JPH02280788A - 会場用遊戯施設 - Google Patents

会場用遊戯施設

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JPH02280788A
JPH02280788A JP2075355A JP7535590A JPH02280788A JP H02280788 A JPH02280788 A JP H02280788A JP 2075355 A JP2075355 A JP 2075355A JP 7535590 A JP7535590 A JP 7535590A JP H02280788 A JPH02280788 A JP H02280788A
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JP
Japan
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venue
amusement facility
carrier
containers
spokes
Prior art date
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Pending
Application number
JP2075355A
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English (en)
Inventor
Hette Knijpstra
ヘッテ・クニャプストラ
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KNIJPSTRA KONSTR BV
Original Assignee
KNIJPSTRA KONSTR BV
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Publication date
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    • AHUMAN NECESSITIES
    • A63SPORTS; GAMES; AMUSEMENTS
    • A63GMERRY-GO-ROUNDS; SWINGS; ROCKING-HORSES; CHUTES; SWITCHBACKS; SIMILAR DEVICES FOR PUBLIC AMUSEMENT
    • A63G27/00Russian swings; Great wheels, e.g. Ferris wheels
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A63SPORTS; GAMES; AMUSEMENTS
    • A63GMERRY-GO-ROUNDS; SWINGS; ROCKING-HORSES; CHUTES; SWITCHBACKS; SIMILAR DEVICES FOR PUBLIC AMUSEMENT
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  • Agricultural Machines (AREA)
  • Rigid Containers With Two Or More Constituent Elements (AREA)
  • Cultivation Receptacles Or Flower-Pots, Or Pots For Seedlings (AREA)
  • Acyclic And Carbocyclic Compounds In Medicinal Compositions (AREA)
  • Confectionery (AREA)
  • Refuge Islands, Traffic Blockers, Or Guard Fence (AREA)
  • Toys (AREA)
  • Materials For Medical Uses (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は分解搬送できる会場用遊戯施設に関する。
[従来技術及びその課題] オランダ特許出願第7.2.14759号明細書によっ
て公知なこの種の会場用遊戯施設は、ラジアルメインス
ポークそれぞれを接合要素に取付け、これからさらに別
なスポークをゴンドラを支持するシャフトに延設する構
成になっている。この構成が簡単なことは事実であるが
