JPH02288749A - 非同期時分割マルチサービスディジタルサテライトセンタ - Google Patents
非同期時分割マルチサービスディジタルサテライトセンタInfo
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- JPH02288749A JPH02288749A JP2099155A JP9915590A JPH02288749A JP H02288749 A JPH02288749 A JP H02288749A JP 2099155 A JP2099155 A JP 2099155A JP 9915590 A JP9915590 A JP 9915590A JP H02288749 A JPH02288749 A JP H02288749A
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L49/00—Packet switching elements
- H04L49/10—Packet switching elements characterised by the switching fabric construction
- H04L49/104—Asynchronous transfer mode [ATM] switching fabrics
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M1/00—Substation equipment, e.g. for use by subscribers
- H04M1/02—Constructional features of telephone sets
- H04M1/11—Supports for sets, e.g. incorporating armrests
- H04M1/14—Supports for sets, e.g. incorporating armrests with resilient means to eliminate extraneous vibrations
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04Q—SELECTING
- H04Q11/00—Selecting arrangements for multiplex systems
- H04Q11/04—Selecting arrangements for multiplex systems for time-division multiplexing
- H04Q11/0407—Selecting arrangements for multiplex systems for time-division multiplexing using a stored programme control
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04Q—SELECTING
- H04Q11/00—Selecting arrangements for multiplex systems
- H04Q11/04—Selecting arrangements for multiplex systems for time-division multiplexing
- H04Q11/0428—Integrated services digital network, i.e. systems for transmission of different types of digitised signals, e.g. speech, data, telecentral, television signals
- H04Q11/0478—Provisions for broadband connections
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L12/00—Data switching networks
- H04L12/54—Store-and-forward switching systems
- H04L12/56—Packet switching systems
- H04L12/5601—Transfer mode dependent, e.g. ATM
- H04L2012/5603—Access techniques
- H04L2012/5609—Topology
- H04L2012/561—Star, e.g. cross-connect, concentrator, subscriber group equipment, remote electronics
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- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)
- Radio Relay Systems (AREA)
- Use Of Switch Circuits For Exchanges And Methods Of Control Of Multiplex Exchanges (AREA)
- Time-Division Multiplex Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、親局に近いか遠いかにかかわりなく、金属ワ
イヤによるアナログまたはディジタル加入者の接続、及
び、光ファイバによるディジタル加入者の接続に係る。
イヤによるアナログまたはディジタル加入者の接続、及
び、光ファイバによるディジタル加入者の接続に係る。
より詳細には本発明は、加入者を通信網に接続する非同
期時分割マルチサービスディジタルサテライトセンタに
係る。
期時分割マルチサービスディジタルサテライトセンタに
係る。
「加入者接続用ディジタルサテライトセンタ(Cent
re 5atellite Nu+e’rique d
e Raccordementd’ abonnes)
Jなる名称の欧州特許第0.133,703号は、構
内用または遠隔用の接続装置を開示している。
re 5atellite Nu+e’rique d
e Raccordementd’ abonnes)
Jなる名称の欧州特許第0.133,703号は、構
内用または遠隔用の接続装置を開示している。
更に、この「多目的」接続装置によれば、ディジタル多
重線によってディジタル制御装置に接続された集線装置
がアナログ加入者及びディジタル加入者の両方によって
共用され得る。この場合、集線装置は構内型でも遠隔型
でもよい。
重線によってディジタル制御装置に接続された集線装置
がアナログ加入者及びディジタル加入者の両方によって
共用され得る。この場合、集線装置は構内型でも遠隔型
