JPH02278765A - 半導体集積回路装置 - Google Patents

半導体集積回路装置

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JPH02278765A
JPH02278765A JP9976089A JP9976089A JPH02278765A JP H02278765 A JPH02278765 A JP H02278765A JP 9976089 A JP9976089 A JP 9976089A JP 9976089 A JP9976089 A JP 9976089A JP H02278765 A JPH02278765 A JP H02278765A
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JP
Japan
Prior art keywords
circuit
cmos
basic cells
gate array
semiconductor integrated
Prior art date
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Pending
Application number
JP9976089A
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English (en)
Inventor
Michiaki Nakayama
道明 中山
Shuichi Miyaoka
修一 宮岡
Masanori Odaka
小高 雅則
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、半導体集積回路装置に関し、特にバイポーラ
−CM OS (Comple+nentary Me
tal OxideSemiconductor)ゲー
トアレイに適用して有効な技術に関するものである。
〔従来の技術〕
セミカスタムLSIの一種であるゲートアレイは、従来
E CL (Emitter Coupled Log
ic)ゲートアレイやT T L(Transisto
r Transistor Logic)ゲートアレイ
などに代表されるバイポーラゲートアレイと、CMOS
ゲートアレイとが中心であったが、近年バイポーラ−C
MOS (B i −0MO8)ゲートアレイが注目さ
れるようになった。B1−CMOSゲートアレイは、セ
ル内部の低負荷を消費電力の少ないCMO3−FETで
駆動し、外部の高負荷を負荷駆動能力の高いバイポーラ
・トランジスタで駆動するため、0MO8の低消費電力
性とバイポーラの高速性とを兼ね備えているという特徴
がある。なお、B1−CMOSゲ、−ドアレイについて
は、例えば特開昭61−32621号公報に記載されて
いる。
第7図は、従来のB1−CMOSゲートアレイの基本セ
ル20を示している。基本セル20は、nチャネルMo
 S−F ETQII 、 pチャネ)Lr M 03
−FETQ、およびバイポーラ・トランジスタQ11 
で構成され、この基本セル20を用いて3人力NAND
回路などの基本ゲートが作成される。
半導体チップの内部論理回路には、上記した基本セルが
マトリクス状に配列されており、それらの所定数を組み
合わせてフリップ・フロップやマルチプレクサなどの回
路が作成される。
基本セルの内部は、あらかじめLSIメーカーによって
配線され、その後、ユーザーの仕様に応じて基本セル間
の配線が行われる。その際、基本セルの配置や配線の配
置は、CA D (Computer^1ded De
sign)  を使用した自動配線設計により行われる
〔発明が解決しようとする課題〕
ところが、上記した基本セルの所定数を組み合わせて各
種の回路を作成するB1−CMOSゲートアレイにおい
ては、回路構成が複雑化するにつれて基本セル同士を接
続する入出力端子数が増大するため、特に基本セルの並
び方向のチャネル(配線形成領域)の容量が不足し、セ
ル実装率が低下するという問題があった。すなわち、多
数の基本セルを組み合わせて複雑で大規模な回路を作成
しようとすると、広いチャネル面積を確保しなければな
らないため、ゲートアレイの高集積化が妨げられるとい
う問題があった。
また、基本セルの所定数を組み合わせて複雑で大規模な
回路を作成する場合には、基本セルの入出力端子間を接
続する配線長が長くなることから、CADを使用した自
