JPH02269054A - マーキング機 - Google Patents

マーキング機

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JPH02269054A
JPH02269054A JP9162489A JP9162489A JPH02269054A JP H02269054 A JPH02269054 A JP H02269054A JP 9162489 A JP9162489 A JP 9162489A JP 9162489 A JP9162489 A JP 9162489A JP H02269054 A JPH02269054 A JP H02269054A
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JP
Japan
Prior art keywords
printed matter
printing
upper frame
tape
marking machine
Prior art date
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Pending
Application number
JP9162489A
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English (en)
Inventor
Tomohiko Noguchi
野口 偕彦
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All KK
Original Assignee
All KK
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Publication date
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Publication of JPH02269054A publication Critical patent/JPH02269054A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野コ 本発明はマーキング機に係り、とりわけ装置を固定部分
と移動部分等の機能毎にユニット化し、かつ、独特の熱
印字機構を備え、さらに、チューブ状、テープ、シート
状、又は板状等の被印字物へ容易に印字可能なハンディ
タイプのマーキング機に関するものである。
[従来の技術] 従来、チューブ状、テープ状、シート状及び板状等の被
印字物に印字するマーキンク機は、その印字機構が文字
、符号を刻設した印字リングを複数隣接して並列状に配
設してなるローラタイプとなっており、また印字リング
を真鍮等熱良導体で形成し、これに印加して発熱させる
から、センサ等の附属品を要するものとなり、また、被
印字物により、共有はてきないから特殊な治具を要して
いる。
また、被刻印印字は円筒状のローラタイプて、これの外
周に文字、符号を刻設してなるので、文字等の大きさや
、その配列状態が制約されるものとなっている。
さらに、印字用テープを印字リングの外側を通して印字
リングの下側へ通すため、印字リングの通路か複雑にな
り、印字テープがねじれた状態になる等の不具合?備え
たものとなっている。
このため、従来のマーキング機は機構が複雑で、汎用性
に乏しく、使用上不便であり、かつ、印字ローラーを電
気手段て加熱するのて、付属機器を要して大型で重量の
比較的大なるものとなっている。
[発明が解決しようとする課題] そこで、本発明は従来技術の欠点をなくすべく構成され
たものであって、印字機構な−リング方式とし、かつ電
気的付属部材をなくし、かつ、関連部分をユニット化し
て取扱容易なものとし、さらに、チューブ状、板状、テ
ープ状またはシート状筈の被印字物に汎用的に印字を可
能とし、また、印字テープの送り機構を効率の良いもの
として、軽量でハンディタイプとしたマーキング機の開
発を目的として提供するものである。
[課題を解決するための手段] 上記目的を達成するため、本発明の第一は、テープホル
ダーを収納可能にし下フレームと嵌脱自在の上フレーム
と、該上フレームの前方に回動かつ選択自在で、押印ハ
ンドルにより上下動可能に装着された熱印字部と、該熱
印字部下方の下フレームベース上に設け、送り間隔を自
在に調整できる少なくとも一対の印字物ガイドを介して
、印字物を移送させ、かつ、上フレームベース上に設け
た印字物理えローラーとを備えている。
第二は、上フレーム内に予備テープホルダーを収納すべ
くなしたものである。
第三は、印字テープが上フレーム内のテープホルダーよ
りテンショナーを介して印字リングの中央部を挿通し、
リングロック中央より下方に引き出し、かつ、印字マス
クを経て、さらに、テープ送りローラーにより後部へ移
送可能に配設したものである。
男四は、印字物ガイドがシート状印字物とチューブ状印
字物との兼用になっていて、印字物ガイド調整ツマミを
介して該印字物ガイド間の間隔を任意に調整すべくなし
たものである。
第五は、上フレームか印字物ガイド調整ツマミと同軸芯
とした送りツマミにより、印字物移送方向に対して直交
する方向に往復可能に形成することかてきる。
さらに第六は、印字物理えローラーの送り量が文字ピッ
チ調整ツマミによって調整可能にすることかてきる。
〔作   用] 上記のように構成されたマーキング機は、上フレームに
