JPH0229040A - シグナリングの伝送方式 - Google Patents

シグナリングの伝送方式

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JPH0229040A
JPH0229040A JP69889A JP69889A JPH0229040A JP H0229040 A JPH0229040 A JP H0229040A JP 69889 A JP69889 A JP 69889A JP 69889 A JP69889 A JP 69889A JP H0229040 A JPH0229040 A JP H0229040A
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JP
Japan
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signaling
signal
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change
audio
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Pending
Application number
JP69889A
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English (en)
Inventor
Wataru Fushimi
渉 伏見
Noriaki Kono
河野 典明
Hisashi Naito
内藤 悠史
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野コ この発明は、符号化された音声信号とシグナリング信号
とを例えば電話回線等を介して送受信する際のシグナリ
ング信号の伝送方式に関するものである。
[従来の技術] 第4図は従来用いられていたシグナリングの伝送方式を
示すブロック構成図である。
図において、1は符号化装置、2は符号化装置1内にあ
って音声信号を20m5ecのフレー11を単位とじ3
20bitに符号化する音声符号器、3は同じく符号化
装置1内にあってシグナリング信号を800H7,でサ
ンプリングし符号化するシグナリング符号器、4は音声
信号の入力信号線、5はシグナリング信号の入力信号線
、6は音声符号器2から符号化された音声信号を出力す
る16kbρS速度の出力(g外線、7はシグナリング
符号器3から符号化されたシグナリング信号を出力する
8 00 bps速度の出力信号線である。
また、10は復号化装置、11は復月化装置10内にあ
って符号化された1 6 k bps速度の音声信号を
元の音声信号に復号する音声復号器、12は同じく復号
化装置10内にあって符号化された8 00 bps速
度のシグナリング信号を元のシグナリング信号に復号す
るシグナリング復号器、13は音声復号器11に音声信
号を入力する16k bps速度の入力信号線、14は
シグナリング復号器12にシグナリング信号を入力する
800bps速度の入力信号線、15は音声復号器11
から復号された音声信号を出力する出力信号線、16は
シグナリング復号器12から復号されたシグナリング信
号を出力する出力信号線、20は音声信号の伝送路とな
る16kbρS速度の音声信号チャネル伝送路、21は
シグナリング信号の伝送路となる8 00 bps速度
のシグナリング信号チャネル伝送路である。
ここにおいて、符号化装置1が送信側装置、復号化装置
10が受イ8側装置となる。
次に動作について説明する。
入力信号線4を介して音声信号が音声符号器2に入力さ
れると、音声符号器2はこの音声信号を20 m se
cのフレームを噴位として320bitに符号化し、出
力信号線6上に16kbρSの速度で送出する。なお、
上記フレームの先頭には4 bitの同期ビットが含ま
れる。
また、入力信号線5にシグナリング信号が入力されると
、シグナリング符号器3はシグナリング信号を800H
zでサンプリングして符号化し、800 bpsの速度
で出力信号線7上に送出する。
出力信号線6上の音声信号及び出力信号線7上のシグナ
リング信号は各々16kbρS速度の音声信号チャネル
伝送路20,800bps速度のシグナリング信号チャ
ネル伝送路21を介して受信側装置である復号化装置1
0に送出される。
一方、受信側では、各チャネル伝送路20゜21を介し
て送信されてきた音声信号及びシグナリング信号を各々
音声復号器11.シグナリング復号器12で復号して出
力する。第5図に音声系の信号状態遷移を、第6図にシ
グナリング系の信号状態遷移を示す。各図中の番号は第
4図中の番号に対応する。
[発明が解決しようとする課題] 従来のシグナリングの伝送方式は以上のようになされて
いるので、各チャネル伝送路を介して音声信号とシグナ
リング4g号を別々に送受信しなければならず、信号の
伝送効率が低い問題点があった。
この発明は上記問題点を解決するためになされたもので
、シグナリング信号の変化があった場合のみシグナリン
グ信号をシグナリング信号の存在を示すフラグとともに
音声信号に挿入して送信するようにして伝送効率を高め
