JPH02302968A - テープ録再信号入出力装置 - Google Patents

テープ録再信号入出力装置

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JPH02302968A
JPH02302968A JP1123158A JP12315889A JPH02302968A JP H02302968 A JPH02302968 A JP H02302968A JP 1123158 A JP1123158 A JP 1123158A JP 12315889 A JP12315889 A JP 12315889A JP H02302968 A JPH02302968 A JP H02302968A
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JP
Japan
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signal
reproduced
demodulation
image
timing
Prior art date
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Pending
Application number
JP1123158A
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English (en)
Inventor
Akira Tejima
手島 章
Koji Kaneko
幸司 金子
Shinya Yokodate
伸也 横舘
Hitoshi Fujimoto
仁志 藤本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、変調された信号をテープレコーダによ少記
録・再生するだめのテープ録再信号入出力装置、4!に
そのテ・−プから再生される変調信号の復調動作の信頼
性の向上に関するものである。
〔従来の技術〕
従来、音声信号に限らず9例えば変調された静止画像信
号などもオーディオテープに記録、即ち録画し、その画
像の再表示や再送信などに利用している。このようにし
て画像信号を扱うものとしては9例えば「テレビ技術1
988年9月号」のP28〜P33に示された静止画テ
レビ電話装置があシ。
第3図はその回路構成図である。第3図において。
(1)は外付は電話機を接続する電話機端子、(2)は
電話回線が接続される回線端子、(3)はこれらの端子
との間で信号の送受信を行う網制御回路、(4)はこの
網制御回路(3)を介して受信した画像信号を振幅・位
相変調および復調する変復調回路、(5)はこの変復調
回路(4)を介して受信した画像信号から復調タイミン
グ信号SDを抽出し生成するとともにその復調タイミン
グ信号を上記変復調回路(4)に送出する復調タイミン
グ信号生成回路、(6)はこの復調タイミング信号SD
をもとに上記変復調回路(4)で復調された画像信号を
A / D変換器(7)でh / D変換して得た画像
データを受信するCPUであシ。
画像データの制御を行うイメージコントローラ(8)に
出力したり、あるいはこのイメージコントローラ(8)
からの画像データを受けて上記変復調回路(4)に送出
する動作を、キーバット(9)からの指示信号に基づい
て行う。α〔は上記イメージコントローラ(8)からの
画像データを記憶する画像メモIJ、(Iυはテレビカ
メラ、(17Jはこのテレビカメラαυからの画像信号
を量子化して上記イメージコントローラ(8)に送出す
るA/D変換器、(L3はイメージコントローラ(8)
からの画像データをD/A変換し2画像表示を行うディ
スプレイα荀に送出するD/A変換器。
aeは電話/再生切シ換え用端子である。
まだ、0eは第4図に示すようにテープレコーダ0ηの
入力端子Hに接続され、上記網制御回路(3)から出力
される変調された画像信号spをこのテープレコーダ側
に出力する記録用端子、α優はテープレコーダ0ηの出
力端子(イ)に接続され、そのテープレコーダ(17)
からの再生画像信号SIl/が入力されてこれを上記網
制御回路(3)に伝える再生用端子である。I2+)は
この再生用端子0から入力される再生画像信号sp’か
らその復調のだめのタイミング信号SCを抽出し、復調
タイミング信号生成回路(5)に出力するPLL(位相
同期)回路であり、このタイミング信号Saに基づいて
復調タイミング信号生成回路(5)から復調タイミング
信号SDが変復調回路(4)に出力され、復調がなされ
る。
次に動作について説明する。
まず、音声通話時は、外付は電話機からの音声信号が電
話機端子(1)、網制御回路(3)を経て回路端子(2
)に出力されるとともに2通話相手からの音声信号が逆
の経路で外付は電話機に送られ9通話がなされる。
また1画像信号送信時は、キーバット(9)からの指示
によυCP U (61が既定のプログラムに従って。
