JPH02297104A - 入力処理方式 - Google Patents

入力処理方式

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JPH02297104A
JPH02297104A JP1067205A JP6720589A JPH02297104A JP H02297104 A JPH02297104 A JP H02297104A JP 1067205 A JP1067205 A JP 1067205A JP 6720589 A JP6720589 A JP 6720589A JP H02297104 A JPH02297104 A JP H02297104A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔目次〕 概要 産業上の利用分野 従来の技術 発明が解決しようとする課題 課題を解決するための手段(第1図) 作用 実施例(第2図、第3図) 発明の効果 〔概要〕 パーソナル・コンピュータ等における入力処理方式に関
し、対話型のコンピュータにおいて、データ入力と、機
能名の入力や、機能実行に際して必要となるパラメータ
情報の入力を、モードの指定などの区別なく行えること
を目的とし、キーボード等の入力手段と、入力された文
字ブタを格納処理するデータ処理部と、表示手段を具備
するデータ処理装置において、文字データ及びシフトキ
ー等の文字入力に関連する所定の生情報を処理する入力
処理部と、入力された文字ブタを保存する入力保持手段
と、編集制御手段を具備し、入力保持手段に保存された
文字列は、入力処理部が入力手段から時系列的に入力さ
れ入力保持手段に保存された文字が文字列として確定し
たと判断した場合には、該文字データをデータ処理部に
渡され、編集制御手段が起動された場合には当該制御部
が該文字列を参照も、その文字列を解読して編集処理を
実行するように構成する。
〔産業上の利用分野〕
本発明は入力処理方式に係り、特にパーソナル・コンピ
ュータやワード・プロセッサなどの情報処理装置におい
て、利用者にわかり易い、効率的な機能指定に対する入
力処理方式に関する。
〔従来の技術〕
近年、パーソナル・コンピュータ等のmflG処Fl処
置l装置使用者にとってわかり易いマンマシン・インタ
フェースが重視されている。このため、マウス等のボイ
ンテング・デバイスを利用して、表示画面一トに表示さ
れる機能項目を指示するなど、ビジュアルなインタフェ
ースが提供されているが、文字入力を主な作業とするシ
ステムでは、キーボドとマウス間の手の移動が頻繁にな
り、分かり易い反面、非能率なものとなっている。
このためキーボードを用いたインタフェースもあるが、
キーボードの場合、入力したキーがブタとして入力した
ものなのか、a能指定のために入力したものなのかを区
別する必要がある。
ところで、従来、キーボードを用シ)たインタフェース
としては以下の3つの方式があった。
■ 入力モードにより、データの入力かコマンド等のa
g指定かを判断するもの。
■ ファンクション・キー(例えば削除キー)など、キ
ーのlI類により判断するもの。
■ コントロールキー(CTRLキー)などを押しなが
ら文字キーを押しながら文字キーを押下することで区別
するもの。
〔発明が解決しようとする課題〕
ところで前記の方式には次のような問題点がある。
前記■の場合、利用者はそのモードに入るという操作を
行う必要がある。またモードの数が多くなると、モード
の種類により操作方法が異なり、利用者の誤繰作を招き
易くなる。
前記■の場合、ファンクション・キーは文字キから離れ
た位置にあるので、手の移動が多く、非効率的であるば
かりでなく、機能の数が増えると物理的にキーの数が不
足してしまう、その結果、キーの数が増えたキーボード
が必要となるが、これは利用者にとって使い難いもので
ある。
前記■の場合、−船釣にはひらがな・カタカナ・漢字・
数字などの文字キーの1つと、CT R、Lキーなどと
を一緒に押すが、その1文字から機能を連想するきが困
難であり、機能が多くなると利用者はキーを覚えるのが
大変である。またCTRLキーなどを押したまま複数の
文字を指定するのは更に困難である。
従って、多くの機能を持ち、かつキーボードを使用する
利用者に対し初心者でも正確に、効率的な操作性を提供
するシステムを構築することができなかった。
