JPH02272742A - 電荷転送装置 - Google Patents

電荷転送装置

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JPH02272742A
JPH02272742A JP9457789A JP9457789A JPH02272742A JP H02272742 A JPH02272742 A JP H02272742A JP 9457789 A JP9457789 A JP 9457789A JP 9457789 A JP9457789 A JP 9457789A JP H02272742 A JPH02272742 A JP H02272742A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の目的〕 (産業上の利用分野) 本発明は電荷転送装置、特に低電圧駆動のCCDイメー
ジセンサ等に使用される電荷転送装置に係り、特にその
出力部構造に関する。
(従来の技術) 代表的な電荷転送装置として埋込みチャネル型のCCD
イメージセンサが知られている。このような電荷転送装
置の電源・駆動電圧は現在12V系が主流である。しか
し、低消費電力化、低コスト化等の要請から、今後は低
電圧駆動が必要となり、電源電圧が5vで駆動パルスが
0−5vの5v系に移行することが期待されている。
しかしながら、このように5v系に低電圧化された場合
、■CODCCDレジスタ電圧マージンが小さくなる、
■出力部のリセット電圧が低くなり、出力信号のダイナ
ミックレンジが小さくなるかりセットが不可能となる、
という2つの点が問題となる。
■の問題点に関しては、2相駆動CODの場合、転送電
極下の電位段差を製造工程において小さく制御すること
により従来と同様の構造で対処することができる。
これに対して、■の問題点に関しては、リセット電圧を
昇圧することにより解決する方法が知られている。
第7図〜第10図は従来例におけるリセット電圧の昇圧
のための構造と動作を説明するものである。
第7図はCCDレジスタの出力部近傍の断面構造を示し
た断面図である。同図において、CCDは埋込みチャネ
ル型で、2層に形成されたポリシリコン電極による2相
駆動電極を用いた2相駆動構造を採用している。p型シ
リコン基板1の表面所望領域にn型埋込みチャネル領域
2が形成されている。この埋込みチャネル領域2内には
このチャネル領域2より低濃度のn−型領域3が形成さ
れ、転送電極内に電荷の逆流を防ぐための電位障壁を形
成している。
CCDレジスタの最終段には、一定電圧OGが印加され
る出力ゲートが形成され、これに隣接してn 型浮遊拡
散領域4が形成される。浮遊拡散領域4はCCDレジス
タから転送されてきた電荷をこの浮遊拡散領域の静電容
量に蓄積し、その電位変化をソースフォロワ回路等で形
成される出力回路11で受けて出力する。この浮遊拡散
領域4に隣接してリセットゲート6が設けられ、リセッ
トドレイン5に印加されている所定のリセット電圧vR
Dを浮遊拡散領域4に設定する。リセットゲート6にリ
セットパルスR8が印加された時にリセット電圧vRD
の設定が行なわれる。
リセットドレイン5にはリセット電圧VRDを供給する
ためのリセット電圧発生回路12が接続されている。こ
のリセット電圧発生回路12は後述するように電源電圧
vDDを昇圧し、リセット電圧VI?Dを発生させるも
のである。
第8図は、第7図における各部の電位分布を示す図であ
る。CCDレジスタ8.9下の電位は、転送時に電荷が
表面の欠陥により失われることを防止するため、最小値
を3v以上にすることが必要となる。また5vの電圧で
駆動するために電極内の電位段差を1〜2v付加する必
要がある。この結果、転送電極8.9の深い方の電位は
パルスがローレベルの時4〜5Vとなり、出力ゲート7
の電位は6〜7v必要となる。このような状態でリセッ
ト電圧V を電源電圧vDD(5v)に設定D すると、リセットが不可能となるため、リセット電圧v
