JPH02291305A - ケーブル搬送装置 - Google Patents
ケーブル搬送装置Info
- Publication number
- JPH02291305A JPH02291305A JP2094896A JP9489690A JPH02291305A JP H02291305 A JPH02291305 A JP H02291305A JP 2094896 A JP2094896 A JP 2094896A JP 9489690 A JP9489690 A JP 9489690A JP H02291305 A JPH02291305 A JP H02291305A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cable
- stud
- conveying
- disc
- elements
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 239000000835 fiber Substances 0.000 claims abstract description 8
- 239000000126 substance Substances 0.000 claims description 4
- 239000012530 fluid Substances 0.000 claims description 3
- 230000007423 decrease Effects 0.000 claims description 2
- 239000004033 plastic Substances 0.000 abstract description 4
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 abstract 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 description 5
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 3
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 3
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 2
- 239000004677 Nylon Substances 0.000 description 1
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 1
- 238000005299 abrasion Methods 0.000 description 1
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 1
- 231100000252 nontoxic Toxicity 0.000 description 1
- 230000003000 nontoxic effect Effects 0.000 description 1
- 229920001778 nylon Polymers 0.000 description 1
- 230000035515 penetration Effects 0.000 description 1
- 229920000728 polyester Polymers 0.000 description 1
- 239000000843 powder Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65G—TRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
- B65G19/00—Conveyors comprising an impeller or a series of impellers carried by an endless traction element and arranged to move articles or materials over a supporting surface or underlying material, e.g. endless scraper conveyors
- B65G19/14—Conveyors comprising an impeller or a series of impellers carried by an endless traction element and arranged to move articles or materials over a supporting surface or underlying material, e.g. endless scraper conveyors for moving bulk material in closed conduits, e.g. tubes
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16G—BELTS, CABLES, OR ROPES, PREDOMINANTLY USED FOR DRIVING PURPOSES; CHAINS; FITTINGS PREDOMINANTLY USED THEREFOR
- F16G11/00—Means for fastening cables or ropes to one another or to other objects; Caps or sleeves for fixing on cables or ropes
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Laying Of Electric Cables Or Lines Outside (AREA)
- Ropes Or Cables (AREA)
- Pusher Or Impeller Conveyors (AREA)
- Rigid Pipes And Flexible Pipes (AREA)
- Load-Engaging Elements For Cranes (AREA)
- Joints Allowing Movement (AREA)
- Flexible Shafts (AREA)
- External Artificial Organs (AREA)
- Supports For Pipes And Cables (AREA)
- Lift-Guide Devices, And Elevator Ropes And Cables (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
この発明はダクト中をケーブルに間隔をおいて取付けら
れた円板状素子により流体、粉体等を搬送するためのケ
ーブル搬送装置に関する.「従来の技術」 ケーブルに複数の円板状素子が間隔をおいて取り付けら
れ、ケーブルが移動することにより管内の液状物質ある
いは粉状物質を搬送する装置が知られている. 普通、使用されるケーブルは複数の金属ワイヤを撚って
作られており、従って比較的に不連続な表面を有してい
る.円板あるいは同様の搬送素子はプラスチックをケー
ブル上に成形して作られ、従ってケーブルに沿ってかな
り長い区間をカバーするように特にそれらが広い基部を
有している場合は比較的に固く固定されている。しかし
ながら円板があることによってケーブルに生じた剛性の
急な変化のため、複雑な装置にしばしば必要となるよう
な多数のカーブを有するケーブル通路、あるいは比較的
小さい径のカーブを有するケーブル通路の場合に問題が
生じる.金属ワイヤの正味の相対剛性のため、装置のカ
ーブの径を大きくして過度な曲げ応力を避ける必要があ
る。
れた円板状素子により流体、粉体等を搬送するためのケ
ーブル搬送装置に関する.「従来の技術」 ケーブルに複数の円板状素子が間隔をおいて取り付けら
れ、ケーブルが移動することにより管内の液状物質ある
いは粉状物質を搬送する装置が知られている. 普通、使用されるケーブルは複数の金属ワイヤを撚って
作られており、従って比較的に不連続な表面を有してい
る.円板あるいは同様の搬送素子はプラスチックをケー
ブル上に成形して作られ、従ってケーブルに沿ってかな
り長い区間をカバーするように特にそれらが広い基部を
有している場合は比較的に固く固定されている。しかし
ながら円板があることによってケーブルに生じた剛性の
急な変化のため、複雑な装置にしばしば必要となるよう
な多数のカーブを有するケーブル通路、あるいは比較的
小さい径のカーブを有するケーブル通路の場合に問題が
生じる.金属ワイヤの正味の相対剛性のため、装置のカ
ーブの径を大きくして過度な曲げ応力を避ける必要があ
る。
ケーブル搬送装置において、時にはケーブルに対し中心
がずれた、あるいは非対称な円板状素子を使うことが望
まれる場合がある。このような要求は金属ケーブルのね
じれ強度と相反する性質であり、ケーブルに固定された
円板素子がカーブや折り返し滑車(プーリ)の部分に沿
って移動することを妨げる. 以上のようなため現在の技術で得られるような高強度材
料により作られた繊維ケーブルを使うことが望まれる.