動配線設計が困難となり、ゲートアレイの開発期間(T
 A T ; Turn Around Time) 
が長期化するという問題や、配線抵抗の増大によって高
速動作が妨げられるという問題があった。
本発明は、上記した問題点に着目してなされたものであ
り、その目的は、B1−CMOSゲートアレイの高集積
化を促進することのできる技術を提供することにある。
本発明の他の目的は、上記目的を達成するとともに、B
1−CMOSゲートアレイの開発期間(TAT)を短縮
することのできる技術を提供することにある。
本発明のさらに他の目的は、上記目的を達成するととも
に、B1−CMOSゲートアレイの高速化を促進するこ
とのできる技術を提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
本願において開示される発明のうち、代表的なものの概
要を簡単に説明すれば、次のとおりである。
すなわち、本発明は、内部論理回路の隣接する4つの基
本セルをXおよびY方向に対して鏡面対照となるように
配置してマクロセルを構成したバイポーラ−CMOSゲ
ートアレイである。
また、上記マクロセルを構成する基本セル内にバイポー
ラ−CMOSゲートとCMOSゲートとを混在させたバ
イポーラ−CMOSゲートアレイである。
〔作用〕
上記した手段によれば、所望する回路をマクロセル単位
で作成することにより、多数の基本セルを組み合わせて
回路を作成する場合に比べて入出力端子数が低減される
ので、複雑で大規模な回路を作成する場合においても、
充分なチャネル容量を確保することができる。
また、多数の基本セルを組み合わせて回路を作成する場
合に比べて配線長が短くなるので、配線設計の自由度が
向上するとともに、配線抵抗が低減される。
さらに、上記マクロセルを構成する基本セル内にバイポ
ーラ−CMOSゲートとCMOSゲートとを混在させる
ことにより、B1−CMOSゲートとCMOSゲートと
が混在した回路を作成する場合において、使用されない
バイポーラ・トランジスタの数を著しく低減することが
できる。
〔実施例〕
第5図は、本実施例によるB1−CMOSゲートアレイ
の全体的な回路構成を示している。
このB 1−CMOSゲートアレイは、半導体チップ1
上に形成された大力バッファ2、内部論理回路3および
出力バッファ4で構成されている。
入力バッファ2は、レベル変換機能を有し、例えば外部
から人力されるTTLレベルの人力信号IN、、IN、
・・・IN、をCMOSレベルの信号に変換し、その出
力信号を内部論理回路3に入力する。一方、出力バッフ
ァ4は、CMOSレベルの信号をTTLレベルの信号に
変換するレベル変換機能を有し、TTLレベルの出力信
号OUT、、OUT、・・・0UTxを外部に出力する
。内部論理回路3は、多数のマクロセル5で構成され、
このマクロセル5を単位として、例えばマルチプレクサ
やフリップフロップなどの回路が作成される。このマク
ロセル5は、後述する基本セルで構成されている。
図中、黒丸あるいは先端を黒く塗り潰した箇所は、出力
段の回路がバイポーラ回路で構成されていることを示し
ている。また、その他の箇所は、CMO3で構成されて
いる。すなわち、人力バッファ2、マクロセル5および
出力バッファ4の各出力段は、負荷駆動能力の高いバイ
ポーラ回路で構成されているため、CMOSゲートアレ
イに比べて信号の遅延時間が低減され、高速動作が可能
となっている。また、出力段以外のすべての回路がCM
O3で構成されているため、バイポーラゲートアレイに
比べて消費電力が極めて小さくなっている。
第6図は、本実施例の半導体チップ1の平面的なレイア
ウトを示している。
この半導体チップ1の周縁部には、外部端子を構成する
所定数のポンディングパッド6が配置されている。ポン
ディングパッド6は、アルミニウムなどの導電材料から
なり、例えば−辺の長さが100〜120μm程度の四
角形状で、かつ、パッド間のピッチが150〜180μ
m程度となるように配置されている。
上記ポンディングパッド6の内周には、周辺回路領域7
が配置されており、この周辺回路領域7の内部には、前
記した人力バッファ2および出力バッファ4が形成され
ている。
上記周辺回路領域7の内側には、前記した内部論理回路
3が配置されている。この内部論理回路3は、図のXお
よびY方向に沿ってマトリクス状に配列された多数の基
本セル8で構成されている。
第2図は、上記基本セル8の構成を示す拡大平面図であ
