JPH02285995A - ブラシレスモータ制御装置 - Google Patents

ブラシレスモータ制御装置

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JPH02285995A
JPH02285995A JP1105545A JP10554589A JPH02285995A JP H02285995 A JPH02285995 A JP H02285995A JP 1105545 A JP1105545 A JP 1105545A JP 10554589 A JP10554589 A JP 10554589A JP H02285995 A JPH02285995 A JP H02285995A
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JP
Japan
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output
waveform
circuit
voltage
brushless motor
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JP1105545A
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Shinichi Oi
伸一 大井
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Bosch Corp
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Zexel Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、ブラシレスモータの制御装置に関する。
(従来の技術) この種のモータにおいては、通電時に、巻線部分におけ
る電磁作用により゛うなり”を生ずることはよく経験さ
れるところである。モータが例えばブロワモータとして
用いられており、比較的高速回転状態にある場合にはフ
ァンの風切音と通気音とによってこの“″うなり″はか
き消されてしまい、使用者に不快感を与えるには至らな
い。
(発明が解決しようとする課題) しかし、モータ回転が低速度状態となるとファンの風切
音等は比較的小さくなり、上述の”うなり°のレベルが
これを上回り、使用者の不快感を招くという問題点があ
った。
そこで、本発明は上述した従来の問題点を解決し、高速
回転時の回転性能を損ねることなく、低速回転時の°“
うなりパの発生を抑圧できるブラシレスモータ制御装置
を提供することを課題とするものである。
(課題を解決するための手段) しかして、本発明に係るブラシレスモータ制御装置は第
1図に示すように、目標とするブラシレスモークロの回
転数又は現実の回転数に対応してブラシモータ6へ印加
する電圧波形を選択して出力する電圧波形選択手段30
0と、この電圧波形選択手段300の出力に応じて前記
ブラシレスモークロを駆動する駆動手段310とを具備
するものである。
(作用) したがって、モータの低速回転時には、うなりを生しな
いような印加電圧波形が電圧波形選択手段により選択さ
れてモータの駆動が行われ、高速回転時には、うなりよ
り回転特性が向上するような印加電圧波形が電圧波形選
択手段により選択されるので、そのため、上記課題を達
成できるものである。
(実施例) 以下、本発明に係るブラシレスモータ制御装置を自動車
用空調装置のブロワモータ制御装置として用いた場合を
例にして図面により説明する。
第2図において、本装置は、回転数設定回路100、回
転数補正回路110、回転検出回路120、F/V変換
回路130、切換制御回路140、駆動人力制御回路1
50、駆動回路160及び電圧変換回路170から構成
されており、外部では端子T、、T、間に可変抵抗器か
ら成る回転数設定器lが、端子TI及びT4〜T6には
回転検出回路120の一部を構成するホール素子19a
、19b、19cが、また、端子T、にはDC電源5が
、さらに、T、〜T1oにはブラシレスモークロがそれ
ぞれ接続されている。
回転数設定回路100は、ブラシレスモークロ0回転数
を定めるもので、演算増幅器7を中心として構成される
差動増幅回路とその出力側に形成されるトランジスタ8
を中心とした分配回路とから構成されているものである
演算増幅器7の非反転入力端子には、外部接続された回
転数設定器1からの設定回転数に対応した電圧が印加さ
れるようになっている。また、同増幅器70反転入力端
子には後述するF/V変換回路130の出力電圧(ブラ
シレスモークロ0ロータ6fの回転数に対応した電圧)
が印加されるようになっており、トランジスタ8のベー
スには差動増幅された電圧が印加される。そして、トラ
ンジスタ8のエミッタ側の出力電圧は抵抗9〜11を介
