JPH02300369A - 刺繍縫ミシンにおける刺繍縫方法及びそのための刺繍縫ミシン - Google Patents

刺繍縫ミシンにおける刺繍縫方法及びそのための刺繍縫ミシン

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JPH02300369A
JPH02300369A JP12173689A JP12173689A JPH02300369A JP H02300369 A JPH02300369 A JP H02300369A JP 12173689 A JP12173689 A JP 12173689A JP 12173689 A JP12173689 A JP 12173689A JP H02300369 A JPH02300369 A JP H02300369A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
embroidery
embroidery frame
heads
sewing machine
frames
Prior art date
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Pending
Application number
JP12173689A
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English (en)
Inventor
Ikuo Tajima
郁夫 田島
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tokai Kogyo Sewing Machine Co Ltd
Original Assignee
Tokai Kogyo Sewing Machine Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明tよ刺繍縫ミシンにおける刺繍縫方法及びその
ための刺繍縫いミシンに関する。
(従来技術) 従来、刺繍縫ミシンとしては実同昭第63−76272
号公報に開示されたものが有り、同公報の装置では一対
7のミシン本体を相互に離接動させるとともに刺繍枠(
加工布の保持部材)をミシン本体の移動方向と平行な軸
線まわりに回動させることにより加工布に一対の相互に
対称な模様を刺繍縫いする構成が提案されている。
(ya明が解決しようとする課題) しかしながら、このような刺441ミシンでは一対の模
様を形成するためにミシン本体自体を移動さUるもので
あるから41′Tiが大型となり、また特にミシン本体
として多色縫いを行うための多針のヘッドを備えたもの
においては針の選択機構との関連で構造がさらに複雑と
なる欠点を為している。
また所定の模様縫いを行うためのミシン本体と加工布と
の相対動はミシン本体の一方向の移動とこれに直角な方
向の刺繍枠の移動の組合わせで行t)れるものであるた
め、ミシン本体の移動の制御と刺繍枠の移動制御の両方
の制御が必要となり、制御機構が複雑となる欠点を有し
ている。
(:!II題を解決するための手段及び作用)上記従来
技術の欠点を解決するため、本発明の請求項1に記載の
刺繍縫ミシンによる刺繍縫方法は、複数のヘッドからな
る2つのヘッド組と、該ヘッド組の各々に対応する複数
の刺繍枠とを備えた刺繍縫ミシンにおける刺繍縫方法で
あって、前記刺繍枠のうち一方の前記ヘッド組に対応す
る一方の刺繍枠を前記ヘッドの針の移動方向と直角な平
面内において互いに直交するX方向及びY方向に所定r
11の移動を行なわu1同時に他方の前記ヘッド組に対
応する他方の刺繍枠に前記一方の刺繍枠と同船のX方向
及びY方向の移動をこれらの移動方向をいずれも逆転し
て行なわせる構成を有している。
本発明の請求項1に記載の刺繍縫ミシンによる刺繍縫方
法ではヘッドの移動を行うことなく各刺繍枠をX、Y方
向に移動させることで互いにX。
Y方向に対称な複数の柄を同時に刺繍することができる
。また刺繍枠のX、Y方向の動きは単一のX、Y方向の
柄データ(移動データ)に基いて共通の駆動源により行
わせることができる。
また本発明の請求項2に記載の刺繍縫いミシンは複数の
ヘッドからなる2つのヘッド組と、該ヘッド組の各々に
対応する複数の刺繍枠とを備えた刺繍ロミシンであって
、前記刺繍枠を前記ヘッドの針の移動方向と直角な平面
内において互いに直交するX方向及びY方向に移動させ
るためのX方向及びY方向の移動機構を有し、該X方向
及びY方向の移動機構は一方の前記ヘッド組に対応する
前記刺繍枠と、他方の前記ヘッド組にi応する前記刺繍
枠とに、各々同1の移動をX方向及びY方向に相互に逆
転して行わせる構成を有しており、(の作用は請求項1
