JPH0228952Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0228952Y2 JPH0228952Y2 JP1983013088U JP1308883U JPH0228952Y2 JP H0228952 Y2 JPH0228952 Y2 JP H0228952Y2 JP 1983013088 U JP1983013088 U JP 1983013088U JP 1308883 U JP1308883 U JP 1308883U JP H0228952 Y2 JPH0228952 Y2 JP H0228952Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pachinko game
- balls
- game machine
- total number
- circuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 102100022002 CD59 glycoprotein Human genes 0.000 description 4
- 101000897400 Homo sapiens CD59 glycoprotein Proteins 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 239000011295 pitch Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Pinball Game Machines (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、多数のパチンコゲーム機を集中的に
管理するように設けられ、パチンコゲーム機１台
当りの打込球総数及び賞球総数の差が予め定めら
れた打止設定数に達したときにそのパチンコゲー
ム機を打止にするパチンコゲーム機の集中管理装
置に関する。
管理するように設けられ、パチンコゲーム機１台
当りの打込球総数及び賞球総数の差が予め定めら
れた打止設定数に達したときにそのパチンコゲー
ム機を打止にするパチンコゲーム機の集中管理装
置に関する。
パチンコホールにおいては、その営業終了後に
パチンコゲーム機毎の収支を集計し、その集計デ
ータに基づいてパチンコゲーム機の釘調整を行な
うようにしている。斯ような釘調整を行なうため
のデータの一つとして所謂スランプの大小があ
り、斯ようなスランプのデータを得るために、従
来より、所定期間例えば１日の営業時間中におけ
るパチンコゲーム機毎の打込球総数及び賞球総数
の差の最大値及び最小値を記憶し、その記憶デー
タを閉店後にプリントアウトできるようにしたパ
チンコゲーム機の集中管理装置が考えられてい
る。しかしながら斯かる構成では、打込球総数及
び賞球総数の差の最大値及び最小値として１日を
通算したものしかプリントアウトされないため、
スランプ状態の把握が正確にできないという未解
決の課題があり、きめ細かい釘調整ができないも
のであつた。
パチンコゲーム機毎の収支を集計し、その集計デ
ータに基づいてパチンコゲーム機の釘調整を行な
うようにしている。斯ような釘調整を行なうため
のデータの一つとして所謂スランプの大小があ
り、斯ようなスランプのデータを得るために、従
来より、所定期間例えば１日の営業時間中におけ
るパチンコゲーム機毎の打込球総数及び賞球総数
の差の最大値及び最小値を記憶し、その記憶デー
タを閉店後にプリントアウトできるようにしたパ
チンコゲーム機の集中管理装置が考えられてい
る。しかしながら斯かる構成では、打込球総数及
び賞球総数の差の最大値及び最小値として１日を
通算したものしかプリントアウトされないため、
スランプ状態の把握が正確にできないという未解
決の課題があり、きめ細かい釘調整ができないも
のであつた。
本考案は上記事情に鑑みてなされたものであ
り、その目的は、パチンコゲーム機毎の打込球総
数及び賞球総数の差の最大値及び最小値の変化情
況を正確に把握することができ、以てパチンコゲ
ーム機の釘調整をきめ細く行なうことが可能にな
る等の効果を奏するパチンコゲーム機の集中管理
