JPH02296382A - 半導体発光素子の駆動回路 - Google Patents

半導体発光素子の駆動回路

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JPH02296382A
JPH02296382A JP1117915A JP11791589A JPH02296382A JP H02296382 A JPH02296382 A JP H02296382A JP 1117915 A JP1117915 A JP 1117915A JP 11791589 A JP11791589 A JP 11791589A JP H02296382 A JPH02296382 A JP H02296382A
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transistor
mirror circuit
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Yoshihide Okumura
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は半導体発光素子の駆動回路に関するものであ
り、特に半導体発光素子のスイッチング動作を行わせる
能動素子のための回路構成に関するものである。
〔従来の技術〕
第4図は従来の半導体発光素子の駆動回路の一例を示す
回路図である。図において、カソードが低電位点(1)
と接続さねでいるレーザダイオード(2)のアノードと
高電位点(3)との間には定電流源(4)が接続さねで
いて、スイッチング用のショットキークランプ構成np
n )ランジスタc以下ショットキークランプIIPn
トランジスタといつ1 (5)のコレクタと、エミッタ
と、そしてベースの各端子が、上記レーザダイオード(
2)のアノードと、低電位点(1)と、そして入力端子
(6)とそねぞね接続さねでいる。
つぎに動作について説明する。
第5図はレーザ出力とレーザ電流との関係を示すレーザ
出力特性図である。第5図において、レーザ電流IFが
しきい値電流Ithより小さい領域では、レーザ出力P
は非常に小さく、レーザ電流IFがIthを越えると、
レーザ電流IFの増加に伴って、レーザ出力Pは急激に
増大する。いま、POなるレーザ出力でレーザを発光さ
せるには、IOなるレーザ電流を流す必要がある。
さて、第4図において、スイッチング用のショットキー
クランプnpn トランジスタ(5)がコレクタ電流と
1.τ、はぼ定電流源(4)の電流値を取りうろとき〔
以下ON状態という)のベース電流の定位を高電位vH
,コレク脅電流が流ねない状態(以下OFF状態とし)
う)のベース電流の電位を低電位vLと定める。
いま、定電流源(4)の出力電流がIOであるとする。
このとき、入力端子(6)のレベルが低電位VLのとき
には、スイッチング用ショットキークランプnpnトラ
ンジスタ(5)はOFF状態となh=Ioなる電流がレ
ーザに流ねで、レーザはpoなろ出力で発光する。
一方入力端子(6)のレベルが高電位vHのときは、ス
イッチング用のショットキークランプnpnトランジス
タ(5)はON状態となり、上記スイッチング用のショ
ットキークランプnpn l−ランジスタ(5)に工0
なる電流の吸い込みが生じて、レーザタイオード(2)
に流れる電流は無くなり、レーザの発光は停止さオ]る
。従って、第4図の回路では、スイッチングデータ信号
を入力端子(6)lこ印加オること【こより、レーザタ
イオード(2)にスイッチング動作を行わせろこきがで
きる。
〔発明が解決しようとオろ課題〕
従来の半導体レーザの駆亜1回路は以上のようζこ構成
さねでいるので、スイッチング用のショットキークラン
プnpn l−ランジスタ(5)がON状態のときの、
上記ショットキークランプnpnトランジスタ(5)の
吸い込み電流はレーザダイオード(2)の駆動電流に等
I7い。上記駆動電流の電流値はレーザダイオードの種
類およびレーザダイオードの周囲温度l(よって変化す
るが、例えば、レーザ定格出力が3mWクラスのレーザ
タイオードでも6QmAに達する。このため、駆動回路
の、とくに駆動回路を半導体集積回路で実現する場合に
おいては、スイッチング用のショットキークランプnp
n トランジスタの寸法の大形化および消費電力の増大
を招くという課題があった。
この発明は、このような課題を解消するためになさねた
もので、半導体発光素子の発光を停止するときに、スイ
ッチング用の能動素子に流ねる吸い込み電流が、半導体
発光素子の駆動電流よりもd\さくなるように構成さj
た、半導体発光素子の駆動回路を得ることを目的きして
いる。
〔課題を解決するための手段〕
この発明に係わる半導体発光素子の駆動回路は、カソー
ドが低電位点と接続された半導体発光素子と、制御信号
fこよりスイッチングさfl、一端がに記低電位点と接
