JPH02300241A - スポンジ用シリコーンゴム組成物 - Google Patents

スポンジ用シリコーンゴム組成物

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JPH02300241A
JPH02300241A JP12103789A JP12103789A JPH02300241A JP H02300241 A JPH02300241 A JP H02300241A JP 12103789 A JP12103789 A JP 12103789A JP 12103789 A JP12103789 A JP 12103789A JP H02300241 A JPH02300241 A JP H02300241A
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英雄 佐藤
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清神 純孝
Atsushi Hagiwara
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の技術分野J 本発明は、スポンジ用シリコーンゴム組成物に係わり、
特にはフェライト粉末を含有してなり高周波誘電加熱に
よる発泡硬化が可能であるス11テンジ用シリコーンゴ
ム組成物に関するものである。
C発明の技術的背景とその問題点コ シリコーンゴムスポンジは耐熱性、耐寒性、耐候性など
に1量れた材料であることは一般に認められている。 
この様なシリコーンゴムスポンジを得る方法としては、
シリコーン生ゴムに無機質充填剤、アゾビスイソブチロ
ニトリルなどの有機発泡剤および有機過酸化物を配合し
、これを所定の形状に成形後加熱して発泡硬化させるこ
とによってシリコーンゴムスポンジを得る方法か知られ
ている。 しかしこの方法には次の、ような不都合さが
認められ大型乃至厚手の均質なシリコーンゴムスポンジ
を得ることができない、 即ち加熱によって発泡が行わ
れる際、加熱は外周面から行われ、発泡および硬化は外
周面部においてまず起こることになる。 かくして発泡
体の内部か熱の伝達によって発泡を起こす前に外周面部
では発泡現象が終了した状態となるため内部の発泡剤な
どが分解しても発泡は極端に抑制される。 このため、
均一セルのシリコーンゴムスポンジが得られ難くなると
考えられる。
しかして、セル構造がこのように外周部と内部とで不均
一になることを解決する方法としては、有機ゴムでは高
周波誘電加熱による加工方法がもちいられておりシリコ
ーンゴムスポンジにおいてもこの方法(特公昭46−1
8634号公報)が提案されている。 しかしこの方法
は沈殿シリカを充填剤として用いてなるシリコーンゴム
スポンジに限定される。
この他、高周波誘電加熱はカーボンブラックのようなフ
ィラーを配合することにより可能となることは公知であ
る。 シリコーンゴムスポンジでは加硫剤に有機過酸化
物を用いるのが一般的であるが、カーボンブラックを配
合すると有機過酸化物による加硫を阻害するため良好な
シリコーンゴムスポンジを得ることができない。
高周波誘電加熱を用いずに均一なセル構造を有するシリ
コーンゴムスポンジを得る方法としては、たとえは特開
昭52−81378号公報では、オルガノハイドロジエ
ンポリシロキサンと白金系触媒の存在下で有機発泡剤の
分解温度より低い温度でエージングした後に、有機発泡
剤の分解温度以上に加熱し、発泡硬化させる方法が提案
されている。 このような方法は、均一なセル構造のシ
リコーンゴムスポンジを得るという目的に対しては有効
であるが、しかし、エージングの期間を必要とする不利
があり、工業的には必ずしも有利な方法ではない。
[発明の目的] 本発明はこの様な従来の問題点を解消しようとするもの
であり高周波誘電加熱を用いて厚みなどにとくに制約さ
れることなく均一なセルのシリコーンゴムスポンジが得
られるシリコーンゴムスポンジ組成物を堤供することを
目的とする。
[発明の構成] 本発明者らはこのような目的を連成ずべく種々検討した
結果、フェライト粉末が高周波誘電加熱に有効であり、
シリコーンゴムにフェライト粉末を配合することによっ
て高周波誘電加熱が可能となり微細なセル構造のシリコ
ーンゴムスポンジが得られることを見出だし、本発明を
なすに至った。
即ち、本発明のスポンジ用シリコーンゴム組成物は、 (A)ポリオルガノシロキサン   100重量部([
1)補強性充填用シリカ   5〜100重量部(C)
フェライト粉末     10〜b(D)有機発泡剤 
   0.5〜10重量部および(E)有機過酸化物 
     0.1〜,10重量部からなることを特徴と
し、また (A)ポリオルガノシロキサン   1003ii部(
B)補強性充填用シリカ   5・〜100重量部(C
)フェライト粉末     10〜200重凰部(D)
有機発泡剤       0.5〜10重量部(E)有
機過酸化物   0.1〜10重量部および(F)末端
がシラノール基で閉塞され、25℃における粘度が50
0〜10,000 cS tであるポリジオルガノシロ
キサン          1〜10重量部からなるこ
とを特徴としている。
本発明に使用する(A)成分のポリオルガノシロキサン
は本願発明の組成物のベースポリマーとなるものであり
、 一般式: %式% (式中、R1は1価の置換または非置換の炭化水素基を
、R2は1僅の置換もしくは非置換の炭化水素基または
水酸基を表わし、かつR+と1L2中の0.01〜1.
