JPH0614367Y2 - 開閉装置用インタロツク装置 - Google Patents

開閉装置用インタロツク装置

Info

Publication number
JPH0614367Y2
JPH0614367Y2 JP11948988U JP11948988U JPH0614367Y2 JP H0614367 Y2 JPH0614367 Y2 JP H0614367Y2 JP 11948988 U JP11948988 U JP 11948988U JP 11948988 U JP11948988 U JP 11948988U JP H0614367 Y2 JPH0614367 Y2 JP H0614367Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
link
cam
state
rotation
switchgear
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP11948988U
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0241343U (ja
Inventor
紘紀 奥野
伸一 長谷川
義彰 橘高
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nissin Electric Co Ltd
Original Assignee
Nissin Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nissin Electric Co Ltd filed Critical Nissin Electric Co Ltd
Priority to JP11948988U priority Critical patent/JPH0614367Y2/ja
Publication of JPH0241343U publication Critical patent/JPH0241343U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0614367Y2 publication Critical patent/JPH0614367Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、変電設備における断路器,接地開閉器などの
開閉装置相互間のインタロツクを行う開閉装置用インタ
ロツク装置に関する。
〔従来の技術〕
一般に、変電設備に用いられる断路器や接地開閉器など
の多数の開閉装置では、危険防止の為に、ある開閉装置
が入状態にあるときには、他の開閉装置を入操作できな
いように、開閉装置相互間でインタロツクをかけること
が行われており、この種のインタロツク装置として、た
とえば実願昭62-152035号の出願明細書及び添付図面に
記載のものが提案されており、このインタロツク装置の
構成について、第2図ないし第4図を用いて説明する。
まず、従来のインタロツク装置を用いたガス絶縁開閉装
置の概略を示す第2図において、(1)は遮断機,断路器
及び接地開閉器を収容し絶縁ガスが充填された容器、
(2)は遮断器等の操作器を兼ねた架台、(3)は第1の開閉
装置である断路器(DS)の操作部、(4)は操作器(3)の入切
操作により回転する第1主軸であり、カツプリング(5)
により、断路器(DS)の接点部に接続された気密軸(6)に
連結されている。
(7)は第2の開閉装置である接地開閉器(ESW)の操作器、
(8)は操作器(7)の入切操作により回転する第2主軸であ
り、カツプリング(9)により、接地開閉器(ESW)の接点部
に接続された気密軸(10)に連結されている。
(11)はインタロツク装置であり、第3図に示すように構
成されている。なお、第3図(a)は正面図、同図(b)は接
地開閉器(ESW)が切状態にロツクされた場合の右側面
図、同図(c)は断路器(DS)が切状態にロツクされた場合
の右側面図である。
そして、第3図において、(12)は第1主軸(4)に固着さ
れたインタロツクレバー、(13)は第2主軸(8)に固着さ
れ入回転方向の側部に切除部(13)′が形成された扇形の
カム、(14)はリンクであり、上部がピン(15)によりイン
タロツクレバー(12)に枢支され、下部が直線ガイド(16)
を貫通して第2主軸(8)の真上に位置し、インタロツク
レバー(12)の切回転方向,入回転方向への回転によりそ
れぞれ上動,下動する。
つぎに、このインタロツク装置の動作について説明する
と、断路器(DS)が入状態,接地開閉器(ESW)が切状態で
は、インタロツク装置は第3図(b)及び第4図(a)に示す
状態にあり、インタロツクレバー(12)の入回転方向への
回転によつてリンク(14)が下動し、この状態で万が一接
地開閉器(ESW)に“入”指令が与えられ、切回転方向に
回転した状態のカム(13)が入回転方向への回転を開始し
ても、カム(13)の切除部(13)′にリンク(14)の下部が係
合し、カム(13)の切除部(13)′の側面がリンク(14)の下
部に当接し、カム(13)の入回転方向への回転が即座に阻
止され、接地開閉器(ESW)が切状態にロツクされる。
また、断路器(DS)が切状態,接地開閉器(ESW)が入状態
では、インタロツク装置は第3図(c)及び第4図(b)に示
す状態にあり、インタロツクレバー(12)の切回転方向へ
の回転によつてリンク(14)が上動し、カム(13)が入回転
方向に回転し、リンク(14)の下端がカム(13)の外周面に
当接し得る状態となり、この状態で万が一断路器(DS)に
“入”指令が与えられ、リンク(14)が下動を開始して
も、リンク(14)の下端がカム(13)の外周面に当接し、リ
ンク(14)の下動が即座に阻止されてインタロツクレバー
(12)に入回転方向への回転が阻止され、断路器(DS)が切
状態にロツクされる。
このとき、断路器(DS)及び接地開閉器(ESW)の操作器