テープホルダーを収納可能とし、上フレームの前方に回
動かつ選択自在で、押印ハンドルによりL下動可能に印
字リングを装着しているのて、印字リングは丑フレーム
に設けて、回動かっ所望の印字を−・っ選択自在で、さ
らに上下動できることになり、この上下動を押印ハンド
ルによってなしえて、また、印字リング下方の上フレー
ムベース上に配設した少なくとも一対の印字物ガイドを
介して送り間隔を調整可能とした印字押えローラーによ
り、印字物を移送てきる結果、全体として印字押えロー
ラーにより移送され、印字物ガイドにて印字リングの下
に導かれた被印字物を。
押印ハンドルにより上下する印字リングにより印字テー
プを介して印字することになる。
そして、上フレーム内に予備テープホルダーを収納する
ことにより、予備印字用テープを備えて必要時に即使用
を可能とし、かつ、スペースを効率良く使用できる。
さらに、印字テープが上フレーム内のテープホルダーよ
りテンショナーを介して印字リングの中央部を挿通し、
リングロック中央より下方に引き出し、かつ、印字マス
クを経て、さらにテープ送りローラーにより後部へ移送
できるので、印字テープの通路を簡単かつねじれのない
ものにしつる。
また、印字物ガイドがシート状印字物とチューフ状印字
物との兼用になっていて、印字物ガイド調整ツマミを介
して該印字物ガイド間の距離を任意に調整できるように
なされているから、板状、シート状及びチューブ状等の
印字物を該被印字物へ印字てき、さらに異なる大きさの
印字物にも対応できることになる。
さらに、上フレームが印字物ガイド調整ツマミと同軸芯
とした送りツマミにより、印字物移送方向に対して直交
する方向に往復動可能に形成すると、一つの印字リング
を前記の方向に移動させて任意の行の印字を前記の方向
にすることができ、かつ、印字物ガイド調整ツマミとこ
の送りツマミを同軸芯にしているので印字位置調整用ツ
マミを一個所にまとめて形成された。
また、印字物押えローラーの送り量を文字ピッチ調整ツ
マミによって、これ調整することにより、文字ピッチを
調整しうる。
[実 施 例] 以下引き続き本発明の要旨を明確にするため図面を利用
して一実施例を説明する。第1図乃至第8図に示すよう
に本発明マーキング機は、大別して玉フレーム1、上フ
レームベース2、下フレーム3、印字リング4、印字テ
ープ5、印字物押えローラー6、印字物ガイド7、及び
その他の部分からなっている。
まず、上フレームlは、その中1、内部に突設のテープ
ホルダーシャフト12aヘテープホルダー12を挿入し
、かつ、取付ノブ12bによって固定し、さらに予備テ
ープホルダー13を該テープホルダー12と同君で配設
された予備テープホルダーシャフト13aに装着し、そ
の他、テープパランサ14、テンショナーエ5、テープ
送りローラー16、調整ストッパー18、上フレームカ
バー11を備えている。
次に、上フレームベース2は、その上に上フレームlを
側面に設けた上フレーム送りツマミ16の操作によって
印字物81.82.83等の送り方向と直交する方向に
往復移動可能状態で配設されている。
さらに、下フレーム3は、上フレームベース2に嵌脱自
在に取り付けられ、マーキング機の下側カバーを構成し
ている。
次に、印字リング4は、上フレームlの前面に回動かつ
選択可能状態で取り付けられ、押印ハンドル41により
上下動可能となっていて、リングロック42、ネジ42
a、印字マスク43.リングツマミ44、回転ツマミ4
5、文字プレート46、文字選択位置471位置決めカ
バー48、リンクシャフト49を備えている。
また、印字テープ5は、カーボンテープであって、テー
プホルダー12に巻回され、テープバラン0−14、印
字リング4の中央孔、印字マスク43、テープ送りロー
ラー15を経て後方へ送り出される4次に、印字物理え
ローラー6は、とフレームベース2上に付設され、印字
物81.82.83等を印字リング4の下に移送する働
きをする。そして、上フレームベース2の側面に付設さ
れた文字ピッチ調整ツマミ61により印字物理えローラ
ー6の送りピッチをal整てき、また、62は文字ピッ
チ送り量目盛であって、該上フレームベース2の前面で
文字ピッチiA整ツマミ61近傍に配設されている。
さらに、少なくとも一対の印字物ガイド7か、前記上フ
レームベース2上に付設され、印字物81゜82.83
を印字リング4の下方に導く働きをする。
その際、上フレームベース2の側面に付設された印字物
ガイド調整ツマミ71により印字物ガイド7の間隔72
を調整でき、また、該印字物ガイド7はチューブ状印字
物81、板状印字物82.テープ又はシート状印字物8
3等を挾持可能に形成され、これらの印字物81.82
.83の大きさが変化しても、上記印字物ガイドXIJ
整ツマミ71により対応しうるようになっている。
次に、  100V交流の電源スィッチ91が上フレー
ムベース2の前上面に付設され、該電源スィッチ91に
電源コード92が図示しないヒユーズを介して接続され
ている。
そして、電源スィッチ91から図示しない配線により印
字リング4の図示しない、固定自動温度制御方式のセラ
ミック熱印字素子へ接続される。なお、消費電力はIW
である。
以上の構成により、印字テープ5をテープホルダー12
に装着し、前記した通路に通し、電源コード92を接続
し、電源スィッチ91を入れ、印字物81.82、83
等を印字物理えローラー6にセットし、印字物ガイド7
にて印字リング4の下方へ導き、印字しようとする文字
