JPH0586099B2 - - Google Patents

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JPH0586099B2
JPH0586099B2 JP11489290A JP11489290A JPH0586099B2 JP H0586099 B2 JPH0586099 B2 JP H0586099B2 JP 11489290 A JP11489290 A JP 11489290A JP 11489290 A JP11489290 A JP 11489290A JP H0586099 B2 JPH0586099 B2 JP H0586099B2
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JP
Japan
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call
handset
base unit
monitor
response
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JP11489290A
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JPH0410738A (ja
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Akira Bandai
Akira Hatori
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Japan Radio Co Ltd
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Japan Radio Co Ltd
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【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、コードレス宅内電話システム、特に
マルチ通話方法の改良に関する。
[従来の技術] 一般に、親機及び子機を含む宅内電話システム
においては、個別通話とマルチ通話の2種類の通
話方法がある。このうち個別通話は、局線との通
話または内線間の通話を1対1で行う方法であ
り、マルチ通話は、複数の話者で通話を行う方法
である。例えば3者でマルチ通話を行つた場合、
3者通話という。
第2図には、従来の宅内電話システムの概略的
な構成が示されている。
第2図aには、接続装置10が、制御装置12
及びこの制御装置12に接続された3台の親機1
4を含む宅内電話システムが示されている。ま
た、制御装置12には、有線で1台の内線電話機
16が接続されている。さらに、親機14には無
線で各1台、計3台の子機18が接続されてい
る。
この図に示される宅内電話システムは、無線に
より子機18が接続されているため、コードレス
宅内電話システムと呼ばれる。
すなわち、親機14及び子機18は、いわゆる
コードレス電話機であつて、この図の場合、親機
14と子機18は1対1で無線接続されている。
このコードレス宅内電話システムにおいて、制
御装置12に接続される局線から着信を受ける場
合、子機18は一斉呼出方式又は個別呼出方式の
いずれかの方法で呼び出される。一斉呼出方式で
は、制御装置12により複数の子機18が同時に
呼び出される。また、個別呼出方式では、制御装
置12により第2ダイヤルを利用して子機18が
個別に呼び出される。
これらいずれの呼出方式によつても、呼び出さ
れた子機18がオフフツクすることにより当該子
機18と局線との1対1の個別通話が行われる。
また、一般にこのようなシステムでは、子機1
8のキーパツド(図示せず)等の操作で内線番号
を入力することにより、有線接続に係る内線電話
機16又は他のコードレスの子機18に転送する
ことが可能である。
さらに、この図のシステムでは親機14が複数
台実装されているため、他の内線電話機16及び
子機18を含めて3者通話等のマルチ通話を行う
ことが可能である。
[発明が解決しようとする課題] しかし、マルチ通話をする場合、子機18の員
数分だけ親機14が必要になる。この結果、接続
装置10のハードウエアの構成が複雑になり、コ
スト的にも高くつく。更に制御装置12で通話路
を接続するため、マルチ通話時にインピーダンス
の低下やS/Nの劣化が生じる結果、マルチ通話
といつても3者通話が実用上の限界であつた。
