JPH02287904A - 磁気記録再生装置 - Google Patents
磁気記録再生装置Info
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- JPH02287904A JPH02287904A JP10885689A JP10885689A JPH02287904A JP H02287904 A JPH02287904 A JP H02287904A JP 10885689 A JP10885689 A JP 10885689A JP 10885689 A JP10885689 A JP 10885689A JP H02287904 A JPH02287904 A JP H02287904A
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- Japan
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- 230000015654 memory Effects 0.000 claims abstract description 20
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 2
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 abstract description 10
- 229920000729 poly(L-lysine) polymer Polymers 0.000 abstract description 3
- 230000003321 amplification Effects 0.000 abstract 1
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000006870 function Effects 0.000 description 3
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- UGFAIRIUMAVXCW-UHFFFAOYSA-N Carbon monoxide Chemical compound [O+]#[C-] UGFAIRIUMAVXCW-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000001172 regenerating effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Digital Magnetic Recording (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、回転方式デジタルオーディオテープレコーダ
(以下、R−DATと称す)等の磁二、℃記録再生装置
に関するものである。
(以下、R−DATと称す)等の磁二、℃記録再生装置
に関するものである。
従来の技術
近年、磁気記録再生装置の小型化には目覚ましいものが
あり、特に、同時モニタ機能のついたR−DATのよう
に屋外で持ち歩いて使用する機器においては、小型化、
長電池寿命化、低価格化が必要とされている。そして、
これを構成する電気回路も同様に、より小規模で低消費
電力、低価格のものが求められている。
あり、特に、同時モニタ機能のついたR−DATのよう
に屋外で持ち歩いて使用する機器においては、小型化、
長電池寿命化、低価格化が必要とされている。そして、
これを構成する電気回路も同様に、より小規模で低消費
電力、低価格のものが求められている。
第3図は従来の磁気記録再生装置の同時モニタ時の配置
構成を示す図である。本図において、回転ドラム1内ノ
ヘット2a、2b、3a、3b1記録アンプ24 a、
24 bz 信号処理LSI23゜27、A/D
コンバータ22、マイクアンプ21、再生アンプ25a
、25b、PLL26a、26b。
構成を示す図である。本図において、回転ドラム1内ノ
ヘット2a、2b、3a、3b1記録アンプ24 a、
24 bz 信号処理LSI23゜27、A/D
コンバータ22、マイクアンプ21、再生アンプ25a
、25b、PLL26a、26b。
D/Aコンバータ28、ラインアンプ29、及ヒエラー
カウンタ30の接続構成が示されている。
カウンタ30の接続構成が示されている。
第4図において、7は磁気テープ、1は反時計方向に回
転する回転ドラム、4a、4bは磁気テープ7が回転ド
ラム1に対してψなる角度で巻き付いて走行するように
テープの走行経路を定める走行ガイド支柱である。2a
+2bは互いにアジマスの異なる一対の第1の磁気ヘッ
ドであり、回転ドラム1内の第1の平面上に180度対
向して取り付けられている。3a、3bは互いにアジマ
スの異なる一対の第2の磁気ヘッドであり、回転ドラム
1内の第1の平面とはある一定の段差をもった第2の平
面上に180度対向して取り付けられている。なお、磁
気ヘッド2aと3aは同一アジマスを有しており、第5
図におけるメイントラック列10 al 11 aj