でもよい。
上記の接続装置は、金属ワイヤ接続された加入者、即ち
、アナログ加入者または回路モードで2つの64にb
i t/sチャネルを使用しフレームモードで1つの1
6Kbit/sチヤネルを使用する144Kbit/s
のディジタル加入者だけを接続するために使用され得る
。後者は、狭帯域l5DN 2B+ D回線として当業
者に公知である。更に、集線装置とディジタル制御装置
との間及びディジタル接続装置と親局との間の多重線は
すべての情報、即ち、音声、データ及び指示用信号(s
ignalling signal)に関する情報を、
例えば各々が32のタイムスロットを有する125μs
のフレームを有する2、4088bit/sで同期多重
式に搬送し得る。
、アナログ加入者または回路モードで2つの64にb
i t/sチャネルを使用しフレームモードで1つの1
6Kbit/sチヤネルを使用する144Kbit/s
のディジタル加入者だけを接続するために使用され得る
。後者は、狭帯域l5DN 2B+ D回線として当業
者に公知である。更に、集線装置とディジタル制御装置
との間及びディジタル接続装置と親局との間の多重線は
すべての情報、即ち、音声、データ及び指示用信号(s
ignalling signal)に関する情報を、
例えば各々が32のタイムスロットを有する125μs
のフレームを有する2、4088bit/sで同期多重
式に搬送し得る。
加入者が、ビデオサービス及びデータサービスのごとき
新しいサービスを極めて高いデータ伝送速度で得ること
を必要とする場合、現在の加入者線の容量では残念なが
ら加入者の要求に応えることができない。しかしながら
光ファイバは、6008bit/Sまたはそれ以上に及
ぶ高いデータ伝送速度を実現し得る。
新しいサービスを極めて高いデータ伝送速度で得ること
を必要とする場合、現在の加入者線の容量では残念なが
ら加入者の要求に応えることができない。しかしながら
光ファイバは、6008bit/Sまたはそれ以上に及
ぶ高いデータ伝送速度を実現し得る。
非同期時分割(^TD)によれば、すべての種類の情報
(音声、画像、ハイファイ音、任意の伝送速度のデータ
、指示用信号、等)を、「セルJと呼ばれる一定長さの
情報単位1例えば4バイトのヘッダ部と32バイトの情
報部とを含む単位形態に多重化し、スイッチングを行な
うことが可能である。
(音声、画像、ハイファイ音、任意の伝送速度のデータ
、指示用信号、等)を、「セルJと呼ばれる一定長さの
情報単位1例えば4バイトのヘッダ部と32バイトの情
報部とを含む単位形態に多重化し、スイッチングを行な
うことが可能である。
現在の処、^TDの規格化はCCITTによって行なわ
れている。ヘッダの内容及び非同期時分割の実例は、C
CITT勧告1.121の3.4.3節以降に記載され
ており、非同期時間交換マトリクスの実例は、ISS
1984Florence、7〜11 May 198
4−5ession 32C+Paper2の^5yn
chronous Tinge−Division
Techniques、 八。
れている。ヘッダの内容及び非同期時分割の実例は、C
CITT勧告1.121の3.4.3節以降に記載され
ており、非同期時間交換マトリクスの実例は、ISS
1984Florence、7〜11 May 198
4−5ession 32C+Paper2の^5yn
chronous Tinge−Division
Techniques、 八。
ThoIIlas+J、 P、 Coudreuse及
びM、 5ervelによる^nexperiment
al packet network integra
tingvicleo−communications
、及び、ISS 1987− Phoenix。
びM、 5ervelによる^nexperiment
al packet network integra
tingvicleo−communications
、及び、ISS 1987− Phoenix。
B5、pp、567〜372のM、 Dicudonn
r及びM、 QuinquisによるSwitchin
g techniques for asynchro
noustime division multi
plexing(or fast package
su+1tchiB)に記載されている。
r及びM、 QuinquisによるSwitchin
g techniques for asynchro
noustime division multi
plexing(or fast package
su+1tchiB)に記載されている。
本発明の目的は、金属ワイヤ接続されるアナログ及びデ
ィジタル加入者、金属ワイヤ及び光ファイバ接続される
非同期時分割(^TD)ディジタル加入者のごとき種々
の加入者用の接続装置、また、例えば2Mbit/sの
アクセスを有する構内交換機(PABX)のごとき同期
サブシステム、及び、前出の欧州特許第0133703
号に記載の型の同期ディジタルサテライトセンタを提供
することである。
ィジタル加入者、金属ワイヤ及び光ファイバ接続される
非同期時分割(^TD)ディジタル加入者のごとき種々
の加入者用の接続装置、また、例えば2Mbit/sの
アクセスを有する構内交換機(PABX)のごとき同期
サブシステム、及び、前出の欧州特許第0133703
号に記載の型の同期ディジタルサテライトセンタを提供
することである。
本発明は、アナログ及びディジタル加入者を接続するた
めの非同期時分割マルチサービスディジタルサテライト
センタを提供する。該センタは、ディジタル制御装置と
金属ワイヤ接続された加入者用の構内型、遠隔型及び多
目的遠隔型の少なくとも1つの型のディジタル集線装置
とを含み、制御装置は多重リンクを介して集線装置及び
ディジタル親交換機に接続されている0本発明のサテラ
イトセンタの特徴は、前記多重リンクがセルを搬送する
非同期多重リンクであること、前記集線装置が、加入者
から受信した情報をセルの形態で送り出し、受信セルか
ら取り出した情報を加入者に送信するマルチサービス集
線装置であること、ディジタル制御装置が、前記非同期
多重リンクを介してマルチサービス集線装置とディジタ
ル親交換機とに接続されセルをスイッチングするための
マルチサービス交換網と、セルを搬送する非同期制御多
重リンクによってマルチサービス交換網に接続された制
御ステーションとを含むマルチサービス制御装置から成
ることである。
めの非同期時分割マルチサービスディジタルサテライト
センタを提供する。該センタは、ディジタル制御装置と
金属ワイヤ接続された加入者用の構内型、遠隔型及び多
目的遠隔型の少なくとも1つの型のディジタル集線装置
とを含み、制御装置は多重リンクを介して集線装置及び
ディジタル親交換機に接続されている0本発明のサテラ
イトセンタの特徴は、前記多重リンクがセルを搬送する
