JPH02290110A - 遮断器補助回路接続器のインタロック装置 - Google Patents

遮断器補助回路接続器のインタロック装置

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JPH02290110A
JPH02290110A JP26874489A JP26874489A JPH02290110A JP H02290110 A JPH02290110 A JP H02290110A JP 26874489 A JP26874489 A JP 26874489A JP 26874489 A JP26874489 A JP 26874489A JP H02290110 A JPH02290110 A JP H02290110A
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Fuji Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、配電盤に収納引出しされる遮断器の操作制御
用の補助回路を接離する接続器の着脱を規制するインタ
ロフク装置に関する. 〔従来の技術〕 この種の遮断器の操作制御用の補助回路を接離する接続
器は、従来第11図の側面図に示すように構成されてい
る.第11図は配電盤1に収納引出しされる遮断器2を
示した側面図で、図で左側に二点iiwAで示したもの
が配電Illから引出されて断路位置にある遮断器2a
で、実線で示したものが運転位置にある遮断器2である
.断路位置にある遮断器2aは、配電盤1の底板1a上
を車輪3で矢印30方向に移動され、実線の遮断器2の
運転位置において主回路新路部32が接続される.*断
器2が逆方向の矢印34方向に移動されると引出されて
遮斬1$2aの断路位置となる.n断器2の前面(図上
左側の面)下方に、一点鎖線の円F内に示す第1のコネ
クタ4と第2のコネクタ6とからなる接続器8が設けら
れている.この接続器8の着脱によって、遮断器補助回
路は電気的.機械的に接離ができ、補助回路の新路部と
な9ている.本発明に係わる手動連結形の場合、断路位
・置にある遮断器2aの状態で、遮断器側の第1のコネ
クタ4に配電盤側の第2のコネクタ6を挿入して、接続
器8を装着してから、遮断器2を運転位置へ移動して主
回路断路部32が接続され、遮断器2は配電ill側に
接続されて補助回路によって操作制御されて運転される
. 〔発明が解決しようとするlie) 前記従来例装置においては、接続器8の着脱を規制する
インタロンク装置が設けられていない.従って、遮断器
2が運転位置にあっても接続器8の着脱ができるため、
万一接続器8を外したまま運転位置で遮断器2を使用す
る場合、外部よりの電気的な操作制御の指令が遮断器2
に入らず、遮断器2が所望の動作をしないという問題が
あった.本発明は、接続器8の着脱を規制して、前記従
来例の問題を解決したインタロック装置を提供すること
を目的とする. 〔課題を解決するための手段〕 前記の課題を解決するために、本発明は第1の手段とし
て、配電盤に収納引出しされる遮断器の操作制御用の補
助回路を接離する前記遮断器前面に設けられた第1のコ
ネクタと前記配電盤側に設けられた第2のコネクタとか
らなる接続器の着脱を規制するインタロック装置であっ
て、前記遮断器前面に突出して前記第1のコネクタ下方
近傍に設けられたサポートと、3本の腕を備えてY字状
に形成され前記遮断器前方から奥行き側に向かう第1の
腕がその先端近傍で前記サポートに装着された支軸によ
って回転自在に支承されたインクロンクレバーと、この
インクロフクレバーの第1の腕の前記支軸より先端を上
方に付勢してインタロックレバーを回転させる付勢機構
と、この付勢機横によるインタロックレバーの回転を係
止するストフパと、前記サポートに設けられた長穴に滑
動自在に支承され付勢機構の付勢力によって滑動した前
方位置にあって前記インタロックレバーの第1の腕の先
端部が係合してインタロックレバーの回転を係止するロ
ックピンと、前記インタロックレバーの下方に向かう第
2の腕の先端に回転自在に設けられ前記配電盤の底板上
に設けられた鎖錠板の上面に係合するローラと、このロ
ーラが鎖錠板の上面に係合したときに前記第2のコネク
タの前面に接近されこの第2のコネクタの取り外しを係
止する前記インタロックレバーの第3の腕と、前記第2
のコネクタの下方に取付けられ前記ロックピンが係合す