12 aをトレースし、磁気ヘッド2bと3bは同
一アジマスを有しており第7図におけるメイントラック
列10b、11bをトレースする。ここで、磁気ヘッド
2aは磁気ヘッド3aに先行してメイントラック列10
a。
転する回転ドラム、4a、4bは磁気テープ7が回転ド
ラム1に対してψなる角度で巻き付いて走行するように
テープの走行経路を定める走行ガイド支柱である。2a
+2bは互いにアジマスの異なる一対の第1の磁気ヘッ
ドであり、回転ドラム1内の第1の平面上に180度対
向して取り付けられている。3a、3bは互いにアジマ
スの異なる一対の第2の磁気ヘッドであり、回転ドラム
1内の第1の平面とはある一定の段差をもった第2の平
面上に180度対向して取り付けられている。なお、磁
気ヘッド2aと3aは同一アジマスを有しており、第5
図におけるメイントラック列10 al 11 aj
12 aをトレースし、磁気ヘッド2bと3bは同
一アジマスを有しており第7図におけるメイントラック
列10b、11bをトレースする。ここで、磁気ヘッド
2aは磁気ヘッド3aに先行してメイントラック列10
a。
11a、12aの各メイントラックをトレースし、磁気
ヘッド2bは磁気ヘッド3bに先行してトラック列10
b、11bの各メイントラックをトレースするものとす
る。さらに、磁気ヘッド2 a12b、3a、3bのう
ち2個以上のヘッドが同時に前記メイントラック列をト
レースすることがないように、巻き付は角ψ2回転ドラ
ム1の第1及び第2の平面間の段差、ヘッド間取り付は
角度(90+θ)度がそれぞれ設定されている。つまり
第5図の例に示す様にヘッド2aがメイントラックll
aの終端にきた時にヘッド3aはメイントラック12a
の始端にきているために、磁気ヘッド2aと3a、2b
と3bはそれぞれ(90+θ)度なる角度を有し、巻き
付は角ψはそれ以上に設定されている。
ヘッド2bは磁気ヘッド3bに先行してトラック列10
b、11bの各メイントラックをトレースするものとす
る。さらに、磁気ヘッド2 a12b、3a、3bのう
ち2個以上のヘッドが同時に前記メイントラック列をト
レースすることがないように、巻き付は角ψ2回転ドラ
ム1の第1及び第2の平面間の段差、ヘッド間取り付は
角度(90+θ)度がそれぞれ設定されている。つまり
第5図の例に示す様にヘッド2aがメイントラックll
aの終端にきた時にヘッド3aはメイントラック12a
の始端にきているために、磁気ヘッド2aと3a、2b
と3bはそれぞれ(90+θ)度なる角度を有し、巻き
付は角ψはそれ以上に設定されている。
同時再生モニタ時には、マイク入力信号はマイクアンプ
21で増幅され、A/Dコンバータ22によりデジタル
信号に変換され、記録用信号処理LSI23によりA
c h* B c hの記録データとなり、記録アン
プ24 a、 24 bから先行ヘッド2a。
21で増幅され、A/Dコンバータ22によりデジタル
信号に変換され、記録用信号処理LSI23によりA
c h* B c hの記録データとなり、記録アン
プ24 a、 24 bから先行ヘッド2a。
2bへ送られテープ7上に記録される。ここで記録され
たデータは後追いヘッド3 at 3 bにより再生
され、その信号は再生アンプ25 a 、25 bで増
幅され、PLL28a、26bでブータフo +/りを
再生し、再生用信号処理LSI27でエラー訂正を行い
D/Aコンバータ28でアナログ信号に変換され、ライ
ンアンプ29を通して出力される。このようにして同時
モニタを実現している。
たデータは後追いヘッド3 at 3 bにより再生
され、その信号は再生アンプ25 a 、25 bで増
幅され、PLL28a、26bでブータフo +/りを
再生し、再生用信号処理LSI27でエラー訂正を行い
D/Aコンバータ28でアナログ信号に変換され、ライ
ンアンプ29を通して出力される。このようにして同時
モニタを実現している。
この時再生用信号処理LSIでエラー訂正した回数をエ
ラーカウンタ30で計数し再生エラーを認識している。
ラーカウンタ30で計数し再生エラーを認識している。
発明が解決しようとする課題
しかしながら上記の従来の構成では、同時モニタ機能を
実現するために、先行するヘッドでデータを記録するた
めの信号処理LSIと後追いするヘッドでデータを再生
するための信号処理LSIの2個の信号処理LSIを必
要としており、回路規模が大きく機器の小型化の大きな
障害となっており、また機器の低価格化、省電力化も困
難であるといった課題を有していた。
実現するために、先行するヘッドでデータを記録するた
めの信号処理LSIと後追いするヘッドでデータを再生
するための信号処理LSIの2個の信号処理LSIを必
要としており、回路規模が大きく機器の小型化の大きな
障害となっており、また機器の低価格化、省電力化も困
難であるといった課題を有していた。
本発明は上記課題を解決するもので、信号処理LSIを
1個で同時モニタ機能を実現させる電気回路規模の小さ
い磁気記録再生装置を提供することを目的とする。
1個で同時モニタ機能を実現させる電気回路規模の小さ
い磁気記録再生装置を提供することを目的とする。
課題を解決するための手段