非同期多重リンクであること、前記集線装置が、加入者
から受信した情報をセルの形態で送り出し、受信セルか
ら取り出した情報を加入者に送信するマルチサービス集
線装置であること、ディジタル制御装置が、前記非同期
多重リンクを介してマルチサービス集線装置とディジタ
ル親交換機とに接続されセルをスイッチングするための
マルチサービス交換網と、セルを搬送する非同期制御多
重リンクによってマルチサービス交換網に接続された制
御ステーションとを含むマルチサービス制御装置から成
ることである。
添付図面に示す実施例に基づいて本発明を以下に詳細に
説明する。
説明する。
第1図は、マルチサービス制御装置υCBとマルチサー
ビス集線装置とから構成された本発明のマルチサービス
ディジタルサテライトセンタC3Bの全体アーキテクチ
ャ−を示す。該マルチサービス集線装置は、 線1に接続された金属ワイヤ接続アナログ加入者用構内
集線装置CBL^、 線2に接続された金属ワイヤ接続2B+Dディジタル加
入者用構内集線装置CBLN、 線3に接続された金属ワイヤ接続^TDディジタル加入
者用構内集線装置CBLN^、 光ファイバ4に接続された光ファイバ接続^TDディジ
タル加入者用構内集線装置CBLO^、線5に接続され
た金属ワイヤ接続アナログ加入者用遠隔集線装置CBE
^、 線6に接続された金属ワイヤ接続2B+D加入者用遠隔
集線装置CBEN、 線7に接続された金属ワイヤ接続ATDディジタル加入
者用遠隔集線装置CBEN^、 光ファイバ8に接続された光ファイバ接続ATDディジ
タル加入者用遠隔集線装置C[3EOΔ、線9及び線1
0に接続され金属ワイヤ接続アナログ、2B+Dデイジ
タル及び^TDディジタル加入者用構内型、光ファイバ
接続^TDディジタル加入者用多目的構内型の集線装置
CBLN1 線11及び光ファイバ12に接続され金属ワイヤ接続ア
ナログ、21)十Dディジタル及び^TDディジタル加
入者用、並びに、光ファイバ接続^TDディジタル加入
者用の多目的遠隔集線装置CBEM、から選択された少
なくとも1つの集線装置と、線13に接続された同期−
非同期及び非同期−同期コンバータCASとを含む。
ビス集線装置とから構成された本発明のマルチサービス
ディジタルサテライトセンタC3Bの全体アーキテクチ
ャ−を示す。該マルチサービス集線装置は、 線1に接続された金属ワイヤ接続アナログ加入者用構内
集線装置CBL^、 線2に接続された金属ワイヤ接続2B+Dディジタル加
入者用構内集線装置CBLN、 線3に接続された金属ワイヤ接続^TDディジタル加入
者用構内集線装置CBLN^、 光ファイバ4に接続された光ファイバ接続^TDディジ
タル加入者用構内集線装置CBLO^、線5に接続され
た金属ワイヤ接続アナログ加入者用遠隔集線装置CBE
^、 線6に接続された金属ワイヤ接続2B+D加入者用遠隔
集線装置CBEN、 線7に接続された金属ワイヤ接続ATDディジタル加入
者用遠隔集線装置CBEN^、 光ファイバ8に接続された光ファイバ接続ATDディジ
タル加入者用遠隔集線装置C[3EOΔ、線9及び線1
0に接続され金属ワイヤ接続アナログ、2B+Dデイジ
タル及び^TDディジタル加入者用構内型、光ファイバ
接続^TDディジタル加入者用多目的構内型の集線装置
CBLN1 線11及び光ファイバ12に接続され金属ワイヤ接続ア
ナログ、21)十Dディジタル及び^TDディジタル加
入者用、並びに、光ファイバ接続^TDディジタル加入
者用の多目的遠隔集線装置CBEM、から選択された少
なくとも1つの集線装置と、線13に接続された同期−
非同期及び非同期−同期コンバータCASとを含む。
各集線装置は、例えば各方向でデータ伝送速度6008
bit/sを有する少なくとも2つの2方向性多重線か
ら構成された^TD多重リンクによってマルチサービス
制御装置UCBに接続されている。
bit/sを有する少なくとも2つの2方向性多重線か
ら構成された^TD多重リンクによってマルチサービス
制御装置UCBに接続されている。
構内型マルチサービス集線装置は、マルチサービス制御
装置tlcBと同じ建物内に設置されている。
装置tlcBと同じ建物内に設置されている。
遠隔型マルチサービス集線装置はマルチサービス制御装
置tlcBから種々の距離ずつ離間した地点に設置され
ている。コンバータ型集線装置は構内型でも遠隔型でも
よい、勿論、マルチサービスディジタルサテライトセン
タC5IIは、種々の型のマルチサービス集線装置全部
を有していてもよくまたはそのいくつかだけを有しても
よい。
置tlcBから種々の距離ずつ離間した地点に設置され
ている。コンバータ型集線装置は構内型でも遠隔型でも
よい、勿論、マルチサービスディジタルサテライトセン
タC5IIは、種々の型のマルチサービス集線装置全部
を有していてもよくまたはそのいくつかだけを有しても
よい。
横内型集線装置の場合、マルチサービス制御装置υCD
に各集線装置を接続する多重線は、集線装置が前記制御
装置の直ぐ近傍に位置する場合は金属ワイヤであり、集
線装置が前記制御装置から遠くに設置されている場合に
は光ファイバである。
に各集線装置を接続する多重線は、集線装置が前記制御
装置の直ぐ近傍に位置する場合は金属ワイヤであり、集
線装置が前記制御装置から遠くに設置されている場合に
は光ファイバである。
遠隔型集線装置の場合、各集線装置を制御装置に接続す
る多重線は光ファイバである。
る多重線は光ファイバである。
従って光ファイバから成る2方向性多重線の各末端は2
つの光電素子を含み、一方の素子は光信号を電気信号に
変換し、他方の素子は電気信号を光信号に変換する。
つの光電素子を含み、一方の素子は光信号を電気信号に
変換し、他方の素子は電気信号を光信号に変換する。
金属ワイヤ接続されたアナログ加入者用の構内型マルチ
サービス集線装置CBL^は、加入者線1を介して電話
加入者に接続され、集線装置CBLA自体は多重リンク
21を介してマルチサービス制御装置UCBに接続され
ている。
サービス集線装置CBL^は、加入者線1を介して電話
加入者に接続され、集線装置CBLA自体は多重リンク
21を介してマルチサービス制御装置UCBに接続され
ている。
金属ワイヤ接続された2B+Dデイジタル加入者用構内
型マルチサービス集線装置CBLHは、144Kbit
/sの線2に接続され、各線は2方向性を有し加入者端
末装置に接続されている。集線装置CBLN自体は多重
リンク22を介してマルチサービス制御装置UCBに接
続されている。
型マルチサービス集線装置CBLHは、144Kbit
/sの線2に接続され、各線は2方向性を有し加入者端
末装置に接続されている。集線装置CBLN自体は多重
リンク22を介してマルチサービス制御装置UCBに接
続されている。
金属ワイヤ接続された^TDディジタル加入者用構内型
マルチサービス集線装置CBLNAは線3でマルチサー
ビス加入者に接続され、各線が加入者端末装置に接続さ
