JPH02276367A - 画像処理システム - Google Patents

画像処理システム

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JPH02276367A
JPH02276367A JP2056134A JP5613490A JPH02276367A JP H02276367 A JPH02276367 A JP H02276367A JP 2056134 A JP2056134 A JP 2056134A JP 5613490 A JP5613490 A JP 5613490A JP H02276367 A JPH02276367 A JP H02276367A
Authority
JP
Japan
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color
data
signal
black
white
Prior art date
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Pending
Application number
JP2056134A
Other languages
English (en)
Inventor
Masayoshi Hayashi
林 公良
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は画像処理システムに関する。
従来、カラー信号を送受信する装置では、アナログ信号
で送受信されるので、S/N比が悪くなる、という欠点
があった。カラー送信信号をデジタルで送る場合、受信
側の再生機能により種々制限を受けることができる。
本発明は以上の欠点を除去するものである。
第1図に本発明の実施例を示す。1は、力2−撮像装置
、1a、 1b、 1cは、カラー撮像装置1OCDセ
ンサ、1cは、B用CODセンサ、1aはG用QODセ
ンサ、1bはR用canセンサ1cの信号データを制御
項中する増巾処理部、1dは増巾処理部1Cの信号をム
力変換するA/’D変換器、1θは増巾回路1Cを制御
するコントローラ、2はカラー送信モジュールA、5は
、カラー送信モジュールのコントローラA14は、カラ
ー撮像装置より送られて来る信号を記録するメモリ4.
5は、メモリーから送られるKGB信号をパラレルシリ
アル変換するパラレル−シリアル変換器、6は外部と内
部データの切シ換えを行うセレクタ、7は、カラー送信
モジュール等にりながるネットワーク、8は、ネットワ
ーク7t−コントロールするホストコンピュータ、9は
、カラー撮像器、10は、カラー送信モジ:s−−ルB
 、  11 ハコントローラB、12はメモリ、13
はパラシリ変換器、14はセレクタ、15は、白黒用撮
像器、16は、白黒送信モジュール、17は、画像デー
タを記録するメモリ18は白黒送信モジュールのコント
ローラ、19は、メモリ17から出力する信号をパラレ
ルシリアル変換するパラレルシリアル変換器、20は、
外部と内部のデータ切換えを行うデータセレクタ、21
はカラー受信装置、22は、カラー受信装置の内部のデ
ータを選択するセレクタ、23け、セレクタ22からの
信号をシリアルパラレル変換するシリアルパラレル変換
器、24は、RGB信号を演算処理して補色信号イエロ
ー(Y)、マゼンタ(M)、シアン(Cj)、及び黒信
号を作9出°す演算処理部、25は、各信号を記憶する
メモリー 26は、各色信号を受けて、カラー記録材を
画像形成するカラーレザービームユニット、27はカラ
ー受信装置Aのコンドローラム、28は、カラー受信装
置、29はセレクター 30はパラシリ変換器、31は
演算処理部、32はメモリ、53はカラープリンタ34
は、カラー受信装&BコントローラB135は、白黒受
信装置、36は白黒受信装置のセレクタ、57はセレク
タよシ送られる信号をシリアルパラレル変換する為のシ
リアルパラレル変換器、38はRGB信号を輝度信号に
変える演算処理部、39は演算処理したデータを記憶す
るメモリ、40はメモリから出力される画像データを記
録材に記録するLBPユニット、41は白黒受信装置の
コントローラである。
ホストコンピュータ8が、選択する組合せがいくつかあ
るが、そのうち、7aの回線と7dの回線を選択する。
ホストコンピュータ8は、7aの回線につながるカラー
送信モジュールA2に転送データ諾否コマンドを送シ、
7dの回線につながるカラー受信装置ム27に受信諾否
コマンドをそれぞれ送る。
これを受けたカラー送信モジュールA2のコントローラ
A3は、メモリー4に画像データが入っているかいない
かを確認し、入っている場合に、ホストコンビュ、−夕
8に送信可能コマンドを送る。入っていない場合は、カ
ラー撮像装置1のコントローラ18に画像データの要求
をし、カラー撮像装置からデータが転送されてメモリー
4にデータが記憶されてから送信可能コマンドをホスト
コンピュータに送る。
力2−受信装置ム27もコントローラA27がメモリ2
5からカラーLBPユニット26に信号転送中かどうか
確認し、転送中でなければ受信コマンドを送)、転送中
であれば転送終了後に受信コマンドをホストコンピュー
