JPH02295260A - 変調器 - Google Patents
変調器Info
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- JPH02295260A JPH02295260A JP1116877A JP11687789A JPH02295260A JP H02295260 A JPH02295260 A JP H02295260A JP 1116877 A JP1116877 A JP 1116877A JP 11687789 A JP11687789 A JP 11687789A JP H02295260 A JPH02295260 A JP H02295260A
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- 230000008878 coupling Effects 0.000 abstract 1
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 abstract 1
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- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 1
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- RDYMFSUJUZBWLH-UHFFFAOYSA-N endosulfan Chemical compound C12COS(=O)OCC2C2(Cl)C(Cl)=C(Cl)C1(Cl)C2(Cl)Cl RDYMFSUJUZBWLH-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L27/00—Modulated-carrier systems
- H04L27/18—Phase-modulated carrier systems, i.e. using phase-shift keying
- H04L27/20—Modulator circuits; Transmitter circuits
- H04L27/2032—Modulator circuits; Transmitter circuits for discrete phase modulation, e.g. in which the phase of the carrier is modulated in a nominally instantaneous manner
- H04L27/2053—Modulator circuits; Transmitter circuits for discrete phase modulation, e.g. in which the phase of the carrier is modulated in a nominally instantaneous manner using more than one carrier, e.g. carriers with different phases
- H04L27/206—Modulator circuits; Transmitter circuits for discrete phase modulation, e.g. in which the phase of the carrier is modulated in a nominally instantaneous manner using more than one carrier, e.g. carriers with different phases using a pair of orthogonal carriers, e.g. quadrature carriers
- H04L27/2067—Modulator circuits; Transmitter circuits for discrete phase modulation, e.g. in which the phase of the carrier is modulated in a nominally instantaneous manner using more than one carrier, e.g. carriers with different phases using a pair of orthogonal carriers, e.g. quadrature carriers with more than two phase states
- H04L27/2071—Modulator circuits; Transmitter circuits for discrete phase modulation, e.g. in which the phase of the carrier is modulated in a nominally instantaneous manner using more than one carrier, e.g. carriers with different phases using a pair of orthogonal carriers, e.g. quadrature carriers with more than two phase states in which the data are represented by the carrier phase, e.g. systems with differential coding
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Digital Transmission Methods That Use Modulated Carrier Waves (AREA)
- Analogue/Digital Conversion (AREA)
- Amplitude Modulation (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
「発明の1」的]
(産業上の利用分野)
本発明は、ディジタル系の変調器に関スる。
(従来の技術)
従来から、ベースバンドのディジタル信号で搬送波を変
調し、IF (RF)帯域の変調信号を得る変調器では
、アナログでの信号処理が用いられている。
調し、IF (RF)帯域の変調信号を得る変調器では
、アナログでの信号処理が用いられている。
第12図はアナログ信号処理による直交変調器の一般的
な構成を示す図である。
な構成を示す図である。
■チャンネルデータ入力点1及びQチャンネルデータ人
力点2から人力された各ディジタル入力信号は、ディジ
タル信号処理部3を介し、各々D/A変換器4、5によ
りアナログri号に変換される。この後、オペアンブ6
、7、ローパスフィルター8、9を通った後に、乗算器
10,11により基準搬送波12の同相成分、基準搬送
波12の90゜位相器13を介する直交成分が変調され
る。
力点2から人力された各ディジタル入力信号は、ディジ
タル信号処理部3を介し、各々D/A変換器4、5によ
りアナログri号に変換される。この後、オペアンブ6
、7、ローパスフィルター8、9を通った後に、乗算器
10,11により基準搬送波12の同相成分、基準搬送
波12の90゜位相器13を介する直交成分が変調され
る。
そして、これら両出力は、加算器14により合成される
ことで、直交変調波が得られる。
ことで、直交変調波が得られる。
ところで、このようにアナログ信号処理による直交変.
