JPH0229109A - 分波器 - Google Patents
分波器Info
- Publication number
- JPH0229109A JPH0229109A JP17800788A JP17800788A JPH0229109A JP H0229109 A JPH0229109 A JP H0229109A JP 17800788 A JP17800788 A JP 17800788A JP 17800788 A JP17800788 A JP 17800788A JP H0229109 A JPH0229109 A JP H0229109A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- terminal
- duplexer
- circuit board
- filter
- branching filter
- Prior art date
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- Granted
Links
- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims description 12
- 238000010897 surface acoustic wave method Methods 0.000 claims description 6
- 239000000470 constituent Substances 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000003292 glue Substances 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Surface Acoustic Wave Elements And Circuit Networks Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、分波器に係り、特に自動車電話装置に用いら
れる分波器の構造に関するものである。
れる分波器の構造に関するものである。
(従来の技術)
従来、この種の分野の技術としては、例えば、特開昭6
2−136104号などに記載されるものがあっ以下、
その構成を図を用いて説明する。
2−136104号などに記載されるものがあっ以下、
その構成を図を用いて説明する。
第3図はかかる従来の分波器の外観斜視図である。
図中、20は基板、21は入出力端子、22はメンキさ
れたアースパターン、23は第1の誘電体フィルタ、2
4は第2の誘電体フィルタ、25は誘電体共振器、26
は周波数調整パターン、基板20の裏側には図示しない
がストリップラインによる分波回路が形成される。
れたアースパターン、23は第1の誘電体フィルタ、2
4は第2の誘電体フィルタ、25は誘電体共振器、26
は周波数調整パターン、基板20の裏側には図示しない
がストリップラインによる分波回路が形成される。
そして、従来の分波器は2種類の誘電体フィルタと分波
回路が同一ケース間に装着された構造であった。
回路が同一ケース間に装着された構造であった。
(発明が解決しようとする課題)
しかしながら、上記した従来の分波器は、2種類の誘電
体フィルタに用いる誘電体の体積が太き(、分波器の形
状及び容積を決める大きな要因となっている。そして、
第3図に示すように、分波回路を形成する基板20の片
面、つまり、誘電体フィルタ23.24が搭載される面
と反対側の面にしか分波回路が形成できないといった問
題があった。
体フィルタに用いる誘電体の体積が太き(、分波器の形
状及び容積を決める大きな要因となっている。そして、
第3図に示すように、分波回路を形成する基板20の片
面、つまり、誘電体フィルタ23.24が搭載される面
と反対側の面にしか分波回路が形成できないといった問
題があった。
本発明は、以上述べた問題点を除去し、小形化を図ると
共に、構成部材の共有化を図り得る分波器を提供するこ
とを目的とする。
共に、構成部材の共有化を図り得る分波器を提供するこ
とを目的とする。
(課題を解決するための手段)
本発明は、上記問題点を解決するために、任意の第1の
周波数信号を通過させる第1の弾性表面波フィルタと、
前記第1の周波数信号より高い第2の周波数信号を通過
させる第2の弾性表面波フィルタを接続する分波回路を
具備する分波器において、前記分波回路をマイクロスト
リップラインが分割される多層基板面に構成するように
したものである。
周波数信号を通過させる第1の弾性表面波フィルタと、
前記第1の周波数信号より高い第2の周波数信号を通過
させる第2の弾性表面波フィルタを接続する分波回路を
具備する分波器において、前記分波回路をマイクロスト
リップラインが分割される多層基板面に構成するように
したものである。
(作用)
本発明によれば、弾性表面波フィルタを用いた分波器に
おいて、分波回路基板を多層構造、特に二重構造にして