(3),(7)として、ばね操作器を用いた場合、断路器(DS)
が入状態のときに切状態にあつた接地開閉器(ESW)に
“入”指令が与えられると、操作器(7)の操作ばねによ
つて第2主軸(8)が入回転方向に付勢され、カム(13)は
入回転方向に付勢された状態となるが、前記した如く、
接地開閉器(ESW)は切状態にロツクされる。
一方、接地開閉器(ESW)が入状態のときに切状態にあつ
た断路器(DS)に“入”指令が与えられると、操作器(3)
の操作ばねによつて第1主軸(4)が入回転方向に付勢さ
れ、リンク(14)は下方に付勢された状態となるが、前記
した如く、断路器(DS)は切状態にロツクされる。
このように、接地開閉器(ESW)及び断路器(DS)それぞれ
のロツクが確実に行われる。
ところで、入方向に付勢され、これを前記インタロツク
装置により阻止されて切状態にロツクされた状態の接地
開閉器(ESW)の前記切状態のロツクを解除するには、第
3図(b)及び第4図(a)に示すように、リンク(14)に当接
しているカム(13)を、操作器(7)の操作ばねに抗して切
回転方向に若干回転させ、カム(13)のリンク(14)への当
接を解除し、リンク(14)を上動させたのち、カム(13)を
入回転方向に回転させればよく、又、入方向に付勢さ
れ、これを前記インタロツク装置により阻止されて切状
態にロツクされた状態の断路器(DS)の前記切状態のロツ
クを解除するには、第3図(c)及び第4図尾(b)に示すよ
うに、カム(13)に当接しているリンク(14)を、操作器
(3)の操作ばねに抗して若干上動させ、リンク(14)のカ
ム(13)への当接を解除し、カム(13)を切回転方向に回転
させたのち、リンク(14)を下動させればよい。
〔考案が解決しようとする課題〕
従来の技術で述べたものでは、接地開閉器(ESW)が入方
向に付勢されつつ切状態にロツクされているとき、前記
したようなロツク解除の操作を行わずに、断路器(DS)を
切操作すると、第4図(a)に示すように、カム(13)のリ
ンク(14)の下部との当接点をP,カム(13)の当接力を
f,点pにおける摩擦計数をμとして、リンク(14)の下
部にカム(13)が当接した状態のままで、リンク(14)に摩
擦力F(=f×μ)よりも大きな力が上方へ作用する
と、リンク(14)の下端が、第4図(a)中の破線に示すよ
うにカム(13)の上端よりもさらに上方まで移動可能とな
り、カム(13)が前記操作ばねの付勢力により入回転方向
に回転可能な状態となり、断路器(DS)が完全に切状態に
移行せず,まだ入状態にあるうちに、接地開閉器(ESW)
が入状態になるおそれあり、このような事態が変電設備
で発生した場合には,地絡事故を招くという問題点があ
る。
また、断路器(DS)が入方向に付勢されつつ切状態にロツ
クされているときに、前記したようなロツク解除の操作
を行わずに、接地開閉器(ESW)を切操作すると、第4図
(b)に示すように、リンク(14)のカム(13)の外周面との
当接点をQ,リンク(14)の当接力をf′,点Qにおける
摩擦計数をμ′として、カム(13)の外周面にリンク(14)
の下端が当接した状態のままで、カム(13)に摩擦力F′
(=f′×μ′)よりも大きな力が切回転方向へ作用する
と、リンク(14)が前記操作ばねの付勢により下動可能な
状態になると、接地開閉器(ESW)が完全に切状態に移行
せず,まだ入状態にあるうちに、断路器(DS)が入状態に
なるおそれがあり、前記と同様変電設備における地絡事
故の原因となる。
そこで、本考案は前記の点に留意してなされ、インタロ
ツク解除の操作を誤つた場合でも、従来のように断路器
(DS)及び接地開閉器(ESW)等の再開閉装置が同時に入状
態になるという事態の発生を防止できるようにすること
を目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
前記目的を達成するための手段を、実施例に対応する第
1図を用いて説明する。
即ち、本考案では、第1の開閉装置の操作器の入切操作
により回転する操作器第1主軸に固着されたインラロツ
クレバーと、 第2の開閉装置の操作器の入切操作により回転する操作
器第2主軸に固着された扇形のカム(13)と、 上部が前記インタロツクレバーに枢支され前記インタロ
ツクレバーの切回転方向,入回転方向への回転によりそ
れぞれ上動,下動するリンク(14)と、 前記リンク(14)の下部に形成された第1凹部(17)と、 前記カム(13)の入回転方向の側面に形成され,前記第1
の開閉装置の入状態時に前記第1凹部(17)と係合し前記
カム(13)の入回転方向への回転及び前記リンク(14)の上
動を阻止する凸部(18)と、 前記カム(13)の外周面に形成され,前記第2の開閉装置
の入状態時に前記リンク(14)の下端と係合し前記リンク
(14)の下動及び前記カム(13)の切回転方向への回転を阻
止する第2凹部(19)と を備えたことを特徴としている。
〔作用〕
以上のように構成されているため、第1の開閉装置の入
状態時に、凸部(18)の第1凹部(17)との係合により、カ
ム(13)の入回転方向への回転が阻止され、第2の開閉装
置が切状態にロツクされると共に、インタロツク解除操
作を誤つても,リンク(14)の上動が阻止され、従来のよ
うに、誤操作により両開閉装置が同時に入状態になるこ
とが防止される。
さらに、第2の開閉装置の入状態時に、リンク(14)の下
端の第2凹部(19)との係合により、リンク(14)の下動が
阻止されてインタロツクレバーの入回転方向への回転が
阻止され、第1の開閉装置が切状態にロツクされると共
に、インタロツク解除操作を誤つても,カム(13)の切回
転方向への回転が阻止され、従来のように、誤操作によ
り両開閉装置が同時に入状態になることが防止される。
〔実施例〕 実施例について第1図を参照して説明する。
なお、本考案のインタロツク装置を適用する開閉装置
は、前記した第3図に示す断路器(DS)及び接地開閉器(E
SW)と同一であり、以下の説明では、第3図に示す記号
を用いるものとする。
