JPH02298465A - ブラスト面の処理方法 - Google Patents
ブラスト面の処理方法Info
- Publication number
- JPH02298465A JPH02298465A JP11859289A JP11859289A JPH02298465A JP H02298465 A JPH02298465 A JP H02298465A JP 11859289 A JP11859289 A JP 11859289A JP 11859289 A JP11859289 A JP 11859289A JP H02298465 A JPH02298465 A JP H02298465A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sheet glass
- glass
- cleaning
- high pressure
- pressure water
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000005357 flat glass Substances 0.000 claims abstract description 26
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 claims abstract description 14
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 14
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 claims abstract description 13
- 238000005498 polishing Methods 0.000 claims abstract description 9
- 238000000034 method Methods 0.000 claims abstract description 7
- 239000011521 glass Substances 0.000 claims description 14
- 238000005488 sandblasting Methods 0.000 claims description 4
- 238000004381 surface treatment Methods 0.000 claims 1
- 230000000873 masking effect Effects 0.000 abstract description 7
- 239000000463 material Substances 0.000 abstract description 7
- 229920005989 resin Polymers 0.000 abstract description 5
- 239000011347 resin Substances 0.000 abstract description 5
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 abstract description 4
- 238000000576 coating method Methods 0.000 abstract description 4
- 238000007517 polishing process Methods 0.000 abstract description 2
- 238000005422 blasting Methods 0.000 description 3
- KRHYYFGTRYWZRS-UHFFFAOYSA-M Fluoride anion Chemical compound [F-] KRHYYFGTRYWZRS-UHFFFAOYSA-M 0.000 description 2
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 2
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 2
- 239000007864 aqueous solution Substances 0.000 description 2
- XNGIFLGASWRNHJ-UHFFFAOYSA-N phthalic acid Chemical compound OC(=O)C1=CC=CC=C1C(O)=O XNGIFLGASWRNHJ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 238000003672 processing method Methods 0.000 description 2
- 239000002356 single layer Substances 0.000 description 2
- IRPGOXJVTQTAAN-UHFFFAOYSA-N 2,2,3,3,3-pentafluoropropanal Chemical compound FC(F)(F)C(F)(F)C=O IRPGOXJVTQTAAN-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- DDFHBQSCUXNBSA-UHFFFAOYSA-N 5-(5-carboxythiophen-2-yl)thiophene-2-carboxylic acid Chemical compound S1C(C(=O)O)=CC=C1C1=CC=C(C(O)=O)S1 DDFHBQSCUXNBSA-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- KLZUFWVZNOTSEM-UHFFFAOYSA-K Aluminum fluoride Inorganic materials F[Al](F)F KLZUFWVZNOTSEM-UHFFFAOYSA-K 0.000 description 1
- 235000010724 Wisteria floribunda Nutrition 0.000 description 1