して駆動入力制御回路150へ入力される。
回転数補正回路110は、回転数設定器1で設定された
回転数を自動車用空調装置の吹出モードに応じて補正す
るもので、上述の演算増幅器7の非反転入力側に接続さ
れている。
同回路110は、調整用可変抵抗器12が端子T□とア
ース間に接続されると共に、吹出モードに応じて閉じる
ようになっているベントモード検出スイッチI3、デフ
モード検出スイッチ14及びフートモード検出スイッチ
15の三つがそれぞれ抵抗16〜18を介して端子T3
とアースに接続されて構成されている。
例えば、ベントモードにおいてはベントモード検出スイ
ッチ13が閉じられており、回転数設定器lにより所定
の回転数が設定されているとする。
この状態から吹出モードがデフモードへ変わったとする
と先のベントモード検出スイッチ13は開成し、代わっ
てデフモード検出スイ・ンチI4が閉成して抵抗17が
端子T、とアース間に接続されることとなる。したがっ
て、モード変化に伴う通風抵、抗の変化によってモータ
の回転数が変化するのを補うように抵抗17の値を予め
選定しておくことで、回転数の変化に伴う風量の大きな
変動を防止できるようになっている。
尚、各検出スイッチ13〜15のモードドア(図示せず
。)のドア位置を検出する検出部分は、モードドアのあ
る適宜な位置に設けられており、ドアの位置変化によっ
て各スイッチ13〜15が開閉成するようになっている
ものである。
回転数検出回路120は、ブラシレスモークロのロータ
6rの回転を検出するもので、端子T4〜T6を介して
ロータ6rの近傍に設けられる三つのホール素子19a
〜19cを中心に構成されているものである。
三つのホール素子19a〜19cは、外部磁界の方向と
大きさに応じた信号を出力する周知の磁気センサである
これら三つのホール素子19a〜19cは、ブラシレス
モークロの固定子巻線6bが三相巻であることに対応し
て設けられているもので、ロータ6rの近傍に電気角で
120度の角変を隔てて設けられており、第1のホール
素子19“a1第2のホール素子19b及び第3のホー
ル素子19cからは、ロータ6rの回転に伴い第5図(
a)〜(C)に示すようなタイミングで信号が出力され
るようになっているものである。尚、同図において、H
uは第1のホール素子19aの出力信号を、Hνは第2
のホール素子19bの出力信号を、Hwは第3のホール
素子19cの出力信号を表わすものとする。
F/V変換回路130は、前述の回転検出回路120か
ら、第1のホール素子19aの出力信号を入力し、この
入力された信号の繰り返し周波数に略比例した電圧信号
を得る周知の回路構成を有するものである。
即ち、第1のホール素子19aの出力信号は、トランジ
スタ20の反転回路を介してコンデンサ21に積分出力
として表わされるようになっており、この出力信号は前
述した回転数設定回路100の演算増幅器7の反転入力
端子に印加されるようになっている。
切換制御回路140は、後述する駆動回路160を構成
するトランジスタ26a、26b、27a。
27b、28a、28bの作動タイミングを決定するた
めのもので、前述した回転検出回路120の出力信号を
基に第5図(d)〜(i)に示されるような切換信号を
出力するよう構成された論理回路を有するスイッチング
回路22を中心に構成されているものである。尚、第5
図中U、  V、 W及びIJ ’v′、w”は第2図
のトランジスタ26a、26h。
27a、27b、28a、28bに対応しており、切換
信号の図は同時にこれらトランジスタ26a26b、2
7a、27b、28a、28bのオンオフを表わすもの
でもある。
駆動入力制御回路150は、前述した回転数設定回路1
00及び切換信号制御回路140の出力信号を入力して
、駆動回路160に設定回転数に応じた駆動信号を、切
換制御回路140の出力信号のタイミングに応じて出力
するものである。
この駆動入力制御回路150は、同一構成の三つの波形
整形回路23a〜23cを中心として構成されているも
のである。
波形整形回路23a〜23cは、例えば第4図に示すよ
うに、波形記憶回路24と波形出力回路25とから構成
されているものである。
波形記憶回路24は、前述した回転数設定回路100の
出力電圧に応じて駆動入力制御回路150の出力波形を
変えるためのもので、例えば第6図に示すように、三種
類の波形を記憶しておき、ブラシレスモータ6の設定回
転数が低速(回転数設定回路100の出力電圧が小)で
ある場合は第6図(a)のようなサイン波形を、設定回
転数が中速(回転数設定回路100の出力電圧が中程度
)である場合は第6図(b)のような台形波形を、設定
回転数が高速(回転数設定回路100の出力電圧が大)
である場合には第6図(C)のような方形波信号をそれ
ぞれ出力するものである。
一方、波形出力回路25は、上述の波形記憶回路24の
出力信号を回転数設定回路100の出力電圧の大きさに
