JPH02296629A - 粘着テープのアプリケータとl型クリップの貼付方法 - Google Patents

粘着テープのアプリケータとl型クリップの貼付方法

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JPH02296629A
JPH02296629A JP2363190A JP2363190A JPH02296629A JP H02296629 A JPH02296629 A JP H02296629A JP 2363190 A JP2363190 A JP 2363190A JP 2363190 A JP2363190 A JP 2363190A JP H02296629 A JPH02296629 A JP H02296629A
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JP
Japan
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tape
applicator
arm
article
tension
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JP2363190A
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English (en)
Inventor
James Dominic Ramacier
ジェームス ドミニック ラマシアー
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3M Co
Original Assignee
Minnesota Mining and Manufacturing Co
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 F産業上の利用分野] 一般に、本発明は容器の自動テープ止めなるものに係わ
る。特に、最小張力でテープがけを行い切断刃により1
99977片に切断する様式の展示用輸送ケースなど輸
送容器に対する感圧粘着テープの前後り型クリップの自
動装着に係わるものである。
[従来技術と問題点] ますます−殻内になりつつあるディスプレイ輸送ケース
などの輸送容器は普通感圧粘着テープのし望クリップを
容器のn放縁部に装着させてシールを行っている。携帯
型のオートマチック及び半オートマチックのアプリケー
タなど輸送容器に対するL型クリップの装着のためのさ
まざまな装置が開発されている。携帯型アプリケータと
はテープの手動操作を容易ならしめるよう手中に保持で
きるよう充分に小型サイズのアプリケータを指すもので
ある。オートマチックアプリケータなる用語は容器がア
プリケータに送られる際容器に自動的にL型クリップを
装着するためのコンベヤと連動して作動する様式のアプ
リケータを意味している。半自動アプリケータなる用U
(は容器にし型クリップを装着するのに単に容器をアプ
リケータに送るのではなく容器の操作を必要とする非携
帯型アプリケータを指すものである。
典型的な自動り型クリップアプリケータには、アプリケ
ータアームに送られつつある容器に対するテープの装着
を開始するためコンベヤベルト運動の方向に枢動的に引
込むアプリケータアームと、粘着テープを199977
片に切断するためのブレードと、199977片を容器
に粘着させるためのW函体と、テープの装着及び切断を
調節するためのコントロール機構とが設けられる。
自DL型クリップアプリケータの・−例がテープ(Le
arner )その他に付与された米国特許第4゜46
0.731号に示されている。テープその他のアプリケ
ータには、前後部のL型クリップの装着を各個別に開始
するための別々に枢動できるアプリケータアームと、テ
ープを199977片に打撃切断するためそれぞれのア
プリケータアームに通ずるレバー装着の切断ブレードと
、1−型クリップ片を容器に粘着するよう11pシ付け
るためのローラとが設けられている。アプリケータには
テープの切断を調節するためのブツシュ・フィンガとキ
ャッチ・レバーの組合わせが用いられている。。
典型的な自動L’lクリップアプリケータにはアプリケ
ータアームその他類似amが用いられテープの貼り付け
を開始し、次いでアプリケータに対する容器の運動に依
存して粘着テープをアプリケータの方へ引き込む。容器
の動きを利用してテープをアプリケータに引込むのに当
っては、アプリケータアームにより発生する最初のテー
プ対容器接着が供給中のテープの張力より大きいことを
必要とする。過度の張力の下で供給されるテープの場合
