JPH02281340A - スタンドアロン診断方式 - Google Patents

スタンドアロン診断方式

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JPH02281340A
JPH02281340A JP1103943A JP10394389A JPH02281340A JP H02281340 A JPH02281340 A JP H02281340A JP 1103943 A JP1103943 A JP 1103943A JP 10394389 A JP10394389 A JP 10394389A JP H02281340 A JPH02281340 A JP H02281340A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔概 要〕 情報処理装置の診断、特にそれぞれ独立に動作する複数
のモジュールにより構成される装置の、現地保守デバイ
スを用いた診断に関し、複数の装置に対する現地保守デ
バイスの共用を可能とすることを目的とし、 保守用モジュールに現地保守デバイスを接続して、上位
装置および下位装置を接続せず該装置のみで行うスタン
ドアロン診断において、該現地保守デバイスに、診断開
始コマンド発行手順に先立ち診断開始コマンドに対する
応答を保留させる応答保留コマンド発行手順と、該診断
開始コマンドに対する応答保留を解除させる保留解除コ
マンド発行手順を備えると共に、前記保守用モジュール
に、現地保守デバイスからの応答保留コマンドの受信に
より応答保留フラグを立て該フラグの立っている間は診
断開始コマンドに対する応答を保留させる保留フラグセ
ット手順と、現地保守デバイスからの保留解除コマンド
の受信により前記応答保留フラグを落とす保留フラグリ
セット手順を備え、必要に応じて、現地保守デバイスに
前記応答保留コマンド発行手順と保留解除コマンド発行
手順を挿入して、診断実行中に、現地保守デバイスの切
り離しおよび再接続を行うように構成する。
〔産業上の利用分野〕 本発明は情報処理装置の診断に係り、特に装置内部にそ
れぞれ独立に動作する複数のモジュールを備えると共に
該複数のモジュールの保守・診断を主目的とする保守用
モジエールを備えた装置に対して、該保守用モジュール
に、該保守用モジュールの行う診断の内容を指示し前記
装置からの診断結果の応答を受けて表示する現地保守デ
バイスを接続して行う診断に関する。
〔従来の技術〕
第4図は、それぞれ独立に動作する複数のモジエールを
内蔵した装置の保守・診断に係る従来例のシステム構成
を示す図である。
本例は、装置内部にそれぞれプロセッサを持ち独立した
機能を有するモジュール1〜N(1)  (例えば、チ
ャネルインタフェースを司るモジュール、デバイスイン
タフェースを司るモジュール等)と、主にモジュール1
〜N(1)の保守およびRAS(信顛性、可用性、およ
び保守性)を目的としたRASモジュール(2)を備え
、各モジュール間でコマンド、データ転送に使用する共
通バス(Cバス)(5)およびRASモジュール(2)
が各モジュール(1)の保守に使用するサービスバス(
Sバス)(6)を具備した磁気ディスク制御装置のよう
な装置を対象としている。
(3)は現地保守デバイス(FMD)であり、キーボー
ド、表示装置、プリンタを備えた小型計算機であり、ケ
ーブルとコネクタによってRASモジュール(2)に接
続して、診断すべきモジュールおよび診断内容を指示し
、RASモジュール(2)からの診断結果の報告を受け
てそれを表示し、または印刷する。
保守員または装置試験員が、F M D (3)を用い
て、上位装置および階装置を接続することなく、装置単
体で診断を行う場合(これをスタンドアロン診断という
)、従来の診断方式では、保守員または装置試験員が、
診断を実行させたいモジュールおよび診断の種類等をF
 M D (3)より入力し、RASモジュール(2)
がF M D (3)からの情報を受け、該当するモジ
ュールのプロセッサをホールドさせ、該当する診断プロ
グラムを自装置に接続されている補助記憶装置t(ハー
ドディスク装置、フロッピィディスク装置等)(4)か
ら読み出し、該当するモジュール(1)の制御記憶(C
3)へ格納し、該モジュール(1)のプロセッサをリセ
ットした後、起動させ、診断プログラムを起動させるも
のであった。
〔発明が解決しようとする課題〕
上記のような構成を持つ装置において、温度マージンを
加えて、スタンドアロン診断をループにして実行させ、
ランニング試験を行う場合、装置比熱シールドを掛は高
温状態を保持するため、FMDを接続したままではシー
ルドを掛けに(く、温度を保持しにくいことや、さらに
