JP2541332B2 - コ―ドレス電話システム - Google Patents

コ―ドレス電話システム

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JP2541332B2
JP2541332B2 JP2021767A JP2176790A JP2541332B2 JP 2541332 B2 JP2541332 B2 JP 2541332B2 JP 2021767 A JP2021767 A JP 2021767A JP 2176790 A JP2176790 A JP 2176790A JP 2541332 B2 JP2541332 B2 JP 2541332B2
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、ゴムル場、工事現場や工事等の一定領域
内で用いられ、複数の子機と少なくとも1台の親機とに
より構成されるコードレス電話システム(構内無線シス
テム等を含む)に係り、更に詳しくはその領域内の全て
の子機に対して一斉通報が行われている場合、それら一
斉通報の子機にて個別的返答を可能とするコードレス電
話システムに関するものである。
[従 来 例] 近年、新しい家電商品としてコードレス電話が各メー
カより提案されている。コードレス電話は、電話回線に
接続される接続装置(親機)とハンドセット(子機)と
からなり、それらの間において呼び出し、IDコードや音
声通信等の信号が電波で送受信される。そのため、接続
装置には電波の送受機能が備えられ、ハンドセットには
同じく電波の送受信機が内蔵されている。つまり、相手
の音声は、その接続装置にて電気信号から電波信号に変
換されて当該ハンドセットに送られる。逆に、ハンドセ
ットからの電波による音声信号は、その接続装置にて電
波信号から電気信号に変換され、回線を介して相手に送
信される。
ところで、上記コードレス電話には、家庭向けの微弱
型と業務用の小電力型があるが、何れも親機と子機が1
対1に対応するようになっており、複数の子機を使用す
ることができない。
そこで、親機を1台とし、子機をN(任意の数)台と
し、あるいはその親機をM(任意の数)台とし、子機を
N台し、例えばゴルフ場、工事現場や工場等の一定領域
内で使用できる小電力型のコードレス電話システムが提
案されている。
[発明が解決しようとする課題] 上記コードレス電話システムは、広い敷地内を移動し
ている子機に対し、例えば緊急連絡を必要とする場合が
あるため、予め決められている時間一斉通報を可能とす
る一斉呼び出し(一斉通報)機能を有している。
しかし、上記一斉呼び出し(一斉通報)機能において
は、例えば内線電話機あるいは子機にて上記敷地内の子
機に一斉呼び出しを行なった場合、その敷地内の全ての
子機あるいは一斉呼び出し元子機を除いた全ての子機が
呼び出され、一斉通報が一方的に行われる。そのため、
一斉呼び出し先の子機による通話が不可能になり、例え
ば一斉呼び出し先子機のうち、ある子機が返答したい場
合、予め決められた時間一斉通報が終了した時点で、新
たに呼び出し操作を行ない、その一斉呼び出し元と通話
状態として返答する必要があり、時間がかかるという問
題点があった。
この発明は上記課題に鑑みなされたものであり、その
目的は呼び出し(一斉通報)に際し、直ぐに一斉呼び出
し先子機にて他の子機や内線電波機と個別的通話(通常
の1対1通話)ができるようにしたコードレス電話シス
テムにおける一斉通報方法を提供することにある。
[課題を解決するための手段] 上記目的を達成するために、この発明は、所定領域内
で使用される複数の子機と、その領域内に配置され、そ
れら子機との間で呼び出し、IDコードや音声通信等の授
受を行なう少なくとも1台の親機と、この親機と内線電
話機あるいは外線電話機との間を有線回線で接続する交
換機とが備えられ、少なくとも上記内線電話機あるいは
子機にて上記所定領域内に子機に対して一斉呼び出し
(一斉通報)を可能とするコードレス電話システムであ
って、上記親機および子機は、上記一斉呼び出し(一斉
通報)を送信し、かつ受信することが可能な付加無線手
段と、通常の通話呼び出しであるのか、あるいは上記一
斉呼び出し(一斉通報)であるのかを判断する呼び出し
判断手段と、他の子機、上記内線電話機あるいは上記外