0モル%がアルケニル基であり、nは平均3,000〜
10,000の数を表わす)で示される実質的に直鎖状
のポリマーが挙げられる。 ここでアルケニル基として
はビニル基、アリル基などが例示される。 このポリマ
ー中のアルケニル基以外のR1としては、メチル基゛、
エチル基、プロピル基、ブチル基、ヘキシル基、オクチ
ル基、デシル基、ドデシル基のようなアルキル基:フエ
ニル基、β−フェニルエチル基、3.3.3−トリフル
オロプロピル基等が例示される。 そして、アルケニル
基か平均0.01モル%末溝では、硬化が十分に行われ
ず、平均1.0モル%を超えると耐熱性が低下するから
である。
(A)のポリオルガノシロキサンの平均重合度口は3,
000未満では十分な機械的強度が得られず、10.0
00を超えると(B)の補強性充填用シリカの添加が困
難になるからである。 この(A)成分の分子構造は実
質的には直鎖状が好ましいが、許容される範囲で分岐状
であってもかまわない。
また、(A)のポリオルガノシロキサンは、1種または
重合度および有機基などの異なる2種以上をブレンドし
て用いてもよい。
本発明で使用される(B)成分の補強性充填用シリカと
しては、煙霧質シリカ、沈殿シリカ、焼成シリカ、およ
びシリカエアロゾルなどが例示される。 これらの補強
性充填用シリカは表面が未処理のものでも、またはオル
ガノクロロシラン、ポリジオルガノシロキサン、ヘキサ
オルガノジシラザンなどの有機ケイ素化合物であらかじ
め表面処理されたもののいずれでもよく、あるいは配合
混線時に上記のような有機ケイ素化合物で表面処理して
もさしつかえない、 この様な(B)成分の配合量は、
(A)成分100重量部に対して5〜100重量部、好
ましくは20〜70重量部である。
配合量が5重量部より少ないと補強効果か不足して十分
な機械的強度が得られず、また100重量部より多く加
えるとシリコーン組成物が硬くなりスポンジが得られ難
くなるからである。
本発明で使用される(C)成分のフェライト粉末は、本
′発明において最も重要な成分であり、(C)成分を配
合することにより、高周波誘電加熱が可能となるもので
ある。 このような本発明の目的とする効果を付与する
(C)成分は、一般式: %式% (式中、M:Mn 、Zn 、Ni 、Cuなどの金属
原子) で示されるもので、トランスやコイルのコア(磁心)な
どに使用されており比較的容易に入手可能なものである
。 その平均粒子径は1〜50μmが好ましい、 1μ
m未満だと入手が困難であり、50μmを超えると機械
的強度が得られないからである。  (C)成分の配合
量は(A)成分100重量部に対して10〜200 重
量部の範囲より選択される。
 この(C)成分の配合量が10重量部未満では高周波
による発熱が十分でなく、200重f部をこえるとシリ
コーンゴムの機械的強度が損なわれる。
本発明に使用される(D>成分の有a発泡剤は、本発明
の組成物をスポンジ状に発泡させるためのものである。
 これは従来シリコーンゴムスポンジの製造に当たって
使用されているものであればいずれでもよく、これには
アゾビスイソブチロニド・リル、アゾジカルボンアミド
、ジアゾアミノベンゼンなどのアゾ系化合物、ジニトロ
ソベンタメチレンデトラミン、N、N−ジメチル−N、
N−ジニトロソテレフタルアミドなどのニトロソ化合物
が例示され、これらの化合物は分解温度以上の温度に加
熱されると分解してN2もしくはCO2ガスを発生する
。  (D)成分の配合量は(A)成分100重JLt
!に対して0.5〜10重量部の範囲より選択される。
