JPH02285431A - 命令処理装置 - Google Patents

命令処理装置

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JPH02285431A
JPH02285431A JP1108370A JP10837089A JPH02285431A JP H02285431 A JPH02285431 A JP H02285431A JP 1108370 A JP1108370 A JP 1108370A JP 10837089 A JP10837089 A JP 10837089A JP H02285431 A JPH02285431 A JP H02285431A
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JP
Japan
Prior art keywords
register
command
processor
internal
internal register
Prior art date
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Pending
Application number
JP1108370A
Other languages
English (en)
Inventor
Kokichi Taniai
谷合 高吉
Hajime Sato
一 佐藤
Hidetoshi Shimura
志村 英年
Tadashi Saito
正 斎藤
Shinji Oyamada
信次 小山田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu Ltd
Fujitsu Microcomputer Systems Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
Fujitsu Microcomputer Systems Ltd
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Publication date
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Priority to EP19900302749 priority patent/EP0389175A3/en
Priority to KR1019900003484A priority patent/KR940004742B1/ko
Publication of JPH02285431A publication Critical patent/JPH02285431A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔概要〕 外部から演算命令(以下、コマンドという。)を取り込
んで処理を行う命令処理装置(以下、プロセッサという
。)に係り、例えば画像処理に好〔産業上の利用分野〕 本発明は外部からコマンドを取り込んで処理を行うプロ
セッサに係り、例えば、画像処理に好適な画像処理プロ
セッサの改良に関する。
現在、各社から提供されているプロセッサは数々ある。
具体的には、例えば画像処理用ブロセッサ、浮動小数点
プロセッサ、DMAコントローラ等が挙げられる。
これらのプロセッサは内部レジスタの初期設定を行わな
ければ動作を開始することができないのであるが、プロ
セッサ自身で内部レジスタの初期設定を行うことは出来
ないため、中央プロセッサ(以下、CPUと呼ぶ。)に
より内部レジスタの初期設定を行っていた。また、近年
のプロセッサはCPUから独立し、プロセッサ自身でD
MA転送によりコマンドまたはパラメータを取り込むコ
マンド取込手段を内蔵する傾向にあるが、この場合にお
いてもコマンド取込手段を動作させるためCPUにより
内部レジスタの初期設定を行っていた。本発明は、主と
して、プロセッサの内部レジスタの初期設定に関するも
のである。
〔従来の技術〕
通常、プロセッサを動作させるためには、プロセッサの
動作に先立ち、プロセッサの内部レジスタを初期設定す
るためのCPUを搭載した周辺回路を構成する必要があ
った。
また、プロセッサを製造する場合にはバーンイン試験(
Burn−In試験)と呼ばれる長時間エージング試験
を行い、さらに、動作試験を行って信頼性の確認を行っ
ていた。
バーンイン試験は、バーンイン試験ボードを制作し、そ
のボード上に内部レジスタを初期設定するためのCPU
を搭載した試験回路を構成し、被試験プロセッサを駆動
して行う。したがって、バーンイン試験中はプロセッサ
内の回路をできるだけ多く動かすことが望ましい。しか
しながら、このバーンイン試験回路は複雑になればなる
ほと故障する可能性が高くなることになる。すなわち、
複雑な内部ロジックを有するCPUを用いた試験回路は