線電話機と個別に通話ができるようにした個別的通話手
段と、上記呼び出し判断手段に基づいて上記付加無線手
段と上記個別的通話手段とを切替えるための切替手段と
からなり、上記一斉呼び出し(一斉通報)の場合は上記
付加無線手段により上記一斉呼び出し(一斉通報)を可
能にし、上記通常の通話呼び出しである場合には上記個
別的通話手段により上記通常の通話呼び出しと通話を可
能にし、かつ上記内線電話機あるいは上記子機による一
斉呼び出し(一斉通報)に際し、上記すべての子機ある
いは上記一斉呼び出し元子機を除くすべての子機は所定
の操作により、一斉呼び出し(一斉通報)のための上記
付加無線手段から通常の個別的通話のための上記個別的
通話手段に切り替え、上記親機を介して上記個別的通話
を可能としたことを要旨とする。
[作用] 上記構成としたので、子機により一斉呼び出しに際
し、当該子機においては一斉呼び出し(一斉通報)専用
の付加無線機回路に切り替え、その一斉呼び出しを親機
に送信する。また、上記一斉呼び出し元子機を除く全て
の子機はその親機を介して一斉呼び出しを付加無線機回
路で受信する。このように、全ての子機および親機が一
斉呼び出し、上記専用の付加無線機回路に切り替えら
れ、この付加無線機回路を介して一斉呼び出し(一斉通
報)の送受信が行われる。
また、内線電話機による一斉呼び出し(一斉通報)操
作が行われると、その一斉呼び出しは親機にて全ての子
機に行われ、一斉呼び出し(一斉通報)が行われる。す
ると、全ての子機にあっては、当該付加無線機回路にて
その一斉呼び出し(一斉通報)が受信される。
ここで、その一斉呼び出し(一斉通報)に返答したい
子機がある場合、その子機にて個別的通話(通常の1対
1通話)操作が行われると、通常通話のためのCTS回路
が動作され、つまりCTS回路による無線機機能に切り替
えられる。また、そのCTS回路から出力される呼び出し
信号が親機を介して一斉呼び出し元の子機あるいは内線
電話機に送信されるため、その返答したい子機と一斉呼
び出し元の子機あるいは内線電話機との間は親機を介し
て個別的通話可能な状態にされる。すなわち、親機およ
び子機は通常の1対1通話(個別的通話)のためのCTS
回路と別に、一斉呼び出し、一斉通報のための付加無線
機回路を備えているからである。
[実 施 例] 以下、この発明の実施例を第1図および第2図に基づ
いて説明する。
第1図において、所定領域(例えばゴルフ場等の敷
地)には親機(接続装置;コントローラ)1が設けら
れ、その領域内には複数この例では子機)ハンドセッ
ト)21,22,23が存在するようになっており、親機1は有
線回線(複数の内線)3を介して交換機4と接続されて
おり、交換機4には内線電話機5あるいは外線回線が接
続されている。また、第2図に示されているように、親
機1および子機には、通常通話の呼び出し(例えばCTS
の呼び出し)であるか、あるいは一斉呼び出し(一斉通
報)であるかを判断し、この判断に応じてRF信号線の切
替信号を出力する周波数検出・RF信号切替回路6と、そ
の切替信号によりスイッチの端子を切り替えるスイッチ
回路7と、このスイッチ回路7から出力されるRF信号を
受信し、かつ、当該音声等のRF信号をそのスイッチ回路
7を介して送信し、他の子機、内線電話機5あるいは外
線電話機と個別的通話(1対1の通常通話)を可能とす
るCTS(キャリングテレフォンシステム)回路8と、一
斉呼び出し(一斉通報)および個別的通話操作に応じた
切替信号を出力するCTS・無線機切替回路9と、その切
替信号により一斉呼び出し(一斉通報)をスイッチ回路
7を介して送受信可能な付加無線通信機回路10とが備え
られている。
上記CTS・無線機切替回路9は、一斉呼び出し(一斉
通報)操作によりCTS回路8の動作を停止、付加無線機
回路10を動作する信号を出力し、また個別的通話の操作
によりCTS回路8を動作し、付加無線機回路10の動作を
停止する信号を出力する。また、付加無線機回路10は、
システムのコスト高とならないように、安価なトランシ
ーバの様な簡易的な無線機でよく、また一斉呼び出し
(一斉通報)に際し、スイッチ回路7を切り替える信号
を周波数検出・RF信号線切替回路6に出力する。
なお、上記親機1は、複数の発呼、着呼の無線機機能