そのような材料により作られたケーブルは柔軟性、可撓
性、引っ張り強度及び軸方向ねじれの点で十分満足でき
る.しかしながらそのようなケーブルの表面は比較的に
なだらかなので円板状素子、あるいはそれと同様なもの
をケーブルにしっかりと固定するのが困難である.しか
も繊維により作られたケーブルは機械的応力や特に疲労
によりその表面の繊維が切れるとほぐれやすい.この問
題は優れた耐摩擦性を有する可撓性材料により作られた
連続した外装によりケーブルを被覆し、搬送物質が侵入
しないようにすることによって解決することができる.
ケーブルを外装被覆すると、従来の技術では円板状素子
をケーブルに成形固定することができず、これまでその
ようなケーブルを搬送装置に使用することは、その理想
的な機械的性質、特に滑らかさと耐久性、にもかかわら
ず実現されていない. 従来、例えばこの出願人のイタリア特許出願第2024
5A/84号に述べられているような、円板素子をケー
ブルに固定するいろいろな方法が提案されている.この
公知の固定方法も信鎖性がなかったりあるいは非常に?
![雑であったりして製造コストが高く、特に通常考え
られるかなり長いケーブルやそれに固定されるべき多数
の搬送円板素子の点からもコストが高くなり、しかもケ
ーブルのほつれが切断の原因となる要素を避ける必要が
あり、実用的な満足のいく固定方法はなかった.[発明
が解決しようとする課題」 この発明の目的は特に上述のような問題を解決し、どの
ようなケーブル、特に繊維により作られ外装被覆された
ケーブルであってもそれに信顧性高く安価にかつ短時間
に搬送素子を固定することができる搬送装置を徒供する
ことである.「課題を解決するための手段」 この目的はこの発明によればケーブルに半径方向に突出
し間隔を置いて複数の素子が設けられ、前記素子はケー
ブルの一部とその一部を半径方向に通るリベットの突出
端とを包んで取付けられ、流体物質をダクトを通して搬
送する装置を提供することによって達成される。
がずれた、あるいは非対称な円板状素子を使うことが望
まれる場合がある。このような要求は金属ケーブルのね
じれ強度と相反する性質であり、ケーブルに固定された
円板素子がカーブや折り返し滑車(プーリ)の部分に沿
って移動することを妨げる. 以上のようなため現在の技術で得られるような高強度材
料により作られた繊維ケーブルを使うことが望まれる.
そのような材料により作られたケーブルは柔軟性、可撓
性、引っ張り強度及び軸方向ねじれの点で十分満足でき
る.しかしながらそのようなケーブルの表面は比較的に
なだらかなので円板状素子、あるいはそれと同様なもの
をケーブルにしっかりと固定するのが困難である.しか
も繊維により作られたケーブルは機械的応力や特に疲労
によりその表面の繊維が切れるとほぐれやすい.この問
題は優れた耐摩擦性を有する可撓性材料により作られた
連続した外装によりケーブルを被覆し、搬送物質が侵入
しないようにすることによって解決することができる.
ケーブルを外装被覆すると、従来の技術では円板状素子
をケーブルに成形固定することができず、これまでその
ようなケーブルを搬送装置に使用することは、その理想
的な機械的性質、特に滑らかさと耐久性、にもかかわら
ず実現されていない. 従来、例えばこの出願人のイタリア特許出願第2024
5A/84号に述べられているような、円板素子をケー
ブルに固定するいろいろな方法が提案されている.この
公知の固定方法も信鎖性がなかったりあるいは非常に?
