JPS60209087A - プラスチツク製スクレーパ要素をもつ運搬ロープ - Google Patents
プラスチツク製スクレーパ要素をもつ運搬ロープInfo
- Publication number
- JPS60209087A JPS60209087A JP60056243A JP5624385A JPS60209087A JP S60209087 A JPS60209087 A JP S60209087A JP 60056243 A JP60056243 A JP 60056243A JP 5624385 A JP5624385 A JP 5624385A JP S60209087 A JPS60209087 A JP S60209087A
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- Japan
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- core
- nub
- scraper element
- plastic
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- Pending
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65G—TRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
- B65G19/00—Conveyors comprising an impeller or a series of impellers carried by an endless traction element and arranged to move articles or materials over a supporting surface or underlying material, e.g. endless scraper conveyors
- B65G19/14—Conveyors comprising an impeller or a series of impellers carried by an endless traction element and arranged to move articles or materials over a supporting surface or underlying material, e.g. endless scraper conveyors for moving bulk material in closed conduits, e.g. tubes
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- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Ropes Or Cables (AREA)
- Pusher Or Impeller Conveyors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、プラスチック製スクレーパ要素をもつ運搬ロ
ープに関する。このタイプの運搬ロープは、粒状材料、
粉末材料、非粘着性材料及びその類似物のような流れる
材料を、例えば工業及び動物技術的な処理装置において
運ぶために用いられる。
ープに関する。このタイプの運搬ロープは、粒状材料、
粉末材料、非粘着性材料及びその類似物のような流れる
材料を、例えば工業及び動物技術的な処理装置において
運ぶために用いられる。
金属ロープを使用し、円板、タブ又はその類似物のよう
なプラスチック製スクレーパ要素を、射出成型によって
所定の一定間隔でロープ上に直接に固定することが知ら
れている。
なプラスチック製スクレーパ要素を、射出成型によって
所定の一定間隔でロープ上に直接に固定することが知ら
れている。
運搬ロープは閉ループ回路内で働くので、著しい長さの
場合でさえも、また植物を繁殖させるための飼い葉運搬
装置内等に設けられるような変化し且つ曲りくねった径
路の場合でさえも、前記運搬ロープは高い引張り応力と
頻繁な曲げ応力を受け、これらの応力は、多かれ少なか
れ長い時間内に、金属ロープの疲労破壊を生じさせる。
場合でさえも、また植物を繁殖させるための飼い葉運搬
装置内等に設けられるような変化し且つ曲りくねった径
路の場合でさえも、前記運搬ロープは高い引張り応力と
頻繁な曲げ応力を受け、これらの応力は、多かれ少なか
れ長い時間内に、金属ロープの疲労破壊を生じさせる。
運搬金属ロープを順々に取替える必要性は、著しい労働
と、多かれ少なかれ長い時間の装置J停止を意味する。
と、多かれ少なかれ長い時間の装置J停止を意味する。
閉ループ回路内の金属ロープの端部を接合するために、
適当で複雑な接手装置を設けなければならない。
適当で複雑な接手装置を設けなければならない。
その上、このタイプの運搬ロープは、もしも著しい長さ
のときは特に、顕著な重量を有する。
のときは特に、顕著な重量を有する。
このタイプの公知の運搬ロープの上述の欠点を除去する