れ、はぼ数Mbit/s、例えば2.0488bit/
s、または100Kbit/sのオーダ、例えば160
Kbit/sの線データ伝送速度で情報セルを両方向に
伝送する。
マルチサービス集線装置CBLNAは線3でマルチサー
ビス加入者に接続され、各線が加入者端末装置に接続さ
れ、はぼ数Mbit/s、例えば2.0488bit/
s、または100Kbit/sのオーダ、例えば160
Kbit/sの線データ伝送速度で情報セルを両方向に
伝送する。
集線装置CBLNA自体は多重リンク23を介してマル
チサービス制御装置UCBに接続されている。
チサービス制御装置UCBに接続されている。
光ファイバ接続された加入者用構内型マルチサービス集
線装置CBLO^は、光ファイバ加入者線4によってマ
ルチサービス加入者に接続されている。
線装置CBLO^は、光ファイバ加入者線4によってマ
ルチサービス加入者に接続されている。
線4は加入者端末に発着する情報セルを搬送する。
各光ファイバの線伝送速度は極めて高い値であり、例え
ば348bit/s、1508bit/sまたは600
Mbit/sの値が可能である。これらの値は非限定的
な値である。
ば348bit/s、1508bit/sまたは600
Mbit/sの値が可能である。これらの値は非限定的
な値である。
集線装置CBLOA自体は多重リンク24を介してマル
チサービス制御袋T!、UCBに接続されている。
チサービス制御袋T!、UCBに接続されている。
遠隔型マルチサービス集線装置CBEへ、CBEN、C
BEN^及びCBEOAは夫々、構内型マルチサービス
集線装置CBL^、CBLN、CBN^及びCBLO^
に等しいが、夫々の多重リンク25.26,27.28
を介して接続されたマルチサービス制御装置υCBから
遠い場所に設置されている。
BEN^及びCBEOAは夫々、構内型マルチサービス
集線装置CBL^、CBLN、CBN^及びCBLO^
に等しいが、夫々の多重リンク25.26,27.28
を介して接続されたマルチサービス制御装置υCBから
遠い場所に設置されている。
多目的型構内マルチサービス集線装置CBLHは、金属
ワイヤ接続されたアナログ加入者用、金属ワイヤ接続さ
れた2B+Dデイジモ ワイヤ接続されたATDディジタル加入者用、光ファイ
バ接続された^TD加入者用の金属ワイヤ9及び光ファ
イバ10に接続されており、線データ伝送速度は対応す
る構内型マルチサービス集線装置 CBL八、C[iL
N、 CIILN^及びCBLO^の夫々に関して上記
に示した値と等しい。集線装置CBLN自体は多重リン
ク29を介してマルチサービス制御装置UCBに接続さ
れている。
ワイヤ接続されたアナログ加入者用、金属ワイヤ接続さ
れた2B+Dデイジモ ワイヤ接続されたATDディジタル加入者用、光ファイ
バ接続された^TD加入者用の金属ワイヤ9及び光ファ
イバ10に接続されており、線データ伝送速度は対応す
る構内型マルチサービス集線装置 CBL八、C[iL
N、 CIILN^及びCBLO^の夫々に関して上記
に示した値と等しい。集線装置CBLN自体は多重リン
ク29を介してマルチサービス制御装置UCBに接続さ
れている。
多目的遠隔型マルチサービス集線装置CBEMは、多目
的横内型マルチサービス集線装置CBLHに等しいが、
両者の違いは、後者が、多重リンク30を介して接続さ
れたマルチサービス制御装置UCBから遠い場所に設置
されていることである。
的横内型マルチサービス集線装置CBLHに等しいが、
両者の違いは、後者が、多重リンク30を介して接続さ
れたマルチサービス制御装置UCBから遠い場所に設置
されていることである。
同期−非同期及び非同期−同期コンバータCASは、線
13を介して構内交換fi (PABX)のごときサブ
システム及び同期ディジタルサテライトセンタに接続さ
れ、線データ伝送速度は2.0488biL/sである
。
13を介して構内交換fi (PABX)のごときサブ
システム及び同期ディジタルサテライトセンタに接続さ
れ、線データ伝送速度は2.0488biL/sである
。
コンバータCAS自体は多重リンク31を介してマルチ
サービス制御装置UCBに接続されている。コンバータ
が制御装置のすぐ近傍に配置されているときは前記リン
ク31は金属ワイヤであり、コンバータが遠い場所に設
置されているときは前記リンク31は光ファイバである
。遠隔コンバータの場合、リンクは電気信号を光信号に
変換しまた光信号を電気信号に変換する光電素子を各末
端に備える。
サービス制御装置UCBに接続されている。コンバータ
が制御装置のすぐ近傍に配置されているときは前記リン
ク31は金属ワイヤであり、コンバータが遠い場所に設
置されているときは前記リンク31は光ファイバである
。遠隔コンバータの場合、リンクは電気信号を光信号に
変換しまた光信号を電気信号に変換する光電素子を各末
端に備える。
コンバータ自体は本発明の一部でなく適当な公知のコン
バータを選択するとよい。適当なコンバータは例えば、
Globecom 1985. Neva 0rlea
ns pp、791〜794の^5ynchronou
s Time−Division Netu+orks
:J、 Y、 Cochennec、 P、^dam及
びT、 l1oudoinのTerminal 5yn
chronization for Video an
d SoundSignalsに記載されている。
バータを選択するとよい。適当なコンバータは例えば、
Globecom 1985. Neva 0rlea
ns pp、791〜794の^5ynchronou
s Time−Division Netu+orks
:J、 Y、 Cochennec、 P、^dam及
びT、 l1oudoinのTerminal 5yn
chronization for Video an
d SoundSignalsに記載されている。
同期−非同期及び非同期−同期変換の問題は前出のCC
ITT勧告■121の3.4.3節の主題である。
ITT勧告■121の3.4.3節の主題である。
マルチサービス制御装置は光ファイバ多重リンク32を
介してマルチサービス通信交換機に接続されている。
介してマルチサービス通信交換機に接続されている。
多重リンク21〜32の各々のデータ伝送速度は、例え
ば6008bit/sである。上記のごとく、構内型集
線装置がマルチサービス制御装置の直ぐ近傍に存在する
か否かに従って多重リンク21〜24.29及び31は
金属ワイヤリンクまたは光ファイバリンクである。多重
リンク25〜28.30及び32は光ファイバリンクで
ある。
ば6008bit/sである。上記のごとく、構内型集
線装置がマルチサービス制御装置の直ぐ近傍に存在する
か否かに従って多重リンク21〜24.29及び31は
金属ワイヤリンクまたは光ファイバリンクである。多重
リンク25〜28.30及び32は光ファイバリンクで