かかる問題を解決する方法としては、他種通信
システムで公知なキヤリアの一時停止を行う方法
がある。
第2図bには、かかる方法を採用したコードレ
ス宅内電話システムの構成が示されている。
この図においては、簡単のために親機14が1
台のみの構成が示されている。
このシステムの場合、第2図aのシステムと同
様、個別通話及び転送が可能である。しかし、親
機14が1台しかないため、第2図aのシステム
における方法に基づくマルチ通話は不可能であ
る。
そこで、このシステムでは、親機14と子機1
8が複信で通信している時に、ある一定時間毎に
子機18から発射される電波を停止する。このと
き別の子機18からの電波があれば、この子機1
8からの割込み通話を許すようにする。
しかし、かかる方法では自在に3者通話する如
き使用性に欠け、マルチ通話というには程遠く、
コードレスホンとしては実用的ではない。
本発明はこのような問題点を解決することを課
題としてなされたものであり、親機が1台で足り
かつ子機の員数には制限がないマルチ通話を可能
とし、かつマルチ通話時の使用性が高いコードレ
ス宅内電話システムを提供することを目的とす
る。
[課題を解決するための手段] このような目的を達成するために、本発明は、
子機が、通話を行つている際に無線により親機に
対して他の子機による当該通話のモニタを要求す
るモニタ動作要求手段と、親機からのモニタ指令
に応じて現在通話を行つている子機の当該通話を
モニタするモニタ手段と、モニタ動作時に親機に
対してマルチ通話を要求するマルチ通話要求手段
と、親機からの転送指令に応じてマルチ通話要求
元の子機へ通話を転送する通話転送手段と、を含
み、親機が、現在通話を行つている子機又は電話
回線からのモニタ要求に応じて他の子機に対して
モニタ指令を発するモニタ指令手段と、子機から
のマルチ通話要求に応じて現在通話中の子機に対
してマルチ通話要求元の子機への通話の転送を指
令する転送指令手段と、を含み、モニタ要求に応
じて他の子機がモニタ動作に移行することを特徴
とする。
[作用] 本発明においては、通話中の子機又は電話回線
からの要求に応じて親機により他の子機にモニタ
指令が発せられる。モニタ指令を受けた子機は、
これに応じ、現在通話を行つている子機の通話を
モニタする。これにより、複数の子機による通話
モニタが行われる。
さらに、モニタ動作中の子機からのマルチ通話
要求に応じて親機により通話中の子機に対して転
送指令が発せられる。親機から転送指令を受けた
子機は、これに応じ、通話転送手段によりマルチ
通話要求元の子機へ通話を転送する。これによ
り、モニタ動作中の子機が電話回線との通話に移
行し、複数の子機によるマルチ通話が行われる。
このように、本発明においては、1台の親機に
より、かつ子機の台数の制限が生じることなく、
簡易な手段でマルチ通話が行われる。
[実施例] 以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明す
る。
なお、第2図に示される従来例と同様の構成に
は同一の符号を付し、説明を省略する。
第1図には、本発明の一実施例に係るコードレ
ス宅内電話システム中のモニタ接続方法を採用し
たコードレスホンの回路構成が示されている。
この実施例における親機14と子機18は、制
御信号が1200bpsのMSK変調、音声信号がサブキ
ヤリア変調による電波で無線接続されている。更
に、親機14には有線で接続された内線電話機1
6と局線とが接続されている。
子機18は、複数台設置されており、それぞれ
送受話器20及び本体装置22から構成されてい
る。本体装置22には、図示しない送受信機が内
蔵されると共にキーパツド24が設けられ、さら
にアンテナ26に接続されている。キーパツド2
4は、一般的なキー(例えば「0」〜「9」,
「*」,「#」等のキー)を有する他、更に例えば
「モニタ」キー、「通話」キーを有するキーパツド
である。この「モニタ」キー、「通話」キーは、
本発明の特徴に係るモニタ動作、マルチ通話動作
に係るキーである。これらの動作については後に
詳細に説明する。
一方、親機14は、子機18への送受信波の変
調、検波等の処理を行う高周波回路(以下、単に
RFという)28及び30と、RF28の入出力に
係る線路を2線4線変換する2線4線回路(以
下、2W/4Wという)32と、を含んでいる。
すなわち、子機18からの送受信に係る信号
は、親機14のアンテナ34により送受信され、
アンテナ34を送受信で共用するための共用器3
6を介してRF28又は30により授受され、変
調、検波等の処理が施される。RFのうち28に