、テープは199977片に切断され、定位置にローラ
で押付番プられる前に容器から引き剥がされる。
典型的なアプリケータアームにより発生する最初のテー
プ対容器の結合力は、短い長さのテープが実際に容器と
粘着しておかれ、かつ又アプリケータアームが低圧で貼
付を行う2点により一般に弱い強度である。従って、L
型クリップアプリケータには通常テープ供給時の張力が
テープ対容器接着強度未満になるようにテープ供給時の
張力を低減させるための装置が使用されている。自動り
型クリップアプリケータに通常使用するF張力低減」装
置は一般にプレストリッパ−組立体として知られており
、テープロールからのテープの除去を容易ならしめるこ
とによりテープ供給の張力を低減するよう作動する。
かかる低張力においてL型クリップアプリケータで粘着
テープを供給することに係わる欠陥の1つとして、テー
プが切断のため切断ブレードに差し出された時、テープ
は切断ブレード上にスリップししばしば切り損ないが起
こりがちである。
従って、減少された張力の下でテープを供給でき他方−
員して完全なテープ切断を得るようなL型クリップアプ
リケータに対する本質上の要求が存在している。
[発明の構成] 本発明による自動り型クリップアプリケータは、テープ
が容器から外れないよう低減された張力の下に装着テー
プを容器に供給し他方テープ切断時切断ブレードにわた
りテープにかかる増加張力に協え・−関して完全な切断
を得るものである。好適実施例の場合、ディスプレイ輸
送ケースなどの輸送容器に対し容器をアプリケータに一
回通すことにより前部及び後部両者のL型クリップの粘
着テープをアプリケータにより貼付1プるものである。
このアプリケータには少なくとも(イ)通過容器に対す
る粘着テープの貼付を開始するための枢着アプリケータ
アームと、(ロ)テープをL型クリップ片に切断するた
めのブレードと、(ハ)テープ切断時ブレードにわたる
テープの張力を増加させそれ以外の時には低減張力の下
でテープの供給を可能ならしめる装置とが設けられる。
アプリケータにより、粘着テープの前部し型クリップが
アプリケータに運ばれる容器に装着される際、(ハ)シ
ールを施すべき前縁部近くの容器の正面に対し容器の搬
送通路内に入り込む枢着アプリケータアームにより低減
張力の下で粘着テープを張付け、(ロ)容器通路の外方
にアプリケータを揺動させテープ供給部からテープを引
張り出し、(ニ)アプリケータアームをほぼ同時に揺動
せしめテープを切断ブレード上に切断できるようテープ
を差出してし型クリップ片を切断し、追加分のテープが
アプリケータを介して引き出され切断ブレードにわたる
張力増加を阻止し、(ホ)1−型クリップの正面を容器
の正面及び基面にパフ圧延によりこれを粘着せしめ、(
へ)再び低減張力の下でテープを供給するためテープ解
除を行う。
ヌ、アプリケータの好適実施例によれば、〈ト)シール
すべき後縁部近くの容器基部に対してアプリケータアー
ムを揺動せしめ容器のり面へのテープの貼付を開始し、
(チ)テープ供給部からテープをアプリケータを介して
引張り出すよう容器の動きを可能ならしめ、(す)はぼ
同時にアプリケータアームを揺動さぜテープを切断ブレ
ード上の明所位置に提出せしめ余分のテープがアプリケ
ータより引き出され切断ブレード上にわたるテープの張
力を増加するのを阻止してテープのL型クリップ片を切
断し、(ヌ)後部り型クリップを容器の基面及び俊面に
粘着させるようパフ圧延を行い、(・ル)アプリケータ
を元の状態に戻し次の容器にL型クリップを装着さゼる
ことによりアプリケータによる容器への後部り型クリッ
プの装着が一回きりの通しにより実施される。
C好適実施例1 容器200が7ブリケータ10に対し移動する際、粘着
テープ供給源より竹後部クリップ101及び102の粘
着テープの両者が容器200にアプリケータ1oにより
貼付けられる。
アプリケータ10はコンベヤ装[300と連動して使用
され、コンベヤベルト310の下方、又はこれに並んで
若しくはその上方に取付けられる。
下方に取付けた場合、L型クリップは容器200の下部
前面縁201及び上部後面縁202に装着される。コン
ベヤと平行に取付けた場合、L型クリップは容器200
の側部前面緑203又は205及び対応する側部後面縁
204又は206に装着される。上方に取付けた場合、
L型クリップは容器200の下部前面縁207及び上部
後面縁208に装着される。典型的にはディスプレイ輸
送ウースの場合の如く下部縁201及び202がシーリ
ングを必要とする縁部であり、アプリケータ10はこれ
ら縁部をシールするようコンベヤベルト310の下に形
態を付与されねばならぬ。又、固定容器200に対しア
プリケータ10を移動可能ならしめ、下部前面201及