を文字プレート46を廻して文字選択位W47に合せ、
押印ハンドル41を押して印字することができる。
次に、印字テープ5の装着及び交換は、上フレームカバ
ー11の取手部11aを持つて開き、テープホルダー1
2の取付ノブ12bをゆるめて行い、その際印字テープ
5の裏表(引き出す方向)を間違えないように注意が必
要であり、さらに上述のように予備の印字テープ5を予
備テープホルダー12に装着しうるので便利なものとな
っている。
次に、印字動作において、文字ピッチの送り量設定は、
O〜9.61ピツチまで無段階に文字ピッチ調整ツマミ
61を廻して調整し、その送り量は文字ピッチ送り量目
盛62にて確認できる。そして、行ピッチC上フレーム
l送り)は、上フレーム送りツマミ■6を廻して調整で
きる。この際印字物ガイド7の最大間隔は6011で、
印字位置は、この最大間隔において無段階に最大56園
■を同行(何段)にも印字できる。
次に、前記した印字リング4の印字文字の選択に際して
は、印字リング4の回転は、時計、反時計方向両方に廻
すことができる。なお、印字中に印字リング4を絶対に
廻してはならない。また文字の標準サイズは3.2mm
(H)X 2.1mm(W)となっている。
次に、印字物81.82.83等のセットは、第5図乃
至第7図のように、印字物理えローラー6と印字物ガイ
ド7とにより行う。
次に、調整ストッパー18は、押印ハンドル41を最大
に押えても印字リング4と上フレームベース2とが接触
しないように両者の隙間を0.5〜1■聰に調整する。
また、印字は、印字物理え用印字マスク43により安定
した印圧を保つが、印字の濃淡は印字押え時間で調整で
きる。
次に、印字リング4の交換は、必ず電源を切った後に、
印字テープ5を巻きもどしてからリングロック42のネ
ジ42aを緩め外してから行う。
次に、印字物81.82.83の材質は、塩ビ、ABS
樹脂等が可能で、その形状は塩ビチューブ、端子盤マー
ク紙、シーマテープ等であり、印字テープ5は、幅10
■■■長さ200m、外形80m■φ、内径26■霞φ
の焼付用カーボンテープ(黒、赤、白、黄等の各色)が
適している。
次に、マーキング機の外形寸法は112(W)X274
(D)X250(H)mm”t’、 ソ(7)重量は2
 Kgテある。
なお、前記した各フレーム、印字機構、印字テープの配
設方法等の具体的内容は、前記実施例に限定されず任意
でよく、さらに大きさ、材質等も前記実施例に限定する
ものではない等、本発明マーキング機は前記した本発明
の目的、作用及び後記する発明の効果が達成される範囲
内において、それぞれ任意に定められてよく、これらの
変更はいずれも本発明の要旨を何ら変更するものでない
ことは申すまでもない。
[発明の効果] 本発明は以上説明したように構成されているので以下の
ような効果を奏する。
本発明のマーキング機は、上フレームの前方に装着した
印字リングの一文字を選択し、印字リングを上下動させ
ることにより、印字リングの下方の印字押えローラーに
より印字物ガイドに導かれて移送された被印字物へ容易
に印字でき、また送り間隔の調整により印字間隔を容易
に調整できるハンディタイプのものである。
また、フレームを固定部分と移動部分等の機能毎にユニ
ット化したので、印字に対し位置ずれを生ぜず、スペー
スを有効に利用しうるものとなる。
さらに、印字物は汎用性があるので各種の形状の印字物
を印字できる。
そして、上フレーム内に予備テープホルダーを収納する
ことにより、予備の印字テープを備えることができ、便
利となる。
さらに、印字テープの通路が簡単かつねじれのないもの
にしうるので、印字テープの送り動作上めトラブルが少
なくなり、保守が容易である。
また、上フレームが被印字物移送方向に対して、直交す
る方向に往復動可能なので、一つの印字リングにより任
意の行の印字ができ、印字する行の数と等、しい数の印
字リングを備える必要がなくなる。
さらに、印字物理えローラーの送り量を文字ピッチ調整
ツマミにより調整できるので1文字ピッチを容易に調整
できる。
このように、本発明は印字機構な−リング方式とし、か
つ、センサー等の付属品を不用とし、各関連部品をユニ
ット化したので、取扱が容易となり、各種被印字物を共
用して案内の主印字でき、軽量で、ハンディなものにで
きて実用上まことに優れたものである。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の一実施例を示すもので、第1図は一実施
例の斜視図、第2図は印字用テープの流れの説明用断面
図、第3図は印字用テープの装着及び交換の説明用斜視
図、第4図は印字説明用部分図、第5図乃至第7図は印
字物セット説明用要部斜視図、第8図は印字リングの交
換説明用要部断面図である。 i−一−−−−上フレーム 12−−−−−−テープホルダー 13−−−−−一子備テープホルダー 14−−−−−−テンショナー 15−−−−−−テープ送りローラー 16−−−−−一上フレーム送りツマミ2−−−−−一
上フレームベース 3−−−−−一下フレーム 4−−−−−一印字リング 41−−−−−一押印ハンドル 42−−−−−−リングロック 43−−−−−一カーボンマスク 5−−−−一一印字テープ 6−−−−−−印字押えローラー 61−−−−−一文字ピッチ調整ツマミ7−−−−−−
印字物ガイド 71−−−−−一印字物ガイド調整ツマミ72−−−−
−一印字物ガイド間隔 81、82.83−一印字物