RDを昇圧しておく必要が生ずる。
第9図は第7図の回路を動作させるためのタイミングチ
ャートである。第1相パルスφlとリセットパルスR9
とのタイミングにより出力voUTが図に示すように出
力され、出力信号vsigが得られる。
第10図は昇圧されたリセット電圧vl?Dを生成する
ためのリセット電圧発生回路12の構成を示す回路図で
ある。まずMOSFETと容量との組合せにより構成さ
れる回路13により2相りロック信号φ、φを印加して
電荷を電源vDDにくみ出して電圧を順次深くしていく
ことにより昇圧電圧VOを発生させる。ついでこの昇圧
電圧V を電源とする回路14から低出力インピーダン
スのリセット電圧■RDを得る。なお回路14に流れる
電流は回路13によって電源vDDにくみ出される。
(発明が解決しようとする課題) このような従来の昇圧回路では、印加されるクロック信
号φ、φの周波数に昇圧電圧V の電流容量が比例する
ため、印加クロック信号の最低周波数をあまり小さくす
ることができない。すなわち、1回の転送でくみ出すこ
とのできる電流量が決っているため、クロック周波数を
低下させるとくみ出せる電流量よりも信号電流量が多く
なってリセット電流が変化する。このため、印加クロッ
ク信号φ、φをCCDレジスタに印加されるクロック信
号φ1、φ2と兼用した場合、最低周波数に制限を受け
ることになる。したがってCODリニアイメージセンサ
等の使用周波数の広いものでは最低周波数の制限が存在
することにより使用範囲の制約を受けるという問題があ
る。
また、印加クロックφ、φをリングオシレータ等により
内部で高速クロックとして発生させた場合、出力信号に
廻り込みノイズがのることによってS/N比を低下させ
る虞れがある。
さらに、昇圧部の回路13をオンチップで形成する場合
には、容量値を十分大きくする必要があるためチップ面
積が増大するという問題点もある。
本発明は上述した従来の問題点を解消するためになされ
たもので、簡単な方法で昇圧されたリセット電圧を得る
ことができ、しかも動作周波数の制限がなく、回路規模
も小さ(することができる低電圧電源系の電荷転送装置
を提供することを目的とする。
〔発明の構成〕
(課題を解決するための手段) 本発明は、CCDレジスタと、このCCDレジスタの出
力段に出力ゲートを介して隣接する浮遊拡散領域と、こ
の浮遊拡散領域にリセットゲートを介して隣接するリセ
ットドレインとを有し、所定のタイミングでリセットゲ
ートを開閉することによりリセットドレインに印加され
ているリセット電圧を浮遊拡散領域の電位に設定する電
荷転送装置において、リセットドレインに一端が接続さ
れ、他端に所定のタイミングでパルス電圧を印加するこ
とによりリセット電圧を昇圧する静電容量を設けたこと
を特徴とする。リセットドレインに第2のリセットゲー
トを介して隣接する、電源電圧に保持されたドレインを
さらに備えるとよい。
また、電圧発生回路とMOSスイッチとを直列接続して
なるパルス発生回路をさらに備え、これら電圧発生回路
とMOSスイッチの接続中点に静電容量の他端側を接続
すると共にMOSスイッチと第2のリセットゲートに共
通のリセットパルスを印加するようにすると必要なパル
スを内部で発生させることができて好適である。
さらに本発明は、CCDレジスタと、このCCDレジス
タの出力段に出力ゲートを介して隣接する浮遊拡散領域
と、この浮遊拡散領域にリセットゲートを介して隣接す
るリセットドレインとを有し、所定のタイミングでリセ
ットゲートを開閉することによりリセットドレインに印
加されているリセット電圧に浮遊拡散領域の電圧を設定
する電荷転送装置において、浮遊拡散領域に一端が接続
され、他端に所定のタイミングでパルス電圧を印加する
ことによりリセット電圧を昇圧する静電容量を設けたこ
とを特徴としている。
(作 用) 本発明ではリセット電圧を昇圧するために、高速クロッ
ク信号を用いることなく、リセットドレイを電源電圧に
設定した後フローティング状態にして、リセットドレイ
