JP2711715B2 - 丁合システム - Google Patents

丁合システム

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JP2711715B2
JP2711715B2 JP1104696A JP10469689A JP2711715B2 JP 2711715 B2 JP2711715 B2 JP 2711715B2 JP 1104696 A JP1104696 A JP 1104696A JP 10469689 A JP10469689 A JP 10469689A JP 2711715 B2 JP2711715 B2 JP 2711715B2
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久彌 鈴木
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、帳票を1枚もしくは複数枚重ね合わせて単
位帳票を形成する丁合システムに関する。
[従来の技術] 従来、丁合システムは、帳票供給部から連続的にくり
出される各1枚の帳票を搬送装置により丁合装置へ搬入
し、該丁合装置により該帳票を1枚もしくは複数枚重ね
合わせて単位帳票を形成した丁合完了状態にて排出する
こととしている。
さて、上記従来の丁合システムにおいて、今回丁合す
る単位帳票の構成帳票枚数と、次回丁合する単位帳票の
構成帳票枚数とをランダムに設定したいことがある。
この時、従来のランダム丁合時には、今回丁合される
単位帳票の丁合枚数に無関係に、搬送装置がそれら帳票
を丁合装置に搬入する搬入速度を常に一定にしていた。
このため、丁合枚数が8枚の場合を1枚の場合に比して
考えてみると、丁合装置に8枚を供給する時間は1枚の
みを供給する時間の単純に8倍かかり、丁合装置はこの
帳票供給の間停止し続ける必要があるから、丁合装置が
単位帳票を丁合完了する生産能力、即ち稼動率が低下し
てしまう。
[発明が解決しようとする課題] そこで、丁合装置の稼動率を向上するため、丁合装置
のもつ処理能力を考慮しながら、搬送装置による帳票の
搬入速度を可及的に高速化することが考えられる。
例えば丁合装置の処理能力を「毎分70単位(70冊)の
単位帳票作成能力」であるとすると、帳票の搬送方向サ
イズ(天地サイズ)が114.3mmである条件下で、単位帳
票が1枚である場合に丁合装置を最高能力で稼動させる
ために必要な限界搬入速度はV1=114.3×1×70=8001m
m/分となる。他方、単位帳票が8枚である場合に丁合装
置を最高能力で稼動させるために必要な限界搬入速度は
V8=114.3×8×70=64008mm/分となる。従って、単位
帳票の枚数が前述の如くのランダムである運転状態下で
は、各枚数に対応する各限界搬入速度V1〜V8…のうちの
最小値であるV1=8001mm/分に高速設定されることにな
る。
上述の如く搬送装置による搬入速度を可及的に高速設
定することにより、丁合装置の稼動率をある程度は向上
させることができるが、十分ではない。上記例でいえ
ば、8枚の単位帳票の丁合時に、搬入速度を64008mm/分
としても丁合装置の処理能力をオーバーすることがない
にもかかわらず、搬入速度を一定の8001mm/分としてお
り、丁合装置の処理能力を十分に引き出すに至らないか
らである。
本発明は、丁合装置の稼動率を向上し、丁合システム
の生産性を向上することを目的とする。
[課題を解決するための手段] 請求項1に記載の本発明は、帳票供給部から連続的に
くり出される各1枚の帳票を搬送装置により丁合装置へ
搬入し、該丁合装置により該帳票を1枚もしくは複数枚
重ね合わせて単位帳票を形成した丁合完了状態にて排出
する丁合システムにおいて、該丁合装置に今回搬入開始
される帳票が何枚にて単位帳票を形成するものであるか
に基づいて、該丁合装置が所定の稼動率を達成して今回
の単位帳票を丁合完了できることを条件に、該搬送装置
が該丁合装置に今回搬入開始する帳票群のための搬入速
度を制御するようにしたものである。
請求項2に記載の本発明は、前記丁合装置に今回搬入
開始される帳票が何枚にて単位帳票を形成するものであ
るかをそれら帳票の少なくとも一部のものに付された識
別マークにて認識するようにしたものである。
[作用] 請求項1に記載の本発明によれば、搬送装置の搬入速
度を、丁合装置が所定の稼動率を達成し得るように、今
