JPH02274664A - 車両用補助操舵装置のフェールセーフ装置 - Google Patents

車両用補助操舵装置のフェールセーフ装置

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JPH02274664A
JPH02274664A JP9532689A JP9532689A JPH02274664A JP H02274664 A JPH02274664 A JP H02274664A JP 9532689 A JP9532689 A JP 9532689A JP 9532689 A JP9532689 A JP 9532689A JP H02274664 A JPH02274664 A JP H02274664A
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JP
Japan
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solenoid
valve
current
cut valve
electromagnetic proportional
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Pending
Application number
JP9532689A
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English (en)
Inventor
Takaaki Eguchi
孝彰 江口
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Nissan Motor Co Ltd
Original Assignee
Nissan Motor Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は車両用補助操舵装置がその電子制御系の故障等
により車輪を補助操舵状態から急に補助舵角界の状態に
するのを防止するフェールセーフ装置に関するものであ
る。
(従来の技術) 前輪操舵時、前輪及び後輪の少なくとも一方を補助操舵
して高速旋回安定性や低速小廻り性能を向上させる車両
の補助操舵装置は、電磁比例弁により生じさせた液圧に
より上記の補助操舵を行うことが多い。ところで、補助
操舵状態で電磁比例弁の電子制御系が断線等の故障を生
ずると、電磁比例弁が上記の液圧を生じ得ず、車輪が一
挙に補助操舵状態から補助舵角界の状態となり、特に高
速走行中において危険である。
そこで本願出願人は先に特願昭63−165932号に
より第3図の如きフェールセーフ装置を提案済である。
第3図は左右後輪2L、 2Rをアクチュエータ5によ
り補助操舵する装置を示し、アクチュエータ5の2室を
油路9 (9−1,9−2)及び10(10−1、10
−2)により電磁比例弁6に接続する。この弁はソレノ
イド6L、 6Rへの供給′電流■L5IRに応じポン
プ7からの油流を絞って油路9又は10に油圧を発生さ
せ、ソレノイド6L、 6Rへの電流■い1、ヲコント
ローラ21により最低値の0,05AからIAの範囲で
制御する。又フェールセーフ対策のため、油路9,10
中に夫々電磁式常閉力・ント弁20を挿入し、この弁は
コントローラ21により制御され、ソレノイド20aへ
の供給電流I、が0.7八以上の時油路9.10を開通
するものとする。
コントローラ21は後輪舵角制御情報から後輪補助舵角
を演算すると共に、内部情報から電磁比例弁6L、 6
Rの電子制御系に異常がないか否かを判別して異常がな
ければソレノイド20aへの通電IF=0.7^により
カット弁20 (油路9,10)を開通する。コントロ
ーラ21は更に、上記演算補助舵角に応じた大きさだけ
電流IL(左補助操舵時)又はllIC右補助操舵時)
を最低値0.05Aから増大し、油路9又は10に対応
した油圧を生じさせてアクチュエータ5をセンタリング
スプリング5L、 5Rに抗しストロークさせ、後輪を
演算舵角通りに補助操舵する。
ソレノイド6L又は6Rの電子制御系が故障して電磁比
例弁6が対応する油路9.10へ油圧を発生し得なくな
ると、コントローラ21は内部情報からこれを制御して
電流ryを零となし、カット弁20により油路9,10
