JPH0227860B2 - Densorohoshiki - Google Patents
DensorohoshikiInfo
- Publication number
- JPH0227860B2 JPH0227860B2 JP7641483A JP7641483A JPH0227860B2 JP H0227860 B2 JPH0227860 B2 JP H0227860B2 JP 7641483 A JP7641483 A JP 7641483A JP 7641483 A JP7641483 A JP 7641483A JP H0227860 B2 JPH0227860 B2 JP H0227860B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- transmission line
- transmission
- terminating resistor
- separation device
- resistor means
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 74
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 6
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 15
- 230000002950 deficient Effects 0.000 description 7
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L12/00—Data switching networks
- H04L12/28—Data switching networks characterised by path configuration, e.g. LAN [Local Area Networks] or WAN [Wide Area Networks]
- H04L12/40—Bus networks
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Small-Scale Networks (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は、バス型のローカルエリアネツトワー
クに採用して好適な伝送路方式に関する。 〔発明の技術的背景とその問題点〕 近年、オフイスオートメーシヨンの名のもと
に、各種オフイスオートメーシヨン機器がオフイ
スに導入される様になり、オフイスの合理化がは
かれる様になつてきた。又、より高い事務の効率
化及び機能化を行なうため、これらオフイスオー
トメーシヨン機器相互間を接続し、ネツトワーク
化を行なうローカルエリアネツトワークが注目さ
れてきた。 このローカルエリアネツトワークを構築する伝
送路の形態はバス型とリング型との2種類に分け
られる。 リング型の伝送路は第1図に示す様に隣接する
機器2〜7間を1対1に接続し、伝送路1が環状
に構成されるものである。一方、バス型の伝送路
は第2図に示す様に共通のバス1に全ての機器2
〜nが対等に接続されて構成されるものである。
いずれの伝送路形態においても、伝送路の1箇所
にでも不具合が発生するとデータ伝送が全てでき
なくなるといつた欠陥が内在している。従つて、
伝送路の不具合箇所と短時間にローカライズする
手法がこの様なローカルエリアネツトワークでは
重要となる。 従来、上記伝送路不具合箇所のローカライズ手
法として、不具合箇所における伝送路の特性イン
ピーダンスの不整合による信号反射を計時し、信
号の伝播速度から不具合箇所をローカライズする
方法がある。 この方法は、ローカルエリアネツトワークを構
築するシステム毎に機器の設置箇所の距離を明確
にすることが必要となり、手間がかかる欠点を有
している。 又、別の方法として、不具合発生時、伝送路を
適当な場所で分割し、分割された各伝送路を動作
させ、不具合箇所をローカライズする手法も存在
する。この方法は、伝送路分割点でケーブルを切
離し、ターミネイタ(終端抵抗)の取付け・取は
ずし作業を伴うため、煩わしいものであつた。 〔発明の目的〕 上述した様に、ローカルエリアネツトワーク
は、伝送路が全機器共通に使用されているため、
伝送路の不具合は直ちにシステム全機器の障害と
なつている。このため、不具合箇所を短時間にロ
ーカライズすることがシステム運用にとつて重要
な事項となる。本発明は以上の事情に基づいてな
されたものであつた、不具合箇所のローカライズ
を短時間に、しかも簡便に実施することができる
伝送路方式を提供することを目的とする。 〔発明の概要〕 本発明は上記目的を達成するため、伝送路の任
意箇所に少くとも1個の伝送路分離装置(伝送路
を接続・分離する切替スイツチ及び該スイツチの
切替操作により伝送路を分離したとき、分離され
る各々の伝送路の特性インピーダンスに整合する
終端抵抗で構成される)を挿入し、該装置の切替
操作により障害箇所の分離を行なうものである。 このことにより障害箇所を分離し、障害のない
