JPH0227130B2 - - Google Patents

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JPH0227130B2
JPH0227130B2 JP60098785A JP9878585A JPH0227130B2 JP H0227130 B2 JPH0227130 B2 JP H0227130B2 JP 60098785 A JP60098785 A JP 60098785A JP 9878585 A JP9878585 A JP 9878585A JP H0227130 B2 JPH0227130 B2 JP H0227130B2
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JP
Japan
Prior art keywords
boss
spokes
lower molds
spoke
annular rim
Prior art date
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Application number
JP60098785A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS61255816A (ja
Inventor
Kageyuki Arimura
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ohtsu Tire and Rubber Co Ltd
Original Assignee
Ohtsu Tire and Rubber Co Ltd
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Publication date
Application filed by Ohtsu Tire and Rubber Co Ltd filed Critical Ohtsu Tire and Rubber Co Ltd
Priority to JP60098785A priority Critical patent/JPS61255816A/ja
Publication of JPS61255816A publication Critical patent/JPS61255816A/ja
Publication of JPH0227130B2 publication Critical patent/JPH0227130B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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  • Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
  • Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
  • Tyre Moulding (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、田植機、バインダ等の農用車輪のタ
イヤ部成形用に使用される農用車輪成形装置に関
する。
(従来の技術) 農用車輪は、ボスに溶着した放射方向の複数本
の断面真円形パイプ製スポークの外端に、同じく
パイプで形成された環状リムを溶着して、鉄車を
形成し、この環状リムの全周とスポークの外端部
とにゴムを被覆してタイヤ部8を形成している。
環状リム等にゴムを被覆するための従来の成形
装置は、実公昭59−36422号公報に示されている
ように、鉄車の中央のボスをセンターリングで支
持し、外周部は上下モールドのチヤンバ内に配置
され、スポークが上下モールドの支持部によつて
挟持されている。この支持部はストレートの円形
孔であり、スポークには広い範囲で面接触してお
り、ゴムがボス側に流れるのを塞止める作用もし
ている。
(発明が解決しようとする課題) 第1に、前記従来技術の上下モールドの支持部
は、モールドと一体で、合せ面よりへこんでい
て、半円形の凹部となつており、モールド合せ面
と平行な軸線を有するものであるため、支持部の
加工はモールド合せ面及びチヤンバ等を加工する
方向(合せ面と直交する方向)から加工すること
は極めて困難であり、特殊加工装置を必要とし、
また、支持部はスポークと接触して摩耗し易い
が、モールドと一体成形されているため、独立し
て取換えることができなく、また、モールドより
耐摩耗性に優れた材料を使用することもできな
く、モールドの耐久性を低くしている。
また、第2の従来技術の支持部は、半円形の凹
部でスポークと面接触するため、スポークを挟持
する面圧が低く、ゴムの塞止め効果が低くなつて
おり、特にスラグ方式(モールド内にゴムスラグ
を載置しておいて、これを上下モールドで加圧流
動させる方式)の成形装置では、ゴムの流動圧が
高いため、希望する塞止め効果が得難い。
(課題を解決するための手段) 本発明は、前記第1の課題については、支持部
を上下モールドとは別体の支持金具に形成し、こ
の支持金具を上下各モールドの凹部に着脱自在に
設けることにより解決し、第2の課題について
は、上下支持金具の塞止め部からボス側に逃げ面
を形成して、塞止め部を尖端状に形成して、スポ
ークと線接触に近い小面積で接触させることによ
り解決している。