、分波回路基板の両面に分割してマイクロストリップラ
インを形成するようにしたので、分波器の小形化を図る
ことができる。
おいて、分波回路基板を多層構造、特に二重構造にして
、分波回路基板の両面に分割してマイクロストリップラ
インを形成するようにしたので、分波器の小形化を図る
ことができる。
(実施例)
以下、本発明の実施例について図面を参照しながら詳細
に説明する。
に説明する。
第1図は本発明の実施例を示す5AW(弾性表面波+
5urface Acoustic Wave)フィル
タを用いた分波器の外観斜視図、第2図は同フィルタの
分解斜視図である。
5urface Acoustic Wave)フィル
タを用いた分波器の外観斜視図、第2図は同フィルタの
分解斜視図である。
これらの図に示すように、この分波器は、第1のSAW
フィルタ1、第2のSAWフィルタ2、これらの第1の
SAWフィルタ1及び第2のSAWフィルタ2を支持す
ると共に、裏面にマイクロストリップラインが形成され
る第1の分波回路基板3、その第1の分波回路基板3上
に積層される第2の分波回路基板4、第1の周波数信号
が入出力される第1の端子6と第2の端子5、第2の周
波数信号が入出力される第3の端子7と第4の端子8、
第1と第2の周波数信号が入出力される第5の端子9、
取付足11で構成されている。
フィルタ1、第2のSAWフィルタ2、これらの第1の
SAWフィルタ1及び第2のSAWフィルタ2を支持す
ると共に、裏面にマイクロストリップラインが形成され
る第1の分波回路基板3、その第1の分波回路基板3上
に積層される第2の分波回路基板4、第1の周波数信号
が入出力される第1の端子6と第2の端子5、第2の周
波数信号が入出力される第3の端子7と第4の端子8、
第1と第2の周波数信号が入出力される第5の端子9、
取付足11で構成されている。
一方、第1の分波回路基板3の裏面には、マイクロスト
リップライン41が穴33と穴34の間に形成さると共
に、同様にマイクロストリップライン42が穴35と穴
36間に形成されている。なお、この第1の分波回路基
板3の表面はアース面である。
リップライン41が穴33と穴34の間に形成さると共
に、同様にマイクロストリップライン42が穴35と穴
36間に形成されている。なお、この第1の分波回路基
板3の表面はアース面である。
第2の分波回路基板4の表面には、マイクロストリップ
ライン43が穴38と穴39間に形成されている。なお
、この第2の分波回路基板4の裏面はアース面である。
ライン43が穴38と穴39間に形成されている。なお
、この第2の分波回路基板4の裏面はアース面である。
そこで、前記第1の分波回路基板3と第2の分波回路基
板4のアース面同士を対向させ、穴34と穴38、かつ
、穴35と穴39の穴軸芯を合わせて電気的に接着する
。
板4のアース面同士を対向させ、穴34と穴38、かつ
、穴35と穴39の穴軸芯を合わせて電気的に接着する
。
分波器の組立は、第2の分波回路基板4を接着した第1
の分波回路基板3に、第1のSAWフィルタ1と第2の
SAWフィルタ2と取付足11と第6の端子19と第7
の端子10を装着する。第1と第2の分波回路基板3と
4への前記部材の装着方法は、第1のSAWフィルタ1
の端子5は穴33に挿入し、固着後、できるだけ短く切
断する。また、端子16は穴32に挿入し、固着後、分
波器入出力信号端子6として流用する。同様に、第2の
SAWフィルタ2の端子7は穴36に挿入し、固着後、
できるだけ短く切断する。また、端子18は穴37に挿
入し、固着後、分波器入出力信号端子8として流用する
。第6の端子19は穴38と穴34に挿入し、固着後、
分波器入出力信号端子9とする。第7の端子10は穴3
9と穴35に固着し、マイクロストリップライン42と
43を電気的に接続する。
の分波回路基板3に、第1のSAWフィルタ1と第2の
SAWフィルタ2と取付足11と第6の端子19と第7
の端子10を装着する。第1と第2の分波回路基板3と
4への前記部材の装着方法は、第1のSAWフィルタ1
の端子5は穴33に挿入し、固着後、できるだけ短く切
断する。また、端子16は穴32に挿入し、固着後、分
波器入出力信号端子6として流用する。同様に、第2の
SAWフィルタ2の端子7は穴36に挿入し、固着後、
できるだけ短く切断する。また、端子18は穴37に挿
入し、固着後、分波器入出力信号端子8として流用する
。第6の端子19は穴38と穴34に挿入し、固着後、
分波器入出力信号端子9とする。第7の端子10は穴3
9と穴35に固着し、マイクロストリップライン42と
43を電気的に接続する。
取付足11は穴31に固着され、マイクロストリップラ
イン41と42の電気的保護と、装置に分波器を搭載す
る時のアース端子となる。
イン41と42の電気的保護と、装置に分波器を搭載す
る時のアース端子となる。
この分波器の信号の流れとして、第1の信号は第1の端
子6(第1のSAWフィルタの端子16)、第1のSA
Wフィルタ1、第1のSAWフィルタ1の端子5、マイ