続さねた能動素子と、高定位点と上記半導体発光素子の
アノードとの間に配置されたカレントミラー回路とから
なり、上記能動素子の他の一端を、上記カレントミラー
回路の入力電流を分流するように、上記カレントミラー
回路in接続したものである。
〔作用〕
この発明に係わる半導体発光素子の駆動回路においては
、半導体発光素子の発光に必要な駆■電流値よりも小さ
い舶の電流がカレントミラー回路の入力電流と[7で入
力段に流される。半導体発光素子を発光させろときには
、スイッチング用の能動素子をOFF状態tc Lで、
上記入力電流がカレントミラー回路によって高めらね、
半導体発光素子の発光に必要な駆動電流が、半導体発光
素子に印加され、半導体発光素子が発光する。また、半
導体発光素子の発光を停止する際tCは、スイッチング
用の能動素子をON状態にして、カレントミラー回路の
入力段に流ねる入力電流がスイッチング用の上記能動素
子Eこ流ね、半導体発光素子には発光に必要な駆動電流
が流t]ない。
[発明の実施例] 以下、この発明の実施例を図について説明する。
第1図はこの発明の一実施例を示す回路図であり、(1
)〜(6)は前記従来例と全く同一のものである。
高電位点(3) +cカレントF、ラー回路00の入力
段翰および出力段■がそれぞれ接続さねでいて、上記入
力段(イ)C(は定電流源(4)が、そ第7て上記出力
段(至)1(は抵抗6])がそわぞれ配置さ第1ている
。上記カレントミラー回路αOを構成する能動素子、こ
の実施例ではnpn )ランジスタOと(ハ)0)ベー
スは共に上記定電流源(4)の出力側と接続されている
。また上記npn l−ランジスタt2Dと(財)のエ
ミッタは共に、半導体発光素子、この実施例ではレーザ
タイオード(2)のアノードと接続されている。スイッ
チング用の能動素子、この実施例ではショットキークラ
ンプnpn トランジスタ(5)のコレクタは上記np
n トランジスタ3DとOaのベースlζ、エミッタは
低電位点(])1こ、ベースは入力端子(6)ICそね
ぞね接続さねでいる。
上記のようlこ構成さtまた半導体発光素子の駆動回路
tこおいて、定電流源(4)の出力電流をIg−npn
トランジスタ冴)とnpn トランジスタ(ハ)とのエ
ミツタ面積比(カレントミラー比)を1:N、レーザタ
イオード(2)Iこ流第1る電流をIL、’−L、上記
npn l−ランジスタc2Dと(ハ)のベース電流を
僅少として無視すると、上記npn トランジスタt2
Dとoりの、そtlそ第1のエミッタ電流IE(TI)
およびIE(T2)は第(1)式および第(2)式で示
さf′lろ。
IE (Tl ) = Is          (]
、)IE (T2) = N・I s        
 +2)故に、レーザタイオード(2)の駆e+?t[
流ILは第(3)式で示さねる。
IL=LE(TI)+IE(T2)= (1’+N)I
s(3)第(3)式から第(4)式が求まる。
すなわち、レーザダイオード(2)を駆動するために必
要な定電流源(4)の出力電流工8は、レーザ・グイ、
t −F (2)の駆動電流ILの]/ (1+N)の
値でゐねばよい。
それ故、入力端子(6)のレベルが低電位VLのときに
は、ショットキークランプnpn )ランジスタ(5)
はOFF状態とな11、npn l−ランジスタ311
と(ハ)のベース電位が高くなり、上記npn トラン
ジスタCIDと(至)はON状態となり、入力段(1)
の電流I、によりレーザダイオード(2)には(TIN
)Is の駆動電流が流ねる。
反対に、入力端子(6)のレベルが扁爾位vHのときI
Cは、ショットキークランプnpn l−ランジスタ(
5)はON状態となり、カレントミラー回路(10の入
力段(4)6ζゐろ定電流源(4)の出力電流1sは、
上記ショットキークランプnpnトランジスタ(5)に
吸い込まれ、npn )ランジスタ3Dとc(2のベー
ス電位が低下して、上記npfIトランジスタeυと(
至)はOFF状態トなり、レーザダイオード(2)の発
光に必要な駆動電流は流ねない。
例えば、IL=60mA−N=9とすると、となり、ス
イッチング用のショットキークランプnpn トランジ
スタ(5)の吸い込み電流は、従来の駆動回路に比べて
1/101こ低減される。
第2図は他の実施例である。図pとおいて、〈1)〜(
2)は第1図に示した一実施例と全く同一でゐろ。
第2図の実施例では、第1図に示1〜た一実施例に附加
して、抵抗と能動素子からなる第2人力段、たとえば抵
抗@2をコレクタに接続1.たショットキークランプn
pn トランジスタKl)からなる第2人力段(イ)が
、上記ショットキークランプnpn トランジスタ01
)のエミッタと二つのnpnl−ランジスタはと(2)
の共通のベースとを、また高市位点(3)と上記抵抗Q
2とを、さらに上記ショットキークランプnpnトラン
ジスタ(6)のベースとカレン1〜ミラ一回1+1c+
の定電流源(4)の出力側とをそねぞ第1接続するよう