  (D)成分の配合量が0.5重量部未満であるとス
ポンジが得られず、また10重量部をこえると得られる
スポンジに変形がおこりやすくスポンジの品質が劣化す
るという欠点を生じる。
本発明で使用される(E)成分は、通常この種のシリコ
ーンゴム組成物に用いられる有機過酸化物でよく、代表
的なものとしては、ベンゾイルパーオキサイド、2.4
−ジクロロベンゾイルパーオキサイド、p−クロロペン
ゾイルパーオ虎サイド、ジクミルパーオキサイド、2.
5−ビス(ドブチルパーオキシ)−2,5−ジメチルヘ
キサン、2.5−ビス(t−ブチルパーオキシ)−2,
5−ジメチルヘキシン、ジ−t−ブチルパーオキサイド
、t−ブチルパーオキシベンゾエート、ビス(4−ドブ
チルシクロヘキシル)バーオキシジカーボネー1−など
が例示される。
この様な(E)の配合については、1種または2種以上
を混合して使用しても構わない、 一般にスポンジを製
造するためにはスポンジの泡の大きさ、または表面状態
または発泡倍率を考慮して、複数種のパーオキサイドを
併用するばあいがあるのは当業者に知られている。  
(E)成分の配合量は(A)成分100重量部に対して
0.1〜10重量部の範囲より選択される。  (E)
成分の配合量が0,1重量部未満であると加硫が困Hに
なり、また10重1部をこえると耐熱性などの特性の低
下をきたす。
また、本発明においては(F)成分の末端がシラノール
基で閉塞されたポリジオルガノシロキサンが、高発泡倍
率で独立気泡のシリコーンゴムスポンジを得る場合極め
て有用である。 このシロキサンは25℃における粘度
がSOO〜10,000 cS tであり、粘度が50
0CS t IF、 ’te14であるとシリコーン組
成物の可塑度が低下してセルが大きくなり、10.00
0 cS tをこえると独立気泡のシリコーンゴムスポ
ンジが得にくくなる。  (F)成分の配合量は、(A
)成分100重量部に対して10重量部以下、好ましく
は1〜10重量部である。 配合量が1重量部より少な
すぎると効果が十分でなく、また10111部より多く
加えるとシリコーン組成物が柔らかくなりロール作業性
などに支障をきたす。
本発明においては、半補強性充填剤ないし非補強性充填
剤として、粉砕シリカ、ゲイソウ土、金属炭酸塩、クレ
ー、タルク、酸化チタンなども併用することができる。
 なお、シリコーンゴム中に従来から用いられている耐
熱添加剤、酸化防止剤、および加工助剤を本発明のスポ
ンジ用シリコーンゴム組成物に存在させることができる
のはもちろんである。
[発明の効果] 本発明のスポンジ用シリコーンゴム組成物は、フェライ
ト粉末(こよって高周波誘電加熱が可能となり、微細で
均一なシリコーンゴムスポンジが得られるものである。
 このようにして得られたスポンジは、例えば広い温度
M囲におけるガスゲット、断熱材、クッション材、シー
ル材などとして有用である。
[発明の実施例] 以下、本発明を実施例および比較例によりさらに詳しく
説明する。 なお、実施例および比較例中の部はいずれ
も重量部を表わす。
実施例 1 木端がジメチルビニルシリル基で閉止され、メチルとニ
ルシロキサン屯位を0.2モル%含有するポリジメチル
シロキサン(平均重合度6.000 )100部をニー
ダ−に仕込み、次に比表面積20On2/gの煙冨質シ
リカ40部、および末端がジメチルメトキシシリル基で
閉塞された25℃における粘度が20cStの直鎖状ポ
リジメチルシ1′7キサン5部を添加し、均一になるま
で混練した。 ここで得られたコンパウンドは、さらに