画像メモIJ (11に記憶されている画像データを読
み出し、変復調回路(4)に送出する。この画像データ
が変復調回路(4)にて振幅・位相変調され、網制御回
路(3)9回線端子(2)を介して電話回線に送出され
る。
一方9画像信号受信時は9画像信号が回線端子(2)、
網制御回路(3)を介して変復調回路(4)に入力され
、さらに復調タイミング信号生成回路(5)に入力され
る。そして、この復調タイミング信号生成回路(5)内
のPLL回路で復調タイミング信号SDが作成され、変
復調回路(4)はこの復調タイミング信号SDに基づき
受信された画像信号を復調し、この復調された画像信号
がa / D変換器(7)、CPU(6)、イメージコ
ントローラ(8)を経て画像データとして画像メモ!J
(IIに記憶され、その画像データによる画像が逐次デ
ィスプレイa心に表示される。
次に画像信号の記録・再生動作について説明する。
まず9画像信号の記録の場合9画像メモ’J(II側か
らの画像データが変復調回路(4)で変調された画像信
号sp、 あるいは回線端子(2)を介して入力される
画像信号spが、網制御回路(3)から記録用端子Hに
出力され、この記録端子Hに接続されたテープレコーダ
σηの入力端子(18に入力されて記録が行われる。
また、記録された画像信号の再生の場合、テープレコー
ダαηの出力端子艶から出力された再生画像信号sp’
が再生用端子Hに入力され、この再生画像信号B P’
は網制御回路(3)を介して変復調回路(4)に入力さ
れるとともにPLL回路QI)に入力され。
このPLL回路のりでは入力された再生画像信号SP′
をもとにその再生画像信号s p’の復調のだめのタイ
ミング信号Saを生成し、復調タイミング信号生成回路
(5)に出力する。そしてこのタイミング信号SCを基
準とした復調タイミング信号SDが生成されて変復調回
路(4)に出力され、この極性にあわせて変復調回路(
4)が再生画像信号s p’をチョッパリングすること
により復調を行い、その復調された画像信号がC! P
 U (61等を介して画像メモリα呻に入力され9画
像表示等が行われる。
ここで、第5図(a)は上述の画像信号記録動作時の画
像信号EIPの波形図、第5図(b) 、 (c)は画
像信号再生動作時の再生画像信号S P’と復調タイミ
ング信号SDの波形図を示す。記録動作時の画像信号s
pの波長はTP、再生画像信号SP’の波長はTP′で
両者は異なっており、TP′−αTP になっている。
これは、波長がTpである画像信号spをテープレコー
ダにて記録、再生すると、テープの伸縮、あるいはテー
プレコーダ(17)の回転ムラによりその信号の再生時
の波長がTP′に変化してしまうためである。
〔発明が解決しようとする課題〕
以上のような従来の装置においては、テープから再生さ
れた変調信号、即ち再生画像信号sp’からその復調の
ためのタイミング信号SCを抽出し。
これに基づいて復調タイミング信号SDを生成している
ので、テープの伸縮やテープレコーダの回転ムラ等に起
因して再生画像信号SP’の波長が急激に変化すると、
タイミング信号BCがこの急激な変化に追随できなくな
シ、その結果、これに基づく復調タイミング信号SDの
位相が第5図(C)に示すように再生画像信号の位相と
ずれてしまい。
チョッパリングによる画像信号の復調タイミングがずれ
て再生画像が乱れてしまうという問題点があった。
この発明は上記のような問題点を解決するためになされ
たもので、テープレコーダによる記録。
再生を行っても確実に記録した変調信号を復調できるよ
うに、テープレコーダに対して変調信号の入出力を行う
テープ録再信号入出力装置を得ることを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
この発明に係るテープ録再信号入出力装置は。
変調信号から抽出された復調タイミング信号と上記変調
信号とを重畳し、その重畳信号を記録・再生用テープレ
コーダに出力する記録信号出力手段と、上記テープレコ
ーダから再生される再生重畳信号を再生復調タイミング
信号と再生変調信号に分離し9両信号を、その再生復調
タイミング信号に基づいて上記再生変調信号を復調する
復調回路に、出力する再生信号入力手段とを備えたもの
である。
〔作用〕
この発明においては、記録信号出力手段によシ。
変調信号とその復調のための復調タイミング信号が重畳
されてテープレコーダに出力されることによシ両信号が
一緒になってテープ記録されるとともに、そのテープ記
録されている両信号が重畳されたままテープレコーダよ
シ再生され、その再生重畳信号が、再生信号入力手段に
より再生変調信号と再生復調タイミング信号に分離され
て復調回路に入力されるので、記録・再生を行う変調信
号とその復調のための復調タイミング信号それぞれの波
長は、記録動作時、再生動作時、あるいはテープに記録
保存されている期間環、常に同様の歪を受け、波長に歪
を受けた再生変調信号が同様の波長の歪を受けた復調タ
