JPH02280697A - パルスモータ用の速度指令装置 - Google Patents
パルスモータ用の速度指令装置Info
- Publication number
- JPH02280697A JPH02280697A JP10137189A JP10137189A JPH02280697A JP H02280697 A JPH02280697 A JP H02280697A JP 10137189 A JP10137189 A JP 10137189A JP 10137189 A JP10137189 A JP 10137189A JP H02280697 A JPH02280697 A JP H02280697A
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- pulse
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- outputs
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- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 claims description 5
- 238000003786 synthesis reaction Methods 0.000 claims description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 2
- 230000002194 synthesizing effect Effects 0.000 abstract description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 2
- 239000013256 coordination polymer Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Control Of Stepping Motors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野コ
本発明は所定のパルス払い出し周期内で出力するパルス
数を制御して速度指令を行うパルスモータ用の速度指令
装置に関する。
数を制御して速度指令を行うパルスモータ用の速度指令
装置に関する。
[従来の技術]
第4図はこの種のパルスモータ用の速度指令装置の従来
例を示す構成図、第5図は第4図の従来例の動作を示す
タイミングチャートである。
例を示す構成図、第5図は第4図の従来例の動作を示す
タイミングチャートである。
中央演算処理装置50(以降、CPU50と記す)はパ
ルス払い出し終了信号EE(以降、終了信号EEと記す
)を入力する度に、払い出し周期T時間内に払い出すパ
ルス数とそのパルスの周期T、とを演算し、パルス数お
よびパルス周期T。
ルス払い出し終了信号EE(以降、終了信号EEと記す
)を入力する度に、払い出し周期T時間内に払い出すパ
ルス数とそのパルスの周期T、とを演算し、パルス数お
よびパルス周期T。
に係るデータS S 、、を出力する。この際、演算に
時間T2を要する。
時間T2を要する。
パルス払い出し[l:Il路60は、データSS、Oを
入力し、指示されな周期と数のパルスを指示されたタイ
ミングDDに合せ、払い出し周期T時間内に出力パルス
5S2oとして出力し、出力終了時に終了信号EEをC
PU50に出力する。
入力し、指示されな周期と数のパルスを指示されたタイ
ミングDDに合せ、払い出し周期T時間内に出力パルス
5S2oとして出力し、出力終了時に終了信号EEをC
PU50に出力する。
[発明が解決しようとする課題]
上述した従来のパルスモータ用の速度指令装置は、CP
U50が演算したパルス数と1パルス周期データをパル
ス払い出し周期Tごとにパルス払い出し回路60に設定
するため、その設定に要する時間T2が周期の変動とな
って設定後の最初の1パルスに現われる。このパルス周
期の変動は、パルスモータなど指令パルスに同期して回
転するパルスモータにおいて振動を起こすという欠点が
ある。
U50が演算したパルス数と1パルス周期データをパル
ス払い出し周期Tごとにパルス払い出し回路60に設定
するため、その設定に要する時間T2が周期の変動とな
って設定後の最初の1パルスに現われる。このパルス周
期の変動は、パルスモータなど指令パルスに同期して回
転するパルスモータにおいて振動を起こすという欠点が
ある。
本発明は上記の欠点に鑑み、設定処理に伴うパルス周期
の変動を発生させない速度指令°装置を提供することを
目的とする。
の変動を発生させない速度指令°装置を提供することを
目的とする。
[課題を解決するための手段]
本発明のパルスモータ用の速度指令装置は、第1.第2
のパルスを出力する第1.第2のパルス払い出し回路と
、第1.第2のパルスを合成する出力合成回路と、第1
.第2のパルス払い出し回路を制御する制御回路とから
なるパルスモータ用の速度指令装置であって、 第1のパルス払い出し回路は、与えられた設定データを
一時保持し、7jS2のパルス払い出し回路から終了信
号を人力するかi制御回路の指示かにより、保持してい