係る入出力線路は、2W/4W32によつて2線4
線変換される。
また、RF28及び30には、CPU38がモデ
ム40を介して接続されている。このCPU38
は、RF28及び30を制御し、RF28及び30
において無線着信があつたことを検出する。
また、本発明の特徴に係るモニタ動作、マルチ
通話動作が、CPU38によりRF30を介して子
機18に指令される。この指令動作については後
述する。
2W/4W32は、交換機42に接続されると共
に、スイツチ44及び46を介して電話回線、す
なわち局線に接続されている。
交換機42には、スイツチ48を介して内線電
話機16が、またスイツチ48及び46を介して
局線が、接続されている。
すなわち、親機14に内蔵される交換機42に
は、2W/4W32及びRF28を介して無線接続
される子機18の他、内線電話機16及び局線が
接続されている。
内線電話機16に係る線路には、フツク及びダ
イヤルパルス(DP)を検出するフツク・DP検出
回路50と、内線に直流を供給する直流供給回路
52と、内線に呼出音を発する16Hz発振器54
と、がそれぞれ接続されている。フツク・DP検
出回路50による検出結果はCPU38に供給さ
れ、一方で直流供給回路52及び16Hz発振器54
はCPU38の制御に従い動作する。
スイツチ44とスイツチ46の間、すなわち
2W/4W32及び交換機42と局線との接続に係
る線路には、CML・DP送出回路56が接続され
ている。また、スイツチ46と48の間、すなわ
ち局線と内線電話機16との接続に係る線路に
は、着信検出回路58が接続されている。
CML・DP送出回路56は、局線に着信通知音を
発し、着信検出回路58は、局線からの着信があ
つた場合にこれを検出してCPU38に報知する。
更に、親機14には、CPU38からの指令に
より発信音等を発生させる400Hz発振器60、交
換機42からプツシユボタン信号(PB信号)を
検出しCPU38に報知するDTMF受信回路62、
線路にメロデイ送出を行うメロデイ送出回路6
4、メロデイを瀘波するフイルタ66が設けられ
ている。
以下、本実施例の動作について、第1図に基づ
いて説明する。
本実施例においては、親機14の電源オフ状態
においては、スイツチ46及び48がともに着信
検出回路58側に倒されている。
すなわち、この状態においては、局線と内線電
話機16が常時接続されており、内線電話機16
が局線と通話可能である。
親機14の電源が一旦オンされると、スイツチ
48が直流供給回路52側に倒され、局線と内線
電話機16との接続が解除される。
この状態における局線からの着信は、着信検出
回路58により検出され、CPU38に通報され
る。CPU38は、この通報に応じてスイツチ4
6をCML・DP送出回路56側に倒し、400Hz発
振器60及び交換機42を介して局線に着信通知
音を送受信する。
この後引き続いて局線から第2ダイヤルトーン
を受信しない場合は、内線電話機16及び親機1
4に接続されている全ての子機18に対して局線
から着信があつたことを示す呼出音を発生させ
る。この呼出音に応じ、内線電話機16及び所定
台数の子機18のうちいずれか一つがオフフツク
されると、呼出音は停止し、オフフツクに係る内
線電話機16又は子機18による局線との個別通
話が可能となる。
一方、一定時間内に局線からの第2ダイヤルト
ーンを受信した場合は、受信された第2ダイヤル
トーンの有効/無効をCPU38が判定する。こ
の結果、有効とされかつある1台の子機18が選
ばれた場合は、当該子機18のみが呼出音を発生
させる。この呼出音に応じ、使用者が当該子機1
8の送受話器20をとる等によりこの子機18が
オフフツクすると、呼出音が停止し、局線と局線
に呼び出された子機18との個別通話が可能とな
る。
以上の動作は従来と同様の動作である。次に、
本発明の特徴に係るモニタ動作、すなわち他の子
機18(複数でもかまわない)に通話内容をモニ
タさせる動作、及びマルチ通話動作、すなわち他
の子機18を含め3者以上で通話を行う動作につ
いて説明する。
ここで、前述のように子機18のキーパツド2
4には、「モニタ」キー、「通話」キーが設けられ
ている。
このうち「モニタ」キーは、個別通話中の子機
18からモニタまたはマルチ通話動作の指令を発
するためのキーである。
すなわち、個別通話中の子機18の「モニタ」
キーが押されると、このことが制御チヤネルを用
いて親機14に送信され、CPU38に通報され
る。CPU38は、個別通話中の子機18からの
指令により、RF30を介して他の子機18に対
してモニタ動作の指令を行う。
CPU38により「モニタ」キーの押下に応じ