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)テープホルダーを収納可能にし下フレームと嵌脱
    自在の上フレームと、該上フレームの前方に回動かつ選
    択自在で押印ハンドルにより上下動可能に装着された熱
    印字部と、該熱印字部下方の下フレームベース上に設け
    、送り間隔を自在に調整できる少なくとも一対の印字物
    ガイドを介して印字物を移送させ、かつ、上フレームベ
    ース上に設けた印字物押えローラーとを備えたことを特
    徴とするマーキング機。
  2. (2)上フレーム内に予備テープホルダーを収納したこ
    とを特徴とする請求項1記載のマーキング機。
  3. (3)印字テープが上フレーム内のテープホルダーより
    テンショナーを介して印字リングの中央部を挿通し、リ
    ングロック中央より下方に引き出し、かつ、印字マスク
    を経て、さらにテープ送りローラーにより後部へ移送可
    能に配設されてなることを特徴とする請求項1記載のマ
    ーキング機。
  4. (4)印字物ガイドが板状及びシート状印字物とチュー
    ブ状印字物との兼用になっていて、印字物ガイド調整ツ
    マミを介して該印字物ガイド間の間隔を任意に調整すべ
    くなることを特徴とする請求項1記載のマーキング機。
  5. (5)上フレームが印字物ガイド調整ツマミと同軸芯と
    した送りツマミにより、印字物移送方向に対して直交す
    る方向に往復動可能に形成されていることを特徴とする
    請求項1記載のマーキング機。
  6. (6)印字物押えローラーの送り量が文字ピッチ調整ツ
    マミによって調整可能に形成されていることを特徴とす
    る請求項1記載のマーキング機。
JP9162489A 1989-04-11 1989-04-11 マーキング機 Pending JPH02269054A (ja)

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JP9162489A JPH02269054A (ja) 1989-04-11 1989-04-11 マーキング機

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JP9162489A JPH02269054A (ja) 1989-04-11 1989-04-11 マーキング機

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JP9162489A Pending JPH02269054A (ja) 1989-04-11 1989-04-11 マーキング機

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Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6023076A (ja) * 1983-07-18 1985-02-05 Toshiba Corp 画像形成装置
JPS63239081A (ja) * 1988-03-15 1988-10-05 Max Co Ltd プリンタの紙押え装置
JPS647532B2 (ja) * 1980-07-14 1989-02-09 Oki Denki Kogyo Kk
JPH069537U (ja) * 1992-07-10 1994-02-08 株式会社岡村製作所 椅子等の高さ調整装置

Patent Citations (4)

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