装置を提供するにある。
り、その目的は、パチンコゲーム機毎の打込球総
数及び賞球総数の差の最大値及び最小値の変化情
況を正確に把握することができ、以てパチンコゲ
ーム機の釘調整をきめ細く行なうことが可能にな
る等の効果を奏するパチンコゲーム機の集中管理
装置を提供するにある。
以下、本考案の一実施例について図面を参照し
ながら説明する。
ながら説明する。
第１図において、１は多数台のうちの１台を示
したパチンコゲーム機、２は賞球に供されるゲー
ム球を貯留するためのタンク、３はタンク２内の
ゲーム球をパチンコゲーム機１に与えるためのゲ
ーム球通路、４はタンク２内へ追加球を供給する
ための供給管で、これの途中には追加球供給器５
と追加球の一定数の通過毎に計数パルスP1を発
生する第１の計数器６とが設けられている。上記
追加球供給器５は、タンク２内が空になつて該タ
ンク２の底部に設けられたタンクスイツチ７が閉
成されたときに駆動して追加球の供給を開始し、
且つその供給球数が所定個数（例えば400個程度）
に達したときに駆動停止する構成である。８はパ
チンコゲーム機１に打ち込まれた引球を回収する
ための引球通路で、これの途中には一定数の引球
通過毎に計数パルスP2を発生する第２の計数器
９が設けられている。尚、この実施例では、引球
管８を通過した引球がタンク２に自動還元されな
い構成としている。１０は本考案に係る集中管理
装置であり、以下これについて述べる。尚、図に
は本考案の要旨に直接関係した部分のみ示されて
いる。即ち、１１は演算手段たる計数回路で、こ
れは前記各計数パルスP1，P2を入力して受け、
入力された計数パルスP2の個数から計数パルス
P1の個数を差し引き演算してその結果を逐次演
算信号Saとして出力する。従つて、この演算信
号Saは、パチンコゲーム機１の打込球総数及び
賞球総数の差（即ち、パチンコゲーム機１の得失
球数）に相当する。１２は演算信号Saが入力さ
れる一時記憶回路で、これは演算信号Saの最大
値SMAx及び最小値SMINを夫々一時的に記憶する構
成であり、一旦記憶した最大値SMAxを越える演算
信号Saが入力されたとき並びに一旦記憶した最
小値を下回る演算信号Saが入力されたときに各
記憶内容を更新する構成である。１３は記憶手段
たる記憶回路であり、これはその入力端子Ｐに後
述する打止信号Sbを受ける毎にこの時点におけ
る一次記憶回路１２の記憶内容を得失球データと
して記憶して蓄積する。一方、１４は打止設定数
記憶回路であり、これは予め適宜に定められた打
止設定数に対応した打止設定信号Scを出力する。
１５は前記演算信号Sa及び打止設定信号Scを比
較する比較回路であり、これはSa≧Scなる関係
になつたとき、換言すればパチンコゲーム機１の
得失球数が予め定められた打止設定数に達したと
きに打止信号Sbを発生する。そして図示しない
が、上記のように打止信号Sbが発生した場合に
は、パチンコゲーム機１が打止されると共にこの
打止に関係した一連の動作が行なわれる。１６は
パチンコゲーム機１の打止状態を解除するときに
オン操作されるキースイツチで、これがオンされ
ると前記計数回路１１のリセツト入力端子Ｒ及び
一次記憶回路１２のリセツト入力端子Ｒに夫々リ
セツト信号が与えられ、以て計数回路１１の演算
内容及び一時記憶回路１２の記憶内容が初期化さ
れる。さて、１７は読み出し手段たる読み出し回
路で、これは外部からの命令信号Sdを受けたと
きに記憶回路１３の記憶内容を読み出し、斯よう
に読み出した記憶内容を印刷手段たるプリンタ１
８によつてプリントアウトさせる構成になされて
いる。
したパチンコゲーム機、２は賞球に供されるゲー
ム球を貯留するためのタンク、３はタンク２内の
ゲーム球をパチンコゲーム機１に与えるためのゲ
ーム球通路、４はタンク２内へ追加球を供給する
ための供給管で、これの途中には追加球供給器５
と追加球の一定数の通過毎に計数パルスP1を発
生する第１の計数器６とが設けられている。上記
追加球供給器５は、タンク２内が空になつて該タ
ンク２の底部に設けられたタンクスイツチ７が閉
成されたときに駆動して追加球の供給を開始し、
且つその供給球数が所定個数（例えば400個程度）
に達したときに駆動停止する構成である。８はパ