ることによりこのロンクピンが移動される操作板とを備
える. また第2の手段として本発明は、配電盤に収納引出しさ
れる遮断器の操作制御用の補助回路を接・離する前記遮
断器前面に設けられた第1のコネクタと前記配電盤側に
設けられた第2のコネクタとからなりロック爪とロック
レバーとにより鎖錠される接続器の着脱を規制するイン
クロック装置であって、前記遮断器の水平方同前面に突
出して前記第1のコネクタ下方近傍に設けられたブラケ
ットと、このブラケットの先端部に鉛直方向移動自在に
支承された鎖錠ピンと、この鎖錠ピンが常時下方に付勢
される引張ばねと、前記配電盤の底坂上に設けられ当接
する前記鎮錠ピンが前記引張ばねの付勢力に抗して駆動
される饋綻板と、前記第1のコネクタの正面左側に前記
遮断器のフレームに取付けられた支点軸により回転自在
に支承されこの支点軸に取付けられたコイルねじりばね
により前記第1のコネクタの正面から見て反時計方向に
常時付勢された鎖錠カバーと、この鎖錠カバーの回転終
端を規制する前記遮断器に突設されたストッパピンとを
備える. さらに第3の手段として本発明は、配電盤に収納引出し
される遮断器の操作制御用の補助回路を接離する前記遮
断器前面に設けられた第1のコネクタと前記配電盤側に
設けられた第2のコネクタとからなる接続器の着脱を規
制するインタロンク装置であって、前記遮断器前面に突
出して前記第1のコネクタ下方近傍に設けられたブラケ
ットと、このブラケットの先端部に鉛直方向移動自在に
支承されその上端部にロック板が取付けられた鎮錠ピン
と、この鎮錠ピンが常時下方に付勢される引張ばねと、
前記配電盤の底坂上に設けられ当接する前記鎖錠ピンが
前記引張ばねの付勢力に抗して駆動される鎖錠板と、前
記第1のコネクタの下方近傍に水平方向に突設されたピ
ンサポートにより移動自在に支承され前記鎖錠ピンの上
端部に取付けられたロック板に係合される係止ピンと、
この係止ピンを常時突出する方向に付勢するコイルばね
とを備える. C作用〕 本発明の第1の手段においては、遮断器前面に設けられ
たサポートに支軸によって回転自在に支承されたY字状
のインタロックレバーは、遮断器の接続器が装着される
と第2のコネクタに取付けられたL形の操作板がロック
ピンに係合してこのロックピンが移動されて、インタロ
ックレバーの第1の腕との保合が解除され、インクロッ
クレバーが回転できるようになる.この状態で遮断器が
新路位置から運転位置へ移動されると、途中で配電盤の
底板上に設けられた鎮錠仮に、インクロック板の第2の
腕の先端に設けられたローラが係合して、遮断器の移動
にともなってインタロ7クレバーが回転し、運転位置に
おいてはインタロックレバーの第3の腕が第2のコネク
タの前面に接近した状態となり、インタロックレバー自
体は鎖錠仮によって回転が係止されているためこの運転
位置においては第2のコネクタを取り外せないインクロ
ックが構成される. また、万一遮断器の接続器が装着されていなければ、ロ
ックピンが移動しないため、このロックピンと第1の腕
との保合が解除されず、この状態で遮断器を運転位置へ
移動すると、途中で頷錠仮にローラが係合し、インクロ
フクレバーを回転させようとしてもロックピンで回転が
係止されているため、結局遮断器は運転位置へ移動でき
ないインタロックが構成される. 本発明の第2の手段においては、接続器が第1のコネク
タと第2のコネクタとからなり、ロック爪とロックレバ
ーとにより頷錠され、この第1のコネクタの下方に水平
方向前面に突設されたブラケットの先端部に鎖錠ピンが
鉛直方向移動自在に支承され、引張ばねにより常時下方
に付勢されている.この鎖錠ピンは配電盤の底機上に設
けられた饋綻仮に係合されて駆動され、遮断器が引出さ
れた状態では饋綻ピンは下方にあり、遮断器が配電盤に
収納された状態では鎖錠ピンは上方に移動される.一方
第1のコネクタの正面左側方には支点軸により回転自在
に鎖錠カバーが支承され、この饋綻カバーはコイルねじ
りばねにより第1のコネクタの正面から見て反時計方向
に常時付勢されている. この第2の手段においては、遮断器が引出された状態で
第2のコネクタが未接続のときは、頷錠カバーは回転さ
れてストッパピンに当接して係止され、第1のコネクタ
の前面をカバーしている.第2のコネクタ未接続のこの
状態で遮断器を配電盤に収納しようとすると、饋綻板の
突設部に鎖錠カバーが当接して、収納方向への遮断器の