クロストリップライン41、第5の端子9と入出力され
る。また、第2の信号は第5の端子9、マイクロストリ
ップライン42と43、第2のSAWフィルタの端子7
、第2のSAWフィルタ2、第4の端子(第2のSAW
フィルタの端子18)8と入出力される。
子6(第1のSAWフィルタの端子16)、第1のSA
Wフィルタ1、第1のSAWフィルタ1の端子5、マイ
クロストリップライン41、第5の端子9と入出力され
る。また、第2の信号は第5の端子9、マイクロストリ
ップライン42と43、第2のSAWフィルタの端子7
、第2のSAWフィルタ2、第4の端子(第2のSAW
フィルタの端子18)8と入出力される。
第4図は本発明の第2の実施例を示すSAWフィルタを
用いた分波器の基板の上面斜視図、第5図は同分波器の
基板の下面斜視図である。
用いた分波器の基板の上面斜視図、第5図は同分波器の
基板の下面斜視図である。
なお、図中、第1図及び第2図と同様の部分については
同じ番号を付し、ここでは説明は省略する。
同じ番号を付し、ここでは説明は省略する。
この実施例では、前記した実施例のように第1の分波回
路基板上に別体の第2の分波回路基板を張り合わせて組
み立てるのではなく、分波回路基板としては部分的に4
層スルーホール基板からなる一体的に製作されたものを
用いる。このように基板の構成が前記実施例と相違して
いる。なお、第1及び第2のSAWフィルタを搭載する
部分50及び51は、分波回路が形成される部分52よ
りは一段低くなるように形成されている。このように段
差を付けたのは、高さ方向寸法を小型化するためである
。高さ方向に制限がなければ、段差は不要であることは
言うまでもない。
路基板上に別体の第2の分波回路基板を張り合わせて組
み立てるのではなく、分波回路基板としては部分的に4
層スルーホール基板からなる一体的に製作されたものを
用いる。このように基板の構成が前記実施例と相違して
いる。なお、第1及び第2のSAWフィルタを搭載する
部分50及び51は、分波回路が形成される部分52よ
りは一段低くなるように形成されている。このように段
差を付けたのは、高さ方向寸法を小型化するためである
。高さ方向に制限がなければ、段差は不要であることは
言うまでもない。
なお、本発明は上記実施例に限定されるものではなく、
本発明の趣旨に基づいて種々の変形が可能であり、これ
らを本発明の範囲から排除するものではない。
本発明の趣旨に基づいて種々の変形が可能であり、これ
らを本発明の範囲から排除するものではない。
(発明の効果)
以上、詳細に説明したように、本発明によれば、分波回
路基板を多層化することにより、マイクロストリップラ
インの分割が可能となり、分波器の小形化を図ることが
できる。
路基板を多層化することにより、マイクロストリップラ
インの分割が可能となり、分波器の小形化を図ることが
できる。
また、フィルタの端子を分波器の端子として流用するこ
とにより、部品点数の削減、製造工数の低減を図ると共
に、分波器の品質の安定化を向上させることができる。
とにより、部品点数の削減、製造工数の低減を図ると共
に、分波器の品質の安定化を向上させることができる。
第1図は本発明の実施例を示すSAWフィルタを用いた
分波器の外観斜視図、第2図は同フィルタの分解斜視図
、第3図は従来の分波器の外観斜視図、第4図は本発明
の第2実施例を示す分波器の基板の上面斜視図、第5図
はその分波器の基板の下面斜視図である。 1・・・第1のSAWフィルタ、2・・・第2のSAW
フィルタ、3・・・第1の分波回路基板、4・・・第2
の分波回路基板、5〜10.16.18.19・・・端
子、11・・・取付足、32〜39・・・穴、41.4
2.43・・・マイクロストリップライン。
分波器の外観斜視図、第2図は同フィルタの分解斜視図
、第3図は従来の分波器の外観斜視図、第4図は本発明
の第2実施例を示す分波器の基板の上面斜視図、第5図
はその分波器の基板の下面斜視図である。 1・・・第1のSAWフィルタ、2・・・第2のSAW
フィルタ、3・・・第1の分波回路基板、4・・・第2
の分波回路基板、5〜10.16.18.19・・・端
子、11・・・取付足、32〜39・・・穴、41.4
2.43・・・マイクロストリップライン。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 任意の第1の周波数信号を通過させる第1の弾性表面波
フィルタと、前記第1の周波数信号より高い第2の周波
数信号を通過させる第2の弾性表面波フィルタを接続す
る分波回路を具備する分波器において、 前記分波回路をマイクロストリップラインが分割される
多層基板面に構成するようにしたことを特徴とする分波