チンコゲーム機１に打ち込まれた引球を回収する
ための引球通路で、これの途中には一定数の引球
通過毎に計数パルスP2を発生する第２の計数器
９が設けられている。尚、この実施例では、引球
管８を通過した引球がタンク２に自動還元されな
い構成としている。１０は本考案に係る集中管理
装置であり、以下これについて述べる。尚、図に
は本考案の要旨に直接関係した部分のみ示されて
いる。即ち、１１は演算手段たる計数回路で、こ
れは前記各計数パルスP1，P2を入力して受け、
入力された計数パルスP2の個数から計数パルス
P1の個数を差し引き演算してその結果を逐次演
算信号Saとして出力する。従つて、この演算信
号Saは、パチンコゲーム機１の打込球総数及び
賞球総数の差（即ち、パチンコゲーム機１の得失
球数）に相当する。１２は演算信号Saが入力さ
れる一時記憶回路で、これは演算信号Saの最大
値SMAx及び最小値SMINを夫々一時的に記憶する構
成であり、一旦記憶した最大値SMAxを越える演算
信号Saが入力されたとき並びに一旦記憶した最
小値を下回る演算信号Saが入力されたときに各
記憶内容を更新する構成である。１３は記憶手段
たる記憶回路であり、これはその入力端子Ｐに後
述する打止信号Sbを受ける毎にこの時点におけ
る一次記憶回路１２の記憶内容を得失球データと
して記憶して蓄積する。一方、１４は打止設定数
記憶回路であり、これは予め適宜に定められた打
止設定数に対応した打止設定信号Scを出力する。
１５は前記演算信号Sa及び打止設定信号Scを比
較する比較回路であり、これはSa≧Scなる関係
になつたとき、換言すればパチンコゲーム機１の
得失球数が予め定められた打止設定数に達したと
きに打止信号Sbを発生する。そして図示しない
が、上記のように打止信号Sbが発生した場合に
は、パチンコゲーム機１が打止されると共にこの
打止に関係した一連の動作が行なわれる。１６は
パチンコゲーム機１の打止状態を解除するときに
オン操作されるキースイツチで、これがオンされ
ると前記計数回路１１のリセツト入力端子Ｒ及び
一次記憶回路１２のリセツト入力端子Ｒに夫々リ
セツト信号が与えられ、以て計数回路１１の演算
内容及び一時記憶回路１２の記憶内容が初期化さ
れる。さて、１７は読み出し手段たる読み出し回
路で、これは外部からの命令信号Sdを受けたと
きに記憶回路１３の記憶内容を読み出し、斯よう
に読み出した記憶内容を印刷手段たるプリンタ１
８によつてプリントアウトさせる構成になされて
いる。
次に上記構成の作用について第２図も参照しな
がら説明する。今、パチンコゲーム機１の得失球
数即ち演算信号Saが第２図に示す如く変化する
場合、第２図中の時刻t1にて演算信号Saの最小値
SMIN1が現われたときにこれが一時記憶回路１２
に記憶され、且つ時刻t2にて演算信号Saの最大値
SMAx1が現われたときにこれが一時記憶回路１３
に記憶される。その後、時刻t3にて前記最小値
SMIN1を越える最小値SMIN2が限われた場合には、
一時記憶回路１２の記憶内容がSMIN1からSMIN2に
更新される。しかして、この時刻t3における演算
信号Saの最小値SMIN2が予め定められた打上設定
数に達していた場合には、比較回路１５から打上
信号Sbが出力され、これによりパチンコゲーム
機１が打止されるようになる。また、このように
打止が発生した場合には、入力端子Ｐに打止信号
Sbを受けた記憶回路１３が一時記憶回路１２の
記憶内容即ち最大値SMAx1及び最小値SMIN2を得失
球データとして記憶する。この後、キースイツチ
１６がオンされてパチンコゲーム機１の打止状態
が解除された場合には、演算回路１１の演算内容
及び一時記憶回路１２の記憶内容が初期化される
と共に、再び打止発生した場合には前述同様に演
算信号S1の最大値SMAx及び最小値SMINが記憶回路
１３に記憶されるようになる。以上要するに、記
憶回路１４には、パチンコゲーム機１の打止が発
生する毎に、打止解除から打止に至るまでの期間
における得失球の最大値及び最小値が記憶され
る。そして、パチンコホールの営業終了後に命令
信号Sdを読み出し回路１７に与えるようにすれ
ば、プリンタ１８によつて、記憶回路１３の記憶
内容たる得失球（打込球総数及び賞球総数の差）
