JPH02277122A - フレーム展開制御方式 - Google Patents
フレーム展開制御方式Info
- Publication number
- JPH02277122A JPH02277122A JP1099525A JP9952589A JPH02277122A JP H02277122 A JPH02277122 A JP H02277122A JP 1099525 A JP1099525 A JP 1099525A JP 9952589 A JP9952589 A JP 9952589A JP H02277122 A JPH02277122 A JP H02277122A
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- JP
- Japan
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- frame
- item
- input
- items
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- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000003607 modifier Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Digital Computer Display Output (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はデータ入力方式に関し、特に設定された次フレ
ーム番号とは別に次フレーム情報を格納するＴＭＡ制御
部、ＴＭ制御部があり、それらの制御に従ってフレーム
展開を行う際に有効となるフレーム展開制御方式に関す
る。
ーム番号とは別に次フレーム情報を格納するＴＭＡ制御
部、ＴＭ制御部があり、それらの制御に従ってフレーム
展開を行う際に有効となるフレーム展開制御方式に関す
る。
従来取引に応じてデータを操作者自身が入力する際のフ
レーム展開制御方式は、キーに付与された展開フレーム
制御情報に従い単独もしくは２コまでの組合せによるフ
レーム展開制御のみ可能であった。
レーム展開制御方式は、キーに付与された展開フレーム
制御情報に従い単独もしくは２コまでの組合せによるフ
レーム展開制御のみ可能であった。
上述した従来のフレーム展開制御方式は下記のような問
題点がある。
題点がある。
（１）フレームの展開がキーの数で制約される為フレー
ム数が多かった。
ム数が多かった。
（２）同様の理由でフレーム展開のみを行うキーが必要
な場合もあり無駄なオペレーションが発生していた。
な場合もあり無駄なオペレーションが発生していた。
本発明によるフレーム展開制御方式は、入力装置制御部
と、ＣＲＴデイスプレィに表示させるフレーム表示制御
部と、ＭＡ子テーブルＴＭＡテーブル、ＴＭテーブルを
制御する次フレーム番号制御部とを有している。
と、ＣＲＴデイスプレィに表示させるフレーム表示制御
部と、ＭＡ子テーブルＴＭＡテーブル、ＴＭテーブルを
制御する次フレーム番号制御部とを有している。
次に本発明を図面を参照して説明する。
第１図は本発明のＴＭＡフレーム展開制御方式にかかわ
るデータ入力装置を示す。
るデータ入力装置を示す。
データ入力装置は制御装置１−１９表示装置１−２．入
力装置１−３から構成される装置−１はフレーム表示制
御部１−１ １．次フレーム番号制御部１ー１２．入力
装置制御部１−１３より構成される。
力装置１−３から構成される装置−１はフレーム表示制
御部１−１ １．次フレーム番号制御部１ー１２．入力
装置制御部１−１３より構成される。
表示装置はＣＲＴディスプレイ１−２であり、現在指定
可能なデータ識別名群《以降フレームと称す》の表示、
及び入力装置からの入力操作の表示も行なう。
可能なデータ識別名群《以降フレームと称す》の表示、
及び入力装置からの入力操作の表示も行なう。
フレームは複数個のアイテムから構成され、アイテムは
第５図で示すように入力装置であるキーボード１−３の
テンキー（０〜９，０００， ・）と対応づけられて
