JPH02269933A - 包装体の液漏れ検出装置 - Google Patents

包装体の液漏れ検出装置

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JPH02269933A
JPH02269933A JP9148089A JP9148089A JPH02269933A JP H02269933 A JPH02269933 A JP H02269933A JP 9148089 A JP9148089 A JP 9148089A JP 9148089 A JP9148089 A JP 9148089A JP H02269933 A JPH02269933 A JP H02269933A
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JP
Japan
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package
liquid leakage
liquid
conductors
pair
Prior art date
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JP9148089A
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English (en)
Inventor
Yoshimitsu Ezawa
江沢 祥光
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Tokyo Foods Machinery Co Ltd
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Tokyo Foods Machinery Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 【産業上の利用分野】
この発明は、袋、チューブ、容器その他の包装体の液漏
れを検出する包装体の液漏れ検出装置に関する。
【従来の技術】
従来、包装体の液漏れを検出する構造としては例えば、
実公昭62−36120号の紙容器詰iα体飲料の漏洩
検知装置として、コンベアの途上で収納ケースを一時停
止し、収納ケースの下底に設けた透孔に吸引管を当接し
、収納ケース内に漏洩した液体の蒸発ガスをガス検知装
置で検出する構成が知られている。 また実開昭63−101042号の漏液位置検知装置と
して、導電液によって短絡可能に離間配置した2本の導
体を絶縁体で支持した検知センサを複数設け、この複数
の検知センサの導体間に直列抵抗体を接続してこのセン
サを直列配置し、直列配置された検知センサの最終端の
導体間に終端抵抗体を接続し、また上記検知センサの測
定端に抵抗値検出器を接続した構成が知られている。
【発明が解決しようとする問題点】
しかしながら、前者においては、液体飲料などの容器を
搬送経路中において搬送を一旦停止してから11I洩を
検出しなければならず、搬送効率が落ちる欠点がある。 また、後者においては、それぞれ抵抗体を介設して漏洩
位置を検出することができるが、その分構造が複雑とな
ると共に、直列に抵抗体を接続するので、複数の個所で
漏洩を生じた場合には区別ができず無用な構成となって
しまう。 通常、包装体が液漏れした場合には、液漏れした包装体
だけでなく、それに隣接する他の包装体も濡れてしまい
不良品となるので、液漏れの検出に際しては、1個所で
液漏れが検出されればよい。 この発明は上記事情に鑑みて鋭意研究の結果創案された
ものであって、その主たる課題は、包装体と接しまたは
押圧する当接面に一対の導電体を設けて、包装体から水
その他の導電性を有する液体の漏れによる短絡で液漏れ
を検出する包装体の液漏れ検出装置を提供するにある。
【問題点を解決するための手段及び作用】この発明は上
記課題を解決するために、(a)、包装体(ここで、包
装体は袋、チューブ、箱、容器その他の密封体を総称す
る)の外表面と隙間なく接しまたは押圧する当接面が、
絶縁性を有する基面に隙間を隔てて交互に配列される分
離された一対の導電体を設けている、 (b)、該一対の導電体が電源のそれぞれ異なる極性の
端子と接続している、 (C)、液漏れ回避tV置を直列に接続して液漏れ検出
回路を構成する、 という技術的手段を講じている。 (d)、また、上記当接面としてベルトコンベア、ロー
ラコンベア、゛その他のコンベア゛の表面に前記一対の
導電体を設ける、という技術的手段を講じてもよい。 (e)、また、包装体の搬送路中に設けられて包装体を
所定圧力で押圧するローラまたはプレートの表面に前記
一対の導電体を設ける、という技術的手段を講じてもよ
い。 (f)、更にパレットやトレイなどの包装体を載置する
台の保持面に前記一対の導電体を設ける、という技術的
手段を講じてもよい。
【作用】
包装体から水その他の導電性を有する液体が漏れて、包
装体と当接した当接面に滴下すると、当接面に形成され
た一対の導電体間を短絡するので通電して液漏れ検出回
路を閉成し液漏れ回避装置を作動して液漏れを検出する