スタンドアロン診断実行中には、装置あたり1台のFM
Dを占有してしまい、複数台の試験の場合には装置台数
分のFMDを必要としていた。
上記の状態から脱却するためには、装置からFMDを切
り離す必要があるが、診断対象の装置からFMDへの応
答信号は非同期(コマンドに直ちに応答するのではなく
、不特定な診断時間を経た後応答する)なため、切り離
しのタイミングによっては、インタフェース上のシーケ
ンスが崩れるという問題点があった。
第5図は、従来技術によるスタンドアロン診断の動作シ
ーケンスを示す図である。
試験対象装置(第4図に示した構成を有する)のアイド
ル中に、まず(6−1)のステップで、オペレータがF
MDに、モジュール選択(診断すべきモジュールの指定
)、RTO(ランタイムオプション二種々の実行モード
)、TID (テストID=診断の種類の区別)をセッ
トしFMDを起動させる。
(6−2)のステップで、FMDは診断開始コマンドの
発行を行う。
装置では、ステップ(6−3)で、診断開始コマンドを
受は取る。
(6−4)のステップで、コマンドで指定された診断種
類のプログラムを補助記憶装置から読み出し指定された
診断モードで、指定されたモジュールの制御記憶に格納
し起動をかけることによってスタンドアロン診断を実行
する。
スタンドアロン診断が終了すれば、ステップ(6−5)
において診断結果報告のためのレスポンスを発行する。
FMDではステップ(6−6)で装置からのレスポンス
を受け、シーケンスを終了する。このシーケンスの(6
−2)と(6−6)の間において、FMDを装置から切
り離した場合、ステップ(6−5)の診断レスポンスの
発行タイミングは非同期であるため、即ち診断開始コマ
ンドに直ちに応答するのではなく、診断が終了したとこ
ろで行うが複数種類の診断を続けて行うリンクの場合、
および診断を繰り返し行うループの場合であると相当な
時間を経た後となるため、切り離し中にレスポンスが発
行されると、シーケンスが崩れたり、FMDを切り離し
た後、装置がレスポンスを発行しても(ステップ(6−
5)’) 、FMDが受けられないために、タイムアウ
トとしてエラー処理されてしまうことになる。
本発明が解決しようとする課題は、このような従来の問
題点を解消した診断方式を提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
第1図は、本発明の構成と原理を示す図である。
図において、1はそれぞれ独立に動作することの出来る
複数のモジュールであり、診断対象装置を構成する。
2は該複数のモジュール1の保守・診断を主目的とする
保守用モジュールである。
3は現地保守デバイス(FMD)であり、該保守用モジ
ュール2に接続して該保守用モジュール2の行う診断の
内容を指示し前記装置からの診断結果の応答を受けて表
示する。
31は診断開始コマンド発行手順であり、FMD3から
保守用モジュール2に対して診断の開始を指示する。
32は応答保留コマンド発行手順であり、診断開始コマ
ンドに対する応答を保留させる。
33は保留解除コマンド発行手順であり、診断開始コマ
ンドに対する応答保留を解除させる。
21は保留フラグセット手順であり、現地保守デバイス
3からの応答保留コマンドの受信により保留フラグを立
て診断開始コマンド31に対する応答を保留させる。
22は保留フラグリセット手順であり、現地保守デバイ
ス3からの保留解除コマンド33の受信により応答保留
フラグを落とす。
〔作 用〕
本発明では、FMD3から保守用モジエール2に対する
診断開始コマンドの発行に先立って、診断開始コマンド
に対する応答を保留させる応答保留コマンドを発行し、
保守用モジュール2では、この応答保留コマンドを受け
て、保留フラグをセツトする。
次いでFMD3が診断開始コマンドを発行すれば、保守
用モジュール2は診断開始コマンドの指示する診断内容
により診断を実行する。診断が終了し診断結果が得られ
ても、保留フラグのセットされている間は診断開始コマ
ンドに対する応答は保留される。従って、診断開始コマ
ンド発行が終了すれば、FMDを切り離しても、何ら影
響を与えない。
FMD3の他装置での使用を終わり、本装置の診断結果
を見るときには、FMD3を再接続し、FMD3から保
留解除コマンドを発行する。保守用モジュール2では、
保留してあった診断開始コマンドに対する応答を発行し
、FMD3ではこれを受信して診断結果内容を表示し、
保守/試験員に提供する。
上記の応答保留コマンド発行手順32および保留解除コ
マンド発行手順33は、保守/試験員の指示により挿入
し、或いは除くことができるようにしておく。
このようにして、シーケンスを崩すおそれなくFMD3