た設定データに基づき第1のパルスを所定の数出力し、
出力が完了すると、終了信号を出力し、 第2のパルス払い出し回路は、与えられた設定データを
−・時保持し、第1のパルス払い出し回路が終了信号を
出力すると、保持していた設定データに基づき第2のパ
ルスを所定の数出力し、出力が完了すると、終了信号を
出力し、 制御回路は、第1のパルス払い出し回路に設定データを
保持させ、第1のパルスを出力させ、第1のパルス払い
出し回路か第1のパルスを出力中に、?/!2のパルス
払い出し回路に設定データを保持させ、以後は第1.第
2のパルス払い出し回路が終了信号を出力する毎に、終
了信号を出力した第1.?;2のパルス払い出し回路に
設定データを保持させ、 出力合成回路は、第1.第2のパルスを合成して出力パ
ルスとして出力する。
のパルスを出力する第1.第2のパルス払い出し回路と
、第1.第2のパルスを合成する出力合成回路と、第1
.第2のパルス払い出し回路を制御する制御回路とから
なるパルスモータ用の速度指令装置であって、 第1のパルス払い出し回路は、与えられた設定データを
一時保持し、7jS2のパルス払い出し回路から終了信
号を人力するかi制御回路の指示かにより、保持してい
た設定データに基づき第1のパルスを所定の数出力し、
出力が完了すると、終了信号を出力し、 第2のパルス払い出し回路は、与えられた設定データを
−・時保持し、第1のパルス払い出し回路が終了信号を
出力すると、保持していた設定データに基づき第2のパ
ルスを所定の数出力し、出力が完了すると、終了信号を
出力し、 制御回路は、第1のパルス払い出し回路に設定データを
保持させ、第1のパルスを出力させ、第1のパルス払い
出し回路か第1のパルスを出力中に、?/!2のパルス
払い出し回路に設定データを保持させ、以後は第1.第
2のパルス払い出し回路が終了信号を出力する毎に、終
了信号を出力した第1.?;2のパルス払い出し回路に
設定データを保持させ、 出力合成回路は、第1.第2のパルスを合成して出力パ
ルスとして出力する。
[作用]
第1.第2のパルス払い出し回路は、一方がパルスを出
力している間に、他方は制御回路より出力すべきパルス
の設定データを受けとり、一方かパルスの出力を完了す
ると、直ちに他方がすでに受けとった設定データに基づ
いてパルスを出力し、出力合成回路がこれらのパルスを
合成して出力する。
力している間に、他方は制御回路より出力すべきパルス
の設定データを受けとり、一方かパルスの出力を完了す
ると、直ちに他方がすでに受けとった設定データに基づ
いてパルスを出力し、出力合成回路がこれらのパルスを
合成して出力する。
[実施例]
次に、本発明の実施例について図面を参照して説明する
。
。
第1図は本発明のパルスモータ用の速度指令装置の一実
施例を示す構成図、第2図は第1図の実施例のパルス払
い出し回路20.30をより具体的に示した構成図、第
3図は第1図の動作を示すタイムチャートである。
施例を示す構成図、第2図は第1図の実施例のパルス払
い出し回路20.30をより具体的に示した構成図、第
3図は第1図の動作を示すタイムチャートである。
本実施例はCPUl0と、パルス払い出し回路20.3
0と、オア回路40とから構成されている。
0と、オア回路40とから構成されている。
CPUl0は、設定データSIOをパルス払い出し回路
20に与え、制御信号りにより指示して、設定データS
、。に基づくパルス出力S2゜を出力させ、さらにパル
ス払い出し回路30に設定データを与える。パルス払い
出し回路20は、所定数のパルス出力Shoの出力を完
了すると終了信号Eをパルス払い出し回路30とCPL
IIOとに出力する。
20に与え、制御信号りにより指示して、設定データS
、。に基づくパルス出力S2゜を出力させ、さらにパル
ス払い出し回路30に設定データを与える。パルス払い
出し回路20は、所定数のパルス出力Shoの出力を完
了すると終了信号Eをパルス払い出し回路30とCPL
IIOとに出力する。
パルス払い出し回路30は終了信号E1を人力すると、
予め与えられていた設定データに基づき所定のパルスS
30を出力する。一方、CPUl0は終了信号E1を人
力すると次の設定データをパルス払い出し回路20に与
える。次に、パルス払い出し回路30が所定数の出力S
3゜の出力を完了すると終了信号E2をパルス払い出し
回路20とCPUl0とに出力し、前記の動作が繰り返
される。オア回路40はパルス出力S2゜、S3゜のオ
アをとり合成されたパルス出力S4Oとして出力する。
予め与えられていた設定データに基づき所定のパルスS
30を出力する。一方、CPUl0は終了信号E1を人
力すると次の設定データをパルス払い出し回路20に与
える。次に、パルス払い出し回路30が所定数の出力S
3゜の出力を完了すると終了信号E2をパルス払い出し
回路20とCPUl0とに出力し、前記の動作が繰り返
される。オア回路40はパルス出力S2゜、S3゜のオ
アをとり合成されたパルス出力S4Oとして出力する。
次に7jrJ2図に基づいて説明する。
パルス払い出し回路20は、クロック発生回路21、ク
ロック分周回路22、パルス出力回路23、パルス数カ
ウント回路24、スタート/ストップコントロール回路
25から構成されている。
ロック分周回路22、パルス出力回路23、パルス数カ
