JPH022751A - 可変長データ伝送装置 - Google Patents

可変長データ伝送装置

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JPH022751A
JPH022751A JP63150680A JP15068088A JPH022751A JP H022751 A JPH022751 A JP H022751A JP 63150680 A JP63150680 A JP 63150680A JP 15068088 A JP15068088 A JP 15068088A JP H022751 A JPH022751 A JP H022751A
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JP
Japan
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signal
frame
output
transmission
data
Prior art date
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Pending
Application number
JP63150680A
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English (en)
Inventor
Tsutomu Sakurai
努 桜井
Yoshibumi Hara
義文 原
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は1つの親局と複数の子局を1本の伝送路にてル
ープ状に接続したデータ伝送装置に関し、特に種々の長
さのデータを伝送できる可変長データ伝送装置に関する
従来の技術 近年、マイクロプロセッサの利用により自動機械が高機
能化され、それに伴い数百にも及ぷセンサ、7クチエエ
ータなどが付設され、これを単一のマイクロプロセッサ
で制御することがめずらしくな(なっているが、より高
度な制御を行うために、マイクロプロセッサと周辺LS
Iを用い、周辺LSIからセンサ、アクチエエータへそ
れぞれ配線を行っている。しかし、マイクロプロセッサ
と周辺LSIの間の配線量が多くなり、配線業務の増大
、配線間の耐ノイズ性の劣化、トラブル時の困難等の問
題があった。
そこで、本出願人は上記に鑑み、特願昭61−1658
30号において、周辺LSIを備えた子局をループ状に
接続し、マイクロプロセッサを備えた親局と各子局との
間で高速でデータ伝送を行うことのできるデータ伝送装
置を提案した。
発明が解決しようとする課題 ところが、先に提案したデータ伝送装置の構成では、伝
送するデータ長はすべて一定でなければならず、各子局
に対してワード艮のデータやバイト艮のデータなど、異
なった長さのデータを伝送することができないという問
題があった。
なお、各子局において受信した伝送データの1フレーム
全体を一旦取り込んだ後、再構築して送信する方式のデ
ータ伝送装置を用いた場合には、データ長の異なったデ
ータも伝送することができるが、伝送に時間が掛かり、
高速応答が要求される制御には適用できないという問題
があり、回路構成も複雑になるという問題もあった。
本発明は上記従来の問題点に鑑み、データ長の異なるデ
ータを混在させて高速で伝送できる可変長データ伝送装
置の提供を目的とする。
課題を解決するための手段 本発明は上記目的を達成するため、シリアルデータ信号
中にクロック成分を含んだ伝送信号を用いたデータ伝送
装置であって、受信信号に対して必要に応じて入出力操
作を行って半クロック遅れで送信信号としで出力する手
段と、受信信号の無変化状態が継続すると設定時間毎に
信号を出力する伝送フレーム終端検出手段と、受信信号
に対して入出力操作をイブうべく設定された設定フレー
ムの終端を検出する手段と、受信信号の始端を検出して
から伝送フレームの終端と設定フレームの終端の両方を
検出するまで受信及び送信用のキャリア信号を発生する
キャリア信号発生手段と、受信信号の始端を検出してか
ら設定フレームの終端を検出するまでの間で入出力操作
のタイミング信号を出力するタイミング発生手段とを備
えたことを特徴とする。ここで、クロック成分を含んだ
伝送信号の形態には、パイ7工イズ符号、f/2f符号
等がある。
また、伝送フレーム終端検出手段からの出力信号が設定
時間内に設定回数以上出力されたときに信号を出力する
断線検出手段が設けられる。
作用 本発明によれば、受信信号の始端から伝送フレームの終
端又は設定フレームの終端までのいずれか長い方のフレ