伝送路区間のみシステムを縮退して運用を続行す
ることができる。 〔発明の実施例〕 以下、第3図以降を使用して本発明実施例につ
き詳細に説明する。 第3図は本発明が実現される装置を導入したロ
ーカルエリアネツトワークの接続構成例を示すブ
ロツク図である。 図において、11は伝送路分離装置であり、後
述する如く切替スイツチ及び終端抵抗から成る。
この伝送路分離装置11は伝送路12a,12b
間に挿入される。13a,13bは伝送路の特性
インピーダンスと整合するターミネイタ、14a
〜14gは伝送路12a,12bへのデータ送信
あるいは伝送路12a,12bからのデータ受信
を行なうトランサーバ、15a〜15gはオフイ
スオートメーシヨン用の各機器である。 上述した13〜15の各ブロツクはバス型のロ
ーカルエリアネツトワークを構築する基本的構成
となるもので、その役割り、名称等は従来より周
知であるため、ここでの説明は省略する。 第4図は第3図に示した伝送路分離装置11の
実施例を示す図である。 伝送路分離装置11は切替スイツチ111及び
終端抵抗112,113で構成されることは上述
したとおりである。 切替スイツチ111は伝送路を接続/分離する
ため伝送路上に直列に挿入されるもので本発明実
施例では、この切替スイツチ111として接点
S1aとS1bが連動して動作する連動スイツチが使用
される。又、終端抵抗112,113は上記連動
スイツチ111により伝送路が切離されたとき
各々の伝送路12a,12bの特性インピーダン
スと整合するために設けられるものであり、図
中、Roで示されている。 尚、図中、Xで示されるポイントは伝送路12
a上に発生した伝送路の不具合箇所とする。 以下、本発明の動作につき詳述する。伝送路分
離装置11を導入したローカルエリアネツトワー
クでは、正常時、スイツチ111の接点aが閉じ
てあり、従つて伝送路12aと12bが相互に接
続されている。この状態において、伝送路12a
及び伝送路12bにトランシーバ14a〜14g
を介して各々接続される機器15a〜15gま全
て物理的に接続され、相互の通信が可能となつて
いる。 いま、伝送路12aのポイントXにおいて、例
えばケーブル切断の様な不具合が発生したと仮定
しよう。このとき、伝送路の特性インピーダンス
は、ポイントXにおいて、無限大となり、伝送路
の特性インピーダンスRoと整合しなくなる。こ
のため、伝送路上の信号は、ポイントXにおける
反射によつて乱され、伝送路のポイントXを境に
して左側に位置する機器15a〜15cと右側に
位置する機器15d〜15g相互間の通信ができ
なくなるばかりでなく、機器15a〜15c相互
間及び機器15d〜15g相互間の通信もできな
くなり、システムの運用が不可となる事態に及
ぶ。従つて、かかるシステムにおいては伝送路上
の不具合箇所をいかに早く見つけ、修復すること
が重要なことであるか分かるはずである。 伝送路分離装置11の存在により、上記事態の
ときに伝送路上の不具合箇所をローカライズする
のに有効に作用することを次に説明する。 即ち、全機器が全て通信できなくなつたときに
伝送路上の障害であると一般に考えて良い。この
様なときに、伝送路分離装置11内蔵の連動スイ
ツチ111を接点bに切替える操作を行なえば良
い(例えばマニユアル操作)。これにより、伝送
路12aと伝送路12bは切離され、各々の終端
にはターミネイタ112,113が接続され伝送
路の整合が行なわれる。 この結果、伝送路分離装置11の右に位置する
伝送路12b上には伝送路上の不具合箇所は存在
しなくなり、従つて機器15e〜15g相互間の
データ通信は可能となる。一方、伝送路分離装置
11の左に位置する伝送路12a上には不具合箇
所が依然として存在し、従つて機器15a〜15
d相互間のデータ通信はできない。 この様にして伝送路上の不具合箇所は伝送路分
離装置11内蔵のスイツチ操作によりローカライ
ズすることが可能となる。 尚、本発明実施例では説明の便宜上、伝送路分
離装置を唯1個のみ挿入した例を示しているが、
システム規模等により複数個挿入しておけば不具
合箇所は更に細かく分離することができる。 〔発明の効果〕 以上説明の如く、本発明によれば以下に列挙す
る効果を有する。 (1) ローカルエリアネツトワークを構成する伝送
路の障害箇所のローカライズが容易に判断する
ことができる。 (2) 障害箇所を分離し、障害のない伝送路区間の
みでシステムを縮退しながらのシステム運用が
可能となる。
クに採用して好適な伝送路方式に関する。 〔発明の技術的背景とその問題点〕 近年、オフイスオートメーシヨンの名のもと
に、各種オフイスオートメーシヨン機器がオフイ
スに導入される様になり、オフイスの合理化がは
かれる様になつてきた。又、より高い事務の効率
化及び機能化を行なうため、これらオフイスオー
トメーシヨン機器相互間を接続し、ネツトワーク
化を行なうローカルエリアネツトワークが注目さ
れてきた。 このローカルエリアネツトワークを構築する伝
送路の形態はバス型とリング型との2種類に分け
られる。 リング型の伝送路は第1図に示す様に隣接する
機器2〜7間を1対1に接続し、伝送路1が環状
に構成されるものである。一方、バス型の伝送路
