JPH02297726A - 光学式情報記録再生装置 - Google Patents

光学式情報記録再生装置

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JPH02297726A
JPH02297726A JP11943489A JP11943489A JPH02297726A JP H02297726 A JPH02297726 A JP H02297726A JP 11943489 A JP11943489 A JP 11943489A JP 11943489 A JP11943489 A JP 11943489A JP H02297726 A JPH02297726 A JP H02297726A
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JP
Japan
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recording
error signal
gain
recording medium
beams
Prior art date
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Pending
Application number
JP11943489A
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English (en)
Inventor
Nobuyuki Kaneko
信之 金子
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Olympus Corp
Original Assignee
Olympus Optical Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は3ビームの2つの副ビームを用いてトララング
制御を行う光学式情報記録再生5AW!に関する。
(従来技術J 最近ビデオディスクプレーヤ、コンパクトディスクプレ
ーヤ等の光学式情報記録再生装置においては3ビーム法
により、記録媒体(以下ディスクと略記する。)に記録
された情報の再生及びトラッキング制御を行うようにし
ている。
上記3ビーム法は、従来では再生装置のみで使用されて
おり、この場合へGG回路はトラックエラー信号を生成
した後段側に設けである。
このため、この方法を記録モードでも流用づると、第6
図に示すようになる。
ディスク1の案内トラック21.:追従させるようにす
ると、3ビームによる各スポット3a、3b。
3Cにおける両側のスポット3a、3bはそれぞれ案内
トラック2の一方の段差部及び他方の段差部にかかる位
置になり、中央のスポット3Cがその間の領域に位置し
ている。
しかして、例えばディスク1が矢印Aの方向に回転され
る状態で中央のスポット3Cでビット4゜・・・を形成
すると、スポット38は情報の未記録領域になり、一方
スポット3bは情報の既記縁領域になるため、2つの反
射光量はトラックずれかない状態でも均等にならない。
つまり中央のビームのスポット3cで書込みを行うとデ
ィスク1のビット4の形成により、未記録部分よりも反
射光量が低め又は高めになるので、これらの反射光量の
差から生成されるトラックエラー信号はトラッキング状
態でも零にならない。
例えばライト発光により、ディスク1の反射光量が高く
なると、スポット3a、3bの戻り光量から得られる信
号は第7図(a) 、 (b)に示すように変調された
光ビームに対応して正弦波状の信号Sa 、Sbが得ら
れるが、これらのDC成分Da。
Dbは(変調分の振幅も〉異るため、これらの差信号、
つまりトラックエラー信号TERは同図(C)に示すよ
うに零にならない。
尚、第7図(a) 、 (b)では正弦波状に変化して
いる変調波形は単一のレーザ光を回折格子で形成した±
1次の副ビームを用いた場合のものである。
この場合、レーザ光は記録すべき情報に対応してライト
発光されるため、記録に用いる0次のビームのみならず
±1次の副ビームの発光強度が変化し、ディスク1から
の戻り光も図示のように変化する。この記録モードでの
トラックエラー信号TERがトラッキング状rl!iで
も零にならないため、例えば特開昭58−41446号
公報に示す従来例では第8図に示すように2つのトラッ
キング用ビームのスポット3a、3bをそれぞれ隣り合
う案内トラック5.5に位置づけ、中央のビームのスポ
ット3Cをこれら案内トラック5.5の間の中間領域部
(又はランド部)6に照射することにより、記録ビット
を形成しても、スポット3bには影響を及ぼさないよう
にしている。
[発明が解決しようとする問題点] 上記公報の従来例は第8図からも分るように中間領域部
6の幅を広くしなければならず、記録密度を低下させな
ければならないという欠点が生じる。
最近、益々情報の人吉量化が望まれている状況において
は、この記録密度を低下さじなければならない事は大き
な問題となる。
一方、記録密度の低下を防ぐために、中間領域部6の幅
を狭くすると、先の従来例と同様の欠点が生じてしまう
尚、特開昭54−34601も第9図(a)に示す2ビ