本発明は、このようなシステムを構築するため、データ
入力/a能指定のモードに入ることなく、ホームポジシ
ョンから操作できる範囲で、機能として意味を持つ文字
列や日本語で機能を指定することが可使になる入力処理
方式を提供することを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
前記目的を達成するため、本発明による入力処理方式で
は、第1図に示す如く、入力部l、キ判定部2、入力処
理部3、入力バッファ4、カナ漢字変換部5、データ処
理部6、データ記憶部7、編集制御部8、表示処理部9
、表示部10等を具備している。
本発明では、例えば削除とか、複写等の機能を遂行する
とき、利用者は入力部lより[さくしょJとか「ふくし
ゃ」というその機能をかな入力する。このかな入力は、
通常の文字キー入力と同じく、キー判定部2→入力処理
部3→入カバッファ4の経路で入力バッファ4に一時保
持され、表示部IOに表示される。入力した後で、変換
キを押せば、かな漢字変換部5が動作して「削除J、[
複写Jという漢字を入力バッファ4に記入する。
このように利用者が使用すべき機能を入力したのら、所
定のキー操作を行う0例えばコントロールキーを1回押
せば、キー判定部2が編集制御部8に通知する。これに
よりllA集wI御部8が入力バッファ4を読み出して
、自己の持つ編集テーブルとこの文字列を比較して、例
えば「削除」のときはその削除を実行する削除処理部を
起動し、データ記憶部7に保持されている文書の削除処
理を行う。
このとき編集制御部8は入力バッファ4に保持されてい
た文字列データをクリアし、その文字列の表示も消去さ
れる。
利用者が、通常の文字を入力するとき、前記「さくしょ
」を入力したあとで、通常の通りの動作を行う。変換キ
ーを押せば、カナ漢字変換部5が動作して、「削除」と
いう漢字を入力バッファ4に記入するので、これが表示
部10に表示される。もしこれが正しい変換漢字であれ
ば、通常の通り次の入力を行うことによりこれが確定さ
れ、入力処理部3はデータ処理部6に対して指示を行う
ので、データ処理部6はこれを入力バッファ4から読み
出し、データ記憶部7に格納することになる。
〔作用〕
本発明によれば、利用者が実行しようとする機能を日本
語あるいは外国語に、よりその機能名を入力することに
より行うことができるので、パーソナル・コンピュータ
やワードプロセッサなどを非常に操作し易いものとする
ことができる。
〔実施例〕
本発明の一実施例を第2図及び第3図にもとづき説明す
る。
第2図は本発明の一実施例構成図、第3図は親指シフト
キーボードの1例を示す。
第2図において、第1図と同記号部分は同一部分を示し
、11は特定キー検出部、12はカウンタ、13は機能
選択部、14は編集テーブル、15は削除処理部、16
は複写処理部、17は移動処理部、I8は印刷処理部、
19は跳躍処理部、20は表示メモリである。
キー判定部2には、第3図に示す親指シフトキ21.2
2、あるいはコントロールキー23の操作されたことを
検出する特定キー検出部11と、この親指シフトキー2
1.22またはコントロルキー23が連続して何回操作
されたのかを計数するカウンタ12を具備している。
入力処理部3はキー判定部2から伝達された入力文字デ
ータやカーソル制御データ等を受は取りこれらにもとづ
く処理を行うものであって、文字データを入力バッファ
4に入力したり、カーソルIII御データを表示処理部
9に伝達して、カーソル処理を行うものである。
入力バッファ4はキー入力された文字データや漢字変換
された文字列等が一時記入されるものである。
編!!制御部8は、例えば削除、複写、移動、カソルの
跳躍等の各種編集用の機能の制御を行うものである。こ
のうち、カーソルの跳躍を除き、利用者はこれらの機能
名を文字入力してコントロルキー23を操作することに
よりこれらの機能処理が行われる。
このため、編集@種部8には、削除処理部15、複写処
理部16、移動処理部17、印刷処理部18−等の多数
の機能処理部が設けられ、またどの処理部を駆動すべき
かを認識し、選択するため、機能選択部13と編集テー
ブル14が用意されている。an選択部13は、キー判
定部2よりコントロールキー23がクリックされたこと
を通知されると、入力バッファ4に記入されている文字
データを読み出し、これにより編集テーブル14をアク
