JPH02286568A - 丁合システム - Google Patents

丁合システム

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JPH02286568A
JPH02286568A JP10469689A JP10469689A JPH02286568A JP H02286568 A JPH02286568 A JP H02286568A JP 10469689 A JP10469689 A JP 10469689A JP 10469689 A JP10469689 A JP 10469689A JP H02286568 A JPH02286568 A JP H02286568A
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Hisaya Suzuki
鈴木 久彌
Mitsuo Suzuki
三男 鈴木
Mitsuo Abe
阿部 光男
Nobuomi Konishi
小西 展臣
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Toshiba Mechatronics Co Ltd
Dai Nippon Printing Co Ltd
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Dai Nippon Printing Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、帳票を1枚もしくは複数枚重ね合わせて単位
帳票を形成する丁合システムに関する。
[従来の技術] 従来、丁合システムは、帳票供給部から連続的にくり出
される各1枚の帳票を搬送装置により丁合装置へ搬入し
、該丁合装置により該帳票を1枚もしくは複数枚重ね合
わせて単位帳票を形成した丁合完了状態にて排出するこ
ととしている。
さて、上記従来の丁合システムにおいて、今回丁合する
単位帳票の構成帳票枚数と、次回丁合する単位帳票の構
成帳票枚数とをランダムに設定したいことがある。
この時、従来のランダム工合時には、今回丁合される単
位帳票の丁合枚数に無関係に、搬送装置がそれら帳票を
丁合装置に搬入する搬入速度を常に一定にしていた。こ
のため、丁合枚数が8枚の場合を1枚の場合に比して考
えてみると、工合装置に8枚を供給する時間は1枚のみ
を供給する時間の単純に8倍かかり、丁合装置はこの帳
票供給の開停止し続ける必要があるから、丁合装置が単
位帳票を丁合完了する生産能力、即ち稼動率が低下して
しまう。
[発明が解決しようとする課題] そこで、丁合装置の稼動率を向上するため、丁合装置の
もつ処理能力を考慮しながら、搬送装置による帳票の搬
入速度を可及的に高速化することが考えられる。
例えば丁合装置の処理能力を「毎分70単位(70冊)
の単位帳票作成能力」であるとすると、帳票の搬送方向
サイズ(天地サイズ)が114.3m■である条件下で
、単位帳票が1枚である場合に丁合装置を最高能力で稼
動させるために必要な限界搬入速度はV 1 = 11
4.3 X  IX 70= 80011m/分となる
。他方、単位帳票が8枚である場合に丁合装置を最高能
力で稼動させるために必要な限界搬入速度はV8 =1
14.3 X8 X70=  64008鳳lI/分と
なる。従って、単位帳票の枚数が前述の如くのランタム
である運転状態下では、各枚数に対応する各限界搬入速
度V1〜v8・・・のうちの最小値であるV 1400
1mm7分に高速設定されることになる。
上述の如く搬送装置による搬入速度を可及的に高速設定
することにより、丁合装置の稼動率をある程度は向上さ
せることかできるか、十分ではない。上記例でいえば、
8枚の単位帳票のT今時に、搬入速度を64008mm
/分としても丁合装置の処理能力をオーバーすることが
ないにもかかわらず、搬入速度を一定の8001mm/
分としており、丁合装置の処理能力を十分に引き出すに
至らないからである。
本発明は、丁合装置の稼動率を向」ニし、丁合システム
の生産性を向」二することを目的とする。
[課題を解決するための手段] 請求項1に記載の本発明は、帳票供給部から連続的にく
り出される各1枚の帳票を搬送装置により丁合装置へ搬
入し、該丁合装置により該帳票を1枚もしくは複数枚重
ね合わせて単位帳票を形成した丁合完了状態にて排出す
る丁合システムにおいて、該丁合装置に今回搬入開始さ
れる帳票が何枚にて単位帳票を形成するものであるかに
基づいて、該丁合装置が所定の稼動率を達成して今回の
単位帳票を丁合完了できることを条件に、該搬送装置が
該丁合装置に今回搬入開始する@票群のための搬入速度
を制御するようにしたものである。
請求項2に記載の本発明は、前記丁合装置に今回搬入開
始される帳票が何枚にて単位帳票を形成するものである
かをそれら帳票の少なくとも一部のものに付された識別
マークにて認識するようにしたものである。
[作用] 請求項1に記載の本発明によれば、搬送装置の搬入速度
を、丁合装置が所定の稼動率を達成し得るように、今回