(作用) 鉄車7のボス2をセンターリング16に嵌合支
持し、環状リム5を下型モールド13Lのチヤン
バ17L内に配置すると共に、3本のスポーク3
を夫々下支持金具14L内に載置する。この状態
で鉄車7は下型モールド13Lに対して径方向及
び周方向が適正位置となり且つ不動となる。
この状態から上下モールド13L,13H間に
ゴム塊(スラグ)22を挿入し、上型モールド1
3Hを降下していくと、ゴム塊22を圧縮してチ
ヤンバ17H,17L内に流動させ、環状リム5
を略被覆した後にスポーク3側へ流動させる。
上型モールド13Hの降下によつて、鉄車7は
各スポーク3が上下支持金具14L,14Hによ
つて挟持され、各スポーク3が鉄車7の軸芯方向
にずれていても矯正され、環状リム5はチヤンバ
17内の適正位置に配置される。
スポーク3側へ流動してきたゴムは、上下支持
金具14L,14Hがスポーク3の外端部4より
ボス2側に位置して塞止め部26が形成されるた
め、各スポーク3の外端部4を被覆したゴムは塞
止められて被覆端部が揃えられる。
上下支持金具14L,14Hはモールド13よ
り耐摩耗性の優れた材料で形成可能であり、また
摩耗すると上下モールド13L,13Hの凹部2
8L,28Hから外して取替えられる。
また、上下支持金具14L,14Hの塞止め部
26は、それよりボス2側に逃げ面27が形成さ
れていて、尖端状となつているため、スポーク3
の外周とは略線接触に近い状態で当接し、スポー
ク3を高面圧で確実に挟持し、ゴムの流れに対向
して、ゴムのはみ出しを阻止する。
(実施例) 以下、本発明の実施例を図面に基いて説明す
る。
第7〜8図に本発明のモールドで製造された農
用車輪1の全体を示しており、車輪1は作業車の
車軸に嵌着されるボス2と、このボス2から放射
方向に突設された3本以上のスポーク3と、この
全スポーク3の外端部4に溶着された環状リム5
と、前記スポーク3とボス2の固着を補強してい
る円板6とで鉄車7(第1,2図に図示)が形成
され、前記リム5とスポーク3の外端部4とにゴ
ムを被覆してタイヤ部8が形成されている。
前記鉄車7のスポーク3及び環状リム5は金属
パイプで形成され、スポーク3の外端部4は断面
真円でその端面を凹面にしてリム5と溶着されて
いる。タイヤ部8は周方向等間隔に小ラグ9及び
羽根ラグ10等が形成され、スポーク外端部4を
被覆している部分がスカート部11となつてい
る。
第1〜3図において、タイヤ部成形装置12は
上下1対のモールド13を有し、下型モールド1
3Lは基台15に固定され、上型モールド13H
は図外の昇降装置により昇降自在となつている。
16は基台15に固定されたセンターリングで、
鉄車7はボス2がセンターリング16に嵌合さ
れ、リム5及びスポーク外端部4は上下モールド
13L,13Hのチヤンバ17内に配置される。
上下各モールド13はチヤンバ17内へ突出し
た支持ピン18と支持金具14とを有して、鉄車
7の外周側を上下モールド13L,13Hに対し
て位置設定する支持手段25が構成されている。
支持ピン18はリム5を支持し、支持金具14は
スポーク3の外端部4の近傍を担持すべく、略半
円形の内周面19が形成されている。
即ち、支持金具14は上下1対有り、上下各モ
ールド13L,13Hの凹部28L,28H内に
埋入されてボルト21で着脱自在に取付けられて
おり、スポーク3の外端部4よりボス2側を挟持
可能である。上下支持金具14L,14Hは内周
面19でスポーク3の全周を覆い、チヤンバ17
側の部分がゴムの流れを塞止める塞止め部26と
なつていて、スカート部11の径内端を設定し、
長さを同一に揃える。
内周面19の塞止め部26よりボス2側には、
スポーク3の外周から離隔した逃げ面27が形成
されており、この逃げ面27は第1逃げ面27A
と第2逃げ面27Bとを有し、共に塞止め部26
から離れる方向に拡大するテーパ面となつてい
て、第1逃げ面27Aは塞止め部26を尖端状に
しており、これによつて、スポーク3の外周と線
接触状態に近い小面積で接触し、スポーク3を高
面圧で挟持する。
前記上下各支持金具14の内周面19には、塞
止め部26よりリム5側にも逃し部29が形成さ
れている。
前記上支持金具14Hのチヤンバ17H側の端
面には凹部20が形成されていて、上型モールド
13Hとの間に小空洞部Aを形成している。前記
凹部20は第3図では略半円形の内周面19の全
長にわたつて形成されているが、その一部、好ま
しくは下型モールド13Lとの合せ面g近傍に形
成しておいても良く、また上型モールド13Hに
形成しても良い。即ち、上支持金具14Hを上型
モールド13Hと別個に形成してボルト21で固
定しているので、凹部20を最も加工し易い上支
持金具14Hに形成しているが、それに限定され
るものではなく、スポーク外端部4に対向する小
空洞部Aを形成できれば良い。但し、小空洞部A
は外端部4内でもより径内側に対向させることが
好ましい。
第4〜6図に基づいてタイヤ部8の成形方法を
説明する。但し第1〜3図を参照する。
鉄車7を下型モールド13L内に載置し、ボス
2をセンターリング16で、スポーク外端部4近
傍を支持金具14で夫々支持する。リム5及びス
ポーク外端部4には予め接着剤が塗布され、外端
部4近傍の第4図網目部30には離型剤とが塗布
されている。
また、下型モールド13Lのチヤンバ17Lよ
り外側には、ゴムを押出して帯状に成形したゴム
塊(スラグ)22を環状に載置する。
その後、上型モールド13Hを下型モールド1