移動が係止される.すなわち、第2のコネクタが未接続
のときは、遮断器を配電盤に収納できないインタロック
が構成される.11錠カバーをコイルねじりばねの付勢
力に抗して回転させると、第2のコネクタは第1のコネ
クタに接続でき、ロック爪とロックレバーとにより頷錠
され、鎖錠カバーは第2のコネクタの側面で係止された
#RSとなり、鎖錠板の突設部八当接しなくなる.すな
わち、接続器が装着されることにより、遮断器が配電盤
に収納できるインタロフクが構成される.遮断器が収納
される途中位置から鎖錠仮により頷錠ピンが上方に駆動
され、第2のコネクタの前面に突出する.これにより、
遮断器の収納位置においては第2のコネクタを取外せな
いインタロックが構成される.本発明の第3の手段にお
いては、第1のコネクタの下方に水平方向前面に突設さ
れたブラケットの先端部に鎖錠ピンが鉛直方向移動自在
に支承され、引張ばねにより常時下方に付勢されている
.この鎖錠ピンは前記第2の手段と同様に、配電盤の底
機上に設けられた鎖錠板に係合されて駆動され、遮断器
が引出された状態では鎖錠ピンは下方にあり、遮断器が
配電盤に収納された状態では鎖錠ピンは上方に移動され
る.この鎖錠ピンの上端部にはロック板が取付けられて
いる.一方第1のコネクタの下方近傍に水平方向に突設
されたピンサポートにより係止ピンが移動自在に支承さ
れ、この係止ピンはコイルばねにより常時突出する方向
に付勢されている. この第3の手段においては、遮断器が引出された状態で
第2のコネクタが未接続のときは、鎖錠ピンは下方にあ
り、係止ピンが突出されてロック板と係合し、この状態
で遮断器を配電盤に収納しようとすると、配電盤底板上
に設けられた鎖錠仮により、頷錠ピンは上方へ駆動され
るが、係合している係止ピンがロック板の上方への移動
を係止するため、第2のコネクタが未接続のときは、遮
断器を配電盤に収納できないインタロソクが構成される
.遮断器が引出された状態で第2のコネクタを第1のコ
ネクタに接続すると、第2のコネクタの下方に設けられ
た突起が係止ピンを押し込み、係止ピンによるロック板
の係止が解除され、この状態で遮断器を配電盤に収納で
きる.この収納された状態ではロック板が上方に移動さ
れ、第2のコネクタの前面位置になるため、この状態で
は第2のコネクタ・を引外すことが係止されるインクロ
ックが構成される. 前記に説明した本発明の第1,第2および第3の手段の
いずれにおいても、遮断器が引出された状態で第2のコ
ネクタが未接続、すなわち遮断器の補助回路が未接続の
状態では、遮断器を配電盤に収納できず、第2のコネク
タを接続して補助回路が接続されてから遮断器が配電盤
に収納できるインタロンクが構成される.また、遮断器
が収納された状態で第2のコネクタを引外せないインタ
ロンクが構成される.すなわち遮断器の操作制御用の補
助回路を接離するt!’続器の着脱を規制するインクロ
ック装置が構成される. 〔実施例〕 本発明の装置第1の実施例を第1図ないし第4図によっ
て説明する.これらの図は、前記第11図に一点ui線
の円F内に示した部分に相当する実施例の詳細を示す図
である.第1図は本発明の第1の実施例の遮断器補助回
路接続器のインタロフク装置を示す図で、後記する第2
図を矢印B−Bから見た一部断面の側面図、第2図は第
1図を矢印Aから見た接続器を省略して示した正面図で
ある.第3図および第4図は前記第1図と同様に第2図
を矢印B−Bから見た一部断面の側面図である.これら
の図で第1図は接続器が装着された遮断器が、断路位置
から運転位置へ移動される途中を示す図、第3図は前記
第1図の状態からさらに移動されて遮断器が運転位置へ
移動された状態を示す図である.第4図は接続器が装看
されない遮断器が、断路位置から運転位置へ移動する途
中で移動が係止される状態を示す図である. 第1図および第2図において、配電盤lに遮断器2が収
納されて、前記第11図において説明した従来例と同じ
く、遮断器2が運転位置に移動されて主回路新路部が接
続され、遮断器2が逆方向に運転位置から引出されて断
路位直に移動させられる.遮断器2の前面(第1図で図
上左側の面)下方に、第1のコネクタ4と第2のコネク
タ6とからなる接続器8が設けられている.この接続器
8の着脱によって、遮断器補助回路は電気的,機械的に
接離ができ、前記従来例と同じく補助回路の断路部とな
っている.そして遮断器2の新路位置で接続器8を装着
してから、遮断器2を運転位置へ移動して主回路断路部