て発せられる指令は、個別通話中の子機18の通
話チヤンネルに移行する旨の指令である。他の子
機18は、このCPU38からの指令に応じて、
通話チヤネルを切り替える。すなわち、他の子機
18は、この指令に応じて当該通話チヤンネルに
移行し、モニタ受信を開始する。
この結果、個別通話を行つていた子機18によ
る通話が親機14のRF28を介して継続されつ
つ、RF30を介して送信される指令がCPU38
から発せられることにより、他の子機18が現在
通話中の子機18の通話内容のモニタ動作を開始
する。
親機14のRF30は、子機18への指令の終
了に応じて待機状態となる。すなわち、子機18
及びCPU38からの指令待ちとなる。
また、「通話」キーは、以上のような動作によ
りモニタ受信が行われているときにモニタ動作中
の子機18による通話を行おうとする場合に、操
作するキーである。
すなわち、キーパツド24の「通話」キーを押
すことにより、このキー入力の内容が制御チヤン
ネルで親機14に送信される。親機14によりこ
れが受信されCPU38に通報されると、CPU3
8は個別通話中の子機18に対し、RF28を介
して「通話」キーが押された子機18を特定して
転送指令を行う。これに応じ、個別通話中の子機
18の使用者は、転送操作を行つて、通話路を通
話要求のあつた子機18に切換える。
このように、モニタ動作により予め指定された
複数の子機18に「通話」キーによる割り込みを
許すことにより、使用中の通話チヤネルを当該複
数の子機18で切換えて使用することができ、局
線に対して複数の子機18によるマルチ通話を行
うことが可能となる。
また、この実施例においては、局線からの着信
で第2ダイヤルトーンによりマルチ通話が指定可
能である。この指定がされた場合には、親機14
はマルチ通話の対象となる複数の子機18のうち
1台の子機18に対して複信動作を指令し、他の
子機18に対してはモニタ受信を指令する。その
後の手順は前述したモニタ受信と同様となる。
[発明の効果] 以上説明したように、本発明によれば、子機又
は電話回線の要求に応じてモニタ動作を実行し、
さらにモニタ動作中の子機の要求に応じてマルチ
通話を実行することとしたため、親機が1台でよ
く、かつインピーダンス低下による音声レベル低
下やS/N劣化による話者数制限のないマルチ通
話が可能となる。また、必要に応じて随時通話を
要求でき、さらには例えばキーパツドの変更、
RFの追加等の簡易な手段でマルチ通話を実現で
きる。加えて、マルチ通信に必要な通話チヤンネ
ルだけでよいため、親機・子機の無線接続に係る
周波数を有効利用できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の一実施例に係るコードレス
宅内電話システムの構成図、第2図は、従来にお
けるコードレス宅内電話システムの構成図であ
り、第2図aは複数の親機を有するシステムの構
成図、第2図bはキヤリアの一時停止によるシス
テムの構成図である。 14……親機、18……子機、24……キーパ
ツド、30……高周波回路、38……CPU。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 電話回線に接続された親機と、親機との無線
    接続により電話回線との間で通話を行う所定台数
    の子機と、を含むコードレス宅内電話システムに
    おいて、 子機が、通話を行つている際に無線により親機
    に対して他の子機による当該通話のモニタを要求
    するモニタ動作要求手段と、親機からのモニタ指
    令に応じて現在通話を行つている子機の当該通話
    をモニタするモニタ手段と、モニタ動作時に親機
    に対してマルチ通話を要求するマルチ通話要求手
    段と、親機からの転送指令に応じてマルチ通話要
    求元の子機へ通話を転送する通話転送手段と、を
    含み、 親機が、現在通話をおこなつている子機又は電
    話回線からのモニタ要求に応じて他の子機に対し
    てモニタ指令を発するモニタ指令手段と、子機か
    らのマルチ通話要求に応じて現在通話中の子機に
    対してマルチ通話要求元の子機への通話の転送を
    指令する転送指令手段と、を含み、 モニタ要求に応じて他の子機がモニタ動作に移
    行し、モニタ動作中の子機からの要求に応じ通話
    を転送してマルチ通話を行うことを特徴とするコ
    ードレス宅内電話システム。
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