を切り離し、再接続することができ、1台のFMD3を
複数装置で共用することが可能となる。
〔実施例〕
第2図は、本発明の一実施例の動作を示すフローチャー
トである0本実施例のシステム構成は、第5図に示した
と同一である。
第3図(その1およびその2)は、本発明の一実施例に
おけるコマンド/レスポンスのデータフォーマットを示
す図である。
FMDと装f (RASモジュール)間のコマンドおよ
びレスポンスデータは、全て8バイトで構成され、先頭
バイトがコマンドまたはレスポンスの種類を示すコード
となっている。
以下第2図のフローチャートの処理ステップに従って、
第3図(そのlおよびその2)を参照して、その動作を
説明する。
■保守/試験員はFMDのキーボードより、モジエール
選択(診断すべきモジエールアドレス)、RTO(ルー
プモード、リンクモードのような診断実行モード)、T
ID(試験識別番号)を入力して、必要に応じてFMD
の切り離しモードを指定するコードを人力し、起動をか
ける。
■FMDは、FMD切り離しモード指定ならば、コマン
ド(コマンドコード85)において、ATB部に08を
セットして発行することにより行われる。
■装置(RASモジュール)では、診断レスポンスホー
ルドコマンドを受信して、ホールドフラグをセットする
■FMDは、ステップ■でセットされた内容に基づいて
、次々と診断開始コマンドのフレームを作成し、発行す
る0診断開始コマンドのフレームのフォーマットは、第
3図(a)に示すとおりであり、診断開始コマンドであ
ることを示す80と、モジュールアドレスMLA、コマ
ンドとレスポンスのペアに付ける一連番号SEQ、診断
種類TIDS診断モードRTOを表すバイトを含む8バ
イトで構成される。
■装fi(RASモジュール)では、診断開始コマンド
の受信であれば、ステップ■へ進む。
■RASモジエールは、診断開始コマンドの指定する診
断種類と診断モードに基づいて診断プログラムを補助記
憶装置から読み出し、Sバス(第4図参照)を通じての
コマンドで指定されたモジュールのプロセッサをホール
ドさせた状態で、その制御記憶に読み出した診断プログ
ラムをSバスを通じて送り込む。次にSバスを通じてプ
ロセッサのプログラムカウンタを“0″に戻した後、ホ
ールドを解除するSバスコマンドを発行することによっ
て、診断が実行される。
診断対象モジュールのプロセッサにおける診断プログラ
ムの実行が終了すれば、Sバスインクラブド信号線(第
4図参照)を通じてRASモジュールに報告し停止する
。RASモジュールのプログラムは、終了したモジュー
ルのプロセッサのレジスタをSバス経由で読み出すこと
により、正常に終了したかエラーで終了したかの区別を
行いステータスデータを取り込む。このような動作を指
定された診断も全てに対して実行し、診断開始コマンド
ごとの診断レスポンスのフレームを作成する0診断レス
ポンスのフレームのフォーマットは第3図ら)に示す通
りであり、先頭バイトCCは、正常終了であれば00”
、エラー終了であれば“FF”とする。これらのレスポ
ンスは、ホールドフラグがセットされているから全てホ
ールドしておく。
■FMDは、保守/試験員の入力した診断データに基づ
く全ての診断開始コマンドを発行し終わると、表示装置
にrFMD切り離し可能」のメツセージを表示する。保
守/試験員は、これによってFMDの切り離し可能を認
識し、FMDの切り離しを行う。
■保守/試験員は、診断結果を参照するために、FMD
を再び接続し後、再接続モードのコードを入力し、起動
させる。FMDプログラムは、これを受は診断情報再生
コマンドを装置の全てのモジュール分作成し、装置に次
々と発行する。
診断情報再生コマンドは、第3図(C)の診断制御コマ
ンドにおいてATBを“19”としたものである。診断
情報再生コマンドは、FMDが装置から切り離されれば
、これまで行った診断情報が完全にクリアされ、診断開
始コマンドに対するレスポンスが返ってきても表示出来
ないため診断の情報を再生するために行うものである。
■装置のRASモジュールのプログラムは、診断情報再
生コマンドを受ければ、ステップ[相]へ進む。
[相]装置のRASモジュールのプログラムは、どのモ
ジュールがどのような診断をどのような診断モードで実
行させたかを、診断情報再生コマンドに対するレスポン
スとして次々と応答する。
このレスポンスのフォーマットは、第3図(d)に示す
とおりである。
■FMDでは、レスポンスを受ければステップ@へ進む
@FMDは、そのレスポンスを基に、表示装置上に、切
り離す以前の画面を再生する。
■FMDは、h 断開始コマンドレスポンスホールドク
リアコマンドを発行する。
■装置のRASモジュールは、このコマンドを受ければ