の方法と同様である。
(実施例) 次にこの発明の一実施例を添附の図面を参照して説明す
る。
第1図に示した多頭型の刺繍縫ミシンにおいて、横長の
基台1は平面状の上面2aを有するミシンデープル2を
備えており、ミシンテーブル2上にはミシン本体3が設
V!1されている。ミシン本体3はミシンテーブル2の
前後方向(図示Yi向)中央部に位置しており、ミシン
テーブル2の長手方向(図示X方向)に沿った互いに平
行な一対の本体枠3A、3Bを備えている。本体枠3A
の外側面には、該本体枠3Aと平行な6轢上に、相互に
適宜間隔を隔てて4基のヘッド4A〜4Aが設けられて
おり、本体枠3Bの外側面には、該本体枠3Bと平行な
直線、Lに、上記ヘッド4A−74Aと各々対応する位
置において同様に4基のヘッド4B〜4Bが設けられて
いる。なお、ヘッド4A〜4A及び4B〜4Bは多色縫
いを行なうために複数の針(図示省略)を備えたもので
、上記ミシンテーブル2の上面2aは当然ながらこれら
の2+の移動方向(上下方向)に対し直角な面内に位置
している。
ヘッド4A〜4Aの下方にはこれらに共通する四角形状
の刺繍枠5Aが配置されており、またヘッド4B〜4B
の下方にもこれらに共通する同様に四角形状の刺縫枠5
Bが配置されている。これらの刺繍枠5Δ、5Bは後述
する移動機構6によりそれぞれミシンテーブル2の上面
2aと平行な方向に移動可能となっている。
次に移動機構6の構成を第2図を参照して説明する。
第2図にJ3いて、刺繍枠5A、5Bはミシンテーブル
2の上面2aに沿って囲動【可能に載置されており、以
下で説明する移e機構6の図中X方向(ミシンテーブル
2の幅方向)の移動機構と、これに直交するY方向の移
動機構とにより移動される。
まず上記刺繍枠5A、5BのX方向の移動m構に関し説
明すると、ミシンテーブル2の上面2aには第2図に示
すように各刺繍枠5A、5Bに関連して、U壁断面を有
するチャネル12(第3図参照)がX方向に各2列で埋
着されている。またミシンテーブル2の内pHには該ミ
シンテーブル2の長手方向一端側においてY方向に一対
の回転軸13Δ、13Bが設けられている。回転軸13
Aは刺繍枠5Aの側方に、回転軸13Bは刺繍枠5Bの
側方にそれぞれ位置しており、各々対応する側の各チャ
ネル12の一端を貫通している。
各チ!ノネル12の内部には上記回転軸13A及び13
Bの回転を対応する刺繍枠5A及び5日にX方向の直線
移動として伝達する歯付きベルト14が設けられており
、このような歯付きベルト14による伝達機構を代表と
して刺繍枠5Bに関連して第3図を参照して詳しく説明
する。回転軸13Bにはチャネル12の内部において駆
動側スプロケット15が固定されており、一方チVネル
12の他端部内には従動側ズブ0ケツトするが支軸17
を介して枢支されている。歯付きベルト14はこれらの
駆動側スプ[1ケツト15と従動側スブ〔1ケツトする
との間に巻掛けられており、その一部にはJ向きのビン
18が突設されている(歯付さペル1〜1/Iの回転範
囲はビン18が上向き状態を保つ範囲に制限されている
)。一方刺繍枠5Bの回転軸13Bに近い側の辺の下面
にはY方向のFi19が設けられており、この溝19に
上記ビン18が係合している。
この構成により回転軸13Bを一方向に回転させると山
付きベルト14が回転してビン18がX方向に平行移動
し、それに伴って刺繍枠5Bが同様にX方向に移動する
なお、図示は省略したが刺繍枠5Bに関連する他方のヂ
11ネル12の回転lNl1l113Bから歯付きベル
ト14さらには刺繍枠5Bに至る動力伝達機構、及び回
転軸13Aから刺繍枠5Aへの対応する歯付きベルト1
4を介する伝達機構も同一構成となつでいる。
また第2図に戻り、上記回転軸13Aはミシンテーブル
2の下面に配置された両輪型式のX軸モータ20の一方
の出力軸と一体化されている。X軸モータ20の他方の
出力軸21にはm*22が固定されており、この歯車2
2は上記回転軸13Bの端部に固定された歯車23と噛
合っている。
従って、回転軸13△と回転軸13Bとは回転が逆とな
り、X軸モータ20の駆動により刺繍枠5Aと11繍枠
5BとはX方向で互いに逆り向に同じ距離移動すること
となる。
次に−に記刺繍枠5A、5BのY方向の移動機構に関し
説明すると、第2図において、ミシンテーブル2の上面
2aにはその艮手力向中央部及び両側部において等間隔
で3列にU壁断面のチャネル24がミシンテーブル2の
Y方向に対称状をなして一対で埋着されている。またミ
シンテーブル2の内部には該ミシンテーブル2のY方向
両側部において一対の回転@25A、25BがX方向に
平行に設けられている。回転軸25Aは刺繍枠5A側の
各チャネル24の一端をn通しており、回転軸25Bは