、遊戯施設を解体・再組立するためには、比較的多量の
組立・解体作業が必要である。さらに、地面に固定すべ
き大型の基板もその都度−緒に搬送する必要がある。加
えて、搬送には多数のコンテナや搬送体等が必要である
本発明の目的はこれら欠点を取除くことにある。
[課題を解決する手段] 上記の点から、本発明による会場用遊戯施設は独立した
搬送体に折畳んだ状態で搬送できる2つかそれ以上の部
分からなり、しかも搬送体自体が土台となることを特徴
とするものである。すなわち、遊戯施設本体の組立ては
既に地面からある所定の高さで始まることを意味するが
、これは特に遊戯施設が高い場合に重要である。
この場合には、搬送体の少なくとも一部に方向変位手段
を設けることができる。当然なことだが、搬送体には、
前・後方向変位手段も設けることができる。この結果、
会場用遊戯施設を組立てる部分を相互に極めて精度よく
位置決めできる。
この場合、搬送体の該゛横方向及び前・後方向変位手段
はリフトシリンダーとこれらシリンダーに嵌合するドロ
ーバー又はプッシュロッドとから構成することができる
リフトシリンダーはその上端を搬送体のシャシに回動自
在に連結でき、下端を地面に支持できる。また、リフト
シリンダーにある所定の角度で配設したシリンダー嵌合
ドローバー又はブッシニロッドは一方では変位すべき搬
送体に回動自在に連結するが、他方では地面に支持する
さらに、本発明は、それぞれ変位手段を備えている2つ
かそれ以上の部分からなることを特徴とする会場用遊戯
施設、特にフェリス式観覧車に関する。
各側部には、折畳むことができる2つのキャリヤ部分を
設置゛できる。キャリヤ部分の上端はフェリス観覧車の
スポークを回動自在に取付けることができるメインシャ
フトに連結できる。
フェリス観覧車の円周方向に連続するスポークの端部は
、駆動機構と連動するように外側部を構成したクロスヘ
ッドによって相互連結できる。
キャリヤ部分の一方は搬送体に連結して、回動自在に連
結した状態にしておくことができ、また他方のキャリヤ
部分は搬送体に着脱自在に連結できる。さらに、両キャ
リヤ部分の自由端部は回動自在に相互連結できる。この
場合、搬送体に回動自在に連結したキャリヤ部分は水平
な搬送位置からリフトシリンダーにより、使用すべき垂
直位置までもってくることができる。また、このように
連結したキャリヤ部分は水平な位置から両部分の一端を
連結することなく、ほぼ垂直位置までもってきてから、
該部分を使用位置に位置させ、固定できる。
さらに、本発明では、外側搬送体の端部に、搬送体に回
動自在に連結し、かつ伸縮自在な支持体を1茨合した支
柱を設けることもできる。同様に、各搬送体の端部には
、並設する搬送体を連結する装置を設置できる。連結パ
ネルを連結位置に設けてもよい。
さらに有利な組立体は、メインシャフトに連結できる連
結プレートにスポークを2づつこれらの端部において連
結すると、得られる。これにより、組立及び解体作業量
をかなり減らすことができる。
連結したスポークを平積みできるようにすると、搬送に
必要なスペースをかなり節約できる。
なお、高さが約30mという巨大な観覧車を対象とした
スポークを、車長がスポークの長さに等しく、かつ車高
が最大4m−殆どの国における最大車高−の車両でコン
テナに平積みした状態で搬送できる。これは、スポーク
を26本、すなわちそれぞれが4〜6名の人員を収容す
るゴンドラを26台備えたフェリス観覧車に相当する。
ここで、完璧を期すために、オランダ特許下177.7
32号公報について言及するが、この公報には、各スポ
ークが相互に折畳み自在か回動自在になっている部分か
らなるフェリス観覧車が開示されている。これら部分は
、解体後、コンテナに収容できるようになっている。こ
の公知フェリス観覧車におけるコンテナは、本発明と同
様に、搬送時保管スペースになるが、これ以外を除けば
、本発明のものと類似点はない。
[発明の実施態様の説明コ 以下、例示のみを目的として、本発明によるフェリス観
覧車の一つの実施態様を添付図面について説明していく
第1図は、フェリス観覧車の側面図であり、第2図は、
第1図に示したフェリス観覧車の正面図であり、 第3図は、第1図及び第2図に示したフェリス観覧車の
概略斜視図であり、 第4a図及び第4b図は、キャリヤ部分を組立た状態の
、第1〜3図に示したフェリス観覧車の概略側面図であ
り、 第5a、b及び0図は、並設した搬送体のひとつを変位
させた状態にある、フェリス観覧車の詳細な図であり、 第6図は、平積み状態にある、フェリス観覧車のスポー