ーム法とか同図(b)に示す3ビーム法により、トラッ
クエラーを検出する方法を開示している。
第9図(a)の2ビーム法では込ボット7aと7bとが
同等でない案内トラック5と中間領域部6上をスキャン
すると共に、中間領域部6上をスキャンするスポット7
bはビット4の影響を受けるため、上記3ビーム法と同
様の欠点を有する。又、スポット7bも隣りの中間領域
部6のビットの有無により影響を受ける。
又、第9図(b)の3ビーム法は記録するトラック部分
に隣接するトラック側が未記録領域であるか記録済領域
であるかによって、上述の3ビーム法と同様にトラッキ
ング用スポット8a、8bの戻り光に対して同様に影響
されるという問題が生じる。
又、上記両公報の従来例とも既存のディスクに対して対
処できないという欠点もある。
本発明は上述した点にかんがみてなされもだので、既存
のディスク等の高密度記録に適したディスクにも適用で
き、記録モードで使用してもトラッキング制御を行うこ
とのできる光学式情報記録再生装置を提供することを目
的とする。
[問題点を解決する手段及び作用] 本発明は中央のビームをライト/リードに用い、このビ
ームの両側の2つの副ビームをトラッキング制御に用い
る3ビーム法の装置において、副ビームを記録媒体に集
光照射した際の該記録媒体からの戻り光を光検出器で検
出し、その検出出力の少くとも一方に対する利得の制御
を行う利得制御手段を設け、該利得制御手段を経た差動
出力信号にてトラックエラー信号を生成する構成にする
ことにより、トラックピッチの小さい記録媒体に対して
もライトモードにおける情報の記録による反射率変化等
の影響を軽減ないしは除去してトラッキング制御を行え
るようにしている。
[実施例] 以下、図面を参照して本発明を具体的に説明する。
第1図ないし第4図は本発明の1実施例に係り、第1図
は第1実施例の全体構成図、第2図は再生・制御信号生
成部の回路図、第3図はディスクに3ビームを照射した
状態を示す説明図、第4図は第1実施例の動作説明のた
めの波形図である。
第2図に示すように第1実施例の光学式情報記録再生装
置11は、スピンドルモータ12によって回転されるデ
ィスク13に対向して、光学ヘッド14がディスク13
の半径方向、つまりトラックを横断する方向Rに移動自
在に配置されている。
上記光学ヘッド14は、キャリッジ15に搭載され、ボ
イスコイルモータ16等の移動手段で、半径方向Rに移
動できるようにしである。
上記光学ヘッド14にはレーザダイオード21が収納さ
れ、このレーザダイオード21から出射された単一波長
のレーザ光は、コリメータレンズ22によって平行光束
にされ、グレーディング23によって、O次回折光束と
なる主ビームと、±1次回折光である2つの副ビームに
角度が分離され、偏光ビームスプリッタ24にP偏光で
入射される。
上記偏光ご一ムスブリッタ24に入射された光ビームは
殆ど100%透過し、1/4波長板25を通すことによ
り円偏光にされ、対物レンズ26によって集光され、デ
ィスク13に照射される。
上記ディスク13で反射された光ビームは対物レンズ2
6で集光され、174波長板25によりS偏光にされる
。このS偏光は、偏光ビームスプリッタ24により、殆
ど100%反射され、集光レンズ27、ナイフェツジ2
8を介して4分割光検出器29に入射される。
上記光検出器29の検出信号は再生・制御13号生成部
31に入力され、再生信号R8、フォーカスエラー信号
FER、トラックエラー信号TERが生成される。
上記フォーカスエラー信号FERは、ドライブ回路32
を介してフォーカスアクヂュエータコイル33に入力さ
れ、対物レンズ26をフォーカス状態に保持する。
又、トラックエラー信@TERはオン状態のスイッチ3
4、ドライブ回路35を介してトラッキングアクチュエ
ータコイル36に入力され、トラッキング状態に保持す
る。
上記対物レンズ26によって集光された主ビーム、副ビ
ームは第3図に示すような状態でディスク13のトラッ
クに集光照射される。
中央の主ビームによるスポット41cはグループ部42
に位置づけられ、両側の副ビーム41a。
41bはグループ部42の段差部に半分程度がかかるよ
うに位置づけられる。主ビームは、記録モードではグル
ープ部42にビット43を形成して記録を行うのに用い
られると共に、その戻り光はフォーカスエラー検出に用
いられる。又、再生モードでは、その戻り光により、記
録情報の再生に用いられる(フォーカスエラー検出につ
いては記録モードと同様である)。
一方、a1ビームは、記録モード、再生モード共に、ト
ラックエラー検出に用いられる。
ところで第1実施例の主要部となる再生・制御信号生成
711131の構成を第1図に示す。
中央の光検出器29Gは2分割されており、この光検出
器29Cは主ビームの戻り光を受光し、その光電変換出
力は加算器44に入力され、これらの加算出力で記録情
報に対する再生信号R8が生成される。
又、上記光検出器29Gは差動増幅器45にも入力され
、この差動増幅器42の出力でフォーカスエラー信号F
ERが生成される。
一方、両側の光検出器29A、29Bは、±1次の副ビ
ームのスポット41a、41bの戻り光をそれぞれ受光
するように配置され、例えば第3図に示すように、両ス