イミング信号に基づいて復調されることになって適切な
復調がなされる。
〔実施例〕
以下、この発明の一実施例を図について説明する。
第1図において、(1)〜(イ)は上記従来例と同様の
ものである。(2)は復調タイミング信号生成回路(5
)からの復調タイミング信号SDを画像信号の帯域より
高い周波数帯、かつオーディオテープの記録帯域内の周
波数9例えば10 Kl(z近傍で周波数変調し、搬送
信号SMを出力するタイミング変調部。
(ハ)はこの搬送信号SMと網制御回路(3)からの画
像信号spとを重畳し、その重畳信号(SP+8M)を
記録用端子aeに出力する信号重畳部であり、これらタ
イミング変調部(イ)、信号重畳部(至)によシ記録信
号出力手段(財)が構成されている。また、(ハ)は再
生用端子Uを介してテープレコーダσηから入力された
再生重畳信号(SP+8M)’を再生画像信号sp’と
再生搬送信号SM’に分離する信号分離部。
(4)はこの信号分離部(ト)からの再生搬送信号SM
’を再生復調タイミング信号SD’に復調するタイミン
グ復調部であり、これら信号分離部(ハ)、タイミング
復調部(ハ)により再生信号入力手段(5)が構成され
ている。なお、上記信号分離部(至)からの再生画像信
号SP′は網制御回路(3)に入力される。
次に第2図を参照しながら動作について説明する。
画像信号のテープ記録の場合、まず回線端子(2)に入
力される変調された画像信号SP、 あるいはCP U
 (61からの画像データを変復調回路(4)によシ変
調した画像信号spが第2図(a)に示す波形で復調タ
イミング信号生成回路(5)に入力され、第2図(b)
に示すような復調タイミング信号SDを生成する。この
復調タイミング信号SDは9画像信号SPの極性に対応
して[HJ (Hlgh)レベルとrLJ(Low)レ
ベルからなる信号である。このとき。
画像信号spと復調タイミング信号SDそれぞれの波長
’rP、 TI)は等しい。
TP−TD          ・・・・・・・・+1
)次にこの復調タイミング信号SDがタイミング変調部
(社)に入力され、そのrHJレベルとrLJレベルに
それぞれ異なる周波数fHとfLを対応させることによ
シ周波数変調し、第2図(C)に示すような搬送信号S
Mを得る。この周波数fHおよびfLは、オーディオテ
ープの記録帯域内で、かつ画像信号spの帯域外の周波
数を選ぶ。例えば。
この実施例においては、′[1を話回線を用いて画像信
号SPを伝送することから、この画像信号SPの帯域は
必然的に電話回線の帯域内となり9例えば一般のアナロ
グ回線の帯域は約3.4 Kl(z程度であるから*f
H+fLは10 K1−1z程度とすればよい。
このとき9周波数fHの波長をTH,周波数fL゛の波
長をTLとすると、(2)式が成シ立つ。
DH”L       “=−−−(2まただし、  
m、  nは正数 そして、この搬送信号SMが信号重畳部(至)に入力さ
れるとともに画像信号SPも網制御回路(3)から信号
重畳部@に入力され、これらの信号は重畳されて第2図
(d)に示すような重畳信号(SP+8M)として記録
用端子σeを介してテープレコーダαηの入力端子(I
樽に入力され、オーディオテープの1チヤンネルに記録
されることになる。
一方、テープからの再生の場合、捷ずテープレコーダa
ηにより、オーディオテープから画像信号と変調タイミ
ング信号が重畳された信号が再生され、これが第2図(
e)に示すような再生重畳信号として出力端子(イ)か
ら出力されるが、この再生重畳信号は、テープの伸縮や
録音、再生時のテープレコーダの回転ムラ等によシ波長
に歪を受け9例えばもとの重畳信号(SP+8M)に対
し波長がα倍された信号(SP+E!M)’となる。こ
の再生重畳信号(SP+8M)’は再生用端子α優を介
して信号分離部(ハ)に入力され、ここで第2図(f)
に示すような再生搬送信号SM’と第2図(h)に示す
ような再生画像信号SP’に分離され、再生画像信号S
P’は網i1制御回路(3)に、再生搬送信号SM’は
タイミング復調部(イ)にそれぞれ出力される。この再
生搬送信号SM’はタイミング復調部(1)で復調され
、第2図(g)に示すような再生復調タイミング信号S
D’となる。
ここで、第2図(、i)に示すもとの重畳信号(SP+
8M)が歪を受けて第2図(θ)の再生重畳信号(SP
+8M)’となったときには、その重畳信号(SP+8
M)の中の画像信号sp(第2図(a))と搬送信号S
M(第2図(C))とが同様な歪を受けてそれぞれ再生
画像信号s p’ (第2図(h))と再生搬送信号S
M’(第2図(f))になる。さらに搬送信号SMにお
ける各周波数fH2fLも同様な歪を受け、それぞれf
H′、fL′になる。即ちI  fH’lfL’の波長
をそれぞれTH′、TL′とすると(3)式が成り立つ
T ’−T ・α 、  TL′−rL・α  ・・曲
・・・(3)H そして、再生後であっても(2)式のm、nは不変であ
