JPH02285839A - 最適ルート選択方式 - Google Patents

最適ルート選択方式

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JPH02285839A
JPH02285839A JP10595589A JP10595589A JPH02285839A JP H02285839 A JPH02285839 A JP H02285839A JP 10595589 A JP10595589 A JP 10595589A JP 10595589 A JP10595589 A JP 10595589A JP H02285839 A JPH02285839 A JP H02285839A
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JP
Japan
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priority
ntt
optimum route
route selection
numbers
Prior art date
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Pending
Application number
JP10595589A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshinori Takahashi
義則 高橋
Hideaki Takao
高尾 秀明
Mitsuo Kikko
橘高 美津雄
Noboru Okubo
大久保 昇
Takumi Takahashi
匠 高橋
Takashi Kakiuchi
隆 柿内
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
HASEGAWA DENKI SEISAKUSHO KK
Meisei Electric Co Ltd
Anritsu Corp
Taiko Electric Works Ltd
Nakayo Telecommunications Inc
Takamisawa Electric Co Ltd
Original Assignee
HASEGAWA DENKI SEISAKUSHO KK
Meisei Electric Co Ltd
Anritsu Corp
Taiko Electric Works Ltd
Nakayo Telecommunications Inc
Takamisawa Electric Co Ltd
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Filing date
Publication date
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Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明はPBX、ボタン電話等で複数の第1種通信事業
者回線を収容(契約)した場合に、どの回線が最も経済
的であるかを自動的に判断すると共に選択した回線対応
のダイヤル番号を自動的に送出するための最適ルート選
択方式である。
(従来の技術) 74、話料金は第1種通信事業者(NCC)の参入によ
!1ljil!争の時代となり料金体系もNCC各社で
まちまちな方式となる可能性を持っており、最適ルート
を選定するために該当回線の料金計算を行う方式につい
ては複雑な料金計算機能を持たせる必要があると共に、
料金変更等が発生した場合にその料金計算機能も変更す
る必要がある。またNCCとの業務上の取引先等の関係
より料金だけでない要素で優先順位を決めたいユーザが
いるにもかかわらず、従来は料金に直接関係なく優先順
位を決められる方式のものは無く、また、外部装置との
インタフェースを備えたものはない。
(発明が解決しようとする課題) 上記従来技術は市外ダイヤル番号により最も安い回線は
どれかを発信の都度料金計算をして選択する方式であり
、料金計算は日本全国どこに対しても行う必要があるの
と、NCCの料金体系が複雑である上に、取引先等の関
連より料金面だけでない要素で優先順位を決めざるを得
ない場合もある。
従ってこれら全てに対応するのは困難であった。
本発明では料金計算やNCC相互の経済比較等はNCC
各社の営業資料等で行い、NCC回線毎の優先順位パタ
ーンデータだけを設定することにより制御の単純化を計
った。
また、料金は時間帯、曜日等により異なることより優先
順位も対応して変更出来る様にすると共に、料金変更の
多様化に対応出来る様さらに優先順位テーブルを外部装