いる。
第５図で示すように入力装置であるキーボード１−３の
テンキー（０〜９，０００， ・）と対応づけられて
いる。
アイテムにはデータ識別名の表示を行うが、１つのアイ
テムに複数個のデータ識別名を表示可能とし、どのデー
タ識別名を有効とするかはアイテムの組合せにより決定
する。
テムに複数個のデータ識別名を表示可能とし、どのデー
タ識別名を有効とするかはアイテムの組合せにより決定
する。
ＣＲＴディスプレイ１−２に表示されたフレームを業務
取引に従って展開していくが、その際にアイテムの組合
せを可能とする為にＴ （Ｔｒａｎｓｆｏｒｍｅｒ）
、 Ｍ （Ｍｏｄｉｆｉｅｒ） 、 Ａ （Ａｃｔｉ
ｖａｔｅｒ）という属性を持つ．属性Ａは当該フレーム
でのアイテム入力の終了を示し、属性Ｍは当該アイテム
を入力装置より指定しても次のアイテムを入力しなけれ
ばフレームの展開を行なわない。
取引に従って展開していくが、その際にアイテムの組合
せを可能とする為にＴ （Ｔｒａｎｓｆｏｒｍｅｒ）
、 Ｍ （Ｍｏｄｉｆｉｅｒ） 、 Ａ （Ａｃｔｉ
ｖａｔｅｒ）という属性を持つ．属性Ａは当該フレーム
でのアイテム入力の終了を示し、属性Ｍは当該アイテム
を入力装置より指定しても次のアイテムを入力しなけれ
ばフレームの展開を行なわない。
第２図のフローチャートに基づいて本発明のフレーム展
開制御の動作を説明する。ステップ２一１では初期フレ
ームが表示されており、取引に従ってステップ２−２で
オペレータがキーボードよりデータ及びアイテムの指定
を行う．ステップ２−２で入力された単独アイテムある
いはアイテムの組合せが、ＭＡ子テーブル−１（第４図
（Ａ））に設定されているか否かを次フレーム制御部１
−１２で判断し、ＭＡ子テーブル−１に設定されていな
ければステップ２−２で入力されたアイテムの組合せは
ないということであり、ＣＲＴディスプレイ上にエラー
表示し（ステップ２−１１）、再度オペレータの入力を
待つ。
開制御の動作を説明する。ステップ２一１では初期フレ
ームが表示されており、取引に従ってステップ２−２で
オペレータがキーボードよりデータ及びアイテムの指定
を行う．ステップ２−２で入力された単独アイテムある
いはアイテムの組合せが、ＭＡ子テーブル−１（第４図
（Ａ））に設定されているか否かを次フレーム制御部１
−１２で判断し、ＭＡ子テーブル−１に設定されていな
ければステップ２−２で入力されたアイテムの組合せは
ないということであり、ＣＲＴディスプレイ上にエラー
表示し（ステップ２−１１）、再度オペレータの入力を
待つ。
アイテムもしくはアイテムの組合せがＭＡ子テーブル設
定されていれば、次に次フレーム番号制御部１−１２で
ＴＭＡテーブル４−２（第４図（Ｂ））、ＴＭ子テーブ
ル−３（第４図（Ｃ））と順にサーチしていき、入力さ
れたアイテムの組合せがテーブルになければ各アイテム
に設定されている展開フレーム番号に従い、従来通りの
展開を行う。
定されていれば、次に次フレーム番号制御部１−１２で
ＴＭＡテーブル４−２（第４図（Ｂ））、ＴＭ子テーブ
ル−３（第４図（Ｃ））と順にサーチしていき、入力さ
れたアイテムの組合せがテーブルになければ各アイテム
に設定されている展開フレーム番号に従い、従来通りの
展開を行う。
ＴＭＡテーブルのアイテム情報に入力されたアイテムも
しくはアイテムの組合せが存在する場合対応する次フレ
ーム番号に従いフレームの展開を行う。
しくはアイテムの組合せが存在する場合対応する次フレ
ーム番号に従いフレームの展開を行う。
ステップ２−４でＴＭＡテーブルが存在しない又はＴＭ
Ａテーブルにアイテムの組合せが存在しない場合でかつ
入力の組合せがＴＭＡの場合入力されたＴＭでＴＭ子テ
ーブル−３のアイテム情報をサーチし、入力されたアイ
テムの組合せがテーブルに存在しない場合、対応する次
フレーム番号に従い指定されている次フレーム番号へフ
レーム展開させる．その後入力されたＭＡのキーに付与
されているフレーム番号に従いフレームの展開を行う。
Ａテーブルにアイテムの組合せが存在しない場合でかつ
入力の組合せがＴＭＡの場合入力されたＴＭでＴＭ子テ
ーブル−３のアイテム情報をサーチし、入力されたアイ