ある。
第2図は、構内型であるが遠隔型であるが、単−目的型
であるかまたは多目的型であるかにががわりなく、第1
図のマルチサービス集線装置の全体アーキテクチャを示
す、集線装置は、集線装置をマルチサービス制御装置に
接続する多重リンクにアクセスするアクセス装置ASC
とm個の端末装置UTI〜LITmとから構成されてい
る。端末装置の各々は、一方で対応する加入者線L^1
〜LΔiに接続され他方でアクセス装置ASCに接続さ
れている。
であるかまたは多目的型であるかにががわりなく、第1
図のマルチサービス集線装置の全体アーキテクチャを示
す、集線装置は、集線装置をマルチサービス制御装置に
接続する多重リンクにアクセスするアクセス装置ASC
とm個の端末装置UTI〜LITmとから構成されてい
る。端末装置の各々は、一方で対応する加入者線L^1
〜LΔiに接続され他方でアクセス装置ASCに接続さ
れている。
アクセス装置^SCは、n個の非同期インタフェースI
へI〜■^nから成り、これらのインタフェースの数n
は集線装置の寸法、加入者の数、加入者の種類、トラフ
ィック等に従って変更される。サービスの安全性及び持
続性のために、非同期インタフェースの数は2以上であ
る。各インタフェースはマイクロプロセッサmPによっ
て制御される。
へI〜■^nから成り、これらのインタフェースの数n
は集線装置の寸法、加入者の数、加入者の種類、トラフ
ィック等に従って変更される。サービスの安全性及び持
続性のために、非同期インタフェースの数は2以上であ
る。各インタフェースはマイクロプロセッサmPによっ
て制御される。
各インタフェース■へ1〜■八nは、例えばマlレチフ
。
。
レクサ/デマルチプレクサから構成されるか、または2
方向弁間期時分割交換7トリクスから構成される。各イ
ンタフェースI^1〜IAnは夫々の2方向性多重線L
H1〜LMnに接続されている。多重リンクを構成する
n個の多重線り旧〜LMnは、集線装置をマルチサービ
ス制御装置UCBに接続する。上記のごとく、この多重
リンクは、集線装置が制御装置から遠いときは光ファイ
バから成り、その場合にはインタフェースI^1〜■八
〇の各々は、光信号を電気信号に変換し電気信号を光信
号に変換するために対応する2方向性多重線LMI〜L
Mnに夫々接続された(図示しない)光電素子を含む、
各インタフェースはまた、m個の端末装置UTI〜U
T taの各々に接続されている。
方向弁間期時分割交換7トリクスから構成される。各イ
ンタフェースI^1〜IAnは夫々の2方向性多重線L
H1〜LMnに接続されている。多重リンクを構成する
n個の多重線り旧〜LMnは、集線装置をマルチサービ
ス制御装置UCBに接続する。上記のごとく、この多重
リンクは、集線装置が制御装置から遠いときは光ファイ
バから成り、その場合にはインタフェースI^1〜■八
〇の各々は、光信号を電気信号に変換し電気信号を光信
号に変換するために対応する2方向性多重線LMI〜L
Mnに夫々接続された(図示しない)光電素子を含む、
各インタフェースはまた、m個の端末装置UTI〜U
T taの各々に接続されている。
端末装置0丁は、i個の入力とn個の出力とを有する非
同期時分割交換マトリクス8から構成されている。nの
値はiの値以下であり、i個の加入者アクセス回路CA
Bの各々が加入者線に接続されている。マトリクスへの
入力の各々は加入者アクセス回路CAl3に接続されて
いる。マトリクスからの出力数nは2以上であり、各出
力は対応する各インタフェースlへ1〜lAnに夫々接
続されている。マトリクスNは呼び(call)を両方
向に搬送し、マイクロプロセッサmPによって制御され
ている。各加入者アクセス回路CABは、加入者線イン
タフェースILと非同期時分割スイッチングインタフェ
ースIC八とから構成されている。
同期時分割交換マトリクス8から構成されている。nの
値はiの値以下であり、i個の加入者アクセス回路CA
Bの各々が加入者線に接続されている。マトリクスへの
入力の各々は加入者アクセス回路CAl3に接続されて
いる。マトリクスからの出力数nは2以上であり、各出
力は対応する各インタフェースlへ1〜lAnに夫々接
続されている。マトリクスNは呼び(call)を両方
向に搬送し、マイクロプロセッサmPによって制御され
ている。各加入者アクセス回路CABは、加入者線イン
タフェースILと非同期時分割スイッチングインタフェ
ースIC八とから構成されている。
非同期時分割スイッチングインタフェースIC八は、一
方で交換マトリクスHの入力の1つに接続され、他方で
端末装置の加入者アクセス回路CADを制御しモニタす
るためにマイクロプロセッサsP1のバスBに接続され
ている。
方で交換マトリクスHの入力の1つに接続され、他方で
端末装置の加入者アクセス回路CADを制御しモニタす
るためにマイクロプロセッサsP1のバスBに接続され
ている。
加入者線インタフェースILの構成は、加入者線がアナ
ログ加入者用または2B+Dもしくは^TDのディジタ
ル加入者用の金属ワイヤであるか、あるいは^TD加入
者用の光ファイバリンクであるかによって異なる。
ログ加入者用または2B+Dもしくは^TDのディジタ
ル加入者用の金属ワイヤであるか、あるいは^TD加入
者用の光ファイバリンクであるかによって異なる。
アナログ線の場合には、加入者線インタフェースILは
従来同様に、Borseht関数を与えるインタフェー
ス回路と符号化、復号及び沢過機能を与えるアナログ−
ディジタル及びディジタル−アナログコンバータとを含
む。
従来同様に、Borseht関数を与えるインタフェー
ス回路と符号化、復号及び沢過機能を与えるアナログ−
ディジタル及びディジタル−アナログコンバータとを含
む。
2B+Dタイプの144Kbit/sデイジタル線の場
合には、加入者線インタフェースILは、エコー消去回
路から構成されるか、または各方向に交互に伝送する回
路から構成される。前者の回路は、例えば、Commu
tation et Transmission、 N
o、4.1988゜pp、67〜83に収載のF、 M
arcel、 M、 Najih & R。
合には、加入者線インタフェースILは、エコー消去回
路から構成されるか、または各方向に交互に伝送する回
路から構成される。前者の回路は、例えば、Commu
tation et Transmission、 N
o、4.1988゜pp、67〜83に収載のF、 M
arcel、 M、 Najih & R。
Cadoretの論文rEquipements de
TransmissionRNIS A 144 K
bit/s de″Deuxiame Ggne’ra
tionpour r5seau de distri
butiorB(配線網のための第2世代の144Kb
it/s l5DN伝送装置)、及びRevuedes
T616communications、 Vol、