ことができる。 また、コンベア上に上記一対の導電体を設ければ搬送途
中で液漏れを検出することができる。 また、押圧プレートやローラの表面に上記一対の導電体
を設ければ、包装体を押圧して液漏れを確実に検出でき
ると共に、加圧テストを同時に行なうことができる。 また、パレットやトレイなとの載蕩台の保持面に上記一
対の導電体を設けておけば、包装体の搬送工程の待機時
にt11漏れを検出することができる。
【実施例】 以下に、この発明に係る包装体の液漏れ検出装置の好適
実施例を図面を参照しつつ説明する。 第1図及び第2図に示す液漏れ検出装置lは、ベルトコ
ンベアlOに設けられている。 このベルトコンベア10は、そのベルトの基面2が絶縁
性の可撓性素材からなっており、その基面2に銅線その
他の導電性を有する一対の導電体3.3°が僅かな隙間
を隔ててその表面をほぼ覆うように分離して配置されて
プリント印刷等によって固着されている。 この分離した一対の導電体3.3′は、一方の導電体3
を電源6の一方の端子6Aに、他方の導電体を他方の端
子6Bに接続してあり、その一方を警報装置等の液漏れ
回避H置4と接続して常開型の液漏れ検出回路5を構成
している。 そして第2図に一例を示す如く、基面2の左右両端側に
それぞれ対向する導電体3,3′に環状基部3A、3A
’を設けている。 そして、上記端子6A、6Bを表面を絶縁性とする各回
転プーリー11.12において導電性を有する回転軸と
接続し、この回転軸と一体に形成された環状の端子部1
1A、!2Aを反対側に形成しておき、導電体の環状基
部3A、3A’ と接触させて通電可能な構成としてい
る。 そして、導電液で導電体3.3′が短絡し液漏れ検出回
路5が閉成されると、液漏れ回避装置4として例示する
警報装置が作動して警報(ビーブ音等)を発し、あるい
はコンベア停止装置が作動してベルトコンベア10の回
転を停止し、またはバイパス装置が作動して包装体の搬
送路を変更する等の適宜手段を講じることができる。 この各導電体3.3′への端子部の接続手段は上記実施
例に限定されることなく、適宜の手段を用いることがで
きること勿論である。 次に、第3図に示す液漏れ検出装置1は、ローラコンベ
ア20に設けられている。 このローラコンベア20は、ローラを導電体とし、隣接
するローラ21.22を交互に極性を異にするNRの端
子6A、6Bと接続しておき、包装体く図示せず)から
漏れてその底面に付着した液体で前記ローラ21と22
が短絡することにより液漏れ検出口′#J5を閉成する
構成からなっている。 なお、この場合にローラ21,22.  ・・全部を導
電体として用いると絶縁部分はローラ間の隙間(空気)
部分となる。 その他の構成は前記実施例と同様であるので同一構成に
は同一符号を付して説明を省略する。 次に、コンベアにi&漏れ検出装置1を設ける場合に、
コンベアが動かずアームや爪を回転して包装体を搬送す
る場合には、固定テーブル上に液漏れ検出装置を設ける
ことになるが、この場合は後述の載置台の場合に準じる
のでその説明を省略する。 第4図に示す液漏れ検出装置1は、コンベア等の搬送路
Cの中途位置に配置された一対のローラ30に設けられ
ている。 このローラ30は、上下一対からなって、コンベアで搬
送された包装体9を上下のローラ30で挟んで押圧する
よう構成されている。 この各ローラ30は絶縁性を有する基面32に第1図に
示した如く略等間隔で交互に極性を異にした一対の導電
体(図示せず)が配列固着されている。 そして、ローラ30の両側面にはそれぞれ極性を異にし
た電源の端子6A、6Bが設けられており、一対の導電
体とそれぞれ接続されている。 従って、上記ローラ30の押圧で包装体9が加圧され、
包装体9のシール部分等から液漏れがあると前記一対の
導電体を短絡して通電し液漏れ検出口′1IJ5を閉成
して液漏れを検出することができる。 この場合にローラ30は包装体9に所定の加圧を与える
ので、液漏れの検出と同時に加圧テストを施すことがで
きる。 第5図に示す液漏れ検出装置lは、第4図に示すローラ
に代えて加圧プレート40からなっている。 この加圧プレー)40は、絶縁性を有する基面42に第
1図示のような略等間隔で交互に極性を異にした一対の
導電体く図示せず)を有しており、該加圧プレート40
の押圧で包装体9から液漏れがあると前記一対の導電体
を短絡して液漏れ検出回路5を閉成して液漏れを検出す
ることができる。 その他の構成は前記実施例と同様であるのでその説明を
省略する。 また、第2図及び第3図に示したコンベア10゜20等
の撤退装置と第4図及び第5図に示したローラ30また
は加圧プレート40とを適宜に矧み合わせてもよく、例
えば、図示しないが、下側のローラまたは加圧プレート
の代わりにベルトコンベアまたはローラコンベアを設け
てそれぞれ包装体の漣漏れを検出する構成を採ってもよ
いこと勿論である。 次に、第6図に示す液漏れ検出波[lilは、容器9の
シール部分8の液漏れを検出する場合の実施例を示すも
ので、容器9のシール部分8の外周に沿って隙間なく当
接するように分割して形成された一対の検出カバ一体6