ウント回路24、スタート/ストップコントロール回路
25から構成されている。
クロック発生回路21は、所定のクロック信号CLKを
発振している。クロック分周回路22は、設定データS
、。により指示された周波数になるように、クロック信
号CLKを分周して分周パルスC8Iとして出力する。
発振している。クロック分周回路22は、設定データS
、。により指示された周波数になるように、クロック信
号CLKを分周して分周パルスC8Iとして出力する。
パルス出力回路23は停止信号ST、を受けるまでは、
分周パルス数C51をパルス出力S2゜として出力する
。パルス数カウント回路24は、パルス出力S20をカ
ウントし、設定データSIOで設定されたカウント数に
一致すると終了信号E、を出力する。
分周パルス数C51をパルス出力S2゜として出力する
。パルス数カウント回路24は、パルス出力S20をカ
ウントし、設定データSIOで設定されたカウント数に
一致すると終了信号E、を出力する。
パルス払い出し回路30は、クロック発生回路31、ク
ロック分周回路32、パルス出力回路33、パルス数カ
ウント回路34、スタート/ストップコントロール回路
35から構成されている。機能はパルス払い出し回路2
0と同様である。
ロック分周回路32、パルス出力回路33、パルス数カ
ウント回路34、スタート/ストップコントロール回路
35から構成されている。機能はパルス払い出し回路2
0と同様である。
CPUl0は、イニシャル時パルス払い出し回路20に
所定の周波数とパルス数を設定データS1゜で指示した
後パルス出力S20の出力をスタート/ストップコント
ロール回路25を介して指示する。パルス出力S2゜の
出力を指示するとともに、パルス払い出し回路30に所
定の周波数とパルス数を設定データSIOで指示する。
所定の周波数とパルス数を設定データS1゜で指示した
後パルス出力S20の出力をスタート/ストップコント
ロール回路25を介して指示する。パルス出力S2゜の
出力を指示するとともに、パルス払い出し回路30に所
定の周波数とパルス数を設定データSIOで指示する。
以後は後述のように終了信号E、、E2を入力する毎に
、それぞれパルス払い出し回路20.30の設定を行う
。
、それぞれパルス払い出し回路20.30の設定を行う
。
次に本実施例の動作について第3図を参照して説明する
。
。
時刻t、にパルス払い出し回路20のパルス出力回路2
3がパルス周期T、のパルス出力S2゜を出力し始める
と、このパルス出力S20はオア回路40を介してパル
ス出力S4゜とじて出力される。
3がパルス周期T、のパルス出力S2゜を出力し始める
と、このパルス出力S20はオア回路40を介してパル
ス出力S4゜とじて出力される。
パルス出力S40の1周期丁の間、すなわち時刻1、.
14間の適宜な期間、本実施例では時刻t1゜t3間に
CPU 10はパルス払い出し回路3oに対する設定デ
ータS、。による設定処理P2を行う。パルス払い出し
回路20のパルス数カウント回路24は、設定データS
IOで設定されたパルス数と、パルス出力S20のカウ
ント数とが時刻t4に一致すると、終了信号E1をハイ
レベルにする。終了信号E1がハイレベルになると、ス
タート/ストップ回路25はパルス出力回路23に停止
信号ST、を出力して、パルス出力S20の出力を停止
させる。また、CPUl0はパルス数カウント回路34
の終了信号E2をロウレベルにさせ、スタート/ストッ
プ回路35は停止信号ST2を停止して、パルス出力回
路33にパルス出力S30を出力させる。したがって、
パルス出力S3゜はオア回路40を介してパルス出力S
4Oとして出力され始める。時刻j4+ tR間に、C
PU10はパルス払い出し回路20に対する設定データ
S1゜による設定処理P、を行う。時刻t7以降は、時
刻1..1.間の動作が繰り返される。
14間の適宜な期間、本実施例では時刻t1゜t3間に
CPU 10はパルス払い出し回路3oに対する設定デ
ータS、。による設定処理P2を行う。パルス払い出し
回路20のパルス数カウント回路24は、設定データS
IOで設定されたパルス数と、パルス出力S20のカウ
ント数とが時刻t4に一致すると、終了信号E1をハイ
レベルにする。終了信号E1がハイレベルになると、ス
タート/ストップ回路25はパルス出力回路23に停止
信号ST、を出力して、パルス出力S20の出力を停止
させる。また、CPUl0はパルス数カウント回路34
の終了信号E2をロウレベルにさせ、スタート/ストッ
プ回路35は停止信号ST2を停止して、パルス出力回
路33にパルス出力S30を出力させる。したがって、
パルス出力S3゜はオア回路40を介してパルス出力S
4Oとして出力され始める。時刻j4+ tR間に、C
PU10はパルス払い出し回路20に対する設定データ
S1゜による設定処理P、を行う。時刻t7以降は、時
刻1..1.間の動作が繰り返される。
[発明の効果]
以上説明したように本発明は、第1のパルス払い出し回
路がパルスを出力している間に、第2のパルス払い出し
回路がパルスを出力できるように準備することにより、
データセット処理時間によるパルス周期の変動を抑える
ことができひいては、パルス周期の変動に敏感なパルス
モータドライブにおいて、振動を抑えることができると