刺繍枠5B側の各チャネル24の一端を貫通している。
各チャネル24の内部には上記X方向の移動機構に関連
して説明したと同様な歯付きベルト14と駆動側スプ[
1ケツト15と従動側スブ[1クツトするとからなる動
力伝達機構が設けられており、このような伝達機構、を
代表として刺繍枠5B1.:関連して同様に第3図を参
照して説明する。なお図中X方向の移動機構に関連して
説明したと同様な部材には同一符号を付し、かつこれら
の詳しい説明は省略する。図中駆動側スプロケット15
は回転軸25Bに固定されており、歯付きベルト14は
回転軸25Bの回転に伴って追従回転する。ここで歯付
きベルト14には同様なビン18が刺繍枠5Bの幅に対
応する間隔で2ケ所(第2図参照)設けられtおり、各
ビン18は刺繍枠5BのX方向の各辺の下面に設けられ
た同方向の満26に係合している。
このような回転軸25Bと刺繍枠5Bとの間の動力伝達
機溝は該刺繍枠5B側の他のチャネル24の歯付きベル
ト14による伝達機構においても同様であり、この構成
により回転軸25Bを一方向に回転δせて各チャネル2
4内の歯付きベルト14を動かずと該歯付きベルト14
の移動に伴ってビン18と満26との係合により刺繍枠
5日がY方向に移動する。
なお、図示は省略したが刺繍枠5A側の各ヂ17ネル2
4に設けられた歯付きベルト14による回転軸25Aと
シ1繍枠5Aとの間の動力伝達機構も/Fi1様な構成
となっており、回転軸25Aの回転により刺繍枠5Aが
Y方向に移動する。
なお、上記のようにX方向の移動機構の側の歯付きベル
ト14のビン18は刺繍枠5A、5BのY方向の溝19
に係合しており、このため刺繍枠5A、5Bは上記のよ
うな対応する歯付きベルト14の回転によりX方向の移
fII呵能かつ該歯付ぎベルト14に対してY方向に移
動可能となっている。同様に、Y方向の移動機構の側の
歯付きベルト14のビン18は刺繍枠5A、5BのX方
向の@ 26に係合しており、このため刺繍枠5Δ、5
BはY方向の山付きベルト14の回転によりY方向の移
動可能かつ該歯付きベルト14に対してX方向に移動可
能となっている。このためX方向の移動とY方向の移動
とが両立可能となっている。
またF配回転軸25A、25Bは第2図に承りようにミ
シンテーブル2の艮手方向他端側においてY方向はぼ中
央部に配置されたY軸上−夕27により回転駆動され、
これらの間の回転伝達機構を同図に従って説明する。Y
軸モータ27の出力軸28には傘歯車29が固定されて
おり、同重両Φ29 Ltミシンテーブル2のY方向に
対称配置された第1中間軸30及び第2中間軸31の相
対する端部に固定された傘WJ’2i32.32と噛合
っている。一方、回転軸25A及び回転軸25Bの一端
側には傘歯車33.33がそれぞれ固定されており、こ
れらの重両En33.33は第1中間軸30及び第2中
間軸31の他端側にそれぞれ固定された傘歯車34.3
4と噛合っている。
この構成により、Y軸モータ27を回転駆動すると第1
中間軸30と第2中間軸31とはそれぞれ互いに逆方向
に回転し、このため回転軸25Aと回転軸25F3も互
いに逆方向に回転する。この結果、Y軸を一部27の駆
動により刺繍枠5Δと58はY方向で互いに逆方向に同
じ距離移動することとなる。
つまり、本実施例のSf置では刺繍枠5Δと刺繍枠5B
とはX軸−し−夕20の駆動によりX方向でHいに逆り
向に同じ距離移動し、−7IY軸七−タ27の駆動によ
りY方向で互いに逆方向に同じ距離移動することとなり
、X軸モータ20及びY軸[−夕27を刺繍縫いを実現
するための柄データに基いて図示しないコンピュータに
より制御1にとで、刺繍枠5A側のヘッド4A〜4△に
よりtqられる同方向で一列に並んだ4つの柄と、刺繍
枠5B側のヘッド4B〜4Bにより得られる同方向で一
列に並んだ4つの柄とはX方向及びY方向に相互に対称
となる。
次に上記装置により実際に刺繍縫いを行う場合の貝体例
を第4図〜第6図を参照して説明する。
第4図においで刺繍枠5Aの上面には内周縁に沿いかつ
内周縁に対して僅かに距離を隔てて溝35が形成されて
おり、さらにこの溝35と隣り合う内周縁部には同図に
示したクリップ36のvX者に適するように一部が断面
部分円形に形成された突条部分37が設けられている。
このにつな構成により、第5図に示すように刺繍すべき
布団カバー、毛m、シーツ等のシートSをクリップ36
により突条部分37で留めることで、シートSは刺繍枠
5Aに対し緊張状態で保持される。
他の刺繍枠5Bも刺繍枠5Aと同様な構成となっており
、シートSの例えばその両端の部分がそれぞれ刺繍枠5
A、5Bにより保持されることとなる。
この状態でヘッド4A〜4Δ及び4B〜4BをPXA!