の最大値及び最小値がプリントアウトされるよう
になる。斯ようにプリントアウトされたデータに
よつて、打止解除から打上に至るまでの各期間に
おける得失球の最大値及び最小値を各々知ること
ができ、従つて所謂スランプ状態の把握を正確に
行なうことができ、以てきめ細かい釘調整を行な
う得るものである。
がら説明する。今、パチンコゲーム機１の得失球
数即ち演算信号Saが第２図に示す如く変化する
場合、第２図中の時刻t1にて演算信号Saの最小値
SMIN1が現われたときにこれが一時記憶回路１２
に記憶され、且つ時刻t2にて演算信号Saの最大値
SMAx1が現われたときにこれが一時記憶回路１３
に記憶される。その後、時刻t3にて前記最小値
SMIN1を越える最小値SMIN2が限われた場合には、
一時記憶回路１２の記憶内容がSMIN1からSMIN2に
更新される。しかして、この時刻t3における演算
信号Saの最小値SMIN2が予め定められた打上設定
数に達していた場合には、比較回路１５から打上
信号Sbが出力され、これによりパチンコゲーム
機１が打止されるようになる。また、このように
打止が発生した場合には、入力端子Ｐに打止信号
Sbを受けた記憶回路１３が一時記憶回路１２の
記憶内容即ち最大値SMAx1及び最小値SMIN2を得失
球データとして記憶する。この後、キースイツチ
１６がオンされてパチンコゲーム機１の打止状態
が解除された場合には、演算回路１１の演算内容
及び一時記憶回路１２の記憶内容が初期化される
と共に、再び打止発生した場合には前述同様に演
算信号S1の最大値SMAx及び最小値SMINが記憶回路
１３に記憶されるようになる。以上要するに、記
憶回路１４には、パチンコゲーム機１の打止が発
生する毎に、打止解除から打止に至るまでの期間
における得失球の最大値及び最小値が記憶され
る。そして、パチンコホールの営業終了後に命令
信号Sdを読み出し回路１７に与えるようにすれ
ば、プリンタ１８によつて、記憶回路１３の記憶
内容たる得失球（打込球総数及び賞球総数の差）
の最大値及び最小値がプリントアウトされるよう
になる。斯ようにプリントアウトされたデータに
よつて、打止解除から打上に至るまでの各期間に
おける得失球の最大値及び最小値を各々知ること
ができ、従つて所謂スランプ状態の把握を正確に
行なうことができ、以てきめ細かい釘調整を行な
う得るものである。
尚、上記実施例では、説明の便宜上、集中管理
装置１０は１台のパチンコゲーム機１についての
み信号処理する構成としたが、実際には複数台の
パチンコゲーム機の信号処理を行なうようにして
いる。
装置１０は１台のパチンコゲーム機１についての
み信号処理する構成としたが、実際には複数台の
パチンコゲーム機の信号処理を行なうようにして
いる。
本考案によれば以上の説明によつて明らかなよ
うに、多数のパチンコゲーム機を集中的に管理す
るように設けられ、パチンコゲーム機１台当りの
打込球総数及び賞球総数の差が予め定められた打
止設定数に達したときにそのパチンコゲーム機を
打止にするようにしたパチンコゲーム機の集中管
理装置において、パチンコゲーム機毎の打込球総
数及び賞球総数の差の最大値及び最小値の変化情
況を正確に把握することができ、以てパチンコゲ
ーム機の釘調整をきめ細く行なうことが可能にな
る等の優れた効果を奏するものである。
うに、多数のパチンコゲーム機を集中的に管理す
るように設けられ、パチンコゲーム機１台当りの
打込球総数及び賞球総数の差が予め定められた打
止設定数に達したときにそのパチンコゲーム機を
打止にするようにしたパチンコゲーム機の集中管
理装置において、パチンコゲーム機毎の打込球総
数及び賞球総数の差の最大値及び最小値の変化情
況を正確に把握することができ、以てパチンコゲ
ーム機の釘調整をきめ細く行なうことが可能にな
る等の優れた効果を奏するものである。
第１図は本考案の一実施例を示す回路構成図、
第２図は同実施例における得失球の変化状態の一
例を示す図である。 図中、１はパチンコゲーム機、１０は集中管理
装置、１１は演算回路（演算手段）、１３は記憶
回路（記憶手段）、１７は読み出し回路（読み出
し手段）、１８はプリンタ（印刷手段）である。
第２図は同実施例における得失球の変化状態の一