が接続され、遮断器2は前記従来例と同じく、配電盤l
側に接続されて補助回路によって操作制御されて運転さ
れる.本発明の第1の実施例の装置は、前記接続器8の
着脱を規制するインタロック装置であって、第1図およ
び第2図において、遮断器2前面に突出して前記第1の
コネクタ4の下方近傍に1対の長方形板が平行に壁面杖
に設けられたサポートloがある.3本の腕を儂えてY
字状に形成されたインタロックレバー12は、遮断器2
前方から奥行き側に向かう第1の腕12aのその先端近
傍が、前記サポー1・IOに装着された支軸l4によっ
て回転自在に支承されている.またこの第1のIIli
!12aの前記支軸l4より先端を、引張ばねなどの付
勢機構16によって上方に付勢して、インタロックレバ
ー12を図上で反時計回り方向に回転させ、この付勢機
構16によるインタロックレバー12の回転をストッパ
l8で係止している.、前記サポート10には長穴2o
が設けられ、この長穴20に滑動自在にロックピン22
が支承され、図示を省略した付勢機構によって、ロック
ピン22は滑動した前方位置にあって、前記インタロッ
クレバー12の第lのIfi12aの先端部が後記する
第4図に示すようにロックピン22に係合して、インタ
ロックレバー12の回転が係止されてぃる.前記インタ
ロソクレバー12の下方に向かう第2の腕12bの先端
に、ローラ24が回転自在に設けられ、配電盤1の底板
1a上には鎖錠板26が設けられ、前記ローラ24がこ
の鎖錠板26に係合するようになっている.前記第2の
コネクタ6の下方にはL形の操作板28が取付けられ、
接続器8の装着時に、第1のコネクタ4に第2のコネク
タ6がはめ合わされるとこのL形の操作板2日が、ロン
クピン22に係合してロンクピン22が長穴20に沿っ
て移動されて第1図に示した状態となる.これによって
ロックピン22と第1の腕12a との保合が解除され
、インタロックレバー12のロンクピン22による回転
の係止が解除されて、インクロックレバー12は時計回
り方向に回転できるようになる. 前記に説明したようにして、接続器8の看脱を規制する
本発明の第1の実施例の遮断器補助回路のインタロツタ
装置が構成され、その動作は次に説明するようになる.
すなわち、断路位置にある遮断器2に接続器8を装着し
て、この遮断器2が運転位置の方向に移動されると、第
1図に示した状態となる.この状態からさらに矢印30
の方向に遮断器2が移動され.ると、ローラ24が鎖錠
板26の斜面部26aに当接し、インタロックレバー1
2が支軸14を中心として時計回り方向に回転させられ
、第3図に示すように、付勢機構16が伸びて、ローラ
24は鎖錠板26の水平部26bに乗り上げ、インタロ
ソクレバーl2の回転が終わる.このまま矢印30の方
向に移動されて遮断器2は運転位置に収納される.第3
図に示した状態では、インタロックレバー12の第3の
腕12cは第2のコネクタ6の前面6aに接近した状態
となり、インタロックレバー12自体は鎖錠板26の水
平部26bによって回転が係止されているため、運転位
置においては第2のコネクタ6を外せないインタロフク
が構成される.この運転位置から逆方向の矢印34方向
に遮断器2が引出されると、前記説明と逆の経過をたど
り、第1図に示した状態を経て遮断器2は断路位置へ移
動され、この状態では接続器8の装着が解除できて、第
2のコネクタ6を取外して遮断器補助回路を断路状態と
することができる. 第4図は、接続器8が未接続で遮断器2を運転位置へ移
動している途中を示したもので、第2のコネクタ6が装
着されないのでロックピン22が滑動せず、従ってイン
タロソクレバーl2はロックピン22によって回転が係
止されている.この状態で遮断器2を矢印30方向の運
転位置へ移動させると、第4図に示す移動途中の位置で
、インクロフクレバー12のローラ24が頷錠板26の
斜面部26aに当接し、さきに説明したようにインクロ
ックレバー12の回転が係止されているため、遮断器2
は矢印30方向への移動が係止される.すなわち、接続
器8が未接続のまま遮断器2を収納しても、途中で移動
が係止されて運転位置へ移動できないインタロフクが構
成される. 本発明第1の実施例のインクロック装置は、遮断器2の
前面下方に設けられた遮断器補助回路接続器の着脱を規
制するために、接続器8の第1のコネクタ4の下方近傍
に設けられたサポート10と、3本の腕を備えてY字状