回搬入開始される単位帳票の枚数に応じて制御すること
になる。従って、単位帳票の枚数にかかわらず、丁合装
置の稼動率を向上し、丁合システムの生産性を向上する
ことができる。
例えば、丁合装置の処理能力を「毎分70単位(70冊)
の単位帳票作成能力」であるとする前述の例で言えば、
今回搬入開始される単位帳票の枚数が1枚であれば搬送
装置による搬入速度はV1=8001mm/分に設定され、今回
搬入開始される単位帳票の枚数が8枚であれば搬送装置
による搬入速度はV8=64008mm/分に設定される。この
時、丁合装置はランダム丁合状態下で「毎分70単位の単
位帳票作成能力」を確実に達成し、丁合システムの生産
性を向上できる。
請求項2に記載の本発明によれば、丁合装置は今回搬
入開始される単位帳票の枚数がそれら帳票の少なくとも
一部、例えば1枚目もしくは最終枚目等に付された識別
マークにて認識できる。従って今回搬入開始される帳票
分に適合する前述の搬入速度制御を確実に実行できる。
[実施例] 第1図は本発明が適用される丁合システムの一例を模
式的に示す側面図、第2図は第1図の平面図、第3図は
丁合装置の一例を示す模式図、第4図は搬送装置の速度
制御のためのブロック図、第5図は搬送装置の速度制御
状態を示す線図、第6図は丁合システムにおける帳票の
移動状態を示す模式図、第7図は丁合装置の他の例を示
す模式図、第8図は丁合装置の更に他の例を示す模式で
ある。
丁合システム10は、第1図、第2図に示す如く構成さ
れ、帳票供給部11と、搬送装置12と、丁合装置13にて構
成されている。
帳票供給部11は、サーボモータ14にて同期的に駆動さ
れるピントラクタ15、マージンスリッタ16、インフィー
ドローラ17、及びアウトフィードローラ18を有するとと
もに、バーストブレード19を有して構成されている。ピ
ントラクタ15は連続帳票20のマージナルパンチ20Aに係
止してこの連続帳票20を送り、マージンスリッタ16はマ
ージナルパンチ20Aの部分を除去する。マージナルパン
チ20Aを除去された連続帳票20は、インフィードローラ1
7とアウトフィードローラ18の間でバーストブレード19
により圧下されるとともに、インフィードローラ17より
高速のアウトフィードローラ18に引張られて各1枚の個
別帳票21となる。
搬送装置12は、上記帳票供給部11においても用いられ
ている前述のサーボモータ14にて駆動され、帳票供給部
11が連続的にくり出す各1枚の帳票21をそのくり出し速
度に同期して搬送し、この帳票21を丁合装置13へ搬入す
る。
丁合装置13は、搬送装置12により搬入せしめられる各
1枚の帳票21を受取り、それら帳票21を1枚もしくは複
数枚重ね合わせて単位帳票を形成した丁合完了状態にて
排出コンベア22へ排出する。
尚、丁合装置13は、具体的には第3図の如く構成され
ている。即ち、丁合装置13は、フレーム13Aに案内板23
を固定し、且つスプライン軸24を案内板23に平行な状態
で回転自在に支持する。スプライン軸24は一端にプーリ
25を備え、不図示のモータによりベルトを介して適宜回
転せしめられる。案内板23には左右一対の保持具26が支
持され、各保持具26はスパイラル板27を有する回転軸28
を鉛直軸まわりにて回転自在に支持する。回転軸28には
歯車29が固定され、歯車29には歯車30が噛合している。
歯車30はスプライン軸24に噛合うとともに、保持具26に
回転自在に支持されている。この時、スパイラル板27は
相互に反対方向に回転する。
従って、上記丁合装置13にあっては、先ず左右一対の
保持具26の間隔を帳票21の幅に応じて調整後、該保持具
26を案内板23にロックする。その後、プーリ25が駆動さ
れると、その回転がスプライン軸24、歯車30、29へと伝
わり、スパイラル板27を矢示方向に回転させる。即ち、
丁合装置13は、今回の単位帳票を構成する最終枚目の帳
票21がスパイラル板27に供給された後、該スパイラル板
27を一回転することにて、今回丁合完了済の上記単位帳
票をスパイラル板27から排出する。丁合装置13は、再停
止後のスパイラル板27に新たに丁合開始される単位帳票
の帳票分を受け入れる。
而して、丁合システム10にあっては、搬送装置12のサ
ーボモータ14を制御するため、第4図に示す如くの制御
回路を有している。第4において、31は制御装置(CP
U)、32は識別マークセンサ、33はロータリエンコー
ダ、34はD/A変換器、35はモータ制御部である。