搬入開始される単位帳票の枚数に応じて制御することに
なる。従って、単位帳票の枚数にかかわらず、丁合装置
の稼動率を向上し、丁合システムの生産性を向上するこ
とができる。
例えば、丁合装置の処理能力な「毎分70単位(70冊
)の単位帳票作成能力」であるとする前述の例で言えば
、今回搬入開始される単位帳票の枚数が1枚であれば搬
送装置による搬入速度はV 1 = 8001mm/分
に設定され、今回搬入開始される単位帳票の枚数が8枚
であれば搬送装置による搬入速度はV 8 = 640
08■l/分に設定される。この時、丁合装置はランダ
ム丁合状態下で「毎分70単位の単位帳票作成能力」を
確実に達成し、丁合システムの生産性を向上できる。
請求項2に記載の本発明によれば、丁合装置は今回搬入
開始される単位帳票の枚数がそれら帳票の少なくとも一
部、例えば1枚目もしくは最終枚目等に付された識別マ
ークにて認識できる。従って今回搬入開始される帳票分
に適合する前述の搬入速度制御を確実に実行できる。
[実施例] 第1図は本発明が適用される丁合システムの一例を模式
的に示す側面図、第2図は第1図の平面図、第3図は丁
合装置の一例を示す模式図、第4図は搬送装置の速度制
御のためのブロック図、第5図は搬送装置の速度制御状
態を示す線図、第6図はT合システムにおける帳票の移
動状態を示す模式図、第7図は丁合装置の他の例を示す
模式図、第8図は丁合装置の更に他の例を示す模式であ
る。
T合システム1oは、第1図、第2図に示す如く構成さ
れ、帳票供給部11と、搬送装置12と、T合装?!!
13にて構成されている。
帳票供給部11は、サーボモータ14にて同期的に駆動
されるビントラクタ15、マージンスリッタ16、イン
フィードローラ17、及びアウトフィートローラ18を
有するとともに、バーストブレード19を有して構成さ
れている。ビントラクタ15は連続帳票20のマージナ
ルパンチ2OAに係止してこの連続帳票20を送り、マ
ージンスリッタ16はマージナルパンチ2OAの部分を
除去する。マージナルパンチ2OAを除去された連続帳
票20は、インフィードローラ17とアウトフィードロ
ーラ18の間でバーストブレード19により圧下される
とともに、インフィートローラ17より高速のアウトフ
ィードローラ18に引張られて各1枚の個別帳票21と
なる。
搬送装置12は、上記帳票供給部11においても用いら
れている前述のサーボモータ14にて駆動され、帳票供
給部11が連続的にくり出す各1枚の帳票21をそのく
り出し速度に同期して搬送し、この帳票21を丁合装置
13へ搬入する。
丁合装置13は、搬送装置12により搬入せしめられる
各1枚の帳票21を受取り、それら帳票21を1枚もし
くは複数枚重ね合わせて単位帳票を形成した丁合完了状
態にて排出コンベア22へ排出する。
尚、丁合装置13は、具体的には第3図の如く構成され
ている。即ち、丁合装置13は、フレーム13Aに案内
板23を固定し、且つスプライン軸24を案内板23に
平行な状態で回転自在に支持する。スプライン軸24は
一端にプーリ25を備え、不図示のモータによりベルト
を介して適宜回転せしめられる。案内板23には左右一
対の保持具26が支持され、各保持具26はスパイラル
板27を有する回転軸28を鉛直軸まわりにて回転自在
に支持する0回転軸28には歯車29が固定され、歯車
29には歯車30が噛合している。歯車30はスプライ
ン軸24に噛合うとともに、保持具26に回転自在に支
持されている。この時、スパイラル板27は相互に反対
方向に回転する。
従って、上記丁合装置13にあっては、先ず左右一対の
保持具26の間隔を帳票21の幅に応じて調整後、該保
持具26を案内板23にロックする。その後、プーリ2
5が駆動されると、その回転がスプライン軸24、歯車
30.29へと伝わり、スパイラル板27を矢示方向に
回転させる。
即ち、丁合装置13は、今回の単位帳票を構成する最終
枚目の帳票21がスパイラル板27に供給された後、該
スパイラル板27を一回転することにて、今回T合完了
済の上記単位帳票をスパイラル板27から排出する。丁
合装置13は、再停止後のスパイラル板27に新たにT
合開始される単位帳票の帳票分を受は入れる。
而して、丁合システム10にあっては、搬送袋2置12
のサーボモータ14を制御するため、第4図に示す如く
の制御回路を有している。第4において、31は制御装
置(CPU)、32は識別マークセンサ、33はロータ
リエンコーダ、34はD/A変換器、35はモータ制御
部である。
即ち、制御装置31は、丁合装置13に今回搬入開始さ
れる帳票21が何枚にて単位帳票を形成するものである
かに基づいて、該丁合装置13が所定の稼動率を達成し
て今回の単位帳票をT合完了できることを条件に、該搬
送装置12が該丁合装置13に今回搬入開始する帳票分
のための搬入速度を制御するように、D/A変換器34
、モータ制御部35を介してモータ14を駆動せしめる
この時、丁合システム10にあっては、単位帳票を構成
する最終枚目の帳票21に識別マーク36(エンドマー
ク)を付しており、ある識別マー°り36が付された!