そして、第1図において、第4図と同一記号は同一若し
くは対応するものを示し、第4図と異なる点は、リンク
(14)の下部に第1凹部(17)を形成し、第1の開閉装置で
ある断路器(DS)の入状態時に第1凹部(17)と係合し、カ
ム(13)の入回転方向への回転及びリンク(14)の上動を阻
止する鉤状の凸部(18)を、カム(13)の入回転方向の側面
である切除部(13)′の側面の外周面との境界付近に一体
に形成し、第2の開閉装置である接地開閉器(ESW)の入
状態時にリンク(14)の下端と係合し、リンク(14)の下動
及びカム(13)の切回転方向への回転を阻止する第2凹部
(19)を、カム(13)の外周面のほぼ中央部に形成した点で
ある。
従って、断路器(DS)の入状態時には、第1図(a)に示す
ように、カム(13)は切回転方向に回転し、リンク(14)は
下動した状態にあり、カム(13)の凸部(18)がリンク(14)
の第1凹部(17)に係合するため、凸部(18)の第1凹部(1
7)との係合により、カム(13)の入回転方向への回転が阻
止され、接地開閉器(ESW)が切状態にロツクされる。
このとき、インタロツク解除のために、カム(13)を若干
切回転方向に回転させたのち、リンク(14)を上動させる
べきところを、誤操作により、カム(13)を回転させずに
リンク(14)を上動させても、凸部(18)の第1凹部(17)と
の係合によつて、リンク(14)の上動が阻止され、従来の
ように、誤操作によつて断路器(DS)及び接地開閉器(ES
W)が同時に入状態になることを防止でき、変電設備等に
おける地絡事故の発生を防止することができる。
一方、接地開閉器(ESW)の入状態時には、第1図(b)に示
すように、リンク(14)は上動し、カム(13)は入回転方向
に回転した状態にあり、リンク(14)の下端がカム(13)の
第2凹部(19)に係合するため、リンク(14)の下端の第2
凹部(19)との係合により、リンク(14)の下動が阻止され
てインタロツクレバー(12)の入回転方向への回転が阻止
され、断路器(DS)が切状態にロツクされる。
このとき、インタロツク解除のために、リンク(14)が若
干上動させたのち、カム(13)を切回転方向に回転させる
べきところを、誤操作により、リンク(14)を上動させず
にカム(13)を切回転方向に回転させても、リンク(14)の
下端の第2凹部(19)との係合によつて、カム(13)の切回
転方向への回転が阻止され、従来のように、誤操作によ
つて断路器(DS)及び接地開閉器(ESW)が同時に入状態に
なることを防止でき、変電設備等における地絡事故の発
生を防止することができる。
なお、前記実施例では、開閉装置を断路器(DS)及び接地
開閉器(ESW)とした場合について説明したが、開閉装置
はこれらに限るものでないのは言うまでもない。
〔考案の効果〕
本考案は、以上説明したように構成されているので、以
下に記載する効果を奏する。
両開閉装置相互間でインタロツクがかかつた状態で、イ
ンタロツク解除のための操作を誤つても、従来のよう
に、両開閉装置が同時に入状態になることを確実に防止
でき、極めて簡単な構成により、誤つた操作による両開
閉状態の誤動作を防止することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図(a),(b)は本考案の開閉装置用インタロツク装置
の1実施例の異なる状態における一部の右側面図、第2
図は従来のインタロツク装置を備えた開閉装置の正面
図、第3図及び第4図は第2図のインタロツク装置を示
し、第3図(a)は正面図、同図(b)及び(c)は異なる状態
における右側面図、第4図(a),(b)は異なる状態におけ
る一部の右側面図である。 (DS)……断路器、(ESW)……接地開閉器、(3),(7)……操
作器、(4),(8)……第1,第2主軸、(12)……インタロ
ツクレバー、(13)……カム、(14)……リンク、(17)……
第1凹部、(18)……凸部、(19)……第2凹部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】第1の開閉装置の操作器の入切操作により
    回転する操作器第1主軸に固着されたインタロツクレバ
    ーと、 第2の開閉装置の操作器の入切操作により回転する操作
    器第2主軸に固着された扇形のカムと、 上部が前記インタロツクレバーに枢支され前記インタロ
    ツクレバーの切回転方向,入回転方向への回転によりそ
    れぞれ上動,下動するリンクと、 前記リンクの下部に形成された第1凹部と、 前記カムの入回転方向の側面に形成され,前記第1の開
    閉装置の入状態時に前記第1凹部と係合し前記カムの入
    回転方向への回転及び前記リンクの上動を阻止する凸部
    と、 前記カムの外周面に形成され,前記第2の開閉装置の入
    状態時に前記リンクの下端と係合し前記リンクの下動及
    び前記カムの切回転方向への回転を阻止する第2凹部と を備えた開閉装置用インタロツク装置。
JP11948988U 1988-09-12 1988-09-12 開閉装置用インタロツク装置 Expired - Lifetime JPH0614367Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11948988U JPH0614367Y2 (ja) 1988-09-12 1988-09-12 開閉装置用インタロツク装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11948988U JPH0614367Y2 (ja) 1988-09-12 1988-09-12 開閉装置用インタロツク装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0241343U JPH0241343U (ja) 1990-03-22
JPH0614367Y2 true JPH0614367Y2 (ja) 1994-04-13