置より別途投入可能とすることでさらにきめの細い最適
ルート選択を可能とすることを目的とする。
(課題を解決するための手段) 上記目的は、 (1)市外ダイヤル番号毎にNTTおよびNCC各社の
優先選択パターンを設定することにより行うもので優先
選択パターンとは、NTTおよびNCC−A%B、Cと
4社の回線を収容(契約)していたとすると、例えば優
先選択パターン60″はNCCA−B−C−NTT の
順位とし、11″はNCCB−C−A−NTT等予めパ
ターンを決めておき市外ダイヤル番号毎に優先選択パタ
ーンを設定することにより複雑な料金機能を備えること
なく実現出来る。
また、NCCのサービスエリヤでない地域については該
当市外番号へのパターン設定を省略することでNTT回
線を選択する方式となっている。
(2)  さらに上記優先順位パターン設定テーブルに
対して外部装置とのインタフェース(例 R8232−
〇インタフェース)を設け、別途外部装置によって作成
する優先順位パターンデータを設定可能とし、より柔軟
な料金体系への対応を可能としている。
(作用) 本発明を実現する技術的手段はマイクロコンピュータに
よるソフトウェア技術で、優先順位パターン設定テーブ
ルは、市外ダイヤル番号対応のエリヤに優先順位パター
ンを設定するもので、市外ダイヤル番号に対応して容易
に優先順位パターンを引出すことが出来る。
また、該設定テーブルを時間帯毎(曜日毎)に設けるこ
とにより発信時間帯(曜日)により該時間帯(曜日)の
テーブルにより容易に対応した優先順位パターンを引出
すことが出来る。
さらに該設定テーブルのパターン設定に対して外部装置
からもパターン設定を可能とすることは従来技術である
R8−232−〇インタフェースを備えることで容易に
実現出来る。NCC回線でサービスしてない特殊サービ
ス(天気予報等)については、該優先順位パターン設定
テーブルの外に市外ダイヤル番号以降の番号を設定する
テーブルに規制番号(例 177)を設定しておくこと
により優先順位決定後、市外ダイヤル番号以降の番号が
規制番号テーブルへ設定されているかを検索することに
より容易に規制番号かどうかを判読出来る。(規制番号
の場合はNTT回線への発信とする。) (実施例) 以下図面により詳細に説明する。
第1図は本発明の最適ルート選択方式の基本的構成を示
すブロック図で最適ルート選択のための各ブロックの役
割を以下に述べる。
電話機SUBの発信をダイヤル信号検出回路1で検出す
ると共に、構内交換機全体の制御を行う共通制御部CC
E5に発信情報を転送し、ダイヤル信号受信に備え、電
話機SUBのダイヤル(局線発信特番十市外局番号十市
内局番号十加入者番号)を受信し、共通制御部CCE5
へ蓄積すると共に、市外局番号を最適ルート選択部LC
R6へ転送し、該市外局番号に対する最適ルートを選択
するための優先順位パターンを決定する。
共通制御部CCE5は該優先順位パターンに従い最適ル
ートを決定し、ダイヤル信号送出回路3より上記決定さ
れた最適ルートに対応したダイヤル信号を通話回路4を
通して電話局へ送出すると共に通話路スイッチ部2を閉
結しダイヤル送出後の通話に備える。
外部装置7はパーソナルコンピュータ等で優先順位パタ
ーンを作成し、優先順位に変化が発生した都度そのデー
タを最適ル−ト選択部LCR6に転送可能とするための
もので、外部装置7と最適ルート選択部LCR6とはイ
ンタフェース部8により結ばれている。
第2図から第5図は本発明の最適ルート選択方式の一実
施例の最適ルート選択部LCR6の記憶内容を示す図で
ある。
第2図は市外局番と対地番号の割付用テーブルで、最適
ルート選択を必要とする市外番号と以降の制御で必要と
する対地番号との対応付けを行う。
市外局番と対地番号の割付で制御を単純化する目的で対
地番号を予め定め(本実施例では全国の市外局番号が約
500程度であることより000〜499とした。)、
複数社の通信回線のある地域。
つまり最適ルート選択を必要とする市外局番だけを対地
番号に対応させて登録する。
なお、市外局番とは一般的に(大阪の例)06等第1桁
目が全て0となっているため、本説明資料では第1桁目
の0を除いた次の桁以降の市外局番号を言う。(例大阪
は6、名古屋は52等) 第3図は、NCC各社を含めた通信回線選択優先順位を
予めパターン化するための優先パターンの割付用テーブ
ルで、本実施例では制御を単純化するため優先順位をパ
ターン化しそのパターン扁に対応して、通信各社の優先
順位を登録する方式とした。
本実施例ではパターン屋を00〜15の16パターンと
し、通信各社に対してルート番号を与え、地域により夫
々優先順位が異るため必要とされる優先順位パターンを
ここで作成しておく。
本実施例では、NCC1〜505社とNTTを示し設定
