JPH0228460B2 - Renzunopuresuseikeisochi - Google Patents

Renzunopuresuseikeisochi

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JPH0228460B2
JPH0228460B2 JP7274586A JP7274586A JPH0228460B2 JP H0228460 B2 JPH0228460 B2 JP H0228460B2 JP 7274586 A JP7274586 A JP 7274586A JP 7274586 A JP7274586 A JP 7274586A JP H0228460 B2 JPH0228460 B2 JP H0228460B2
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JP
Japan
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mold
lens
guide
molding
lower mold
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JP7274586A
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Shinichiro Hirota
Kishio Sugawara
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Hoya Corp
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はプレス成形にて光軸ずれの少ないレン
ズを製造できるレンズのプレス成形装置に関する
ものである。
〔従来技術〕
最近、ガラスを直接プレス加工することにより
光学レンズを得ることが盛んに検討されている。
従来このような加工を行なう装置として、例え
ば、特開昭60−118640号公報に記載されたような
ものがある。この成形装置は、側壁に取出口を設
けたスリーブ内に上型、下型を滑動自在に収納
し、取出口を通してガラスプリフオームを載せた
リング状胴型をスリーブ内に挿入し、胴型内で上
型と下型とによりプレス成形するものである。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかしながら、このような装置では、スリーブ
内を上型と下型が滑動するために4〜10μmのク
リアランスが必要となり、このクリアランスのた
めにプレス時にスリーブに対して上、下型が傾く
という問題があつた。光軸の傾きに対して厳しい
非球面のレンズの場合は、上、下型及びスリーブ
の長さを非常に長くしてこの傾きを小さくしなけ
ればならず、装置が大きくなつてしまう。また、
この装置ではスリーブ内に挿入されたリング状胴
型の中に上下から上型、下型を挿入させる構造に
するために、ある程度のクリアランスがどうして
も必要になり、光軸の傾きを小さくしたり、光軸
とレンズの外形に対する中心軸とを合致させたり
することが基本構造的に難しい。
一方、コンパクトデイスクのピツクアツプ用の
レンズとして両面が非球面のものが開発されてい
るが、このレンズは外形が5〜8mmと極めて小さ
く、面精度、偏心、中心肉厚のいずれも高精度が
要求される。球面レンズの場合は外形の中心軸に
対する光軸のずれである偏心が問題になるが、両
非球面レンズの場合は各面がそれぞれ中心軸を持
つために、中心軸同志の傾き(テイルト:Tilt)、
中心軸同志の軸ずれ(デイセンタ:Decenter)
が問題になる。コンパクトデイスクのレンズで波
面収差が0.04λrms(λは波長)以内のものを得よ
うとすると、テイルトを60秒以内、デイセンタを
10μm以内に押える必要がある。また、肉厚精度
も±15μm以内に押える必要がある。
しかしながら、このようなレンズを上記従来の
装置で製造することは困難であり、このようなレ
ンズを簡単な構造の装置で製造することが望まれ
ていた。
〔問題点を解決するための手段〕
上面に成形面が形成された下型と、下面に成形
面が形成され、その上面が垂直中心軸にほぼ直角
な面に形成された上型と、下型の外周面に接触す
るとともに、下型の成形面より上方に伸びて下型
より高く形成された内周面を有し、上型がこの内
周面で滑動し得るように構成され、かつその上面
が下型の垂直中心軸にほぼ直角な面に形成された
案内型と、加圧前には上型の上面に接触し加圧時
に案内型の上面に接触する押し板とを備えたもの
である。
また、案内型を上下に分割し、上案内型と上型
を押し板で上方から押すようにしたものである。
〔作用〕
上型、下型の両成形面の間に被成形物を配置
し、押し板を介して上型を上方から加圧して案内
型内に滑動させ、押し板の下面が案内型の上面に
当接するまでこの滑動を続けることにより、ま
た、上下の案内型が当接するまで滑動することに
より、被成形物をレンズに成形する。
〔実施例〕
第1図aは被成形レンズ1をプレス加工する前
の状態の成形装置の断面図を示し、第1図bはプ
レス加工後の断面図を示す。2は炭化タングステ
ンからなる円柱状の下型で、下部の径が大きくな
つてフランジ部2aが形成され、この上面2bは
下型2の外径に対する垂直中心軸に直角な平滑面
に精密に仕上られている。また、下型2の上面は
非球面の凹面からなる成形面2cに形成されてい
る。この成形面2cは非球面軸が垂直中心軸に合
致するように精度よく加工されている。3は同じ
く炭化タングステンからなる下型2より高さが高
い円筒形の案内型であり、下型2にクリアランス
0〜3μm程度できつく嵌合され一体化されてい
る。案内型3の上面3aと下面3bは互いに平行
な平滑面に精密に仕上られている。従つて、下型
2の上面2bと案内型3の下面3bが密接してい
るため、案内型3の上面3aは下型2の垂直中心
軸に直角に形成されることになる。なお、3c,
3dは案内型3の中央部に形成された空気抜用の
孔である。4は同じく炭化タングステンからなる
円柱形の上型であり、上面4aは中心部に突起部
4bが形成され、この突起部4b以外の面は上型
4の垂直中心軸に直角な平滑面に精密に仕上られ
ている。上型4の下面は非球面の凸面からなる成
形面4cが形成されている。成形面4cは非球面
軸が垂直中心軸に合致するように精度よく加工さ
れている。この上型4は案内型3に対して滑動可
能な範囲でできるだけ小さいクリアランス、例え
ば6μmのクリアランスで嵌合されるようになつ
ている。5は同じく炭化タングステンからなる円
盤形の押し板であり、中心部には突起部4bがゆ
るく挿入される穴5aが形成され、下面5bは平
面度のよい平滑面に精密に仕上られている。
次に、この成形装置を使つた成形方法を説明す
る。まず、上型4を案内型3から抜いた状態で、
光学ガラスの1種類であるSF6(転移温度435
℃)の球状プリフオーム(直径6mm)の被成形レ
ンズ1を下型2の成形面2c上に置く。成形面2
cは凹面なので球形の被成形レンズ1は中央部に
配置される。このように、被成形レンズが中央部
にあるとプレス成形時に押されて周辺に広がるの
で、成形がスムースになされてレンズに気泡が入
らず精度よく加工できる。次に、上型4を案内型
3に入れ、上型4の上には押し板5を載せる。こ
のとき、被成形レンズ1の直径は最終レンズの中
心肉厚より厚いので、上型4は案内型3の上面3
aより上方に突出し、押し板5の下面5bは上型
4の上面4aに密接しているが案内型3の上面3
aとは離れている。なお、押し板5の穴5aに突
起部4bが挿入されているのは、加圧時に押し板
5が上型4に対して横方向にずれないためであ
る。第1図aはこの状態を示している。
この状態で、窒素ガス雰囲気中で昇温し、被成
形レンズ1を108〜1010.5ポアズの粘度にする。本
実施例では109ポアズの粘度にするために495℃に
昇温する。そして、押し板5を200Kg/cm2に相当
する力で下方に押し、30秒間プレス加工を行な
う。押し板5に押されて上型4は案内型3内を滑
動しながら下降し、被成形レンズ1は押されて外
方に延び成形面に沿つた形状に成形される。そし
て、押し板5の下面5bが案内型3の上面3aに
当接したとき上型4の下降は止る。これによつ
て、レンズの中心肉厚は精度よく決まる。すなわ
ち、後記するようにプレス後の冷却工程において
は、レンズ面に加わる荷重は上型4の自重(20
g)のみであるため、これによつてレンズが延び
ることは殆どないからである。また、押し板5の
案内型3に対するという当接により、上型4の上
面4aと案内型3の上面3aとは正確に同一平面
を形成するため、下型2の非球面軸と上型4の非
球面軸との間の傾きを精度よく防止することがで
きる。第1図bはこの状態を示している。
また、押し板5が案内型3に当接したときの成
形レンズ1aの周辺部の状態を第2図に示す。レ
ンズの周辺部1aaと各型との間には隙間6が形
成されている。型の寸法は、被成形レンズ1の大
きさが最大のものでもやや隙間6ができるように
設計されており、被成形レンズ1の大きさのバラ
ツキをこの隙間6で吸収するようにしており、加
圧中必ず押し板5が案内型3に当接するようにな
つている。
さて、上述の30秒間のプレス加工を終了した
後、そのままガラス転移点(435℃)以下になる
まで徐冷を行なう。このとき、上型4は押し板5
および案内型3に対して可動自在にした構造のた
め、冷却による成形レンズ1aの収縮にともなつ
て自重でこれに追従し、レンズの成形面と接触を
保つている。その結果、成形レンズ1aの熱をそ
の上、下面から上型4、下型2に均等に逃がすこ
とができる。
さらに冷却した後に、型を引くり返えし、押し
板5の穴5aを利用して型を突上げ、成形レンズ
1aを型から取出す。
このようにして成形されたレンズは、高い面精
度が得られ、テイルトが20秒、デイセンタが5μ
mとなり、中心肉厚精度がよく、波面収差が
0.023λrmsのものが得られた。なお、比較のため
に上型4と押し板5が一体の構造のもので同様の
プレスを行なつたが、冷却時のレンズの収縮に上
型4が追従しないため、高い面精度のレンズが得
られなかつた。
第3図は他の実施例の断面図であり、aはプレ
ス前の状態、bはプレス後の状態を示す。第1図
と同一または相当部分には同一符号を付けてあ
る。下型2の下面2baは垂直中心線に直角な平
滑面に形成され、その中心部の突起部2aaは案
内型3の底面の中心穴3eに挿入されている。案
内型3の底部の上面3baと頭部の上面3aとは
平行に形成されおり、下型2の下面2baと案内
型3の上面3baは密接されているため、案内型
3の上面3aは下型2の垂直中心軸に直角に形成
さることになる。また、案内型3の上方の開口部
は段3fがついてやや径が大きく形成されてお
り、これに合うように上型4は段4dがついて上
方の径がやや大きく形成されている。3gは案内
型3に形成された空気抜用の孔である。上型4は
第1図に示した実施例と同様に小さいクリアラン
スで案内型3に挿入される。
第4図は他の実施例の断面図であり、aはプレ
ス前の状態、bはプレス後の状態をそれぞれ示
す。また、第5図は平面図、第6図は底面図であ
る。
下型12、下案内型13、上案内型23、上型
14は前の実施例と同様に炭化タングステンから
なり、下型12は下案内型13内に中心10に対
して120度毎に3個設けられ、上型14は上案内
型23内に中心10に対して同じく120度毎に3
個設けられている。3個の型とも同じであるので
以後1個についてだけ説明する。
下型12、上型14の成形面12c,14cは
球面に形成され、球面の曲率半径の中心が型の外
径の垂直中心軸上にそれぞれ精度よく合致するよ
うに加工されている。また、下型12の下面12
ba、上型14の上面14aはそれぞれ各垂直中
心軸に直角に加工形成されている。下案内型13
はその上、下面が平行平滑面に精度よく仕上げら
れており、支持板8にネジ16により固定されて
いる。下案内型13より高さが低い下型12は、
下案内型13内に約3μmのクリアランスで収納
されている。これにより、下案内型13の上面1
3aは、下型12の垂直中心軸に直角に形成され
ることになる。また、上案内型23はその上、下
面が平行平滑面に精度よく仕上げられており、ネ
ジ17により平滑な下面9cを有する押し板9に
固定されている。上型14はこの上案内型23内
に6μm程度のクリアランスで滑動自在に収納さ
れている。これにより、上案内型23の下面23
bは、上型14の垂直中心軸に直角に加工形成さ
れることになる。段23f,14dにより上案内
型23と上型14の間にはわずかな隙間が形成さ
れる。なお、13c,13d,23gは空気抜用
の孔である。また、8a,9aは通気用の穴であ
る。9bは下案内型13内に固定された案内柱1
1を逃るための穴である。23hは案内柱11を
滑動自在に挿入するために上案内型23に形成さ
れた穴である。この3本の案内柱11に案内され
て上案内型23は滑動し、3組の上型14、下型
12は精度よく位置決めされる。そして、上案内
型23と押し板9を案内柱11からはずしても、
3組の上型14は上案内型23に保持されてい
る。
前の実施例と同様に被成形レンズ1を下型12
