JPH02290559A - ストッパ除去装置 - Google Patents

ストッパ除去装置

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JPH02290559A
JPH02290559A JP2031649A JP3164990A JPH02290559A JP H02290559 A JPH02290559 A JP H02290559A JP 2031649 A JP2031649 A JP 2031649A JP 3164990 A JP3164990 A JP 3164990A JP H02290559 A JPH02290559 A JP H02290559A
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JP
Japan
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stopper
spikes
container
gripping
stop
Prior art date
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Application number
JP2031649A
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English (en)
Inventor
Martin F Muszak
マーチン フランク ムスザク
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Eastman Kodak Co
Original Assignee
Eastman Kodak Co
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Publication date
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B01PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
    • B01LCHEMICAL OR PHYSICAL LABORATORY APPARATUS FOR GENERAL USE
    • B01L3/00Containers or dishes for laboratory use, e.g. laboratory glassware; Droppers
    • B01L3/50Containers for the purpose of retaining a material to be analysed, e.g. test tubes
    • B01L3/508Containers for the purpose of retaining a material to be analysed, e.g. test tubes rigid containers not provided for above
    • B01L3/5082Test tubes per se
    • B01L3/50825Closing or opening means, corks, bungs
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B67OPENING, CLOSING OR CLEANING BOTTLES, JARS OR SIMILAR CONTAINERS; LIQUID HANDLING
    • B67BAPPLYING CLOSURE MEMBERS TO BOTTLES JARS, OR SIMILAR CONTAINERS; OPENING CLOSED CONTAINERS
    • B67B7/00Hand- or power-operated devices for opening closed containers
    • B67B7/02Hand- or power-operated devices for opening closed containers for removing stoppers
    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01NINVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
    • G01N35/00Automatic analysis not limited to methods or materials provided for in any single one of groups G01N1/00 - G01N33/00; Handling materials therefor
    • G01N35/02Automatic analysis not limited to methods or materials provided for in any single one of groups G01N1/00 - G01N33/00; Handling materials therefor using a plurality of sample containers moved by a conveyor system past one or more treatment or analysis stations
    • G01N35/04Details of the conveyor system
    • G01N2035/0401Sample carriers, cuvettes or reaction vessels
    • G01N2035/0403Sample carriers with closing or sealing means
    • G01N2035/0405Sample carriers with closing or sealing means manipulating closing or opening means, e.g. stoppers, screw caps, lids or covers