は第2図に示す様に共通のバス1に全ての機器2
〜nが対等に接続されて構成されるものである。
いずれの伝送路形態においても、伝送路の1箇所
にでも不具合が発生するとデータ伝送が全てでき
なくなるといつた欠陥が内在している。従つて、
伝送路の不具合箇所と短時間にローカライズする
手法がこの様なローカルエリアネツトワークでは
重要となる。 従来、上記伝送路不具合箇所のローカライズ手
法として、不具合箇所における伝送路の特性イン
ピーダンスの不整合による信号反射を計時し、信
号の伝播速度から不具合箇所をローカライズする
方法がある。 この方法は、ローカルエリアネツトワークを構
築するシステム毎に機器の設置箇所の距離を明確
にすることが必要となり、手間がかかる欠点を有
している。 又、別の方法として、不具合発生時、伝送路を
適当な場所で分割し、分割された各伝送路を動作
させ、不具合箇所をローカライズする手法も存在
する。この方法は、伝送路分割点でケーブルを切
離し、ターミネイタ(終端抵抗)の取付け・取は
ずし作業を伴うため、煩わしいものであつた。 〔発明の目的〕 上述した様に、ローカルエリアネツトワーク
は、伝送路が全機器共通に使用されているため、
伝送路の不具合は直ちにシステム全機器の障害と
なつている。このため、不具合箇所を短時間にロ
ーカライズすることがシステム運用にとつて重要
な事項となる。本発明は以上の事情に基づいてな
されたものであつた、不具合箇所のローカライズ
を短時間に、しかも簡便に実施することができる
伝送路方式を提供することを目的とする。 〔発明の概要〕 本発明は上記目的を達成するため、伝送路の任
意箇所に少くとも1個の伝送路分離装置(伝送路
を接続・分離する切替スイツチ及び該スイツチの
切替操作により伝送路を分離したとき、分離され
る各々の伝送路の特性インピーダンスに整合する
終端抵抗で構成される)を挿入し、該装置の切替
操作により障害箇所の分離を行なうものである。 このことにより障害箇所を分離し、障害のない
伝送路区間のみシステムを縮退して運用を続行す
ることができる。 〔発明の実施例〕 以下、第3図以降を使用して本発明実施例につ
き詳細に説明する。 第3図は本発明が実現される装置を導入したロ
ーカルエリアネツトワークの接続構成例を示すブ
ロツク図である。 図において、11は伝送路分離装置であり、後
述する如く切替スイツチ及び終端抵抗から成る。
この伝送路分離装置11は伝送路12a,12b
間に挿入される。13a,13bは伝送路の特性
インピーダンスと整合するターミネイタ、14a
〜14gは伝送路12a,12bへのデータ送信
あるいは伝送路12a,12bからのデータ受信
を行なうトランサーバ、15a〜15gはオフイ
スオートメーシヨン用の各機器である。 上述した13〜15の各ブロツクはバス型のロ
ーカルエリアネツトワークを構築する基本的構成
となるもので、その役割り、名称等は従来より周
知であるため、ここでの説明は省略する。 第4図は第3図に示した伝送路分離装置11の
実施例を示す図である。 伝送路分離装置11は切替スイツチ111及び
終端抵抗112,113で構成されることは上述
したとおりである。 切替スイツチ111は伝送路を接続/分離する
ため伝送路上に直列に挿入されるもので本発明実
施例では、この切替スイツチ111として接点
S1aとS1bが連動して動作する連動スイツチが使用
される。又、終端抵抗112,113は上記連動
スイツチ111により伝送路が切離されたとき
各々の伝送路12a,12bの特性インピーダン
スと整合するために設けられるものであり、図
中、Roで示されている。 尚、図中、Xで示されるポイントは伝送路12
a上に発生した伝送路の不具合箇所とする。 以下、本発明の動作につき詳述する。伝送路分
離装置11を導入したローカルエリアネツトワー
クでは、正常時、スイツチ111の接点aが閉じ
てあり、従つて伝送路12aと12bが相互に接
続されている。この状態において、伝送路12a
及び伝送路12bにトランシーバ14a〜14g
を介して各々接続される機器15a〜15gま全
て物理的に接続され、相互の通信が可能となつて
いる。 いま、伝送路12aのポイントXにおいて、例
えばケーブル切断の様な不具合が発生したと仮定
しよう。このとき、伝送路の特性インピーダンス
は、ポイントXにおいて、無限大となり、伝送路
の特性インピーダンスRoと整合しなくなる。こ
のため、伝送路上の信号は、ポイントXにおける
反射によつて乱され、伝送路のポイントXを境に
して左側に位置する機器15a〜15cと右側に
位置する機器15d〜15g相互間の通信ができ
なくなるばかりでなく、機器15a〜15c相互
間及び機器15d〜15g相互間の通信もできな
くなり、システムの運用が不可となる事態に及
ぶ。従つて、かかるシステムにおいては伝送路上
の不具合箇所をいかに早く見つけ、修復すること
が重要なことであるか分かるはずである。 伝送路分離装置11の存在により、上記事態の
ときに伝送路上の不具合箇所をローカライズする
のに有効に作用することを次に説明する。 即ち、全機器が全て通信できなくなつたときに
伝送路上の障害であると一般に考えて良い。この
様なときに、伝送路分離装置11内蔵の連動スイ