1票21に後続する帳票21から、次の識別マーク36
が付された帳票21までの帳票21の分を一単位(1冊
)の単位帳票として丁合装置13にて丁合させるもので
ある。識別マーク36は、例えばバーコード、文字コー
ト等からなる。
従って、T合システム10は丁合装置13から所定距@
(パルス数> F +p)rlけ搬送上流側に前述の識
別マークセンサ32を設置し、この識別マークセンサ3
2により上述の識別マーク36を検知する。又、T合シ
ステム10は前述のビントラクタ15の移動量に連動す
るように前述のロータリエンコーダ33を設置し、この
ロータリエンコーダ33により帳票20.2】の位置を
検知する。
然るに、制御装置31は、識別マークセンサ32とロー
タリエンコーダ33の検知結果を得て、具体的には下記
の手順によりサーボモータ14を駆動する。
■連続帳票20において隣り合う識別マーク36の間隔
(パルス数) X (P)を演算する。この間隔X (
P)は、搬送上流側の識別マーク36が付された帳票2
1を最終枚目とする単位帳票の枚数に相当することにな
る。
■上記X (P)を丁合装置13の稼動サイクルタイム
T (S)にて除し、上記X (P)に対応する単位@
票の各構成帳票21を丁合装置13で搬入すべき搬送装
置12の搬入速度Vを演算する(V=X(P)/T)。
尚、制御部w、31は、上記X (P) 又に!MX 
(P)に対応する帳票枚数に応じて、予め、該X (P
)に対応する単位帳票の各帳票21のための適正搬入速
度v1〜v8・・・をメモリしであるものであっても良
い0例えば、前述の例であれば、1枚にて構成される単
位帳票についてはV 1 = 11001mm/分、 
8枚にて構成される単位帳票についてはV 8 =  
64008g+m/分ノ如< テア6* 、:: (1
)時、制御装置31は、識別マークセンサ32とロータ
リエンコーダ33の検知結果により、演算した上記X 
(P)に対応する搬入速度V 1−V 8・・・をメモ
リから読取ることになる。
■上記■にて搬入速度Vを設定された単位帳票の先頭(
1枚目)帳票21の現在位置は、ロータリエンコーダ3
3の検知結果により追跡されて把握される。
これにより、制御装置31は、今回丁合装置13に搬入
開始される単位帳票の先頭帳票21が丁合装置13に対
する搬入開始位置に達したものと判定した時、この単位
帳票について定められている搬入速度が実現するように
、前述の如くD/A変換器34、モータ制御部35を介
してサーボモータ14を駆動することができる。
■さて、本実施例のT合システム1oは、上記■にてサ
ーボモータ14を駆動する時、先行する単位帳票の最終
枚目の411票21(識別マーク36の付された帳票2
1)が丁合装置13に送り込まれようとする時点から、
後続する単位m票の先頭帳票21が丁合装置13に送り
込まれるまでの間を、第5図に示す如(低速度区間りと
している。
これは、先行する単位帳票の全てが丁合装置13に移載
された後、丁合装置13のスパイラル板27が回転を開
始し、後続の単位帳票21のための受は入れ準備が完了
するまでの時間をかせぐためである。尚、1単位の最終
枚目の帳票21が丁合装置13に送り込まれたタイミン
グはロータリエンコーダ33の検知結果で管理でき、こ
のタイミングの検知結果によって丁合装置13のスパイ
ラル板27は回転開始する。
上記低速度区間りの減速開始位置は、識別マークセンサ
32から距離(パスル数) D (P)だけ離れた位置
に設定され、制御装置31はロータリエンコーダ33の
検知結果により上記減速開始タイミングを判定できる。
尚、第6図において、(A)は5枚の帳票21にて構成
される単位帳票が搬入速度V 5 =  40005■
l/分にて搬入中の状態、(B)は上記(A)の状態か
ら搬入速度V L = flQl]1mm/分に減速し
た状態、(C)は上記(B)から最終5枚目の帳票21
が丁合装置13のスパイラル板27に送り込まれた後ス
パイラル板27が1回転して停止した状態、(D)は後
続する4枚の帳票21にて構成される単位帳票が搬入さ
れ搬入速度V 4 =  32004I+!1/分に増