略比例して所定の増幅度で増幅すると共に、切換制御回
路140の出力信号のタイミングに従って上述の増幅信
号を出力するものである。
駆動回路160は、ブラシレスモータ6の固定巻線6b
の各相の通電を制御するためのもので、トランジスタ2
6a、26b、27a、27b28a、28bを中心に
構成されている。
各トランジスタ26a、26b、27a、27b。
28a、28bは、前述した切換制御回路140及び駆
動回路入力制御回路150の出力信号の出力タイミング
に従ってオンオフし、また、駆動入力制御回路150の
出力電圧に応じて端子TIl〜T1゜を介して固定巻線
6bに励磁電流を流すようになっているものである。各
トランジスタ26a。
26b、27a、27b、28a、28bのオンオフは
、先に説明したように第5図(dl〜(i)に示される
ようなものとなる。このようなタイミングで励磁電流を
通電することによって、ブラシレスモークロにおいては
、U相→■相→W相の順に回転する回転磁界が発生する
こととなる。
電圧変換回路170は、外部接続されるDC電源5から
所定のDC電圧に変換して且つ安定化した電圧を出力す
るもので、例えばICパッケージ化された公知の変換素
子を用いてあり、12Vを5■に変換する等のものであ
る。
端子T、〜T1゜を介して外部接続されるブラシレスモ
ータ6は、U相、■相、W相の各相巻線60〜6eから
構成される固定巻線6bと、永久磁石から成るロータ6
fとを有する周知構造のもので、ここでは詳細な構造に
ついての説明は省略する。
しかして、上記構成における本装置の作動を説明すれば
、まず、吹出モードがベントモードにあって、回転数設
定器lにより比較的低速の回転数が設定されているとす
る。pctssが図示されない電源スィッチを介して接
続されることで、演算増幅器7の出力には略非反転入力
端子の印加電圧の所定増幅度の電圧が得られる。そして
、固定巻線6bには、この出力電圧に略比例し励磁電流
が流れ、ロータ6rが回転を開始する。ここで、固定巻
線6bに印加される電圧は、駆動人力制御回路150の
作動によって第6図(a)に示すようなサイン波形とな
るために、方形波信号を印加する場合に比べ起動初期の
突入電流による固定巻線6bから生ずるうなりが抑圧さ
れた状態で回転が始まることとなる。そして、ロータ6
fの回転数が設定回転数に近づくにつれてF/V変換回
路130の出力電圧は増大する一方、駆動回路160に
よる励磁電流は減少してゆき、設定回転数となったとこ
ろで所定の励磁電流に落ち着いて設定回転数が維持され
ることとなる。
次に、吹出モードがベントモードから例えばデフモード
に変化したとすると、空調ダクト内の通気抵抗は大きく
なるので、ロータ6「に取り付けられたシロッコファン
(図示せず。)は空回りする傾向になる。このため、ブ
ラシレスモークロの回転数は上昇しようとするが、本実
施例にあっては、デフモード検出スイッチ14の閉成に
よって、演算増幅器7の非反転入力端子の印加電圧がへ
ントモード時に比して引き下げられる結果、設定回転数
を低下させることとなり、結局ブラシレスモータ6の回
転数上昇を抑圧することとなる。
また、回転数設定器1によりモータ回転数を高速に設定
すると、固定巻線6bには第6図(c)に示すような方
形波信号が印加されるので、固定巻線6bには前述の低
速の場合に比べ、立ち上りの象、峻な電流が流れること
となり、このため始動遅れが前述のサイン波形の場合に
比べ小さくしかもより大きな電力が印加されブラシレス
モークロが回転することとなる。
尚、上述の第一の実施例においては、波形整形回路23
a〜23cにおける波形選択及び信号レベルの決定を回
転数設定回路100の出力信号の大きさに応じて行なう
ようにしたが、回転数設定器lの出力電圧又はF/V変
換回路130の出力電圧に応じて決定するように構成し
ても良い。
次に、第二の実施例について第4図及び第7図を参照し
つつ説明する。
本第二の実施例は、マイクロコンピュータ40を用いた
構成に係るもので、第4図において前述した第一の実施
例と同一構成部分には同一番号を付しその説明を省略し
、以下異なる点についてのみ説明する。
先ず、マイクロコンピュータ40は、中央処理装置cp
u、続出し専用メモリROM、ランダムアクセスメモリ
RAM及び入出力ボート110等を有するそれ自体公知
のものである。このマイクロコンピュータ40にはA/
D変換器41でデジタル信号に変換された回転数設定器
■の設定値及び各ホールIC44a〜44cの検出信号
が入力されるようになっている。ここで、ホールIC4
4a〜44cは、前述の第一の実施例に用いたホール素
子19a−19cに増幅及び波形整形機能を有する回路
を接続しこれを集積回路化(IC)したもので、例えば
、TTLレヘルの信号出力が採り出されるようになって
いるものである。
そして、マイクロコンピュータ40は所定のプログラム