凋器で直交変1週する場合、調整する箇所が極めて多い
。
凋器で直交変1週する場合、調整する箇所が極めて多い
。
第1に、入力されたディジタル信号をD/A,?換器4
、5によりアナログ信号に変換する場合、直流オフセッ
トが生ずる。即ち、入力されたディジタル信号か本来な
らばOvを中心とした波形でなければならないものが、
D/A変換器4、5個々の性質によりある直流レベルを
中心とした波形になる。そして、このような直流オフセ
ットが存在すると、この直流成分までもが搬送波を変調
してしまい、正しい変調波が得られないのである。
、5によりアナログ信号に変換する場合、直流オフセッ
トが生ずる。即ち、入力されたディジタル信号か本来な
らばOvを中心とした波形でなければならないものが、
D/A変換器4、5個々の性質によりある直流レベルを
中心とした波形になる。そして、このような直流オフセ
ットが存在すると、この直流成分までもが搬送波を変調
してしまい、正しい変調波が得られないのである。
従って、上述した変調器では、D/A変換器4、5の後
にオペアンブ6、7を挿入し、これらを調整することで
、直流オフセットを除去している。
にオペアンブ6、7を挿入し、これらを調整することで
、直流オフセットを除去している。
第2に、加算器14に入力されるIチャンネルとQチャ
ンネルの信号の振幅のハランスが取れていなければ正し
い直交変調波は得られない。即ち、口−パスフィルタ8
、9を通った後のエチャンネルとQチャンネルの信号の
振幅は一致していなければならない。しかし、D/A変
換器4、5や口−パスフィルタ6、7の個々の特性のば
らつきによって振幅はすれ、バランスが崩れる。従って
、上述した変調器では、このような振幅のバランスをと
るために、D/A変換器4、5の後段のオペアンブ6、
7を調整している。
ンネルの信号の振幅のハランスが取れていなければ正し
い直交変調波は得られない。即ち、口−パスフィルタ8
、9を通った後のエチャンネルとQチャンネルの信号の
振幅は一致していなければならない。しかし、D/A変
換器4、5や口−パスフィルタ6、7の個々の特性のば
らつきによって振幅はすれ、バランスが崩れる。従って
、上述した変調器では、このような振幅のバランスをと
るために、D/A変換器4、5の後段のオペアンブ6、
7を調整している。
第3に、ディジタル入力信号の■チャンネルとQチャン
ネル双方の人力インピーダンスをilE ii*に合わ
せなければならず、回路作成時に調整をしいることとな
る。
ネル双方の人力インピーダンスをilE ii*に合わ
せなければならず、回路作成時に調整をしいることとな
る。
このように、アナログ信号処理による直交変1渭器では
、調整する箇所が極めて多く、多大な労力と時間を要す
る。このため、変調器の価格が非常に高価なものとなる
。
、調整する箇所が極めて多く、多大な労力と時間を要す
る。このため、変調器の価格が非常に高価なものとなる
。
また、ディジタル入力信号の■チャンネルとQチャンネ
ル双方の入力インピーダンスの調整には、消費電力の大
きいインピーダンスマッチング回路が必要であり、大電
力を要する変調器となってしまう。
ル双方の入力インピーダンスの調整には、消費電力の大
きいインピーダンスマッチング回路が必要であり、大電
力を要する変調器となってしまう。
(発明が解決しようとする課題)
このように従来のアナログ信号処理による変調器におい
ては、調整する箇所が極めて多く、変調器のfIlfr
6が非常に高いという問題点があった。
ては、調整する箇所が極めて多く、変調器のfIlfr
6が非常に高いという問題点があった。
そこで、本発明は、より:J!J!iの少ない低価格化
が可能なディジタル変調器の提供を目的とする。
が可能なディジタル変調器の提供を目的とする。
[発明の{1が成]
(課題を解決するための手段)
本発明は、ディジタル信号であるベースバンドのIチャ
ンネル及びQチャンネルの2信号をアナログ信号に変換
した後、前記アナログ信号に変換された2信号の各々で
搬送波の同相成分及び直交成分を変調して直交変調波を
得る変調器において、前記ディジタル信号である2信号
を時分割多重化により1信号の信号列に結合する信号結
合手段と、この信号結合手段により結合された1信号を
アナログ信号に変換する1個のディジタル/アナログ変
換器と、このディジタル/アナログ変換器により変換さ
れたアナログ信号の出力を■チャンネル及びQチャンネ
ルの2つのアナログ信号に再分離する信号分離手段とを
具備するものである。
ンネル及びQチャンネルの2信号をアナログ信号に変換
した後、前記アナログ信号に変換された2信号の各々で
搬送波の同相成分及び直交成分を変調して直交変調波を
得る変調器において、前記ディジタル信号である2信号
を時分割多重化により1信号の信号列に結合する信号結
合手段と、この信号結合手段により結合された1信号を