- WUKWITHWXAAZEY-UHFFFAOYSA-L calcium difluoride Chemical compound [F-].[F-].[Ca+2] WUKWITHWXAAZEY-UHFFFAOYSA-L 0.000 description 1
- 229910001634 calcium fluoride Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000012459 cleaning agent Substances 0.000 description 1
- 238000005034 decoration Methods 0.000 description 1
- 238000001035 drying Methods 0.000 description 1
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005286 illumination Methods 0.000 description 1
- 150000003377 silicon compounds Chemical class 0.000 description 1
- 239000000126 substance Substances 0.000 description 1
- 229920005992 thermoplastic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000010409 thin film Substances 0.000 description 1
- 239000005341 toughened glass Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Laminated Bodies (AREA)
- Application Of Or Painting With Fluid Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔技術分野〕
本発明は、一般建築物、住宅、家具、車輌、自動車の窓
等に使用する摺り板硝子、或いはスクラッチ彫刻面等を
有した板硝子等を形成する製造二４゜程において、板硝
子へ洗浄、及び研磨処理を行う方法に関するものである
。
等に使用する摺り板硝子、或いはスクラッチ彫刻面等を
有した板硝子等を形成する製造二４゜程において、板硝
子へ洗浄、及び研磨処理を行う方法に関するものである
。
従来、この種の板硝子の製造工程は、例えば、摺り板硝
子を形成する場合、先ず被加工材である透明の板硝子の
表面の全面へサンドブラスト、エアーブラスト加工法等
によってブラスト面を形成し、次に、水やフン化素水、
フッ化アンモニウム、フッ化カルシウム、又はフッ化ア
ルミニウム等の水溶液中に浸漬させて洗浄処理を行った
後に、最終的に乾燥させて仕上げるものであり、或いは
、スクラッチ彫刻面等を形成する場合は、先ず被加工材
である板硝子の表面の一部分へ任意形状の図柄等で単層
、或いは多層から成る密着性の高いマスキンクシー１−
基材を敷設して任意形状のブラスト面を形成し、同様に
洗浄処理を行った後に、マスキングシー１〜基材を剥離
し、乾燥させて仕上げているものである。
子を形成する場合、先ず被加工材である透明の板硝子の
表面の全面へサンドブラスト、エアーブラスト加工法等
によってブラスト面を形成し、次に、水やフン化素水、
フッ化アンモニウム、フッ化カルシウム、又はフッ化ア
ルミニウム等の水溶液中に浸漬させて洗浄処理を行った
後に、最終的に乾燥させて仕上げるものであり、或いは
、スクラッチ彫刻面等を形成する場合は、先ず被加工材
である板硝子の表面の一部分へ任意形状の図柄等で単層
、或いは多層から成る密着性の高いマスキンクシー１−
基材を敷設して任意形状のブラスト面を形成し、同様に
洗浄処理を行った後に、マスキングシー１〜基材を剥離
し、乾燥させて仕上げているものである。
更に、前述のフッ化素水等の水溶液は、有害物質である
との懸念が有ることから、最近では、中間工程で、予め
ブラスト面へ有機珪素化合物、フタル酸樹脂、熱可塑性
樹脂等の薄膜剤を塗布して樹脂コーティングを施して指
紋の跡や汚れ等の付着を防止する方法等も開発され、使
用されているものである。
との懸念が有ることから、最近では、中間工程で、予め
ブラスト面へ有機珪素化合物、フタル酸樹脂、熱可塑性
樹脂等の薄膜剤を塗布して樹脂コーティングを施して指
紋の跡や汚れ等の付着を防止する方法等も開発され、使
用されているものである。
然し乍ら、この様な製造工程は、夫々の処理し３時間を
要し、又、特に密着性の高いマスキングシート基材を剥
離する場合等には手間がかかる為、製造工程を簡易化さ
せて生産効率をより向上させる処理方法の開発が望まれ
ている現状である。
要し、又、特に密着性の高いマスキングシート基材を剥
離する場合等には手間がかかる為、製造工程を簡易化さ
せて生産効率をより向上させる処理方法の開発が望まれ
ている現状である。
本発明は前記問題点に鑑みて、板硝子の製造工程を簡易
化することが可能な処理方法を提供することで、前述の
問題点を解消するものである。
化することが可能な処理方法を提供することで、前述の
問題点を解消するものである。
本発明の構成は、板硝子の表面へブラスト面面を形成し
、該板硝子の表面を超高圧水によって洗浄及び研磨処理
させた構成である。
、該板硝子の表面を超高圧水によって洗浄及び研磨処理
させた構成である。
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第１図は本発明の洗浄、及び研磨処理を施したブラスト
面の説明の為の誇張した要部拡大断面図である。
面の説明の為の誇張した要部拡大断面図である。
本発明は、一般建築物、住宅、家具等の窓及び扉、車輌
、自動車等の窓等のあらゆる処し３使用できる摺り板硝
子１、或いはスクラッチ彫刻面等を有した板硝子１−等
の製造工程において、該板硝子１を洗浄、及び研磨処理
する方法に関するものであり、該板硝子１の表面へプラ