ンに接続する静電容量の一端の電圧を上げて容量結合に
よりリセットドレインを昇圧する。あるいは浮遊拡散領
域に接続された静電容量の一端の電圧を上げて直接、浮
遊拡散領域のリセット電圧を昇圧する。
(実施例) 以下本発明の実施例を第1図〜第6図に基づいて詳細に
説明する。
m1図は、本発明の第1の実施例を示す電荷転送装置の
出力部近傍の断面構造を示したものであり、−従来装置
と同じ部分には同一の番号を付して詳細な説明を省略す
る。
また第2図は、第1図の動作を説明するためのタイミン
グチャートである。
この実施例において構造上従来のものと異なる点は、リ
セットドレイン5を電源電圧vDDにリセットするため
に第2のリセットゲート15と電源電圧VDI)が接続
されたドレイン16とが追加され、かつリセットドレイ
ン(RD)5に静電容量17の一端を接続させた点であ
る。なお静電容量17の他端には所定のタイミングでパ
ルスφ3が印加されている。
次に第2図を参照して第1図の構成における動作を説明
する。図中に■で示されるタイミングで、ゲート15に
パルスR82を印加し、リセットドレイン5を電源電圧
vDDに設定する。
次に■のタイミングで容量17に印加されるパルスφ3
をハイレベルとしてリセットドレイン5を昇圧する。
最後に■のタイミングでリセットゲート6に印加される
リセットパルスR3Iをオン・オフして浮遊拡散領域(
FJ)4をリセットドレイン5の電位にリセットする。
その後■のタイミングで駆動パルスφ1をローレベルと
じCODレジスタ7.8から浮遊拡散領域4に信号電荷
を流入させる。ここで浮遊拡散領域4の最終的なリセッ
ト電圧はリセット前の浮遊拡散領域4の電圧に依存して
多少変動するが、容量17の大きさを浮遊拡散領域4に
比べて大きく設定しておけば、その変動は無視すること
ができる。
第3図は、発明の第2の実施例を示したものであり、第
4図はそのタイミングチャートである。
第3図においては、静電容量17の一端に電圧発生回路
18とスイッチ19とを接続した点であが、第1の実施
例と異なる。これによりパルスφ3を内部で発生させ、
外部から印加するパルス数を減らしている。
第4図に示すように、まず■のタイミングでリセットパ
ルスRS2をハイレベルとすると、ゲート15が導通し
てリセットドレイン5は電源電圧”DDにリセットされ
る。これと同時にゲート19が導通しパルスφ3はロー
レベルとなる。
次にリセットパルスR82がローレベルになると、ゲー
ト15と19とが非導通になり、続いてパルスφ3がハ
イレベルとなってリセットドレイン5が昇圧される。
最後に■のタイミングでリセットパルスRSIをリセッ
トゲートに印加し、浮遊拡散領域4をリセットドレイン
5の電位にリセットする。
第5図は本発明の第3の実施例を示したものである。こ
こでは静電容量20を浮遊拡散領域4に直接接続して昇
圧している。
このため本実施例ではリセットドレイン23をゲート2
2を介して浮遊拡散領域4に隣接させ、リセットドレイ
ン23に電源電圧vDDを接続する。
さらに静電容量20の他端にゲート21を介して所定の
タイミングでパルスφ4を印加するようにしている。ゲ
ート21および22にはリセットパルスRS4、R33
がそれぞれ印加される。
第6図は、第5図の動作を説明するためのタイミングチ
ャートである。まず■のタイミングでリセットパルスR
33、RS4をハイレベルにし、浮遊拡散領域4を電源
電圧vDDに、容量20の一端をパルスφ4のローレベ
ルに設定する。
ついで■のタイミングでリセットパルスR33をローレ
ベルにして浮遊拡散領域4をフローティングとし、■の
タイミングでパルスφ4をハイレベルにして浮遊拡散領
域4を昇圧する。
最後に■のタイミングでリセットパルスR34をローレ
ベルとして浮遊拡散領域4と静電容量20とをフローテ
ィングにする。
なお第3の実施例においては、リセット期間が多少■〜
■までのタイミングが必要となって長くなることと、浮
遊拡散領域4の静電容量を大きくする必要がある。
〔発明の効果〕