ーム艮の間キヤI77信号が出力されるので、どのよう
な伝送フレーム艮の受信信号でも半クロック遅れで送信
信号として出力され、また設定フレーム長のデータに対
して入出力操作が可能である。
又、伝送フレームの終端検出は、受信信号の無変化状態
が所定時間継続したことを検出しで行っており、さらに
受信信号の途中で伝送フレームの終端を検出するために
設定された時間よりも長く黒変化状態が継続するような
エラーが生じ、伝送フレームの終端を検出する信号が誤
って出力されても、少なくとも設定フレーム艮の間はこ
れを無視して1つの伝送フレームとして処理するように
しているので、単発ノイズによる無変化状態を伝送フレ
ームの終端として検出して誤動作することはなく、又光
コネクタの抜き差しを行って伝送フレーム途中に無変化
状態を生じた場合などの同期復帰も速やかに行える。
又、伝送フレーム終端検出手段からの出力信号を利用し
で、その出力信号が設定時間内に設定回数以上出力され
た場合に、断線により受信信号が受信されていないのを
検出することができる。
実施例 以下、本発明の一実施例を@1図〜第5図を参照しなが
ら説明する。
第2図は、親局又は前の子局から送信された信号を受信
し、必要な入出力操作をイブっで次の子局又は親局に送
信する子局の構成を示す。なお、伝送信号の7オーマツ
トは、第3図に示すように、同期部、アドレス部及びデ
ータ部にて構成されている。
第2図において、受信信号aは直列信号遅延回路1、ア
ドレス部直列並列変換器2、データ部直列並列変換器3
及びキャリア・タイミング発生回路4に入力されている
。キャリア・タイミング発生回路4からは、受信信号a
の同期部を受信すると、半クロツク遅延したキャリア信
号りを出力する。前記直列信号遅延回路1は、キャリア
信号りのタイミングで受信信号を半クロツク遅延してそ
のまま切替スイッチ5を介しで出力信号■としで出力す
る。アドレス部直列並列変換器2は、キャリア信号11
と7ドレス検出信号iを入力された7ンドデート6から
の出力信号にて受信信号中のアドレス部を並列信号に変
換し比較器7に出力する。
この比較器7には、この子局のアドレスを設定したアド
レス設定器8からの信号が入力され、アドレス比較タイ
ミング信号jにより両者を比較し、一致したとき、前記
切替スイッチ5を■側がら■側に切り替える入力セレク
ト信号kを出力する。
萌記データ部直列並列変換器3は、キャリア信号りにて
順次並列信号に変換しで出力ラッチ回路9に出力する。
この出力ラッチ回路9は、前記アドレス一致時に出力さ
れる入力セレクト信号にと出力ラッチタイミング信号1
が入力された7ンドデート10がらの出力信号によって
受信信号aのデータ部の信号がラッチし、出力データと
し゛て出力する。11は断線信号nにより出力データを
オフにする出力遮断手段である。12は、入力データの
並列直列変換器であり、入力データをキャリア信号りに
て直列信号に変換し、切替スイッチ5を介して前記送信
信号のデータ部を入力データに置換する。
次に、前記キャリア・タイミング発生回路4の構成を第
1図により説明する。
第1図において、受信信号aは、第17リツプ70ツブ
13、第27リツプ70ツブ14及びストップビット検
出回路15に入力されでいる。16はタイミング発生回
路で、第17リツプ70ツブ13から出力されるタイミ
ング発生回路リセット信号dにて受信信号aの受信開始
タイミングで作動を開始し、伝送7オーマツトのアドレ
ス部に対応してアドレス検出信号iを、データ部に対応
してアドレス比較タイミング信号jを出力する。
また、タイミング発生回路1Gからその作動開始信号が
設定フレーム艮検出回路17に入力され、フレーム長設
定スイツチ18にで設定されたフレーム艮分受信したタ
イミングで前記第17リツプ70ツブ13のリセット端
子に設定フレームエンド検出信号eが出力され、それに
伴って前記アドレス比較タイミング信号jが終了すると
ともに出力ラッチ信号1が出力される。
19はキャリア発生回路であり、第27リツプ70ツブ
14がら受信開始タイミングで出力されるキャリア発生
タイミン゛グ信号gに基づいて受信信号aに対して半ク
ロツク遅延して、基準クロックbを分周して得られる受
信信号の半分のパルス幅のキャリア信号りが出力される
。また、第27リツプ70ツブ14のリセット端子には
、前記ストップビット検出回路15からのストップビッ
ト検出信号Cと前記タイミング発生回路リセット信号d
の反軟信号とが入力された7ンドデー)20から出力さ
れるキャリア発生リセット信号rが入力されており、設
定フレームエンドの検出後にストップビットを検出した
タイミングでキャリア信号11の出力を停止するように
構成されている。