61. No、1.1987゜pp、63 ′71に収
載のP、 Van Iseghem、 J、 M、 D
anneels、M、 C,Rahier、^、 Kr
uger &に、 5zechenylの論文rcom
posants RNIS pour lignes
num6riquespubliques et pr
iv6es」(公用及び専用ディジタル回線用l5DN
素子)に記載されている。また、後者の回路は、Con
n+utations et Transmissio
n、 No、4゜1988に収載の上記論文に記載され
ている。
TransmissionRNIS A 144 K
bit/s de″Deuxiame Ggne’ra
tionpour r5seau de distri
butiorB(配線網のための第2世代の144Kb
it/s l5DN伝送装置)、及びRevuedes
T616communications、 Vol、
61. No、1.1987゜pp、63 ′71に収
載のP、 Van Iseghem、 J、 M、 D
anneels、M、 C,Rahier、^、 Kr
uger &に、 5zechenylの論文rcom
posants RNIS pour lignes
num6riquespubliques et pr
iv6es」(公用及び専用ディジタル回線用l5DN
素子)に記載されている。また、後者の回路は、Con
n+utations et Transmissio
n、 No、4゜1988に収載の上記論文に記載され
ている。
データ速度が線の特性値の関数であり例えば約160K
bit/sであるような金属ワイヤを用いる^TDディ
ジタル線の場合にも同様に、線インタフェースILはエ
コー消去回路または交互方向回路である。
bit/sであるような金属ワイヤを用いる^TDディ
ジタル線の場合にも同様に、線インタフェースILはエ
コー消去回路または交互方向回路である。
^TD光ファイバ線の場合には、加入者線インタフェー
スは、一方が光信号を電気信号に変換し他方が電気信号
を光信号に変換する2つの光電素子と、送受信増幅回路
と、信号の符号化及び復号回路とを含む。各送信方向あ
たり1つずつの2つの光ファイバを有する線の場合、一
方の光ファイバは光電受信素子に接続され、他方の光フ
ァイバは光電送信素子に接続されている。線が両方の送
信方向に使用される1つだけの光ファイバから成る場合
、加入者線インタフェースは、一端で線の光ファイバに
接続され他端で送信ファイバ及び受信ファイバを夫々介
して送信用及び受信用の光T;、素子に接続されている
光デュプレクサを含む。
スは、一方が光信号を電気信号に変換し他方が電気信号
を光信号に変換する2つの光電素子と、送受信増幅回路
と、信号の符号化及び復号回路とを含む。各送信方向あ
たり1つずつの2つの光ファイバを有する線の場合、一
方の光ファイバは光電受信素子に接続され、他方の光フ
ァイバは光電送信素子に接続されている。線が両方の送
信方向に使用される1つだけの光ファイバから成る場合
、加入者線インタフェースは、一端で線の光ファイバに
接続され他端で送信ファイバ及び受信ファイバを夫々介
して送信用及び受信用の光T;、素子に接続されている
光デュプレクサを含む。
加入者線インタフェースILの種類に関わりなく、スイ
ッチングインタフェースIC^は、呼び処理と操作及び
保守のための指示用信号のセルを送信及び抽出する。こ
れらのセルは、端末装置υTの加入者アクセス回路CA
B全部を制御するマイクロプロセッサmP1とマルチサ
ービス制御装置UCB及び加入者側の加入者端末装置と
の間で情報を伝送する。
ッチングインタフェースIC^は、呼び処理と操作及び
保守のための指示用信号のセルを送信及び抽出する。こ
れらのセルは、端末装置υTの加入者アクセス回路CA
B全部を制御するマイクロプロセッサmP1とマルチサ
ービス制御装置UCB及び加入者側の加入者端末装置と
の間で情報を伝送する。
更に、情報が非同期時分割セルの形態でないアナログ加
入者または2B+Dデイジモ スイッチングインタフェースIC^は、2B+Dチヤネ
ルに存在するかまたはアナログ加入者線インタフェース
ILのアナログ−ディジタルコンバータから送出された
指示用信号メツセージまたは情報(音声、画像、データ
)をセル化する動作及びその逆に脱セル化する動作を実
行する。
入者または2B+Dデイジモ スイッチングインタフェースIC^は、2B+Dチヤネ
ルに存在するかまたはアナログ加入者線インタフェース
ILのアナログ−ディジタルコンバータから送出された
指示用信号メツセージまたは情報(音声、画像、データ
)をセル化する動作及びその逆に脱セル化する動作を実
行する。
第3図は、制御ステーションCSとマルチサービススイ
ッチング回線網RcBとを含むマルチサービス制御装置
UCBの全体アーキテクチャを示す。
ッチング回線網RcBとを含むマルチサービス制御装置
UCBの全体アーキテクチャを示す。
制御ステーションCSはプロセッサと、必要に応じてマ
ルチサービスサテライトセンタの呼び処理、操作及び保
守のごとき機能を実行する周辺装置、例えばメモリとか
ら構成される。プロセッサ及びその周辺装置は公知のご
とく、国際規格が要求するサービス品質を常時確保てき
るように十分な冗長度を有する。
ルチサービスサテライトセンタの呼び処理、操作及び保
守のごとき機能を実行する周辺装置、例えばメモリとか
ら構成される。プロセッサ及びその周辺装置は公知のご
とく、国際規格が要求するサービス品質を常時確保てき
るように十分な冗長度を有する。
中央交換網RCBは、2段式時分割マトリクスから構成
されている。第1段の71−リクスは、r個の2方向入
力とr個の2方向出力とを有し、全部で2r個のマトリ
クスM1.1.M1.2...、、Ml、2rが存在す
る。第2段のマトリクスは、第1段と同じマトリクスか
ら構成されるが2r個の入/出力を有するマトリクスを
構成するように折り畳まれた片面マトリクスである。第
2段にはr個のマトリクスM2.1〜M2.rが存在し
、各マトリクスは2r個の2方向性多重リンクによって
第1段の2r個のマトリクス1.1〜M1.2rに接続
されている。
されている。第1段の71−リクスは、r個の2方向入
力とr個の2方向出力とを有し、全部で2r個のマトリ
クスM1.1.M1.2...、、Ml、2rが存在す
る。第2段のマトリクスは、第1段と同じマトリクスか
ら構成されるが2r個の入/出力を有するマトリクスを
構成するように折り畳まれた片面マトリクスである。第
2段にはr個のマトリクスM2.1〜M2.rが存在し
、各マトリクスは2r個の2方向性多重リンクによって
第1段の2r個のマトリクス1.1〜M1.2rに接続
されている。
第1段及び第2段の各マトリクスはそれ自体のマイクロ
プロセッサmPによって制御される。
プロセッサmPによって制御される。