0が設けられ、該検出カバ一体60の絶縁材からなる内
面62に電[6の異なる端子6A、6Bにそれぞれ接続
されて分離する一対の導電体(図示せず)が僅かな隙間
を隔てて設けられており、検出時に上記シール部8に密
着して液漏れを検出する構成からなっている。 この検出カバ一体60は、容器9の搬送路C中に設けら
れて、所定位置まで容器9が搬送されてくると接近して
容器9のシール部分8を覆い、検出が終了すると元の1
17看に復帰する自動変位vi置(図示せず)に保持さ
れており、検出カバー60が液漏れを検出すると当該容
器9を正規の搬送路から排出路C2にバイパスさせるよ
う液漏れ回避装置4が構成されている。 この検出カバ一体は、容器全体を覆う形状からなってい
てもよく、この場合は漏れた液がシール部から流れて離
れていても容器に付着していれば検出することができる
。 次に、第7図に示す液漏れ検出!a置1は、パレットま
たはトレイ等の載置台50に液漏れ検出装置を設けた場
合の異なる実施例を示す。 この場合に、載置台50の上面52に一対の導電体53
.53’ を配列して置き、液漏れ検出回路5を形成し
てもよいが、載置台50の上面52に敷設するプレート
を同様の構成として載置台50上に着脱可能にセットす
る構成であってもよい。 尚、この場合の液漏れ検出装置5には液漏れ回避装置4
として通常は警報装置が接続される。
【発明の効果】
この発明は上記構成からなるので、包装体が静止状邸で
あっても、あるいはコンベアで搬送途中にあっても、ど
のような状態でも液漏れを簡単な構成で検出することが
できる。 また当接面を総縁材とするので、導電体を自由に配置す
ることができ、検出間隔を幅狭く設定することができる
。 ローラコンベアの場合にはローラ間の隙間が絶縁体とし
て機能する。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の液漏れ検出装置をベルトコンベアに
用いた第1実施例の液漏れ検出回路を示すブロック図、
第2図は導電体の一部を省略して図示した平面図、第3
図は液漏れ検出HItをローラコンベアに用いた第2実
施例を示す側面図、第4図は液漏れ検出装置をローラに
用いた第3実施例の概念を示す説明図、第5図は液漏れ
検出装置な押圧プレートに用いた第4実施例の概念を示
す説明図、第6図は液漏れ検出装置を検出カバーに設け
た場合の第5実施例を示す説明図、第7図は+α1れ検
出装置な載置台に設けた場合の第6実施例を示す平面図
である。 l・・・液漏れ検出装置 2・・・基面 3・・・一方の導電体 3′ ・・他方の導電体 4・・・液漏れ回避装置 5・・・液漏れ検出回路 6・・・電源 6A・・・端子 6B・・・端子 8・・・シール部分 9・・・包装体 10・・・ベルトコンベア 20・・・ローラコンベア 30口・一対のローラ 40・・・加圧プレート 50・・・載置台 60・・・検出カバ一体 第2図 第3図 す 第4図 第5図 第6図

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)、包装体の外表面と隙間なく接しまたは押圧する
    当接面が、絶縁性を有する基面に隙間を隔てて交互に配
    列される分離された一対の導電体を設けており、該一対
    の導電体が電源のそれぞれ異なる極性の端子と接続する
    と共に、液漏れ回避装置を直列に接続して液漏れ検出回
    路を構成してなり、包装体から水その他の導電液が漏れ
    ると前記一対の導電体を短絡して通電し液漏れ回避装置
    を作動して液漏れを検出することを特徴とする包装体の
    液漏れ検出装置。
  2. (2)、包装体の外表面と隙間なく接するベルトコンベ
    ア、ローラコンベアその他のコンベアの表面が、絶縁性
    を有する基面に略等間隔で交互に極性を異にした一対の
    導電体を有していることを特徴とする請求項1記載の包
    装体の液漏れ検出装置。
  3. (3)、包装体の搬送路中に設けられて包装体を所定圧
    力で押圧するローラまたはプレートの表面が、絶縁性を
    有する基面に略等間隔で交互に極性を異にした一対の導
    電体を有していることを特徴とする請求項1記載の包装
    体の液漏れ検出装置。
  4. (4)、包装体がシール部を有する容器からなっており
    、当接面が、容器の少なくともシール部の外周に沿って
    隙間なく当接するように分割して形成され、検出時に組
    み合わされて上記シール部に密着することを特徴とする
    、請求項1記載の包装体の液漏れ検出装置。
  5. (5)、当接面がパレットやトレイなどの包装体を載置
    する台の保持面に形成されていることを特徴とする請求
    項1記載の包装体の液漏れ検出装置。
JP9148089A 1989-04-11 1989-04-11 包装体の液漏れ検出装置 Pending JPH02269933A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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