セスして機能処理部の番号NOを求め、この番号に対応
したaS処理部を動作させる0例えば入力バッファ4か
ら読出した文字データが[複写Jのとき、No2つまり
複写処理部16を動作させる。なお、このとき複写範囲
は、後述の選択操作により前もって指定されている。
また親指シフトキー21.22が操作されたとき、キー
判定部2は以下のキー操作を判定している。
■ 左親指シフトキーのダブルクリック■ 右親指シフ
トキーのダブルクリック■ 左親指シフトキーのクリッ
ク(シングル)■ 右親指シフトキーのクリック(シン
グル)■ 左右の親指シフトキーの同時押下 なお、クリックとはキーを押して放す操作であり、ダブ
ルクリックとは、短時間にクリックを2度行う操作であ
り、同時押下とは多少の時間差は許容されるが2つのキ
ーを同時に押す操作である。
編集IIJ御部種部は、その跳躍処理部19に、その指
定した位置より下方向の部分をサーチする下方向跳躍処
理部と、上方向の部分をサーチする上方向跳躍処理部が
含まれている。いま入力バッファ4に文字データ例えば
マルイチ「■」を入力し、左親指シフトキー21をダブ
ルクリックすれば、前記■のキー操作の行われたことが
キー判定部2で検知され、これが編集’14jT1部8
に伝達される。
これにより機能選択部13は入力バッファ4より[■」
を読み出し、また上方向跳躍処理部を動作させ、そのと
きカーソルで指定された位置よりも上側の部分に対して
この「■」と同一のものがあるところまで跳躍、即ち、
検索した位置にカーソルを移動する。続けて前記■の操
作を行えば、更にその上方に跳躍することになる。同様
に前記■のキー操作により下方向への跳躍が可能である
また入力バッファ4に文字データを入力し、右親指シフ
トキー22をダブルクリックすれば、今度は前記■のキ
ー操作の行われたことがキー判定部2で検知され、同様
にして下方向跳躍処理部が動作され、そのときカーソル
で指定された位置よりも下側の部分に対し跳躍が行われ
る。続けて前記■の操作を行えば、更にその下方に跳躍
することになる。同様に前記■のキー操作により上方向
への跳躍が可能である。
このようにして跳躍により、目的とした位置に、瞬時に
カーソルを移動することができる。
なお、このような跳躍の直後に前記■のキー操作を行う
と、キー判定部2はこれを識別し、編集1lliH部8
に対しこれを通知する。これにより初めのカーソル位置
と跳躍後のカーソル位置の範囲を選択状態として反転表
示を行うよう編集@項部8は表示処理部9に通知する。
このとき、表示処理部9のカーソル保持部24には、初
めのカーソル位置と跳躍後のカーソル位置が記入されて
いるので、これにもとづき反転表示が可能となる。
なお、前記■のキー操作にもとづく反転表示の直後に「
削除」と入力し、コントロールキー23を操作すれば、
前記の如く、編集制御部8の削除処理部15が動作して
、この反転表示部分を削除する。
勿論、複写や移動等の場合も、その対象範囲をあらかじ
めカーソルで指定してこれを反転表示させ、それから前
記の如きキー操作を行うものである。
また、表示処理部9は、前記の制?1の外に、データ処
理部6や編集制御部8から呼び出された場合にはデータ
記憶部7のデータを表示する。そして入力処理部3から
呼び出された場合にはカーソル位1jに入力バッファ4
内の文字列をエコーバックすなわちキー入力された文字
あるいは漢字変換文字を一時的に表示する。従って利用
者はデータ入力と、機能指定を区別することなく文字列
を入力部lから入力することができる。
文字列を入力した後、この文字列を機能名としてシステ
ムに認識させる場合には、前記の如く所定のキー&作を
行えばよい、このとき、その文字列は画面から消去され
、機能が実行され、その結果が表示される。
機能名は文字列として入力できるので、例えば削除機能
の名称を「削除」とすることができ、利用者にとって理
解し易いものを提供することができる。
また、「複写」のように、機能実行の結果、新たに文字
列が生成される場合には、文字列をカソル位置に挿入し
、選択状態にする。
本発明における機能としては、前記説明のものに限定さ
れるものではなく、これ以外にも勿論適用できる。また
機能の種類によっては範囲指定の不要のものがあっても
よい。
前記説明はパーソナル・コンピュータにおける文書処理
機能及び、カーソルf4御機能である跳躍について説明