ステップ■へ進む。
■装置のRASモジュールは、いままでホールドしてい
た、診断開始コマンドに対するレスポンスを次々とFM
Dに送出する。
■FMDプログラムは、受は取ったレスポンスを基に、
画面のステータス欄に診断結果のステータスを表示させ
てステップ■へ戻る。
〔発明の効果〕
以上の説明から明らかなように本発明によれば、FMD
と装置間のインタフェースを崩すことなく切り離すこと
が可能となり、1台のFMDによって複数台の装置に並
行してスタンドアロン診断を実行でき、また温度マージ
ン試験等のシールド内の温度保持を容易化して、装置の
試験効率の向上およびコストダウンに大きく寄与すると
いう工業的効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の構成と原理を示す図、第2図は本発明
の一実施例の動作を示すフローチャート、 第3図は本発明の一実施例におけるコマンド/レスポン
スデータのフォーマットを示す図、 第4図は従来例のシステム構成を示す図、第5図は従来
例の動作を示すフローチャートである。 図において、 1はモジュール、 2は保守用(RAS)モジュール、 3は現地保守デバイス(FMD)、 4は補助記憶装置、    5は共通(C)バス、6は
サービス(S)バス、 21は保留フラグセット手順、 22は保留フラグリセット手順、 31は診断開始コマンド発行手順、 32は応答保留コマンド発行手順、 33は保留解除コマンド発行手順、 を示す。 本発明の一実施例の動作を示すフローチャート第 図 診断開始コマンドデータのフォーマット(a) 本発明の一実施例におけるコマンド/レスポンスデータ
のフォーマットを示す図(そのl)(その1) 診断制漏コマンドデータのフォーマント(c) カレントTID  : リンクモードで実行させた場合終了したTiD。 オリジナルRTO: 実行させたときの診断モード。 診断情報再生コマンドに対するレスポンスのデータフォ
ーマント(d) 本発明の一実施例におけるコマンド/レスポンスデータ
のフォーマットを示す図(その2)II       
3       図 (その2)従来例の動作を示すフ
ローチャート 第 図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 装置内部にそれぞれ独立に動作する複数のモジュール(
    1)を備え、該複数のモジュール(1)の保守・診断を
    主目的とする保守用モジュール(2)を備えた装置に対
    して、該保守用モジュール(2)に該保守用モジュール
    (2)の行う診断の内容を指示し前記装置からの診断結
    果の応答を受けて表示する現地保守デバイス(3)を接
    続して、上位装置および下位装置を接続せず該装置のみ
    で行うスタンドアロン診断において、 該現地保守デバイス(3)に、 診断開始コマンド発行手順(31)に先立ち診断開始コ
    マンドに対する応答を保留させる応答保留コマンド発行
    手順(32)と、 該診断開始コマンドに対する応答保留を解除させる保留
    解除コマンド発行手順(33)を備えると共に、 前記保守用モジュール(2)に、 現地保守デバイス(3)からの応答保留コマンドの受信
    により応答保留フラグを立て該フラグの立っている間は
    診断開始コマンドに対する応答を保留させる保留フラグ
    セット手順(21)と、現地保守デバイス(3)からの
    保留解除コマンド(33)の受信により前記応答保留フ
    ラグを落とす保留フラグリセット手順(22)を備え、 必要に応じて、現地保守デバイス(3)に前記応答保留
    コマンド発行手順(32)と保留解除コマンド発行手順
    (33)を挿入して、診断実行中に、現地保守デバイス
    (3)の切り離しおよび再接続を行うよう構成したこと
    を特徴とするスタンドアロン診断方式。
JP1103943A 1989-04-24 1989-04-24 スタンドアロン診断方式 Expired - Fee Related JPH0827742B2 (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06332745A (ja) * 1993-05-26 1994-12-02 Nec Corp リモート保守方式

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06332745A (ja) * 1993-05-26 1994-12-02 Nec Corp リモート保守方式

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