JPH02302300A - 衣類乾燥機 - Google Patents

衣類乾燥機

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Publication number
JPH02302300A
JPH02302300A JP12236389A JP12236389A JPH02302300A JP H02302300 A JPH02302300 A JP H02302300A JP 12236389 A JP12236389 A JP 12236389A JP 12236389 A JP12236389 A JP 12236389A JP H02302300 A JPH02302300 A JP H02302300A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
finishing agent
drying
container
drying chamber
clothing
Prior art date
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Pending
Application number
JP12236389A
Other languages
English (en)
Inventor
Tatsuya Hirota
達哉 廣田
Yoshiaki Aoki
義明 青木
Koichi Tanaka
浩一 田中
Yozo Kawamura
要藏 河村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH02302300A publication Critical patent/JPH02302300A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本発明は衣類乾燥機に関する。
(ロ)従来の技術 衣類乾燥機において、乾燥した衣類に静電気が発生する
のを防止する静電気防止剤、衣類を柔軟にするリンス剤
、衣類に良い香りを与える香料等(以下、仕上げ剤と称
す)を乾燥室内の衣類に供給し、衣類の乾燥を良好に行
うことが提案されている。
特開昭58−124493号公報は超音波振動子を、特
開昭58−133300号公報はポンプをそれぞれ用い
、乾燥室内に液体状の仕上げ剤を供給するものである。
しかしながら液体状の仕上げ剤は長時間使用しないでお
くと固まって固体状になることがあり、前者においては
振動子の表面で仕上げ剤が固まり、後者においてはポン
プ内部やノズル部分で仕上げ剤が固まり、使用できなく
なるばかりか、故障してしまう虞がある。
(ハ)発明が解決しようとする課題 本発明は、簡単な構成で仕上げ剤を衣類に与えることが
でき、仕上げ剤が多少固まっても故障することがない衣
類乾燥機を提供するものである。
(ニ)課題を解決するための手段 本発明の衣類乾燥機は、第1の構成として、衣類を収容
する乾燥室と、該乾燥室に乾燥風を送風する乾燥手段と
、液体状の仕上げ剤を噴霧するスプレー式容器と、該ス
プレー式容器を着脱自在に装着して噴霧された仕上げ剤
を前記乾燥室に供給可能とする容器装着部と、装着され
た前記スプレー式容器を作動せしめて仕上げ剤の供給を
実行する作動手段とよりなることを特徴とする。
また第2の構成として衣類を収容する乾燥室と、該乾燥
室に乾燥風を送風する乾燥手段と、液体状の仕上げ剤を
収容する容器と、該容器と前記乾燥室を連通ずる連通口
と、収容された仕上げ剤に一部を浸した状態で回転しそ
の仕上げ剤を前記連通口を介して前記乾燥室に散布する
回転体とよりなることを特徴とする。
(ホ)作用 第1の構成によれば、作動手段がスプレー式容器をfヤ
動せしめて仕上げ剤が乾燥室中に噴霧され衣類に付着す
る。スプレー式容器の内部で仕上げ剤が固まる虞は少な
く、また仮にノズル部分で仕上げ剤が固まってつまった
としても、スプレー式容器は着脱自在であるので、簡単
に交換することができる。
第2の構成によれば、回転体の回転により仕上げ剤が乾
燥室に散布される。かりに仕上げ剤が容器中で固まって
も、小さなノズル等を使用していないので簡単に故障し
てしまうことはない。
(へ)実施例 第1図乃至第3図は本発明の第1の構成の実施例を示す