したが、本発明は勿論これのみに限定されるものではな
い。
ワードプロセッサにおいて、文書作成中に各種の辞書に
アクセスする場合、調べる言葉をカーソル位置で入力し
、辞書の種類を特定のキー繰作に割り当て、検索結果を
カーソル位置に挿入して表示する、あるいは別ウィンド
ウに表示する場合に適応できる。
同様にデータベースにアクセスして結果を表示する場合
に適応できる。
なお、上記のデータベース機能などは、パーソナル・コ
ンビ、1−夕内において別タスクとして捉供されていて
も良い。
〔発明の効果〕
本発明によれば、通常のキー入力は既存のワド・プロセ
ッサと同様にデータ入力として処理される。またカーソ
ルの移動を簡単な手順による跳躍により行うことができ
る。特にカーソルの移動先が両面上に表示されておらず
、カーソル移動キではスクロールを行う必要があるよう
な場合に更に効果的である。
しかも跳躍後に文字を入力することで跳躍モードを抜け
るので利用者は操作のモードを識別しなくてよい0例え
ば範囲指定のためにカーソルを移動したのであれば、続
けて範囲指定を指示するだけである。範囲指定の状態で
文字入力を続ければ、選択範囲は自動的に解除されるこ
とになる。選択範囲を対象に編集機能を実行するときに
は機能名を入力してコントロールキーを指定するだけで
よい。
したがって利用者はモードを意識する必要がなく、デー
タ入力と同じモードのままで範囲や機能名を指定するこ
とが可能であり、操作手順の短縮と、分かり易いシステ
ムを実現することができる。
この結果、ファンクション・キーやカーソル移動キーを
ほぼ使用することなく、全ての作業を実行することがで
きる。つまりホームポジションから離れて手を大きく移
動する必要がない、このため、キーボード・インタフェ
ースに慣れた利用者にとって非常に効率的なシステムを
実現できるのみならず、ポータプル・パーツコンなどキ
ーボドの大きさを抑えるためにキー数を増やしたくない
ものについても有効である。
第3図は本発明に好適な親指シフトキ の一例を示す。
1−入力部 2−キー判定部 3−入力処理部 4−入力バッファ 5−カナ漢字変換部 6−データ処理部 7・−=データ記憶部 8−・−編集制御部 9−表示処理部 l〇−表示部 ボード

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 キーボード等の入力手段(1)と、入力された文字デー
    タを格納処理するデータ処理部(6)と、表示手段(1
    0)を具備するデータ処理装置において、 文字データ及びシフトキー等の文字入力に関連する所定
    のキー情報を処理する入力処理部(3)と、 入力された文字データを保存する入力保持手段(4)と
    、編集制御手段(8)を具備し、 入力保持手段(4)に保存された文字列は、入力処理部
    (3)が入力手段(1)から時系列的に入力され入力保
    持手段(4)に保存された文字が文字列として確定した
    と判断した場合には、該文字データをデータ処理部(6
    )に渡され、編集制御手段(8)が起動された場合には
    当該制御部が該文字列を参照も、その文字列を解読して
    編集処理を実行することを特徴とする入力処理方式。
JP1067205A 1989-03-18 1989-03-18 入力処理方式 Expired - Lifetime JP2637227B2 (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5486059A (en) * 1992-02-27 1996-01-23 Fujitsu Limited Keyboard having improved keytop

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5486059A (en) * 1992-02-27 1996-01-23 Fujitsu Limited Keyboard having improved keytop
US5560724A (en) * 1992-02-27 1996-10-01 Fujitsu Limited Keyboard having improved keytop

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