ることを目的としている。
[課題を解決するための手段] この発明に係るシグナリングの伝送方式は、送信側装置
には、シグナリングの信号変化を検出し信号変化点を含
む1フレーム期間のシグナリング信号を抽出するシグナ
リング変化検出部3oと、この検出出力に基づき音声信
号に抽出されたシグナリング信号をその存在を示すシグ
ナリングフラグとともに挿入して合成す−るシグナリン
グ合成部31とを設け、かつ受信側装置には、上記音声
イご号に含まれているシグナリングフラグを検出するシ
グナリングフラグ検出部36と、この検出出力に基づき
上記音声信号からシグナリング信号を分離するシグナリ
ング分離部37とを設け、上記送信側ではシグナリング
の信号変化があった場合のみ信号変化点を含むシグナリ
ング信号をシグナリングフラグとともに音声信号に挿入
して送信し、上記受信側では受信した音声信号からシグ
ナリングフラグを検出した時のみ信号変化点を含むシグ
ナリング信号を音声信号から分離し、シグナリングフラ
グが検出されない時は前回分離したシグナリング信号の
最終値を1フレーム期間のシグナリングとした信号が送
信側から送出されたものとして、シグナリング信号の送
受信を行うようにしたものである。
[作用] この発明における送信側のシグナリング変化検出部30
はシグナリングの信号変化を検出し、この検出に基づい
てシグナリングの信号変化点を含む1フレーム期間のシ
グナリング信号を抽出する。
この抽出が終ると、シグナリング合成部31はシグナリ
ング信号の存在を示すシグナリングフラグとともに上記
抽出したシグナリング信号を音声信号に挿入して合成す
る。
この挿入された音声信号が受信側に送出されると、受信
側のシグナリングフラグ検出部36は上記音声信号に挿
入されたシグナリングフラグを検出し、これに基づきシ
グナリング分離部37は音声信号に挿入されている信号
変化点を含むシグナリング信号を分離する。シグナリン
グフラグが検出されない時は、シグナリングの信号変化
がないものとして前回分離したシグナリングの最終値を
1フレーム期間のシグナリング信号とする。
[発明の実施例コ 以下、この発明の一実施例を図について説明する。
なお、従来技術と同一の構成要素については同一番号を
付してその説明を省略する。
第1図はこの発明の一実施例によるシグナリングの伝送
方式を示すブロック構成図で、図において、30は符号
化装置1内にあってシグナリングの信号変化を検出し信
号変化点を含む1フレーム期間のシグナリング信号を抽
出するシグナリング変化検出部であり、シグナリング符
号器3から送出された1フレーム期間の16サンプルシ
グナリング及び前フレーム期間の16サンプルシグナリ
ングの最終サンプルシグナリング、計17サンプルのシ
グナリングの変化を検出する。31はこの検出出力に基
づき音声符号器2からの符号化された音声信号に上記抽
出されたシグナリング信号をその存在を示すシグナリン
グフラグとともに挿入して合成するシグナリング合成部
で、32はシグナリング変化検出部30が信号変化点を
含む1フレーム期間のシグナリング信号を検出したこと
をシグナリング合成部31に伝えるためのシグナリング
挿入情報信号線、33はシグナリング合成部31から出
力される音声信号を電話回線のような1つの16 k 
bps速度の伝送路34に送出する1 6 k bps
の出力信号線である。また、35は伝送路34を介して
送られてくる音声信号を復号化装置10に入力する16
kbpsの入力信号線、36は復号化装置10内にあっ
て人力信号線35を介して入力された音声信号に含まれ
ているシグナリングフラグを検出するシグナリングフラ
グ検出部、37はこの検出出力に基づき入力信号線35
を介して入力された音声信号から1フレーム期間の16
サンプルシグナリングイa号を分離するシグナリング分
離部で、38はシグナリングフラグ検出部36からシグ
ナリング分離部37にシグナリングフラグを検出したこ
とを知らせるためのフラグ情報信号線である。
次に動作について説明する。
送信側において、音声信号が入力信号線4を介して音声
符号器2に入力されると、音声符号器2は音声信号を2
0m5ecのフレームを単位とし320bitに符号化
する。また、シグナリング信号が人力信号線5を介して
シグナリング符号器3に入力されると、シグナリング符
号器3は800Hzでシグナリングをサンプルして符号
化し、800 bpsの速度で信号線7に出力する。こ
の信号線7はシグナリング変化検出部30及びシグナリ
ング合成部31に入力される。シグナリング変化検出部
30では、1フレーム期間のシグナリングサンプル(1
6サンプル)及び前フレー11期間の16サンプルシグ
ナリングの最終サンプルシグナリング、計17サンプル
シグナリングに“旧gh T−から”Low”あるいは
“lo、 11からII HighITの変化を検出す
ると、シグナリング挿入情報信号線32を介してシグナ
リング挿入情報をシグナリング合成部31に送出する。
これと同時に、信号線7を介して1フレーム期間の16
サンプルシグナリングをシグナリング合成部31に送出
する。シグナリング合成部31では、音声符号器2から
送られてきた2 0 m5ec、320bit、の音声