と、所定領域内の子機21,22,23との間で呼び出し、IDコ
ードや音声通信等の信号を制御チャネルや通話チャネル
で送受信する無線制御機能および交換機4と回線接続を
行なうための有線回線制御機能等とを有し、また内線電
話機5あるいは子機21,22,23のうちの一つの子機による
一斉呼び出し、その後予め決められている時間一斉通報
を複数の子機に行なうための無線通信制御機能を有して
いる。
さらに補足すると、上記コードレス電話システムで
は、MCA方式(Mluti−Channel Access system)による
複信方式が採られており、音声帯域内の各種データ伝送
を含む音声通信が行なわれる。
次に、上記構成のコードレス電話システムの一斉呼び
出し(一斉通報)における動作を説明する。
まず、IDコード(ID01)の子機21にて一斉呼び出し
(一斉通報)が行われたものとすると、つまり子機21
除く他の全子機の一斉呼び出しが行われると、当該子機
21のCTS・無線機切替回路9にてその一斉呼び出し操作
が検出され、任意の信号、例えば付加無線機回路10を作
動する信号が出力される。そして、付加無線機回路10か
らはスイッチ回路7の切替信号が周波数検出・RF信号線
切替回路6に出力され、この周波数検出・RF信号線切替
回路6にてスイッチ回路7が端子7bに切り替えられる。
すなわち、当該子機21が一斉呼び出し(一斉通報)専用
の無線機機能に切り替えられるため、一斉呼び出し(一
斉通報)がその付加無線機回路10にて親機1に送信され
る。すると、親機1においては、上記同様に一斉呼び出
し(一斉通報)専用の無線機機能により、その一斉呼び
出し(一斉通報)が一斉呼び出し元子機21を除く全ての
子機に送信されることになる。
一方、一斉呼び出し先子機22,23においては、アンテ
ナを介した受信信号により周波数検出・RF信号線切替回
路6にて通常通話であるか、一斉呼び出しであるかが判
断される。この場合、一斉呼び出しと通常通信との周波
数を変えておけば、周波数検出・RF信号線切替回路6と
しては帯域フィルタを用いることができる。そして、受
信信号が一斉呼び出しであると、周波数検出・RF信号線
切替回路6にてスイッチ回路7を端子7bに切り替える信
号が出力されるため、当該付加無線機回路10を介して上
記一斉呼び出し(一斉通報)の受信が可能になる。
このように、一斉呼び出し(一斉通報)に際し、親機
1および子機21,22,23は一斉呼び出し(一斉通報)専用
の無線機機機能に切り替えられ、その専用の無線機機能
により一斉呼び出し(一斉通報)が行われる。
ここで、一斉呼び出し先子機のうち、返答したい子機
がある場合、その子機においては、任意の操作、つまり
個別的通話操作が行われると、CTS・無線機切替回路9
にて付加無線機回路10の動作を停止し、CTS回路8を動
作する信号が出力される。そして、例えば一斉呼び出し
元子機21のダイヤル指定が行われると、CTS回路8から
はスイッチ回路7のスイッチを端子7aに切り替える信号
が出力され、つまりその子機はそのCTS回路8にて親機
1を介して子機21との間で個別的通話、つまり1対1の
秘密性の通話が可能になる。なお、その個別的通話は、
他の子機に対しても同様に可能である。
また、一斉呼び出し(一斉通報)が内線電話機5にて
行われた場合、その内線電話機5が無線機の機能を有し
ていないため、その旨の信号が回線3を介して親機1に
送信されると、親機1にてその一斉呼び出しが行われる
ことになる。すなわち、親機1においては、上記子機21
による一斉呼び出しと同じ動作が行われ、一斉呼び出し
の全ての子機と内線電話機5とを当該付加無線機回路10
を介し、無線、有線回路で接続することになる。これに
より、内線電話機5にて全ての子機21,22,23に対して一
斉呼び出し(一斉通報)が可能になる。
ここで、一斉呼び出し先子機21,22,23のうち、ある子
機がその内線電話機5に返答したい場合、当該子機にて
上記同様の操作が行われると、親機1を介してその子機
と内線電話機5とは個別通話が可能になる。
このように、親機1および子機21,22,23には、個別的
通話(通常の1対1話)のためのCTS回路8の他に、一
斉呼び出し(一斉通報)専用の付加無線機回路10を設
け、一斉呼び出し(一斉通報)の送信、あるいは受信の
みをその付加無線機10にて行なうようにしたので、一斉