例を示す図である。 図中、１はパチンコゲーム機、１０は集中管理
装置、１１は演算回路（演算手段）、１３は記憶
回路（記憶手段）、１７は読み出し回路（読み出
し手段）、１８はプリンタ（印刷手段）である。
Claims (1)
- 多数のパチンコゲーム機を集中的に管理するよ
うに設けられ、パチンコゲーム機１台当りの打込
球総数及び賞球総数の差が予め定められた打止設
定数に達したときにそのパチンコゲーム機を打止
にするようにしたものにおいて、前記パチンコゲ
ーム機毎にその打込球総数及び賞球総数の差を逐
次演算する演算手段と、その演算内容の最大値及
び最小値を得失球データとして記憶する記憶手段
と、前記打止が発生するまでの期間毎の前記得失
球データを前記記憶手段からパチンコゲーム機毎
に読み出す読み出し手段と、その読み出しデータ
をプリントアウトする印刷手段とを設けたことを
特徴とするパチンコゲーム機の集中管理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1308883U JPS59119880U (ja) | 1983-02-01 | 1983-02-01 | パチンコゲ−ム機の集中管理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1308883U JPS59119880U (ja) | 1983-02-01 | 1983-02-01 | パチンコゲ−ム機の集中管理装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59119880U JPS59119880U (ja) | 1984-08-13 |
| JPH0228952Y2 true JPH0228952Y2 (ja) | 1990-08-02 |
Family
ID=30144479
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1308883U Granted JPS59119880U (ja) | 1983-02-01 | 1983-02-01 | パチンコゲ−ム機の集中管理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59119880U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0665355B2 (ja) * | 1985-06-17 | 1994-08-24 | ダイコク電機株式会社 | パチンコホール用集中管理装置 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5035464A (ja) * | 1973-07-30 | 1975-04-04 | ||
| JPS5478232A (en) * | 1977-12-03 | 1979-06-22 | Sofuia Kk | Winning ratio controller for pinball machine |
| JPS5535008U (ja) * | 1978-08-25 | 1980-03-06 |
-
1983
- 1983-02-01 JP JP1308883U patent/JPS59119880U/ja active Granted
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5035464A (ja) * | 1973-07-30 | 1975-04-04 | ||
| JPS5478232A (en) * | 1977-12-03 | 1979-06-22 | Sofuia Kk | Winning ratio controller for pinball machine |
| JPS5535008U (ja) * | 1978-08-25 | 1980-03-06 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59119880U (ja) | 1984-08-13 |
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