本発明は、入力信号を記録信号として処理する信号処理
部と、前記信号処理部より記録信号が与えられ、磁気テ
ープ上をヘリカルスキャンすべく回転ドラムに取付けら
れt記録ヘッドと、前記磁気テープ上のトラック列に対
して先行する記録ヘッドに対し記録後のトラックを交互
に、且つ単独でトレースするように取付けられ、前記ト
ラックに記憶された信号を読み出すヘッドと、前記信号
処理部より得られる記憶信号を順次記憶するメモリと、
前記再生ヘッドによる記録されたトラックの再生時に前
記メモリのデータを読み出して再生データと比較する比
較器と、を有することを特徴とするものである。
部と、前記信号処理部より記録信号が与えられ、磁気テ
ープ上をヘリカルスキャンすべく回転ドラムに取付けら
れt記録ヘッドと、前記磁気テープ上のトラック列に対
して先行する記録ヘッドに対し記録後のトラックを交互
に、且つ単独でトレースするように取付けられ、前記ト
ラックに記憶された信号を読み出すヘッドと、前記信号
処理部より得られる記憶信号を順次記憶するメモリと、
前記再生ヘッドによる記録されたトラックの再生時に前
記メモリのデータを読み出して再生データと比較する比
較器と、を有することを特徴とするものである。
作用
このような特徴を有する本発明によれば、入力信号を同
時モニタする際には、信号処理部より記録ヘッドから磁
気テープ上に記録すると共に同時にメモリに記録してい
る。そして記録されたトラックから再生ヘッドより読み
出された信号と、メモリに保持されている信号とを比較
器によって比較し、記録状態をモニタするようにしてい
る。
時モニタする際には、信号処理部より記録ヘッドから磁
気テープ上に記録すると共に同時にメモリに記録してい
る。そして記録されたトラックから再生ヘッドより読み
出された信号と、メモリに保持されている信号とを比較
器によって比較し、記録状態をモニタするようにしてい
る。
実施例
以下本発明の一実施例について、図面を参照しながら説
明する。
明する。
第1図は本発明の実施例における磁気記録再生装置の同
時モニタ時の接続構成、第2図は記録。
時モニタ時の接続構成、第2図は記録。
再生と、メモリのデータの出し入れのタイミングチャー
トを示す図である。
トを示す図である。
第1図において、磁気記録再生装置はマイク入力信号を
増幅するマイクアンプ21を有しており、その出力は、
A/Dコンバータ22によりデジタル信号に変換され、
記録用信号処理LSIによりAchl Bchの記録デ
ータとなる。このデータは記録アンプ24 a 、24
bから先行ヘッド2a。
増幅するマイクアンプ21を有しており、その出力は、
A/Dコンバータ22によりデジタル信号に変換され、
記録用信号処理LSIによりAchl Bchの記録デ
ータとなる。このデータは記録アンプ24 a 、24
bから先行ヘッド2a。
2bへ送られテープ上に記録されることは前述した従来
例と同様である。本実施例ではこれらの信号は同時にメ
モリ31a、31bに蓄えられる。
例と同様である。本実施例ではこれらの信号は同時にメ
モリ31a、31bに蓄えられる。
ここでテープ7上に記録されたデータは後追いヘッド3
al 3 bにより再生され、その信号は、再生ア
ンプ25a、25bで増幅される。増幅出力はデータク
ロツタを再生するPLL26a、28bに与えられ、同
時に比較器32.33にも与えられる。比較器32.3
3は再生データとメモリ31aまたはメモリ31bより
読み出したデータとを照合するものであって、一致しな
いときにパルスをエラーカウンタ34に与える。エラー
カウンタ34は、エラー数を計数し再生エラーを認識し
ている。
al 3 bにより再生され、その信号は、再生ア
ンプ25a、25bで増幅される。増幅出力はデータク
ロツタを再生するPLL26a、28bに与えられ、同
時に比較器32.33にも与えられる。比較器32.3
3は再生データとメモリ31aまたはメモリ31bより
読み出したデータとを照合するものであって、一致しな
いときにパルスをエラーカウンタ34に与える。エラー
カウンタ34は、エラー数を計数し再生エラーを認識し
ている。
またマイク入力された信号は、マイクアンプ21からラ
インアンプ29を通ってライン出力される。
インアンプ29を通ってライン出力される。
このようにして同時モニタを実現している。
第2図にタイミングチャートとして記録、再生。
メモリへのデータの書き込み、メモリデータと再生デー
タの比較のタイミングを示す。
タの比較のタイミングを示す。
tは各ヘッドがメイントラックをトレースするごとの時
間領域区分である。10a、10b、lla。
間領域区分である。10a、10b、lla。
11b、12aは第5図に示す各トラックである。
例えば、時間領域区分t2ではトラックllaのデータ
が先行ヘッド2aによりテープ7上に記録され、と同時
にトラックllaのデータはメモリ31aに記憶される
。その後トラックllaは時間領域区分t5で後追いヘ
ッド3aにより再生される。この時、メモリ31aに蓄
えておいたデータと再生データとを比較し、その差をエ
ラーカウンタ34により計数し、再生エラーを認識して
いる。