150’Cで2時間加熱混練し、次いで冷却してベース
コンパウンドAとしな。
このベースコンパウンドAを 145部収9、第1表に
示す量のフェライト粉末を配合して均一に混練し、組成
物11〜13および比較例組成物1aを調製した。
上記各組成物100部に有機発泡剤のアゾビスイソブチ
ロニトリル2部および各種の有機過酸化物を2本ロール
にて配合したシリコーンゴムコンパウンドから30+s
mx 30nnx 1(inllのシートをまず用意し
た。 かくしてなるシリコーンゴムコンパウンドシート
を電子レンジ内に収納し、周波数2450MH2、出力
600Wで2分間加熱したところシリコーンゴムスポン
ジが得られた。 このシリコーンゴムスポンジをほぼ中
央部で切断してその内部を観察した結果は第1表のとお
りである。
同表の結果から判るように、フェライト粉末を配合して
いないと高周波誘電加熱によってシリコーンゴムスポン
ジを得ることができない。
第1表 (単位) 実施例 2 末端がジメチルビニルシリル基で閉止され、メチルとニ
ルシロキサン単位を0.2モル%およびフェニルシロキ
サン単位を5モル%含有するポリジメチルフェニルシロ
Nサン(平均重合度6,000)100部およびフェラ
イト粉末80部を使用したほかは実施例1とまったく同
様に行ったところ、スポンジ比重0.25の均一なff
1AIなセルを有するシリコーンゴムスポンジが得られ
た。
実施例 3 実施例1で用いたポリジメチルシロキサン(平均重合度
6,000のもの)100部、煙霧質シリカ40部、末
端がジメチルメトキシシリル基で閉塞された25℃にお
ける粘度が20cStの直鎖状ポリジメチルシロキサン
5部、第2表に示す粘度の末端かシラノール基で閉塞さ
れたポリジメチルシロキサン3部およびフェライト粉末
80部を用いて実施例1と同様な方法で調製し、組成物
31〜35を得た。
上記各組成¥!7100部にアゾビスイソブチロニトリ
ル(発泡剤)3部および有機過酸化物を0.75部を2
本ロールにて配合したシリ:l−ンゴムコンバウンドを
実施例1と同様に電子レンジ内に収納し、周波数245
0M)Iz 、出力600Wで2分間加熱したところシ
リコーンゴムスポンジが得られた。 発泡状態を観察し
た結果は第2表のとおりである。
とくに実施例31〜33では高発泡倍率のスポンジが得
られている。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1(A)ポリオルガノシロキサン100重量部 (B)補強性充填用シリカ5〜100重量部 (C)フェライト粉末10〜200重量部 (D)有機発泡剤0.5〜10重量部および (E)有機過酸化物0.1〜10重量部 からなることを特徴とするスポンジ用シリコーンゴム組
    成物。 2(A)ポリオルガノシロキサン100重量部 (B)補強性充填用シリカ5〜100重量部 (C)フェライト粉末10〜200重量部 (D)有機発泡剤0.5〜10重量部 (E)有機過酸化物0.1〜10重量部および (F)末端がシラノール基で閉塞され、25℃における
    粘度が500〜10,000cStであるポリジオルガ
    ノシロキサン1〜10重量部 からなることを特徴とするスポンジ用シリコーンゴム組
    成物。
JP1121037A 1989-05-15 1989-05-15 スポンジ用シリコーンゴム組成物 Expired - Lifetime JPH0611808B2 (ja)

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