アナログ信号に変換する1個のディジタル/アナログ変
換器と、このディジタル/アナログ変換器により変換さ
れたアナログ信号の出力を■チャンネル及びQチャンネ
ルの2つのアナログ信号に再分離する信号分離手段とを
具備するものである。
(作 用)
本発明では、ディジタル信号である2信号を時分割多市
化により一旦1信号の信号列に結合した後、アナログ信
号に変換し、これを1チャンネル及びQチャンネルの2
つのアナログ信号に再分離しているので、.1!+ q
個所の多いディジタル/アナログ変換器を1つにするこ
とができる。よって、より調整の少ない低価格化が可能
なディジタル変調器が実現できる。
化により一旦1信号の信号列に結合した後、アナログ信
号に変換し、これを1チャンネル及びQチャンネルの2
つのアナログ信号に再分離しているので、.1!+ q
個所の多いディジタル/アナログ変換器を1つにするこ
とができる。よって、より調整の少ない低価格化が可能
なディジタル変調器が実現できる。
(実施例)
以下、本発明の実施例の詳細を図面に基づいて説明する
。
。
第1図は本発明の一実施例に係る変調器の構成を示すブ
ロック図である。
ロック図である。
第1図に示すように、データ入力点1、2より人力され
たiチャンネル及びQチャンネルのデータは、ディジタ
ル信号処理部3によりマッピング、フィルタリングを施
され、ディジタルの!チャンネル信号(第2図(a))
及びQチャンネル信号(第2図(b))となる。尚、こ
れらの信号は時間輔に対し離散的な信号であるが、後の
D/A変換器等による計算時間が必要とされるため、デ
ィジタル処理部3からの出力は第2図に示した如く次の
信号が出力されるまでの間保持される。
たiチャンネル及びQチャンネルのデータは、ディジタ
ル信号処理部3によりマッピング、フィルタリングを施
され、ディジタルの!チャンネル信号(第2図(a))
及びQチャンネル信号(第2図(b))となる。尚、こ
れらの信号は時間輔に対し離散的な信号であるが、後の
D/A変換器等による計算時間が必要とされるため、デ
ィジタル処理部3からの出力は第2図に示した如く次の
信号が出力されるまでの間保持される。
ここで、ディジタル信号処理部3により所定のサンプリ
ング周期(T)でマッピングしたとすると、信号の出力
はそのサンプリングポイントにあたり、信号と次の信号
の間隔はサンプリング周期(T)に等しくなる。そして
、第2図(c)及び(d)に示すように、このサンプリ
ング周期(T)の前半では1チャンネル側のD/A変換
器15への入力及び出力スイッチ16、17をオンかっ
Qチャンネル側のD/A変換器15への人力及び出力ス
イッチ18、19をオフとし、逆に、サンブリング周期
(T)の後半ではIチャンネル側のD/A変換器15へ
の人力及び出力スイッチ16、17をオフかつQチャン
ネル側のD/A変換器15への人力及び出力スイッチ1
8、19をオンとすることで、2つのチャネルのD/A
変換を1つのD/A変換器15により行っている。尚、
これらスイッチ16、17、18、1つの切替えは、ス
イッチ制御部21により行われる。
ング周期(T)でマッピングしたとすると、信号の出力
はそのサンプリングポイントにあたり、信号と次の信号
の間隔はサンプリング周期(T)に等しくなる。そして
、第2図(c)及び(d)に示すように、このサンプリ
ング周期(T)の前半では1チャンネル側のD/A変換
器15への入力及び出力スイッチ16、17をオンかっ
Qチャンネル側のD/A変換器15への人力及び出力ス
イッチ18、19をオフとし、逆に、サンブリング周期
(T)の後半ではIチャンネル側のD/A変換器15へ
の人力及び出力スイッチ16、17をオフかつQチャン
ネル側のD/A変換器15への人力及び出力スイッチ1
8、19をオンとすることで、2つのチャネルのD/A
変換を1つのD/A変換器15により行っている。尚、
これらスイッチ16、17、18、1つの切替えは、ス
イッチ制御部21により行われる。
また、D/A変換後器15と出力スイッチ17、19と
の間には、オペアンブ20が介挿され、D/A変換器1
5により発生した直流オフセットが除去されるようにな
っている。
の間には、オペアンブ20が介挿され、D/A変換器1
5により発生した直流オフセットが除去されるようにな
っている。
さて、出力スイッチ17、19により分配された2チャ
ンネルの信号は、各々ローバスフィルター8、9を通り
、乗算器10、11によりバ準搬送波12の同相成分、
基準搬送波12の90゜位ト{1器13を介する直交成
分が変調される。そして、これら両出力は、加算器14
により合成されることで、直交変調波が得られる。
ンネルの信号は、各々ローバスフィルター8、9を通り
、乗算器10、11によりバ準搬送波12の同相成分、
基準搬送波12の90゜位ト{1器13を介する直交成
分が変調される。そして、これら両出力は、加算器14