を実行して、所定の信号をI10ボートに接続されたD
/A変換器42を介して三相インバータ回路43に、ま
た、I10ボートより直接に三相インバータ回路43に
入力してブラシレスモークロの駆動を制御する。
ここで、三相インバータ回路43は基本的には第1の実
施例における駆動回路160と同様の構成を有するもの
で、ここでの詳細な説明は省略する。
次に、マイクロコンピュータ40におけるブラシレスモ
ータ駆動制御の一例を第7図に示されるフローチャート
に従って以下に説明する。
先ず、マイクロコンピュータ40はステップ200より
実行を開始し、ステップ202へ進んで回転数設定器l
により設定された設定回転数Ns及び各ホールIC44
a〜44cの検出信号HuHν、H−をそれぞれ入力し
、ステップ204へ進む。
ステップ204においては、上述のステップ202で入
力されたHu 、Hv 、Hvrを基に三種インバータ
回路43に出力するスイッチング信号を決定する。即ち
、第5図を参照すれば、同図(d)〜(i)に示される
信号をHu、Hv、H−を基に演算底生ずるのである。
ステップ204の後はステップ206へ進み、D/A変
換器42を介して三種インバータ回路43へ入力する信
号の波形及びその大きさを決定する。
具体的には、Nsが所定範囲の低速域の場合は第6図(
a)に示される波形を、Nsが所定範囲の中速域の場合
は第6図(b)に示される波形を、Nsが所定範囲の高
速域の場合は第6図(C)に示される波形をそれぞれ選
択する。この波形の選択は、例えばROM等に各波形の
デジタル信号化したものを記憶しておき、所定の記憶領
域を指定することで所望の波形の得ることができるよう
にしている。尚、このデジタル信号はD/A変換器42
に入力してアナログ信号に変換するが、D/A変換器4
2へは、ステップ210の出力処理において出力する。
ステップ206の後にはステップ208へ進んで、上述
のステップ206で選択された波形の信号レベルを演算
する。即ち、上述の三種の波形6二ついては、それぞれ
さらにレベルの異なる複数の波形パターンをROM等の
所定領域に準備しておき、例えば設定回転数Nsと現実
の回転数N(ホールIC44aによって検出されるブラ
シレスモータ6の現実の回転数)の差を演算し、この差
が大きい程より大きいレベルの波形パターンを選択し、
ステップ210へ進む。
ステップ210においては、D/A変換器42及び三種
インバータ回路43へ上述の処理により決定された所定
の信号を出力し、ブラシレスモータ6の駆動が行なわれ
る。この後、前述したステップ202へ戻り、上述した
各処理が繰り返されることとなる。
(発明の効果) 以上述べたように、本発明によれば、モータ回転数に応
じてモータ印加電圧の波形を変えるようにしたので、例
えば低速回転時には巻線で生ずるうなり軽減を重視した
駆動ができる一方、高速回転時には駆動電力を重視した
駆動を行なうことができるので高効率で低消費電力で済
むという効果を奏するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係るブラシレスモータ制御装置の機能
ブロック図、第2図は同上の装置の第一の実施例を示す
回路図、第3図は第2図に示された装置において用いら
れる波形整形回路のブロンク図、第4図は本装置の第二
の実施例を示す構成図、第5図は第一の実施例における
ホール素子の検出信号と駆動回路の各トランジスタの作
動タイミングを示す波形図、第6図は本装置によるブラ
シレスモータへの印加電圧波形を示す波形図、第7図は
第二の実施例におけるマイクロコンピュータによるブラ
シレスモータの制御例を示すフローチャートである。 ■・・・回転数設定器、23a〜23c・・・波形整形
回路、24・・・波形記憶回路、25・・・波形出力回
路、40・・・マイクロコンピュータ、300・・・電
圧波形選択手段、310・・・駆動手段。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1.  目標とするブラシレスモータの回転数又は現実の回転
    数に対応してブラシモータへ印加する電圧波形を選択し
    て出力する電圧波形選択手段と、この電圧波形選択手段
    の出力に応じて前記ブラシレスモータを駆動する駆動手
    段とを具備することを特徴とするブラシレスモータ制御
    装置。
JP1105545A 1989-04-25 1989-04-25 ブラシレスモータ制御装置 Pending JPH02285995A (ja)

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JP1105545A JPH02285995A (ja) 1989-04-25 1989-04-25 ブラシレスモータ制御装置
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