ス１〜而２を形成すると共に、該板硝子１の表面を超高
圧水によって洗浄、及び研磨処理させたものである。
、自動車等の窓等のあらゆる処し３使用できる摺り板硝
子１、或いはスクラッチ彫刻面等を有した板硝子１−等
の製造工程において、該板硝子１を洗浄、及び研磨処理
する方法に関するものであり、該板硝子１の表面へプラ
ス１〜而２を形成すると共に、該板硝子１の表面を超高
圧水によって洗浄、及び研磨処理させたものである。
即ち、本発明は、無色透明、或いは有色透明の板硝子１
、特殊加工を施した強化硝子等の板硝子１の両面、或い
は片面の全面へ例えば、サンドブラスト、エアーブラス
ト加工法等によってブラスト面２を形成したり、或いは
、予め板硝子］の表面の一部分へ任意形状の図柄等で単
層、或いは多層から成るマスキングシート基材を敷設し
て、所望の図柄でスクラッチ彫刻面等を形成した板硝子
１の製造工程における、該板硝子１−の洗浄、及び研磨
処理方法に関するものである。
、特殊加工を施した強化硝子等の板硝子１の両面、或い
は片面の全面へ例えば、サンドブラスト、エアーブラス
ト加工法等によってブラスト面２を形成したり、或いは
、予め板硝子］の表面の一部分へ任意形状の図柄等で単
層、或いは多層から成るマスキングシート基材を敷設し
て、所望の図柄でスクラッチ彫刻面等を形成した板硝子
１の製造工程における、該板硝子１−の洗浄、及び研磨
処理方法に関するものである。
本発明は、前記ブラスト面２を形成した板硝子１を１例
えば、洗浄用の基台へ適宜設置して確りと固定し、圧力
ポンプ等で送り込まれた超高圧水を供給管の先端辺に取
付けられた細径のノズルから連続的、或いは間欠的に噴
射させて洗浄するものであり、該供給管からは特殊な洗
浄剤を混入させても良く、前記基台を回転テーブルにし
て回動可能とさせたり、或いはノズルを移動可能とさせ
ると共に、該基台とノズルとを電気的制御機構で適宜制
御させることによって、操作性、作業効率を高め、前記
板硝子１の表面を水圧による極めて高い洗浄度で処理を
行なうものであり、又、同時に水圧によって、前記マス
キングシート基材等も適宜に剥離されるものである。
えば、洗浄用の基台へ適宜設置して確りと固定し、圧力
ポンプ等で送り込まれた超高圧水を供給管の先端辺に取
付けられた細径のノズルから連続的、或いは間欠的に噴
射させて洗浄するものであり、該供給管からは特殊な洗
浄剤を混入させても良く、前記基台を回転テーブルにし
て回動可能とさせたり、或いはノズルを移動可能とさせ
ると共に、該基台とノズルとを電気的制御機構で適宜制
御させることによって、操作性、作業効率を高め、前記
板硝子１の表面を水圧による極めて高い洗浄度で処理を
行なうものであり、又、同時に水圧によって、前記マス
キングシート基材等も適宜に剥離されるものである。
前記板硝子１ヘサンドプラスト加工法等で形成されたブ
ラスト面２の断面は、太陽光線、照明光等の光線が乱反
射されて半透明面として目視される様に鋭利な角度の複
数の突起部２ａが形成された状態と成っており、該突起
部２ａの先端部分を人体の指等で強く触れた場合には、
すり傷等が生じる可能性も有しているものであるが、本
発明の如く、該ブラスト面２を超高圧水によって洗浄処
理させると、第１図に図示の如く、洗浄と同時に前記突
起部２ａの先端部分を平滑に研磨処理することが可能と
成り、前記摺り板硝子］、或いはスクラッチ彫刻面等を
形成した板硝子１の仕上りに滑らかな表面の質感を醸し
出し、又、安全性を高めることが出来るものである。
ラスト面２の断面は、太陽光線、照明光等の光線が乱反
射されて半透明面として目視される様に鋭利な角度の複
数の突起部２ａが形成された状態と成っており、該突起
部２ａの先端部分を人体の指等で強く触れた場合には、
すり傷等が生じる可能性も有しているものであるが、本
発明の如く、該ブラスト面２を超高圧水によって洗浄処
理させると、第１図に図示の如く、洗浄と同時に前記突
起部２ａの先端部分を平滑に研磨処理することが可能と
成り、前記摺り板硝子］、或いはスクラッチ彫刻面等を
形成した板硝子１の仕上りに滑らかな表面の質感を醸し
出し、又、安全性を高めることが出来るものである。
本発明においては、超高圧水によって洗浄、及び研磨処
理させるので、前記板硝子１の表面へ、例えば、予め指
紋の跡、埃、汚れ等の付着を防止する樹脂コーティング
を施したりする必要が無く、該板硝子１ヘブラスト面２
を形成した後の製造工程を簡易化するものである。
理させるので、前記板硝子１の表面へ、例えば、予め指
紋の跡、埃、汚れ等の付着を防止する樹脂コーティング
を施したりする必要が無く、該板硝子１ヘブラスト面２
を形成した後の製造工程を簡易化するものである。
本発明は前述の如く、超高圧水によって洗浄と同時に研
磨処理を行なうので、予め樹脂コーティングをして汚れ
を防止したり、マスキングシート基材を剥離したりする
等の手間がかからず、従って製造工程を簡易化すること
は勿論、特に研磨処理をも行なうことによって、滑らか
な表面の質感を有した板硝子に仕」二げることが可能で
あり、生産効率を高め、安全性、装飾性にも優れた極め
て有意義な発明である。
磨処理を行なうので、予め樹脂コーティングをして汚れ
を防止したり、マスキングシート基材を剥離したりする
等の手間がかからず、従って製造工程を簡易化すること
は勿論、特に研磨処理をも行なうことによって、滑らか
な表面の質感を有した板硝子に仕」二げることが可能で
あり、生産効率を高め、安全性、装飾性にも優れた極め
て有意義な発明である。
第１図は本発明の洗浄、及び研磨処理を施したブラスト
面の説明の為の誇張した要部拡大断面図である。 １−板硝子、２−ブラスト面、２ａ−突起部。 特許出願人 藤 工 業 株式会社 代表取締役 加 藤 升三部 ７一
面の説明の為の誇張した要部拡大断面図である。 １−板硝子、２−ブラスト面、２ａ−突起部。 特許出願人 藤 工 業 株式会社 代表取締役 加 藤 升三部 ７一
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 透明の板硝子へサンドブラスト加工法等により表面加工
を施すことによって、摺り板硝子或いはスクラッチ彫刻