に形成されたインクロソクレバーl2と、インタロック
レバーl2が回転される付勢機構16と、ストッパl8
と、インタo7クレバーl2の回転を係止するロックピ
ン22と、配電盤1の底板1a上に設けられた鎖錠板2
6の上面26bに係合するインタロνクレバーl2に設
けられたローラ24と、このローラ24が鎖錠板26の
上面26bに係合したときに第2のコネクタ6の取り外
しを係止するインタロックレバー12の第3の腕12c
と、第2のコネクタ6に取付けられた操作板28とを備
えて構成したものである.この構成によって、接続器8
の第2のコネクタ6を装着すれば、遮断器2を運転位置
に移動することができ、この運転位置で第2のコネクタ
6を取り外すことができなく、また、第2のコネクタ6
を未接続のままでは運転位置に移動できないインタロソ
ク装置が得られる.本発明の装置の第2の実施例を第5
図ないし第8図によって説明する.第5図は本発明の第
2の実施例を示すもので遮断器が運転位置へ移動された
状態を示し前記第3図に相当する側面図、第6図は第5
図のC−C部断面を含み第5図を矢印Dから見た正面図
である.第7図は前記第5図と同じ方向から見た図で、
第2のコネクタが外され遮断器が断路位置へ移動された
状態を示し前記第4図に相当する側面図、第8図は第7
図を矢印Eからみた正面図である. 第5図および第6図において、配電盤1に遮断器2が収
納されて、前記第1図ないし第4図において説明した第
1の実施例と同じ《、遮断器2が矢印30の方向に運転
位置に移動されて主回路断路部が接続され、遮断器2が
矢印34の逆方向に運転位置から引出されて断路位置に
移動させられる.遮断器2の前面(第1図で図上左側の
面)下方に、第1のコネクタ4と第2のコネクタ6とか
らなる接続器8が設けられている.この接続器8の着脱
によって、遮断器補助回路は電気的,機械的に接離がで
き、前記第1の実施例と同じく補助回路の断路部となっ
ている.そして遮断器2の断路位置で接続器8を装着し
てから、遮断器2を運転位置へ移動して主回路断路部が
接続され、遮断器2は前記第1の実施例と同じく、配電
盤1偏に接続されて補助回路によって操作制御されて運
転される.第5図および第6図において、遮断器2の下
方前面に第1のコネクタ4が取付けられ、この第1のコ
ネクタ4の下方にブラケット36が水平方向前面に突設
されている.このブラケット36の先端部には鎖錠ピン
38が鉛直方向移動自在に支承され、引張ばね40によ
り常時下方向に付勢され、図においては鎮錠板26の水
平部26bに当接されている.第1のコネクタ4の正面
から見た左側方には、遮断器2のフレームに強固に取付
けられた支点軸42により、鎖錠カバ−44が回転自在
に支承され、支点軸42に取付けられたコイルねじりば
ね46により、鎖錠カバ−44は第6図で見て矢印48
の反時計方向に常時付勢され、第1のコネクタ4に第2
のコネクタ6が装着され第1のコネクタ4に設けられた
ロック爪50に第2のコネクタ6に設けられたロックレ
バー52が係合された、第5図,第6図の状態では鎖錠
カバ−44は第2のコネクタ6の側方に当接して回転が
係止され、後記する第7図,第8図の状態においては、
遮断器2に突設されたストフバピン54に当接して回転
が係止され、鎖錠カバー44が規定以上に回転しないよ
うにしている.第5図,第6図に示す状態では、鎮錠と
738が上方にあり第2のコネクタ6の前面にありたと
えロフクレバー52とロック爪50との係合を解除して
も、この状態で第2のコネクタ6を取外せないインタロ
ンクが構成されている. 第7図および第8図に示す断路位置にある遮断器2にお
いては、前記第5図,第6図の状態から矢印34方向に
引出されているため、ブラケット36に支承された鎖錠
ピン38は、鎖錠板26の斜面部26a.水平部26b
との当接が解除され、引張ばね40により下方に移動さ
れ、図示を省略した第2のコネクタ《6》の着脱を妨げ
ない位置をとっている.第2のコネクタ《6》を取外す
と、支点軸42を中心としてコイルねじりばね46の付
勢力により、二点鎖線で示した頷錠カバ−44は矢印4
8に示す反時計方向に回転され、ストツバピン54に当
接して回転が係止され、実線で示した44aの位置をと
る.この第2のコネクタ《6》を取外したままの状態で
、第7図に示す矢印30方向に遮断器2を移動させると
、鎖錠板26の突設部26cに鎖錠カバ−44aが当接
し、それ以上遮断器2を矢印30方向に移動できない.