び上部前面207又は下部側面209及び対応する上部
側面211などのすべての対位置の直径方向に対向する
縁部に]−型クリップを装着できるようにアプリケータ
を取付けることもできる。
感圧性粘着テープ100のロール100′が回転可能に
装着アーム20上に保持されておりアプリケータ10に
より使用できるようになっている。
複数個の固定式又は回転可能のガイドローラ30が装着
アーム20からテープ100をアプリケータアーム4o
に導いている1、ガイドローラ30の個数及びその形態
は、テープロール100′からアプリケータアーム40
へ最小張力の下で円滑アー1100を案内する主機能に
役立つ限りいろいろと変えることができる。
第1図及び第2図に実mぜるアプリケータ10の場合、
テープ100を装着アーム20からアプリケータアーム
4oに案内させるのに5個のガイドローラ3Qa−eを
使用している。ローラガイド30a、30c、30d及
び30eは回転できるよう取付けられ、テープ10oが
容器200により引張られるにつれガイド上にわたるテ
ープ100の動きのみによって回転される。
他方、ローラガイド30bはプレストリッパ−組立体5
0により積極的に回転せしめられ、このプレストリッパ
−組立体はモータ駆動部51と、モータ51をローラガ
イド30bに接続するベルト52とよりなり、この組立
体は、ローラガイド30bをめぐるテープ100の張力
がテープ100が静止してアプリケータ10を通じ引張
られていない時通常発生している張力を超えて増加した
場合テープロール100′からのテープの除去を動力上
助ける目的のものである。プレストリッパ組立体50は
テープ100がアプリケータ10を通して引張られる時
にだけローラガイド30bを回転するようコントロール
できる。プレストリッパ−組立体50は好適には常にロ
ーラガイド3obを回転させローラガイド30bをめぐ
るテープ100の張力増加に依存し回転するローラガイ
ド30bによりテープ100をテープロール100′か
ら引張り出す。又、テープ100が容器20oにより引
張られている時にのみローラガイド30bを回転させる
ようプレストリッパ−組立体50を設計することも可能
である。ローラガイド30bは好適にはコンベヤベルト
310の速度より僅かに早い速痕で回転され、テープ1
00はテープロール10°0パから容5200によりプ
レストリッパ−50がテープロール1oO′からのテー
プ100の除去を助けることができるよりも早くは決し
て引張り出されない。このテープロール100′からの
テープ100のプレストリッピングを助けるその他の方
法は5業分野で周知のものであり、例えば〈イ)ピスト
ン装着のブレストリップローうにより2個のガイドロー
ラ間にテープループを形成せしめテープループの全長従
ってピストン位置が所定の点に達した時にのみg4極的
にテープロールからのテープを引張るn 84と、(ロ
)バイヤスをかけたダンサ−ローうでテープループを形
成せしめ被駆動ブレストリップローラに連通せしめテー
プループの全長及びダンサ−ローラの位置いかんによる
比率でテープを積極的に引張る様式の機構などが利用で
きる。
テープ100の非粘性側面は、テープ100がアプリケ
ータ10を通じ引張られていない時ローラガイド30b
上を滑ることができるようローラガイド30bと接触し
ておらねばならない。ローラガイド30bがテープ10
0の粘性側に接触ずると、テープ100は、容器200
に対するテープ供給の必要とは係わりなく連続的にテー
プロール100′から引き出され、そのためローラガイ
ド30bとアプリケータアーム40との間にテープのも
つれたかたまりが発生する。
ローラガイド30a及び30Gは最大良のテープ10o
を案内しローラガイド30bに接触せしめるよう形状が
与えられ、それによりプレストリッパ−組立体50の作
動を容易ならしめる。ローラガイド30d及び30eは
引続きテープ100を[1−ラガイド30Gからアプリ
ケータアーム40へ案内するよう形状づけられている。
アプリケータアーム40はコンベヤベルト310の移動
方向に揺動し引込めるよう取付けられ、容器200に対
しテープを装着させる貼布位置とテープ100を切断ブ
レード71上で切断する位置との間に揺動する。アプリ
ケータアーム40にはガイドローラ41が取付けられ、
このローラはアプリケータアーム40と共に揺動し、テ
ープ100をアプリケータアーム4oに通しアプリケー
タアーム40の揺動に関連してテープ100を揺動保持
する。アプリケータ40にはアプリケータアーム40の
末端40b上に回転可能に取付けたローラヘッド42が
設けられ回転可能に容器200に接触しテープ100を