が先行ヘッド2aによりテープ7上に記録され、と同時
にトラックllaのデータはメモリ31aに記憶される
。その後トラックllaは時間領域区分t5で後追いヘ
ッド3aにより再生される。この時、メモリ31aに蓄
えておいたデータと再生データとを比較し、その差をエ
ラーカウンタ34により計数し、再生エラーを認識して
いる。
なお、磁気ヘッド2aと3aは同一アジマスを有してお
り第5図におけるメイントラック列10a。
り第5図におけるメイントラック列10a。
11a、12aをトレースし、磁気ヘッド2bと3bは
同一アジマスを有しており第5図におけるメイントラッ
ク列10b、llbをトレースする。
同一アジマスを有しており第5図におけるメイントラッ
ク列10b、llbをトレースする。
ここで、磁気ヘッド2aは磁気ヘッド3aに先行してメ
イントラック列I Q a、 l 1 a、 12
aの各メイントラックをトレースし、磁気ヘッド2b
は磁気ヘッド3bに先行してトラック列10b。
イントラック列I Q a、 l 1 a、 12
aの各メイントラックをトレースし、磁気ヘッド2b
は磁気ヘッド3bに先行してトラック列10b。
flbの各メイントラックをトレースするものとする。
さらに、磁気ヘッド2a+ 2b+ 3a、 3
bのうち2個以上のヘッドが同時に前記メイントラック
列をトレースすることがないように、第4図に示すよう
に巻き付は角φ1回転ドラム1の第1及び第2の平面間
の段差、ヘッド間取り付は角度(90+θ)度がそれぞ
れ設定されている。つまり第5図の例に示す様にヘッド
2aがメイントラックllaの終端にきた時にヘッド3
aはメイントラック12aの始端にきているために、磁
気ヘッド2aと3 as 2 bと3bはそれぞれ(
90+θ)度なる角度を有し、巻き付は角ψはそれ以上
に設定されている。これらの回転ドラム、磁気ヘッド、
磁気テープの配置構成と、磁気テープ上のトラックパタ
ーンの関係は従来例と同じであり、第4図、第5図に示
す通りである。
bのうち2個以上のヘッドが同時に前記メイントラック
列をトレースすることがないように、第4図に示すよう
に巻き付は角φ1回転ドラム1の第1及び第2の平面間
の段差、ヘッド間取り付は角度(90+θ)度がそれぞ
れ設定されている。つまり第5図の例に示す様にヘッド
2aがメイントラックllaの終端にきた時にヘッド3
aはメイントラック12aの始端にきているために、磁
気ヘッド2aと3 as 2 bと3bはそれぞれ(
90+θ)度なる角度を有し、巻き付は角ψはそれ以上
に設定されている。これらの回転ドラム、磁気ヘッド、
磁気テープの配置構成と、磁気テープ上のトラックパタ
ーンの関係は従来例と同じであり、第4図、第5図に示
す通りである。
本発明の構成では、先行する記録ヘッドが磁気テープ上
に記録データを記録すると同時に記録データをメモリに
蓄え、後追いする再生ヘッドがそのトラックを再生した
際に、メモリに蓄えておいたデータと再生データを比較
する手段を備えており、記録用の信号処理LS11個と
再生用の汎用CMOSゲートにより容易に構成すること
ができ、信号処理LSIが2個必要で回路規模が大きく
機器の小型化の大きな障害となり、機器の低価格化、少
電力化も困難である、といった問題点はなくなる。
に記録データを記録すると同時に記録データをメモリに
蓄え、後追いする再生ヘッドがそのトラックを再生した
際に、メモリに蓄えておいたデータと再生データを比較
する手段を備えており、記録用の信号処理LS11個と
再生用の汎用CMOSゲートにより容易に構成すること
ができ、信号処理LSIが2個必要で回路規模が大きく
機器の小型化の大きな障害となり、機器の低価格化、少
電力化も困難である、といった問題点はなくなる。
発明の効果
以上の様に、本発明は信号処理LSI、1個の構成で記
録データと再生データを比較してエラーを検出する事が
でき、記録状態を同時にモニタすることができる。この
回路構成を使用することにより小型で電池寿命の長い低
価格な同時モニタのできる磁気記録再生装置を提供する
ことができ、その実用効果は大きい。
録データと再生データを比較してエラーを検出する事が
でき、記録状態を同時にモニタすることができる。この
回路構成を使用することにより小型で電池寿命の長い低
価格な同時モニタのできる磁気記録再生装置を提供する
ことができ、その実用効果は大きい。
第1図は本発明の第1の実施例に於ける磁気記録再生装
置のブロック構成図、第2図は記録、再生と、メモリの
データの出し入れのタイミングチャート、第3図は従来
の磁気記録再生装置のブロック構成図、第4図は回転ド
ラム、m気ヘッド。 磁気テープの配置構成図、第5図は磁気テープ上のトラ
ックパターンを示す略図である。 1・・・回転ドラムN 2a・・・先行するAヘッ
ド、2b・・・先行するBヘラ) N 3 a・・
・後追いするAヘッド、 3b・・・後追いするBヘ
ッド、 7・・・テープ、 21・・・マイクアン
プ、 22・・・A/D変換器、 23 ・・・信
号処理LSI、 24a、24b・・・記録アンプ
、 25a、25b・・・再生アンプ、29・・・ラ
インアンプ、 31a、31b・・・メモ1ハ30.