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  • Devices For Opening Bottles Or Cans (AREA)
  • Sampling And Sample Adjustment (AREA)
  • Investigating Or Analysing Biological Materials (AREA)
  • Apparatus Associated With Microorganisms And Enzymes (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は液体のコンテナからストッパを自動的に除去
するための装置に関し、特に、アナラザに使用すること
ができる。
〔従来の技術及び発明が解決しようとする手段〕試験管
もしくはコンテナからストッパを除去するための自動的
装置がこれまで試みられている。
以前のアプローチは一方のエッジをこじることにより飛
び出させる方式が米国特許第4,217,798号及び
独国特許第3,141.780号等に開示されている.
このようなアプローチはストッパを失うおそれがあり、
その対策として停止作動に使用されていないストッパを
その関連するコンテナに固定している。これの対策とし
て、より確実な把持手段が提案されており、例えば、欧
州特許第264 , 456号では、ストッパが抜け出
る前にストッパの頂部を貫くスパイクを使用した装置を
開示している。しかしながら、そのような装置はストッ
パを深く貫通しており、プラスチック等の比較的固い材
料によって造られたストッパもしくは栓には使用できそ
うもない。更に、ストッパ手段が深く貫通しているため
、スパイクを強く引き抜かないとストッパとの保合を外
すことができず、これはコンテナに再度ストッパをかけ
るときと同様である。このような強い引き抜き力を得る
ためある種のプッシャ手段等が必要となり、部品位置の
単純な反転(例えばはスパイクが取付られる顎の離間)
がストッパに一つもしくはそれ以上のスパイクを貫いた
ままに維持することになる。
したがって、この発明の目的は取り外されるストッパと
確実に係合し、ストッパが失われることを防止し、同時
にストッパ把持手段の作用により反転させことでストッ
パの係合の迅速な解除をすることも可能な自動的ストッ
パ除去装置を提供することにある。
(課題を解決するための手段〕 この発明の自動的ストッパ除去装置は上記問題点を解決
を図るもので、この発明によれば、前記目的を達成する
ため、ストッパ装置は、他の部分は閉鎖した液体コンテ
ナの開放端部におけるストッパを自動的に除去するもの
で、除去装置は前記コンテナを回転に対して把持する第
1の手段と、前記ストッパを把持する第2の手段と、該
第2の手段でストッパを把持しつつ前記第2の手段を軸
線の周囲で回転させる手段とを具備する。前記第2把持
手段は、前記回転手段がただ一方に回転する間にストッ
パを摩擦的に係合する手段を具備し、前記係合手段は複
数のスパイクを具備し、該スパイクの端部はストッパと
係合するように構成される環状表面を全体から見て形成
しており、前記スパイクは類似的に非半径方向に整列す
るように取付られて、一方に回転したときのみスパイク
は前記ストッパを確実に把持することができ、回転手段
が前記一方の方向と反対方向に回転しときはストッパか
らスリップすることを特徴とする。
〔実施例〕
実施例についての以下の説明は、好ましい実施例として
、例えば血液等の患者サンプルにおける検体を分析する
アナラザにおいて特に有益なストッパ除去装置について
のものである。このような環境ではアナラザの前端にお
いて患者標識を付した試験管コンテナがアナラザにスト
ッパ状態で配置されるのが有利である。加えて、この発
明はどのようなコンテナでもストッパの除去に有益であ
り、この場合、コンテナの内容如何、コンテナの次の処
理が何かに係わらず、ストッパの少なくともその表面に
スパイクが貫通している。
ここで使用するスパイクとは複数の大体筒状の外形をな
す、全体的に真っ直ぐな強固な複数の部材にて形成され
その長さはシリンダの直径より長い。
ストッパリムーバはどのようなものでも二つの基本的な
作動目的があり、それは(a)ストッパは保持されてい
る必要があり、(b)ストッパを挿入する液体コンテナ
は保持されている必要があり、(C)ストッパをコンテ
ナから取り出すためストッパとコンテナとの間で相対運
動が必要であるということである。
第1図において、ストッパ10は、基本的には試験管で
ある液体コンテナ14の開放端12に挿入される。しか
しながら、どのような種類のコンテナをも使用すること
ができ、但し、この発明のストッパリムーバにより把持
することができるストッパを使用していものとする。図
示するス1・ツパ10は外側の頂部16と、狭い首部1
日と、頂部16における中心凹部20とを有し、これら
の形状は以下説明するように適当に把持することができ
る形状であればどのようなのもでもよい。
ストッパを外すために、コンテナに対してストッパに相
対的な運動を与える必要がある。この目的のために、コ
ンテナ14をある位置に把持するのが普通である。この
目的のため通常の手段を採用することができるが、コン
テナ14と解放可能に係合する対抗可能係合顎30,3
2(第1図及び第4図)により構成することができ、こ
の手段は弾性的グリッパ34を有し、このグリッパ34
はコンテナを摩擦によって保持しつつ、しかしその力は
コンテナを例えばガラス等で造られているとしても破壊
することがないようなものである。ジョーの解放位置は
第1図で破線によって示される。
手段40はストッパlOを好ましくはその外面において
把持する手段である。この手段40は駆動軸42に設け
られており、この軸42は通常のモータに連結され、同
モータは回転方向及び直線方向の双方の運動(それぞれ
矢印46及び48で示す)を提供し、その把持されたス
トッパはコンテナ14に対する移動を惹起せしめるもの
である.手段40の付加的な特徴としてモータ44に連
結される端部に対抗して軸42に係合プランジャ50が
設けられる。プランジャ50の表面52は凹部20を有
したストッパ10の上部表面の輪郭とマッチするように
その形状が決められている。
しかしながら、その代わりにプランジャ50を省略する
ことができる。即ち、手段40の第1の把持及び作動部
材がこの発明の必須の構成要素であり、これにつき以下
説明する。
この発明によれば、手段40は、環状リップ62及び内
部リップ62を形成したハウジング60と、内部表面6
6を有した環状リング64とを有する。表面66から内
方に複数のスパイク70が拡開しており、スパイク70