クを示す図であり、 第7図は、第6図のVIr−VIr線についての横断面
図であり、そして 茅8図は、2つの並設したコンテナ又は搬送体を相互固
定した状態を示す正面図である。
添付図面、特にまづ第1〜3図について説明すると、フ
ェリス観覧車lはメインシャフト2からなり、このシャ
フトに、構成それ自体が公知で、自由端部をクロスヘッ
ド4で相互連結した複数のスポーク3を取付ける。
本実施態様では、このメインシャフト2は4つのキャリ
ヤ部分5によって支持するが、これら部分5の自由端部
には、図示していないが、メインシャフト2を支持する
軸受金具を設ける。
クロスへラド4とスポーク3端部の接合部には、支持バ
ー7を設ける。各支持バー7の自由端部から、それ自体
公知な、−名かそれ以上の人員を収容するゴンドラ(図
示なし)を吊設する。
第2図及び第3図からよく理解できるように、フェリス
観覧車には、3つのコンテナ6.7及び8を設ける。コ
ンテナ6及び8は2つのキャリヤ部分5を回動自在に支
持する。コンテナ6及び8に設けたキャリヤ部分により
メインシャフト2を支持する。
中央のコンテナはスポーク3を収容し、かつ搬送するも
のである。
図示のように、コンテナ6.7及び8はそれぞれタイヤ
9を備えた複数のシャフトに取付ける。
外(111の2つの搬送体又はコンテナ6.8には、支
柱11を伸縮自在に両端に嵌合した支持体10を回動自
在に設ける。外側搬送体又はコンテナの他端には、回動
自在に接続した連結パネル12を設置できる。さらに、
コンテナ又は搬送体6及び7、そして7及び8はそれぞ
れボルト/ナツト手段により相互連結して、これらを強
固に締付けるが、これらの間に適当な間隔を連結パネル
12によって確実に設定できる。
キャリヤ部分を“引上げる”方法の概略は第4a図及び
第4b図に示しである。手中リヤ部分5は、第4a図に
点線で示すように、水平状態に正しく設置できるように
構成する。上方のキャリヤ部分が常に直立するが、これ
はその一端がコンテナに固着しているが、回動自在にな
っているからである。各ピボットは第4図に参照符号1
3で示しである。シリンダー嵌合引上げロッドは21に
一点鎖線で略本しである。キャリヤ部分の上端は、メイ
ンシャフト2を受取る、略本した軸受15によって回動
自在に相互連結する。メインシャフト2をキャリヤ部分
の水平位置に取付けてから、キャリヤ部分を同時に引上
げる。但し、他の組立て方法も適用できることはいうま
でもない。
第1図かられかるように、クロスヘッド4の外面が、図
示しない手段によって駆動されるひとつかそれ以上の駆
動輪15と連動するようになっている。但し、クロスヘ
ッドの駆動は異なる方法で実施できる。例えば、クロス
ヘッドに、ビニオンと噛合う歯付きラックを設けること
も可能である。
第3図は、2つの並設スポーク3の自由端部門にクロス
へラド4を介在させた状態で、これらスポーク3をメイ
ンシャフト2に連結する方法を概略的に示す図である。
コンテナ又は搬送体6.7.8を正確に位置決めするた
めに、これらに、走行装置とも呼ばれている横方向変位
装置を設置でき、この装置は、図示していないが、コン
テナのシャシ16に回動自在に連結したピストン/シリ
ンダー組立体17で構成する。第5図について説明する
と、ピストン/シリンダー組立体17の自由端部は、例
えば、木製ビーム19を挿入することによって地面に支
持できる支持ビーム18に回動自在に連結できる。
さらに第5図に示すように、シャシ16には、ピストン
/シリンダー組立体17に対してある所定の角度でピス
トン/シリンダー組立体20を設けるが、この組立体2
0は支持ビーム28に回動自在に連結する。
組立操作は次の通りである。
第5a図に点線で示した、支持ビーム18の出発位置か
ら、ピストン/シリンダー組立体17に圧力を加え、こ
の図には示していない観覧車が地面から実質的に離れる
まで、シャシ16を上昇させる。
次に、ピストン/シリンダー組立体20に圧力を作用さ
せることによって、支持ビーム18に対して横方向にシ
ャシ16を変位させる(第5b図)。この後、ピストン
/シリンダー組立体17から圧力を解除すると、支持ビ
ーム18が上昇し、左側まで移動し、再びシャシ16下
部にある通常の垂直位置に戻る。この後、このサイクル
を繰返す。
第6図及び第7図はそれぞれ2つの連結したスポーク3
を示す図である。図示のように、連結片22によってこ
れらスポークの一端を相互連結する。第7図からよく理
解できるように、これらスポークは平積みできるように
構成する。
第6図に示すように、スポークは本質的にメインスポー
