JPH02297315A - パン製造機 - Google Patents
パン製造機Info
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- JPH02297315A JPH02297315A JP11896689A JP11896689A JPH02297315A JP H02297315 A JPH02297315 A JP H02297315A JP 11896689 A JP11896689 A JP 11896689A JP 11896689 A JP11896689 A JP 11896689A JP H02297315 A JPH02297315 A JP H02297315A
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- Japan
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- bread
- outer cover
- bread container
- motor
- kneading
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- Pending
Links
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- 238000004898 kneading Methods 0.000 claims abstract description 22
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 8
- 238000007665 sagging Methods 0.000 claims 1
- 206010039509 Scab Diseases 0.000 description 6
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- 240000004808 Saccharomyces cerevisiae Species 0.000 description 3
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Landscapes
- Baking, Grill, Roasting (AREA)
- Food-Manufacturing Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
２ ・・
産業上の利用分野
本発明は、所定の材料を投入するだけで、焼きたてのパ
ンができ上がるパン製造機に関するものである。
ンができ上がるパン製造機に関するものである。
従来の技術
従来、この種のパン製造機は第５図および第６図に示す
ような構成が一般的であった。以下、その構成について
図面を参照しながら説明する。
ような構成が一般的であった。以下、その構成について
図面を参照しながら説明する。
第６図および第６図において、１は本体上、２は本体下
、３は焼成室、４はモータで、焼成室３内にはパン材料
を収納する着脱自在なノ（ン容器６と、略コ字形のヒー
タ６と、パン容器５の温度を検知する温度検知部が配設
されている。７は焼成室３の上端開口部を開閉する蓋、
８は温度検知部の検知結果に基づいてモータ４やヒータ
６の通電を制御し、混練、ねかし２発酵、焼成の各工程
を制御する制御装置である。また、上記／くン容器６は
駆動軸９と、駆動軸９に着脱自在に挿着される練り羽根
１０とを具備し、上記練り羽根１０にはモータ４の回転
力が、小プーリ１１．べＩＶ ） １２ 。
、３は焼成室、４はモータで、焼成室３内にはパン材料
を収納する着脱自在なノ（ン容器６と、略コ字形のヒー
タ６と、パン容器５の温度を検知する温度検知部が配設
されている。７は焼成室３の上端開口部を開閉する蓋、
８は温度検知部の検知結果に基づいてモータ４やヒータ
６の通電を制御し、混練、ねかし２発酵、焼成の各工程
を制御する制御装置である。また、上記／くン容器６は
駆動軸９と、駆動軸９に着脱自在に挿着される練り羽根
１０とを具備し、上記練り羽根１０にはモータ４の回転
力が、小プーリ１１．べＩＶ ） １２ 。
３ ・＼−。
大プーリ１３．コネクター下１４．コネクター上１５に
より減速伝達される。
より減速伝達される。