により合成されることで、直交変調波が得られる。
このように本実施例によれば、従来は2つ必要とされて
いたD/A変換器を一つとすることで、その後段のオペ
アンプ20の調整が半分で済む。
いたD/A変換器を一つとすることで、その後段のオペ
アンプ20の調整が半分で済む。
また、D/A変換器15からのIチャンネルとQチャン
ネルの信号の振幅は双方等しくなるため、バランスの調
整が不用となる。
ネルの信号の振幅は双方等しくなるため、バランスの調
整が不用となる。
次に、本発明の他の実施例を説明する。
この実施例の変調器は、第1図に示したディジタル信号
処理部3を異なるディジタル信号処理部としたものであ
る。
処理部3を異なるディジタル信号処理部としたものであ
る。
第3図はそのディジタル信号処理部22の構成を示すブ
ロック図である。
ロック図である。
同図に示すように、このディジタル信号処理部22に入
力された!チャンネル及びQチャンネルのデータは、各
々マッピング回路23、24によりマッピングされる。
力された!チャンネル及びQチャンネルのデータは、各
々マッピング回路23、24によりマッピングされる。
ここでは、lsyfIlbo+に4サンプルでマッピン
グしている(第4図(C)、(d))。そして、これら
マッピングのサンプリングポイントをIチャンネルとQ
チャンネルとでサンプリングクロツク同期τの1/2だ
けオフセットさせている(第4図(e)、(f))。こ
れは、■チャンネルのマッピング回路23、ディジタル
フィルタ25、Dフリップフロップ26等に与えるクロ
ツク27をそのまま供給するとともに、Qチャンネルの
マッピング回路24、ディジタルフィルタ28、Dフリ
ップフロツブ29等に与えるクロツク27をτl2たけ
遅延回路30により遅延させることにより行イ)れる。
グしている(第4図(C)、(d))。そして、これら
マッピングのサンプリングポイントをIチャンネルとQ
チャンネルとでサンプリングクロツク同期τの1/2だ
けオフセットさせている(第4図(e)、(f))。こ
れは、■チャンネルのマッピング回路23、ディジタル
フィルタ25、Dフリップフロップ26等に与えるクロ
ツク27をそのまま供給するとともに、Qチャンネルの
マッピング回路24、ディジタルフィルタ28、Dフリ
ップフロツブ29等に与えるクロツク27をτl2たけ
遅延回路30により遅延させることにより行イ)れる。
この後、マッピングした信号をサンプリングポイントが
オフセットしたことを考慮して係数をオフセットさせた
ディジタルフィルタ25、28によりフィルタリングし
てIチャンネル及びQチャンネルのディジタル信号を得
る(第4図(g)〜(i))。
オフセットしたことを考慮して係数をオフセットさせた
ディジタルフィルタ25、28によりフィルタリングし
てIチャンネル及びQチャンネルのディジタル信号を得
る(第4図(g)〜(i))。
そして、これらディジタル信号を後段のD/A変換器に
よる杖算時間のため、Dフリップフロツプ26、29に
よりあるサンプリングポイントから次のサンプリングポ
イントまで保持する(第4図(j)、(k))。
よる杖算時間のため、Dフリップフロツプ26、29に
よりあるサンプリングポイントから次のサンプリングポ
イントまで保持する(第4図(j)、(k))。
こうして得られたサンプリング周期の1/2オフセット
した■チャンネル及びQチャンネルの信号は、入力スイ
ッチ16、18、D/A変換器15、オペアンプ20、
出力スイッチ17、1.9、ローパスフィルター8、9
、乗算器10、11を通り加算器14により合成される
ことで、直交変調波が得られる。尚、入出力スイッチ1
6〜19の切替えに関しては、第5図に示す通りである
。
した■チャンネル及びQチャンネルの信号は、入力スイ
ッチ16、18、D/A変換器15、オペアンプ20、
出力スイッチ17、1.9、ローパスフィルター8、9
、乗算器10、11を通り加算器14により合成される
ことで、直交変調波が得られる。尚、入出力スイッチ1
6〜19の切替えに関しては、第5図に示す通りである
。
このように本実施例においても、上述した実施例と同様
に、従来は2つ必要とされていたD/A変換器を一つと
することで、その後段のオペアンブ20の調整が半分で
済むことになる。また、D/A変換器15からのIチャ
ンネルとQチャンネルの信号の振幅は双方等しくなるた
め、バランスの調整が不用となる。
に、従来は2つ必要とされていたD/A変換器を一つと
することで、その後段のオペアンブ20の調整が半分で
済むことになる。また、D/A変換器15からのIチャ
ンネルとQチャンネルの信号の振幅は双方等しくなるた
め、バランスの調整が不用となる。
更に、■チャンネルとQチャンネルとのサンプリングポ
イントをオフセットさせない場合には、上述した実施例
のように、Qチャンネルもしくは■チャンネルのデータ