ク3″ と短スポーク3”とからなる。上記連結片22
はメインスポーク3′ と一体化しているが、短スポー
ク3”は連結片22に対して回動自在に連結する。両メ
インスポーク及び短スポークの他端には、間にクロスヘ
ッド4を組込むようになった7ランジ形端部を設ける。
スポークのメインシャフトへの組付けはキャリヤ部分の
組付けと同様である。キャリヤ部分5の一方の上端には
、組立てた状態では、ローラー23を設けて、図示して
いないが、コンテナに取付けたウィンチに一端を連結し
たケーブル24をこのローラー23に掛ける。一方、他
端は前記連結プレート22に連結できる。このようにし
て、スポーク3゛及び3”の連結端ををそれぞれ上昇さ
せて、メインシャフトに連結できる。好ましくは、この
ために、ローラー23の下方に補助ローラー25を配置
し、この補助ローラーの一端をウィンチに連結し、他端
をメインスポーク中心に係合する。このように、補助ロ
ーラーを設けるのが好ましい。というのは、この場合に
は、スポークをほぼ垂直位置に取付けるのが容易になる
からである。第6図及び第7図では、本発明構成の適正
な理解に必要ない部分は省略しである。
第8図は、連結パネル12を介在させて、側部コンテナ
又は搬送体8と中心コンテナ又は搬送体7を連結した状
態を示す図である。必要な連結力を作用させるために、
連結パネル内外の両方にボルト/ナツト体24を設ける
。東8図に示すように、左側の、即ち外側のナツト体は
コンテナ8に対しては回動自在に連結するが、コンテナ
7に対しては着脱自在に連結する。発生する横方向力に
対して確実に固定するためには、コンテナ及びパネル壁
に楔体25とピン体26を設けるが、これら自体は公知
なので、詳しく説明しない。
【図面の簡単な説明】
第1図は、フェリス観覧車の側面図であり、第2図は、
第1図に示したフェリス観覧車の正面図であり、 第3図は、m1図及び第2図に示したフェリス観覧車の
概略斜視図であり、 第4a図及び第4b図は、キャリヤ部分を組立な状態の
、第1〜3図に示したフェリス観覧車の概略側面図であ
り、 第5a、b及び0図は、並設した搬送体のひとつを変位
させた状態にある、フェリス観覧車の詳細な図であり、 第6図は、平積み状態にある、フェリス観覧車のスポー
クを示す図であり、 第7図は、第6図のVll−Vll線についての横断面
図であり、そして 第8図は、2つの並設したコンテナ又は搬送体を相互固
定した状態を示す正面図である。 図中、lはフェリス観覧車、2はメインシャフト、3は
スポーク、4はクロスヘッド、5はキャリヤ部分、6.
7.8はコンテナ、9はタイヤ、10は支持体、11は
支柱、12は連結パネル、13はピボット、16はシャ
シ、17.20はピストン/シリンダー組立体、18は
支持ビーム、22は連結片、23はローラー、24はケ
ーブル、そして25は補助ローラーである。

Claims (18)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)独立した搬送体又はコンテナに折畳んだ状態で搬
    送できる2つかそれ以上の部分からなることを特徴とす
    る分解搬送可能な会場用遊戯施設。
  2. (2)該搬送体の少なくとも一部に横方向変位手段を設
    けたことを特徴とする請求項第1項記載の会場用遊戯施
    設。
  3. (3)該搬送体の少なくとも一部に長手方向変位手段を
    設けたことを特徴とする請求項第1項又は第2項記載の
    会場用遊戯施設。
  4. (4)該手段がリフトシリンダーとシリンダーに嵌合す
    る少なくとも一つのドローバー又はプッシュロッドとか
    らなることを特徴とする請求項第2項又は第3項記載の
    会場用遊戯施設。
  5. (5)該リフトシリンダーの上端を該搬送体のシャシに
    回動自在に連結すると共に、下端を地面に支持し、そし
    て該リフトシリンダーに対してある所定の角度で配設し
    たシリンダー嵌合ドローバー又はプッシュロッドを一方
    では変位すべき該搬送体に回動自在に連結し、他方では
    地面に支持したことを特徴とする請求項第4項記載の会
    場用遊戯施設。
  6. (6)それぞれが変位手段を備えた2つかそれ以上の部
    分からなることを特徴とする請求項第1〜5項のいずれ
    か1項に記載の会場用遊戯施設、特にフェリス観覧車。
  7. (7)各側部に、折畳むことができる2つのキャリヤ部
    分を設けたことを特徴とする請求項第1〜6項のいずれ
    か1項に記載の会場用遊戯施設。