発明が解決しようとする課題
しかし、上記のような従来の構成では、練り羽根１Ｑの
下端部がパン容器５の底面と略平行に形成されるととも
に、パン材料を練る際、練り羽根１ｏの下端部とパン容
器５の底面が擦れ合って、傷付きや音が生じるのを防止
するために、練り羽根１０の下端部とパン容器６の底面
この間に隙間を設けていたので、この隙間にパン材料が
入シ込んだ状態でパン焼きが行われるが、パン材料を焼
くと、熱の通シにくい内部は柔かいパン生地１６で、熱
のかかりやすいパン容器５この接触面近傍は硬い外皮１
７で形成されるため、パン焼土げ後。
下端部がパン容器５の底面と略平行に形成されるととも
に、パン材料を練る際、練り羽根１ｏの下端部とパン容
器５の底面が擦れ合って、傷付きや音が生じるのを防止
するために、練り羽根１０の下端部とパン容器６の底面
この間に隙間を設けていたので、この隙間にパン材料が
入シ込んだ状態でパン焼きが行われるが、パン材料を焼
くと、熱の通シにくい内部は柔かいパン生地１６で、熱
のかかりやすいパン容器５この接触面近傍は硬い外皮１
７で形成されるため、パン焼土げ後。
練り羽根１ｏはパン生地１６内に埋没され、練り羽根１
０とパン容器５の隙間には外皮１．７が形成されていた
。従って、パン焼土げ後、パンをパン容器５より取出す
には、練り羽根１０の下の外皮１７を打ち破って、練り
羽根１ｏをパン生地１６よシ分離しなければならないた
め、フランスパン等の外皮１７が硬いパンづ〈シにおい
ては、パン容器５を焼成室３よシ取出し、逆さにしてカ
一杯振ることを何度繰返しても、パンをパン容器５から
取出すことができなかった。そのため、パンの形くずれ
が生じるが、パン上部を手でわしづかみして無理やシ引
抜くか、あるいは傷付きを覚悟して、パン容器５の上端
部を固い台所や家具等にぶつけて衝撃で取出すしかなか
った。また、かろうじてパンを取出せても、パンの底面
は打ち破られておシ、その外観品位は著しく損なわれて
いた。
０とパン容器５の隙間には外皮１．７が形成されていた
。従って、パン焼土げ後、パンをパン容器５より取出す
には、練り羽根１０の下の外皮１７を打ち破って、練り
羽根１ｏをパン生地１６よシ分離しなければならないた
め、フランスパン等の外皮１７が硬いパンづ〈シにおい
ては、パン容器５を焼成室３よシ取出し、逆さにしてカ
一杯振ることを何度繰返しても、パンをパン容器５から
取出すことができなかった。そのため、パンの形くずれ
が生じるが、パン上部を手でわしづかみして無理やシ引
抜くか、あるいは傷付きを覚悟して、パン容器５の上端
部を固い台所や家具等にぶつけて衝撃で取出すしかなか
った。また、かろうじてパンを取出せても、パンの底面
は打ち破られておシ、その外観品位は著しく損なわれて
いた。
従って、パン取出し時においては、著しく使い勝手が悪
かったとともに、パンという食物を作る製品の性格上、
形くずれが商品性を著しく低下させていた。
かったとともに、パンという食物を作る製品の性格上、
形くずれが商品性を著しく低下させていた。
本発明はこのような課題を解決するもので、パン容器か
らのパンの取出しを、パンの著しい形くずれを生じさせ
ることなく容易に行えるようにして、使い勝手と商品性
を向上させることを目的とするものである。
らのパンの取出しを、パンの著しい形くずれを生じさせ
ることなく容易に行えるようにして、使い勝手と商品性
を向上させることを目的とするものである。
課題を解決するための手段
５ヘーノ゛
上記目的を達成するために１本発明は練り羽根を、パン
容器に回転自在に取付けられモータにより駆動される駆
動軸に着脱自在に嵌合される軸嵌合部と、この軸嵌合部
から突出される平板状の羽根板とで構成し１羽根板の下
端部を、前記駆動軸が突出するパン容器の内面に対し傾
斜させた１本の直線または曲線で形成するとともに、そ
の傾斜量は、′前記軸嵌合部と駆動軸にがたつきが生じ
ても、羽根板の下端部が前記パン容器の内面に対して傾
くように設定したものである。
容器に回転自在に取付けられモータにより駆動される駆
動軸に着脱自在に嵌合される軸嵌合部と、この軸嵌合部
から突出される平板状の羽根板とで構成し１羽根板の下
端部を、前記駆動軸が突出するパン容器の内面に対し傾
斜させた１本の直線または曲線で形成するとともに、そ
の傾斜量は、′前記軸嵌合部と駆動軸にがたつきが生じ
ても、羽根板の下端部が前記パン容器の内面に対して傾
くように設定したものである。
作 用