。この衣類乾燥機は、熱交換型両面ファンを用いた所謂
除湿型のものである。即ちここでは乾燥用の空気は、ド
ラム(乾燥室)、両面ファンの内側面、ダクト、ヒータ
から構成される風路内を循環するものである。
第1図及び第2図において、(1)は衣類乾燥機の金属
製の機枠、(2)(3)は該機枠の前後部の開口縁に止
着した前面板及び後面板、(4)は前面板(2)に形成
した衣類出入口、(5)は該衣類出入口に開閉自在に設
けられた透明樹脂製の扉である。
(6)イま機枠(1)内の前部に位置し、機枠(1)及
び前面板(2)に止着された金属製の環状のドラム支持
盤、(7)は機枠(1)内の後部にてその両側部に架設
固着されて配置された金属製の仕切板、(8)・・・は
仕切板(7)の中心部から放射状に穿設された複数個の
通気口である。
(9)は仕切板(7)の中心部を前後方向から挿し通し
且つ固定された長い支軸で、その後端を上記後面板(3
)の後方に膨出した中央部のボスにボルト及びワッシャ
によって固定されている。(10)は樹脂成型されたド
ラムであり、前面開口縁をドラム支持盤(6)の外周縁
にフェルト(11)を介して回転自在に支持されている
。またこのドラム(10)は後面の中心部に軸受けを固
着し、ここを支軸(9)の前端に回転自在に装着し、ボ
ルト及びナツトにより抜は止めしている。そしてこのド
ラム(10)にはその後面に多数の透孔あるいは放射上
のスリットからなる熱気出口(12)が形成されており
、衣類出入口(4)と連通したその内部が乾燥室となる
(13)はドラム支持盤(6)の下部左側に形成された
熱気入口(14)を、仕切板(7)の通気口(8)・・
・の後ろ側から連通させる循環路で、ドラム支持盤(6
)に固着されたL字型のダクト(15)と、仕切板(7
)の後面に気密に覆着された円筒状の循環ケーシング(
16)とより構成される。(17)は正抵抗温度特性を
有するハニカム状のヒータ、(18)はダクト(15)
の底部に形成され機外に突出するドレン孔、(19)は
循環ケーシング(16)に一体形成されダクト(15)
に連通する循環管、(20)は扉(5)の開閉を検知す
る扉スィッチである。
(21)は循環ケーシング(16)の後面側に連続する
ように取り付けられたほぼ同形の冷却ケーシングで、循
環管(19)と区画された下向きの冷却路(22)を一
体形成し、これを機枠(1)の底面の冷気出口(23)
に連通している。(24)は循環ケーシング(16)及
び冷却ケーシング(21)内に跨って配設された熱交換
型の両面ファンで、支軸(9)の後部にメタルを介して
回転自在に軸支されている。(25)(25)はこの両
面ファン(24)に連設された回転伝達用のプーリであ
る。(26)は機枠(1)の内底部に配設されたモータ
で、アイドラプーリを含むプーリ(27)及びベルト(
28)によりドラム(10)を低速回転させると共に、
両面ファン(24)をプーリ(25)及びベルト(28
a)を介して高速回転させる。(29)は熱気出口(1
2)・・・と通気口(8)間をシールするシール材、(
30)・・・は後面板(3)の中央に形成された冷気入
口、(31)はドラム(lO)の後面の熱気出口(12
)を覆うように内方から着脱自在に皐り付けられ衣類か
ら発生する糸くずを取り除くフィルタ装置である。この
フィルタ装!(31)は、複数の開口が形成されたフィ
ルタカバー(31a)と、その内部に配されたリントフ
ィルタ(31b)とから構成される。ここで、循環路(
13)を構成するダク) (15)や両面ファン(24
)、モータ(26)、ヒータ(17)等により乾燥手段
が構成される。
(32)(33)(34)は第1.第2、第3サーミス
タであり、第1サーミスタ(32)は仕切板(7)の裏
面に位置して熱気出口(12)での排気温度を測定し、
第2サーミスタ(33)はダクト(33)内に位置して
熱交換除湿後且つ再加熱前の排気温度を測定し、第3サ
ーミスタ(34)はダクト(15)内の熱気入口(14
)近傍に位置して再加熱後の排気温度を測定する。
(35)は扉(5)上方部分の前面板(2)とドラム支
持盤(6)との間に形成された容器装着部、(36)は
該容器装着部とドラム(10)内を連通する噴霧孔、(
37)は前面板(2)に形成された装着開口、(38)
は該装着開口を施蓋する開閉自在な蓋体、(39)は容