る。この基本セル8には、例えばゲート幅がそれぞれ1
5μmのpチャネルMO3−FET Q p +および
nチャネルM OS−F E T QI++と、バイポ
ーラ・トランジスタQ、と、ゲート幅がそれぞれ30μ
mのpチャネルM OS ・F E T QP2および
nチャネルM OS−F E T QN2とが形成され
ている。基本セル8の面積を有効に利用するため、ゲー
ト幅の狭いpチャネルMO3−FETQl、およびnチ
ャネルQ□は、2つのバイポーラ・トランジスタQ、の
間に配置されている。
この基本セル8は、B1−CMOSゲートとCMOSゲ
ートとが混在した回路を効率的に作成することができる
という利点がある。すなわち、従来のB+  CMOS
ゲートアレイにおいては、基本セルの所定数を組み合わ
せてB i −CM OSゲートとCMOSゲートとが
混在した回路を作成した場合、CMOSゲートの作成に
使用した基本セル内のバイポーラ・トランジスタは、使
用されずに残ってしまうという欠点があった。しかし、
本実施例においては、例えばゲート幅の大きいMOs 
−F E T、Q、2.  Q、□と、2つのバイポー
ラ・トランジスタQn  とでB 1−CMOSゲート
を作成し、ゲート幅の小さいM OS−F E T Q
p+ 、  QNでCMOSゲートを作成することがで
きるので、使用されないバイポーラ・トランジスタの数
を著しく低減することができる。
第1図は、内部論理回路3内における上記基本セル8の
レイアウトを示す平面図である。
本実施例においては、内部論理回路3内に配列した多数
の基本セル8を、互いに隣接する4つの基本セル3 (
3a、8b、8c、8d)がXおよびY方向に対して鏡
面対照となるように配置してマクロセル5を構成してい
る。
すなわち、図中の基本セル8aと8b(および8Cと8
d)とが左右対照となるように配置されるとともに、基
本セル8aと8c(および8bと8d)とが上下対照と
なるように配置され、このように配置された一組の基本
セル8a、8b、8c、3dによって一つのマクロセル
5が構成されている。また、各基本セル8の上下端には
、電源(V c cおよびVig)用のAJ配線9とポ
リシリコン配線10とがX方向に沿って配置されている
このマクロセル5は、B1−CMOSゲートトCMOS
ゲートとが混在した複雑で大規模な回路を効率的に作成
することができるという利点がある。すなわち、所望す
る回路をこのマクロセル5単位で作成することにより、
マクロセル5内部のB1−CMOSゲートとCMOSゲ
ート (あるいはCMOSゲート同士)を接続する入出
力端子が不要となるので、複雑で大規模な回路を作成す
る場合にふいても、充分なチャネル容量を確保すること
ができ、セル実装率が向上する結果、B1−CMOSゲ
ートアレイの高集積化を促進することができる。また、
マクロセル5を構成する4つの基本セル8がXおよびY
方向に対して鏡面対照となるようにレイアウトされてい
るため、マクロセル5内部のB1−CMOSゲートとC
MOSゲート(あるいはCMOSゲート同士)を接続す
る配線長を短くすることができる。従って、配線設計の
自由度が向上し、CADを使用した自動配線設計が容易
になるため、B1−CMOSゲートアレイの開発期間(
TAT)  を短縮することができる。
さらに、配線抵抗も低減されるため、B1−CMOSゲ
ートアレイの高速動作が可能となる。
第3図は、配線を形成して実際の回路を作成したマクロ
セル5を示している。この回路は、スキャン論理付ラッ
チ回路であり、第4図は、その回路図である。第4図に
おいて、先端を黒く塗り潰したゲートは、B1−CMO
Sゲートであり、その他のゲートは、すべてCMOSゲ
ートである。
図から明らかなように、上記スキャン論理付ラッチ回路
をマクロセル5内に作成した場合には、13個の入力端
子(IN、〜I N’s)と3個の出力端子(OUT、
〜OUT、)とが必要となるが、マクロセル5内部のB
1−CMOSゲートとCMOSゲート(あるいはCMO
Sゲート同士)を接続する入出力端子が不要となるので
、多数の基本セルを組み合わせて作成された従来のスキ
ャン論理付ラッチ回路に比べて入出力端子数が大幅に低
減されている。
以上、本発明者によってなされた発明を実施例に基づき
具体的に説明したが、本発明は前記実施例に限定される
ものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々変更可