が、!チャンネルもしくはQチャンネルのデータサンプ
リング間隔の172だけ遅延した信号がD/A変換器1
5に入力されてしまい、正しいQチャンネルもしくは■
チャンネルのアナログ信号が得られない虞れがあるが、
本実施例では、マッピングの段階でオフセットさせ、サ
ンプリングしているので、ISQ両チャンネルとも遅延
差のないアナログ信号を得ることが可能である。
イントをオフセットさせない場合には、上述した実施例
のように、Qチャンネルもしくは■チャンネルのデータ
が、!チャンネルもしくはQチャンネルのデータサンプ
リング間隔の172だけ遅延した信号がD/A変換器1
5に入力されてしまい、正しいQチャンネルもしくは■
チャンネルのアナログ信号が得られない虞れがあるが、
本実施例では、マッピングの段階でオフセットさせ、サ
ンプリングしているので、ISQ両チャンネルとも遅延
差のないアナログ信号を得ることが可能である。
次に、本発明の第3の実施例を説明する。
第6図は第3の実施例に係る変調器の構成を示すブロッ
ク図である。
ク図である。
同図に示す変調器は、第1図に示した入力スイッチ16
、17を異なる人力スイッチ32、33としたものであ
る。
、17を異なる人力スイッチ32、33としたものであ
る。
即ち、本実施例では、I,Qチャンネルのサンプリング
ポイントをオフセットさせたディジタル信号処理部22
からの出力を、人力スイッチ32、33により多重化す
るのであるが、その際以下の点で第1図に示した実施例
と異なる。
ポイントをオフセットさせたディジタル信号処理部22
からの出力を、人力スイッチ32、33により多重化す
るのであるが、その際以下の点で第1図に示した実施例
と異なる。
第7図(a) 、(C)に示すように、マッピング時の
サンプリング間隔をτとすると、■チャンネルがサンプ
リングされてからτl8経てから入力スイッチ32をa
側に接続し、■チャンネルのディジタル信号をD/A変
換器15に入力する。ここで、D/A変換器15の計算
時間がτハよりも短いものとすると、τハだけ入力スイ
ッチ32をa側に接続した後、次のサンプリングポイン
トからτ/8経過する 5τ/8の間b側に接続しグラ
ンド34即ち Oを人力させる。一方、Qチャンネルに
おいても同様に第7図(b)、(d)に示す通りに行う
。尚、第7図(e)はD/A変換器15に人力されるI
チャンネル及びQチャンネル信号を示している。
サンプリング間隔をτとすると、■チャンネルがサンプ
リングされてからτl8経てから入力スイッチ32をa
側に接続し、■チャンネルのディジタル信号をD/A変
換器15に入力する。ここで、D/A変換器15の計算
時間がτハよりも短いものとすると、τハだけ入力スイ
ッチ32をa側に接続した後、次のサンプリングポイン
トからτ/8経過する 5τ/8の間b側に接続しグラ
ンド34即ち Oを人力させる。一方、Qチャンネルに
おいても同様に第7図(b)、(d)に示す通りに行う
。尚、第7図(e)はD/A変換器15に人力されるI
チャンネル及びQチャンネル信号を示している。
このように本実施例では、人力スイッチ32、33によ
りD/A変換器15への入力が0となる点を設けること
で、入力スイッチ32、33に若干のオフセットが生じ
ても、■チャンネルとQチャンネルの信号が混在してD
/A変換器15に入力されることを防ぐことが可能とな
る。
りD/A変換器15への入力が0となる点を設けること
で、入力スイッチ32、33に若干のオフセットが生じ
ても、■チャンネルとQチャンネルの信号が混在してD
/A変換器15に入力されることを防ぐことが可能とな
る。
次に、本発明の第4の実施例を説明する。
第8図はこの実施例に係る変調器の構成を示したブロッ
ク図である。
ク図である。
同図に示すように、データ入力点1、2より入力された
Iチャンネル及びQチャンネルのデータは、ディジタル
信号処理部35に人力される。
Iチャンネル及びQチャンネルのデータは、ディジタル
信号処理部35に人力される。
第9図はそのディジタル信号処理部35の構成を示すブ
ロック図である。
ロック図である。
同図に示すディジタル信号処理部35では、Dフリソプ
フロツプ36、37のクロック38の周波数(第10図
(e))を、マッピング回路23、24及びディジタル
フィルタ25、28のクロック27の周波数(第10図
(c)、(d))の2倍とする。ここで、ディジタルフ
ィルタ25、28からは離散的なI,Qチャンネルのデ
ィジタル信号が出力され、また、I,Qチャンネルのデ
ィジタル信号のサンプリングポイントはオフセットされ
ている(第10図(a)、(b))。そして、■チャン
ネルにおいて、Dフリップフロツブ36への人力をスイ
ッチ39により、サンプリング後の1クロツクディジタ
ル信号とし、後ろの3クロックをグランドとする(第1
0図(f))。Qチャンネルでもスイッチ40により同