ポット41a、41bがグループ部42に関し、対称的
な位置に位置づけられている場合には両光検出器29Δ
、29Bの出力レベルが等しくなるように配置されてい
る。
上記各光検出B29A、29Bの出力3a。
sbは、それぞれゲイン制御回路46.47を構成する
AGC回路48.49に入ツノされると共に、それぞれ
ローパスフィルタ51.52を介して差動アンプ53.
54に入力される。
上記各差動アンプ53.54の反転入力端には、それぞ
れ基準電圧vrが印加しており、他方の入力端に印加さ
れる(ローパスフィルタ51.52を通した)信号がこ
のレベルより大きいとAGCゲインを小さくし、逆に小
さいとAGCゲインを大ぎくするようにしている。しか
して、光検出器29A、29Bの出力Sa 、Sbをそ
れぞれAGC回路48.49を通すことにより、これら
の出力Ta 、Tbの変調成分(の振幅)da’、db
’及びDC成分[)a″、[)b’がディスク13にビ
ット形成のために反射率が変化した場合でも、トラッキ
ング位置では互いに等しくなるように設定している。
つまり、各光検出器29A、29Bの各出力3a 、3
bをローパスフィルタ51.52を通すことにより、変
調成分da 、dbが除去されてDC成分Da 、Db
がそれぞれ差動アンプ53.54の非反転入力端にそれ
ぞれ印加される。
従って、各DC成分[)a 、 [)bと基準電圧yr
との差でAGC回路48.49のゲインが制御され、こ
の場合基準電圧Vrの値及びAGC回路48.49のゲ
イン制御電圧に対するゲイン変化率を、ビットの形成に
より、反射率が変化した場合でも、トラッキング状態で
は両AGC回路48゜49の出力Ta 、TbのDC成
分Da’、 Db’が等しく、つまりDa’=Db’、
■つ変調分da’、 db’も等しく、つまりd a’
= d b’となるように設定している。
上記AGC回路48.49の出力Ta、T11.t、そ
れぞれ抵抗R1,R1を介して差OJファン56を構成
するオペアンプ57に入力される。このオペアンプ57
の反転入力端は抵抗R2を介して出力端と接続され、非
反転入力端は抵抗R3を介してグランドに接続されてい
る。
このように構成された第1実施例によれば、図示しない
コントローラにより、トラッキングサーボをオンする指
令が出されると、第2図のスイッチ34がオンされる。
このスイッチ34のオンによるトラッキング制御により
、トラックエラー信@TERが零となる通常のトラッキ
ング状態に保持される。
しかして、そのトラックに情報を記録する記録モードに
設定されると、レーザダイオード21には、記録すべき
情報を対応した変調信号でリード発光及びライト発光が
繰り返される。
上記ライト発光により、中央のスポット41Gでビット
43が形成されるので、このスポット41Cよりも上流
側のスポット41aは影響を受GJないが、このスポッ
ト41Gよりも下流側のスポット41bはビット43の
形成により、ディスク13の反射率が変化する。
このため、スポット41aの戻り光を受光する光検出器
29Aの出力Saが第4図(a)で示すものであると、
ビット43の形成(ないしは照射光による加熱過程)の
ために反射率が高く変化した場合にはスポット41bの
戻り光を受光する光検出器29Bの出力sbは同図(b
)に示すようになる。
つまり第4図(a)に示す出力Saに対し、同図(b)
に示す出力sbは、そのDC成分Db、変調分(ib共
に、大きくなるが(ビット形成で反射率が高くなる場合
)、ローパスフィルタ52を介して、差動アンプ54に
より基準電圧Vrの差でAGC回路49のゲインを制御
することにより、両AGC回路48.49を通した出力
Ta 、Tbは14図(c) 、 (d) ニ示すよう
にDC成分Da’、 Db゛、変調分da’、 db’
とも等しくなるようにゲイン制御される。
従って、次段の差動アンプ56を通して得られるトラッ
クエラー信号TERは第4図(C)に示すに、トラッキ
ング位置状態ではそのDC成分が零となり、オフセット
のないトラックエラー信号を得られる。
尚、第4図(a) 、 (b)からも分るように、変調
分da 、dbは位相が180°異なる。従って、差動
アンプ56による差動出力としてのトラックエラー信号
TERは、 TER=T、b −Ta = (Db’十Db’ si
nθ)= [) a’+ [) a’ sin (θ+
180°)=db’sinθ−da’5in(θ+18
0’)= 2db’sinθ となる。つまりオフセットのないトラックエラー信号T
ERが生成される。尚、この場合には変調弁が残るが、
ローパスフィルタを通ずことにより、トラッキングに対
し、変調弁の影響を現われないようにできる。
又、レンズアクチュエータの応答性は実質的にこの変調
弁よりも低いので、そのまま印加しても不都合がでない
この第1実施例は既存のディスクにも適用できるし、別
の第4造のものにも十分対応できる利点も有する。
又、トラックピッチの小さいWI密度化に適したディス
クにも対応できるという利点も有する。
上記第1実施例では、回折格子(グレーディング)23
を用いて、1つのレーザダイオード21からのビームに
より3つのビームを生成したが、第5図に示す第2実施
例のように記録/再生用及びフォーカス用のレーザ光を