いう効果がある。
路がパルスを出力している間に、第2のパルス払い出し
回路がパルスを出力できるように準備することにより、
データセット処理時間によるパルス周期の変動を抑える
ことができひいては、パルス周期の変動に敏感なパルス
モータドライブにおいて、振動を抑えることができると
いう効果がある。
第1図は本発明のパルスモータ用の速度指令装置の一実
施例を示す構成図、第2図は第1図の実施例のパルス払
い出し回路20.30をより具体的に示した構成図、第
3図は第1図の実施例の動作を示すタイムチャート、第
4図は従来例を示す構成図、第5図は第4図の従来例の
動作を示すタイミングチャートである。 1O−CPU。 20.30・・・パルス払い出し回路、21.31・・
・クロック発生回路、 22.32・・・クロック分周回路、 23.33・・・パルス出力回路、 24.34・・・パルス数カウント回路、25.35・
・・スタート/ストップコントロール回路、 40−・・オア回路。
施例を示す構成図、第2図は第1図の実施例のパルス払
い出し回路20.30をより具体的に示した構成図、第
3図は第1図の実施例の動作を示すタイムチャート、第
4図は従来例を示す構成図、第5図は第4図の従来例の
動作を示すタイミングチャートである。 1O−CPU。 20.30・・・パルス払い出し回路、21.31・・
・クロック発生回路、 22.32・・・クロック分周回路、 23.33・・・パルス出力回路、 24.34・・・パルス数カウント回路、25.35・
・・スタート/ストップコントロール回路、 40−・・オア回路。
Claims (2)
- 1. 第1、第2のパルスを出力する第1、第2のパル
ス払い出し回路と、第1、第2のパルスを合成する出力
合成回路と、第1、第2のパルス払い出し回路を制御す
る制御回路とからなるパルスモータ用の速度指令装置で
あって、 第1のパルス払い出し回路は、与えられた設定データを
一時保持し、第2のパルス払い出し回路から終了信号を
入力するか制御回路の指示かにより、保持していた設定
データに基づき第1のパルスを所定の数出力し、出力が
完了すると、終了信号を出力し、 第2のパルス払い出し回路は、与えられた設定データを
一時保持し、第1のパルス払い出し回路が終了信号を出
力すると、保持していた設定データに基づき第2のパル
スを所定の数出力し、出力が完了すると、終了信号を出
力し、制御回路は、第1のパルス払い出し回路に 設定データを保持させ、第1のパルスを出力させ、第1
のパルス払い出し回路が第1のパルスを出力中に、第2
のパルス払い出し回路に設定データを保持させ、以後は
第1、第2のパルス払い出し回路が終了信号を出力する
毎に、終了信号を出力した第1、第2のパルス払い出し
回路に設定データを保持させ、 出力合成回路は、第1、第2のパルスを合成して出力パ
ルスとして出力する、パルスモータ用の速度指令装置。 - 2. 制御回路は中央演算処理装置であって、第1、第
2のパルス払い出し回路は、クロック発生回路と、クロ
ックを設定データに基づいて分周するクロック分周回路
と、分周後のクロックを指示に基づき出力するパルス出
力回路と、パルス出力回路のパルスをカウントするパル
スカウンタ回路と、中央演算処理装置から与えられた数
のパルスを出力すると先のパルス出力回路の起動・停止
をパルス出力回路に指示するコントロール回路とからそ
れぞれ構成されていることを特徴とする請求項1に記載
のパルスモータ用の速度指令装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10137189A JP2765038B2 (ja) | 1989-04-20 | 1989-04-20 | パルスモータ用の速度指令装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10137189A JP2765038B2 (ja) | 1989-04-20 | 1989-04-20 | パルスモータ用の速度指令装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02280697A true JPH02280697A (ja) | 1990-11-16 |
JP2765038B2 JP2765038B2 (ja) | 1998-06-11 |
Family
ID=14298958
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10137189A Expired - Lifetime JP2765038B2 (ja) | 1989-04-20 | 1989-04-20 | パルスモータ用の速度指令装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2765038B2 (ja) |
-
1989
- 1989-04-20 JP JP10137189A patent/JP2765038B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2765038B2 (ja) | 1998-06-11 |
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