![雑であったりして製造コストが高く、特に通常考え
られるかなり長いケーブルやそれに固定されるべき多数
の搬送円板素子の点からもコストが高くなり、しかもケ
ーブルのほつれが切断の原因となる要素を避ける必要が
あり、実用的な満足のいく固定方法はなかった.[発明
が解決しようとする課題」 この発明の目的は特に上述のような問題を解決し、どの
ようなケーブル、特に繊維により作られ外装被覆された
ケーブルであってもそれに信顧性高く安価にかつ短時間
に搬送素子を固定することができる搬送装置を徒供する
ことである.「課題を解決するための手段」 この目的はこの発明によればケーブルに半径方向に突出
し間隔を置いて複数の素子が設けられ、前記素子はケー
ブルの一部とその一部を半径方向に通るリベットの突出
端とを包んで取付けられ、流体物質をダクトを通して搬
送する装置を提供することによって達成される。
この発明の新規な原理と従来技術に対する利点は図面を
参照した以下の実施例の説明により明らかとなろう。
参照した以下の実施例の説明により明らかとなろう。
「実施例」
第1図に示すように従来知られている搬送装置のダクト
10に沿って軸方向に移動するケーブル11は芯ローブ
l2を有し、芯ロープl2は必要なら例えばポリエステ
ルのような毒性のない材料でつくられたプラスチック外
装13で被覆し、ロープが搬送物により摩耗するのを防
ぐ。ケーブル11には複数の搬送円板14が間隔をおい
て設けられている. 第2図及び第3図から明らかなように、円板l4は鋲1
5を包むようにケーブルに成形される.鋲l5は円板が
抜けないようその両端が十分長く突出するようにケーブ
ルを直径方向に貫通している。
10に沿って軸方向に移動するケーブル11は芯ローブ
l2を有し、芯ロープl2は必要なら例えばポリエステ
ルのような毒性のない材料でつくられたプラスチック外
装13で被覆し、ロープが搬送物により摩耗するのを防
ぐ。ケーブル11には複数の搬送円板14が間隔をおい
て設けられている. 第2図及び第3図から明らかなように、円板l4は鋲1
5を包むようにケーブルに成形される.鋲l5は円板が
抜けないようその両端が十分長く突出するようにケーブ
ルを直径方向に貫通している。
円板はケーブルの対応する部分を対応する鋲と共に包む
ように成形される.鋲の径は第2図に示すようにケーブ
ル直径を部分的に増大させる程度に十分大きい.このよ
うにして鋲とケーブルの膨らみが協力して成形円板を高
い信顧性で所定の位置に固定する. 各円仮l4はケーブルとほぼ同軸状に膨脹部を含めケー
ブルの一部を覆うように形成された2つの突出部16を
有する.突出部16は円板から離れるにつれ漸次剛性が
小さくなるよう径が小さくされ、それによって円板によ
って剛性が高くされている部分と自由部との間や疲労損
傷が起りそうな異常部分でケーブルの剛性が急激に変化
することを無くしている.更に、鋲が貫通されるケーブ
ルの繊維は円板の存在によって保護され、円板はケーブ
ルを局部的に補強して応力から保護し、特に鋲が貫通さ
れたことにより繊維損傷を受けたケーブルの部分での疲
労応力から保護する.この発明によればケーブルに搬送
素子を固定したケーブルを製造するのは短時間で簡単に
でき、一定の間隔でケーブルに鋲を例えば自動鋲打ち装
置のような手段により挿通し、次に公知の技術により鋲
を包むように搬送素子を成形するだけでよい.ここで搬
送素子として円板を使う例で説明したが、所望の形のダ
クトと適合するような任意の形でよくしかも中心からず
れて取付けられてもよい. このケーブル搬送装置にはいろいろな材料を使用するこ
とが可能である.例えばケーブルの芯ロープはナイロン
で作ってもよく、また円板は硬質プラスチックを成形し
て作ってもよい.このように製造は常に箇単であるが、
このようにして得た円板とケーブルの連結は上述した搬
送装置で通常受けるよりはずっと大きい応力に耐えるこ
とができる.