呼び出し(一斉通報)に際し、付加無線機回路10の動作
を停止し、CTS回路8を動作することができ、個別的通
話、例えば返答が可能となり、コードレス電話システム
の利用性の拡大を図ることができる。したがって、例え
ば必要な情報を何の子機が有しているか、分からない場
合、全ての子機21,22,23に一斉呼び出し(一斉通報)を
かければ、その情報を有する子機にて即座に返答ができ
るため、より業務処理の迅速化が可能である。
なお、上記実施例のコードレス電話システムでは、親
機1および子機21,22,23の場合を例にして説明している
が、所定領域を複数のゾーンに分割し、それらゾーンに
親機を配置し、それらゾーンに複数の子機が存在してい
る場合であっても、上記同様に動作する。
[発明の効果] 以上説明したように、この発明によれば、少なくとも
1台の親機と複数の子機とから構成され、その親機と内
線電話機あるいは外線電話機とを有線回線を介して接続
し、上記子機同士および、子機と内線電話機あるいは外
線電話機との間の通話を可能とし、上記親機および複数
の子機がトランシーバと同様の一斉通報専用の無線機機
能と、この一斉通報専用の無線機機能と通常通話の無線
機機能とを切り替える切替機能とを有するようにしたの
で、一斉呼び出し(一斉通報)専用の無線機機能による
一斉呼び出し(一斉通報)の送信、あるいは受信に際
し、一斉呼び出し元子機以外の子機においては他の個別
的通話(通常の1対1通話)の無線機機能に切り替える
ことができ、個別通話、つまり1対1の通話が可能にな
り、例えばその一斉呼び出し(一斉通報)に際し、一斉
呼び出し元に返答することができ、コードレス電話シス
テムの利用拡大を図ることができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例を示すコードレス電話シス
テムの概略的ブロック、第2図は上記コードレス電話シ
ステムの親機および子機の概略的ブロック図である。 図中、1は親機、21,22,23は子機(ハンドセット)、3
は有線回路(内線)、4は交換機、5は内線電話機、6
は周波数検出・RF信号線切替回路、7はスイッチ回路、
8はCTS回路、9はCTS・無線機切替回路、10は付加無線
機回路である。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】所定領域内で使用される複数の子機と、そ
    の領域内に配置され、それら子機との間で呼び出し、ID
    コードや音声通信等の授受を行なう少なくとも1台の親
    機と、該親機と内線電話機あるいは外線電話機との間を
    有線回線で接続する交換機とが備えられ、少なくとも前
    記内線電話機あるいは子機にて前記所定領域内に子機に
    対して一斉呼び出し(一斉通報)を可能とするコードレ
    ス電話システムであって、前記親機および子機は、前記
    一斉呼び出し(一斉通報)を送信し、かつ受信すること
    が可能な付加無線手段と、通常の通話の呼び出しである
    のか、あるいは前記一斉呼び出し(一斉通報)であるの
    かを判断する呼び出し判断手段と、他の子機、前記内線
    電話機あるいは前記外線電話機と個別に通話ができるよ
    うにした個別的通話手段と、前記呼び出し判断手段に基
    づいて前記付加無線手段と前記個別的通話手段とを切替
    えるための切替手段とからなり、前記一斉呼び出し(一
    斉通報)の場合には前記付加無線手段により前記一斉呼
    び出し(一斉通報)を可能にし、前記通常の通話呼び出
    しである場合には前記個別的通話手段により前記通常の
    通話呼び出しと通話を可能にし、かつ、前記内線電話機
    あるいは前記子機による一斉呼び出し(一斉通報)に際
    し、前記すべての子機あるいは、前記一斉呼び出し元子
    機を除くすべての子機は所定操作により、一斉呼び出し
    (一斉通報)のための前記付加無線手段から通常の個別
    的通話のための前記個別的通話手段に切り替え、前記親
    機を介して前記個別的通話を可能としたことを特徴とす
    るコードレス電話システム。
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