34・・・エラーカウンタ、 32.33・・・比較
器。 代理人の氏名 弁理士 粟野 重孝 はか1名菓 1
図 2α、2b3(1,3b−’t、ド wE 3 図 第2図
置のブロック構成図、第2図は記録、再生と、メモリの
データの出し入れのタイミングチャート、第3図は従来
の磁気記録再生装置のブロック構成図、第4図は回転ド
ラム、m気ヘッド。 磁気テープの配置構成図、第5図は磁気テープ上のトラ
ックパターンを示す略図である。 1・・・回転ドラムN 2a・・・先行するAヘッ
ド、2b・・・先行するBヘラ) N 3 a・・
・後追いするAヘッド、 3b・・・後追いするBヘ
ッド、 7・・・テープ、 21・・・マイクアン
プ、 22・・・A/D変換器、 23 ・・・信
号処理LSI、 24a、24b・・・記録アンプ
、 25a、25b・・・再生アンプ、29・・・ラ
インアンプ、 31a、31b・・・メモ1ハ30.
34・・・エラーカウンタ、 32.33・・・比較
器。 代理人の氏名 弁理士 粟野 重孝 はか1名菓 1
図 2α、2b3(1,3b−’t、ド wE 3 図 第2図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 入力信号を記録信号として処理する信号処理部と、 前記信号処理部より記録信号が与えられ、磁気テープ上
をヘリカルスキャンすべく回転ドラムに取付けられた記
録ヘッドと、 前記磁気テープ上のトラック列に対して先行する記録ヘ
ッドに対し、記録後のトラックを交互に且つ単独でトレ
ースするように取り付けられ、前記トラックに記憶され
た信号を読み出す再生ヘッドと、 前記信号処理部より得られる記憶信号を順次記憶するメ
モリと、 前記再生ヘッドによる記録されたトラックの再生時に前
記メモリのデータを読み出して再生データと比較する比
較器とを備えたことを特徴とする磁気記録再生装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10885689A JPH02287904A (ja) | 1989-04-27 | 1989-04-27 | 磁気記録再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10885689A JPH02287904A (ja) | 1989-04-27 | 1989-04-27 | 磁気記録再生装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02287904A true JPH02287904A (ja) | 1990-11-28 |
Family
ID=14495335
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10885689A Pending JPH02287904A (ja) | 1989-04-27 | 1989-04-27 | 磁気記録再生装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02287904A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1619668A3 (en) * | 2001-02-22 | 2007-02-21 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Detection of abnormal recording |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60673A (ja) * | 1983-06-16 | 1985-01-05 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 磁気記録再生装置 |
JPS63102006A (ja) * | 1986-10-17 | 1988-05-06 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 磁気記録再生装置 |
JPH0194505A (ja) * | 1987-10-05 | 1989-04-13 | Canon Inc | データ記録再生装置 |
JPH01208710A (ja) * | 1988-02-14 | 1989-08-22 | Kenwood Corp | 磁気記録装置 |
-
1989
- 1989-04-27 JP JP10885689A patent/JPH02287904A/ja active Pending
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60673A (ja) * | 1983-06-16 | 1985-01-05 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 磁気記録再生装置 |
JPS63102006A (ja) * | 1986-10-17 | 1988-05-06 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 磁気記録再生装置 |
JPH0194505A (ja) * | 1987-10-05 | 1989-04-13 | Canon Inc | データ記録再生装置 |
JPH01208710A (ja) * | 1988-02-14 | 1989-08-22 | Kenwood Corp | 磁気記録装置 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1619668A3 (en) * | 2001-02-22 | 2007-02-21 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Detection of abnormal recording |
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