容器200に粘付係合uしめるようこれを押し付ける。
この他アプリケータアーム40を後退可能ならしめる機
構は周知のものであり、デイヤリング Tr 、 (D
earing)に付与せる米国特許用4.238.26
9@に記載の線状に引込まゼるn横が含まれる。
ガイドローラ41の数や形態は、ローラがアプリケータ
7−ム10を通じて円滑にテープを導きアプリケータア
ーム10の揺動に関連してテープ100を保持揺動さゼ
る主機能を果たす限りいろいろと変えることができる。
第1図及び第2図に示すアプリケータアーム40では3
個のガイドローラ41a〜Cが用いられ、アプリケータ
アーム40を通じてテープを導きこれを容器200に装
着させるため送り込む。
アプリケータアーム40の基端40aはアームアクチュ
エータ6oに接続され、このアームアクチュエータ6o
にはアプリケータハウジング11のl端61aにクレビ
ス63により枢着されたアームアクチュエータシリンダ
61とシリンダ61の末端6”lbから滑動可能に延び
アプリケータアーム1oの基端40aにクレビス64に
より接続されたアームアクチュエータピストン62とが
含まれている。
アームアクチュエータ60はアプリケータアーム40F
!−積極的に軸線43の周りに実m(上方へ)位置と切
断(下方へ)位置との間に揺動させるよう作動する。ア
ームアクチュエータ60も、アプリケータアーム40上
にわたる容器200の動きによるなどアプリケータアー
ム40の独立せる揺動を可能ならしめるよう作動ができ
他方アプリケータアーム40が独立の揺動前に占めてい
た位置に向は引続きアプリケータアーム40にバイアス
をかけ続ける。
アームアクチュエータピストン62が引込んだ時、アプ
リケータアーム40の末端40bが搬送された容器20
0の通路内に位置し、テープ1゜Oを容器200の前面
221に装着するようテープを差し出す。ローラヘッド
42上にわたる容器200の動きによりアプリケータア
ーム40はテープ100を容器200のベース部223
に張り付けるための中間位置へ揺動させられる(第3A
図)。アプリケータアーム40がこの中間位置にある時
、アームアクチュエータピストン62は中間の伸びた位
置に引張られ、アプリケータアーム40を上部位置の方
に戻す(第3C図)。アームアクチュエータ62が伸び
ると、アプリケータアーム40の末fiJ 40 bが
アプリケータ10内の下方に位置しテープ100を切断
ブレード71に差し出すく第3B図及び第3D図)。
アームアクチュエータ60はニューマチック、エレクト
ロニューマヂツク、油圧、エレクトロ油圧及びメカニカ
ルなど市販の任意のアクチュエータより選ぶことができ
る。アクチュエータの設計及び作動の細部についてはベ
リーデルトン(Perry Chilton )のケミ
カル エンジニャ ハンドブック(Chelcal E
n 1ncrs tlandbook)の第5版の22
−92頁から22−94頁が参照される。
アプリケータアーム10より下流には揺動式の切断体7
oが設けられ、これには切断ブレード71と、ブレード
取付具72と、揺動コントロール機構73及び74と、
枢着カバープレート75とが含まれている。切断ブレー
ド71は、平坦状又は矢じり形の側方形状のV′J!l
i刃のいづれかを有する円滑でギザギザのある通常用い
られる様式の任意のものから選ばれる。切断刃組立体7
0は、アプリケータアーム4oが切断位置におかれた時
ローラヘッド42より手流方向に約1 cmから約40
11の所に位置し切断が行われた後余分のテープ100
がローラヘッド42を超えて延びないように構成しであ
る。ローラヘッド42を超える余分のテープ100の伸
びによりテープ100は巻ぎ戻りそのため容器200へ
のテープの適正な装着が妨げられがちである。
切断円71は完全に固定又はコンベヤベルト310の動
きの方向に揺動、若しくは力強くテープ100を打撃す
るよう取付けるなどして装着される。好適には、切断ブ
レード組立体70はコンベヤベルト310の動きの方向
に限られた度合で揺動できるよう取イ→けられる3、か
かる限定された切断刃組立体70の揺動によりテープ1
00が張りつめられブレード71で切断されるので刃7
1がテープと共に動くことができ従ってテープのよりキ
チンとした切断が可能となる。
好適実施例の場合、枢着型のカバープレート75がブレ
ード71を使用時露出せねばならない時を除いてブレー
ド71の切断面71bをカバーするよう形状をしている
。カバープレート75は軸線76を中心としてコンベヤ
ベルト310の移動方向に揺動ができ、容器200の通
路内へ延びる上方に伸びるフィンガー77を設けている
。フィンガー77に接触させようとする容器200の動