を遮断する。よって、この故障が前記後輪補助操舵状態
で生じても、後輪は一挙に補助舵角界の状態になること
がなく、カット弁20の油リーク量とばね5L、 5R
のばね定数により決まる速度で徐々に補助舵角界の状態
になる。
(発明が解決しようとする課題) しかしかかるフェールセーフ対策では、上記の故障をコ
ントローラ21で判別し、この判別後コントローラ21
からの指令によりカット弁ソレノイド20aをOFF 
L、このOFFを受けてカット弁20が油路9.10を
遮断する論理であったため、故障の発生から油路9,1
0の遮断迄に比較的長い応答遅れが生ずるのを禁じ得な
い。
第4図つき詳述するに、後輪舵角δ、がδ、1の補助操
舵状態で瞬時t、に故障が発生したとすると、コントロ
ーラ21がこれを判別して検知するのに20〜40m 
secを必要とし、瞬時t2この検知を終了することと
なる。その後5〜10m sec遅れた瞬時t3にコン
トローラ21はカット弁ソレノイド20aのOFFを終
えることができ、カット弁20は更に15〜20m s
ec遅れた瞬時L4にストロークを終了して油路9,1
0を遮断する。従って、故障発生瞬時t、から油路9,
10の遮断瞬時むイ迄に40〜70m seeもの応答
遅れがあり、その間アクチュエータ5は内蔵ばね5L、
 5Rの戻り力により後輪舵角を26.、=0.4〜0
.5度も急変させる。これにともない、車両ヨーレート
会がΔφ1で示す如く急変し、前記故障時フェールセー
フ対策によってもなお大きな車両挙動の変化を生ずる。
本発明は前記の故障をコントローラにより判別する必要
がないようにして前記の応答遅れを小さくし、上述の問
題を解消することを目的とする。
(課題を解決するための手段) この目的のため本発明フェールセーフ装置は、前輪操舵
時、前輪及び後輪の少なくとも一方を演算舵角だけ、電
磁比例弁により生じさせた液圧により補助操舵し、前記
電磁比例弁が通電不能になる故障時前記液圧の供給回路
を電磁式常閉カット弁により遮断するようにした車両用
補助操舵装置において、 非補助操舵中も前記電磁比例弁に、前記電磁式常閉カン
ト弁を開き得る微弱電流を供給し、該電磁比例弁よりア
ース側の電路中に前記電磁式常閉カット弁を挿入したも
のである。
(作 用) 前輪操舵時、補助舵角が演算され、この演算舵角に応じ
た電流を受けて電磁比例弁は液圧を発生する。この液圧
は前輪及び後輪の少なくとも一方を上記演算舵角だけ補
助操舵する。
電磁比例弁が正常に通電されている場合、これへの通電
電流がその後、電磁式常閉カット弁に流れてこれを開い
ており、上記液圧の供給回路を開通状態に保って上記の
補助操舵を可能にする。
電磁比例弁が通電不能になる故障時、電磁式常閉カット
弁への通電量も該カット弁を開状態に保ち得る値以下と
なり、上記の液圧供給回路を遮断する。よって、当該故
障が補助操舵状態で生じても、補助操舵していた液圧が
直ちに消失し、−挙に補助舵角界の状態になるのを防止
し得る。
ところで、故障時カット弁通電電流をカット弁閉レベル
に低下させるのに、電磁比例弁の故障を判別してカット
弁閉指令を発するような論理とせず、電磁比例弁よりア
ース側の電路中にカット弁を挿入し、電磁比例弁の通電
電流がカット弁にも流れるようにして、電磁比例弁の通
電不能時カット弁もその分遣電量を低下され、前記の遮
断を行う構成としたから、故障判別及びカット弁閉指令
に要する時間が応答遅れとならず、実質的な応答遅れは
カット弁が通電量を低下されてから遮断を行うに要する
僅かな時間だけとなる。よって、この応答遅れ中におけ
る不可避な補助舵角の変化量が僅かで、この変化にとも
なう車両の挙動変化を小さくすることができる。
(実施例) 以下、本発明の実施例を図面に暴き詳細に説明する。
第1図は本発明の一例構成になるフェールセーフ装置を
具えた車両の操舵システムを示し、二の操舵システムは
前輪操舵時後輪を補助操舵するよう構成したものである
図中IL、 IRは夫々左右前輪、2L、 2Rは左右
後輪、3はステアリングホイールである。前輪IL、 
II?は夫々ステアリングホイール3によりステアリン
グギヤ4を介して転舵可能とし、後輪2L、 2Rは夫
々後輪転舵アクチュエータ5により転舵可能とするウア
クチュエータ5はスプリングセンタ式油圧アクチュエー
タとし、室5aに油圧を供給する時圧力に比例した舵角