面等を有した板硝子等を形成する製造工程において、 前記板硝子の表面へブラスト面を形成させた後に、該板
硝子の表面を超高圧水によって洗浄及び研磨処理させる
ことを特徴とするブラスト面の処理方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11859289A JPH02298465A (ja) | 1989-05-15 | 1989-05-15 | ブラスト面の処理方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11859289A JPH02298465A (ja) | 1989-05-15 | 1989-05-15 | ブラスト面の処理方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02298465A true JPH02298465A (ja) | 1990-12-10 |
Family
ID=14740401
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11859289A Pending JPH02298465A (ja) | 1989-05-15 | 1989-05-15 | ブラスト面の処理方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02298465A (ja) |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58114860A (ja) * | 1981-12-29 | 1983-07-08 | Fukuyama Tekkosho:Kk | ガラス表面加工法およびその装置 |
| JPS62271700A (ja) * | 1986-05-15 | 1987-11-25 | アルフレツド・テヴエス・ゲ−エムベ−ハ− | まくれ取り方法及び装置 |
| JPS63109978A (ja) * | 1986-10-24 | 1988-05-14 | Mitsubishi Electric Corp | 半導体装置の製造装置 |
-
1989
- 1989-05-15 JP JP11859289A patent/JPH02298465A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58114860A (ja) * | 1981-12-29 | 1983-07-08 | Fukuyama Tekkosho:Kk | ガラス表面加工法およびその装置 |
| JPS62271700A (ja) * | 1986-05-15 | 1987-11-25 | アルフレツド・テヴエス・ゲ−エムベ−ハ− | まくれ取り方法及び装置 |
| JPS63109978A (ja) * | 1986-10-24 | 1988-05-14 | Mitsubishi Electric Corp | 半導体装置の製造装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4488919A (en) | Method for making simulated beveled and leaded glass window structure | |
| US5843546A (en) | Sheet of glass with roughed band and groove pattern to provide decorative visual effect | |
| US2065406A (en) | Ornamented glass and method of producing same | |
| US6544587B1 (en) | Tile | |
| US20090324962A1 (en) | Decorative panel and method of production thereof | |
| US4323423A (en) | Decorative glass chipping method | |
| JPH02298465A (ja) | ブラスト面の処理方法 | |
| KR20180082978A (ko) | 내열성, 내알코올성 및 내약품성을 구비하는 가구용 천연대리석 및 그 제조방법 | |
| WO1996008370A1 (en) | Acrylic or polycarbonate sheet-lacquer laminates and articles of furniture made therefrom | |
| KR100211283B1 (ko) | 판유리 음각 무늬 형성방법 | |
| KR100498025B1 (ko) | 투명소재에 소정의 패턴을 수압전사하여 제조되는 장식재및 그 제조방법 | |
| JPH06238620A (ja) | 木質建築材の製造方法 | |
| JP2727356B2 (ja) | ステンレス意匠鋼板及びその製造方法 | |
| KR20030068532A (ko) | 경금속 나전도장 장식판 | |
| JP2662907B2 (ja) | 化粧目地材および仕上方法 | |
| JPH08158580A (ja) | コンクリート壁面の表面処理工法 | |
| JP3032251U (ja) | 模様付き釘 | |
| CN2190677Y (zh) | 粘贴装饰板 | |
| GB2218656A (en) | Method of and apparatus for patterning solid workpieces | |
| JPH079007A (ja) | 指紋が目立たないダル仕上げ金属板 | |
| JP2596867B2 (ja) | 出隅の処理方法 | |
| JPH05169017A (ja) | 鏡面材 | |
| KR20010067736A (ko) | 금속증착막이 형성된 타일 | |
| US1484334A (en) | Process of surfacing walls | |
| JP2721417B2 (ja) | 異形役物の塗装法 |