器装着部(35)の上方に設けられ後述するマイクロコ
ンピュータにより制御されるソレノイド、(39a)は
該ソレノイドのアクチュエータである。(40)は容器
装着部(35)に着脱自在に装着されるとともにそのノ
ズル(41)を噴霧孔(36)にのぞませたスプレー式
容器であり、液体状の仕上げ剤を収容し、その操作部(
42)がソレノイド(39)のアクチュエータ(39a
)により押し込まれると仕上げ剤をノズル(41)から
噴霧する。ここではマイクロコンピュータの制御により
操作部(42)を押し込んで仕上げ剤の供給噴霧を実行
するソレノイド(39)が作動手段に相当する。
第3図は回路ブロック図を示し、(43)は前記サーミ
スタ(32)(33)(34)からの情報を参照してモ
ータ、(26)、ヒータ(17)、ソレノイド(39)
を制御するマイクロコンピュータ、(44)は該マイク
ロコンピュータに情報を入力するキーボードである。
而して、キーボード(44)により乾燥動作の開始が指
示されると、マイクロコンピュータ(43)はモータ(
26)、ヒータ(17)への通電を行い乾燥行程の実行
を開始する。モータ(26)が両面ファン(24)を回
転駆動して発生する風はヒータ(17)により加熱され
て温風となり、ドラム(10)内へ供給されて衣類を乾
燥させる。衣類から水分を奪った風は熱気出口(12)
から排出されて再び両面ファン(24)に至る。両面フ
ァン(24)は冷気入口(30)から吸い込んだ冷却風
と熱交換を行って、衣類から奪った水分を凝縮して水滴
とする。かかる水滴は両面ファン(24)の回転により
周囲に飛ばされ、循環管(19)・  を通ってドレン
孔(18)から機外に排出される。
マイクロコンピュータ(43)は、サーミスタ(32)
(33)からの情報により乾燥の終了を判別する動作を
行いつつ乾燥行程を実行する。乾燥終了の判別動作は特
公昭61−26397号、特開昭58−163400号
等の公報に詳述されているので、ここでは省略する。
乾燥が終了するとマイクロコンピュータ(43)はヒー
タ(17)への通電を停止するが、モータ(26)への
通電は継続しつつ、あらたに十数秒間だけソレノイド(
39)への通電を行う。このとき第2図中に一点鎖線で
示す如く、スプレー式容15(40)の操作部(42)
がアクチュエータ(39a)により押し下げられ乾燥室
に仕上げ剤が供給噴霧される。ドラム(lO)はモータ
(26)によって回転駆動されており、噴霧された仕上
げ剤はドラム(10)内の衣類にまんべんなく付着する
。仕上げ剤の供給量はソレノイド(39)への通電時間
の長短により任意に調整でき、乾燥される衣類の量を反
映した乾燥行程時間などを参考にして、適切な量だけ供
給できる。
以上の構成によれば、仕上げ剤を収容したスプレー式、
容器(40)は着脱自在な交換式であり、中身の仕上げ
剤がなくなるとスプレー式容器(40)が取り替えられ
るので、ノズル(41)が仕上げ剤で詰まってしまうほ
ど長期に使用されることは少なく、仮にノズル(41)
が詰まってしまったとしても乾燥機そのものが故障する
訳ではなく、スプレー式容器(40)を交換するだけで
簡単に使用可能な状態にできる。
第4図及び第5図は本発明の第2の構成の実施例を示し
、第4図は第1の構成の実施例における第2図即ち第1
図中のA部相当部分を示す。この実施例については、そ
の大部分の構成は先に述べた実施例と同一であるので、
異なる部分についてのみ以下に説明する。
(45)は扉(5)上方部分の前面板(2)とドラム支
持盤(6)との間に配設され液体状の仕上げ剤Bを収容
する容器、(46)は該容器とドラム(10)内を連通
する連通口、(47)(48)は容器(45)と前面板
(2)に形成され互いに連通した補給口、(49)は補
給口(48)を施蓋する開閉自在な蓋体、(50)は容
器(45)外に設けられ回転軸(51)を容器(45)
内に位置させた小モータ、(52)は回転軸(51)に
取り付けられてその周縁端面を連通口(46)にのぞま
せ、且つ収容された液体状の仕上げ剤Bにその一部分を
浸した状態とされた円盤状の回転体である。本実施例で
は第3図に示すソレノイド(39)にかわって、小モー
タ(50)がマイクロコンピュータ(43)により制御
される。
本実施例においても、乾燥行程は先に述べた実施例と同