F!lJシ同時に刺繍枠5A、5BをX軸モータ20及
びY軸モータ27の駆動により動かして柄縫いを行う訳
であるが、このようなX@モータ20及びY軸モータ2
7のコンピュータによる柄データ(制御情報)はX、Y
方向に関し各々単一のデータr済み、所定の柄データの
入力により例えば刺繍枠5A側のヘッド4A〜4Aによ
り第6図に示した柄M−Mが形成され、一方刺繍枠5B
ではこの柄M−Mに対しX方向およびY方向の両方向の
軸に対称な柄M1〜M1が形成される。
(発明の効果) 本発明の刺繍縫ミシンにおける刺繍縫方法及びイのため
の刺繍縫いミシンではヘッドの移動を行なうことなく同
時に複数の柄を刺繍することができるので構造が簡略化
される。また柄形成のための移動ajl制御は刺繍枠に
関してのみ行えばよいので制御が簡略化される。さらに
刺繍枠を移動させるための移動データは単一の柄に関す
るものだけでよく、刺繍枠をそれぞれ別個に移動制tI
Iする必要がなくなるので制御がさらに簡略化される。
また所定の柄と、これにX、Y方向の両方向に対称な柄
とを得ることができるので、例えば布団カバー。
毛布、シーツ等のシートの両端に柄を施すような場合の
ように各端部側から見た柄を同一としだいような用途に
利用可能な利点を有する。
【図面の簡単な説明】
図は本発明の一実施例を示すもので、第1図は刺ia縫
ミシンの斜視図、第2図は第1図に示した刺繍縫ミシン
の刺繍枠の移動i横を示す平面図、第3図及び第2図の
要部の拡大斜視図、第4図は刺繍枠の一部をクリップと
ともに示した拡大斜視図、第5図はクリップによるシー
トの刺繍枠への取付は状態を承づ断面図、第6図は本発
明の刺繍縫いミシンにより柄を刺繍されたシートの一例
を示す平面図である。 4A〜4A、48〜4B・・・ヘッド 5A、5B・・・刺繍枠 6・・・移動機構

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)複数のヘッドからなる2つのヘッド組と、該ヘッ
    ド組の各々に対応する複数の刺繍枠とを備えた刺繍縫ミ
    シンにおける刺繍縫方法であって、前記刺繍枠のうち一
    方の前記ヘッド組に対応する一方の刺繍枠を前記ヘッド
    の針の移動方向と直角な平面内において互いに直交する
    X方向及びY方向に所定量の移動を行なわせ、同時に他
    方の前記ヘッド組に対応する他方の刺繍枠に前記一方の
    刺繍枠と同量のX方向及びY方向の移動をこれらの移動
    方向をいずれも逆転して行なわせることを特徴とする刺
    繍縫ミシンにおける刺繍縫方法。
  2. (2)複数のヘッドからなる2つのヘッド組と、該ヘッ
    ド組の各々に対応する複数の刺繍枠とを備えた刺繍縫ミ
    シンであって、前記刺繍枠を前記ヘッドの針の移動方向
    と直角な平面内において互いに直交するX方向及びY方
    向に移動させるためのX方向及びY方向の移動機構を有
    し、該X方向及びY方向の移動機構は一方の前記ヘッド
    組に対応する前記刺繍枠と、他方の前記ヘッド組に対応
    する前記刺繍枠とに、各々同量の移動をX方向及びY方
    向に相互に逆転して行わせる構成としたことを特徴とす
    る刺繍縫ミシン。
JP12173689A 1989-05-16 1989-05-16 刺繍縫ミシンにおける刺繍縫方法及びそのための刺繍縫ミシン Pending JPH02300369A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003079984A (ja) * 2001-09-11 2003-03-18 Barudan Co Ltd ミシンの枠駆動機構
JP2009046799A (ja) * 2006-11-03 2009-03-05 Sunstar Precision Co Ltd ミシンの縫製枠駆動装置
CN111139602A (zh) * 2020-01-16 2020-05-12 江西禾丰电子机械有限公司 三轴联动刺绣机框架及刺绣机

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JP2009046799A (ja) * 2006-11-03 2009-03-05 Sunstar Precision Co Ltd ミシンの縫製枠駆動装置
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