本発明は上記した構成とすることにより、パンの外皮を
打ち破る羽根板の下端部が、その全長にわたっていちど
に同時にパンの外皮に当らずに、少しずつ部分的にパン
の外皮と当るようになるため、パン取出し時にパン容器
を逆さにして振ると、パン外皮の局部に荷重が集中して
かかり、外皮は少しずつ打ち破られ徐々に裂けめが広が
っていくので、パンの取出しを容易にすることができる
ものである。
打ち破る羽根板の下端部が、その全長にわたっていちど
に同時にパンの外皮に当らずに、少しずつ部分的にパン
の外皮と当るようになるため、パン取出し時にパン容器
を逆さにして振ると、パン外皮の局部に荷重が集中して
かかり、外皮は少しずつ打ち破られ徐々に裂けめが広が
っていくので、パンの取出しを容易にすることができる
ものである。
実施例
以下、本発明の一実施例を添付図面に基づいて説明する
。第１図〜第２図において、２０はシャーシで、外かく
けシャーシ２０に取付けられ板金で形成した本体下２１
と、この本体下２１に取付けられ樹脂で形成した本体上
２２とで構成され、シャーシ２０にはモータ２３と焼成
室２４が取付けられている。モータ２３の回転は小プー
リ２５からベルト２６を介して、大プーリ２７とコネク
ター下２８に伝達され、上記焼成室２４の内部には、コ
ネクター下２８に当接するコネクター上２９を介して回
転される練り羽根３０を具備した着脱自在なパン容器３
１と、略コ字形に形成したヒータ３２と、パン容器３１
に当接する温度検知部３３が設けられている。３４は焼
成室２４を開閉する内蓋で、本体上２２に回動自在に軸
支される外蓋３６に取付けられ、内蓋３４と外蓋３５の
間にはイーストを収納するイースト容器３６が配設され
ている。３７はレバー３８を介してソレノイド３９によ
り開閉される弁、４０はパンの焼上り後、焼成案２４内
の蒸気を逃がしあら熱をとるファンモータ、４１は焼成
室２４の外周に配設される遮熱板、４２は本体上２２と
焼成室２４を固定する固定枠、４３は上記温度検知部３
３により検知された温度情報に基づいてモータ２３やヒ
ータ３２等の通電を制御する制御装置（図示せず）とソ
レノイド３９を具備した操作部材である。また、上記練
り羽根３ｏは、パン容器３１に回転自在に取付けられ一
端にコネクタニ上２９を具備した駆動軸４４の他端に、
着脱自在に嵌合される軸嵌合部４５と、この軸嵌合部４
６から突出され平板状に形成される羽根、板４６とで構
成し、この羽根板４ｅの下端部４７は、パン容器３１の
内底面に対し傾斜させた１本の直線で形成するとともに
、その傾斜量は、上記軸嵌合部４５と駆動軸４４の嵌合
にがたつきが生じても、羽根板４６の下端部４７がパン
容器３１の内底面に対して傾くように設定している。
。第１図〜第２図において、２０はシャーシで、外かく
けシャーシ２０に取付けられ板金で形成した本体下２１
と、この本体下２１に取付けられ樹脂で形成した本体上
２２とで構成され、シャーシ２０にはモータ２３と焼成
室２４が取付けられている。モータ２３の回転は小プー
リ２５からベルト２６を介して、大プーリ２７とコネク
ター下２８に伝達され、上記焼成室２４の内部には、コ
ネクター下２８に当接するコネクター上２９を介して回
転される練り羽根３０を具備した着脱自在なパン容器３
１と、略コ字形に形成したヒータ３２と、パン容器３１
に当接する温度検知部３３が設けられている。３４は焼
成室２４を開閉する内蓋で、本体上２２に回動自在に軸
支される外蓋３６に取付けられ、内蓋３４と外蓋３５の
間にはイーストを収納するイースト容器３６が配設され
ている。３７はレバー３８を介してソレノイド３９によ
り開閉される弁、４０はパンの焼上り後、焼成案２４内
の蒸気を逃がしあら熱をとるファンモータ、４１は焼成
室２４の外周に配設される遮熱板、４２は本体上２２と
焼成室２４を固定する固定枠、４３は上記温度検知部３
３により検知された温度情報に基づいてモータ２３やヒ
ータ３２等の通電を制御する制御装置（図示せず）とソ
レノイド３９を具備した操作部材である。また、上記練
り羽根３ｏは、パン容器３１に回転自在に取付けられ一
端にコネクタニ上２９を具備した駆動軸４４の他端に、
着脱自在に嵌合される軸嵌合部４５と、この軸嵌合部４
６から突出され平板状に形成される羽根、板４６とで構
成し、この羽根板４ｅの下端部４７は、パン容器３１の
内底面に対し傾斜させた１本の直線で形成するとともに
、その傾斜量は、上記軸嵌合部４５と駆動軸４４の嵌合