様に行われる。乾燥が終了するとマイクロコンピュータ
(43)はヒータ(17)への通電を停止するが、モー
タ(26)への通電は継続しつつ、あらたに十数秒間だ
け小モータ(50)への通電を行う。
このとき回転体(52)が高速で回転駆動され、仕上げ
剤Bが振り飛ばされて細かな粒子になり、連通口(46
)を介して乾燥室に散布され、衣類にまんべんなく付着
する。仕上げ剤の供給量は小モータ(50)への通電時
間の長短により任意に調整できる。
以上の構成によれば、長期間使用されないまま放置され
、仕上げ剤の粘度が高くなったり容器中で固まっても、
小さなノズル等を使用していないので簡単に故障してし
まうことはなく、また超音波振動子を使わないので容器
(45)の底部に固形物が沈殿したとしても不都合は生
じない。仕上げ剤が多少固まったとしても、回転体(5
2)の高速回転により細かく粉砕して振り飛ばし散布す
ることができる。仕上げ剤の残量を確認し易くするため
容器(45)を透明材料にて形成するとともに前面板(
2)に窓部を設けるなどの変形を施すこともできる。
尚、以上2通りの実施例いずれにおいても、静電気防止
剤を使用しているが、香料など他の仕上げ剤であっても
よい。
(ト)発明の効果 本発明によれば、簡単な構成で仕上げ剤を衣類に与える
ことができ、しかも仕上げ剤が多少、固まっても故障す
ることがない衣類乾燥機を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第3図は本発明の第1の構成の実施例を示し
、第1図は側断面図、第2図は第1図中のへ部の拡大断
面図、第3図は回路ブロック図である。また第4図及び
第5図は本発明の第2の構成の実施例を示し、第4図は
要部断面図、第5図は要部の一部切欠正面図である。 (10)・・・ドラム、(15)・・・ダクト、(17
)・・・ヒータ、(24)・・・両面ファン、(35)
・・・容器装着部、(39)・・・ソレノイド、(40
)・・・スプレー式容器、(45)・・・容器、(52
)・・・回転体。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)衣類を収容する乾燥室と、該乾燥室に乾燥風を送
    風する乾燥手段と、液体状の仕上げ剤を噴霧するスプレ
    ー式容器と、該スプレー式容器を着脱自在に装着して噴
    霧された仕上げ剤を前記乾燥室に供給可能とする容器装
    着部と、装着された前記スプレー式容器を作動せしめて
    仕上げ剤の供給を実行する作動手段とよりなることを特
    徴とする衣類乾燥機。
  2. (2)衣類を収容する乾燥室と、該乾燥室に乾燥風を送
    風する乾燥手段と、液体状の仕上げ剤を収容する容器と
    、該容器と前記乾燥室を連通する連通口と、収容された
    仕上げ剤に一部を浸した状態で回転しその仕上げ剤を前
    記連通口を介して前記乾燥室に散布する回転体とよりな
    ることを特徴とする衣類乾燥機。
JP12236389A 1989-05-16 1989-05-16 衣類乾燥機 Pending JPH02302300A (ja)

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JP12236389A JPH02302300A (ja) 1989-05-16 1989-05-16 衣類乾燥機

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5461742A (en) * 1994-02-16 1995-10-31 Levi Strauss & Co. Mist treatment of garments
JPH08864U (ja) * 1991-09-18 1996-05-31 有限会社池田クリーニング店 洗濯物等の加工装置
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JP2009142662A (ja) * 2002-11-14 2009-07-02 Procter & Gamble Co 安全デバイス及びコントローラを備えた布地物品処理装置

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