は端部72で終端しており、この端部72は表面66(
第1図及び第2図)と平行で、一般的には一致する環状
表面を形成するように配置される。スパイク70の端部
74はリング64内に埋め込まれ、かつそれぞれ表面6
6から零でない角度α(第2図)でリング64の中心点
Pを通って引かれる半径まで延びている。角度αは約3
0゜と約60゜との間であり、好ましくは45″である
。30″以下では一つの回転方向における係合と、他の
方向における非係合との間の差が少なすぎる。60゜で
は時計方向での回転の際の保合が減少し初め、それはス
パイクがストッパの表面に対してあまりに半径方向に並
んでしまうからである。角度αは各スパイクで大体等し
くかつ符号は表面66の周囲に関して同−(図示のよう
に反時計方向)である。αが同一符号であるためスパイ
クは類似的に非半径方向に整列しているということがで
きる。
スパイク70の取付の目的は、上部16が端部72間の
空間に、外径が端部72の表面の径と等しいか幾分大き
い状態で挿入されたとき、リング64およびスパイクが
点Pに対して時計方向に回されると(不動状態を仮定)
、これらの端部が幾分貫入し、即ち、ストッパの表面の
みでストッパと係合する。しかしながら、リング64が
反対方向(反時計方向)に回転されると、角度αにより
惹起される拭い作用により端部72はストッパの表面か
ら解放され、スパイク70はストッパへの把持力を解放
する。
充填密度としては色々のものが有効であり、充填密度に
ついては第3図に示される。好ましくは湾曲面平方セン
ナメートル当たり10から約25本であり、最も好まし
くは約15である。これらの密度の選定が必要なのは、
約10以下の値ではスパイクはここの爪のように挙動し
、ストッパの表面に深く入り過ぎ、解放を難しくする。
上限はあまり意味はないが、主として経済的な制限によ
るものでスパイクの数が多いほど費用が余計かかること
になる. 上に述べた通り、ワイヤは特に有利な実施例であり、こ
こで長さし(第2図)は約0.80 cmであり、ワイ
ヤの径は約0.025 cmである。加えて、長さは±
0.1cm変化させることができ、但し、端部72によ
り形成される表面の直径が係合するべきストッパの外径
によって提供される直径と適合するように調整ものとす
る。この目的のため、弾性率が1平方インチ当り約3,
000万ポンド(2,109Kg/cm”)の金属ワイ
ヤが特に好ましかった。
スパイクのこのような構成はゴム、コルク、若しくはフ
ラスチックにて造られた硬度がL60 Rockwel
l固さ(八merican Standard mea
surment ASTMD785によって規定されて
いる)以下のストッパとの適当な係合を可能とする。こ
れらのスパイクの重要な特徴というのはもしコンテナが
慣例のようにガラスもしくは類似の硬度の材料で造られ
ているとすると、コンテナl4と係合しないことである
。即ち、リング69が第2図の時計方向に回されたとし
ても、スパイク70はガラスの表面を貫通することがで
きず、ガラスの表面と摩擦係合もしない。その結果、不
注意によって手段40がコンテナのずっと下で当てがわ
れて、ストッパではなくコンテナ自体を把持し、又はも
しストッパが失われた場合は、スパイクはコンテナを有
意な力でもって把持することはできない。このことは、
角度αをもって整列したフィンガ状の弾性体と対称的で
あり、この場合は摩擦だけで係合することができる。こ
のようなフィンガはガラスとも、貫入可能な表面とも強
く摩擦係合され、これによってその位置に保持するべき
コンテナに、そのコンテナを破壊に到らしめるほど大き
いトルクを発生する。
第4図に注意を向けると、ジョー30.32及び把持手
段40を具備するストッパリムーバは適当な位置、好ま
しくは、アナラザに近接した位置、に取付することがで
きる。図示するように、フレーム100上に取付するこ
とができ、このフレーム100はレール上を矢印110
のように前後に摺動し、この摺動運動はプーり122に
より駆動されるベルト120の前後並進運動により発生
せしめられるものである。フレーム100は無端コンベ
ヤベルト150により担持され、ジョー30および32
がこれもフレーム100上に取付けされるモータ158
によって作動される。垂直方向に延びる軸162は回転
モータ165に連結され、二つのプラットフォーム16
4及び166を支持する。ブラットフォーム164はハ
ウジング60を支持ジャーナル(図示しない)に支持し
、一方、プラットフォーム166はモータ44を支持す
る。モータ165はストッパが除去された後に、ハウジ
ング60及びモータ44を他の部品の進路から破線に示
す位置まで僅か外す作動をする。
コンテナCはストッパが掛けられているか、ストッパリ
ムーバの作用によりストッパから解除されてるか否かを
問わず、ベル} 150上のT(第4図)のように概略
的に示すトレイにより担持される。ジョー30及び32
並びにその把持部材34はトレイ内の開口(図示しない
)を通してスリップするように構成され、コンテナCと
接触することができる。
フレーム100は並進運動可能であり、フレーム及びベ
ル} 150は交互の位置に整列可能であり、トレイを
一つ以上の充填トラックから取出すことができる。スト
ッパが特定のコンテナから除去された後、その中の液体
が吸引され、図示しないアナラザの他の装置によって試
験エレメント内に分配される。
装置の他の部品に関しストッパリムーバの座標は通常の
手段、例えば、マイクロプロセッサによよって自動的に
制御される。
〔効果〕
この発明の技術的な効果はストッパ手段がストッパに僅
か貫入し、一方向に回転されたときのみストッパを確実
に把持し、保持することができることである。
他の効果として、そのようなストッパリムーバはス}7
パの表面のみに貫入し、回転の方向を逆転することでス
トッパから容易に解放することができる. 他の技術的利点として、ストッパリムーバが設けられ、
その表面の貫入性のため、ストッパ材料のにみ作用し、
そのストッパを包囲するガラスコンテナに不注意で作用
することはない。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明により構成されたストッパリムーバの
部分的断面図。 第2図は第1図の■−■線に沿ってとられた部分的断面
図。 第3図は第2図の■−■線に沿ってとられた部分的断面
図で、スパイクの好ましい充填密度を示している。 第4図は、ストッパリムーバがアナラザに取付される仕
方を説明する部分的、概略的、正面図。 10・・・ストッパ、 14・・・コンテナ、 34・・・コンテナを把持するための第1の手段、42
.44.60・・・スパイクを回転するための手段、7
0・・・ストッパ把持スパイク、 72・・・スパイクの尖端.