タに送る。
双方の送受信可能コマンドを受けたホストコンピュータ
は、カラー送信モジュール人2には、転送開始コマンド
を送シ、カラー受信装置A21には受信開始コマンド−
を送る。
このコマンドを受けたカラー送信モジュールは、メモリ
4から、RGB並列信号を送信する指令を出し、データ
を送信する。データは、メモリ4から出力される時は第
2図のb)の様な概念図で示される。それがパラシリ変
換器を経ると第2図のa>@の様にデータが転送される
。第2図のb)は、並列したデータが時間的に同一に出
て行く様を示している。第2図のa)は時間的にビ 直列にならんだ各分解色信号のFットが送られて行く様
を示している。この様にしてパラシリ変換器5から出力
されるデータをセレクタ6は7aの回線に接続する。こ
れは、コントローラ側にホストコンピュータからデータ
が送られていたのをメモリ側の回路に9]!0かえる事
によって、データの衝突を防いでいる。
一方、カラー受信装置入側では、コンドローラム27が
、セレクタ22を切シかえて回線7dからの信号をシリ
パラ変換器に接続する。これによって今度は第2図のa
)のデータをb)のデータ群に変換する。シリパラ変換
器23によって並列なRGB信号に変換される。上記信
号を、カラーLBPユニット26の特性を補正する為の
演算処理を行なう。これは高速に処理する事が必要なの
で、乗算ROM及び加算ROMを用いる事によって、0
CR(アンダカラーリムーバル)処理による黒成分の抽
出とマスキング処理が構成できる。
該演算処理部24の処理したデータをメモリ25に記録
する。これは、データ転送スピードとカラーLBPユニ
ットの書き込みタイミングが異なるので、タイミングコ
ントロールが必要な為である。
カラー受信装置ムのコントローラA27は、メモリ25
に色信号が記憶されてから、カラーLBPユニット26
を作動させる。カラーLBPユニット26が要求するタ
イミングでコントローラA27は各色信号をメモリ25
から力、F −LBPユニット26に送る墨によってカ
ラーコピーを作成する。カラーLBP 25 Kは各色
毎にブザ回路を有し、Y、M、O,Bk用のブザを′持
づている。
次ニ、ホストコンピュータ8が、7a及ヒフfの回線を
選択した時には、前記7aの回線に接続されるカラー送
信モジュールA2に、転送データ諾否コマンドを送F)
、7fの回線に接続される白黒受信装置55に受信デー
タ諾否コマンドを送る。
これを受けたカラー送信モジュールは前記のマントを送
る。一方白黒受信装置55のコントローラ41はメモリ
39の内容をLBPユニット40に転送中かどうかを確
認し転送終了後に受信可能コマンドをホストコンピュー
タ8に送る。
双方の送受信可能コマンドを受けたホストコンピュータ
社、カラー送信モジュールム2には、転送開始コマンド
を送り、カラー受信装置には、受信開始コマンドを送る
該転送開始コマンドを受けた力2−受信装置は、前記の
様にデータを転送して、7a及び7fの回線にカラー画
像信号を送る。
一方ホストコンピュータからの受信開始コマンドを受け
た白黒受信装置41のコントローラ55は、セレクタ3
6を7fの回線とシリパラ変換器37へ接続する。シリ
パラ変換器37によって変換されたカラー画像信号は、
RGBの並列データとして出力される。このデータを字
千句演算処理部38によって輝度信号に変換される。具
体的な例として第3図の様にR信号に%を乗算する為の
R用乗算ROM5B−1と同様にG信号B信号にも%を
乗算するG用乗算ROM 3B−2、B用乗算ROM3
B−3を通って、それらの信号を加算する加算ROM5
8−4に該データを入れれば輝度信号に変換される。
次に、このデータをLBPユニット40とのタイミング
調整を行うためにメモリ39に記憶する。記録すると同
時に、コントローラ41は、LBPユニット40を作動
させ、LBPユニットの要求するタイミングでコントロ
ーラ41はメモリ39のデータの転送を開始する。該画
像データt−受ffてLBPユニットは、ハードコピー
を作成する・この様に、カラー映像信号を受信しても、
きれいな白黒コピーがとれる事は明らかである。又、演
算処理部の各色乗算ROMに%でない異なる値を入れて
おき、それぞれのスイッチ38−5.58−6.38−
7を切シ換える事により各棟の異なる係数で乗算しうる
。ここで比視感度補正用係数をあらかじめ入れる事によ
って、人間の目の感じに近い白黒コピーをすることもで
きる。第3に白黒撮像器015及び白黒送信モジュール
16と力2−受信装置A27をホストコンピュータ8が
選択した時を考える。すなわち、回@7c及び回線7f
を選択し、ホストコンピュータ8から、白黒送信モジュ
ール16と白黒受信装[41のそれぞれのコントローラ
18と′55に送受信開始コマンドを送る。そこで白黒
送信のA力変換値と同じデータを3回並列につないでセ
レクター20から回線7cを通って回線7fに供給され
る。該データは白黒受信装置41のコントローラ35が
セレクター36をシリパラ変換器に接続する為にシリパ
ラ変換器で3つの信号に並列に送られるが同一信号なの
で加算処理を行なっても同一データになる。前記加算処
理したデータは、コントローラ35のコントロールによ