にがたつきが生じても、羽根板４６の下端部４７がパン
容器３１の内底面に対して傾くように設定している。
上記構成において動作を説明すると、小麦粉。
塩、水、イースト等のパン材料は、パン容器３１の中で
モータ２３を駆動源とする練り羽根３０によって混練さ
れた後、制御装置とヒータ３２による温度調整により発
酵と焼成が行われ、所定の時間にパンとして焼上げられ
るが、焼成の際、熱のかかシにくいパン材料の内部は柔
かいパン生地４８に形成され、熱のかかりやすい材料の
パン容器３１この接触部近傍は硬い外皮４９に形成され
るとともに、練り羽根３０はパン生地４８内に埋没され
硬い外皮４９で覆われる。ここで、外皮４９を打ち破る
羽根板４６の下端部４７は、パン容器３１の内底面に対
し傾けて形成され、外皮４９と常に部分的にしか当接し
ないため、パン取出し時にパン容器３１を逆さにして振
ると、外皮４９の局部に荷重が集中的にかかシ、外皮４
９が局部的に打ち破られた後、そこから−気に裂けめが
広がっていくので、無理なく簡単な力でスムーズにパン
を形くずれさせることなくパン容器３１より取出すこと
ができるものである。
モータ２３を駆動源とする練り羽根３０によって混練さ
れた後、制御装置とヒータ３２による温度調整により発
酵と焼成が行われ、所定の時間にパンとして焼上げられ
るが、焼成の際、熱のかかシにくいパン材料の内部は柔
かいパン生地４８に形成され、熱のかかりやすい材料の
パン容器３１この接触部近傍は硬い外皮４９に形成され
るとともに、練り羽根３０はパン生地４８内に埋没され
硬い外皮４９で覆われる。ここで、外皮４９を打ち破る
羽根板４６の下端部４７は、パン容器３１の内底面に対
し傾けて形成され、外皮４９と常に部分的にしか当接し
ないため、パン取出し時にパン容器３１を逆さにして振
ると、外皮４９の局部に荷重が集中的にかかシ、外皮４
９が局部的に打ち破られた後、そこから−気に裂けめが
広がっていくので、無理なく簡単な力でスムーズにパン
を形くずれさせることなくパン容器３１より取出すこと
ができるものである。
また、第３図および第４図は他の実施例の練り羽根５０
．５１を示すもので、駆動軸４４に嵌合９へ−７ される軸嵌合部５２，５３よシ突出され平板状に形成さ
れる羽根板５４．５５の下端部５６ 、５７を、パン容
器３１の内底面に対し傾いた曲線で形成したものである
が、本発明は要は、練り羽根ががたついても羽根板の下
端部がパン容器の内底面に対し傾くように形成すればよ
く、上記と同様な効果が得られるものである。
．５１を示すもので、駆動軸４４に嵌合９へ−７ される軸嵌合部５２，５３よシ突出され平板状に形成さ
れる羽根板５４．５５の下端部５６ 、５７を、パン容
器３１の内底面に対し傾いた曲線で形成したものである
が、本発明は要は、練り羽根ががたついても羽根板の下
端部がパン容器の内底面に対し傾くように形成すればよ
く、上記と同様な効果が得られるものである。
発明の効果
上記実施例の説明から明らかなように本発明のパン製造
機は、練り羽根をパン容器の駆動軸に着脱自在に嵌合さ
れる軸嵌合部と、この軸嵌合部から突出される平板状の
羽根板とで構成し、羽根板の下端部をパン容器の内面に
対し傾けて形成しているため、パンを簡単な力でスムー
ズに形くずれさせることなく取出すことができ、使い勝
手と商品性をコストをかけることなく大巾に向上するこ
とができるとともに、この効果を応用することにより、
パン外皮の硬いパンメニューを容易に採用できるように
なり、パンメニューの充実拡大が図れるものである。
機は、練り羽根をパン容器の駆動軸に着脱自在に嵌合さ
れる軸嵌合部と、この軸嵌合部から突出される平板状の
羽根板とで構成し、羽根板の下端部をパン容器の内面に
対し傾けて形成しているため、パンを簡単な力でスムー
ズに形くずれさせることなく取出すことができ、使い勝
手と商品性をコストをかけることなく大巾に向上するこ
とができるとともに、この効果を応用することにより、
パン外皮の硬いパンメニューを容易に採用できるように
なり、パンメニューの充実拡大が図れるものである。
１０ ・・
第１図は本発明の一実施例を示すパン製造機の断面図、
第２図は同パン容器の部分詳細断面図、第３図と第４図
は他の実施例を示す練り羽根の側面図、第６図は従来の
パン製造機の断面図、第６図は同パン容器の部分詳細断
面図である。 ２３・・・・・・モータ、２４・・・・・・焼成室、３
０・・・・・・練り羽根、３１・・・・・・パン容器、