制御ステーションC8は2つの多重リンク35.36を
介して第1段の2つのマトリクスに接続されている。例
えば第3図で、多重リンク35はマトリクスM1.1に
接続され、多重リンク36はマトリクス旧。
介して第1段の2つのマトリクスに接続されている。例
えば第3図で、多重リンク35はマトリクスM1.1に
接続され、多重リンク36はマトリクス旧。
2rに接続されている。
第1段の各マトリクスは、rlIDの2方向入力によっ
てr個の多重線に接続され、第1段のマトリクスは2方
向性多重線L1.1〜LL、r、L2.1〜L、2r、
、、。
てr個の多重線に接続され、第1段のマトリクスは2方
向性多重線L1.1〜LL、r、L2.1〜L、2r、
、、。
L2r 、 1〜L2r、rに接続されている。これら
の2方向性多重線は、マルチサービス制御装置tlcB
を種々の集線装置に接続する第1図の多重リンク21〜
31と、マルチサービス制御装置 11CB及び従って
マルチサービスディジタルサブライトセンタCSBを通
信文t!!!を機に接続する多重リンク32とを構成す
る。
の2方向性多重線は、マルチサービス制御装置tlcB
を種々の集線装置に接続する第1図の多重リンク21〜
31と、マルチサービス制御装置 11CB及び従って
マルチサービスディジタルサブライトセンタCSBを通
信文t!!!を機に接続する多重リンク32とを構成す
る。
集線装置の全体アーキテクチャを示す第2図において、
2方向性多重線LMI〜LMnは、該集線装置を第3図
のマルチサービス制御装fillcBに接続する多重リ
ンクを構成する。これらの2方向性多重線LH1〜LM
nは、第3図の2方向性多重線L1.1〜L1.r。
2方向性多重線LMI〜LMnは、該集線装置を第3図
のマルチサービス制御装fillcBに接続する多重リ
ンクを構成する。これらの2方向性多重線LH1〜LM
nは、第3図の2方向性多重線L1.1〜L1.r。
L2.1〜L2.r、、、、、L2r、1〜L2r、r
から取り出されるn個の2方向性多重線に対応する。
から取り出されるn個の2方向性多重線に対応する。
上記のごとく、遠隔集線装置と共に用いられる多重リン
ク32及び多重リンク25.26,27.28及び30
を構成する2方向性多重線は光ファイバリンクであり、
これに対して、2方向性多重線21〜24.29及び3
1は、対応する構内集線装置またはコンバータ型集線装
置がマルチサービス制御装置UCBの直ぐ近傍に位置す
るか否かに従って、金属ワイヤリンクまたは光ファイバ
リンクである。交換1qRcBにおいては、光ファイバ
を用いた2方内線の各々が、光信号を電気信号に変換し
また電気信号を光信号に変換する2つの光電素子(図示
せず)によって第1段の71〜リクスに接続されている
。2方向線が各伝送方向あたり各1つの2つの光ファイ
バから構成されているとき、一方のファイバはアクセス
装置^SCのインタフェース口中で光電送信素子に接続
され、交換1?l RCB中で光電受信素子に接続され
ており、他方の光ファイバはインタフエースI^中で光
電受信素子に接続され、交換網中で光電送信素子に接続
されている。多重リンク32が2方向線の場合、一方の
光ファイバは交換網中で光電送信素子に接続され、親交
換機中で光電受信素子に接続され、他方の光ファイバは
交換網中で光電受信素子に接続され、親交換機中で光電
送信素子に接続されている。
ク32及び多重リンク25.26,27.28及び30
を構成する2方向性多重線は光ファイバリンクであり、
これに対して、2方向性多重線21〜24.29及び3
1は、対応する構内集線装置またはコンバータ型集線装
置がマルチサービス制御装置UCBの直ぐ近傍に位置す
るか否かに従って、金属ワイヤリンクまたは光ファイバ
リンクである。交換1qRcBにおいては、光ファイバ
を用いた2方内線の各々が、光信号を電気信号に変換し
また電気信号を光信号に変換する2つの光電素子(図示
せず)によって第1段の71〜リクスに接続されている
。2方向線が各伝送方向あたり各1つの2つの光ファイ
バから構成されているとき、一方のファイバはアクセス
装置^SCのインタフェース口中で光電送信素子に接続
され、交換1?l RCB中で光電受信素子に接続され
ており、他方の光ファイバはインタフエースI^中で光
電受信素子に接続され、交換網中で光電送信素子に接続
されている。多重リンク32が2方向線の場合、一方の
光ファイバは交換網中で光電送信素子に接続され、親交
換機中で光電受信素子に接続され、他方の光ファイバは
交換網中で光電受信素子に接続され、親交換機中で光電
送信素子に接続されている。
2方向性多重線が2つの伝送方向に使用される1つの光
ファイバから構成されているとき、鎖線の各末端は光デ
ュプレクサに接続され、光デュプレクサ自体は一方の光
ファイバを介して光電送信素子に接続され、他方の光フ
ァ・イバを介して光電受信素子に接続されている。
ファイバから構成されているとき、鎖線の各末端は光デ
ュプレクサに接続され、光デュプレクサ自体は一方の光
ファイバを介して光電送信素子に接続され、他方の光フ
ァ・イバを介して光電受信素子に接続されている。
メツセージは、制御ステーションC8とマルチサービス
ディジタルサテライトセンタの各マイクロプロセッサn
+P及びmPlの各々との間で交換される。
ディジタルサテライトセンタの各マイクロプロセッサn
+P及びmPlの各々との間で交換される。
該マイクロプロセッサは、使用される端末装置の種々・
のマトリクス及び加入者アクセス回路を、加入者アクセ
ス回路CADIと端末装置マ)・リクスとの間、端末装
置マトリクスとアクセス装置^SCとの間、アクセス装
置マトリクスと中央マルチサービス交換網RCBとの間
の多重線で交換される非同期時分割セルのフォーマット
を使用するプロトコルによって制御するために使用され
る。従って、制御ステーションCSは安全上の理由から
第1段の異なる2つのマトリクスに接続された2つの多
重線35.36を介して中央交換網RCBに接続されて
いる。
のマトリクス及び加入者アクセス回路を、加入者アクセ
ス回路CADIと端末装置マ)・リクスとの間、端末装
置マトリクスとアクセス装置^SCとの間、アクセス装
置マトリクスと中央マルチサービス交換網RCBとの間
の多重線で交換される非同期時分割セルのフォーマット
を使用するプロトコルによって制御するために使用され
る。従って、制御ステーションCSは安全上の理由から
第1段の異なる2つのマトリクスに接続された2つの多
重線35.36を介して中央交換網RCBに接続されて
いる。
第1図は本発明のマルチサービスディジタルサテライト
センタの全体アーキテクチャの説明図、第2図は多目的
型、構内型または遠隔型のいずれであるかにかかわりな
く第1図のマルチサービス集線装置の全体アーキテクチ
ャを示す説明図、第3図は第1図のマルチサービス制御