信号フレームにシグナリング挿入フラグ2 bitと上
記16サンプルシグナリングを挿入する。また、シグナ
リング変化検出部3oにおいてシグナリングの変化が検
出されない場合は、その旨をシグナリング挿入情報信号
線32を介してシグナリング合成部31に伝え、シグナ
リング合成部31はシグナリング挿入が行われないこと
を示す2 bitのフラグのみを音声信号フレーム32
0bit中に挿入する。
一方、受信側におけるシグナリングフラグ検出部36は
、16kbps速度の信号線35から入力される音声信
号に挿入されている2 biシのシグナリングフラグを
検出し、このフラグの検出が行われると、フラグ情報を
フラグ情報信号線38を介してシグナリング分離部37
に伝える。シグナリング分離部37は、このシグナリン
グフラグ検出部36から送られてくるフラグ情報を基に
して音声信号の中から1フレーム期間の16サンプルシ
グナリング信号を分離し、音声信号は音声復号器11に
、シグナリング信号はシグナリング復号器12に各々送
出する。ここで、音声信号はシグナリングの挿入により
データが壊されているため、このフレームにおいて音声
復号器11は復号を行わず、無音信号を出力する。なお
、無音となるのはシグナリング変化時の20 m se
cのみであるので、実用上は何ら問題とはならない。第
2図にシグナリングの変化が検出された場合の音声系及
びシグナリング系の信号状態遷移を示す。図中の番号は
第1図中の番号に対応する。
次に、シグナリングフラグ検出部36においてシグナリ
ングが挿入されていないフラグを検出した場合、フラグ
情報信号線38を介してシグナリング分離部37にその
旨を伝える。これにより、16kbps  (1フレー
ム20 m5ec 320bit )の信号線35を介
して入力された音声信号は、シグナリング分離部37及
び信号線13を介してそのまま音声復号器11に入力さ
れ、出力信号線15に復号化された音声信号を出力する
。また、シグナリング復号器12への人力信号線14へ
は、前回分離したシグナリングの最終サンプル値を1フ
レーム期間のシグナリングとしたものがシグナリング分
離部37より出力される。シグナリング復号器12では
信号線14のシグナリングを復号し、出力信号線16に
出力する。第3図にシグナリングの変化が検出されない
場合の音声系及びシグナリング系の信号状態遷移を示す
。図中の番号は第1図中の番号に対応する。
なお、上記実施例では、フレーム期間20m5ec 、
フレームビット320bit、シグナリングサンプルク
ロック800 Hz 、フレーム期間16サンプルのシ
グナリング、フレーム同期ビット2bit+シグナリン
グ変化検出フラグ2bitとじたが、フレーム単位にシ
グナリングの変化を検出し、シグナリング変化検出フラ
グ及びサンプルされたシグナリングをフレーム内に挿入
する方式であれは、どのような仕様でも同様の効果を奏
する。
[発明の効果コ 以上説明したように、この発明は、送信側装置には、シ
グナリングの信号変化を検出し信号変化点を含む1フレ
ーム期間のシグナリング信号を抽出するシグナリング変
化検出部と、この検出出力に基づき音声信号に抽出され
たシグナリング信号をその存在を示すシグナリングフラ
グとともに挿入して合成するシグナリング合成部とを設
け、かつ受信側装置には、上記音声信号に含まれている
シグナリングフラグを検出するシグナリングフラグ検出
部と、この検出出力に基づき」二記音声信号からシグナ
リング信号を分離するシグナリング分離部とを設け、上
記送信側ではシグナリングの信号変化があった場合のみ
信号変化点を含むシグナリング信号をシグナリングフラ
グとともに音声信号に挿入して送信し、」−記受信側で
は受信した音声信号からシグナリングフラグを検出した
時のみ信号変化点を含むシグナリング信壮を音声信号か
ら分離し、シグナリングフラグが検出されない時は前回
分離したシグナリング信号の最終値を1フレ−t1期間
のシグナリングとした信号が送信側から送出されたもの
として、シグナリング信号の送受信を行うようにしたの
で、シグナリングの信号変化がない時は音声信号にシグ
ナリング信号を挿入する必要がなく、一つの伝送路で音
声信号とシグナリング信号を効率良く送受信でき、伝送
効率が大幅に向上する。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例を示すブロック構成図、第
2図及び第3図は実施例の動作を示す信号波形図、第4
図は従来のシグナリングの伝送方式を示すブロック構成
図、第5図及び第6図は従来例の動作を示す信号波形図
である。 図において、1は符号化装置(送信側装置)、2は音声
符号器、3はシグナリング符号器、10は復号化装置(
受信側装置)、11は音声復号器、12はシグナリング
復号器、30はシグナリング変化検出部、3]−はシグ
ナリング合成部、34は伝送路、36はシグナリングフ
ラグ検出部、37はシグナリング分離部である。 なお、図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。 代理人  大 岩  増 雄(ばか2名)第3図 音声系 シゲプリシグ′ム 第 図 音声系 第 図 シつ°゛プ1ルグ 系↑↑1f↑↑↑↑↑H↑↑t↑ ノロフソ