故障する可能性が高くなり、したがって、その後に行わ
れるプロセッサの内部回路が破壊されているか否かを判
別する動作試験自体の信頼度が低くなってしまうことに
なる。
以上のように、バーレイン試験回路はプロセッサを通常
使用よりも過酷な条件で動作させるための回路であり、
その回路構成は通常のプロセッサ周辺回路と同様な構成
となっている。
そこで、以下においてはバーンイン試験回路を例にとり
、従来例について詳細に説明する。
第4図に従来のプロセッサのバーンイン試験回路のブロ
ック図を示す。
バーンイン試験回路T1は回路全体の制御を行うCPU
9と、このCPU9からのまたはCPU9へのデータを
一時的に蓄えるバッファBlと、プロセッサ40からの
またはプロセッサ40へのデータを一時的に蓄えるバッ
ファB2と、CPU9の命令(Ins?、ructlo
n )等を記憶するROM(Read 0nly Me
mory) 41と、CPU9のスタックエリアまたは
データエリアとして用いられるR A M (Rand
om^ccess Memory) 42と、プロセッ
サ40等の各種データを記憶するROM43、RAM4
4と、各メモリの制御を行うメモリ制御回路45と、プ
ロセッサ40のデータ取込み等の制御を行う制御回路4
6とを備えている。
プロセッサ40のコマンド取込みを起動する際には、あ
らかじめプロセッサ内の種々の内部レジスタを初期設定
しておく必要があるが、プロセッサ40自体では初期設
定を行うことができないため、CPU9により初期設定
を行う必要がある。
この初期設定が必要とされるレジスタの例としては、画
像処理用プロセッサの場合、CPU9に対して割り込み
を発生するか否かを定義しておく割込マスクレジスタ、
画像データを記憶しておくためのリフレッシュメモリの
リフレッシュ周期を定義しておくリフレッシュ周期レジ
スタ、画像処理プロセッサがサブルーチン命令等を実行
したときに戻りアドレスを退避しておくためのスタック
ポインタ、画像データを記憶しているリフレッシュメモ
リの情報をCRTに表示するための水平ならびに垂直同
期パルス幅を定義しておくための同期信号パルス幅レジ
スタ、画像データを記憶しているリフレッシュメモリの
情報をCRTに表示するためのバックポーチ幅を定義し
ておくためのパックポーチレジスタ、画像データを記憶
しているリフレッシュメモリの情報をCRTに表示する
ための水平ならびに垂直同期周期を定義しておくための
周期レジスタ、CRTに表示する実空間を定義するため
のカレント表示幅レジスタ、CRTに表示可能な或いは
表示を行わせたいメモリ空間を定義する仮想空間レジス
タ、分割画面の表示位置を定義するための分割画面レジ
スタ、分割画面の表示アドレスを定義しておくための分
割画面表示アドレスレジスタ等のレジスタが挙げられる
このため、CPU9はプロセッサ40のコマンド取込み
を起動する前にバッファBtを介してメモリ制御回路4
5を制御し、ROM41またはRAM42のメモリから
、データバス47またはアドレスバス48に初期設定に
必要なデータ群(データまたはアドレス)を出力する。
次に、制御回路46は開始指示信号15をプロセッサ4
0に出力し、プロセッサ40はバッファB2を介してデ
ータ群を取込み、取込んだデータ群に基づいて内部レジ
スタ群の初期設定を行う。
なお、このとき、制御回路46は保持信号49をCPU
9、メモリ制御回路45に出力し、データバス47、ア
ドレスバス48に出力されたデータ群が書替えられない
ように保持している。
その後、プロセッサは通常の動作に移り、様々な処理を
行う。
第5図に他の従来のプロセッサのバーンイン試験回路の
ブロック図を示す。この例において、第4図の従来例と
異なる点は、バーンイン試験回路T2外部にプロセッサ
40等の各種データを記憶するROM43、RAM44
を外付けし、メモリ領域の不足を補った例である。その
他は第4図の従来例と同様であるので第4図の従来例と
同一な部分には同一の符号を付し詳細な説明は省略する
〔発明が解決しようとする課題〕
上記従来のプロセッサの周辺回路を構成する場合には、
プロセッサ自体で制御用内部レジスタの初期設定を行う
ことができないため、内部レジスタ初期設定のための回
路を構成しなければならず、全体のシステムが複雑にな
りやすいという問題点があった。
また、同様にバーンイン試験回路を構成する場合には試
験回路が複雑になるため、試験回路が故障する確率が高
くなり、信頼性試験自体の信頼性が低くなってしまい、
信頼性の高いプロセッサを提供しにくいという問題点が
あった。
上記課題に鑑み、本発明は、プロセッサ自身で内部レジ
スタを初期設定し、例えばCPUを持たない画像処理シ
ステムのようなシンプルなシステムを構築することが可
能で、CPUを用いることなく簡単な回路でバーンイン
試験を可能にすることにより信頼性の高いプロセッサを
提供することを目的としている。
