JPS62196931A - 無線電話呼出装置 - Google Patents
無線電話呼出装置Info
- Publication number
- JPS62196931A JPS62196931A JP61039563A JP3956386A JPS62196931A JP S62196931 A JPS62196931 A JP S62196931A JP 61039563 A JP61039563 A JP 61039563A JP 3956386 A JP3956386 A JP 3956386A JP S62196931 A JPS62196931 A JP S62196931A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- transmitter
- receiver
- telephone
- circuit
- call
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 abstract description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 abstract 3
- 239000000969 carrier Substances 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000003321 amplification Effects 0.000 description 3
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 description 3
- 230000006870 function Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野〕
本発明を工、電話機能を併用した無線電話呼出装置(以
下ポケットベルという。)に関し、特に電話機の代りに
送信機と受信機をペアで使用し、該受信機を電話機へ内
蔵、もしくは回線端子へ取り付け、前記送信機のボタン
操作によってポケットベルを呼び出すことができるもの
である。
下ポケットベルという。)に関し、特に電話機の代りに
送信機と受信機をペアで使用し、該受信機を電話機へ内
蔵、もしくは回線端子へ取り付け、前記送信機のボタン
操作によってポケットベルを呼び出すことができるもの
である。
(従来の技術)
既存するポケットベルの呼び出し方法としては、電話機
によって、ポケットベルの登録ナンバーをダイヤルする
以外に方法がなく、ポケットベル携帯者は呼び出しによ
り予め定められた所へ電話機等を利用して連絡会行って
いた。
によって、ポケットベルの登録ナンバーをダイヤルする
以外に方法がなく、ポケットベル携帯者は呼び出しによ
り予め定められた所へ電話機等を利用して連絡会行って
いた。
(発明が解決しようとする問題点)
このため障害者1例えば寝たきり老人、病人。
−人暮らしの老人等からポケットベル携帯者である看護
人、近親者等に通知する場合、単に呼び出しは可能であ
っても、即時にポケットベル携帯者と緊急連絡ができな
いという欠点があった。
人、近親者等に通知する場合、単に呼び出しは可能であ
っても、即時にポケットベル携帯者と緊急連絡ができな
いという欠点があった。
(問題点を解決するための手段)
本発明は電話機を送受信機に置換し、送信機を障害者等
に持たiる事によって受信機を備えたポケットベル携帯
者に緊急通報することが可能となる。
に持たiる事によって受信機を備えたポケットベル携帯
者に緊急通報することが可能となる。
現在の同様の緊急連絡システムでは電話機を呼出すもの
であり、呼出す相手本人を呼び出すものではない。本発
明装置では、ポケットベルサービス地域内であれば、ど
こでも必ず呼出す相手の本人と連絡が行うことカミでき
る特長を備えている。
であり、呼出す相手本人を呼び出すものではない。本発
明装置では、ポケットベルサービス地域内であれば、ど
こでも必ず呼出す相手の本人と連絡が行うことカミでき
る特長を備えている。
(実施例)
第1図に本発明装置の一実施例のブロック構成図を示し
、送信機1と受信機2によって構成されこの受信機を加
入者線3.市内交換機4゜電話回線網5を経由して無線
呼出装置中央送信局6あるいに周辺送信局7からポケッ
トベル8へ送信するものである。
、送信機1と受信機2によって構成されこの受信機を加
入者線3.市内交換機4゜電話回線網5を経由して無線
呼出装置中央送信局6あるいに周辺送信局7からポケッ
トベル8へ送信するものである。
ここで前記送信機ル工、微弱電波等の小出力なワイヤレ
スマイク、コードレステレホンの様に。
スマイク、コードレステレホンの様に。
受信機と同一屋内で使用するものであり、第2図にその
構成を示すように送信ボタン11.電源12、ID回路
13.変調・増幅回路14.アンテナ15で構成される
。
構成を示すように送信ボタン11.電源12、ID回路
13.変調・増幅回路14.アンテナ15で構成される
。
また前記受信機2は、電話機の代りに回線端子へ接続、
もしくは電話機へ内蔵し、送信機からの電波を受信し動
作するものであり、第3図にその構成を示すように、ア
ンテナ21.増幅・復調器22.CPU・メモリ乙及び
オートダイヤラー24によって構成されるほか1通常の
回路ユニットであるオフフックスイッチ59通話切換ス
イッチ26.トーンリンガ回路部、電源回路28及び通
話回路四を有する。