３２・・・・・・ヒータ、３３・・・・・・温度検知部
、４４・・・・・・駆動軸、４６・・・・・・軸嵌合部
、４６・・・・・・羽根板、４了・・・・・・下端部。
第２図は同パン容器の部分詳細断面図、第３図と第４図
は他の実施例を示す練り羽根の側面図、第６図は従来の
パン製造機の断面図、第６図は同パン容器の部分詳細断
面図である。 ２３・・・・・・モータ、２４・・・・・・焼成室、３
０・・・・・・練り羽根、３１・・・・・・パン容器、
３２・・・・・・ヒータ、３３・・・・・・温度検知部
、４４・・・・・・駆動軸、４６・・・・・・軸嵌合部
、４６・・・・・・羽根板、４了・・・・・・下端部。
Claims (1)
- ヒータ、温度検知部を具備した焼成室と、材料混練用の
モータと、前記焼成室内に着脱自在に装着され、前記モ
ータにより駆動される練り羽根を具備したパン容器と、
前記温度検知部により検知された温度情報に基づいてヒ
ータやモータ等への通電を制御する制御装置とを有し、
前記練り羽根は、前記パン容器に回転自在に取付けられ
モータにより駆動される駆動軸に着脱自在に嵌合される
軸嵌合部と、この軸嵌合部から突出される平板状の羽根
板とで構成し、前記羽根板の下端部を、前記駆動軸が突
出するパン容器の内面に対し傾斜させた直線または曲線
で形成するとともに、その傾斜量は、前記軸嵌合部と駆
動軸にがたつきが生じても、羽根板の下端部が前記パン
容器の内面に対して傾くように設定したパン製造機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11896689A JPH02297315A (ja) | 1989-05-12 | 1989-05-12 | パン製造機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11896689A JPH02297315A (ja) | 1989-05-12 | 1989-05-12 | パン製造機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02297315A true JPH02297315A (ja) | 1990-12-07 |
Family
ID=14749688
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11896689A Pending JPH02297315A (ja) | 1989-05-12 | 1989-05-12 | パン製造機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02297315A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2011108416A1 (ja) * | 2010-03-02 | 2011-09-09 | 三洋電機株式会社 | 自動製パン器 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63174621A (ja) * | 1987-01-14 | 1988-07-19 | 松下電器産業株式会社 | 自動製パン機 |
| JPH01141625A (ja) * | 1987-11-30 | 1989-06-02 | Mitsubishi Electric Corp | 自動製パン器 |
-
1989
- 1989-05-12 JP JP11896689A patent/JPH02297315A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63174621A (ja) * | 1987-01-14 | 1988-07-19 | 松下電器産業株式会社 | 自動製パン機 |
| JPH01141625A (ja) * | 1987-11-30 | 1989-06-02 | Mitsubishi Electric Corp | 自動製パン器 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2011108416A1 (ja) * | 2010-03-02 | 2011-09-09 | 三洋電機株式会社 | 自動製パン器 |
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