〔課題を解決するための手段〕
上記課題を解決するため、本発明は、DMA転送により
コマンドまたはパラメータを取り込むコマンド取込手段
(10)を備えたプロセッサにおいて、前記コマンド取
込手段(10)により取込んだコマンドまたはパラメー
タに基づいて内部レジスタの初期設定を行う内部レジス
タ初期設定手段(12)を備えて構成した。
〔作用〕
本発明は以上のように構成したので、コマンド取込手段
(10)によりDMA転送によりコマンドを取込み、内
部レジスタ初期設定手段(12)によりコマンドを解析
して内部レジスタの初期設定を行えるので、CPUを用
いた複雑な周辺回路無しにプロセッサ自体で直ちに動作
可能となるので、シンプルなシステムを構成することが
できる。
また、CPUを用いることなく簡単な回路でバーンイン
試験を可能にし、信頼性の高いプロセッサを提供するこ
とができる。
〔実施例〕
第1図乃至第3図を参照して本発明の実施例について説
明する。
第1図に本発明のプロセッサを画像処理システムに採用
した場合のブロック図を示す。
画像処理システムSは、画像データを処理するプロセッ
サ1と、画像処理のコマンドまたはパラメータを記憶す
るRAM2およびROM3と、プロセッサ1にコマンド
またはパラメータの取込開始を指示する制御部4と、画
像を表示するCRT5と、CRT5に表示すべき画像デ
ータを記憶するりフレッシ゛ユメモリ6と、アドレスバ
スおよびデータバスを有しデータ群の受は渡しを行う2
組のバス7およびバス8と、画像処理システム全体の制
御を行うCPU9とを備えている。
プロセッサ1は、DMA転送によりコマンドまたはパラ
メータを取込むコマンド取込手段10と、動作に必要な
パラメータ等のデータを保持する複数のレジスタを有す
る内部レジスタ群11と、取込んだコマンドまたはパラ
メータに基づいて内部レジスタ群の初期設定を行う内部
レジスタ初期設定手段12と、取り込まれたコマンドに
基づき処理を実行する処理実行部13とを備えている。
制御部4は、例えば、パワーオンリセット回路等を用い
て構成されている。
コマンド取込手段10はRAM2およびROM3にリー
ド/ライト制御信号14を必要に応じ出力し、バス8を
介してデータのやり取りを行う。
プロセッサ1は、制御部4からコマンドまたはパラメー
タの取込みの開始を指示する開始指示信号15が出力さ
れると、RAM2またはROM3よりコマンドまたはパ
ラメータを取り込み、それらを解析して、内部レジスタ
の初期設定を行う内部レジスタ初期設定コマンドであっ
た場合には、内部レジスタ初期設定手段12により、内
部レジスタ群11のうちコマンドにより指定された内部
レジスタの初期設定を行う、また、それ以外のコマンド
の場合には、例えば、取込んできたものが直線を表示す
る命令だとすれば処理実行部13によりCRT5に表示
すべき直線の画像データを計算し、リフレッシュメモリ
6に書き込むことになる。
第2図に内部レジスタ初期設定コマンドのコマンド構造
を示す。
内部レジスタ初期設定コマンド16は、コマンドの内容
を示すコマンドフィールドCMDと、初期設定を行う内
部レジスタを示すレジスタアドレスフィールドADRを
備えている。
プロセッサはコマンドフィールドCMDにより初期設定
コマンドであることを判別し、レジスタアドレスフィー
ルドADRに指定された内部レジスタの初期設定を行う
ように動作する。
第3図に本発明のプロセッサの内部ブロック図を示す。
プロセッサーは、バス8のデータバス8aを介してコマ
ンドを取込み保持するためのコマンドレジスタ17と、
バス8のデータバス8aを介してパラメータを取込み保
持するためのパラメータレジスタ18と、コマンドレジ
スター7に取込まれた初期設定コマンドおよび描画処理
コマンドを解析し後述するシーケンサ19に指示するコ
マンド解析部D1と、処理順序を制御するとともにコマ
ンド取込手段として動作するシーケンサ19と、プロセ
ッサー内の制御を行うためのデータを保持する複数の内
部レジスタ(IR,IR2、■ ・・・IR)を有する内部レジスタ群20と、プロセッ
サ1外部の装置がプロセッサーの内部レジスタ群20を
直接アクセスするための外部装置または後述するDMA
転送制御部25のアドレス情報信号24によるアドレス
を保持するアドレスレジスタ21と、内部レジスタ群2
0の初期設定を行う内部レジスタ初期設定手段22と、
シーケンサ19の指示に基づいて処理を実行する描画処
理実行部23と、開始指示信号15に応答してリード/
ライト制御信号13およびアドレス情報信号24を順次
発生するDMA転送制御部25とを備えている。
内部レジスタ初期設定手段22は、コマンドレジスタに
保持されたコマンドが内部レジスタの初期設定を行う内
部レジスタ初期設定コマンド16であった場合にレジス
タアドレスフィールドADRの内容を保持するアドレス
フィールドレジスタ26と、アドレスフィールドレジス
