JPH02301352A - コードレス電話システムのビジー状態制御方式 - Google Patents
コードレス電話システムのビジー状態制御方式Info
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- JPH02301352A JPH02301352A JP1120278A JP12027889A JPH02301352A JP H02301352 A JPH02301352 A JP H02301352A JP 1120278 A JP1120278 A JP 1120278A JP 12027889 A JP12027889 A JP 12027889A JP H02301352 A JPH02301352 A JP H02301352A
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- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 208000019901 Anxiety disease Diseases 0.000 description 1
- 230000036506 anxiety Effects 0.000 description 1
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 230000005611 electricity Effects 0.000 description 1
- 239000002699 waste material Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02A—TECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
- Y02A30/00—Adapting or protecting infrastructure or their operation
Landscapes
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(発明の属する技術分野)
本発明は、一つの接続装置に対し複数の無線子機が使用
されるコードレス電話システムに関するものであり、特
に、一つの無線子機が接続装置を経由して通話を開始し
た後、他の無線子機が通話を希望した時、回線が使用中
であることを明確に解らせるようにした方式に関するも
のである。
されるコードレス電話システムに関するものであり、特
に、一つの無線子機が接続装置を経由して通話を開始し
た後、他の無線子機が通話を希望した時、回線が使用中
であることを明確に解らせるようにした方式に関するも
のである。
(従来技術とその問題点)
第1図に現在多数使われている接続装置1台に対し1台
の無線子機を用いるコードルス電話を示す。図から解る
とおり、接続装置、無線子機にはそれぞれ1組の送信機
(TX)と受信機(RX)を持っている。着信または発
信のないときには、相互に専用の無線制御チャネルを受
信している。
の無線子機を用いるコードルス電話を示す。図から解る
とおり、接続装置、無線子機にはそれぞれ1組の送信機
(TX)と受信機(RX)を持っている。着信または発
信のないときには、相互に専用の無線制御チャネルを受
信している。
着信または発信のためどちらかから電波の発射があると
、相互にIDコードと空きチャネルを確認しあい通話チ
ャネルに移行する。従って、相互に通話状態にはいると
制御チャネルを受信しな(なるので、仮に他の無wA機
が制御チャネルにて呼び掛けても全く反応はない。接続
装置と無線子機がともに1台の場合はこれで特に問題は
なかった。
、相互にIDコードと空きチャネルを確認しあい通話チ
ャネルに移行する。従って、相互に通話状態にはいると
制御チャネルを受信しな(なるので、仮に他の無wA機
が制御チャネルにて呼び掛けても全く反応はない。接続
装置と無線子機がともに1台の場合はこれで特に問題は
なかった。
最近第2図に示す如く1台の接続装置に対し無線子aN
個の状態で使用する要望が高まり、「ホームテレホン」
として市場に出始めている。この場合、接続装置と無線
子機の1つが通話状態に入ってしまうと、接続装置は通
話チャネルに移り、制御チャネルを受信しなくなるので
、他の無線子機が発信しよとしても接続装置が存在しな
いのと同等になり、応答してもらえなくなる。このとき
、発信希望の無線子機では、電波到達外の圏外警報が鳴