だけ後輪2L、 2Rを夫々センタリングスプリング5
Lに抗し右に転舵し、室5bに油圧を供給する時圧力に
比例した舵角だけ後輪2L、 2i1を夫々センタリン
グスプリング5Rに抗し左に転舵するものとする。
アクチュエータ室5a、 5bへの油圧を制御する電磁
比例弁6を設け、この弁6は可変絞り6a、 6b。
6c、 6dをブリッジ接続して具え、このブリッジ回
路にポンプ7、リザーバ8及びアクチュエータ室5L、
 51?からの油路9 (9−1,9−2)、 10(
10−1,1O−2)を夫々接続する。弁6は更にソレ
ノイド6L、 6Rを具え、これらソレノイドはOFF
時(例えば0.35Aの微弱電流通電時)夫々対応する
可変絞り組6a。
6b及び6c、 6dを全開させて両アクチュエータ室
5a5bを無圧状態にし、ソレノイド6し又は6Rの電
流値IL又はI、lを例えば0.8〜1.3Aの範囲で
制御する時、ソレノイド6L又は6RはONして対応す
る可変絞り組6c、 6d又は6a、 6bを電流値に
応じた開度に絞ってアクチュエータ室5b又は5aに電
流値1、又はrRに応じた油圧を供給するものとする。
この油圧は前記したようにその値に応じた角度だけ後輪
を対応方向へ転舵する。
油路9−L 10−1 と9−2.10−2との間に、
これら油路を遮断、開通する電磁式常閉カット弁20を
設ける。このカット弁はソレノイド20aを具え、これ
への通電量I、が例えば0.7A未満の時図示の如(に
油路9−1.9−2間及び10−1.10−2間を夫々
遮断し、I2≧0.7への時は油路9−1.9−2間及
び104゜10−2間を夫々開通するものとする。そし
て、ソレノイド20aをソレノイド6L、 6Rのアー
ス側電路に挿入してIF = IL + L+となるよ
うにし、ソレノイド6L、 6Rへの電流IL 、 1
gを夫々コントローラ21により制御する。なおこのコ
ントローラには、ステアリングホイール操舵角θを検出
する操舵角センサ12からの信号及び車速■を検出する
車速センサ13からの信号を夫々入力する。
上記実施例の作用を次に説明する。
コントローラ21は後輪を操舵しない時もソレノイド6
L、 6RにIL =0.35A及びIg =0.35
4の微弱電流を供給する。しかしてソレノイド6L、 
6Rは夫々このような微弱電流では対応する絞り6c、
 6d及び6a、 6bの全開状態を保ち、油路9−1
.10−1に油圧を生じさせない。一方ソレノイド6L
、 6Rが共に通電可能な正常時、電流rい■1は夫々
ソレノイド20aに通流し、これへの供給電流IFを0
.7八にする。よって、カット弁20は油路9−1.9
−2間及び10−1.10−2間を開通し、アクチュエ
ータ5を電磁比例弁6からの油圧に応動させ得る状態に
保つ。
ここでステアリングホイール3により前輪IL1、lを
操舵すると、コントローラ21は操舵角θ及び車速■か
ら後輪舵角を演算し、後輪操舵方向に応じたソレノイド
6L又は6Rを演算舵角に応じた電流ri、 =0.8
〜1,3八又は1m =0.8〜1.3AによりONす
る。これにより電磁比例弁6は絞り6c、 6d又は6
a、 6bを開度減少されて油路9 (9−L 9−2
)又は10(10−1,1O−2)へ演算舵角に応じた
油圧を出力する。油路9又は10への油圧は室5b又は
5aに達してアクチュエータ5をスプリング5R又は5
Lに抗し対応方向へストロークさせ、後輪を左又は右へ
上記の演算舵角だけ転舵することができる。
ところでこの際ソレノイド20aへの電流1、は、ソレ
ノイド6L又は6Rの通電ff1t+、又は1.が増大
されるため、その分大きくなり、カット弁20を開状態
に保って上記の後輪操舵を補償する。
かかる後輪操舵状態で、上記の如く大きくされていたソ
レノイド電流IL又はIRが、対応ソレノイド6L又は
6Rの制御系の断線等による故障で雰になると、ソレノ
イド20aへは正常な系統のソレノイド6R又は6Lの
微弱電流0.35Aのみが流れることになる。この場合
カット弁20は、当該故障の瞬時にソレノイド20aへ
の通電量1、を開弁電流値0.7A未満にされて閉じ、
アクチュエータ室5b又は5a内の圧力が上記の故障時
も即座に抜けることのないようにする。よって当該故障
時、後輪が補助操舵状態から一挙に補助舵角界の状態に
なって車両挙動の急変を生ずるこことはなく、カット弁