速された状態、(E)は上記CD)の状態から搬入速度
V L = 8001+u+/分に減速した状態である
次に、上記実施例の作用について説明する。
上記丁合システム10によれば、搬送装置12の搬入速
度Vを、丁合装置13が所定の稼動率を達成し得るよう
に、今回搬入開始される単位帳票の枚数に応じて制御す
ることになる。従って、単位帳票の枚数にかかわらず、
丁合装置13の稼動率を向上し、丁合システム10の生
産性を向上することができる。
又、上記丁合システム10にあっては、丁合装置13に
今回搬入開始される単位帳票の枚数が、それら帳票分の
最終枚目に付された識別マーク36にて認識できる。従
って、今回搬入開始される帳票分に適合する上述の搬入
速度Vの制御を確実に実行できる。
尚、本発明の実施において、識別マークは、1単位を構
成する単位帳票の1枚目の帳票に付されたものてあって
も良い。この時、該単位帳票の最終枚目の帳票が丁合装
置に搬入完了したタイミングは、その識別マークか表示
している枚数と搬送装置の搬送距離(パルス数)とによ
り容易に判定できる。
又、本発明の実施において、丁合装置に今回搬入開始さ
れる帳票が何枚にて単位帳票を形成するものであるかは
、連続帳票2oの製作段階で定まっているランダム丁合
状態をカセットメモリ等にメモリしておき、このメモリ
を例えば上述の制御装置31にて読取るものであっても
良い。
又、本発明の実施において、丁合装置は、第7図に示す
如く間欠回転する単一の羽根車40にて構成され、隣接
する羽根40Aの間に各単位帳票を重ね合わせ状態で収
容し、その後羽根車4oの回転につれて排出するもので
あっても良い。
又、丁合装置は、第8図に示す如く一対の反対方向に間
欠回転する一羽根車51と52にて構成され、両羽根車
51.52の水平状態で突合される羽根51A、52A
の上面に各単位帳票を重ね合わせ状態で収容し、その後
、羽根車51.52の回転により排出するものであって
も良い。
[発明の効果] 以上のように本発明によれば、丁合装置の稼動率を向上
し、丁合システムの生産性を向上することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明が適用される丁合システムの一例を模式
的に示す側面図、第2図は第1図の平面図、第3図は丁
合装置の一例を示す模式図、第4図は搬送装置の速度制
御のためのブロック図、第5図は搬送装置の速度制御状
態を示す線図、第6図は丁合システムにおける帳票の移
動状態を示す模式図、第7図は丁合装置の他の例を示す
模式図、第8図は丁合装置の更に他の例を示す模式であ
る。 10・・・丁合システム、 11・・・帳票供給部、 12・・・搬送装置、 】3・・・丁合装置、 14・・・サーボモータ、 21・・・帳票、 31・・・制御装置、 32・・・識別マークセンサ、 33・・・ロータリエンコーダ。 35・・・モータ制御部、 36・・・識別マーク。 代理人 弁理士  塩 川 修 治 第4図 →時間 第6図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)帳票供給部から連続的にくり出される各1枚の帳
    票を搬送装置により丁合装置へ搬入し、該丁合装置によ
    り該帳票を1枚もしくは複数枚重ね合わせて単位帳票を
    形成した丁合完了状態にて排出する丁合システムにおい
    て、該丁合装置に今回搬入開始される帳票が何枚にて単
    位帳票を形成するものであるかに基づいて、該丁合装置
    が所定の稼動率を達成して今回の単位帳票を丁合完了で
    きることを条件に、該搬送装置が該丁合装置に今回搬入
    開始する帳票群のための搬入速度を制御することを特徴
    とする丁合システム。
  2. (2)前記丁合装置に今回搬入開始される帳票が何枚に
    て単位帳票を形成するものであるかをそれら帳票の少な
    くとも一部のものに付された識別マークにて認識する請
    求項1記載の丁合システム。
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