前記ストップビット検出回路15では、基準クロックb
がカウンタ21に入力され、このカウンタ21から所定
時間間隔でストップビット検出信号Cを出力するように
構成されるとともに、カウンタ21を受信信号a又はス
トップビット検出信号Cにてリセットするように構成さ
れている。*た、前記カウンタ21の適当なカウント数
の出力信号が断線検出回路22のカウンタ23に入力さ
れ、図示を省略したリセット回路にて設定された所定時
間内に設定回数以上信号が入力された場合には、受信信
号aの受信が異常な長時間受信されていないということ
で、断線信号kを出力し、自己保持するように構成され
ている。
以上の構成における動作を次に説明する。
まず、伝送フレーム艮が設定フレーム長より長い場合に
ついて、第1図〜第3図に基づいて説明する。
受信信号の一例として第3図に示すaのような信号を受
信すると、第17リツプ70ツブ13から出力されるタ
イミング発生回路リセット信号dがHとなり、タイミン
グ発生回路16にて所定のタイミングでアドレス検出信
号iがHとなり、その後アドレス検出信号iがLに復帰
するとともに、アドレス比較タイミング信号jがHとな
る。タイミング発生リセット信号dは設定フレーム長検
出回路17からの設定フレームエンド検出信号eにてL
となり、それによって7ドレス比較タイミング信号jが
Lとなるとともに、出力ラッチ信号1が出力される。 
その結果、受信信号aの7ドレス部がアドレス部直列並
列変換器2にて並列信号に変換された後、受信信号aの
データ部の受信開始タイミングから設定フレームエンド
検出までの間、比較器7にてアドレス設定部8で設定さ
れているアドレスと比較される。一致している場合は、
入力セレクト信号kが出力され、切替スイッチ5が■側
に切替えられ、並列直列変換612にて直列信号とされ
た入力データが送信される。また設定フレームエンド検
出信号eの出力にて出力ラッチ信号1が出力され、上記
のように7ドレスが一致していると、出力ラッチ回路9
が作動し、データ部直列並列変換器3にて並列信号に変
換された受信信号aのデータ部が出力データとして出力
され、出力データが更新される。アドレスが不一致の場
合は入力セレクト信号kが出力されず、出力データの更
新も入力データの送信も行なわれない。
一方、受信信号aを受信すると、第27リツプ70ツブ
14から出力されるキャリア発生タイミング信号gがH
となり、キャリア発生回路19からキャリア信号11が
出力される。前記キャリア発生タイミング信号gは、設
定フレームエンドが検出されて前記タイミング発生回路
リセット信号dがLになった後、ストップビット検出回
路15がらストップビット検出信号Cが出力されること
によってLとなり、この間キャリア信号りが出力される
。そのため、キャリア信号りは設定フレーム艮と伝送フ
レーム艮のいずれが長い方の期間出力されることになる
従って、受信信号aは設定フレーム長よりも長くても、
直列信号遅延回路1にてキャリア信号りにより半クロツ
ク遅延された状態で切替スイッチ5を介して送信される
。その際、上記のように7ドレスが一致した場合には、
設定フレーム艮に対応するデータ部(データ1)の送信
時に、切替スイッチ5が■側に切替えられることによっ
て入力データに差し替えられて送信され、その後切替ス
イッチ5が■側に復帰することによって設定フレーム長
からはみ出したデータ部(データ2)はそのまま送信さ
れる。また、アドレスが一致した場合、受信信号aの設
定フレーム艮に対応するデータ部は出力データとして出
力される。
次に、伝送フレーム艮より設定フレーム艮の方が艮い場
合の動作を第4図により説明すると、受信信号aの受信
が終了してストップビット検出信号Cが出力されても、
設定フレームエンド検出信号dが出力されないために、
キャリア発生り、イミング信号gl!Hのままであり、
設定フレームエンド検出信号dが検出された後、ストッ
プビット検出信号Cが出力されたタイミングでキャリア
発生タイミング信号gがLとなり、キャリア信号は受信
信号aの受信後設定フレーム終了まで出力される。*た
、アドレス比較タイミング信号j及び入力セレクト信号
には、設定フレーム終了までHであり、設定フレーム艮
に対応するデータ艮の入出力捏作が行なわれる。
以上のように伝送フレーム艮が変化しても半クロツク遅
延するだけで高速で受送信できる。
また、ストップビット検出信号Cのみによって伝送フレ
ームの終端を検出してキャリア発生タイミング信号gの
リセットを行うようにした場合、第5図に示すように、
受信信号aの途中に伝送不良等による単発ノイズによっ
てビット抜けがあった場合に、ビットルールエラーとし
てエラー検出すべきところが、伝送フレームの終端とし