に配置さねている。この実施例では、二つの上記npI
]トランジスタ21+と(イ)の共通のベースに流れろ
電流の内、出力段(至)側のnpn l−ランジスタ(
至)のベース電流分が附加した第2人力段(転)により
補償されるので、入力段(イ)の定電流源(4)の出力
電流のほぼすべてがnpn )ランジスタQ11のコレ
クタ電流として流ねる。そわ故出力段lこ流オ]る電流
は、より正確lこ定電流源(4)の出力電流のカレント
ミラー比倍した電流値となって現出するので、必要なレ
ーザ駆動電流がより精度よく印加され、周囲温度等によ
り電流増幅率が度胆1することによる影響に基づくレー
ザダイオードの発光の変動がより少なくなる。
第3図はもう一つの他の実施例である。
第3図において、カレントミラー回路OQを構成するf
f[ttl素子として、電界効果トランジスタたとえば
nチャンネル金属酸化物半導体素子(以下n−e h 
MOSという)のυとのzが用いらねでいて、n−c 
h MO8t5111のドレインは定電流源(4)を介
して、またn−c h MO8t521のドレインは抵
抗6])を介して、そねぞね高電位点(3)と接続さね
τいる。そ1.てn−c h MOS 1511とt5
z (7’)そねぞわのケートは結線され、定電流源(
4)の出力側と接続さねている。また上記n−e h 
MO8t511と@のソースは共に、半導体発光素子、
この実施例ではレーザダイオード(2)のアノードと接
続さねτいろ。またスイッチング用の能動素子としても
、この実施例ではn−ehMO8mが使用さねている。
このわ−chM’O8句の、ドレインは上記n−chM
O8ZIJといzの共通のゲートと、またソースは低電
位点(1)と、そI〜でゲートは入力端子(6)とそね
ぞね接続さねでいろ。この実施例においては、さらにス
イッチング用の能1k11素子のスイッチング制御に必
要な電力消費も少なくなる。
なお、上記の実施例では、カレントミラー回路を構成す
る能動素子としてnpn トランジスタ、またはnpn
 l−ランジスタとショットキークランプf]p1]ト
ランジスタ、またはn−chMO8を用いた場合ICつ
いて説明したが、他の種類のトランジスタを用いた回路
構成Iζ17でも同様の効果が得らねろ。
また半導体発光素子と1−てレーザダイオードを用いた
実施例を示17たが、他の種類の半導体発光素子たとえ
ば、発光ダイオードなどにおいても同様の効果が期待で
きる。更に、スイッチング用の能動素子としてショット
キークランプnpn l−ランジスタ、またはn−eh
MO8を用いる例を示したが、他の種類のトランジスタ
を用いても同様の効果が期待できる。
〔発明の効果〕
この発明l(係わる半導体発光素子の駆動回路は、カソ
ードが低電位点と接続さねた半導体発光素子と、制御信
号によりスイッチングされ、一端が上記低電位点と接続
さねた能動素子と、高電位点と上記半導体発光素子のア
ノードとの間に配置されたカレントミラー回路とからな
り、上記能動素子の他の一端を、上記カレントミラー回
路の入力電流を分流するように、上記カレントミラー回
路に接続したので、スイッチング用の能動素子の吸い込
み電流を小さくすることができ、スイッチング用の能動
素子の消費電力の低減や、能動素子の小容量化や小形化
を計ることができる。
また抵抗と能動素子上からなる第2人力段をカレントミ
ラー回路lこ耐力口することCζよ1つ、半導体発光素
子の発光の変動がより少なくなる。
またカレントミラー回路を構成才ろ能動素子およびスイ
ッチング用の能■v1素子と1−で電界効果トランジス
タが使用さねているのでスイッチング制御に必要な電力
消費も少なくなる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例を示す回路図、第2図はこ
の発明の他の実施例を示す回路図、第3図はこの発明の
もう一つの他の実施例を示す回路図、第4図は従来の半
導体発光素子の駆動回路を示を回路図、第5図はレーザ
タイオードのレーザ出力特性図でゐろ。 図1こおいて、(1)は低電位点、(2)は半導体発光
素子、(3)は高電位点、(4)は定電流源、(5)は
能動素子、α0はカレントミラー回路である。 なお、各図中同一符号は同−又は相当部分を示す。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. カソードが低電位点と接続された半導体発光素子と、制
    御信号によりスイッチングされ、一端が上記低電位点と
    接続された能動素子と、高電位点と上記半導体発光素子
    のアノードとの間に配置さわたカレントミラー回路とか
    らなり、上記能動素子の他の一端を、上記カレントミラ
    ー回路の入力電流を分流するように、上記カレントミラ
    ー回路に接続した半導体発光素子の駆動回路。
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