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、他の部分は閉鎖した液体コンテナの開放端部におけ
    るストッパを自動的に除去するストッパ除去装置であっ
    て、除去装置は前記コンテナを回転に対して把持する第
    1の手段と、前記ストッパを把持する第2の手段と、該
    第2の手段でストッパを把持しつつ前記第2の手段を軸
    線の周囲で回転させる手段とを具備し、前記第2把持手
    段は、前記回転手段がただ一方に回転する間にストッパ
    を摩擦的に係合する手段を具備し、前記係合手段は複数
    のスパイクを具備し、該スパイクの端部はストッパと係
    合するように構成される環状表面を全体から見て形成し
    ており、前記スパイクは類似的に非半径方向に整列する
    ように取付られて、一方に回転したときのみスパイクは
    前記ストッパを確実に把持することができ、回転手段が
    前記一方の方向と反対方向に回転しときはストッパから
    スリップすることを特徴とするストッパ除去装置。
JP2031649A 1989-02-14 1990-02-14 ストッパ除去装置 Pending JPH02290559A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US07/310,159 US4876926A (en) 1989-02-14 1989-02-14 Stopper remover apparatus
US310159 1989-02-14

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH02290559A true JPH02290559A (ja) 1990-11-30

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ID=23201251

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JP2031649A Pending JPH02290559A (ja) 1989-02-14 1990-02-14 ストッパ除去装置

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US (1) US4876926A (ja)
EP (1) EP0383564A3 (ja)
JP (1) JPH02290559A (ja)
CA (1) CA1318143C (ja)
RU (1) RU1773256C (ja)

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