t1にして行う(第10図(g))。
フロツプ36、37のクロック38の周波数(第10図
(e))を、マッピング回路23、24及びディジタル
フィルタ25、28のクロック27の周波数(第10図
(c)、(d))の2倍とする。ここで、ディジタルフ
ィルタ25、28からは離散的なI,Qチャンネルのデ
ィジタル信号が出力され、また、I,Qチャンネルのデ
ィジタル信号のサンプリングポイントはオフセットされ
ている(第10図(a)、(b))。そして、■チャン
ネルにおいて、Dフリップフロツブ36への人力をスイ
ッチ39により、サンプリング後の1クロツクディジタ
ル信号とし、後ろの3クロックをグランドとする(第1
0図(f))。Qチャンネルでもスイッチ40により同
t1にして行う(第10図(g))。
こうして得られた1チャンネル及びQチャンネルの信号
は、加算器41、D/A変換器15、オペアンプ20、
出力スイッチ17、1つ、ローパスフィルター8、9、
乗算器10、l1を通り加算器14により合成されるこ
とで、直交変調波が14られる。尚、I,Qチャンネル
の出カを加算器41によって加え合せたD/A変換器1
5への入力信号は第10図(h)に示す通りである。
は、加算器41、D/A変換器15、オペアンプ20、
出力スイッチ17、1つ、ローパスフィルター8、9、
乗算器10、l1を通り加算器14により合成されるこ
とで、直交変調波が14られる。尚、I,Qチャンネル
の出カを加算器41によって加え合せたD/A変換器1
5への入力信号は第10図(h)に示す通りである。
このように本実施例では、第1図等に示したD/A変換
器15の入力側のスイッチを、加算器41に置き替える
ことが可能である。
器15の入力側のスイッチを、加算器41に置き替える
ことが可能である。
次に、本発明の第5の実施例を説明する。
第11図はこの実施例に係る変調器の構成を示したブロ
ック図である。
ック図である。
同図に示す変調器は、第1図に示したD/A変換器15
の前段の入力スイッチ16、18及びスイッチ制御部2
1を、ディジタル信号処理部3とともにLSI42の内
部に組み込んだものである。
の前段の入力スイッチ16、18及びスイッチ制御部2
1を、ディジタル信号処理部3とともにLSI42の内
部に組み込んだものである。
入力スイッチ16、18及びスイッチ制御部21を、デ
ィジタル信号処理部3とともにLSI42の内部に組み
込むことで、第1図において示した1,Qチャンネル別
々であったディジタル信号処理部3からの出力線は、L
SI 4 2か8Bitの場合は、16本から8本とな
りLSI42の出力ビンの数を少なくすることが可能で
ある。
ィジタル信号処理部3とともにLSI42の内部に組み
込むことで、第1図において示した1,Qチャンネル別
々であったディジタル信号処理部3からの出力線は、L
SI 4 2か8Bitの場合は、16本から8本とな
りLSI42の出力ビンの数を少なくすることが可能で
ある。
C発明の効果]
以上説明したように本発明によれば、調整個所の多いデ
ィジタル/アナログ変換器を1つにすることができるの
で、より調整の少ない低価格化が可能なディジタル変調
器が実現できる。
ィジタル/アナログ変換器を1つにすることができるの
で、より調整の少ない低価格化が可能なディジタル変調
器が実現できる。
第1図は本発明の一実施例に係る変調器の{1■成を示
すブロック図、第2図は第1図に示す実施例の動作を説
明するタイムチャート、第3図は本発明の他の実施例に
係る変.:l,!J器のうちディジタル信号処理部の構
成を示すブロック図、第4図及び第5図は第3図に示す
実施例の動作を説明するタイムチャート、第6図は本発
明の第3の実施例に係る変調器の構成を示すブロック図
、第7図は第6図に示す実施例の動作を説明するタイム
チャート、第8図は本発明の第4の実施例に係る変調器
の構成を示すブロック図、第9図は本発明の第4の実施
例に係る変調器のうちディジタル信号処理部の構成を示
すブロック図、第10図は第8図及び第9図に示す実施
例の動作を説明するタイムチャート、第11図は本発明
の第5の実施例に係る変調器の構成を示すブロック図、
第12図は従来の変調器の構成を示すブロック図である
。 1、2・・・データ人力点、3・・・ディジタル信号処
理部、8、9・・・ローパスフィルター 10、11・
・・乗算器、12・・・基準搬送波、13・・・90°
位相器、14・・・加算器、15・・・D/A変換器、
16、18・・・人力スイッチ、17、19・・・出力
スイッチ、20・・・オペアンブ8、21・・・スイッ
チ制御部。 第1図 出願人 株式会社 東芝 代理人 弁理士 須 山 佐 一 第2図 第3図 第5図 第9図 第10図
すブロック図、第2図は第1図に示す実施例の動作を説
明するタイムチャート、第3図は本発明の他の実施例に
係る変.:l,!J器のうちディジタル信号処理部の構