ように成形される.鋲の径は第2図に示すようにケーブ
ル直径を部分的に増大させる程度に十分大きい.このよ
うにして鋲とケーブルの膨らみが協力して成形円板を高
い信顧性で所定の位置に固定する. 各円仮l4はケーブルとほぼ同軸状に膨脹部を含めケー
ブルの一部を覆うように形成された2つの突出部16を
有する.突出部16は円板から離れるにつれ漸次剛性が
小さくなるよう径が小さくされ、それによって円板によ
って剛性が高くされている部分と自由部との間や疲労損
傷が起りそうな異常部分でケーブルの剛性が急激に変化
することを無くしている.更に、鋲が貫通されるケーブ
ルの繊維は円板の存在によって保護され、円板はケーブ
ルを局部的に補強して応力から保護し、特に鋲が貫通さ
れたことにより繊維損傷を受けたケーブルの部分での疲
労応力から保護する.この発明によればケーブルに搬送
素子を固定したケーブルを製造するのは短時間で簡単に
でき、一定の間隔でケーブルに鋲を例えば自動鋲打ち装
置のような手段により挿通し、次に公知の技術により鋲
を包むように搬送素子を成形するだけでよい.ここで搬
送素子として円板を使う例で説明したが、所望の形のダ
クトと適合するような任意の形でよくしかも中心からず
れて取付けられてもよい. このケーブル搬送装置にはいろいろな材料を使用するこ
とが可能である.例えばケーブルの芯ロープはナイロン
で作ってもよく、また円板は硬質プラスチックを成形し
て作ってもよい.このように製造は常に箇単であるが、
このようにして得た円板とケーブルの連結は上述した搬
送装置で通常受けるよりはずっと大きい応力に耐えるこ
とができる.
第1図はダクトの内側のこの発明によるケーブルの部分
断面を示す図、第2図はこの発明によるケーブルと搬送
素子間の連結部の断面図、第3図はこの発明によるケー
ブルと搬送素子間の連結部のもう1つの断面図である.
断面を示す図、第2図はこの発明によるケーブルと搬送
素子間の連結部の断面図、第3図はこの発明によるケー
ブルと搬送素子間の連結部のもう1つの断面図である.
Claims (7)
- (1)間隔をおいて半径方向に突出した複数の素子を有
するケーブルを含み、ダクトを通して実質的に流体状の
物質を搬送する装置において前記素子は前記ケーブルの
一部と、前記ケーブルの一部を貫通する鋲の突出端を包
んでいることを特徴とするケーブル搬送装置。 - (2)前記鋲の直径は前記ケーブルを貫通する部分で前
記ケーブルを太くしていることを特徴とする請求項1記
載のケーブル搬送装置。 - (3)半径方向に突出した各前記素子に前記ケーブル上
に直接成形されている請求項1記載のケーブル搬送装置
。 - (4)半径方向に突出した前記素子は前記鋲の挿通によ
り太くされた前記ケーブルの部分を包みこんでいる請求
項1記載のケーブル搬送装置。 - (5)前記ケーブルは連続した可撓性の外装により被覆
された編組繊維芯を含む請求項1記載のケーブル搬送装
置。 - (6)半径方向に突出した前記素子は前記ケーブルを包
む部分で漸次径が小となる突出部を有する請求項1記載
のケーブル搬送装置。 - (7)半径方向に突出して前記素子は円板状である請求
項1記載のケーブル搬送装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
IT8920147A IT1229022B (it) | 1989-04-14 | 1989-04-14 | Fune con elementi radiali per trasporto di materiali a comportamento fluido in canalizzazioni. |
IT20147A/89 | 1989-04-14 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02291305A true JPH02291305A (ja) | 1990-12-03 |
JPH07106765B2 JPH07106765B2 (ja) | 1995-11-15 |
Family
ID=11164187
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2094896A Expired - Fee Related JPH07106765B2 (ja) | 1989-04-14 | 1990-04-10 | ケーブル搬送装置 |
Country Status (13)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5062741A (ja) |
EP (1) | EP0392580B1 (ja) |
JP (1) | JPH07106765B2 (ja) |
KR (1) | KR900016650A (ja) |
AT (1) | ATE80117T1 (ja) |
AU (1) | AU626651B2 (ja) |
BR (1) | BR9001726A (ja) |
CA (1) | CA2013269C (ja) |
DE (1) | DE69000283T2 (ja) |
DK (1) | DK0392580T3 (ja) |
ES (1) | ES2034811T3 (ja) |
GR (1) | GR3005630T3 (ja) |
IT (1) | IT1229022B (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008168967A (ja) * | 2007-01-09 | 2008-07-24 | Technical Support:Kk | 流動体移送装置 |
KR100855710B1 (ko) * | 2007-05-18 | 2008-09-03 | 김대규 | 링크체인 컨베이어 시스템 |
JP2009263123A (ja) * | 2008-04-28 | 2009-11-12 | Yazaki Corp | 木質ペレット搬送装置 |
Families Citing this family (13)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5186312A (en) * | 1991-05-03 | 1993-02-16 | The Young Industries | Conveyor for bulk materials |