装置の全体アーキテクチャの説明図である。 RC[l・・・・・・マルチサービス交換網、CS・・
・・・・制御ステーション、υ丁1〜IJTm・・・・
・・端末装置、CAD・・・・・・加入者アクセス回路
、IC^・・・・・・非同期時分割スイッチングインタ
フェース、IL・・・・・・線インタフェース、mP・
・・・・・マイクロプロセッサ、^SC・・・・・・ア
クセス装置、■^1〜IAn・・・・・・非同期インタ
フェース、LM・・・・・・多重線、H・・・・・・交
換マトリクス、CAS・・・・・・非同期−同期コンバ
ータ。
センタの全体アーキテクチャの説明図、第2図は多目的
型、構内型または遠隔型のいずれであるかにかかわりな
く第1図のマルチサービス集線装置の全体アーキテクチ
ャを示す説明図、第3図は第1図のマルチサービス制御
装置の全体アーキテクチャの説明図である。 RC[l・・・・・・マルチサービス交換網、CS・・
・・・・制御ステーション、υ丁1〜IJTm・・・・
・・端末装置、CAD・・・・・・加入者アクセス回路
、IC^・・・・・・非同期時分割スイッチングインタ
フェース、IL・・・・・・線インタフェース、mP・
・・・・・マイクロプロセッサ、^SC・・・・・・ア
クセス装置、■^1〜IAn・・・・・・非同期インタ
フェース、LM・・・・・・多重線、H・・・・・・交
換マトリクス、CAS・・・・・・非同期−同期コンバ
ータ。
Claims (6)
- (1)ディジタル制御装置と、金属ワイヤ接続された加
入者用の構内型、遠隔型、多目的遠隔型のうちの少なく
とも1つの型のディジタル集線装置とを含み、前記制御
装置が多重リンクを介して集線装置及び親ディジタル交
換機に接続されるように構成されたアナログ及びディジ
タル加入者接続用非同期時分割マルチサービスディジタ
ルサテライトセンタであって、前記多重リンクがセルを
搬送する非同期多重リンクであること、集線装置が、加
入者から受信した情報をセルの形態で送り出し、受信セ
ルから取り出した情報を加入者に送信するマルチサービ
ス集線装置であること、ディジタル制御装置が、前記非
同期多重リンクを介してマルチサービス集線装置とディ
ジタル親交換機とに接続されセルをスイッチングするた
めのマルチサービス交換網と、セルを搬送する非同期制
御多重リンクによってマルチサービス交換網に接続され
た制御ステーションとを含むマルチサービス制御装置で
あることを特徴とする非同期時分割マルチサービスディ
ジタルサテライトセンタ。 - (2)更に、金属ワイヤ接続された非同期時分割ディジ
タル加入者用構内型、光ファイバ接続された非同期時分
割ディジタル加入者用構内型、金属ワイヤ接続された非
同期時分割ディジタル加入者用遠隔型、光ファイバ接続
された非同期時分割ディジタル加入者用遠隔型、並びに
、光ファイバ接続及び金属ワイヤ接続された非同期時分
割ディジタル、同期ディジタル、その他のディジタル及
びアナログ加入者用多目的構内型の少なくとも1つの型
のマルチサービス集線装置を含むことを特徴とする請求
項1に記載のサテライトセンタ。 - (3)多目的遠隔マルチサービス集線装置が、非同期時
分割ディジタル加入者、その他のディジタル加入者及び
アナログ加入者に金属ワイヤ及び光ファイバで接続され
ていることを特徴とする請求項1に記載サテライトセン
タ。 - (4)マルチサービス集線装置が、複数の端末装置と1
つのアクセス装置とを含むこと、端末装置は、非同期時
分割スイッチングインタフェースと加入者に接続された
線インタフェースとから各々が構成された加入者アクセ
ス回路と、非同期時分割スイッチングインタフェースに
接続され当該マトリクス用マイクロプロセッサによつて
制御される交換マトリクスと、前記マイクロプロセッサ
に発着する指示用信号に関するセルを伝送し抽出するよ
うに非同期時分割スイッチングインタフェースの各々に
接続されたマイクロプロセッサとを含むこと、アクセス
装置は、各々が夫々のマイクロプロセッサによって制御
され一方で非同期多重線を介してマルチサービス交換網
に接続され他方で夫々の非同期多重線を介して端末装置
の各交換マトリクスに接続された非同期インタフェース
を含むことを特徴とする請求項1から3のいずれか一項
に記載のサテライトセンタ。 - (5)更に、一方で同期多重リンクに接続され他方で非
同期多重リンクを介してマルチサービス交換網に接続さ
れた少なくとも1つの同期−非同期及び非同期−同期コ
ンバータを含むことを特徴とする請求項1に記載のサテ
ライトセンタ。 - (6)マルチサービス交換網が、第1段のマトリクスと
第2段のマトリクスとから成ること、第1段及び第2段
のマトリクスの各々が制御マイクロプロセッサを含むこ
と、前記第1段をマルチサービス集線装置の端末装置の
アクセス装置、コンバータ、ディジタル親交換機、並び
に、各マトリクスあたり1つの多重線によって2つのマ
トリクスに接続された制御ステーションに接続するため
に、第1段のマトリクスが非同期多重線に接続されてい
ることを特徴とする請求項4または5に記載のサテライ
トセンタ。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
FR8904907 | 1989-04-13 | ||
FR8904907A FR2646036B1 (fr) | 1989-04-13 | 1989-04-13 | Centre satellite numerique multiservice en technique temporelle asynchrone de raccordement d'abonnes |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02288749A true JPH02288749A (ja) | 1990-11-28 |
JP2986506B2 JP2986506B2 (ja) | 1999-12-06 |
Family
ID=9380695
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2099155A Expired - Fee Related JP2986506B2 (ja) | 1989-04-13 | 1990-04-13 | 非同期時分割マルチサービスディジタルサテライトセンタ |
Country Status (13)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5010545A (ja) |
EP (1) | EP0392415B1 (ja) |
JP (1) | JP2986506B2 (ja) |
KR (1) | KR0146286B1 (ja) |
CN (1) | CN1021498C (ja) |
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