音し、使用者に対し警告していた。使用者はこの場合、
真に電波到達の圏外なのか、又は、接続装置が他の無線
子機と通話中なのかが判別できなかった。従って、使用
者は電波到達の圏外と判断し、電波の到達しやすいと思
われる場所に移り再度発信操作をする等の処置をしてい
た。この場合、最悪のパターンが発生する。即ち、使用
者は再発信操作しても接続装置は他の無線子機と通話中
であるので何度電波発射しても接続装置から応答して貰
えず、使用者は電波到達の圏外であると判断し、引き続
き場所を移動すると共に再々電波発射を行なうのが常で
あった。この度毎に無駄な電波を発射し、無線回線の無
効トラフィックを増大させるとともに使用者に「自分は
電波到達の圏外にいるのではないか」という不安感を与
えていた。
個の状態で使用する要望が高まり、「ホームテレホン」
として市場に出始めている。この場合、接続装置と無線
子機の1つが通話状態に入ってしまうと、接続装置は通
話チャネルに移り、制御チャネルを受信しなくなるので
、他の無線子機が発信しよとしても接続装置が存在しな
いのと同等になり、応答してもらえなくなる。このとき
、発信希望の無線子機では、電波到達外の圏外警報が鳴
音し、使用者に対し警告していた。使用者はこの場合、
真に電波到達の圏外なのか、又は、接続装置が他の無線
子機と通話中なのかが判別できなかった。従って、使用
者は電波到達の圏外と判断し、電波の到達しやすいと思
われる場所に移り再度発信操作をする等の処置をしてい
た。この場合、最悪のパターンが発生する。即ち、使用
者は再発信操作しても接続装置は他の無線子機と通話中
であるので何度電波発射しても接続装置から応答して貰
えず、使用者は電波到達の圏外であると判断し、引き続
き場所を移動すると共に再々電波発射を行なうのが常で
あった。この度毎に無駄な電波を発射し、無線回線の無
効トラフィックを増大させるとともに使用者に「自分は
電波到達の圏外にいるのではないか」という不安感を与
えていた。
接続装置内にもう一組の送信機TX、受信機RXを組み
込み、きちんと応答すればこの様なことはなくなるが、
有線回線が一組しかないのにわざわざこのために高価な
送信機TX、受信機Rxを付加することは不経済である
。
込み、きちんと応答すればこの様なことはなくなるが、
有線回線が一組しかないのにわざわざこのために高価な
送信機TX、受信機Rxを付加することは不経済である
。
(発明の目的)
本発明は、このような点に鑑み、一つの無線子機が接続
装置と通話を開始した後、他の無線子機が通話を希望し
た時、ビジー音を出して回線が使用中であることを使用
者に明確に通報することにより、使用者が安心して使用
できるようにしたコードレス電話システムのビジー状態
制御方式を提供するものである。
装置と通話を開始した後、他の無線子機が通話を希望し
た時、ビジー音を出して回線が使用中であることを使用
者に明確に通報することにより、使用者が安心して使用
できるようにしたコードレス電話システムのビジー状態
制御方式を提供するものである。
(発明の構成および作用)
この目的達成のために、本発明によるコードレス電話シ
ステムのビジー状態制御方式は一組の無線送信機と無線
受信機を持っ−っの接続装置に対し複数の無線子機が使
用されるコードレス電話システムにおいて、前記接続装
置と一つの無線子機との間の通話の前と後に、該接続装
置は通話の用に供しない他の無線子機に対し、無線制御
チャネルにてそれぞれ通話開始信号と通話終了信号を送
出し、前記通話の用に供しない他の無線子機は該通話開
始信号と該通話終了信号に応答して自己の無線機のビジ
ー状態をそれぞれセット又はリセットすることを特徴と
する構成を有している。
ステムのビジー状態制御方式は一組の無線送信機と無線
受信機を持っ−っの接続装置に対し複数の無線子機が使
用されるコードレス電話システムにおいて、前記接続装
置と一つの無線子機との間の通話の前と後に、該接続装
置は通話の用に供しない他の無線子機に対し、無線制御
チャネルにてそれぞれ通話開始信号と通話終了信号を送
出し、前記通話の用に供しない他の無線子機は該通話開
始信号と該通話終了信号に応答して自己の無線機のビジ
ー状態をそれぞれセット又はリセットすることを特徴と
する構成を有している。
以下本発明の詳細な説明する。
本発明の制御フローの一例を第3図に示す。
第3図に添って説明する。まず、接続装置、複数の無線
子機は待機状態にある。此処で公衆回線から着信がある
と、接続装置は各無線子機に対し呼び出しを行なう。各
無線子機では呼び出し音が鳴音し、近傍の使用者に着信