ために、金属ロープの代りに合成材料のロープを用いる
ことが考案された。実際、合成材料のロープは、非常に
小さい曲げ半径で繰返し撓み力を加えた場合でさえも、
曲げ応力に対し金属ロープよりもはるかに良い弾性特性
と抵抗とを示す。
ために、金属ロープの代りに合成材料のロープを用いる
ことが考案された。実際、合成材料のロープは、非常に
小さい曲げ半径で繰返し撓み力を加えた場合でさえも、
曲げ応力に対し金属ロープよりもはるかに良い弾性特性
と抵抗とを示す。
然しなから、合成材料のロープの上に直接にプラスチッ
ク製スクレーパ要素を射出成型したロープは、引張り応
力を受けるときかなり著しい伸びを受け、固有の弾性が
ロープに対する前記要素の接着力を減少させ、それ故、
前記要素が外部抵抗により妨げられるとき、全部要素が
ロープ上で滑り、緊張がゆるむようになることがある。
ク製スクレーパ要素を射出成型したロープは、引張り応
力を受けるときかなり著しい伸びを受け、固有の弾性が
ロープに対する前記要素の接着力を減少させ、それ故、
前記要素が外部抵抗により妨げられるとき、全部要素が
ロープ上で滑り、緊張がゆるむようになることがある。
本発明の目的は、合成材料のロープ上に成型されたプラ
スチック製スクレーパ要素をもつ運搬ロープであって、
前記要素に作用する高荷重が要素の滑りと緊張のゆるみ
を生じさせようと試みるときでさえも、前記要素のいか
なる滑りも緊張のゆるみも防止される、運搬ロープを提
供することである。
スチック製スクレーパ要素をもつ運搬ロープであって、
前記要素に作用する高荷重が要素の滑りと緊張のゆるみ
を生じさせようと試みるときでさえも、前記要素のいか
なる滑りも緊張のゆるみも防止される、運搬ロープを提
供することである。
この目的のために、本発明に従って、合成材料のロープ
内に可撓性の芯を含み、可撓性の芯に所定の一定間隔で
複数の小さいこぶをしっかりつかんで離さないように締
結し、前記こぶが、前記スクレーパ要素を適所にしっか
り保持するため対応する太くなった部分を前記ロープに
沿って形成していることを特徴とするプラスチック製ス
クレーパ要素を備えた運搬ロープを提供する。
内に可撓性の芯を含み、可撓性の芯に所定の一定間隔で
複数の小さいこぶをしっかりつかんで離さないように締
結し、前記こぶが、前記スクレーパ要素を適所にしっか
り保持するため対応する太くなった部分を前記ロープに
沿って形成していることを特徴とするプラスチック製ス
クレーパ要素を備えた運搬ロープを提供する。
本発明の1つの特徴によれば、スクレーパ要素は、前記
太くなった部分の上に直接に射出成型されるか、又は2
つの近い関連する太くなった部分° の間で間隔を置い
てローブ上に成型されることができる。
太くなった部分の上に直接に射出成型されるか、又は2
つの近い関連する太くなった部分° の間で間隔を置い
てローブ上に成型されることができる。
前記こぶ、例えば小さい球の形状をもつこぶは、可撓性
の芯により担持され、スクレーパ要素の所望のピンチに
対応する所定の均一に離間された位置においてロープに
沿って前記スクレーパ要素に対する固定手段の点を与え
、たとえスクレーパ要素が高いゆるめ荷重を受けても、
こぶがロープと前記スクレーパ要素との間のいかなる滑
りをも防止する。
の芯により担持され、スクレーパ要素の所望のピンチに
対応する所定の均一に離間された位置においてロープに
沿って前記スクレーパ要素に対する固定手段の点を与え
、たとえスクレーパ要素が高いゆるめ荷重を受けても、
こぶがロープと前記スクレーパ要素との間のいかなる滑
りをも防止する。
前記芯は、適当な材料のフィラメントの束又はストリン
グにより提供されるのがよく、前記芯は、その製造中合
成材料のロープの芯部として組み込まれ、それ故そのロ
ープは、その長さの一定間隔で内側芯のこぶにより生じ
た太くなった部分を備え、スクレーパ要素、例えばプラ
スチック材料の側面共軸線ハブをもつ円板形の要素が成
型される。
グにより提供されるのがよく、前記芯は、その製造中合
成材料のロープの芯部として組み込まれ、それ故そのロ
ープは、その長さの一定間隔で内側芯のこぶにより生じ
た太くなった部分を備え、スクレーパ要素、例えばプラ
スチック材料の側面共軸線ハブをもつ円板形の要素が成
型される。
以下、添付図面を参照して、本発明の詳細な説明する。
添付図面を参照して説明する。第1図は合成材料のスト
リングlOを示し、前記ストリングは、所定の一定間隔
でこぶ11を担持するストランド又はフィラメント束で
よく、図示の実施例中の前記こぶは、プラスチック材料
からなる小さい球とすることができる。こぶ11は、射
出成型によりストリングlO上に直接に固定される。
リングlOを示し、前記ストリングは、所定の一定間隔
でこぶ11を担持するストランド又はフィラメント束で
よく、図示の実施例中の前記こぶは、プラスチック材料
からなる小さい球とすることができる。こぶ11は、射
出成型によりストリングlO上に直接に固定される。
こぶ11を備えたストリングlOは、第2図に参照数字
12で示されている合成材料のロープの芯を形成するよ
うに意図されており、それ故前記ロープは、前記こぶ1