能であることはいうまでもなし)。
例えば、基本セルを構成する素子の数やそれらのレイア
ウトは適宜変更してよい。
また、内部論理回路の一部にメモIJ L S Iなど
を形成した複合ゲートアレイなどに適用することもでき
る。
〔発明の効果〕
本願において開示される発明のうち、代表的なものによ
って得られる効果を簡単に説明すれば、下記のとおりで
ある。
すなわち、内部論理回路の隣接する4つの基本セルをX
およびY方向に対して鏡面対照となるように配置してマ
クロセルを構成し、このマクロセル単位で回路を作成す
る本発明のバイポーラ−CMOSゲートアレイによれば
、下記のような優れた作用効果を得ることができる。
(1)、多数の基本セルを組み合わせて回路を作成する
場合に比べて入出力端子数を低減することができるので
、複雑で大規模な回路を作成する場合においても、充分
なチャネル容量を確保することができ、バイポーラ−C
MOSゲートアレイの高集積化を促進することができる
(2)、  B i −CMOSゲートとCMOSゲー
ト (あるいはCMOSゲート同士)を接続する配線長
を短くすることができるので、配線設計の自由度が向上
し、バイポーラ−CMOSゲートアレイの開発期間(T
AT)  を短縮することができる。また、配線抵抗も
低減されるため、B1−CMOSゲートアレイの高速動
作が可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の一実施例であるB1−CMOSゲー
トアレイのマクロセルを示す平面図、第2図は、このマ
クロセルを構成する基本セルの拡大平面図、 第3図、第4図は、このマクロセル内に形成されたスキ
ャン論理付ラッチ回路の回路図、第5図は、このB+−
CMOSゲートアレイの回路構成図、 第6図は、このB1−CMOSゲートアレイを形成した
半導体チップの平面図、 第7図は、従来のB1−CMOSゲートアレイの基本セ
ルを示す平面図である。 1・・・半導体チップ、2・・・入力バッファ、3・・
・内部論理回路、4・・・出力バッファ、5・・・マク
ロセル、6・・・ポンディングパッド、7・・・周辺回
路領域、8・・・基本セル、9・・・AI!配線、10
・・・ポリシリコン配線。 代理人 弁理士 筒 井 大 和 第 図 第 7図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、内部論理回路をCMOS・FETとバイポーラ・ト
    ランジスタとで構成したゲートアレイであって、前記内
    部論理回路の隣接する4つの基本セルをXおよびY方向
    に対して鏡面対照となるように配列してなるマクロセル
    を有することを特徴とする半導体集積回路装置。 2、前記基本セル内に、バイポーラ−CMOSゲートと
    CMOSゲートとが混在していることを特徴とする請求
    項1記載の半導体集積回路装置。 3、前記基本セル内に、ゲート幅の異なるMOS・FE
    Tを有することを特徴とする請求項1記載の半導体集積
    回路装置。 4、スキャン論理付ラッチ回路を有することを特徴とす
    る請求項1記載の半導体集積回路装置。
JP9976089A 1989-04-19 1989-04-19 半導体集積回路装置 Pending JPH02278765A (ja)

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JP9976089A JPH02278765A (ja) 1989-04-19 1989-04-19 半導体集積回路装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5594698A (en) * 1993-03-17 1997-01-14 Zycad Corporation Random access memory (RAM) based configurable arrays

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5594698A (en) * 1993-03-17 1997-01-14 Zycad Corporation Random access memory (RAM) based configurable arrays

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