のあったことを知らせる。N台の無線子機のうち、例え
ば#lの無線子機が応答する。
子機は待機状態にある。此処で公衆回線から着信がある
と、接続装置は各無線子機に対し呼び出しを行なう。各
無線子機では呼び出し音が鳴音し、近傍の使用者に着信
のあったことを知らせる。N台の無線子機のうち、例え
ば#lの無線子機が応答する。
接続装置はこの応答信号を受け、呼び出しを停止すると
ともに公衆有線回線のループ閉結を行い公衆有線回線の
着信に対する処理を行なう。次に、従来接続装置1台、
無線子機1台の場合の手順では、応答してきた#1の無
線子機とともに通話チャネルに移り通話を開始するが、
本発明では通話に入る前に、各無線子機に対し無線制御
チャネルを使用し通話に入る旨の報知を行なう。この通
話報知を受けた他の無線子機は自ら「話中セット」をし
、接続装置が、使えなくなったことを記憶する。次に接
続装置および着信応答した#lの無線子機は共に通話チ
ャネルに移り通話を行なう。この#lの無線子機と接続
装置が通話を行っている間、他の無線子機が発信しよと
しても「話中セット」シであるので、電波を送出するこ
となくビジー音を発し、使用できないことを使用者に警
告する。その他の無線子機も同様である。
ともに公衆有線回線のループ閉結を行い公衆有線回線の
着信に対する処理を行なう。次に、従来接続装置1台、
無線子機1台の場合の手順では、応答してきた#1の無
線子機とともに通話チャネルに移り通話を開始するが、
本発明では通話に入る前に、各無線子機に対し無線制御
チャネルを使用し通話に入る旨の報知を行なう。この通
話報知を受けた他の無線子機は自ら「話中セット」をし
、接続装置が、使えなくなったことを記憶する。次に接
続装置および着信応答した#lの無線子機は共に通話チ
ャネルに移り通話を行なう。この#lの無線子機と接続
装置が通話を行っている間、他の無線子機が発信しよと
しても「話中セット」シであるので、電波を送出するこ
となくビジー音を発し、使用できないことを使用者に警
告する。その他の無線子機も同様である。
#1の無線子機が通話を終わり終話箱を押すと、接続装
置は無線回線ならびに公衆有線回線を開放し、終話処理
を行なう。接続装置および#lの無線子機は無線チャネ
ルを制御チャネルに戻す。接続装置は直ちに制御チャネ
ルで終話報知を行ない、これを受信した「話中セット」
してあった他の無線子機はr話中セット」を解除し待機
状態に戻る。
置は無線回線ならびに公衆有線回線を開放し、終話処理
を行なう。接続装置および#lの無線子機は無線チャネ
ルを制御チャネルに戻す。接続装置は直ちに制御チャネ
ルで終話報知を行ない、これを受信した「話中セット」
してあった他の無線子機はr話中セット」を解除し待機
状態に戻る。
同様に接続装置も待機状態に戻る。以降、自由に発着信
できるようになることは言うまでもない。
できるようになることは言うまでもない。
なお、自動的に「話中セット」された無線子機が移動し
、電波到達の圏外に出たとき接続装置から「話中リセッ
ト」の信号が発信された場合、この無線子機はr話中リ
セット」されない。このため、再び電波到達の圏内に戻
ってもビジー音が出ていつまでも使用できなくなる可能
性があるので、タイマーと併用し、ある一定時間経過し
た後話中リセットのための終話報知信号を受信すること
ができなかった場合を想定し、該タイマーでr話中セッ
ト」をリセットする機能と併用することが好ましい。
、電波到達の圏外に出たとき接続装置から「話中リセッ
ト」の信号が発信された場合、この無線子機はr話中リ
セット」されない。このため、再び電波到達の圏内に戻
ってもビジー音が出ていつまでも使用できなくなる可能
性があるので、タイマーと併用し、ある一定時間経過し
た後話中リセットのための終話報知信号を受信すること
ができなかった場合を想定し、該タイマーでr話中セッ
ト」をリセットする機能と併用することが好ましい。
(発明の効果)
以上説明したように、本発明は簡単な方法でビジー音が
出せるようになったので、次のような効果が得られる。
出せるようになったので、次のような効果が得られる。
■ビジー音が出ることにより、使用者が電波到達の圏外
なのか、または接続装置が使用中なのかが解るようにな
ったので、使用者は「自分が電波到達の圏外に居るので
はないか」という不安から解消され、安心して使用でき
なるようになる。また、これに伴い無駄な再発信という
操作をすることがなくなる。
なのか、または接続装置が使用中なのかが解るようにな
ったので、使用者は「自分が電波到達の圏外に居るので