1により生じた複数の太くなった部分13をロープの縦
軸線の方向に与える。
12で示されている合成材料のロープの芯を形成するよ
うに意図されており、それ故前記ロープは、前記こぶ1
1により生じた複数の太くなった部分13をロープの縦
軸線の方向に与える。
芯を含むロープの製造は、合成材料のロープを製造する
ために用いられる公知の方法で行なうことができるので
、その方法を更に説明する必要はない。
ために用いられる公知の方法で行なうことができるので
、その方法を更に説明する必要はない。
このようにして製造されたロープ12上に、直接的射出
成型法によりスクレーパ装置が固定され、第3図に示さ
れている場合の前記スクレーパ装置は、管状ハブ15好
ましくはテーバ付きハブを両端に備えた円板14により
提供され、このへプは、ロープ12の長さに沿って軸線
方向に横たわり且つ夫々の円板14と一体である。
成型法によりスクレーパ装置が固定され、第3図に示さ
れている場合の前記スクレーパ装置は、管状ハブ15好
ましくはテーバ付きハブを両端に備えた円板14により
提供され、このへプは、ロープ12の長さに沿って軸線
方向に横たわり且つ夫々の円板14と一体である。
第3図の断面図の部分から特に明らかなように、側面延
長部15をもつ円板14は、芯lO上の夫々のこぶ11
により生じたロープ12の夫々の太くなった部分13上
の中心に配置されている。
長部15をもつ円板14は、芯lO上の夫々のこぶ11
により生じたロープ12の夫々の太くなった部分13上
の中心に配置されている。
この方法で、スクレーパ要素14.15が、ゆるみの点
でロー112に締結され、緊張をゆるめる高荷重に抵抗
することができる。
でロー112に締結され、緊張をゆるめる高荷重に抵抗
することができる。
第4図に示すもう1つの実施態様において、スクレーパ
要素14.15が、太くなった部分13と太くなった部
分13との間の長さの間隔でロープ12上に成型される
。
要素14.15が、太くなった部分13と太くなった部
分13との間の長さの間隔でロープ12上に成型される
。
こぶの形状は、図示の通りである必要はなく、変え得る
ことが理解されよう0例えば、こぶは、鋭い縁をもつ形
状をもつことができ、またその製造の間ロープに合体さ
せるための適当な他の形状をもつことができる。また、
スクレーパ要素は、図面に示す円板形状とは異なる形状
のものでもよい。
ことが理解されよう0例えば、こぶは、鋭い縁をもつ形
状をもつことができ、またその製造の間ロープに合体さ
せるための適当な他の形状をもつことができる。また、
スクレーパ要素は、図面に示す円板形状とは異なる形状
のものでもよい。
第1図は芯の一部を示す。
第2図は第1図の芯を有するロープを示す。
第3図は、太くなった部分の上に直接に成型されたスク
レーパ要素(その要素の1つが断面図で示されている)
をもつ仕上げられた運搬ロープを示す。 第4図は、太くなった部分と太くなった部分との間で成
型されたスクレーパ要素をもっo−1を示す。 10・・・芯、ストリング、11・・・こぶ、12・・
・ロープ、13・・・太くなった部分、14.15・・
・スクレーパ要素。
レーパ要素(その要素の1つが断面図で示されている)
をもつ仕上げられた運搬ロープを示す。 第4図は、太くなった部分と太くなった部分との間で成
型されたスクレーパ要素をもっo−1を示す。 10・・・芯、ストリング、11・・・こぶ、12・・
・ロープ、13・・・太くなった部分、14.15・・
・スクレーパ要素。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、流れる材料を運ぶためのプラスチック製スクレーパ
要素をもつ運搬ロープにおいて:可撓性の芯に対し所定
の一定間隔で複数のこぶを離れないように固着してなる
可撓性の芯を含む合成材料のロープからなり、前記こぶ
が、前記スクレーパ要素を適所にしっかり保持するため
の対応する太くなった部分を前記ロープに沿って形成し
ていること; を特徴とする運搬ロープ。 2、前記スクレーパ要素が、前記太くなった部分の上に
成型されていることを特徴とする特許請求の範囲第1項
に記載の運搬ロープ。 3、 前記スクレーパ要素が、前記太くなった部分と太
くなった部分との間の長さの間隔で前記ロープ上に成型
されていることを特徴とする特許請求の範囲第1項に記
載の運搬ロープ。 4、前記芯が合成材料のストリングであり、前記こぶが
前記ストリング上に成型されたプラスチック材料からな
ることを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の運搬
ロープ。 5、 前記芯が合成材料のフィラメントの束により与え
られ、前記こぶが、プラスチック材料からなり且つ前記
束の上に成型されていることを特徴とする特許請求の範
囲第1項に記載の運搬ロープ。 6、前記こぶが、球形で且つプラスチック材料からなる
ことを特徴とする特許請求の範囲第2項に記載の運搬ロ
ープ。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
IT20245A/84 | 1984-03-27 | ||