きによりカバープレート75はブレード71から遠ざか
るように揺動されブレード71を使用のため露出させる
。カバープレート75にはバイアスばね78が設けられ
、このばねによりカバープレート75が切断ブレードの
方にバイアスがかけられそのため容器200がフィンガ
ー77を押しつけない時カバープレート75にバイアス
がかかる。
切断刃71の揺動はブレード取付具72の基端72aに
ある細溝孔(図示省略)を通る固定式のねじ73により
制限されている。ブレード71の揺動限度及びブレード
の出される初期角度はねじ取付板74から突出するねじ
73の全長を変えることによりコントロールができる。
テープ!1衝休80がブレード組立体70の下流に配置
され、ブレード71により切断されたテープのL型りリ
ップ片101及び102を容3200に粘着させる。第
1図から第3図に示せるこのテープM衡体80には末端
81bに第10−ラパツド83を有する第10−ラアー
ム81と、末端82bに第20−ラバツド84を有する
第20−ラアーム82とが設けられている。ローラアー
ム81及び82はその基端81a及び82aを同じ軸線
の周りに小者せしめ、互いに近接する方向にばねによる
バイアスがかけられ、又上流に向かって一体にばねによ
るバイアスがかけられている。
テープ!l衝体80の作動が第3C図から第3E図に概
略的に示される。移動中の容器200の最初の!l衝休
体の接触により第20−ラアーム82が容器200の下
に押し込まれ第10−ラアーム81は下流側に押しやら
れ容器200下方に押し込められる迄容器200の前面
221を転がり落ちる。次に、ローラパッド83及び8
4の両方は容器200がすっかり第10−581を通過
するまで容器200のベース部223を押しイ]ける。
容器200がローラアーム81を通過した後、第10−
ラアーム81が第20−ラアームに向は容器に追従し容
W2O0の後面222を回動上pする。
容器200が完全に緩衝体80を通過し終わると、組立
体8oはもう1つの容器200のための用意として元の
上流に面する位置に戻る。
テープ100がブレードア1上で切断されるのに差出さ
れた時アプリケータを通ヂるテープの引続いての引込み
をm1l−するためのテープ緊張アクチュエータ90が
アプリケータヘッド42とテープロール100との間に
配置される。この張力アクチュエータ90はアプリケー
タアーム40が下方位置又は切断位置へ揺動される都度
アプリケータ10を介するテープの引続く引込みを阻止
する。
張力アクチュエータ90の作動によりテープ100上の
張力が容器200によるテープ100の引続いての引張
りにより増加さけられる。この増加張力によりテープ1
00の明確な切断が行われ易くなる。張力アクチュエー
タ9oが用いられてない場合、テープ100は切断ブレ
ード上に滑りだらしのなくしばしば切りそこないが発生
し易い。
固定シリンダ91と伸長できるピストン92を有しピス
トン92とローラガイド30eとの間のテープを押し付
けるための空気シリンダ96、テープ100の粘性面に
接触するガイドローラ30の回転阻止用のプレー4−装
置(図示省略)、テープ100′の回転を防止するブレ
ーキ装置(図示省略)など、さまざまな機構が用いられ
アプリケータ10を通ずるチー7100の引続く引込み
を防止している。
構造単純化のため、アームアクヂュエータ60及び張力
アクチュエータ90は同じ作動Dス埋好適にはニューマ
チックに基づくものが望ましい。
アクチュエータ60及び張力アクチュエータ90はコン
トロール装置500を通じてアクチュ■−夕60及び9
0に連通するピストンセンサ4゜Oによりコントロール
されかつ作動されることが好ましい。位はセンサ400
により[型クリップが装着ざるべき容器200の位置が
検出され、それに従ってアクチュエータ6o及び90が
働く。
このような位置センサ400はメカニカルトリップフィ
ンガ、感光性アイ等を含む一般の市販に係わる位置セン
サの任意のものから選ぶことができる。位置センサ40
0は色々なサイズの容器200にアプリケータ10を使
用できるよう調節可能であるのが好ましい。位置セン1
J400は容器の先導部221又は掛尾部222のいづ
れかから作動するよう構成される。
作動時、アームアクチュエータピストン62が最初引込
み位置におかれ、アプリケータアーム40の末端40b
を貼付は位置にバイアスをかけ、張力アクチュエータピ
ストン92が初め引込み位置におかれ、アプリケータを
通じテープ100の自由な引込みを可能ならしめている
(第2図)。
容器200がローラヘッド42に接触するよう移動する
と、アプリケータアーム40が容器200へのテープ1
00の貼付を開始し容器200の直ぐ下の中間位置へ揺