即ち、制御装置31は、丁合装置13に今回搬入開始され
る帳票21が何枚にて単位帳票を形成するものであるかに
基づいて、該丁合装置13が所定の稼動率を達成して今回
の単位帳票を丁合完了できることを条件に、該搬送装置
12が該丁合装置13に今回搬入開始する帳票分のための搬
入速度を制御するように、D/A変換器34、モータ制御部3
5を介してモータ14を駆動せしめる。
この時、丁合システム10にあっては、単位帳票を構成
する最終枚目の帳票21に識別マーク36(エンドマーク)
を付しており、ある識別マーク36が付された帳票21に後
続する帳票21から、次の識別マーク36が付された帳票21
までの帳票21の分を一単位(1冊)の単位帳票として丁
合装置13にて丁合させるものである。識別マーク36は、
例えばバーコード、文字コード等からなる。
従って、丁合システム10は丁合装置13から所定距離
(パルス数)F(P)だけ搬送上流側に前述の識別マー
クセンサ32を設置し、この識別マークセンサ32により上
述の識別マーク36を検知する。又、丁合システム10は前
述のピントラクタ15の移動量に連動するように前述のロ
ータリエンコーダ33を設置し、このロータリエンコーダ
33により帳票20、21の位置を検知する。
然るに、制御装置31は、識別マークセンサ32とロータ
リエンコーダ33の検知結果を得て、具体的には下記の手
順によりサーボモータ14を駆動する。
連続帳票20において隣り合う識別マーク36の間隔(パ
ルス数)X(P)を演算する。この間隔X(P)は、搬
送上流側の識別マーク36が付された帳票21を最終枚目と
する単位帳票の枚数に相当することになる。
上記X(P)を丁合装置13の稼動サイクルタイムT
(S)にて除し、上記X(P)に対応する単位帳票の各
構成帳票21を丁合装置13で搬入すべき搬送装置12の搬入
速度Vを演算する(V=X(P)/T)。
尚、制御装置31は、上記X(P)又は該X(P)に対
応する帳票枚数に応じて、予め、該X(P)に対応する
単位帳票の各帳票21のための適正搬入速度V1〜V8…をメ
モリしてあるものであっても良い。例えば、前述の例で
あれば、1枚にて構成される単位帳票についてはV1=80
01mm/分、8枚にて構成される単位帳票についてはV8=6
4008mm/分の如くである。この時、制御装置31は、識別
マークセンサ32とロータリエンコーダ33の検知結果によ
り、演算した上記X(P)に対応する搬入速度V1〜V8…
をメモリから読取ることになる。
上記にて搬入速度Vを設定された単位帳票の先頭
(1枚目)帳票21の現在位置は、ロータリエンコーダ33
の検知結果により追跡されて把握される。
これにより、制御装置31は、今回丁合装置13に搬入開
始される単位帳票の先頭帳票21が丁合装置13に対する搬
入開始位置に達したものと判定した時、この単位帳票に
ついて定められている搬入速度が実現するように、前述
の如くD/A変換器34、モータ制御部35を介してサーボモ
ータ14を駆動することができる。
さて、本実施例の丁合システム10は、上記にてサー
ボモータ14を駆動する時、先行する単位帳票の最終枚目
の帳票21(識別マーク36の付された帳票21)が丁合装置
13に送り込まれようとする時点から、後続する単位帳票
の先頭帳票21が丁合装置13に送り込まれるまでの間を、
第5図に示す如く低速度区間Lとしている。これは、先
行する単位帳票の全てが丁合装置13に移載された後、丁
合装置13のスパイラル板27が回転を開始し、後続の単位
帳票21のための受け入れ準備が完了するまでの時間をか
せぐためである。尚、1単位の最終枚目の帳票21が丁合
装置13に送り込まれたタイミングはロータリエンコーダ
33の検知結果で管理でき、このタイミングの検知結果に
よって丁合装置13のスパイラル板27は回転開始する。
上記低速度区間Lの減速開始位置は、識別マークセン
サ32から距離(パルス数)D(P)だけ離れた位置に設
定され、制御装置31はロータリエンコーダ33の検知結果
により上記減速開始タイミングを判定できる。
尚、第6図において、(A)は5枚の帳票21にて構成
される単位帳票が搬入速度V5=40005mm/分にて搬入中の
状態、(B)は上記(A)の状態から搬入速度VL=800
1mm/分に減速した状態、(C)は上記(B)から最終5
枚目の帳票21が丁合装置13のスパイラル板27に送り込ま
れた後スパイラル板27が1回転して停止した状態、