るから、この再生搬送信号SM’は第2図(f)に示す
波形となシ、タイミング復調部(イ)で復調された再生
搬送信号SD’の波長TD′について(4)式が成り立
ち、その再生復調タイミング信号SD’は第2図(g)
に示す波形となる。
この(4)式と上記(2)式よシ となる。
一方、再生画像信号sp’の波長TP′についても同様
の歪を受けることから。
T′−α・Tp           ・・・・・・(
6)となる。従って、  f+) 、 (5) 、 (
6)式よシTD′−αTD−αTp = Tp    
   ・・・・・・(7)が成り立ち、再生画像信号S
P’の波長TP′と再生タイミング信号SD’の波長T
D′は等しくなる。従って、この再生タイミング信号E
ID’を用いて再生画像信号sp’を復調すれば位相が
ずれることなく確実な復調がなされるものである。然る
に、タイミング復調部(1)から出力された再生タイミ
ング信号SD’は復調タイミング信号生成回路(5)に
入力され、これを基にした復調タイミング信号が変復調
回路(4)に入力される。変復調回路(4)では、この
復調タイミングの極性に応じて網制御回路(3)から入
力される再生画像信号sp’をチョッパリングして復調
するので、確実な復調がなされ9画像信号の送信やディ
スプレイ(14)への表示等が正常になされるものであ
る。
なお、上記実施例では静止画像信号の記録・再生につい
て説明したが、これ以外の信号であってもよく、復調時
にタイミングが必要な変復調方式にて変調された信号を
テープに記録する場合に有効であシ、特に上記実施例の
ような振幅・位相変調方式を用いた静止画像信号の場合
には再生画像の乱れ防止等に有効である。
また、上記実施例では、タイミング変調部(2)による
復調タイミング信号SDの変調を9周波数変調刃式によ
って行うものについて説明したが、これに限らず2例え
ばrHJレベルの期間に周波数fHの信号を発し、rL
Jレベルの期間は無信号とする振幅偏移変調(ASK)
方式や位相変調方式でも上記実施例と同様の効果を奏す
る。
〔発明の効果〕
以上のようにこの発明によれば、変調信号と復調タイミ
ング信号とを重畳してテープレコーダに出力する記録信
号出力手段と、テープレコーダから再生される再生重畳
信号を再生復調タイミング信号と再生変調信号に分離す
る再生信号入力手段を備えたので、変調信号と復調タイ
ミング信号は常に同様な波長の歪を受け、常に再生され
た変調信号に適した復調タイミング信号が得られるので
確実な復調がなされるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例による静止画テレビ電話装
置内のテープ録再信号入出力装置を示す回路構成図、第
2図はその各部の信号波の一例を示す波形図、第3図7
は従来の静止画テレビ電話装置の回路構成図、第4図は
その静止画テレビ電話装置とテープレコーダの接続図、
第5図はその静止画テレビ電話における記録・再生画像
信号波形の一例を示す波形図である。 図において、(1)は電話機端子、(2)は回線端子。 (4)は変復調回路、(5)は復調タイミング信号生成
回路、 (LE9は記録用端子、Q?)はテープレコー
ダ、 (11は再生用端子、c!2Iはタイミング変調
部、(ハ)は信号重畳部、(財)は記録信号出力手段、
@は信号分離部。 翰はタイミング復調部、@は再生信号入力手段である。 なお、各図中同一符号は同一または相当部分を示す。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 変調信号から抽出された復調タイミング信号と上記変調
    信号とを重畳し、その重畳信号を記録・再生用テープレ
    コーダに出力する記録信号出力手段と、上記テープレコ
    ーダから再生される再生重畳信号を再生復調タイミング
    信号と再生変調信号に分離し、その再生復調タイミング
    信号に基づいて上記再生変調信号を復調する復調回路に
    、出力する再生信号入力手段とを備えたことを特徴とす
    るテープ録再信号入出力装置。
JP1123158A 1989-05-17 1989-05-17 テープ録再信号入出力装置 Pending JPH02302968A (ja)

Priority Applications (1)

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JP1123158A JPH02302968A (ja) 1989-05-17 1989-05-17 テープ録再信号入出力装置

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JP1123158A JPH02302968A (ja) 1989-05-17 1989-05-17 テープ録再信号入出力装置

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