動させる。アプリケータアーム40の中間位置への動き
によりアームアクチュエータピストン62は中間位置に
引張られる(第3A図)。この中間の引込み位置におい
て、アームアクヂlエータ40はアプリケータアーム4
0を貼イ」位置に向はバイアスをかける鋤ぎを行いロー
ラヘッド42を容器200の底面に接触するようこれを
押し付ける。引続きテープ100の引き出しを可能なら
しめるため張カアクチ1−1−タビストン92が引続き
引込み位置におかれる。容器200が第1の位i tフ
サ400aを通ると、張力アクチュエータピストン92
が伸びテープをピストン92とローラガイド30eとの
間に押し付番ノアブリケータ1oを通してのテープ1o
Oの引続いての引込みを阻止し、アームアクチュエータ
ピストン62が伸ばされアプリケータアーム4゜を切断
位置に揺動せしめテープ100を切断ブレード71上に
差し出す(第3図)。容器200がほぼ完全にアプリケ
ータアーム40を通過すると容器200は第2の位置セ
ンサ400bを通り、張力アクチュエータビス!−ン9
2を後退させテープ100の引込みを許しアームアクチ
ュエータピストン62を引込ませアプリケータアーム4
oを貼付位置に戻すよう揺動させる。然し、容器200
の存在によりアプリケータアーム4Qが容器20oのベ
ース面223に当たり中間位置でストップする。この中
間位置でアプリケータアーム40は容器2o○のベース
面223に対しバイアスがかけられ、テープ100をベ
ース面223に貼り付ける〈第3C図)。容器200が
第3位置センサ400cを通ると張力アクチュエータピ
ストン92が再び伸びアプリケータ10を通るテープの
引続いての引き出しが防止され、アクチ1エータピスト
ン62が伸びアプリケータアーム40を切断位置へ揺動
せしめテープ100を切断刃71上に切断のため差し出
す(第3D図)。両方のL型クリップが貼りイ」けられ
ると、張カフクチ1エータピストン92が再び引込みア
プリケータ10を通るテープ100の引込みを可能なら
しめ、アームアクチュエータピストン62は引込みアプ
リケータアーム40を貼付位置へ戻すよう揺動させ次の
容PJ200の前面221にテープを貼り付ける(第3
E図)、これらの容器200に貼り句けた前部101及
び後部102のL型クリップはテープ緩衝組立体80に
より容′!jI200に粘着させられる。
アプリケータ10はフィルムテープやベーパテープ、フ
ィラメントテープその他の如きさまざまな異なったタイ
プのテープ100を供給することができる。テープ10
0はローラヘッド42に使用すべく適正に差出されるの
に十分な構造上の完全性と、容器200がアプリケータ
10を通してテープ100を引張る際容器200に粘着
して保つのに十分な初期付着力を持っておらねばならぬ
、。
アプリケータ10は特にフィラメントテープの貼付に好
適であり、その強い横方向剪断力により自動的り型クリ
ップアプリケータに切断された時最大の困難をもたらし
がちである。アプリケータ10に有益に用いられるタイ
プのものには3M製品コード880と3M製品コード8
89.3M製品コード898.3M製品コード8809
ならびに3M製品コード353.3M製品コード355
.3M製品コード371.3M製品コード373.3M
製品コード375及び3M製品コード3723のような
シーリングタイプのものがある。
アプリケータ10は特に、デイスプレー輸送ケースなど
大抵の輸送容器に典型的に用いられている如く直角縁部
にわたるL型クリップ101及び102の貼付に適して
いる。然しながら、アプリケータ10は又90°より僅
かに大きいか小さい角度で形成される縁部にわたりL型
クリップ101及び102を貼付することもできる。更
に、アプリケータアーム40の仲かな修正によりアプリ
ケータ1oにより90°よりかなり大きいかかなり小さ
い角度により形成される縁部に[型クリップ101及び
102を貼付することもできる。
特に容器200が軽」若しくは小型な場合、L型クリッ
プ101及び102を貼付する時には保持Ill構35
0のあるタイプのものを使用し容器200がコンベヤベ
ルト310に接触を保ちアプリケータアーム40を揺動
できるようこれを保証することが好ましい。
アプリケータ10は終始一貫して粘着′チー1100の
清浄なL型クリップをスピード約毎秒46mのコンベヤ
ベルト310に貼付することができる。約毎秒46mを
超えた速度により後部し型クリップの貼i=Jの際アー
プ100が容器200のベース面223より引き剥がさ
れ易く、又アームアクチュエータ60が迅速に応答でき
ないのでタイミング上の問題が発生しがちである。
本川1lIl囚は本発明の完全な一般的理解を助けるた