JPH05116729A (ja) * | 1991-10-29 | 1993-05-14 | Katsuo Mizuno | パイプコンベア |
IT1265354B1 (it) * | 1993-11-26 | 1996-11-22 | Camillo Pirovano | Fune con elementi per il trasporto di materiali all'interno di un condotto di trasporto |
IT246458Y1 (it) * | 1999-01-13 | 2002-04-09 | Pirovano Paolo | Fune per impianti di trasporto di materiale all'interno di uncondotto di trasporto |
US6425714B1 (en) * | 2001-02-13 | 2002-07-30 | Dirt Machine Partners | System and method for conveying loose material |
WO2003013987A2 (en) * | 2001-08-03 | 2003-02-20 | C.U.E., Inc. | Flight for a conveyor |
JPWO2006087774A1 (ja) * | 2005-02-16 | 2008-07-03 | 株式会社藤井商会 | 飼料搬送装置 |
DE202009018184U1 (de) * | 2009-12-01 | 2011-03-17 | Gf-Filtertechnik Gmbh | Zugmitteltrieb |
CN102514940B (zh) * | 2011-12-19 | 2015-02-18 | 广东广兴牧业机械设备有限公司 | 一种索盘结构及其制造方法 |
EP2664562B1 (de) * | 2012-05-15 | 2015-03-18 | Bühler GmbH | Mitnehmer, Zugelement und Fördereinrichtung zur Förderung von Schüttgut |
EP2917137B1 (en) * | 2012-11-12 | 2016-08-24 | Daltec A/S | Conveying wire and a method for its production |
CA3087510A1 (en) * | 2018-08-22 | 2020-02-27 | Flexicon Corporation | Tubular cable conveyor slug with integrated connector |
CN111268367B (zh) * | 2020-03-14 | 2022-03-08 | 徐州易尚饰家装饰工程有限责任公司 | 一种用于管链输送机的链盘结构 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60209087A (ja) * | 1984-03-27 | 1985-10-21 | カミロ ピロヴアノ | プラスチツク製スクレーパ要素をもつ運搬ロープ |
JPH0165211U (ja) * | 1987-10-19 | 1989-04-26 |
Family Cites Families (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US2586538A (en) * | 1944-12-13 | 1952-02-19 | Hannah Jane Hapman | Flight conveyer structure |
US3216553A (en) * | 1962-09-10 | 1965-11-09 | John M Leach | Tubular conveyors |
SU591363A1 (ru) * | 1973-02-12 | 1978-02-05 | Нежинский Завод Сельскохозяйственного Машиностроения | Рабочий орган трубчатого конвейера |
DE3175241D1 (en) * | 1980-12-29 | 1986-10-02 | Cornelis Spaans | Conveyor consisting of a cable having entraining members |
IT1167293B (it) * | 1983-12-05 | 1987-05-13 | Aza International Srl | Metodo di fabbricazione di una fune di trasporto per materiale a comportamento fluido e fune con esso ottenuta |
-
1989
- 1989-04-14 IT IT8920147A patent/IT1229022B/it active
-
1990
- 1990-03-24 DE DE9090200699T patent/DE69000283T2/de not_active Expired - Fee Related
- 1990-03-24 EP EP90200699A patent/EP0392580B1/en not_active Expired
- 1990-03-24 AT AT90200699T patent/ATE80117T1/de not_active IP Right Cessation
- 1990-03-24 DK DK90200699.8T patent/DK0392580T3/da active
- 1990-03-24 ES ES199090200699T patent/ES2034811T3/es not_active Expired - Lifetime
- 1990-03-29 CA CA002013269A patent/CA2013269C/en not_active Expired - Fee Related
- 1990-03-30 AU AU52479/90A patent/AU626651B2/en not_active Ceased
- 1990-04-10 JP JP2094896A patent/JPH07106765B2/ja not_active Expired - Fee Related