ってメモリ39に記録されLBP 400制御タイミン
グに合せてメモリ39からLBP 40にデータを供給
する。この様に構成することによって白黒モニターから
も白黒受信装置に通信することも可能である。
第4に、白黒送信モジュール16とカラー受信機lム2
7を選択した時について説明する。すなわち、回線7c
及び回線7dの選択を、ホストコンピュータ8を選択し
て、白黒受信装置16とカラー受信装置27のそれぞれ
のコントローラ18および21に送受信開始コマンドを
送る。
該コマンドによって受信装置のコントローラ18がメモ
リー17からデータを前記同様に送信してカラー受信装
[Aにより供給すると、カラー受信装置ム27のコント
ローラは、セレクタ22゛をシリパラ変換器23に回線
7aからの信号を接続して、データを並列に出すと、白
黒送信機ではRGBのデータ線に同一のデータが入って
いる為に演算処理24とする。ここで前記の演算内容か
らB、G、Rの最低値を黒にする為に、同一信号の為に
黒しか信号が出ない為に、白黒の画像データがメモリ2
5に供給される。そこでコントロー221はメモリ25
からカー) −I、BPユニット26の要求するタイミ
ングに合せてデータを供給し、白黒のコピーが出てくる
以上側々の組合せKついて説明したが、力2の 一撮像器ム401台からカラー受信機ム、B及び白^ 黒にデータを同時に送信することも可能である。
明らかな様にカラー受信機A、Bはカラーで白黒では白
黒のコピーがとれる。又、白黒撮偉機16から各受信装
置にデータを送れは全て白黒のコピーが可能である。
演算処理部24の内部回路は第4図の様に構成されてい
る。24−1はBとGの値を比較するB用コンパレータ
、24−2はGとRの値を比較するG用コンパレータ、
24−5はBと只の値を比較するR用コンパレータ、2
4−4 、24−5.24−6はインバータ、24−7
.24−8.24−9はアンド回路、24−10 、2
4−11 、24−12は、各B、G、R用MIN値デ
ータ記憶RAM、  24−13.24−14.24−
15は、各B−Bk、 G−Bk、 R−Bk用減算R
OM、 24−17は[TCHの の処理を行った各BGR信号を色の補正をする。為の、
マスキング処理回路、24−18はB用、G用、R用コ
ンパレータからの同一判定信号のANDをとるAND回
路、24−19はムND出力のカウンタ、24−20は
コンパレータ、24−21は設定データを決める為のス
イッチである。
第1図のシリパラ変換器23より BGRの信号が演算
処理24に供給されると大きく2つの処理を行う。1つ
はUOR処理とマスキング処理である。UCR処理とは
、RGB信号の最低値が3包成分をもつものであるから
、黒と考えられ、こ色はこの黒成分を減じた分だけ印字
する考え方である。又、マスキング処理とは、各色成分
の印字材には、〜濁)があるので、この分を他の色で補
正して読み取った色に近くする方法である。
そこで、[FOR回路を高速演算する一例として第4図
を説明すると各BGR信号はB用コンバレーOS:“ り24−1で、BとGの比較勤行なわれ、G用コンパレ
ータ24−2でG信号とR信号の比較を行ない、R用コ
ンパレータ24−3で、R信号とB信号の比較を行なう
。ここでB用コンパレータ24−1は、B信号よfiG
信号が大きいと■レベルが出力され、同様にGよfiR
が、又Rよj5Bが大きいと各コンパレータはHレベル
が出力さした出力とR用コンパレータの出力がHレベル
になった時はR)Bとa>Bと判断されるので、Bが最
少となる。この為にアンド回路で両者の出力をゲートす
れば、B信号が最小になる。同様に1他方RおよびGK
ついて考えればアンド出力24−8K()がM工Nでお
る信号が出力され、アンド回路24−9にR信号がM工
Nである信号が出力される。ここでBが最少値の場合に
アンド24−7で判別した信号がHレベルの為に、B信
号の値がB用M工N値データRAM 24−1nのイネ
ーブル端子を作動し、B用M工N値データRAM KB
の信号の値を記憶する。このデータは、各B−Bk用減
算ROM 24−13及びG−Bk用減算ROM 24
−14及びR−Bk用減算ROMの入力アドレスに入る
一方それぞれBGR用信号がアドレスに入力される為B
′信号は、B−BMxN信号により、G′倍信号、G”
−BMXM信号によυ、R′信号は、” ”MIX信号
により計算される。ここでBMIN t Bkとして出
力する。ここで、B信号はOとなる。さて、その後久々
の信号が計算されてBkレベルが判別される。このR’
、B ’、G ’信号はさらにマスキング処理回路24
−17の回路で1次マスキング補正を行なう。
ここでは、各色成分のマスギング方程式を演算ROMで
高速演算処理する回路を構成している。
そして、Y、M、Oに色変換して出力される。
一方白黒画像が入力されると、B、G、Rが同一データ
で送られて来るので、各B、()、R用コンパレータ2
4−1 、24−2 、24−5の出力は同値になるの
でアンド回路24−18の出力がHレベルになる。
ここで力2−信号の場合でも同値になる確率はあるので
、あらかじめ定めた送信画像データに対するある比率を
かけ合せたデータをスイッチ24−21 K設定してお