以上実施例に基づいて詳細に説明したように、本発明で
はリセットドレインまたは浮遊拡散領域に静電容量を接
続し、その他端に所定のタイミングでパルスを印加して
直接電圧を押し上げているため、従来の昇圧回路のよう
に高速のクロックパルスを外部から印加する必要がなく
、使用周波数を広くとることができる。。
また、リセットゲートの開閉を利用して昇圧を行うよう
にした場合には内部発振回路で高速クロック信号を発生
させる必要もないため回路構成も簡単になり、チップ面
積も小さくなる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1の実施例を示す断面構造図、第2
図は第1の実施例の動作を説明するタイミングチャート
、第3図は第2の実施例を示す断面構造図、第4図は第
2の実施例の動作を説明するタイミングチャート、第5
図は第3の実施例を示す断面構造図、第6図は第3の実
施例の動作を説明するためのタイミングチャート、第7
図は従来の電荷転送装置の出力部の断面構造を示す図、
第8図は第7図の回路の各部の電位分布図、第9図は第
7図の動作を説明するためのタイミングチャート、第1
0図は従来の電荷転送装置に用いられる昇圧回路の回路
図である。 1・・・p形シリコン基板、2・・・n形埋込みチャネ
ル領域、4・・・浮遊拡散領域、5・・・リセットドレ
イン、6・・・リセットゲート、8〜10・・・CCD
レジスタ、11・・・出力回路、12・・・リセット電
圧発生回路(昇圧回路)、15・・・第2リセツトゲー
ト、16・・・ドレイン、17・・・静電容量、18・
・・電圧発生回路、19〜22・・・ゲート、23・・
・ドレイン。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、CCDレジスタと、このCCDレジスタの出力段に
    出力ゲートを介して隣接する浮遊拡散領域と、この浮遊
    拡散領域にリセットゲートを介して隣接するリセットド
    レインとを有し、所定のタイミングで前記リセットゲー
    トを開閉することにより前記リセットドレインに印加さ
    れているリセット電圧に前記浮遊拡散領域の電位を設定
    する電荷転送装置において、前記リセットドレインに一
    端が接続され、他端に所定のタイミングでパルス電圧を
    印加することにより前記リセット電圧を昇圧する静電容
    量を設けたことを特徴とする電荷転送装置。 2、前記リセットドレインに第2のリセットゲートを介
    して隣接する、電源電圧に保持されたドレインをさらに
    備えた請求項1記載の電荷転送装置。 3、前記第2のリセットゲートに印加されるパルスを入
    力とし、そのパルスに同期した任意の振幅のパルスを出
    力するパルス発生回路を備え、そのパルス発生回路の出
    力を前記静電容量の他端側に接続してなることを特徴と
    する、請求項2記載の電荷転送装置。 4、CCDレジスタと、このCCDレジスタの出力段に
    出力ゲートを介して隣接する浮遊拡散領域と、この浮遊
    拡散領域にリセットゲートを介して隣接するリセットド
    レインとを有し、所定のタイミングで前記リセットゲー
    トを開閉することにより前記リセットドレインに印加さ
    れているリセット電圧に前記浮遊拡散領域の電位を設定
    する電荷転送装置において、前記浮遊拡散領域に一端が
    接続され、他端に所定のタイミングでパルス電圧を印加
    することにより前記浮遊拡散領域の電圧を昇圧する静電
    容量を設けたことを特徴とする電荷転送装置。
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KR100377598B1 (ko) * 2000-01-07 2003-03-29 이노텍 가부시기가이샤 고체 촬상 장치 및 그 구동 방법
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