IT20245/84A IT1173492B (it) | 1984-03-27 | 1984-03-27 | Fune di trasporto ad organi raschianti in materia plastica |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60209087A true JPS60209087A (ja) | 1985-10-21 |
Family
ID=11165100
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60056243A Pending JPS60209087A (ja) | 1984-03-27 | 1985-03-20 | プラスチツク製スクレーパ要素をもつ運搬ロープ |
Country Status (10)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0156419A3 (ja) |
JP (1) | JPS60209087A (ja) |
AU (1) | AU3964285A (ja) |
BR (1) | BR8501354A (ja) |
DK (1) | DK135185A (ja) |
ES (1) | ES285475Y (ja) |
IL (1) | IL74665A0 (ja) |
IN (1) | IN162897B (ja) |
IT (1) | IT1173492B (ja) |
ZA (1) | ZA852032B (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02291305A (ja) * | 1989-04-14 | 1990-12-03 | Camillo Pirovano | ケーブル搬送装置 |
JP2008168967A (ja) * | 2007-01-09 | 2008-07-24 | Technical Support:Kk | 流動体移送装置 |
JP2010115777A (ja) * | 2008-11-12 | 2010-05-27 | Gm Global Technology Operations Inc | 双方向腱ターミネーター |
Families Citing this family (14)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB2224254A (en) * | 1988-10-21 | 1990-05-02 | Production Machinery Co Pty Li | Rope assembly for a conveyor or elevator and method of producing same |
IT1265354B1 (it) * | 1993-11-26 | 1996-11-22 | Camillo Pirovano | Fune con elementi per il trasporto di materiali all'interno di un condotto di trasporto |
DE19637624C2 (de) * | 1996-09-16 | 2001-08-23 | Bosch Gmbh Robert | Fördereinrichtung |
DK111396A (da) * | 1996-10-09 | 1998-04-10 | Echberg Foderanlaeg As | Transportwire samt fremgangsmåde til fremstilling af sådan transportwire |
IT246458Y1 (it) * | 1999-01-13 | 2002-04-09 | Pirovano Paolo | Fune per impianti di trasporto di materiale all'interno di uncondotto di trasporto |
JP3809076B2 (ja) | 2000-09-21 | 2006-08-16 | 株式会社藤井商会 | ディスクケーブル及びその製造方法 |
DE60233838D1 (de) | 2001-04-03 | 2009-11-12 | Sharp Kk | Entwicklungsvorrichtung, Verfahren zum Aufladen dazu angewendet, und Druckgerät mit der Entwicklungsvorrichtung |
EP1592628B1 (en) * | 2003-01-20 | 2006-08-23 | Daltec A/S | Conveying wire |
CN102991950A (zh) * | 2012-09-29 | 2013-03-27 | 张家港市永道科技有限公司 | 粉料输送装置中的管道 |
CN102991946A (zh) * | 2012-09-29 | 2013-03-27 | 张家港市永道科技有限公司 | 一种粉料输送装置 |