20の油リーク量とスプリング5L、 5Rのばね定数
により決まる速度で徐々に補助舵角界の状態になる。
ところで、ソレノイド20aをソレノイド6L、εRよ
りアース側の電路中に挿入してソレノイド6L。
6Rの通電不能時カット弁20を閉じる構成であるため
、かかる故障と同時にソレノイド20aの電流低減がな
されることとなり、この電流低減からカット弁20が閉
止する迄に要する時間(第4図中t□〜t4に相当する
15〜20m sec )が故障発生からカット弁閉止
宿の応答遅れとなるだけである。第4図と同条件で示す
第2図につき付言すると、故障発生瞬時t1からカット
弁閉止瞬時t4迄の応答遅れは第4図中瞬時t、〜t4
間の時間に相当する15〜20m secのみであり、
この応答遅れにともなう後輪舵角変化量をΔδ−z=0
.1〜0.2度程度に、又ヨーレート変化量をΔψ2程
度に抑制することができる。
なお後輪操舵状態で大きくされていたソレノイド電流1
、又は工、でな(、他方の微弱電流■8又はIL (0
,35A)が対応ソレノイドの制御系の故障で0になっ
た場合、正常なソレノイドり電流が0.8〜1.3Aで
あるため、カット弁ソレノイド電流11も0.8〜1.
3Aとなり、カット弁20は上記の故障にもかかわらず
閉じない。しかしこの故障は、後輪を操舵していた油圧
を消失させるものでないため、後輪を相変らず演算舵角
に保つことができ、従って当該故障時はカット弁20を
閉じる必要がないことから問題とならない。
(発明の効果) かくして本発明フェールセーフ装置は電磁比例弁6より
アース側の電路に電磁式常閉カット弁20を挿入したか
ら、電磁比例弁6が通電不能となった故障をコントロー
ラ21で判別しなくても、この故障時にカット弁20を
閉じて補助舵角が急に零になる危険を防止することがで
きる。従って故障発生からカット弁が閉じる迄の応答遅
れを、上記の判別に要する時間及び判別結果がカット弁
に至るに要する時間だけ短縮することができ、この応答
遅れにともなう不可避な補助舵角変化を小さくして車両
挙動の急変を最小限にし得る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す車両の操舵システム図
、 第2図は同システムにおける後輪操舵系の故障時の後輪
舵角変化及び車両ヨーレート変化を示すタイムチャート
。 第3図は従来の後輪操舵装置用フェールセーフ対策を示
すシステム図、 第4図は同フユールセーフ対策が機能した時の後輪舵角
変化及び車両ヨーレート変化を示すタイムチャートであ
る。 IL、 IR・・・前輪    2L、 2R・・・後
輪3・・・ステアリングホイール 4・・・ステアリングギヤ 5・・・後輪転舵アクチュエータ 6L、 6R・・・同ソレノイド 13・・・車速センサ 6・・・電磁比例弁 12・・・操舵角センサ 20・・・電磁式常閉カット弁 20a・・・同ソレノイド  21・・・コントローラ
特 許 出 願 人 日産自動車株式会社

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、前輪操舵時、前輪及び後輪の少なくとも一方を演算
    舵角だけ、電磁比例弁により生じさせた液圧により補助
    操舵し、前記電磁比例弁が通電不能になる故障時前記液
    圧の供給回路を電磁式常閉カット弁により遮断するよう
    にした車両用補助操舵装置において、 非補助操舵中も前記電磁比例弁に、前記電磁式常閉カッ
    ト弁を開き得る微弱電流を供給し、該電磁比例弁よりア
    ース側の電路中に前記電磁式常閉カット弁を挿入したこ
    とを特徴とする車両用補助操舵装置のフェールセーフ装
    置。
JP9532689A 1989-04-17 1989-04-17 車両用補助操舵装置のフェールセーフ装置 Pending JPH02274664A (ja)

Priority Applications (1)

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JP9532689A JPH02274664A (ja) 1989-04-17 1989-04-17 車両用補助操舵装置のフェールセーフ装置

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