3Lに向けて降下する。上下モールド13は170
〜190℃に加熱されており、その温度と上型モー
ルド13Hに加わる100〜300tの圧力によつて、
ゴム塊22は押しつぶされてチヤンバ17内へ流
れ込み、鉄車7を下型モールド13Lへ押付けな
がら、リム5の周囲を被覆し且つ小ラグ9及び羽
根ラグ10等を形ち作り、更にスポーク外端部4
に流れてこれを被覆する。
前記チヤンバ17内を略充填し、スポーク外端
部4に流れてきたゴムは支持金具14によつて塞
ぎ止められ、行き場の無くなつた余剰ゴムは上型
モールド13H内の小空洞部A及び図外のベント
に流れ込む。
このようにして鉄車7にタイヤ部8を加硫成形
した後、モールド13を開くと、第1,6図に示
すように、スカート部11の片側にゴムはみ出し
部Bが形成されており、車輪1を平板上に置いた
まま反転させることなく、前記ゴムはみ出し部B
をナイフ等で削除して、車輪1を完成する。
(発明の効果) 以上詳述した本発明によれば、支持手段25は
上下各支持金具14を上下モールド13の凹部2
8に着脱自在に取付けて構成されているので、ス
ポーク3を挟持する塞止め部26等が、モールド
合せ面gよりへこんでいて合せ面gと平行な軸線
を有するものであつても、上下支持金具14をモ
ールド13と別個に加工することができ、一般的
な加工装置で簡単且つ容易に加工することがで
き、しかも、摩耗すればそれのみを新品と交換す
ることができ、モールド13よりも耐摩耗性の優
れた材料を使用することが可能になる。そして支
持金具14は凹部28に埋設しているので、取付
強度も確保できる。
また、上下支持金具14は塞止め部26からボ
ス2側に、スポーク3の周面から離隔して塞止め
部26を尖端状にする逃げ面27を形成している
ので、塞止め部26はスポーク3の外周に線接触
に近い小面積で接触することができ、挟持面圧を
高めて、ゴム塞止め効果を向上することができ
る。
【図面の簡単な説明】
第1〜3図は本発明の実施例を示しており、第
1図は要部の拡大断面図、第2図は略全体を示す
断面図、第3図は第1図−線に相当する上下
支持金具の正面図、第4〜6図は本発明のモール
ドを使つたタイヤ部成形方法の3工程を示す夫々
断面説明図、第7図は農用車輪の正面図、第8図
は第7図の−線断面図である。 1……農用車輪、2……ボス、3……スポー
ク、4……外端部、5……リム、7……鉄車、8
……タイヤ部、11……スカート部、13……モ
ールド、13H……上型モールド、14……支持
金具、17……チヤンバ、22……ゴム塊、A…
…小空洞部、26……塞止め部、27……逃げ
面、g……合せ面。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 ボス2から放射方向に3本以上突設された断
    面円形パイプ製のスポーク3の外端部4に環状リ
    ム5を溶着した鉄車7に、環状リム5の全周とス
    ポーク3の外端部4とにタイヤ部8を形成するゴ
    ムを被覆すべく、ボス2を支持するセンターリン
    グ16と、環状リム5の全周とスポーク3の外端
    部4とを覆うチヤンバ17を有する上下1対モー
    ルド13とを有し、この上下1対モールド13に
    は、各スポーク3の外端部4よりボス2側を挟持
    して鉄車7を上下モールド13に対して位置設定
    すると共に、スポーク3の外端部4を被覆するタ
    イヤ部成形ゴムの流れを塞止める塞止め部26を
    有する支持手段25が設けられている農用車輪成
    形装置において、 前記支持手段25は環状リム5側に塞止め部2
    6を有する上下支持金具14を上下モールド13
    の凹部28に着脱自在に取付けて構成されている
    ことを特徴とする農用車輪成形装置。 2 ボス2から放射方向に3本以上突設された断
    面円形パイプ製のスポーク3の外端部4に環状リ
    ム5を溶着した鉄車7に、環状リム5の全周とス
    ポーク3の外端部4とにタイヤ部8を形成するゴ
    ムを被覆すべく、ボス2を支持するセンターリン
    グ16と、環状リム5の全周とスポーク3の外端
    部4とを覆うチヤンバ17を有する上下1対モー
    ルド13とを有し、この上下1対モールド13に
    は、各スポーク3の外端部4よりボス2側を挟持
    して鉄車7を上下モールド13に対して位置設定
    すると共に、スポーク3の外端部4を被覆するタ
    イヤ部成形ゴムの流れを塞止める塞止め部26を
    有する支持手段25が設けられている農用車輪成
    形装置において、 前記支持手段25は環状リム5側に塞止め部2
    6を有する上下支持金具14を上下モールド13
    の凹部28に着脱自在に取付けて構成され、この
    上下支持金具14の塞止め部26からボス2側に
    は、スポーク3の外周面から離隔して塞止め部2
    6を尖端状にする逃げ面27が形成されているこ
    とを特徴とする農用車輪成形装置。
JP60098785A 1985-05-08 1985-05-08 農用車輪成形装置 Granted JPS61255816A (ja)

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JPS61255816A JPS61255816A (ja) 1986-11-13
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