器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63178007A JPH0760984B2 (ja) | 1988-07-19 | 1988-07-19 | 分波器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63178007A JPH0760984B2 (ja) | 1988-07-19 | 1988-07-19 | 分波器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0229109A true JPH0229109A (ja) | 1990-01-31 |
JPH0760984B2 JPH0760984B2 (ja) | 1995-06-28 |
Family
ID=16040927
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63178007A Expired - Fee Related JPH0760984B2 (ja) | 1988-07-19 | 1988-07-19 | 分波器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0760984B2 (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03297211A (ja) * | 1990-04-16 | 1991-12-27 | Oki Electric Ind Co Ltd | 弾性表面波フィルタ |
JPH05167389A (ja) * | 1991-12-16 | 1993-07-02 | Fujitsu Ltd | 分波器 |
JPH0697761A (ja) * | 1992-09-14 | 1994-04-08 | Fujitsu Ltd | 分波器及びその製造方法 |
US5561406A (en) * | 1994-07-01 | 1996-10-01 | Fujitsu Limited | Duplexer package |
US6373350B1 (en) * | 1998-12-01 | 2002-04-16 | Oki Electric Industry Co., Ltd. | Branching filter with saw-resonator transmitting and receiving filters in separate packages and receiving-branch lines in both packages |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS55150502U (ja) * | 1979-04-16 | 1980-10-30 | ||
JPS59158117A (ja) * | 1983-02-28 | 1984-09-07 | Hitachi Ltd | 弾性表面波フイルタを用いた分波器 |
-
1988
- 1988-07-19 JP JP63178007A patent/JPH0760984B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS55150502U (ja) * | 1979-04-16 | 1980-10-30 | ||
JPS59158117A (ja) * | 1983-02-28 | 1984-09-07 | Hitachi Ltd | 弾性表面波フイルタを用いた分波器 |
Cited By (5)
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---|---|---|---|---|
JPH03297211A (ja) * | 1990-04-16 | 1991-12-27 | Oki Electric Ind Co Ltd | 弾性表面波フィルタ |
JPH05167389A (ja) * | 1991-12-16 | 1993-07-02 | Fujitsu Ltd | 分波器 |
JPH0697761A (ja) * | 1992-09-14 | 1994-04-08 | Fujitsu Ltd | 分波器及びその製造方法 |
US5561406A (en) * | 1994-07-01 | 1996-10-01 | Fujitsu Limited | Duplexer package |
US6373350B1 (en) * | 1998-12-01 | 2002-04-16 | Oki Electric Industry Co., Ltd. | Branching filter with saw-resonator transmitting and receiving filters in separate packages and receiving-branch lines in both packages |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0760984B2 (ja) | 1995-06-28 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |