JPH02283344A - 半自動式車体およびその運動を制御する方法 - Google Patents
半自動式車体およびその運動を制御する方法Info
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- JPH02283344A JPH02283344A JP2060157A JP6015790A JPH02283344A JP H02283344 A JPH02283344 A JP H02283344A JP 2060157 A JP2060157 A JP 2060157A JP 6015790 A JP6015790 A JP 6015790A JP H02283344 A JPH02283344 A JP H02283344A
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Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A47—FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47L—DOMESTIC WASHING OR CLEANING; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47L9/00—Details or accessories of suction cleaners, e.g. mechanical means for controlling the suction or for effecting pulsating action; Storing devices specially adapted to suction cleaners or parts thereof; Carrying-vehicles specially adapted for suction cleaners
- A47L9/009—Carrying-vehicles; Arrangements of trollies or wheels; Means for avoiding mechanical obstacles
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A47—FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47L—DOMESTIC WASHING OR CLEANING; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47L5/00—Structural features of suction cleaners
- A47L5/12—Structural features of suction cleaners with power-driven air-pumps or air-compressors, e.g. driven by motor vehicle engine vacuum
- A47L5/22—Structural features of suction cleaners with power-driven air-pumps or air-compressors, e.g. driven by motor vehicle engine vacuum with rotary fans
- A47L5/36—Suction cleaners with hose between nozzle and casing; Suction cleaners for fixing on staircases; Suction cleaners for carrying on the back
- A47L5/362—Suction cleaners with hose between nozzle and casing; Suction cleaners for fixing on staircases; Suction cleaners for carrying on the back of the horizontal type, e.g. canister or sledge type
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62D—MOTOR VEHICLES; TRAILERS
- B62D1/00—Steering controls, i.e. means for initiating a change of direction of the vehicle
- B62D1/24—Steering controls, i.e. means for initiating a change of direction of the vehicle not vehicle-mounted
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E04—BUILDING
- E04H—BUILDINGS OR LIKE STRUCTURES FOR PARTICULAR PURPOSES; SWIMMING OR SPLASH BATHS OR POOLS; MASTS; FENCING; TENTS OR CANOPIES, IN GENERAL
- E04H4/00—Swimming or splash baths or pools
- E04H4/14—Parts, details or accessories not otherwise provided for
- E04H4/16—Parts, details or accessories not otherwise provided for specially adapted for cleaning
- E04H4/1654—Self-propelled cleaners
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A47—FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47L—DOMESTIC WASHING OR CLEANING; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47L2201/00—Robotic cleaning machines, i.e. with automatic control of the travelling movement or the cleaning operation
- A47L2201/04—Automatic control of the travelling movement; Automatic obstacle detection
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は地トにおける半自動式車体(vehicle)
の運動に関する。車体はそれらが外部の案内に従う意味
において゛半自動式゛′である。
の運動に関する。車体はそれらが外部の案内に従う意味
において゛半自動式゛′である。
通常のfTi型真空掃除器を使用するとき、使用者は通
常ボースを引っ張ることによって缶体を後方で引っ張る
。通常の清掃作業&Jノズルを床トの家具の異なった部
分に当てるごとにより、また固いホース管上端(金属)
を保持することにより実施される。部屋の隅等ムこおい
て延ばして清掃するとき、缶体ばひもでつないだように
後方に置かれる。したがって、使用者は缶体に引っ張り
力を加えなければならない。缶体がカーペラhの端や敷
居を通過しなければならないときは引っ張り力はとくに
大きく、厄介である。
常ボースを引っ張ることによって缶体を後方で引っ張る
。通常の清掃作業&Jノズルを床トの家具の異なった部
分に当てるごとにより、また固いホース管上端(金属)
を保持することにより実施される。部屋の隅等ムこおい
て延ばして清掃するとき、缶体ばひもでつないだように
後方に置かれる。したがって、使用者は缶体に引っ張り
力を加えなければならない。缶体がカーペラhの端や敷
居を通過しなければならないときは引っ張り力はとくに
大きく、厄介である。
缶型真空掃除器における別の実用−にの課題は、それを
引っ張るとき、缶はしばしば障害物たとえばテーブル、
椅子、ペットの端等の後方に引っ掛かることである。そ
うなると、使用者は引っ張るのを止め、ホースを障害物
から離れる方向に回し、別の方向に引っ張ることによっ
て缶体を障害物から迂回させる。これは退屈で厄介な仕
事である。
引っ張るとき、缶はしばしば障害物たとえばテーブル、
椅子、ペットの端等の後方に引っ掛かることである。そ
うなると、使用者は引っ張るのを止め、ホースを障害物
から離れる方向に回し、別の方向に引っ張ることによっ
て缶体を障害物から迂回させる。これは退屈で厄介な仕
事である。
下記に明らかになるように、本発明はこれらの課題を、
中でも、真空掃除器のような牽引具付き車体を、牽引具
(ずなわら真空ボース)の引っ張りヘクトルおよび障害
物に対する車体の接触に応じで移動させることによって
解決する。従来技術として米国特許第3 、083 、
396月、第3,439.368号、第3.676、8
85号、第3.753.265号、第3,896.89
2号および第4.173,809号を参照するが、これ
らは本発明とは相違する。
中でも、真空掃除器のような牽引具付き車体を、牽引具
(ずなわら真空ボース)の引っ張りヘクトルおよび障害
物に対する車体の接触に応じで移動させることによって
解決する。従来技術として米国特許第3 、083 、
396月、第3,439.368号、第3.676、8
85号、第3.753.265号、第3,896.89
2号および第4.173,809号を参照するが、これ
らは本発明とは相違する。
セン他の米国特許第3,083,396号にお1.Jる
真空掃除器制御は缶体に対するボースの運動によりモー
ターファンユニットをオンオフするようになっている。
真空掃除器制御は缶体に対するボースの運動によりモー
ターファンユニットをオンオフするようになっている。
この特許は、本発明とは真空ボースの伸長または障害物
との接触に応する真空掃除器の自動運動を開示していな
い点で相違する。
との接触に応する真空掃除器の自動運動を開示していな
い点で相違する。
マイヤースの米国特許第3,439,368号は水泳プ
ールの底を清掃する吸込機械を開示している。この機械
は案内制御装置を備え、その制御装置は、機械の側方ま
たは前方が障害物に衝突したとき、移動方向を一定量変
化する。この吸込機械ば本発明とは、牽引具の張力に応
する駆動方法を備えていない点で相違する。
ールの底を清掃する吸込機械を開示している。この機械
は案内制御装置を備え、その制御装置は、機械の側方ま
たは前方が障害物に衝突したとき、移動方向を一定量変
化する。この吸込機械ば本発明とは、牽引具の張力に応
する駆動方法を備えていない点で相違する。
ウルツの米田特許第3.676、885号はプログラム
された指令に従って移動する吸込清掃車を開示している
。車両が障害物に衝突するとき、多方向スイッチ機構が
働いて、車体を障害物から反らせる。
された指令に従って移動する吸込清掃車を開示している
。車両が障害物に衝突するとき、多方向スイッチ機構が
働いて、車体を障害物から反らせる。
マイヤー特許のように、この特許には本発明のような真
空ホースの張力ヘクトルに応する清掃車の運動に関し゛
ζ開示丈るところがない。
空ホースの張力ヘクトルに応する清掃車の運動に関し゛
ζ開示丈るところがない。
ウルツの米国特許第3.753.265号は前記ウルツ
の特許を改良したものである。その主要な改良点は、車
体とは別の駆動機構の設置であり、使用者は手動で駆動
機構を制御することができる。しかしながら、この特許
は牽引ホースに加えられる張力に応じた車両の運動を考
慮または示唆してぃない。
の特許を改良したものである。その主要な改良点は、車
体とは別の駆動機構の設置であり、使用者は手動で駆動
機構を制御することができる。しかしながら、この特許
は牽引ホースに加えられる張力に応じた車両の運動を考
慮または示唆してぃない。
クーの米国特許第4.173,809号はカーペット上
を縦横に移動し障害物に遭遇したとき運動方向を変化す
る真空掃除器を開示している。前記特許のように、この
特許もまた牽引真空ホースの張力に応する真空掃除器の
運動を開示していない。
を縦横に移動し障害物に遭遇したとき運動方向を変化す
る真空掃除器を開示している。前記特許のように、この
特許もまた牽引真空ホースの張力に応する真空掃除器の
運動を開示していない。
コール他の米国特許第3.896,892号は自己推進
型車体の手動制御を開示している。前方に延長しうるv
L耘機は使用者によって縦方向に移動し゛ζ車両駆動千
モータ回転方向(前またば後)および速度を規制する。
型車体の手動制御を開示している。前方に延長しうるv
L耘機は使用者によって縦方向に移動し゛ζ車両駆動千
モータ回転方向(前またば後)および速度を規制する。
中立位置から、耕耘機は駆動モータを逆転し゛C後方に
移動し、駆動モータを二速度に何勢して前方に移動する
。これば前記特許の第6図に示す3個のスイッチ70.
71および72によって実施される。
移動し、駆動モータを二速度に何勢して前方に移動する
。これば前記特許の第6図に示す3個のスイッチ70.
71および72によって実施される。
したがって本発明の目的は、(1)使用者を助+jて缶
体に引っ張り力を加える゛′サーボ牽引装置゛を設げる
こと、(2)缶体が障害物の背後に引っ掛かることを防
止する″障害物回避装置゛′を備えるごとである。
体に引っ張り力を加える゛′サーボ牽引装置゛を設げる
こと、(2)缶体が障害物の背後に引っ掛かることを防
止する″障害物回避装置゛′を備えるごとである。
本発明による半自動式車体は牽引具、駆動および操向機
構、少くとも一つの軸方向の外力案内人力をうけ入れる
牽引センサおよび車体の障害物との衝突を検出する接触
検出ハンパを備えている。
構、少くとも一つの軸方向の外力案内人力をうけ入れる
牽引センサおよび車体の障害物との衝突を検出する接触
検出ハンパを備えている。
マイクロプロセッサは牽引センサおよびハンパから入力
をうけ入れて車体の運動を管理する。ハンパは車体の少
くともi;J端に設置される。
をうけ入れて車体の運動を管理する。ハンパは車体の少
くともi;J端に設置される。
まず、牽引センサは力の入力に応答して車体の前進速度
を制御し、使用者を助けて車体に引つ張り力を加えるサ
ーボ引っ張り装置を構成する。牽引センサはまた第2の
制御軸線を有し、使用者からの角度(方向)入力に応じ
て車体の前進運動方向を制御する(すなわち操向する)
。種々の実施例を以下に説明する。
を制御し、使用者を助けて車体に引つ張り力を加えるサ
ーボ引っ張り装置を構成する。牽引センサはまた第2の
制御軸線を有し、使用者からの角度(方向)入力に応じ
て車体の前進運動方向を制御する(すなわち操向する)
。種々の実施例を以下に説明する。
本発明の一実施例によれば、車体は缶体、二つの車輪、
牽引具として作用するホースおよび接触検出バンパを有
する真空掃除器である。
牽引具として作用するホースおよび接触検出バンパを有
する真空掃除器である。
別の実施例において、車体は同じ出願人の″地上で作用
する自動車体およびその制御方法”と称する、1989
年2月7日出願の、米国特許出願第307,765号に
開示されたように、別のロボット車体後方で“ザーボト
レーラ”として作用することができる。
する自動車体およびその制御方法”と称する、1989
年2月7日出願の、米国特許出願第307,765号に
開示されたように、別のロボット車体後方で“ザーボト
レーラ”として作用することができる。
本発明の別の実施例においては、車体は人によって牽引
され、車椅子等に引っ掛けられる力・−1・とじて作用
する。
され、車椅子等に引っ掛けられる力・−1・とじて作用
する。
本発明の特徴によれば、バンパは車体に対向する障害物
との接触位置を検出する。
との接触位置を検出する。
基本的構想は、バンパが、衝突が起こった時期ならびに
衝突が起こった車体外周のバンパの場所を指示すること
である。
衝突が起こった車体外周のバンパの場所を指示すること
である。
バンパがアナログ型であるならば、出力信号はバンパ上
の衝突位置に比例する。適当なハンパは同じ出願人の゛
衝突検出用ハンパ゛′と称する1988年11月1日出
願の米国特許第265.784号に開示され、該特許を
ここに参照する。
の衝突位置に比例する。適当なハンパは同じ出願人の゛
衝突検出用ハンパ゛′と称する1988年11月1日出
願の米国特許第265.784号に開示され、該特許を
ここに参照する。
また、バンパが〔たとえば、マイクロスイッチまたはテ
ープスイッチ(登録商標)を備えた〕デジタル型である
ならば、その検出は部分(最少布/左および好ましくは
両側のいくつかの部分)に分割される。
ープスイッチ(登録商標)を備えた〕デジタル型である
ならば、その検出は部分(最少布/左および好ましくは
両側のいくつかの部分)に分割される。
衝突が検出されると、下記の作用が行われる。
a、車体はただちに停止する。
b、車体は僅かに(4インチまたは10センチ程度)後
退する。
退する。
C,システム制御器は衝突が起こった場所を、車体の外
周および移動方向前方に対して、検出する。
周および移動方向前方に対して、検出する。
d、車体は障害物からそれを安全に迂回するのに十分な
だけ回転する。
だけ回転する。
e、車体は障害物を迂回し通常の作業(ホース牽引)に
戻る。
戻る。
障害物が幅広のとき、aないしeの各工程は障害物の迂
回が達成されるまで繰り返される。
回が達成されるまで繰り返される。
本発明は障害者および老人に対してとくに有効である。
家庭用のこの種の装置によって、そのような人々は、人
手を借りないで、アパートまたは家庭を掃除することが
できる。
手を借りないで、アパートまたは家庭を掃除することが
できる。
本発明の別の用途は区域の半ないし専門的清掃にある。
缶型真空掃除器はしばしば事務所等において使用される
。−日に8時間清掃作業をする専門家にとって、このよ
うな“サーボ”式機能はず疲労および心労を解消する。
。−日に8時間清掃作業をする専門家にとって、このよ
うな“サーボ”式機能はず疲労および心労を解消する。
広い見地から、本発明は“′サーボ”式機能が有用な用
途において使用することができ、たとえば廊下を食品カ
ーI・を引っ張る病院従業員、倉庫から生産現場に供給
するカートを引っ張る工場従業員等である。
途において使用することができ、たとえば廊下を食品カ
ーI・を引っ張る病院従業員、倉庫から生産現場に供給
するカートを引っ張る工場従業員等である。
本発明の他の目的、特徴および利点は下記の説明から明
らかになるであろう。
らかになるであろう。
第1図は本発明の半自動式車体の全体的斜視図である。
車体10ば本体部分12、および移動および回転用車輪
(たとえば第6.7.8図参照)、真空掃除器ホースと
して示された牽引具14、牽引センサ16、および操向
センサ16ならびにハンパ18から入力をうけまた車体
10の運動および回転を制御する制御装置(第3図参照
)を有する。
(たとえば第6.7.8図参照)、真空掃除器ホースと
して示された牽引具14、牽引センサ16、および操向
センサ16ならびにハンパ18から入力をうけまた車体
10の運動および回転を制御する制御装置(第3図参照
)を有する。
本発明の属する技術に通じた人々は容易に、制御装置が
車体の運動および回転を車輪に連結された駆動モーフを
通して伝達しうろことが分かるであろう。
車体の運動および回転を車輪に連結された駆動モーフを
通して伝達しうろことが分かるであろう。
第2図は、ボース14を除去した、第1図の牽引センサ
16の全体図である。牽引センサは缶体12の上部に取
り付けられたハウジング19を有する。ハウジングは、
矢印S1で示したように、車体の前進運動に対して揺動
することができ、また矢印S2および枢着点S3で示し
たように前方に自由に傾斜することができる。舌部S4
はハウジング19から車体の前(先)端まで延びている
。
16の全体図である。牽引センサは缶体12の上部に取
り付けられたハウジング19を有する。ハウジングは、
矢印S1で示したように、車体の前進運動に対して揺動
することができ、また矢印S2および枢着点S3で示し
たように前方に自由に傾斜することができる。舌部S4
はハウジング19から車体の前(先)端まで延びている
。
第4A、4B図に基づいて下記に詳細に説明するように
、車体の前方周囲には位置および力検出ハンパが設げら
れている。第1図に破線18Aおよび18Bで示された
ように、バンパ18の中央区域(線18Aと線18Bの
間のパ前方”区域〉は牽引具から入力をうけ入れるよう
に構成されている。線18A、1.8 B外側の区域は
障害物回避用に構成されている。換言すれば、障害物と
の接触ば線18A、18B外側区域で起こる。
、車体の前方周囲には位置および力検出ハンパが設げら
れている。第1図に破線18Aおよび18Bで示された
ように、バンパ18の中央区域(線18Aと線18Bの
間のパ前方”区域〉は牽引具から入力をうけ入れるよう
に構成されている。線18A、1.8 B外側の区域は
障害物回避用に構成されている。換言すれば、障害物と
の接触ば線18A、18B外側区域で起こる。
舌部24は(ばね、弾性フオーム等のような適当な手段
によって)前方に偏倚され、牽引具に張力がないとき中
央区域においてバンパに力を加える。この力は障害物と
の衝突のとき多少処理され、車体を停止させる。(善意
の障害物との衝突は車体の停止を越えるそれ以上の作用
を生ずる。)張力が牽引具(真空ホース)に加えられる
とき、舌部24はパンパ18に小さい力を加える。この
力は第4A、4B図に関して説明するように、バンパ1
8によって検出され、車体に入力として伝達され(第3
図)車体の前進運動速度を制御する。これは本発明のサ
ーボ引っ張り特性の実施例である。
によって)前方に偏倚され、牽引具に張力がないとき中
央区域においてバンパに力を加える。この力は障害物と
の衝突のとき多少処理され、車体を停止させる。(善意
の障害物との衝突は車体の停止を越えるそれ以上の作用
を生ずる。)張力が牽引具(真空ホース)に加えられる
とき、舌部24はパンパ18に小さい力を加える。この
力は第4A、4B図に関して説明するように、バンパ1
8によって検出され、車体に入力として伝達され(第3
図)車体の前進運動速度を制御する。これは本発明のサ
ーボ引っ張り特性の実施例である。
以下の説明から見て、本発明がもっとも近接する技術に
通じた人々は多数の装置を牽引具から車体前進速度に変
換するため設6ノうろことが分かるであろう。
通じた人々は多数の装置を牽引具から車体前進速度に変
換するため設6ノうろことが分かるであろう。
舌部24も、バンパ18と共働して(第4Δ、4B図の
40参照)車体制御器に操向入力を伝達する。矢印S1
で示したように、舌部24ば、牽引具]4が中心を外れ
るとき前方の一例または他側に動く。舌部24の位置は
、第4A、4B図を芥照して詳細に説明されるように、
ハンパによって示されている。ふたたび、本明細書によ
り、本発明にもつとも近い技術に通した人々は多数の装
置を車体前進方向に牽引具の角度を変換するため設けう
ることか分かるであろう。
40参照)車体制御器に操向入力を伝達する。矢印S1
で示したように、舌部24ば、牽引具]4が中心を外れ
るとき前方の一例または他側に動く。舌部24の位置は
、第4A、4B図を芥照して詳細に説明されるように、
ハンパによって示されている。ふたたび、本明細書によ
り、本発明にもつとも近い技術に通した人々は多数の装
置を車体前進方向に牽引具の角度を変換するため設けう
ることか分かるであろう。
張力および角度の、二つの自由度を牽引センサに関して
説明する。車体10か平面で(すなわち二次元において
)作業しようとするとき、それ以上の自由度は必要がな
い。しかしながら、その用途を多次元用に拡張するとき
さらに多くの次元において検出することは本発明の範囲
内にある。
説明する。車体10か平面で(すなわち二次元において
)作業しようとするとき、それ以上の自由度は必要がな
い。しかしながら、その用途を多次元用に拡張するとき
さらに多くの次元において検出することは本発明の範囲
内にある。
牽引具の簡単化された構成は華に前進運動を制御する張
力を検出し、二輪カートを操向するように、車体上の牽
引具によって加えられるてこ比に応じた機械的方法で操
向を真直ぐに前進方向に実施する。駆動モータのサーボ
利得を十分に低くして操向力が加えられるとき抵抗駆動
力を最少にするように設定される。
力を検出し、二輪カートを操向するように、車体上の牽
引具によって加えられるてこ比に応じた機械的方法で操
向を真直ぐに前進方向に実施する。駆動モータのサーボ
利得を十分に低くして操向力が加えられるとき抵抗駆動
力を最少にするように設定される。
第3図は車体10用制御装置F30略図である。
少くとも車体前局に設けられた、ハンパ18は障害物に
対する車体の接触位置(p)を示す出力を発生ずる。こ
の位置は索の(最初の)位置に対する角度に関連して限
定される。前記のようなある種の用途において、ハンパ
18が障害物に対する車体の接触力を指示する出力を発
生ずることが好ましい。
対する車体の接触位置(p)を示す出力を発生ずる。こ
の位置は索の(最初の)位置に対する角度に関連して限
定される。前記のようなある種の用途において、ハンパ
18が障害物に対する車体の接触力を指示する出力を発
生ずることが好ましい。
牽引具に取り付りられる牽引センサ16ば少くとも牽引
具の張力(T)を示す出力を発生し、ある用途において
索引リンク装置の“ピッチ゛角度によって示される。歪
みゲージもまた索張力を検出するため適当に使用するこ
とができる。またセンザ16は車体がとるべき“前進”
方向θを示す出力を発生することができる。パ前進”方
向は索の位置に対して、たとえば両側に90°までに、
限定される。この作用は電位差計もしくは“揺動゛(操
向)軸線における索の角度を検出する左右二つのマイク
ロスイッチによってさえ容易に達成することができる。
具の張力(T)を示す出力を発生し、ある用途において
索引リンク装置の“ピッチ゛角度によって示される。歪
みゲージもまた索張力を検出するため適当に使用するこ
とができる。またセンザ16は車体がとるべき“前進”
方向θを示す出力を発生することができる。パ前進”方
向は索の位置に対して、たとえば両側に90°までに、
限定される。この作用は電位差計もしくは“揺動゛(操
向)軸線における索の角度を検出する左右二つのマイク
ロスイッチによってさえ容易に達成することができる。
ハンパ18および操向センサ16の出力は、適当なイン
ターフェースを備えたマイクロブロセツザ−付きユニッ
I−(CPU)のような、システム制御器32に伝達さ
れる。システム制御器32ば、通常モータ、エンコーダ
および出力増幅器を含む駆動補助装置34を通して、車
体の運動を指令する。
ターフェースを備えたマイクロブロセツザ−付きユニッ
I−(CPU)のような、システム制御器32に伝達さ
れる。システム制御器32ば、通常モータ、エンコーダ
および出力増幅器を含む駆動補助装置34を通して、車
体の運動を指令する。
使用者インターフェース36もまたオン/オフ、操向セ
ンサ感度、駆動装置利得(全車両速度および感度)およ
び(“デツトマン・スイッチ゛のような)安全インター
ロックを作動するため、ならびに指示ランプ、デジタル
続出装置、音響装置37等を通して運転状態を使用者に
指示するため設けられている。
ンサ感度、駆動装置利得(全車両速度および感度)およ
び(“デツトマン・スイッチ゛のような)安全インター
ロックを作動するため、ならびに指示ランプ、デジタル
続出装置、音響装置37等を通して運転状態を使用者に
指示するため設けられている。
いくつかの接触検出バンパ装置をバンパ18に使用する
ことができる。第4A、4B図は位置および力検出ハン
パ(第1図の18)の構成の実施例45を示す。半導体
チップを包装するのに使用されるような導電性フオーム
のコンブライアント層42が高導電性板44から絶縁メ
ツシュ46によって隔離されている。周囲の物体との接
触の際、フオーム42はメツシュ46を通して押イ1げ
られ導電板44との接触点において接触する。点“A、
B″においてフオーム42に接続されたメータ48によ
って示されたように分圧器が形成され、接触位置ならび
に接触力は差値の胴側によって決定される。第4B図は
車体10のハンパ18として使用するのに適したハンパ
40の一層線図的な図である。ハンパ40は、゛′衝衝
突検出用メンパ称する、1988年11月1日出願の同
し出願人の米国特許第265,784号に一層詳細に記
載されており、ここるこ参照する。障害物検出ならびに
索センサ用に栄−のセンサを使用するとコストば低低下
する。
ことができる。第4A、4B図は位置および力検出ハン
パ(第1図の18)の構成の実施例45を示す。半導体
チップを包装するのに使用されるような導電性フオーム
のコンブライアント層42が高導電性板44から絶縁メ
ツシュ46によって隔離されている。周囲の物体との接
触の際、フオーム42はメツシュ46を通して押イ1げ
られ導電板44との接触点において接触する。点“A、
B″においてフオーム42に接続されたメータ48によ
って示されたように分圧器が形成され、接触位置ならび
に接触力は差値の胴側によって決定される。第4B図は
車体10のハンパ18として使用するのに適したハンパ
40の一層線図的な図である。ハンパ40は、゛′衝衝
突検出用メンパ称する、1988年11月1日出願の同
し出願人の米国特許第265,784号に一層詳細に記
載されており、ここるこ参照する。障害物検出ならびに
索センサ用に栄−のセンサを使用するとコストば低低下
する。
第5図は車体19を作動する方法を示す。その方法は第
3図のシステム制御器32に設けられるソフトウェア・
ルーティン50によって示される。
3図のシステム制御器32に設けられるソフトウェア・
ルーティン50によって示される。
第1段階52において、車体が前進して、床のような面
上における吸い込みのようなその作業を実施するかどう
か決定される。これは単に牽引具に張力があるかどうか
、またシステムが安全インターロック状態であるかどう
かによって決定される。
上における吸い込みのようなその作業を実施するかどう
か決定される。これは単に牽引具に張力があるかどうか
、またシステムが安全インターロック状態であるかどう
かによって決定される。
車体が前進するように指令されなければ、ルーティンは
出される。
出される。
段階54において、車体は“前方”に移動するように指
令される。“前方”とは牽引具の位置に対する車体の±
90°(180°)の可能な運動によって決定される。
令される。“前方”とは牽引具の位置に対する車体の±
90°(180°)の可能な運動によって決定される。
“後方°゛は牽引具の位置から直径的に反対側の可能な
車体の±90°(180°)の可能な運動によって決定
される。
車体の±90°(180°)の可能な運動によって決定
される。
前方への車体の運動の程度(速度)および方向は車体に
対する牽引具の、それぞれ、張力(T)および角度(θ
)によって決定される。
対する牽引具の、それぞれ、張力(T)および角度(θ
)によって決定される。
段階56において、車体が、バンパの接触によって示さ
れたように、障害物に衝突したかどうか決定される。上
記のように、バンパは少くとも車体の前面(前方)の周
囲に設置され、障害物に対する車体の接触位置(P)お
よび可能な接触力(F)を検出する。ハンパの接触がな
ければ、車体は牽引具によって案内(速度および可能な
操向)されたように前進方向に進行する。
れたように、障害物に衝突したかどうか決定される。上
記のように、バンパは少くとも車体の前面(前方)の周
囲に設置され、障害物に対する車体の接触位置(P)お
よび可能な接触力(F)を検出する。ハンパの接触がな
ければ、車体は牽引具によって案内(速度および可能な
操向)されたように前進方向に進行する。
障害物と接触すると、段階58において車体は停止され
る。この点において、車体が他の車体によって牽引され
ているならば、信号が牽引車体に送られ停止させる。
る。この点において、車体が他の車体によって牽引され
ているならば、信号が牽引車体に送られ停止させる。
車体は段階60において僅かに後退する。通常、4イン
チ(10センチ)で十分である。車体は移動の前進方向
の、障害物に対して丁度反対方向に後退するのが好まし
い。しかしながら、後退の方向が障害物の接触位置に従
ってもつともよい、たとえばハンパ接触位置に対して直
径的に反対方向とすることも本発明の範囲内にある。
チ(10センチ)で十分である。車体は移動の前進方向
の、障害物に対して丁度反対方向に後退するのが好まし
い。しかしながら、後退の方向が障害物の接触位置に従
ってもつともよい、たとえばハンパ接触位置に対して直
径的に反対方向とすることも本発明の範囲内にある。
後退運動の程度および唐突ざば、“使用者のなれ”およ
び操作の有効性の両方についていく分重大である。たと
えば、多くの場合、後退運動は予期しないで突然起こる
。車体は、前進運動になるとき障害物と間隙を置くのに
必要である以上にさらに後退することは必要でない。し
かしながら、車体の方向の変化が安全かつ有効に実施さ
れることが必要である。これば車体が後退しようとする
ことを示す音響発生装置を設けることができる。
び操作の有効性の両方についていく分重大である。たと
えば、多くの場合、後退運動は予期しないで突然起こる
。車体は、前進運動になるとき障害物と間隙を置くのに
必要である以上にさらに後退することは必要でない。し
かしながら、車体の方向の変化が安全かつ有効に実施さ
れることが必要である。これば車体が後退しようとする
ことを示す音響発生装置を設けることができる。
安全を考慮して、牽引具を後退前に監視することが望ま
しい。張力が大きく牽引具が緊張しているとき、後退操
作を張力がなくなるまで遅らせることが好ましい。一方
、張力が小さく牽引具が比較的緩んでいるとき、後退操
作を早く始めることができる。
しい。張力が大きく牽引具が緊張しているとき、後退操
作を張力がなくなるまで遅らせることが好ましい。一方
、張力が小さく牽引具が比較的緩んでいるとき、後退操
作を早く始めることができる。
後退後、段階62において、車体は障害物から離れる方
向に角度αだげ回転し、前進運動に移る。
向に角度αだげ回転し、前進運動に移る。
擦過(牽引具から90°のところの衝突)に対して、車
体は一般に3インチ(7〜8センチ)程度の短い距離後
退し、ふたたび前進する前に5〜10’回転するだりで
十分である。正面衝突に対して、車体は1フイート(3
0センチ)程度さらに後退し、ふたたび前進する前に1
0〜20°程度回転する。
体は一般に3インチ(7〜8センチ)程度の短い距離後
退し、ふたたび前進する前に5〜10’回転するだりで
十分である。正面衝突に対して、車体は1フイート(3
0センチ)程度さらに後退し、ふたたび前進する前に1
0〜20°程度回転する。
第6.7.8図は本発明の特殊な車体の実施例に関する
。真空掃除器70は筒体72、右側車輪74、左側車輪
76およびホース78を有する。
。真空掃除器70は筒体72、右側車輪74、左側車輪
76およびホース78を有する。
ホースは一端で缶体に取り付けられ、そこに牽引具80
が設けられている。接触検出バンパ82は車体の少(と
も前方周囲に設けられている。
が設けられている。接触検出バンパ82は車体の少(と
も前方周囲に設けられている。
センサ80ば牽引具の張力を検出し車体を張力ベクトル
の方向にかつ張力ベクトルの大きさに比例擦る速度で駆
動することにより対応する。張力がなくなると車体は制
動、停止する。牽引具案内車体が突然障害物に向かって
案内されると、障害物との接触が検出され、車体は自動
的に後退しそれを自由に障害物から回転する。
の方向にかつ張力ベクトルの大きさに比例擦る速度で駆
動することにより対応する。張力がなくなると車体は制
動、停止する。牽引具案内車体が突然障害物に向かって
案内されると、障害物との接触が検出され、車体は自動
的に後退しそれを自由に障害物から回転する。
バンパは二つの異なった態様で設けられている。
第1の態様は圧縮媒体として導電性フオームを使用して
いる。フオームは集積回路(IC)の輸送および保護に
使用されるものと同じである。マイラ(登録商標)プラ
スチック・テープがハンパフオム外側に接着される。間
に絶縁ガラス繊維メツシュが介装される。ハンパが(電
気的に絶縁された)目的物に衝突すると、フオームを通
して電気的接続が生じ、フオームのその点を接地する。
いる。フオームは集積回路(IC)の輸送および保護に
使用されるものと同じである。マイラ(登録商標)プラ
スチック・テープがハンパフオム外側に接着される。間
に絶縁ガラス繊維メツシュが介装される。ハンパが(電
気的に絶縁された)目的物に衝突すると、フオームを通
して電気的接続が生じ、フオームのその点を接地する。
フオームの両端におりる電気的接続は二つのCPUA/
D入力に接続される。差値によって、衝撃の位置(なら
びに衝撃力)は計算される。前記1988年11月1日
出願の米国特許第265,784号 “°衝撃検出用ハ
ンパを参照し、かつここに引用する。
D入力に接続される。差値によって、衝撃の位置(なら
びに衝撃力)は計算される。前記1988年11月1日
出願の米国特許第265,784号 “°衝撃検出用ハ
ンパを参照し、かつここに引用する。
第8図によれば、第2の型のハンパは丈夫な、U型プラ
スチックフレーム83を有し、その外側にテープ・スイ
ッチ(登録商標)スイッチセンサのいくつかの部分84
が固定されている。フレームはばね85により車体上に
ばね負荷されている。
スチックフレーム83を有し、その外側にテープ・スイ
ッチ(登録商標)スイッチセンサのいくつかの部分84
が固定されている。フレームはばね85により車体上に
ばね負荷されている。
衝突の際、テープ・スイッチ(登録商標)スイッチセン
サはまず接触を登録し、ついてそれを前方CPUに送る
。第2にばねはその張力を増加することGこよりエネル
ギの一部を吸収し、ずなわらハンパフレームは車体に一
層接近する。
サはまず接触を登録し、ついてそれを前方CPUに送る
。第2にばねはその張力を増加することGこよりエネル
ギの一部を吸収し、ずなわらハンパフレームは車体に一
層接近する。
第7図は第6図の真空掃除器の斜視図である。
矢印86は吸い込みを示す。コード・リール87および
動力コード88が示されている。
動力コード88が示されている。
本発明は缶型真空掃除器の操向に重要な用途を有する。
真空ホースは缶体の真空を案内しかつ操向するのにあま
り役に立たない。その結果、缶体はしばしば家具または
ドアに衝突して引っ掛かる。
り役に立たない。その結果、缶体はしばしば家具または
ドアに衝突して引っ掛かる。
使用者は清掃を停止して、筒体を戻し引っ掛かりを外さ
なければならない。本発明のシステムは、車体の全操作
性が改善されるため、引っ掛かりの発生が最少になる。
なければならない。本発明のシステムは、車体の全操作
性が改善されるため、引っ掛かりの発生が最少になる。
従来、障害物との接触または摩擦だけが、移動中の真空
掃除器を停止した。いまや車体は、張力がホースからな
くなるときだけ停止する。引っ掛かりが起こらないと、
車体は自由で、使用者に従って邪魔されずに清掃を続i
Jることができる。
掃除器を停止した。いまや車体は、張力がホースからな
くなるときだけ停止する。引っ掛かりが起こらないと、
車体は自由で、使用者に従って邪魔されずに清掃を続i
Jることができる。
第9,10図は二つの力検出抵抗器(FSR)(90,
92)を使用する牽引センサを設備を示す。
92)を使用する牽引センサを設備を示す。
第9図が第10図(もしくは第7図)の9−9線に沿う
横断面図であるため、第9図は一つのFSRだけを示し
ている。
横断面図であるため、第9図は一つのFSRだけを示し
ている。
牽引センサ100は木質的に二つの主要構造要素、すな
わら、フランジ104に終わる管102およびプラット
ホーム108を有する。クリップ110は、図示のよう
に、プラウI・ホーム106に対してフランジ104を
保持する偏倚力を維持するため設番ノられている。FS
R90,92はフオーム108とプラットホーム106
との間に設けられている。このように、積層配置が実施
され、管102ば索張力の入力に対応する。クリップ1
10およびフオーム108は、(張力のない)静止状態
においてFSRはその動的範囲の中間に存在する(ばね
クリップ110が牽引センサの周りに存在する。第9図
と第10図とでは、明瞭のため、906回転し7て示さ
れていることに注意されたい) 図示のよ・うに、FSR90,92は牽引具の後方に設
けられている。張力が牽引具に加えられると(使用者が
牽引具を引っ張るため)、FS RO力は減少する。こ
の力番よ信号に変換され制御器に伝達され車体の速度を
制御する。
わら、フランジ104に終わる管102およびプラット
ホーム108を有する。クリップ110は、図示のよう
に、プラウI・ホーム106に対してフランジ104を
保持する偏倚力を維持するため設番ノられている。FS
R90,92はフオーム108とプラットホーム106
との間に設けられている。このように、積層配置が実施
され、管102ば索張力の入力に対応する。クリップ1
10およびフオーム108は、(張力のない)静止状態
においてFSRはその動的範囲の中間に存在する(ばね
クリップ110が牽引センサの周りに存在する。第9図
と第10図とでは、明瞭のため、906回転し7て示さ
れていることに注意されたい) 図示のよ・うに、FSR90,92は牽引具の後方に設
けられている。張力が牽引具に加えられると(使用者が
牽引具を引っ張るため)、FS RO力は減少する。こ
の力番よ信号に変換され制御器に伝達され車体の速度を
制御する。
第6.10図にもつともよく示されたように、FSR9
0,92は車体の中心線から外れている。
0,92は車体の中心線から外れている。
このように、力の差、したかつ出力が牽引具が偏心して
引っ張られるとき発生する。換言すれば、牽引具が一方
向に引っ張られるとき、FSRは中心の側において中心
の反対側より力の減少が少ない。この差異は車体の操向
入力情報を発生ずるのに有効に使用される。
引っ張られるとき発生する。換言すれば、牽引具が一方
向に引っ張られるとき、FSRは中心の側において中心
の反対側より力の減少が少ない。この差異は車体の操向
入力情報を発生ずるのに有効に使用される。
各FSRの電気的接続は第11図に略示されている。図
示のように、そのようなセンサは加えられる力に対して
内部抵抗をはソ゛直線的に変化する。
示のように、そのようなセンサは加えられる力に対して
内部抵抗をはソ゛直線的に変化する。
内部抵抗はキロオームないしメガオームの範囲に変化す
る。二つのセン勺90.92は、車体操向および前進運
動のような二つの自由度を有する。
る。二つのセン勺90.92は、車体操向および前進運
動のような二つの自由度を有する。
F S R90,92からの出力信号はそれぞれ電圧の
形をとる。ずなわら、 R十(FSR) ごこに(F S R)ばF S Rの抵抗値である。
形をとる。ずなわら、 R十(FSR) ごこに(F S R)ばF S Rの抵抗値である。
したがって、FSRの出力信号は電圧の形をとる。索張
力を示す別の組のFSRに対して、第9図に関して記載
されたように、ホース引っ張り力対FSR力の関係は、
反対である。したがって、加えられる力が大きくなると
電圧出力は大きくなり(たとえば5〜10ボルト)、デ
ジタル値(たとえば0〜255)に対応する。
力を示す別の組のFSRに対して、第9図に関して記載
されたように、ホース引っ張り力対FSR力の関係は、
反対である。したがって、加えられる力が大きくなると
電圧出力は大きくなり(たとえば5〜10ボルト)、デ
ジタル値(たとえば0〜255)に対応する。
システム制御器(第3図の要素32)は入力データを下
記のように処理する。すなわち、a、入力FSR電圧の
アナログ/デジタル変換す、ゼロホース引っ張り力がゼ
ロ値に対応するようにデジタル値をシフトすること C1上記段階すの負の値もゼロ出力を生ずるようにチエ
ツクすること d、最大引っ張り力が最大車輪速度に対応するように現
在のパラメータ値を修正することe、各車輪速度を下記
の式に従って計算すること WL =(V L + V R)X f
(V L)2X hW R= (、V L
→−V R)X f (V R)2x hこ
こにW Lは左側車輪速度、WRは右側車輪速度、VL
は左側の電圧パラメータ値、VRは右側の電圧バラメー
ク値である。
記のように処理する。すなわち、a、入力FSR電圧の
アナログ/デジタル変換す、ゼロホース引っ張り力がゼ
ロ値に対応するようにデジタル値をシフトすること C1上記段階すの負の値もゼロ出力を生ずるようにチエ
ツクすること d、最大引っ張り力が最大車輪速度に対応するように現
在のパラメータ値を修正することe、各車輪速度を下記
の式に従って計算すること WL =(V L + V R)X f
(V L)2X hW R= (、V L
→−V R)X f (V R)2x hこ
こにW Lは左側車輪速度、WRは右側車輪速度、VL
は左側の電圧パラメータ値、VRは右側の電圧バラメー
ク値である。
一般的関数fは第12図に従って決定され、ここにB<
fW≦1.Bは0,5である。
fW≦1.Bは0,5である。
関数fの理由はゆっくりした始動、すなわち軽いホース
引っ張り用の遅い速度を得るためである。
引っ張り用の遅い速度を得るためである。
関数りは障害物回避に使用される緩衝要素である。hを
使用して得られた出力は、障害物を完全に回避した後、
車体は最初の数分の一秒の間ゆっくりと始動する。
使用して得られた出力は、障害物を完全に回避した後、
車体は最初の数分の一秒の間ゆっくりと始動する。
横方向に引っ張るため、下記の条件が適用される。すな
わち、 VL=(1?あれば、f (V L)= Olそして
f (V R)= 1 VR=Oであれば、f(VL)=11 そして f(VR)=O f、得られた車輪速度が許された範囲内にあることをチ
エツクすること。
わち、 VL=(1?あれば、f (V L)= Olそして
f (V R)= 1 VR=Oであれば、f(VL)=11 そして f(VR)=O f、得られた車輪速度が許された範囲内にあることをチ
エツクすること。
g、低域濾波ソフトウェアの種類である、平滑化を実施
すること このようにして、突然の変化は緩衝される。
すること このようにして、突然の変化は緩衝される。
本発明は、通常110v家庭用電源から付勢される自動
、家庭用ロボット真空掃除器に設置される。そのような
ロボット真空掃除器ば“′地上で作用する自動車体およ
びその制御方法゛と称する、同じ出願人の1989年2
月7日出願の米国特許出願第307,765号に詳細に
記載されている。
、家庭用ロボット真空掃除器に設置される。そのような
ロボット真空掃除器ば“′地上で作用する自動車体およ
びその制御方法゛と称する、同じ出願人の1989年2
月7日出願の米国特許出願第307,765号に詳細に
記載されている。
前記米国特許出願第307.765号は、重量14kg
(31ポンド)、長さ61cm、幅35 cm、高さ2
1 cmの物理的寸法をもつ筒型真空掃除器を開示して
いる。ユニットはその動力コードを、壁電源で始動する
半径方向運動パターンによって保持している。
(31ポンド)、長さ61cm、幅35 cm、高さ2
1 cmの物理的寸法をもつ筒型真空掃除器を開示して
いる。ユニットはその動力コードを、壁電源で始動する
半径方向運動パターンによって保持している。
前記米国特許第307.765号において、ロボットは
始°動するとある一定距離真直ぐ前方に移動する。邪魔
されないで全部の距離を移動するならば、この部分は開
放状態とされる。そうでなければ、前のハンパば可能な
衝突を登録する。車体は迅速に停止し、ついで始動して
後方に同じ距離移動し、前方に移動しすなわら最初の点
に戻る。
始°動するとある一定距離真直ぐ前方に移動する。邪魔
されないで全部の距離を移動するならば、この部分は開
放状態とされる。そうでなければ、前のハンパば可能な
衝突を登録する。車体は迅速に停止し、ついで始動して
後方に同じ距離移動し、前方に移動しすなわら最初の点
に戻る。
前記米国特許第307,765号において、ザーボモー
タ、CPU、ハンパ等の形式の内部構造はすでに存在す
る。したがって、本発明の牽引具案内を付加する付加的
コストは少ない。
タ、CPU、ハンパ等の形式の内部構造はすでに存在す
る。したがって、本発明の牽引具案内を付加する付加的
コストは少ない。
第9図は車体の操向(牽引具)センサを示す。機械的リ
ンクが牽引具14の張力ベクトルをセンサ表面の力に伝
達する。センサの圧力(張力)は前進運動を生ずる。圧
力の増加は迅速な運動を生ずる。
ンクが牽引具14の張力ベクトルをセンサ表面の力に伝
達する。センサの圧力(張力)は前進運動を生ずる。圧
力の増加は迅速な運動を生ずる。
中心から左への牽引具の運動は車体を左に操向する。牽
引具の右への運動は車体を右に操向する。
引具の右への運動は車体を右に操向する。
ホース力センサはT型プラスチック管に設けられている
。二つのFSRはT型管のプラスチックのプラットホー
ムまたは基部の下側に押される。
。二つのFSRはT型管のプラスチックのプラットホー
ムまたは基部の下側に押される。
ホース引っ張り力を検出するとき、T型管に加えられる
トルクは使用中でないく自重による)床への垂れ下がり
による)・ルクとを区別しなげればならない。
トルクは使用中でないく自重による)床への垂れ下がり
による)・ルクとを区別しなげればならない。
FSRはプラットホームの後方の二つの角に設置される
。二つの大きいクリップが予備的歪み力をFSRに加え
る。そのようにするとき、ホースを前方に引っ張ること
はF S Rの力を解除する。
。二つの大きいクリップが予備的歪み力をFSRに加え
る。そのようにするとき、ホースを前方に引っ張ること
はF S Rの力を解除する。
クリップのp備的歪み力は床に載置するホースのり)カ
方垂れ下がり力を平衡する。
方垂れ下がり力を平衡する。
ポース引っ張り力はまた」二記ハンパに記載されたのと
同種の導電性フオームを使用することによった検出する
ことができる。フオームの構成は相対的力の計測を処理
することができ、上記T型管のFに接着されたフオーム
のスライスしJJf−力を示す。二つの導電体はフオー
ムに接続されついてつのCP U A / I)入力に
接続される。
同種の導電性フオームを使用することによった検出する
ことができる。フオームの構成は相対的力の計測を処理
することができ、上記T型管のFに接着されたフオーム
のスライスしJJf−力を示す。二つの導電体はフオー
ムに接続されついてつのCP U A / I)入力に
接続される。
適当なF RSが、カリフォルニア州93103ザンタ
ハーハラ、モンテシ) fji535 E、インターリ
ンク・工1/りトロムクス社におしゾて製造されている
。
ハーハラ、モンテシ) fji535 E、インターリ
ンク・工1/りトロムクス社におしゾて製造されている
。
各FRSは56キI−1オー1、の引っ張り抵抗に適当
に接続される。電圧分割抵抗器は第3図の制御のように
作用する、(モ1−ローシM 0681−111A 8
のような)CPUのA/D入力に適当に供給される。
に接続される。電圧分割抵抗器は第3図の制御のように
作用する、(モ1−ローシM 0681−111A 8
のような)CPUのA/D入力に適当に供給される。
CI)Uは二つのl(PHC1’ I−−1000ナー
ポモー夕を通してニーつの(左右の車輪)ザーボモータ
を制?Mllする。車体は差動装置によって制御される
。
ポモー夕を通してニーつの(左右の車輪)ザーボモータ
を制?Mllする。車体は差動装置によって制御される
。
上記記載から、本発明は従来技術とはいちじるしく相違
することば明らかである。たとえば、前記米国特許筒3
.896,892号は二つの前進および二つの後退速度
制御を提供する゛′耕耘機゛を開示している。これに対
し、本発明はザーポ引っ張り、牽引具の張力に応じて連
続的な前進速度範囲を得ることができる。さらに、本発
明は、自動的に障害物を回避し、車体は障害物との接触
に応じて後退し経路を変更する。
することば明らかである。たとえば、前記米国特許筒3
.896,892号は二つの前進および二つの後退速度
制御を提供する゛′耕耘機゛を開示している。これに対
し、本発明はザーポ引っ張り、牽引具の張力に応じて連
続的な前進速度範囲を得ることができる。さらに、本発
明は、自動的に障害物を回避し、車体は障害物との接触
に応じて後退し経路を変更する。
第1図は本発明を実施する車体の全体的斜視図、第2図
は第1図の車体の一部の斜視図、第3図は第1図の車体
用制御装置の略ブロック線図、第4A図は本発明の車体
用ハンパの部分破断および部分断面図、第4B図は第4
A図のハンパの線図、第5図は第1図の車体の作用を示
す流れ図、第6図は真空掃除器の実施例における、本発
明の車体の上面図、第7図は第6図の真空掃除器の斜視
図、第8図は第6図のもめより小さい別の真空掃除器の
上面図、第9図ば線9−9に沿う第7図の車体用牽引セ
ンサの断面図、第10図は第9図の牽引センサの詳細上
面図、第11図は第1図の車体用牽引センサ用に適した
センサの略図、第12図it第3図の制御装置に関連す
る作用のある細部を示すグラフ。 10−−一車体、]、2−本体部分、14− 牽引具
、16−−−−牽引センザ、16− 操向センサ、1
8ハンパ、IL−ハウジング、42− フオーム、4
、4− 導電板、4.5−バンパ、46− 絶縁メ
ツシコ2.70・−真空掃除器、72−缶体、74.7
ロ一−−−−車輪、7L−ホース、80−牽引センサ、
80−−センサ、83− フレーム、84−スイッチセ
ンサ、85−ばね、90.92− 力センサ10 L
−−一一牽引ヒンザ、102− 管、104− フラ
ンジ、106− ブラットボーム、108− フオ
ーム、110− クリッグ 〜 ベ の
は第1図の車体の一部の斜視図、第3図は第1図の車体
用制御装置の略ブロック線図、第4A図は本発明の車体
用ハンパの部分破断および部分断面図、第4B図は第4
A図のハンパの線図、第5図は第1図の車体の作用を示
す流れ図、第6図は真空掃除器の実施例における、本発
明の車体の上面図、第7図は第6図の真空掃除器の斜視
図、第8図は第6図のもめより小さい別の真空掃除器の
上面図、第9図ば線9−9に沿う第7図の車体用牽引セ
ンサの断面図、第10図は第9図の牽引センサの詳細上
面図、第11図は第1図の車体用牽引センサ用に適した
センサの略図、第12図it第3図の制御装置に関連す
る作用のある細部を示すグラフ。 10−−一車体、]、2−本体部分、14− 牽引具
、16−−−−牽引センザ、16− 操向センサ、1
8ハンパ、IL−ハウジング、42− フオーム、4
、4− 導電板、4.5−バンパ、46− 絶縁メ
ツシコ2.70・−真空掃除器、72−缶体、74.7
ロ一−−−−車輪、7L−ホース、80−牽引センサ、
80−−センサ、83− フレーム、84−スイッチセ
ンサ、85−ばね、90.92− 力センサ10 L
−−一一牽引ヒンザ、102− 管、104− フラ
ンジ、106− ブラットボーム、108− フオ
ーム、110− クリッグ 〜 ベ の
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、車体に牽引具を取り付けること、 牽引具の張力Tを検出すること、 車体に少くともその前周部分に接触検出バンパを設ける
こと、 車体を牽引具の張力に応して速度vで前方に移動させる
こと、 バンパが障害物に接触するのに応じて、車体を停止させ
距離d後退させること、 車体が距離d後退した後、車体を角度α回転させること
、および 車体が角度α回転した後、牽引具に引き続いて加えられ
る張力Tに応じて前進運動させることの各工程を含む、
地上における半自動式車体の運動を制御する方法。 2、車体の前進速度vが牽引具の張力に比例する、請求
項1に記載の方法。 3、バンパが車体に対する障害物との接触位置を検出し
、障害物との接触に応じて、車体を障害物から後退させ
る、請求項1に記載の方法。 4、ハンパが車体に対する障害物との接触位置を検出し
、後退後、車体を障害物から回避させる、請求項1に記
載の方法。 5、車体が障害物との接触後かつ後退前停止する、請求
項1に記載の方法。 6、車体が障害物と接触するとき可聴装置を鳴らすこと
をさらに含む、請求項1に記載の方法。 7、後退後、車体が障害物との接触位置Pに対して角度
α回転する、請求項1に記載の方法。 8、障害物を迂回することができるまで車体の後退、回
転および前進運動の工程を繰り返す、請求項1に記載の
方法。 9、車体に対して牽引具がなす方向角度Θを検出するこ
と、および車体を検出した牽引具の方向角度に応じて前
進運動させることをさらに含む、請求項1に記載の方法
。 10、索に使用者が牽引具を保持していることを示すセ
ンサを備えること、牽引具が使用者によつて保持されて
いないときは車体の移動を禁止することをさらに含む、
請求項1に記載の方法。 11、車体が牽引具を介して牽引車両によつて牽引され
、車体停止の際牽引車両に停止の合図をする、請求項1
に記載の方法。 12、車体を検出された牽引具の張力に応じて前進させ
る工程におけるゆつくりした始動特性fを有することを
さらに含む、請求項1に記載の方法。 13、車体が障害物との接触に応じて後退しかつ回転し
た後車体に前進運動させる工程において緩衝係数hを有
することをさらに含む、請求項1に記載の方法。 14、本体部材、 前記本体部材を移動させかつ回転させる装置、車体に取
り付けられた牽引具、 牽引具に取り付けられ、牽引具の張力Tを検出する、牽
引検出センサ装置、 車体の障害物との接触を検出する少くとも車体前周部分
に設けられたバンパ、 牽引センサ装置およびバンパ装置に従つて車体の運動お
よび回転の制御を実施する装置 を有する地上で移動する半自動式車体。 15、バンパ装置は力を検出する、請求項14に記載の
装置。 16、車体に対する牽引具の角度Θを検出する、牽引検
出装置に設けられた装置を有する、請求項14に記載の
装置。 17、牽引装置は牽引具が取り付けられるフランジ、車
体に対して相対的に固定されたプラットホーム、プラッ
トホームに対してフランジを弾性的に保持する装置、お
よびフランジとプラットホームの間に設けられ牽引具の
張力から生ずるトルクを示す少くとも一つの力検出装置
を有する、請求項14に記載の装置。 18、プラットホームに対してフランジを弾性的に保持
する装置はフランジとプラットホームとの間に挟持され
たフォームおよびプラットホームに対してフランジを保
持するため偏倚力を加えるクリップを有する、請求項1
7に記載の装置。 19、前記偏倚力は牽引具に張力がないときその作用範
囲の中点まで少くとも一つの力検出装置を予備負荷する
ように構成された、請求項18に記載の装置。 20、少くとも一つの力検出装置が牽引具の後方に設け
られた、請求項17に記載の装置。 21、二つの力検出装置がフランジとプラットホームの
間に設けられた、請求項17に記載の装置。 22、二つの力検出装置が車体の縦中心線の両側に設け
られ操向入力を示す索の中心を外れた(縦方向でない)
張力に応じて出力差を生ずる、請求項21に記載の装置
。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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US322,345 | 1989-03-13 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02283344A true JPH02283344A (ja) | 1990-11-20 |
Family
ID=23254469
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP2060157A Pending JPH02283344A (ja) | 1989-03-13 | 1990-03-13 | 半自動式車体およびその運動を制御する方法 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4967862A (ja) |
EP (1) | EP0389459B1 (ja) |
JP (1) | JPH02283344A (ja) |
DE (1) | DE69010360T2 (ja) |
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