もしくは電話機へ内蔵し、送信機からの電波を受信し動
作するものであり、第3図にその構成を示すように、ア
ンテナ21.増幅・復調器22.CPU・メモリ乙及び
オートダイヤラー24によって構成されるほか1通常の
回路ユニットであるオフフックスイッチ59通話切換ス
イッチ26.トーンリンガ回路部、電源回路28及び通
話回路四を有する。
これらの動作【1第2図に示す送信機1の送信ボタン1
1を押下すると電源12がスイッチオンし全回路が動作
し、ID回路13から予め入力してあったID信号が出
力され、変調・増幅回路14(O20は発撮器、MOD
は変調器、AMPは増巾器)をへて、アンテナ15によ
って空間へ放射される。第3図に示す受信機2では、こ
れをアンテナ21で受信すると増幅・復調器乙によって
元のID信号へ戻し、CPU・メモリ部おによって予め
登録されたID信号と等しいものか判断する。即ち第4
図にCPUの動作フローチャートに示すようにメモリに
予め入力してあったポケットベル等のダイヤルナンバー
を出力し。
1を押下すると電源12がスイッチオンし全回路が動作
し、ID回路13から予め入力してあったID信号が出
力され、変調・増幅回路14(O20は発撮器、MOD
は変調器、AMPは増巾器)をへて、アンテナ15によ
って空間へ放射される。第3図に示す受信機2では、こ
れをアンテナ21で受信すると増幅・復調器乙によって
元のID信号へ戻し、CPU・メモリ部おによって予め
登録されたID信号と等しいものか判断する。即ち第4
図にCPUの動作フローチャートに示すようにメモリに
予め入力してあったポケットベル等のダイヤルナンバー
を出力し。
オートダイヤラー24によって9発呼を行い接続後、数
秒の間接親状態を保持し1回線を切断し。
秒の間接親状態を保持し1回線を切断し。
初期の状態へ戻る。
このようにして送信機1は第1図に示す回線ルートによ
る受信機2.交換機4.送信局6゜7によってワンアク
ションでポケットベル8を呼び出すことができる。さら
にボタンを数個用意し、数人のポケットベル保持者を同
時に呼出すことも可能である。また電話機部に予めセッ
トしたカセントテープで呼出した電話機に対し録音内容
を伝えることも可能である。
る受信機2.交換機4.送信局6゜7によってワンアク
ションでポケットベル8を呼び出すことができる。さら
にボタンを数個用意し、数人のポケットベル保持者を同
時に呼出すことも可能である。また電話機部に予めセッ
トしたカセントテープで呼出した電話機に対し録音内容
を伝えることも可能である。
(発明の効果)
以上説明したように本発明の電話機能を併用した無線電
話呼出装置は加入者線端子に受信機を取り付け、送信機
の信号によってオートダイヤルするものであるから、送
信機携帯者による相手の瞬時の呼出しができる特長を備
え、特に携帯者が一人きりで床についている老人、病人
等の場合、呼出し相手がどこにいても緊急の事態が起っ
たことを知らせることが出来る効果がある。
話呼出装置は加入者線端子に受信機を取り付け、送信機
の信号によってオートダイヤルするものであるから、送
信機携帯者による相手の瞬時の呼出しができる特長を備
え、特に携帯者が一人きりで床についている老人、病人
等の場合、呼出し相手がどこにいても緊急の事態が起っ
たことを知らせることが出来る効果がある。
第1図は本発明の一実施例のブロック構成図。
第2図は送信機の一実施例のブロック回路図。
: 第3図はプツシ−ホン内部に受信機を収めた場合の
一実施例のブロック回路図である。
一実施例のブロック回路図である。
Claims (1)
- 送信アンテナ、変調、増幅回路からなる送信回路、識別
信号出力回路によって構成された送信機と、送信機から
の情報を受信し、信号を識別し、該信号によって予めプ
ログラムされた電話番号をオートダイヤルするための受
信アンテナ、増幅、復調器よりなる受信回路、識別回路
、CPUメモリー、オートダイアラーで構成された受信
機とからなることを特徴とする無線電話呼出装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61039563A JPS62196931A (ja) | 1986-02-25 | 1986-02-25 | 無線電話呼出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61039563A JPS62196931A (ja) | 1986-02-25 | 1986-02-25 | 無線電話呼出装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62196931A true JPS62196931A (ja) | 1987-08-31 |
Family
ID=12556547
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61039563A Pending JPS62196931A (ja) | 1986-02-25 | 1986-02-25 | 無線電話呼出装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62196931A (ja) |
-
1986
- 1986-02-25 JP JP61039563A patent/JPS62196931A/ja active Pending
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