め提出されたものである。本発明の多くの変化例及び実
施例が本発明の本旨及び範囲を!11脱せずに実施でき
るもので、本発明は付属の特許請求の範囲により定義さ
れる。
【図面の簡単な説明】
第1図はコンベヤ装置と組合わせて示せる本発明による
好適実施例の斜視図、 第2図は第1図に示せる本発明の被覆を聞いた側面図、 第3A図から第3E図は第1図及び第2図に示す本発明
の作動を概略図示し、 第4図は第1図及び第2図に示す本発明の電気及びニュ
ーマチック回りの概略図。 第5図は前後部のL型クリップによりシールを施した容
器の斜視図をそれぞれ示す。 10・・・アプリケータ、101.102・・・前後部
り型クリップ、100’ ・・・テープ供給源、200
・・・容器、310・・・コンベヤベルト、201.2
02・・・下部前後面縁、203.205・・・側部前
後面縁、204.208 ・・・側gB前後面緑、20
7.208・・・上部@後面縁、100・・・感圧性粘
着テープ、30・・・ガイドローラ、20・・・装着ア
ーム、40・・・アプリケータアーム、50・・・ブレ
ストリッパ組立体、30b・・・ローラガイド、71・
・・切所刃又ブレード、42・・・ローラヘッド、60
・・・アームアクチュエータ、63・・・クレビス、6
1・・・アームアクチュエータシリンダ、62・・・ア
ームアクチュエータピストン、72・・・ブレード取付
具、73.74・・・揺動コントロール機構、75・・
・枢着カバープレート、70・・・切断刃組立体、71
b・・・切断面、77・・・フィンガー 78・・・バ
イアスばね、80・・・テープ緩衝体、81・・・第1
0−ラアーム、82・・・第20−ラアーム、90・・
・テープ緊張アクチュエータ、91・・・固定シリンダ
、92・・・伸長できるピストン、400・・・位置ヒ
ンジ。

Claims (13)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)粘着テープのアプリケータにして、 (イ)アプリケータに対し移動する物品の縁部上にわた
    り最初一定長の感圧粘着テープを自動的に貼付し、それ
    により最初の一定長の感圧粘着テープの貼付後における
    アプリケータに対する物品の引続いての運動がテープ供
    給源から追加のテープを引き出すための装置と、 (ロ)テープ供給源から所定長のテープが引き出された
    後自動的にテープを切断するための装置と、 (ハ)テープが切断装置により切断された時における切
    断装置上にわたるテープの張力を増加するための装置と
    を有する粘着テープのアプリケータ。
  2. (2)物品に対するアプリケータの1回の連続運動でア
    プリケータが粘着テープのL型クリップを2つの直径方
    向に対向する縁部上にわたり貼付する特許請求の範囲第
    1項によるアプリケータ。
  3. (3)貼付装置には、(イ)粘着テープの供給源を保持
    するための取付具と、(ロ)物品に接触できるようテー
    プの粘性面を差し出すため物品の運動方向に揺動できる
    アプリケータアームと、(ハ)取付具からアプリケータ
    アームへテープを導くためのガイド機構とを有する特許
    請求の範囲1項によるアプリケータ。
  4. (4)テープの張力が、追加のテープがアプリケータを
    通じて引き出されるのを阻止する張力アクチュエータに
    より増加される特許請求の範囲第1項によるアプリケー
    タ。
  5. (5)アプリケータアームの揺動位置と張力付与装置の
    作動を調節するためのコントロール装置を有し、該コン
    トロール装置は(イ)物品に対するテープの貼付を開始
    するための貼付位置とテープを切断のため切断装置へ差
    し出すための切断位置との間にアプリケータアームを揺
    動せしめ、(ロ)アプリケータアームが切断位置にある
    時張力付与装置をしてテープの張力を増加せしめる特許
    請求の範囲第3項によるアプリケータ。
  6. (6)コントロール装置にはアプリケータアームを揺動
    させるためのアームアクチュエータと、テープを2つの
    表面の間に加圧しテープの張力を増加させるための張力
    アクチュエータと、アクチュエータを適当な時に作動さ
    せるための機構とが設けられる特許請求の範囲第5項に
    よるアプリケータ。
  7. (7)コントロール装置に連通して位置検出装置を有し
    物品の位置を検出し作動機構に対し適当な時にアクチュ
    エータを作動せしめるよう指示する特許請求の範囲第6
    項によるアプリケータ。
  8. (8)物品がディスプレイ輸送ケースである時アプリケ