例ではパターン00はNCC1が第1優先で、以下NC
C2、NCC5、NCC4%NCC5、NTTの順位を
示し、パターン01は第1優先がNCC2で、以下NC
Cl、NCC4、NCC5、NCC5,NTTの順位を
示す。
なお、実サービス開始しているNCCを3社とすれば優
先順位のパターンは最大でも8パターンで可能となる。
第4図は対地番号とパターン屋の割付はテーブルで第2
図で割付けた対地番号に対応して、時間帯、曜日毎に第
3図で割付けた優先順位パターン扁を登録する。
ここで、時間帯、日曜を設けたのは電話料金は使用する
時間帯や曜日によって割引率等が異なるため優先順位も
変わる可能性があるためである。第4図の実施例では時
間帯を1時間単位としているが、30分毎とする場合も
同様に時間帯を区切りテーブルを増やすことで実現出来
る。
なお、本テーブルは実際に使われる対地番号に対しての
みデータ登録をし、未使用対地番号に対してのデータ登
録は不要である。
第4図に示すように第2図の対地番号000から499
夫々に第3図で作成した優先順位パターンを割付けるも
ので、優先順位は時間帯、曜日等によって異なる要素を
持っているため、対地番号毎に平日、休日のエリヤと共
にさらに時間単位のエリヤを設は夫々のエリヤにその時
間帯での優先パターン扁を設定する。
例として対地番号000の千日0時の時間帯の優先順位
パターン扁が00であれば図中の××はOOを設定する
第5図はNCC接続規制テーブルで、ここではNCCで
サービスしてない特殊番号(NTTのみのサービス特番
、例えば天気予報等)を受信した時に市外局番号だけで
優先順位パターン屋を決めず、NTT回線への発信とす
るための識別テーブルである。従って本テーブルへは市
外局番号以降の番号でNCC接続を規制する番号を登録
する。
第5図に示すようにNTTでサービスしているがNCC
でサービスしてない特殊番号についてNTT発信のみを
有効とするためのNCC規制番号登録テーブルで市外番
号以降の番号が本テーブルに登録されている場合は優先
順位パターンを無視してNTT発信とする。設定例とし
ては天気予報サービス市外局番子177に対して本テー
ブルで1が設定されているためNCC接続は規制されN
TT発信とする。
第6図は最適ルート選択部LCR発信時の動作を示すフ
ルーチャート図で、主に第4図で示した共通制御部CC
Eと最適ルート選択部LCRとの間でのダイヤル番号情
報データ授受を上記で説明した各種テーブルのデータの
流れとして示したもので以下に詳細な説明を行う。
共通制御部CCgは相手番号ダイヤル信号(例として0
6−333−1111)を受信すると市外番号を示す第
1桁目の°0”を除いた5桁(例では63331)を最
適ルート選択部LCRへ転送する。
最適ルート選択部LCRでは第2図に示す■テーブルを
参照し該当対地番号有無をブロック101で判断し、該
当対地が登録されていなければ′N”としてNTT回線
指定のデータを共通制御部CCEへ転送する。
本例では′6′は対地番号0000”として登録されて
いるためYとなり第5図■テーブルに市外番号の次桁の
番号が登録されているかをブロック102で判断する。
例では“1”が登録されており、ダイヤル信号は市外局
番号6の次桁は3であるためNとなりブロック103I
こより第4図の■テーブルよりパターン屋決定へと移行
する。(ダイヤル信号が仮に大阪の天気予報06−17
7であったとすると市外局番号の次桁が1であり、第5
図のNCC規制テーブルに該当番号が有るかを1lff
llするブロック102の判断で■テーブルへ1が登録
されているためYとなり、NTT回線指定となる。)第
4図の■テーブルより、現在の時間帯および曜日の該当
部分よりパターン屋を読み出す。なお該当エリアに登録
データが無い場合はNTT回線を指定することにするこ
とでデータ抜は等に対するガードを行うことも容易に出
来る。
読出しデータを仮に1002とするとブロック104の
第3図■テーブルによりパターン屋を通信回線毎の優先
順位に変換して、共通制御部CCEに対して制御を容易
とする目的で優先順位データとして転送している。(例
では1,2.3.4.5.6 )、本データを基に共通
制御部CCEは優先回線から順次回線式試験を行い空回
線(契約回線)を捕捉し対応ダイヤル信号を送出する。
また、外部装置7により優先パターンを作成する場合は
第4図の■テーブルへ外部装置7よりデータを書込むこ
とで優先順位を随時書替えることが出来る。
また、外部装置7より随時優先順位パターンデータを書
込む事を可能な状態にしておくのであれば■テーブルは
第4図の例から時間帯、曜日等を削除しテーブル構成を
大巾に簡略化出来る。
以上詳細に説明したように本発明によれば複雑な料金形
体となる各社通信回線を収容し相手地域による最適ルー