テムの組合せがテーブルに存在しない場合、対応する次
フレーム番号に従い指定されている次フレーム番号へフ
レーム展開させる．その後入力されたＭＡのキーに付与
されているフレーム番号に従いフレームの展開を行う。
第３図は前述したＴＭＡテーブル，ＴＭ子テーブルび各
アイテムに付されている次フレーム番号によるフレーム
移動のパターンー覧構成図である。
アイテムに付されている次フレーム番号によるフレーム
移動のパターンー覧構成図である。
第３図に示されるように、Ａには移動させたいフレーム
の“フレーム番号′゜，科目の初期フレームへ移動させ
る記号１１ ３ Ｉ＋，前フレームのＡで設定されてい
るフレーム番号へ移動させる信号“Ｒ”、前フレームへ
移動させる記号“Ｂ′゜．現在のフレームのまま移動さ
せない記号“Ｏ″を指定でき、各アイテム，ＴＭＡテー
ブル，ＴＭテーブルに設定すると規則に従い多くの組合
せを可能とする為、フレームが集約でき、フレームの展
開及び変更が容易となり無駄なオペレーションが省は又
、操作者の誤入力も削減し入力の高速化が可能となる。
の“フレーム番号′゜，科目の初期フレームへ移動させ
る記号１１ ３ Ｉ＋，前フレームのＡで設定されてい
るフレーム番号へ移動させる信号“Ｒ”、前フレームへ
移動させる記号“Ｂ′゜．現在のフレームのまま移動さ
せない記号“Ｏ″を指定でき、各アイテム，ＴＭＡテー
ブル，ＴＭテーブルに設定すると規則に従い多くの組合
せを可能とする為、フレームが集約でき、フレームの展
開及び変更が容易となり無駄なオペレーションが省は又
、操作者の誤入力も削減し入力の高速化が可能となる。
以上説明したように本発明によれば、下記の様な効果を
得ることができる。
得ることができる。
＜１）ＴＭＡテーブル、ＴＭテーブルにはキーに付与し
た展開フレーム番号以外の任意のフレーム番号の設定が
可であり展開パターンを複数設定できる。
た展開フレーム番号以外の任意のフレーム番号の設定が
可であり展開パターンを複数設定できる。
（２）ＴＭＡテーブルでは付加情報を２コまで設定でき
る為フレームの集約を可能とする。
る為フレームの集約を可能とする。
（３）フレームの集約が可能となることで無駄な操作が
省かれ操作が容易となり操作者の入力が高速になり誤入
力が削減される。
省かれ操作が容易となり操作者の入力が高速になり誤入
力が削減される。
す図である。
Claims (1)
- キーに属性を与え、キー入力することによりフレームを
展開させる方式において、入力されたキーの内容に関し
てＭＡテーブル、ＴＭＡテーブル、ＴＭテーブルと順に
サーチし、各制御に従つてフレーム移動を可能としたこ
とを特徴とするフレーム展開制御方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1099525A JPH02277122A (ja) | 1989-04-18 | 1989-04-18 | フレーム展開制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1099525A JPH02277122A (ja) | 1989-04-18 | 1989-04-18 | フレーム展開制御方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02277122A true JPH02277122A (ja) | 1990-11-13 |
Family
ID=14249646
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1099525A Pending JPH02277122A (ja) | 1989-04-18 | 1989-04-18 | フレーム展開制御方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02277122A (ja) |
-
1989
- 1989-04-18 JP JP1099525A patent/JPH02277122A/ja active Pending
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