    ータが物品にテープを貼付することのできる特許請求の
    範囲第2項によるアプリケータ。
  9. (9)切断装置がテープ運動方向に揺動できる刃である
    特許請求の範囲1項によるアプリケータ。
  10. (10)容器に対するアプリケータの一回の連続運動に
    おいて2つの直径方向に対向する容器の縁部上にわたり
    感圧性の粘着テープのL型クリップを自動的に貼付する
    ための粘着テープのアプリケータにして、 (イ)アプリケータに対し移動中の容器に一定長のテー
    プの末端を自動的に貼付し、それにより容器に対するテ
    ープの末端の貼付後におけるアプリケータに対する容器
    の引続いての運動がテープ源からテープを引き出すため
    の装置を有し、該貼付装置は(i)粘着テープのロール
    を回転可能に保持するための取付具と、(ii)テープ
    の粘性面を容器に接触せしめることのできる引込み可能
    のアプリケータアームと、(iii)貼付位置と切断位
    置との間にアプリケータアームを揺動させるためのアー
    ムアクチュエータと、(iv)テープを取付具からアプ
    リケータアームに導くためのガイド機構とを含み、更に
    、 (ロ)移動中の容器によりテープ供給源から適当な長さ
    のテープが引き出された後粘着テープを切断するための
    刃と、 (ハ)アプリケータアームが切断位置にある時にのみ追
    加のテープがテープ源から引き出されるのを阻止するこ
    とにより刃上にわたるテープの張力を増加させるための
    張力アクチュエータと、 (ニ)アームアクチュエータ及び張力アクチュエータに
    連通し、アプリケータアームの揺動位置とテープの張力
    付与とをコントロールするためのコントロール装置と、 (ホ)コントロール装置に連通し容器の位置を検出しコ
    ントロール装置にアームアクチュエータ及び張力アクチ
    ュエータを適当な時に作動せしめるべく指示を行うため
    の位置検出装置とを有する、粘着テープのアプリケータ
  11. (11)前面と基面と後面とを有する物品の2つの直径
    方向対向の縁部上にわたり粘着テープのL型クリップを
    貼付する方法にして、 (イ)物品を引込み可能のアプリケータアームに対し移
    動し、 (ロ)一定長のテープの末端を物品の前面に粘着せしめ
    るようアプリケータアーム及び物品の前面に接触し、 (ハ)アームを通じテープを引き出すようアプリケータ
    アームに対し物品が移動し続けるのを許容し、 (ニ)テープを切断面上で切断するようにアプリケータ
    アームを引込め、それにより物品の前面に接着せる前部
    分と物品のベース面に接着可能のベース部分とを有する
    前部L型クリップテープを形成し、 (ホ)テープの引込みを続けるのに要する力を増加する
    ことにより切断面上にわたるテープの張力を増加し、 (ヘ)減少した張力の下でテープが再び引込むのを許容
    するようテープを解除し、 (ト)テープの末端を物品のベース面の後面近くに粘性
    的に貼付するようアプリケータアーム及び物品の後面近
    くの物品のベース面を接触させ、 (チ)追加テープを引き出すようアプリケータアームに
    対して物品が引続き移動するのを許容し、 (リ)テープを切断面上で切断するようアプリケータア
    ームを引込ませ、それにより物品のベース面に接着せる
    ベース部分と物品の後面に接着可能の後方部分とを有す
    る後部L型クリップテープを形成し、 (ヌ)テープの引込みを続けるのに要する力を増加する
    ことにより切断面上にわたるテープの張力を増加せしめ
    、 (ル)減少した張力の下でテープが再び引込められるの
    を許容するようテープを解除し、 (ヲ)アプリケータアームをその元の位置へ戻し次の物
    品前面に接触させる諸段階を有するL型クリップの貼付
    方法。
  12. (12)アプリケータアームが揺動により引込められ、
    アプリケータに対する物品の位置に応答して作動するア
    ームアクチュエータにより揺動される特許請求の範囲第
    11項による方法。
  13. (13)物品がコンベヤベルトによりアプリケータに対
    し移動される特許請求の範囲第11項による方法。
JP2363190A 1989-02-06 1990-02-01 粘着テープのアプリケータとl型クリップの貼付方法 Pending JPH02296629A (ja)

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