ツチ111を接点bに切替える操作を行なえば良
い(例えばマニユアル操作)。これにより、伝送
路12aと伝送路12bは切離され、各々の終端
にはターミネイタ112,113が接続され伝送
路の整合が行なわれる。 この結果、伝送路分離装置11の右に位置する
伝送路12b上には伝送路上の不具合箇所は存在
しなくなり、従つて機器15e〜15g相互間の
データ通信は可能となる。一方、伝送路分離装置
11の左に位置する伝送路12a上には不具合箇
所が依然として存在し、従つて機器15a〜15
d相互間のデータ通信はできない。 この様にして伝送路上の不具合箇所は伝送路分
離装置11内蔵のスイツチ操作によりローカライ
ズすることが可能となる。 尚、本発明実施例では説明の便宜上、伝送路分
離装置を唯1個のみ挿入した例を示しているが、
システム規模等により複数個挿入しておけば不具
合箇所は更に細かく分離することができる。 〔発明の効果〕 以上説明の如く、本発明によれば以下に列挙す
る効果を有する。 (1) ローカルエリアネツトワークを構成する伝送
路の障害箇所のローカライズが容易に判断する
ことができる。 (2) 障害箇所を分離し、障害のない伝送路区間の
みでシステムを縮退しながらのシステム運用が
可能となる。
第1図・第2図はローカルエリアネツトワーク
の接続構成例を示す図、第3図は本発明が実現さ
れる装置を導入したローカルエリアネツトワーク
の接続構成例を示す図、第4図は第3図に示した
伝送路分離装置の実施例を示す図である。 11…伝送路分離装置、111…切替スイツ
チ、112,113…終端抵抗。
の接続構成例を示す図、第3図は本発明が実現さ
れる装置を導入したローカルエリアネツトワーク
の接続構成例を示す図、第4図は第3図に示した
伝送路分離装置の実施例を示す図である。 11…伝送路分離装置、111…切替スイツ
チ、112,113…終端抵抗。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 バス型伝送路方式において、 複数の機器を接続してネツトワークを構成する
ための伝送路と、 この伝送路の特性インピーダンスと整合し、前
記伝送路の各終端に設けられる第1および第2の
終端抵抗手段と、 前記伝送路の所定の位置に接続されて、この位
置を境界として前記伝送路を分離するための切替
スイツチ手段を有し、この切替スイツチ手段によ
り分離された伝送路の特性インピーダンスと整合
する第3の終端抵抗手段および第4の終端抵抗手
段を有し、この第3または第4の終端抵抗手段を
一方端として使用し、他方端に前記第1又は第2
の終端抵抗手段の一方または前記第3又は第4の
終端抵抗手段の一方を使用してなる伝送路に接続
された前記各機器の相互間のデータ伝送を行なう
ための伝送路分離手段とを具備したことを特徴と
する伝送路方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7641483A JPH0227860B2 (ja) | 1983-04-30 | 1983-04-30 | Densorohoshiki |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7641483A JPH0227860B2 (ja) | 1983-04-30 | 1983-04-30 | Densorohoshiki |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59201549A JPS59201549A (ja) | 1984-11-15 |
JPH0227860B2 true JPH0227860B2 (ja) | 1990-06-20 |
Family
ID=13604557
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7641483A Expired - Lifetime JPH0227860B2 (ja) | 1983-04-30 | 1983-04-30 | Densorohoshiki |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0227860B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0683212B2 (ja) * | 1986-03-03 | 1994-10-19 | 三菱電線工業株式会社 | 中継器の異常処理回路 |
WO1990013193A1 (en) * | 1989-04-19 | 1990-11-01 | Hitachi Cable Limited | Double bus type network |
-
1983
- 1983-04-30 JP JP7641483A patent/JPH0227860B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS59201549A (ja) | 1984-11-15 |
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