(D)は後続する4枚の帳票21にて構成される単位帳票
が搬入される搬入速度V4=32004mm/分に減速された状
態、(E)は上記(D)の状態から搬入速度VL=8001m
m/分に減速した状態である。
次に、上記実施例の作用について説明する。
上記丁合システム10によれば、搬送装置12の搬入速度
Vを、丁合装置13が所定の稼動率を達成し得るように、
今回搬入開始される単位帳票の枚数に応じて制御するこ
とになる。従って、単位帳票の枚数にかかわらず、丁合
装置13の稼動率を向上し、丁合システム10の生産性を向
上することができる。
又、上記丁合システム10にあっては、丁合装置13に今
回搬入開始される単位帳票の枚数が、それら帳票分の最
終枚目に付された識別マーク36にて認識できる。従っ
て、今回搬入開始される帳票分に適合する上述の搬入速
度Vの制御を確実に実行できる。
尚、本発明の実施において、識別マークは、1単位を
構成する単位帳票の1枚目の帳票に付されたものであっ
ても良い。この時、該単位帳票の最終枚目の帳票が丁合
装置に搬入完了したタイミングは、その識別マークが表
示している枚数と搬送装置の搬送距離(パルス数)とに
より容易に判定できる。
又、本発明の実施において、丁合装置に今回搬入開始
される帳票が何枚にて単位帳票を形成するものであるか
は、連続帳票20の製作段階で定まっているランダム丁合
状態をカセットメモリ等にメモリしておき、このメモリ
を例えば上述の制御装置31にて読取るものであっても良
い。
又、本発明の実施において、丁合装置は、第7図に示
す如く間欠回転する単一の羽根車40にて構成され、隣接
する羽根40Aの間に各単位帳票を重ね合わせ状態で収容
し、その後羽根車40の回転につれて排出するものであっ
ても良い。
又、丁合装置は、第8図に示す如く一対の反対方向に
間欠回転する羽根車51と52にて構成され、両羽根車51、
52の水平状態で突合される羽根51A、52Aの上面に各単位
帳票を重ね合わせ状態で収容し、その後、羽根車51、52
の回転により排出するものであっても良い。
[発明の効果] 以上のように本発明によれば、丁合装置の稼動率を向
上し、丁合システムの生産性を向上することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明が適用される丁合システムの一例を模式
的に示す側面図、第2図は第1図の平面図、第3図は丁
合装置の一例を示す模式図、第4図は搬送装置の速度制
御のためのブロック図、第5図は搬送装置の速度制御状
態を示す線図、第6図は丁合システムにおける帳票の移
動状態を示す模式図、第7図は丁合装置の他の例を示す
模式図、第8図は丁合装置の更に他の例を示す模式であ
る。 10……丁合システム、 11……帳票供給部、 12……搬送装置、 13……丁合装置、 14……サーボモータ、 21……帳票、 31……制御装置、 32……識別マークセンサ、 33……ロータリエンコーダ、 35……モータ制御部、 36……識別マーク。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 阿部 光男 東京都新宿区市谷加賀町1丁目1番1号 大日本印刷株式会社内 (72)発明者 小西 展臣 東京都新宿区市谷加賀町1丁目1番1号 大日本印刷株式会社内

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】帳票供給部から連続的にくり出される各1
    枚の帳票を搬送装置により丁合装置へ搬入し、該丁合装
    置により該帳票を1枚もしくは複数枚重ね合わせて単位
    帳票を形成した丁合完了状態にて排出する丁合システム
    において、該丁合装置に今回搬入開始される帳票が何枚
    にて単位帳票を形成するものであるかに基づいて、該丁
    合装置が所定の稼動率を達成して今回の単位帳票を丁合
    完了できることを条件に、該搬送装置が該丁合装置に今
    回搬入開始する帳票群のための搬入速度を制御すること
    を特徴とする丁合システム。
  2. 【請求項2】前記丁合装置に今回搬入開始される帳票が
    何枚にて単位帳票を形成するものであるかをそれら帳票
    の少なくとも一部のものに付された識別マークにて認識
    する請求項1記載の丁合システム。
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