タ26およびアドレスレジスタ21の内容のいずれかを
選択するセレクタ27と、アドレスフィールドレジスタ
26の内容を解析するデコーダD2とを備えている。な
お、デコーダD2は外部装置がプロセッサ1の内部レジ
スタ群20を直接アクセスする場合には、アドレスレジ
スタ21の内容を解析するように動作する。
内部レジスタ群20に設けられる内部レジスタとしては
、例えば、CPU28に対して割り込みを発生するか否
かを定義しておく割込マスクレジスタIR、画像データ
を記憶しておくためのり■ フレッシュメモリのリフレッシュ周期を定義しておくリ
フレッシュ周期レジスターR、ブロセツすがサブルーチ
ン命令等を実行したときに戻リアドレスを退避しておく
ためのスタックポインタIR、画像データを記憶してい
るリフレッシュメモリの情報をCRTに表示するための
水平ならびに垂直同期パルス幅を定義しておくための同
期信号パルス幅レジスターR、画像データを記憶してい
るリフレッシュメモリの情報をCRTに表示するための
バックポーチ幅を定義しておくためのバックポーチレジ
スターR、画像データを記憶しているリフレッシュメモ
リの情報をCRTに表示するための水平ならびに垂直同
期周期を定義しておくための周期レジスターR5CRT
に表示する実空間を定義するためのカレント表示幅レジ
スターR、CRTに表示可能な或いは表示を行わせたい
メモリ空間を定義する仮想空間レジスターR、分割画面
の表示位置を定義するための分割画面レジスターR、分
割画面の表示アドレスを定義しておくための分割画面表
示アドレスレジスターRto等のレジスタが挙げられる
プロセッサーの外部の制御部4からプロセッサーに開始
指示信号15が出力されるとシーケンサ19はコマンド
レジスター7に書込指示信号28を出力する。
コマンドレジスター7にシーケンサ19から書込指示信
号28が出力されると、プロセッサー外部よりコマンド
を取込む。次に、コマンド解析部Dlはコマンドレジス
ター7に取込まれたコマンドを解析し、シーケンサ19
に対して、シーケンサ19が次に行うべき処理を通知す
る。ここで取込まれたコマンドが内部レジスタ初期設定
コマンド16であった場合には、シーケンサ19は内部
レジスタ初期設定コマンド16のレジスタアドレスフィ
ールドADHの内容を内部データバス29を介してアド
レスフィールドレジスタ26に転送する。
次いで、コマンド解析部Dtはセレクト信号30を出力
し、セレクト信号30を受は取ったセレクタ27はアド
レスフィールドレジスタ26の内容を内部アドレスバス
31に出力する。デコーダD2は出力された内容を解析
し、アクセス必要がある内部レジスタをアクセス可能に
設定する。
その後、シーケンサ19の指示により、パラメータレジ
スタ18の内容を内部データバス29に出力し、指定の
内部レジスタにそのデータを取込む。
以上の動作を繰り返すことにより、所定の内部レジスタ
の初期設定を行うことができ、ただちにコマンド取込み
動作を行うことができる。
なお、以上の様な構成においても、従来のようなCPU
9によるプロセッサ1の内部レジスタに対するアクセス
も可能である。
〔発明の効果〕
本発明は、以上のように構成したので、プロセッサ自体
で内部レジスタの初期設定を行うことができるので、た
だちに動作可能状態となりCPUを用いることなく、シ
ンプルなシステムを構成することができるという効果を
奏する。
また、CPUを用いることなく簡単な回路でバーンイン
試験を行うことを可能にし、信頼性の高いプロセッサを
提供することができるという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明をシステムに採用した場合のブロック図
、 第2図はコマンド構造説明図、 第3図は本発明のプロセッサの内部ブロック図、第4図
は従来のバーンイン試験回路ブロック図、第5図は従来
の他のバーンイン試験回路ブロック図である。 1・・・プロセッサ 2・・・RAM 3・・・ROM 4・・・制御部 5・・・CRT 6・・・リフレッシュメモリ 7・・・バス 8・・・バス 8a・・・データバス 9・・・CPU 10・・・コマンド取込み手段 11・・・内部レジスタ群 12・・・内部レジスタ初期設定手段 13・・・処理実行部 14・・・リード/ライト制御信号 15・・・開始指示信号 16・・・内部レジスタ初期設定コマンド17・・・コ
マンドレジスタ 18・・・パラメータレジスタ 19・・・シーケンサ 20・・・内部レジスタ群 21・・・アドレスレジスタ 22・・・内部レジスタ初期設定手段 23・・・描画処理実行部 24・・・アドレス情報信号 25・・・DMA転送制御部 26・・・アドレスフィールドレジスタ27・・・−セ
レクタ 28・・・書込指示信号 2つ・・・内部データバス 30・・・セレクト信号 31・・・内部アドレスバス IR1〜IRn・・・内部レジスタ