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 送信側装置と受信側装置との間で符号化された音声信号
    とシグナリング信号とをフレームを単位として送受信す
    るシグナリングの伝送方式において、 上記送信側装置には、シグナリングの信号変化を検出し
    信号変化点を含む1フレーム期間のシグナリング信号を
    抽出するシグナリング変化検出部と、この検出出力に基
    づき上記音声信号に抽出されたシグナリング信号をその
    存在を示すシグナリングフラグとともに挿入して合成す
    るシグナリング合成部とを設け、かつ上記受信側装置に
    は、上記音声信号に含まれているシグナリングフラグを
    検出するシグナリングフラグ検出部と、この検出出力に
    基づき上記音声信号からシグナリング信号を分離するシ
    グナリング分離部とを設け、上記送信側ではシグナリン
    グの信号変化があった場合のみ信号変化点を含むシグナ
    リング信号をシグナリングフラグとともに音声信号に挿
    入して送信し、上記受信側では受信した音声信号からシ
    グナリングフラグを検出した時のみ信号変化点を含むシ
    グナリング信号を音声信号から分離し、シグナリングフ
    ラグが検出されない時は前回分離したシグナリング信号
    の最終値を1フレーム期間のシグナリングとした信号が
    送信側から送出されたものとして、シグナリング信号の
    送受信を行うことを特徴とするシグナリングの伝送方式
JP69889A 1988-04-27 1989-01-05 シグナリングの伝送方式 Pending JPH0229040A (ja)

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JP69889A JPH0229040A (ja) 1988-04-27 1989-01-05 シグナリングの伝送方式

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JP63-104766 1988-04-27
JP10476688 1988-04-27
JP69889A JPH0229040A (ja) 1988-04-27 1989-01-05 シグナリングの伝送方式

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62241446A (ja) * 1986-04-14 1987-10-22 Nec Corp フレーム信号伝送方法

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62241446A (ja) * 1986-04-14 1987-10-22 Nec Corp フレーム信号伝送方法

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