- 1990-04-11 BR BR909001726A patent/BR9001726A/pt not_active IP Right Cessation
- 1990-04-11 KR KR1019900005015A patent/KR900016650A/ko not_active Application Discontinuation
- 1990-04-12 US US07/507,780 patent/US5062741A/en not_active Expired - Fee Related
-
1992
- 1992-09-07 GR GR920401959T patent/GR3005630T3/el unknown
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60209087A (ja) * | 1984-03-27 | 1985-10-21 | カミロ ピロヴアノ | プラスチツク製スクレーパ要素をもつ運搬ロープ |
JPH0165211U (ja) * | 1987-10-19 | 1989-04-26 |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008168967A (ja) * | 2007-01-09 | 2008-07-24 | Technical Support:Kk | 流動体移送装置 |
KR100855710B1 (ko) * | 2007-05-18 | 2008-09-03 | 김대규 | 링크체인 컨베이어 시스템 |
JP2009263123A (ja) * | 2008-04-28 | 2009-11-12 | Yazaki Corp | 木質ペレット搬送装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DK0392580T3 (da) | 1992-10-05 |
AU5247990A (en) | 1990-10-18 |
DE69000283T2 (de) | 1993-01-28 |
ES2034811T3 (es) | 1993-04-01 |
DE69000283D1 (de) | 1992-10-08 |
US5062741A (en) | 1991-11-05 |
BR9001726A (pt) | 1991-05-21 |
IT8920147A0 (it) | 1989-04-14 |
CA2013269C (en) | 1997-01-07 |
IT1229022B (it) | 1991-07-12 |
JPH07106765B2 (ja) | 1995-11-15 |
KR900016650A (ko) | 1990-11-14 |
EP0392580A1 (en) | 1990-10-17 |
GR3005630T3 (ja) | 1993-06-07 |
ATE80117T1 (de) | 1992-09-15 |
EP0392580B1 (en) | 1992-09-02 |
AU626651B2 (en) | 1992-08-06 |
CA2013269A1 (en) | 1990-10-14 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPH02291305A (ja) | ケーブル搬送装置 | |
US5752912A (en) | Manipulator for flexible portion of an endoscope | |
CA1276248C (en) | Current-carrying flexible hose | |
US3389579A (en) | Shaft guided in a protection tube | |
JPH0157764B2 (ja) | ||
JPH0375966B2 (ja) | ||
JPS6011323B2 (ja) | 光ファイバ | |
EP1488154B1 (en) | Pipe of flexible overlapping layers and method | |
US4787702A (en) | Fiber optic cable and method of making the same | |
CZ287744B6 (cs) | Ohebná ochranná hadice pro dlouhý materiál | |
CZ134696A3 (en) | Hose with at least one energy conductor relieved against tensile load | |
US4596486A (en) | Cable termination | |
JPH0921936A (ja) | 光ケーブルにおける光ファイバ心線移動防止方法 | |
EP0659661A1 (en) | Cable with conveyance elements for materials inside a conveyor duct | |
EP0767116A2 (en) | Flight conveyor cable for a conduit scraping conveyor having a coating around the cable and a method for its manufacture | |
JPH0136328B2 (ja) | ||
US4825796A (en) | Cable grip devices | |
KR0180765B1 (ko) | 마운팅 부재 및 그 제조방법 | |
US20030226927A1 (en) | Deployment arrangement for elongated flexible connecting members | |
JP3840626B2 (ja) | 防錆pc鋼材設置構造 | |
JP6653289B2 (ja) | コントロールケーブル | |
AU682066B2 (en) | Attachment element and process for its manufacture | |
JPS61262246A (ja) | 歯付きベルト | |
JP3954661B2 (ja) | 押し引きコントロールケーブル用インナーケーブル | |
JP4309039B2 (ja) | 光ファイバケーブル |