トの選択、発信操作を電話機を扱う人は何も意識するこ
となく行うことが出来ると共に、今後−想定される料金
変更にも柔軟に対処可能な方式である。
(発明の効果) 本発明により数社の通信回線より目的地域による最適ル
ートを選択する制御をあらかじめ優先順位をパターン化
することにより簡略化するとともに料金形体が時間帯、
曜日等により異っても対応可能とし、さらに外部装置と
のインタフェースを設けることにより、より柔軟な優先
順位の決め方にも対応が可能である。
また、NCC各社のサービス内容は市外回線の中継に主
力が注がれており、市内サービスはNTTのみの現状よ
り各地方の天気予報サービス等はその番号を識別可能と
することでNTT回線を選択するような配慮もされてお
り、最適ルート選択に必要な条件は全て満足していると
言える。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の最適ルート選択方式の基本的構成を示
すブロック図。 第2図から第5図は本発明の最適ルート選択方式の一実
施例の最適ルート選択部の記憶内容を示す図で第2図は
市外局番と対地番号の割付、第3図は優先パターン・の
割付、第4図は対地番号とパターン扁の割付、第5図は
NCC接続規制テーブル、第6図は最適ルート選択部L
CR発信時の動作を示すフローチャート図である。 l:ダイヤル信号検出回路   2:通話路スイッチ部
3:ダイヤル信号送出回路   4:通話回路5:共通
制御部        6:最適ルート選択部7:外部
装置         8:インタフェース■市外局番
ヒナト乞番号の114ヤ fz図 ■慶先ベソーンの−SA十 ■ NCCJI季牝規制ケープ゛1し NCCです−ヒ゛又してない%+ +<ついてN119
14%の与南支カヒするkめのテープIしで風下lくよ
る。 笠 図

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)複数の第1種通信事業の回線を収容し、発信に際
    し相手加入者の地域等により経済的な第1種通信事業者
    の回線を選択して発信する機能を備えた自動式構内交換
    装置において、NTT市外ダイヤル番号に対応した各第
    1種通信事業者回線の経済的優先順位パターン設定テー
    ブルを備え、発信時、NTT市外ダイヤル番号を受信す
    ることにより、対応した優先順位パターンを該テーブル
    より読み出し、優先順位パターンに従って該当回線の空
    、寒り状況を確認し、より優先順位の高い回線を選択す
    ることを特徴とする最適ルート選択方式。
  2. (2)NTT市外ダイヤル番号に対応した各第1種通信
    事業者回線の経済的優先順位パターン設定テーブルに対
    し、時間帯、曜日等に対応して優先順位パターンを設定
    可能なテーブルを備えることにより、各第1種通信事業
    者の料金割引に自動的に対応可能なようになる請求項1
    記載の最適ルート選択方式。
  3. (3)NTT市外ダイヤル番号に対応した各第1種通信
    事業者回線の経済的優先順位パターン設定テーブルに対
    し、別途設ける外部装置とのインタフェースを設けるこ
    とにより外部装置から優先順位パターンを任意に変更出
    来るようになる請求項1又は2記載の最適ルート選択方
    式。
  4. (4)NTT市外ダイヤル番号より優先順位パターンを
    選択する際に、NTT以外の第1種通信事業者でサービ
    スしてない番号について、市外局番以降の番号について
    共通規制テーブルを設け、共通規制テーブルに設定され
    た番号についてはNTT回線で発信されるようになる請
    求項1、2又は3項記載の最適ルート選択方式。
JP10595589A 1989-04-27 1989-04-27 最適ルート選択方式 Pending JPH02285839A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP2161885A1 (en) 2008-09-09 2010-03-10 Hitachi Ltd. Communication system

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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EP2161885A1 (en) 2008-09-09 2010-03-10 Hitachi Ltd. Communication system

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