成を示すブロック図、第4図及び第5図は第3図に示す
実施例の動作を説明するタイムチャート、第6図は本発
明の第3の実施例に係る変調器の構成を示すブロック図
、第7図は第6図に示す実施例の動作を説明するタイム
チャート、第8図は本発明の第4の実施例に係る変調器
の構成を示すブロック図、第9図は本発明の第4の実施
例に係る変調器のうちディジタル信号処理部の構成を示
すブロック図、第10図は第8図及び第9図に示す実施
例の動作を説明するタイムチャート、第11図は本発明
の第5の実施例に係る変調器の構成を示すブロック図、
第12図は従来の変調器の構成を示すブロック図である
。 1、2・・・データ人力点、3・・・ディジタル信号処
理部、8、9・・・ローパスフィルター 10、11・
・・乗算器、12・・・基準搬送波、13・・・90°
位相器、14・・・加算器、15・・・D/A変換器、
16、18・・・人力スイッチ、17、19・・・出力
スイッチ、20・・・オペアンブ8、21・・・スイッ
チ制御部。 第1図 出願人 株式会社 東芝 代理人 弁理士 須 山 佐 一 第2図 第3図 第5図 第9図 第10図
Claims (2)
- (1)ディジタル信号であるベースバンドのIチャンネ
ル及びQチャンネルの2信号をアナログ信号に変換した
後、前記アナログ信号に変換された2信号の各々で搬送
波の同相成分及び直交成分を変調して直交変調波を得る
変調器において、前記Iチャンネル及びQチャンネルの
2信号を時分割多重化により1信号の信号列に結合する
信号結合手段と、 この信号結合手段により結合された1信号をアナログ信
号に変換する1個のディジタル/アナログ変換器と、 このディジタル/アナログ変換器により変換されたアナ
ログ信号の出力をIチャンネル及びQチャンネルの2つ
のアナログ信号に再分離する信号分離手段と を具備することを特徴とする変調器。 - (2)前記ディジタル信号であるベースバンドのサンプ
リングポイントを、前記Iチャンネルの時間軸上及び前
記Qチャンネルの時間軸の各々で、オフセットさせて成
ることを特徴とする請求項1記載の変調器。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1116877A JPH02295260A (ja) | 1989-05-10 | 1989-05-10 | 変調器 |
EP90305065A EP0398590B1 (en) | 1989-05-10 | 1990-05-10 | Modulator |
DE69027889T DE69027889T2 (de) | 1989-05-10 | 1990-05-10 | Modulator |
US07/521,367 US4990867A (en) | 1989-05-10 | 1990-05-10 | Modulator |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1116877A JPH02295260A (ja) | 1989-05-10 | 1989-05-10 | 変調器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02295260A true JPH02295260A (ja) | 1990-12-06 |
Family
ID=14697846
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1116877A Pending JPH02295260A (ja) | 1989-05-10 | 1989-05-10 | 変調器 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4990867A (ja) |
EP (1) | EP0398590B1 (ja) |
JP (1) | JPH02295260A (ja) |
DE (1) | DE69027889T2 (ja) |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2968350B2 (ja) * | 1991-01-11 | 1999-10-25 | 三菱電機株式会社 | 直交変調回路 |
US5111163A (en) * | 1991-05-06 | 1992-05-05 | Hughes Aircraft Company | Digital FM modulator |
JP2727829B2 (ja) * | 1991-10-30 | 1998-03-18 | 日本電気株式会社 | 直交変調回路 |
JP3400003B2 (ja) * | 1993-02-18 | 2003-04-28 | 株式会社日立製作所 | 複素変復調方式 |