はないか」という不安から解消され、安心して使用でき
なるようになる。また、これに伴い無駄な再発信という
操作をすることがなくなる。
■使用者は接続装置が使用中であることが解るので無駄
な接続要求をすることがなくなり、そのため電波発射が
ないので無線回線のトラフィックの低減に寄与すること
ができる。この無効発射は無線子機が多くなればなるほ
ど多くなる可能性が高まり、その効果は絶大である。
な接続要求をすることがなくなり、そのため電波発射が
ないので無線回線のトラフィックの低減に寄与すること
ができる。この無効発射は無線子機が多くなればなるほ
ど多くなる可能性が高まり、その効果は絶大である。
■ r話中セット」を行った無線子機は、発信しようと
しても電波発射しないため、送信機動作という無駄な電
気の消費をしないので、電池寿命を延ばすことに寄与す
ることができる。
しても電波発射しないため、送信機動作という無駄な電
気の消費をしないので、電池寿命を延ばすことに寄与す
ることができる。
■本発明の実施をするにあたり、特別なハードウェアー
を必要としないので、安価に実現できる利点がある。
を必要としないので、安価に実現できる利点がある。
第1図は従来のコードレス電話の構成を示すブロック図
、第2図は1台の接続装置に対し複数の無線子機が使用
される場合を示したブロック図、第3図は本発明による
接続制御手順の1例を示すフローチャートである。
、第2図は1台の接続装置に対し複数の無線子機が使用
される場合を示したブロック図、第3図は本発明による
接続制御手順の1例を示すフローチャートである。
Claims (1)
- 一組の無線送信機と無線受信機を持つ一つの接続装置に
対し複数の無線子機が使用されるコードレス電話システ
ムにおいて、前記接続装置と一つの無線子機との間の通
話の前と後に、該接続装置は通話の用に供しない他の無
線子機に対し、無線制御チャネルにてそれぞれ通話開始
信号と通話終了信号を送出し、前記通話の用に供しない
他の無線子機は該通話開始信号と該通話終了信号に応答
して自己の無線機のビジー状態をそれぞれセット又はリ
セットすることを特徴とするコードレス電話システムの
ビジー状態制御方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1120278A JPH02301352A (ja) | 1989-05-16 | 1989-05-16 | コードレス電話システムのビジー状態制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1120278A JPH02301352A (ja) | 1989-05-16 | 1989-05-16 | コードレス電話システムのビジー状態制御方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02301352A true JPH02301352A (ja) | 1990-12-13 |
Family
ID=14782281
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1120278A Pending JPH02301352A (ja) | 1989-05-16 | 1989-05-16 | コードレス電話システムのビジー状態制御方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02301352A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1995023474A3 (en) * | 1994-02-18 | 1995-10-05 | Nokia Telecommunications Oy | Method for signalling a poor radio connecion |
-
1989
- 1989-05-16 JP JP1120278A patent/JPH02301352A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1995023474A3 (en) * | 1994-02-18 | 1995-10-05 | Nokia Telecommunications Oy | Method for signalling a poor radio connecion |
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