出射するレーザダイオード61Cと、その両側に配置さ
れた1−ラッキング用のビームを出力するレーザダイオ
ー−ドロ1A、61Bとからなるレーザダイオードアレ
イ61を用いても良い。
このようにすると、ライトモードで記録発光させる際、
レーザダイオード61Cのみを記録発光させることがで
き、トラッキング用のレーザダイオード61△、61B
のパワーを変えないようにできるので、第1図のゲイン
制御回路46.47を構成するAGC回路48..49
のダイナミックレンジが狭いものでも使用できるという
メリットがある。
又、この第2実施例では第1図において、一方のゲイン
&lJ I11回路47を用い、他方のゲイン制御回路
46を省(ことも可能になる。
尚、第1実施例及び第2実施例において、0−パスフィ
ルタ51.52を省くこともできる。
ローパスフィルタがない方が、AGCの帯域を広くでき
るので、サーボ帯域を広げる(伸ばす)意味でも有効と
なる。
尚、本発明は3ビーム法に限らず、一方のビームを配録
/再生に用いる2ビーム法にも適用できる。
[発明の効果] 以上述べたように本発明によれば、3ビーム法等を用い
た光学式情報記録再生装置において、2つの副ビームの
戻り光をそれぞれ受光する2つの光検出器のうちの少く
とも一方のゲインを制御して、トラックエラー信号を生
成するようにしているので、記録モードの際に記録媒体
の反射率の変化等によるトラックエラー信号にオフセッ
トが生じるのを抑制ないしは解消できる。
【図面の簡単な説明】 第1図ないし第4図は本発明の1実施例に係り、第1図
は第1実施例の全体構成図、第2図は再生・11+御信
号生成部の回路図、第3図はディスクに3ビームを照射
した状態を示す説明図、第4図はは第1実施例の動作説
明のための波形図、第5図は本発明の第2実施例におけ
る光学ヘッドの一部を示ず説明図、第6図は従来例の3
ビームをディスクに照射した様子を示す説明図、第7図
は第6図の場合の光検出器の出力波形等を示す説明図、
第8図及び第9図は他の従来例におけるディスクに3ビ
ーム又は2ビームを照射した様子を示す説明図である。 11・・・光学式情報記録再生装置 13・・・ディスク    14・・・光学ヘッド21
・・・レーザダイオード 29・・・光検出器 31・・・再生・制御信号生成部 46.47・・・ゲイン制御回路 48.49・・・AGC回路 51.52・・・LPF 53.54.56・・・差動アンブ 第1図 第4図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1.  中央のビームを情報の記録/再生に用い、このビーム
    の両側の2つの副ビームをトラックエラー信号の検出に
    用いる光学式情報記録再生装置において、前記副ビーム
    を記録媒体に集光照射した際の該記録媒体からの戻り光
    を光検出器により検出し、その検出信号の少くとも一方
    の利得を制御した差動出力にてトラックエラー信号を生
    成することを特徴とする光学式情報記録再生装置。
JP11943489A 1989-05-12 1989-05-12 光学式情報記録再生装置 Pending JPH02297726A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11943489A JPH02297726A (ja) 1989-05-12 1989-05-12 光学式情報記録再生装置

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JP11943489A JPH02297726A (ja) 1989-05-12 1989-05-12 光学式情報記録再生装置

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JPH02297726A true JPH02297726A (ja) 1990-12-10

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ID=14761332

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JP11943489A Pending JPH02297726A (ja) 1989-05-12 1989-05-12 光学式情報記録再生装置

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JP (1) JPH02297726A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100238084B1 (ko) * 1997-05-17 2000-02-01 윤종용 Tes오프셋의 보정기능을 지닌 광픽업

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100238084B1 (ko) * 1997-05-17 2000-02-01 윤종용 Tes오프셋의 보정기능을 지닌 광픽업

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