すなわち、鎖錠カバ−44aを矢印48の時計方向に回
転し、第2のコネクタ《6》を第1のコネクタ4に取付
けなければ、遮断器2を矢印30方向に移動できないイ
ンタロックが構成されている. つぎに、遮断器2が第7図,第8図に示す新路位置から
、第5図,第6図に示す運転位置に移動されるまでの操
作について説明する. 何》第7図に示す状態の、第2のコネクタ(6)を取付
けない接続器8が未接続の状態では、前記に説明したよ
うに、遮断器2は、鎖錠カバ−44が鎖錠板26の突設
部26cに当接するインタロフクのため、矢印30の方
向の運転位置に移動できない.(ロ)第8図に示す状態
の実線で示した鎖錠カバ−44aを、矢印48の時計方
閏に手動で、二点鎖線で示した44の位置に回転させる
と、第5図,第6図に示すように、第2のコネクタ6を
第1のコネクタ4に取付け、ロック爪50にロンクレバ
ー52が係合され、接続器8が接続されて補助回路が接
続されると共に、鎮錠カバ−44aと突出部26cとの
インタロックが解除され、遮断器2は矢印30方向に移
動できるようになる. (ハ)遮断器2の矢印30方向への移動に伴い、鎖錠ピ
ン38の下端が鎖錠板26の斜面部26&に当接し、鎖
錠ピン38は引張ばね40の付勢力に抗して上昇され、
鎖錠板26の水平部26bに達して、第5図,第6図に
示した状態となり、前記に説明したように、上方にある
鎖錠ピン3日により、第2のコネクタ6の取外しはでき
ず、接続器8を接続解除して補助回路を断路することが
できないインタロックが構成されている. (ニ)》遮断器2は、さらに矢印30方向に移動され、
主回路断路部が接続される. 遮断器2を運転位置から新路位置へ矢印34方向に移動
させるには、前記(イ)ないし仁)の操作を逆に行うこ
とにより達成される. 本発明の第3の実施例を第9図に基づいて説明する.第
9図は本発明の第3の実施例を示すもので、遮断器が運
転位置へ移動された状態を示し、前記第5図に相当する
側面図である.前記第2の実施例と第3の実施例との相
異点は、第3の実施例においては、鎖錠板26に突設部
26cが無《、第1のコネクタ4にロック爪50が無く
、第2のコネクタ6にロックレバー52が無《、支点軸
42. 1錠カバー44,コイルねじりばね46.スト
ッパピンが無く、その代わりに鎖錠ピン38の上端部に
ロック板56が、第1のコネクタ4の下方にピンサポー
ト58.係止ピン60,コイルばね62と、第2のコネ
クタ6の下方に係止ピン60に係合する突起6aとが設
けられた点である. 第9図において、第1のコネクタ4の下方にはピンサポ
ート58が強固に取付けられ、このピンサポート58に
係止ピン60がコイルばね62を介して、矢印30及び
34方向に移動自在に支承されている.第10図は第9
図に示す遮断器2が断路位置にある状態を示し、前記第
7図に相当する側面図である.第lO図において、鎖錠
ピン38及びロック仮56は、引張ばね40により下方
に移動され、係止ピン60はコイルばね62により、矢
印34方向に移動され、その左端部はロック板56の上
方に突出している.二点tlI&Iで示した第2のコネ
クタ《6》は取付けられていない.この状態で遮断器2
を矢印30方向に移動すると、tli錠板26の斜面部
26aに当接した鎖錠ピン38は、上方へ移動さるが、
突出している係止ピン60の左端部によって係止される
から、遮断器2は矢印30方向への移動が係止される.
すなわち、第2のコネクタ6を取付けない状態では、遮
断器2は運転位置へ移動できないインタロックが構成さ
れている. 第10図において、二点鎖線で示す第2のコネクタ6を
矢印30方向に移動して、第1のコネクタ4に取付ける
と、第2のコネクタ6の下方に設けられた突起6aは、
係止ピン60に当接したコイルばね62の付勢力に抗し
て係止ピン60は矢印30方向に移動されて第9図に示
す杖態となり、ロック板56の係止が解除される.これ
によって遮断器2は矢印30方向へ移動でき、運転位置
へ第9図に示す状態に移動される.この状態でルよ、ロ
ック板56が第2のコネクタ6の前面に突出されるため
、運転位置で第2のコネクタ6が取外せないインタロッ
クが構成される. 【発明の効果〕 本発明第1の実施例のインタロック装置は、サポート.