  8. (8)フェリス観覧車のスポークを回動自在に取付けた
    メインシャフトを介して該キャリヤ部分の上端を連結し
    たことを特徴とする請求項第6項又は第7項記載の会場
    用遊戯施設。
  9. (9)外側部が駆動手段と連動するようになったクロス
    ヘッドによりフェリス観覧車のスポークの端部を連結し
    たことを特徴とする請求項第6〜8項のいずれか1項に
    記載の会場用遊戯施設。
  10. (10)該キャリヤ部分の一方を該搬送体に回動自在に
    連結すると共に、そのまま連結した状態におき、そして
    他方を該搬送体に着脱自在に連結し、さらに該部分の自
    由端部を回動自在に相互連結できるようにしたことを特
    徴とする請求項第8項又は第9項に記載の会場用遊戯施
    設。
  11. (11)該搬送体に回動自在に連結したキャリヤ部分を
    水平な搬送位置からリフトシリンダーにより、使用すべ
    き垂直位置までもってくることができるようにしたこと
    を特徴とする請求項第10項記載の会場用遊戯施設。
  12. (12)該連結したキャリヤ部分を水平な位置から両部
    分の一端を連結することなく、ほぼ垂直位置までもって
    きてから、該部分を使用位置に位置させ、固定できるよ
    うにしたことを特徴とする請求項第11項記載の会場用
    遊戯施設。
  13. (13)外側搬送体の端部に、搬送体に回動自在に連結
    し、かつ伸縮自在な支持体を嵌合した支柱を設けたこと
    を特徴とする請求項第1〜12項のいずれか1項に記載
    の会場用遊戯施設
  14. (14)搬送体の端部に、並設する搬送体を連結する装
    置を設けたことを特徴とする請求項第1〜13項のいず
    れか1項に記載の会場用遊戯施設。
  15. (15)該連結位置において、該搬送体に連結パネルを
    設けたことを特徴とする請求項第14項記載の会場用遊
    戯施設。
  16. (16)メインシャフトに連結できる連結プレートに該
    スポークを2づつこれらの端部において連結したことを
    特徴とする請求項第1〜15項のいずれか1項に記載の
    会場用遊戯施設。
  17. (17)該連結したスポークを平積みできるようにした
    ことを特徴とする請求項第16項記載の会場用遊戯施設
  18. (18)取付けた状態において上端に隣接する、該キャ
    リヤ部分の少なくとも一方に、ウインチロープと連動す
    るようになったローラーを設けると共に、取付けた状態
    において下方に、第2ウインチロープと連動するように
    なった補助ローラーを設けたことを特徴とする請求項第
    1〜17項のいずれか1項に記載の会場用遊戯施設。
JP2075355A 1989-03-23 1990-03-23 会場用遊戯施設 Pending JPH02280788A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
NL8900728 1989-03-23
NL8900728A NL8900728A (nl) 1989-03-23 1989-03-23 Kermisattractie.

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH02280788A true JPH02280788A (ja) 1990-11-16

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ID=19854350

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2075355A Pending JPH02280788A (ja) 1989-03-23 1990-03-23 会場用遊戯施設

Country Status (9)

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US (1) US4988089A (ja)
EP (1) EP0389008B1 (ja)
JP (1) JPH02280788A (ja)
AT (1) ATE74787T1 (ja)
DE (2) DE8911634U1 (ja)
DK (1) DK0389008T3 (ja)
ES (1) ES2031016T3 (ja)
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