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 DMA転送によりコマンドまたはパラメータを取り込む
    コマンド取込手段(10)を備えた命令処理装置におい
    て、 前記コマンド取込手段(10)により取込んだコマンド
    またはパラメータに基づいて内部レジスタの初期設定を
    行う内部レジスタ初期設定手段(12)を備えたことを
    特徴とする命令処理装置。
JP1108370A 1989-03-15 1989-04-26 命令処理装置 Pending JPH02285431A (ja)

Priority Applications (4)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1108370A JPH02285431A (ja) 1989-04-26 1989-04-26 命令処理装置
EP19900302749 EP0389175A3 (en) 1989-03-15 1990-03-15 Data prefetch system
KR1019900003484A KR940004742B1 (ko) 1989-03-15 1990-03-15 처리할 명령 및 매개변수를 프리페칭하며 최소사용 버스액세스를 갖춘 시스템 및 장치
US08/453,475 US5655114A (en) 1989-03-15 1995-05-30 System and device for prefetching command and parameters to be processed with least frequent bus access

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1108370A JPH02285431A (ja) 1989-04-26 1989-04-26 命令処理装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH02285431A true JPH02285431A (ja) 1990-11-22

Family

ID=14483050

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1108370A Pending JPH02285431A (ja) 1989-03-15 1989-04-26 命令処理装置

Country Status (1)

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JP (1) JPH02285431A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH07141219A (ja) * 1993-11-18 1995-06-02 Nec Corp マイクロコンピュータ

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH07141219A (ja) * 1993-11-18 1995-06-02 Nec Corp マイクロコンピュータ

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