インクロックレバー.付勢機構,ストッパ.口7クピン
,ローラ,鎖錠板.操作板とを備えて構成したため、こ
れらの組合わせにより、第2のコネクタを装着すれば遮
断器を運転位置に移動することができ、この運転位置で
第2のコネクタを取り外すことができないから、補助回
路が断路した状態で遮断器を動作させることがな《、ま
た、第2のコネクタを未装着のままでは運転位置に移動
できないから、この状態で遮断器を運転操作することが
有りえない. 本発明の第2の実施例のインタロック装置は、ブラケッ
ト.鎖錠ピン,引張ばね.支点軸.鎖錠カバー,コイル
ねじりばね.接続器に設けられたロック爪およびロック
レバー,ストツバピン,鎖錠板とを備えて構成したため
、これらの組合わせにより、第2のコネクタをvt着す
れば遮断器を運転位置に移動することができ、この運転
位置で第2のコネクタを取り外すことができないから、
補助回路が断路した状態で遮断器を動作させることがな
く、また、第2のコネクタを未装着のままでは運転位置
に移動できないから、この状態で遮断器を運転操作する
ことが有りえない. 本発明の第3の実施例のインタロック装置は、ブラケッ
ト.ff綻ピン.ロック板.引張ばね.ピンサポート.
係止ピン.コイルばね.第2のコネクタの下方に設けら
れた突起.1!錠板とを備えて構成したため、これらの
組合わせにより第2のコネクタを装着すれば遮断器を運
転位置に移動することができ、この運転位置で第2のコ
ネクタを取り外すことができないから、補助回路が断路
した状態で遮断器を動作させることがな《、また、第2
のコネクタを未装着のままでは運転位置に移動できない
から、この状態で遮断器を運転操作することが有りえな
い. 前記第1.第2および第3の実施例のインクロック装置
は、いずれも同様な機能のインタロソクを構成している
ため、本発明によれば、接続器の着脱を規制して、この
結果遮断器の誤操作が防止できるインクロック装置を提
供することができる.
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第4図は本発明の遮断器補助回路接続器の
インタロフク装置の第1の実施例を示すもので後記する
第11図に一点ui線の円F内に示した部分に相当する
詳細を示す図で、第1図は後記する第2図を矢印B−B
から見た一部断面の側面図で接続器が装着された遮断器
が新路位置から運転位置へ移動される途中を示す図、第
2図は第1図を矢印Aから見た接続器を省略して示した
正面図、第3図および第4図は前記第1図と同様に第2
図を矢印B−Bから見た一部断面の側面図で、第3図は
前記第1図の状態からさらに移動されて遮断器が運転位
置へ移動された状態を示す図、第4図は接続器が装着さ
れない遮断器が断路位置から運転位置へ移動する途中で
移動が係止される状態を示す図、第5図ないし第8図は
本発明の第2の実施例を示すもので、第5図は遮断器が
運転位置へ移動された状態を示し前記第3図に相当する
側面図、第6図は第5図を矢印Cから見た正面図、第7
図は前記第5図と同じ方向から見た図で,第2のコネク
タが外され遮断器が断路位置へ移動された状態を示し前
記第4図に相当する側面図、第8図は第7図を矢印Eか
ら見た正面図、第9図は本発明の第3の実施例を示す側
面図、第10図は第9図に示す遮断器が断路位置にある
状態を示す側面図、第11図は遮断器の掻作制御用の補
助回路を接離する接続器の従来例を示す側面図である.