US5537436A (en) * | 1993-06-14 | 1996-07-16 | At&T Corp. | Simultaneous analog and digital communication applications |
US6032028A (en) * | 1996-04-12 | 2000-02-29 | Continentral Electronics Corporation | Radio transmitter apparatus and method |
JP2000124962A (ja) | 1998-10-19 | 2000-04-28 | Alps Electric Co Ltd | ベースバンド信号処理回路 |
JP2000149439A (ja) * | 1998-11-12 | 2000-05-30 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 多チャンネル音声再生装置 |
AU2002321748A1 (en) * | 2001-04-16 | 2002-11-18 | Paratec Ltd. | Method and apparatus for digital data transmission and reception using synthetically generated frequency |
US20240007123A1 (en) * | 2022-06-29 | 2024-01-04 | Rohde & Schwarz Gmbh & Co. Kg | Multipath d/a converter |
US20240072815A1 (en) * | 2022-08-30 | 2024-02-29 | Apple Inc. | Digital-to-analog converter with localized frequency multiplication circuits |
Family Cites Families (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59112748A (ja) * | 1982-12-06 | 1984-06-29 | Fujitsu Ltd | デ−タ送受信システム |
CA1232022A (en) * | 1983-11-30 | 1988-01-26 | Eisuke Fukuda | Radio communication system |
AU589084B2 (en) * | 1986-02-08 | 1989-09-28 | Nec Corporation | Multilevel modulator capable of producing a composite modulated signal comprising a quadrature amplitude modulated component and a phase modulated component |
JPH0671278B2 (ja) * | 1987-09-21 | 1994-09-07 | 日本電気株式会社 | 復調装置 |
JPS6478560A (en) * | 1987-09-21 | 1989-03-24 | Nec Corp | Demodulator |
JPS6481417A (en) * | 1987-09-22 | 1989-03-27 | Alpine Electronics Inc | Offset adjusting method |
-
1989
- 1989-05-10 JP JP1116877A patent/JPH02295260A/ja active Pending
-
1990
- 1990-05-10 DE DE69027889T patent/DE69027889T2/de not_active Expired - Fee Related
- 1990-05-10 US US07/521,367 patent/US4990867A/en not_active Expired - Lifetime
- 1990-05-10 EP EP90305065A patent/EP0398590B1/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP0398590A2 (en) | 1990-11-22 |
US4990867A (en) | 1991-02-05 |
DE69027889D1 (de) | 1996-08-29 |
EP0398590B1 (en) | 1996-07-24 |
DE69027889T2 (de) | 1996-12-19 |
EP0398590A3 (en) | 1992-10-21 |
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