く。すると、アンド回路24−18の出力がカウンタ2
4−19でカウントされ、スイッチ24−21で設定し
た・データまでカウントアツプする。コンパレータ24
−20がカウント値と設定データが同一になったとして
コントロール信号27−eヘモノクロ画像を示す信号を
出力する。
次に、コントローラ27は、第5図の様にしてこの識別
信号27−eによってカラーLBPユニット26を制御
する。まずコピー待機シーケンス1で、ホストコンピュ
ータからの信号を待ち、ステップ2で判別して受信フロ
ーの処理を行う。
ここでは先に述べた受信可能コマンドを送信する処理を
する。この後に、データをメモリ25に入れる処理70
−4を行い、このメモリ25にデータが入ったかをステ
ップ5で判別し、確認してからコントロール27−6の
信号を70−6で判別し、有れば、白黒モードのフラグ
を立てる。ステップ7を処理し、無ければカラーモード
フラグを立てる(フロー8)。
この後コントローラ27はカラーLBP 26がコピー
可能か判別して(ステップ9及び10)、プレコピー動
作(ステップ11)を行い、途中でカラーシーケンスか
白黒シーケンスかのフラグを判別して(ステップ12)
、コピー動作ヲ行う(ステップ15.14 )その後コ
ピーアフターシーケンスを終了して(ステップ15)、
コピー待機シーケンス1にもどる。
又、カラーLBP Kは、Y、M、C,Bk用のブザ処
理回路を個別にもって、白黒コピー時は、Bl(用ブザ
によってはつきりした画像を出す様にしている。
尚、上記構成をパラレルシリアル変換器及びシリアルパ
ラレル変換器を持たない構成にする事により、超高速な
データを送る事が可能である。
又、送信側及び受信側でメモリを持たない方式にしてコ
ストを低下できる。ホストコンピュータに負担がかかる
又、撮像器のかわシにグラフィックコンピュータとも接
続する墨により、さらに端末機器群がふえて、多様なカ
ラー画像がつくられる。
以上前記の様に構成する事によシ、白黒画像及びカラー
画像の異なる画像情報の送信及び受信が可能になる為に
、ネットワークシステムに接続しうる機器の制限が少く
、さらに、良質なカラー画像が再現しうる。又、伝送速
度を適宜に合せることにより、電話回線システムへも石
川しうる等のメリットがあり、ネットワークとしてさら
に拡張性が高くなる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明のカラー画像信号送受信システムのブ
ロック図、第2図はデータ伝送の概念図、第3図は第1
図の演算処理部38の回路図、第4図は演算処理部24
の回路図、第5図はフローチャート図である。 38−1・・・R用乗n ROM 38−2・・・G用乗算ROM 38−5・・・B用乗算ROM 38−4・・・加算用ROM 38−5・・・R用乗算ROMの補正係数切換スイッチ 38−6・・・G用乗算ROMの補正係数切換スイッチ 38−7・・・B用乗算ROMの補正係数切換スイッチ

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 デジタルカラー画像信号と画像再生モードに関するコマ
    ンド信号を単一のチャンネルで伝達する伝達手段と、 前記伝達手段によって伝達された前記コマンド信号を受
    け、前記コマンドの内容を識別するための識別手段と、 前記伝達手段によって伝達された前記画像信号を前記コ
    マンド信号に応じて処理するための処理手段とを有し、 前記コマンド信号を前記画像信号の伝送の前に伝送する
    ことを特徴とする画像処理システム。
JP2056134A 1990-03-06 1990-03-06 画像処理システム Pending JPH02276367A (ja)

Priority Applications (1)

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JP2056134A JPH02276367A (ja) 1990-03-06 1990-03-06 画像処理システム

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JP2056134A JPH02276367A (ja) 1990-03-06 1990-03-06 画像処理システム

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JP58037714A Division JPS59163956A (ja) 1983-03-08 1983-03-08 画像処理方法

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS54126416A (en) * 1978-03-24 1979-10-01 Nec Corp Color picture recording device
JPS56144668A (en) * 1980-04-14 1981-11-11 Canon Inc Image formation device

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