1:配電盤、1a;底板、28遮断器、4:第1のコネ
クタ、6:第2,のコネクタ、8:接続器、10:サポ
ート、12:インクロソクレバー、12a第1の腕、1
2b:第2の腕、12c:第3の腕、14:支軸、16
:付勢機構、18:ストンパ、22:ロックピン、24
:ローラ、26:11K錠板、28:操作板、32:主
回路断路部、36:ブラケット、38:t[錠ピン、4
2;支点軸、44;鎖錠カバー、46:コイルねじりば
ね、54:ストッパピン、56:ロック板、60:1 
it″/2*断8 第2図 第1図 第11rl!1

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)配電盤に収納引出しされる遮断器の操作制御用の補
    助回路を接離する前記遮断器前面に設けられた第1のコ
    ネクタと前記配電盤側に設けられた第2のコネクタとか
    らなる接続器の着脱を規制するインタロック装置であっ
    て、前記遮断器前面に突出して前記第1のコネクタ下方
    近傍に設けられたサポートと、3本の腕を備えてY字状
    に形成され前記遮断器前方から奥行き側に向かう第1の
    腕がその先端近傍で前記サポートに装着された支軸によ
    って回転自在に支承されたインタロックレバーと、この
    インタロックレバーの第1の腕の前記支軸より先端を上
    方に付勢してインタロックレバーを回転させる付勢機構
    と、この付勢機構によるインタロックレバーの回転を係
    止するストッパと、前記サポートに設けられた長穴に滑
    動自在に支承され付勢機構の付勢力によって滑動した前
    方位置にあって前記インタロックレバーの第1の腕の先
    端部が係合してインタロックレバーの回転を係止するロ
    ックピンと、前記インタロックレバーの下方に向かう第
    2の腕の先端に回転自在に設けられ前記配電盤の底板上
    に設けられた鎖錠板の上面に係合するローラと、このロ
    ーラが鎖錠板の上面に係合したときに前記第2のコネク
    タの前面に接近されこの第2のコネクタの取り外しを係
    止する前記インタロックレバーの第3の腕と、前記第2
    のコネクタの下方に取付けられ前記ロックピンが係合す
    ることによりこのロックピンが移動される操作板とを備
    えることを特徴とする遮断器補助回路接続器のインタロ
    ック装置。 2)配電盤に収納引出しされる遮断器の操作制御用の補
    助回路を接離する前記遮断器前面に設けられた第1のコ
    ネクタと前記配電盤側に設けられた第2のコネクタとか
    らなりロック爪とロックレバーとにより鎖錠される接続
    器の着脱を規制するインタロック装置であって、前記遮
    断器の水平方向前面に突出して前記第1のコネクタ下方
    近傍に設けられたブラケットと、このブラケットの先端
    部に鉛直方向移動自在に支承された鎖錠ピンと、この鎖
    錠ピンが常時下方に付勢される引張ばねと、前記配電盤
    の底板上に設けられ当接する前記鎖錠ピンが前記引張ば
    ねの付勢力に抗して駆動される鎖錠板と、前記第1のコ
    ネクタの正面左側に前記遮断器のフレームに取付けられ
    た支点軸により回転自在に支承されこの支点軸に取付け
    られたコイルねじりばねにより前記第1のコネクタの正
    面から見て反時計方向に常時付勢された鎖錠カバーと、
    この鎖錠カバーの回転終端を規制する前記遮断器に突設
    されたストッパピンとを備えることを特徴とする遮断器
    補助回路接続器のインタロック装置。 3)配電盤に収納引出しされる遮断器の操作制御用の補
    助回路を接離する前記遮断器前面に設けられた第1のコ
    ネクタと前記配電盤側に設けられた第2のコネクタとか
    らなる接続器の着脱を規制するインタロック装置であっ
    て、前記遮断器前面に突出して前記第1のコネクタ下方
    近傍に設けられたブラケットと、このブラケットの先端
    部に鉛直方向移動自在に支承されその上端部にロック板
    が取付けられた鎖錠ピンと、この鎖錠ピンが常時下方に
    付勢される引張ばねと、前記配電盤の底板上に設けられ
    当接する前記鎖錠ピンが前記引張ばねの付勢力に抗して
    駆動される鎖錠板と、前記第1のコネクタの下方近傍に
    水平方向に突設されたピンサポートにより移動自在に支
    承され前記鎖錠ピンの上端部に取付けられたロック板に
    係合される係止ピンと、この係止ピンを常時突出する方
    向に付勢するコイルばねとを備えることを特徴とする遮
    断器補助回路接続器のインタロック装置。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5642256A (en) * 1994-08-05 1997-06-24 Square D Company Interlock mechanism for a motor control unit
JP2020150573A (ja) * 2019-03-11 2020-09-17 株式会社明電舎 スイッチギヤおよびインターロック装置

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5642256A (en) * 1994-08-05 1997-06-24 Square D Company Interlock mechanism for a motor control unit
JP2020150573A (ja) * 2019-03-11 2020-09-17 株式会社明電舎 スイッチギヤおよびインターロック装置
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