DK2917137T3 (en) | 2012-11-12 | 2016-11-28 | Daltec As | Transport Wire and Procedure for its Preparation |
CN105151659B (zh) * | 2015-11-12 | 2017-04-26 | 宜昌新宜运机械有限公司 | 多平面输送装置 |
CN108313626A (zh) * | 2018-04-27 | 2018-07-24 | 广东省现代农业装备研究所 | 一种链式刮盘及其制造方法及应用该链式刮盘的输送装置 |
CN110051205A (zh) * | 2019-04-09 | 2019-07-26 | 徐州恒辉编织机械有限公司 | 一种抗风抗摆门帘 |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR1342628A (fr) * | 1963-01-04 | 1963-11-08 | Transporteur à disques racleurs montés sur un câble métallique, pour matières divisées ou pulvérulentes | |
FR1549145A (ja) * | 1967-07-05 | 1968-12-06 | ||
CH594545A5 (ja) * | 1976-04-09 | 1978-01-13 | Gericke Ag | |
FR2383096A1 (fr) * | 1977-03-07 | 1978-10-06 | Galvelpor Sa | Dispositif de fixation de disques sur un cable de transport de matieres en grains ou en poudre |
-
1984
- 1984-03-27 IT IT20245/84A patent/IT1173492B/it active
-
1985
- 1985-03-04 EP EP85200304A patent/EP0156419A3/en not_active Withdrawn
- 1985-03-06 IN IN185/DEL/85A patent/IN162897B/en unknown
- 1985-03-07 AU AU39642/85A patent/AU3964285A/en not_active Abandoned
- 1985-03-19 ZA ZA852032A patent/ZA852032B/xx unknown
- 1985-03-20 IL IL74665A patent/IL74665A0/xx unknown
- 1985-03-20 JP JP60056243A patent/JPS60209087A/ja active Pending
- 1985-03-20 ES ES1985285475U patent/ES285475Y/es not_active Expired
- 1985-03-26 DK DK135185A patent/DK135185A/da not_active IP Right Cessation
- 1985-03-26 BR BR8501354A patent/BR8501354A/pt unknown
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---|---|---|---|---|
JPH02291305A (ja) * | 1989-04-14 | 1990-12-03 | Camillo Pirovano | ケーブル搬送装置 |
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JP2010115777A (ja) * | 2008-11-12 | 2010-05-27 | Gm Global Technology Operations Inc | 双方向腱ターミネーター |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
IT1173492B (it) | 1987-06-24 |
DK135185D0 (da) | 1985-03-26 |
BR8501354A (pt) | 1985-11-19 |
DK135185A (da) | 1985-09-28 |
AU3964285A (en) | 1985-10-03 |
IL74665A0 (en) | 1985-06-30 |
ES285475U (es) | 1985-09-01 |
ZA852032B (en) | 1985-11-27 |
IN162897B (ja) | 1988-07-16 |
ES285475Y (es) | 1986-05-01 |
EP0156419A2 (en) | 1985-10-02 |
EP0156419A3 (en) | 1986-12-30 |
IT8420245A0 (it) | 1984-03-27 |
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