て認識し、次の信号から以降を別の伝送フレームとして
処理し、誤動作する虞れがあるが、上記のように設定フ
レーム長の終端検出後にストップビットを検出すること
によりキャリア発生タイミング信号gをリセットするこ
とによってそのような虞れはない。また、同様に光通信
を行っている場合に、光コネクタの抜き差しにより伝送
データにビット抜けが生じた場合にも、伝送フレームの
始端を速やかに検出でき、同w1復帰が早く為される。
さらに、断線にて受信信号が長時間受信されなかった場
合には断線信号nが出力され、出力データがオフされる
ため、誤動作が防止される。
なお、上記実施例では各子局のフレーム艮の設定を設定
スイッチにより行う例を示したが、伝送信号によって行
うようにすることもできる。
発明の効果 本発明の可変長データ伝送装置によれば、以上のように
受信信号の始端から伝送フレームの終端又は設定フレー
ムの終端までのいずれか長い方のフレーム艮の間キャリ
ア信号が出力されるので、どのような伝送フレーム艮の
受信信号であっても半クロック遅れで送信信号として出
力できるとともに設定フレーム艮のデータに対して入出
力操作でき、高速伝送が可能でかつ伝送フレームの長短
に対応できる。
又、伝送フレームの終端検出は、受信信号の無変化状態
が所定時間継続したことを検出して行っており、さらに
受信信号の途中で伝送フレームの終端を検出するために
設定された時間よりも艮く無変化状態が継続するような
エラーが生じ、伝送フレームの終端を検出する信号が誤
って出力されても、少なくとも設定フレーム艮の間はこ
れを無視して1つの伝送フレームとして処理するように
しているので、単発ノイズによる無変化状態を伝送フレ
ームの終端として検出して誤動作することはなく、又光
コネクタの抜き差しを行って伝送フレーム途中に無変化
状態を生じた場合などの同期復帰も速やかに行える。
又、伝送フレーム終端検出手段からの出力信号を利用し
て断線により受信信号が受信されていないのを検出する
ことができる等、大なる効果を発揮する。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第5図は本発明の一実施例を示し、第1図はキ
ャリア・タイミング発生回路の構成図、第2図はループ
状データ伝送装置の子局の構成図、#53図は伝送フレ
ーム長が設定フレーム長よr)長い場合の各部の波形図
、第4図は伝送フレーム艮が設定フレーム艮より短い場
合の各部の波形図、第5図は伝送不良によるビット抜け
の場合の動作を説明する波形図である。 5・・・・・・・・・ストップビット検出回路6・・・
・・・・・・タイミング発生回路7・・・・・・・・・
設定フレーム艮検出回路9・・・・・・・・・キャリア
発生回路2・・・・・・・・・断線検出回路。 代理人11錦弁理士 中圧敏男 はが1名1・・・・・
・・・・直列信号遅延回路2・・・・・・・・・アドレ
ス部直列並列変換器3・・・・・・・・・データ部直列
並列変換器4・・・・・・・・・キヤ+77・タイミン
グ発生回路5・・・・・・・・・切替スイッチ 7・・・・・・・・・比較器 8・・・・・・・・・アドレス設定器 9・・・・・・・・・出力ラッチ回路

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)シリアルデータ信号中にクロック成分を含んだ伝
    送信号を用いたデータ伝送装置であって、受信信号に対
    して必要に応じて入出力操作を行って半クロック遅れで
    送信信号として出力する手段と、受信信号の無変化状態
    が継続すると設定時間毎に信号を出力する伝送フレーム
    終端検出手段と、受信信号に対して入出力操作を行うべ
    く設定された設定フレームの終端を検出する手段と、受
    信信号の始端を検出してから伝送フレームの終端と設定
    フレームの終端の両方を検出するまで受信及び送信用の
    キャリア信号を発生するキャリア信号発生手段と、受信
    信号の始端を検出してから設定フレームの終端を検出す
    るまでの間で入出力操作のタイミング信号を出力するタ
    イミング発生手段とを備えたことを特徴とする可変長デ
    ータ伝送装置。
  2. (2)伝送フレーム終端検出手段からの出力信号が設定
    時間内に設定回数以上出力されときに信号を出力する断
    線検出手段を設けた請求項1記載の可変長データ伝送装
    置。
JP63150680A 1988-06-17 1988-06-17 可変長データ伝送装置 Pending JPH022751A (ja)

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