Family

ID=31364766

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP11948988U Expired - Lifetime JPH0614367Y2 (ja) 1988-09-12 1988-09-12 開閉装置用インタロツク装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0614367Y2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0241343U (ja) 1990-03-22

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2574073B2 (ja) 電気機械的装置の施錠可能化装置
US6911614B2 (en) Circuit breaker
JPH0614367Y2 (ja) 開閉装置用インタロツク装置
KR100309454B1 (ko) 전력 기기용 링 메인 유니트의 접점 조작기구
JPH1050179A (ja) 開閉装置
JP3969473B2 (ja) 開閉器用操作装置
KR100394025B1 (ko) 진공차단기의 접지스위치 인터록장치
JPH087717A (ja) 開閉装置の操作機構
CN111933476A (zh) 用于断路器操作机构与三工位操作机构间的联锁结构
KR101121832B1 (ko) 가스절연개폐장치용 3단 포지션 조작장치
KR100463609B1 (ko) 배전반의 차단기와 도어 인터록장치
JPH0716271Y2 (ja) 接地開閉器のインターロック機構
GB2040580A (en) An actuating and locking device for a switching installation
KR100390798B1 (ko) 회로차단기의 투입 잠금 안전장치
KR100323738B1 (ko) 기중차단기의 안전장치
KR102335600B1 (ko) 진공차단기용 플러그 인터록 장치
CN212230318U (zh) 用于断路器操作机构与三工位操作机构间的联锁结构
JPH074756Y2 (ja) 遮断器のインタロック装置
JPH07105796A (ja) 遮断器
JPS6120808Y2 (ja)
JPH047534Y2 (ja)
JPS624989Y2 (ja)
JP3738554B2 (ja) 開閉器のインターロック装置
JPS6140034Y2 (ja)
JPH0648314U (ja) 遮断器のインターロック装置