の上に載せて第4図aの状態にする。次いで窒素
ガス雰囲気中で495℃に昇温し、200Kg/cm2の圧力
で押し板9を押し30秒間プレス加工を行ない、上
案内型23を下案内型13に密接するまで下降さ
せる。第4図bはこの状態を示す。そして、転移
温度(435℃)まで除冷し、さらに急冷してから
成形レンズ1aを型から取出す。下型12と上型
14の球面軸同志のテイルトは30秒以内に押えら
れ、デイセンタも7μm程度と極めて小さく押え
られる。また、冷却時のレンズの収縮に対して
は、段23f,14dの間の隙間のため上型14
が追従してレンズ面への接触を保つので、レンズ
の熱をその上、下面から上、下型に均等に逃がし
てレンズ面が高精度に形成される。型からのレン
ズの取出しは、上案内型23と押し板9を抜いた
後、支持板8の穴8aを利用して下型12を突上
げて行なつた。
なお、上、下型の高さ寸法精度にバラツキがあ
る場合には、上型、下型のいずれか一方または両
方の下面に平行平面の円盤状のスペイサをはさん
でレンズの中心肉厚を調整するこができる。
この実施例のように、案内型を2つに分けた構
造にすると、被成形レンズの型への配置および成
形レンズの型からの取出しが容易になる効果があ
る。
この実施例では下案内型に案内柱を固定した
が、上案内型に固定して、下案内型に案内柱が挿
入される穴を形成することもできる。
〔発明の効果〕
以上述べたように、本発明に係るレンズのプレ
ス成形装置によれば、下型の垂直中心軸に直角な
案内型の上面と上型の垂直中心軸に直角な上型の
上面とを押し板の下面で同一平面に合致させてレ
ンズをプレスすることにより、レンズの各面の軸
相互間のテイルトやデイセンタが小さくなり、面
精度もよくなる。特に、面精度、偏心、中心肉厚
及び外径精度に超高精度が要求される非球面レン
ズを簡単な構成の型装置でプレス加工することが
できる。
【図面の簡単な説明】
第1図a,bは本発明に係るレンズのプレス成
形装置の一実施例の断面図、第2図は第1図bの
部分拡大断面図、第3図a,bは他の実施例の断
面図、第4図a,bは別の他の実施例の断面図、
第5図は第4図の実施例の平面図、第6図は同じ
く底面図である。 1……被成形レンズ、1a……成形レンズ、2
……下型、2c,4c……成形面、3……案内
型、3a,4a……上面、4……上型、5……押
し板、5b……下面。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 上面に成形面が形成された下型と、 下面に成形面が形成され、その上面が垂直中心
    軸にほぼ直角な面に形成された上型と、 下型の外周面に接触するとともに、下型の成形
    面より上方に伸びて下型より高く形成された内周
    面を有し、上型がこの内周面で滑動し得るように
    構成され、かつその上面が下型の垂直中心軸にほ
    ぼ直角な面に形成された案内型と、 加圧前には上型の上面に接触し加圧時に案内型
    の上面に接触する押し板とを備え、 両成形面の間に被成形物を配置し、押し板を介
    して上型を上方から加圧することにより被成形物
    をレンズに成形するレンズのプレス成形装置。 2 上面に成形面が形成された下型と、 この下型に接触するとともに、下型の成形面よ
    り上方に伸びて下型より高く形成された内周面を
    有し、その上面が下型の垂直中心軸にほぼ直角な
    面に形成された下案内型と、 下面に成形面が形成され、上面が垂直中心軸に
    ほぼ直角な面に形成されるとともに、下案内型内
    に滑動し得るように構成された上型と、 下面と上面が平行に形成され、上型が内部で滑
    動し得るように構成された上案内型と、 下面が上型の上面と上案内型の上面に密接する
    ように構成された押し板と、 下型と上型の各垂直中心軸が合致するように下
    案内型に対して上案内型を案内する案内手段とを
    備え、 両成形面の間に被成形物を配置し、押し板を介
    して上型を上方から加圧することにより被成形物
    をレンズに成形するレンズのプレス成形装置。
JP7274586A 1986-03-31 1986-03-31 Renzunopuresuseikeisochi Expired - Lifetime JPH0228460B2 (ja)

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