JPH02265896A - 走行クレーンの操作装置 - Google Patents

走行クレーンの操作装置

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JPH02265896A
JPH02265896A JP8427089A JP8427089A JPH02265896A JP H02265896 A JPH02265896 A JP H02265896A JP 8427089 A JP8427089 A JP 8427089A JP 8427089 A JP8427089 A JP 8427089A JP H02265896 A JPH02265896 A JP H02265896A
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switch
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motor
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Kazuhito Tsukahara
和仁 塚原
Kenzo Nakamura
賢三 中村
Hisatsugu Watanabe
久嗣 渡辺
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Kito KK
Kito Corp
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Kito KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は横行ト・り一及び該横行ト・・亮設けられた昇
降装置等を具備する走行クレーンの操作装置に関するも
のである。
〔従来技術〕
横行トロリー及び該横行トロリーに設けられたホイスト
を具備する走行クレーンを荷役場に設置し、この荷役場
のある荷役地点からある荷役地点に荷物を吊り下げ又は
把持し移動きせる荷役設備がある。
第7図は、従来のこのような荷役設備における走行クレ
ーンの操作装置の外観を示す図である。
図示するように、従来の操作装置のケース100の操作
部には電源、自動・手動、スタート、リセット・・・・
・・・・・・等多数の押ボタンスイッチを操作装置に実
装する必要がある。そのため操作装置100がパネル盤
の如く大きなものとなるという問題があった。また、走
行クレーンと操作装置との間を接続する電線数が多く、
ケーブル101゜102が太くなるという問題もあった
本発明は上述の点に鑑みてなされたもので、上記問題点
を除去し、小型でクレーンと操作装置との間を接続する
電線数の少ない、即ち細いケーブルで済むクレーンの操
作装置を提供することにある。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上記課題を解決するため本発明は、横行トロリー及び該
横行トロリ定設けられた昇降装置等を具備する走行クレ
ーンの操作装置において、第1のスイッチ操作により自
動運転及び手動運転を設定するモード設定手段、該モー
ド設定手段で自動が設定きれた場合に荷役場の荷役地点
を第2のスイッチ操作により数値で設定する荷役地点設
定手段、モード設定手段で手動が設定された場合に第2
のスイッチ操作により走行、横行、昇降等の各種機能を
数値で設定する機能設定手段、荷役地点設定手段又は機
能設定手段で設定された数値を表示する表示手段、クレ
ーンの走行モータ、横行モータ、昇降モータ等の各モー
タに正転を指示する第3のスイッチ及び逆転を指示する
第4のスイッチ、荷役地点設定手段又は機能設定手段で
設定された数値に対応する荷役地点又は機能更に第3及
び第4のスイッチ操作状態によりクレーンに走行、横行
、昇降等の各指令を出力する制御手段を具備し、これら
の各スイッチ及び各手段を操作装置筐体に実装したこと
をを特徴とする。
〔作用〕
走行クレーンの操作装置を上記の如く構成することによ
り、自動・手動モード設定及び走行、横行、昇降等の各
種機能が第1.第2.第3.第4のスイッチ操操作で行
なうことができるから、操作する部品、即ちスイッチが
極めて少なくなり、操作装置が従来のようにパネル盤の
如く大きくならず極めて小型にできる。
〔実施例〕
以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
第1図は本発明に係る走行クレーンの操作装置の外観を
示す図である。図示するように、操作装置10は樹脂材
等からなるケース11に表示装置12、手動表示ランプ
13、自動表示ランプ14、モード設定押ボタンスイッ
チ15、+/−押ボタボタンスイッチ16転押ボタンス
イッチ17、逆転押ボタンスイッチ18、スタート押ボ
タンスイッチ19及び待機ランプ20等が実装された構
成である。なお、21はクレーンに操作装置10を接続
するケーブルである。
モード設定押ボタンスイッチ15は手動・自動の切換を
行なう押ボタンスイッチであり、該モード設定押ボタン
スイッチ15を押すことにより前記手動表示ランプ13
の点灯或いは自動表示ランプ14の点灯により、手動又
は自動の設定を確認する。
+/−押ボタボタンスイッチ16段押しの押ボタンスイ
ッチであり、1段押しは「+」となり押し続けることに
より前記表示装置12の数値を増加させ、2段押しは「
−」となり押し続けることにより前記表示装置12の数
値を減算させる。
正転押ボタンスイッチ17はモータを正転させる2段押
しの押ボタンスイッチであり、1段押しは低速のモータ
正転を、2段押しは高速のモータ正転をそれぞれ指令す
る。
逆転押ボタンスイッチ17はモータを逆転きせる2段押
しの押ボタンスイッチであり、1段押しは低速のモータ
逆転を、2段押しは高速のモータ逆転をそれぞれ指令す
る。
第2図は上記の操作装置で指令された信号を処理する制
御装置の構成を示すブロック図である。
図示するように、制御装置は出力ボート31、入力ボー
ト32、出力ボート33、中央処理装置34、処理プロ
グラム等のデータを格納するROM/RAM35及び、
操作データを記憶するRAM36を具備し、出力ボート
31には前記表示装置12が、入力ボート32には前記
モード設定押ボタンスイッチ15.+/−押ボタンスイ
ッチ16、正転押ボタンスイッチ17.逆転押ボタンス
イッチ18がそれぞれ接続される。出力ポート33には
モータMt、Mt、Msが接続される。モータM1は走
行クレーンの走行駆動モータ、モータM、は横行トロリ
ーの横行駆動モータ、モータM。
はホイトスの巻上巻下駆動モータである。
荷役場を第3図に示すようにX、Y方向に区分し、荷役
点No、1 、NO,2、NO,3、−・−・−NO,
14にそれぞれ同数値のロケーションNOを付し、該ロ
ケーションNOに対応するX、Yからなる荷役番地を第
4図に示すようにテーブル化し、該テーブル化したデー
タをRAM36の所定の荷役番地格納エリアに格納して
おく。また、第5図に示すように設定数値1,2,3.
・・・・・・に対応し、走行、横行、昇降、・・・・・
・の各機能をテーブル化して、該テーブル化したデータ
をRAM36の所定の機能格納エリアに格納しておく。
本実施例では自動に設定された時は表示装置12に表示
される数値は行先荷役地点番地を現わし、手動に設定さ
れた時は表示装置12に表示される数値は走行、横行、
昇降等の機能を現わすものとする。即ち、自動の場合は
行先番地を数値で設定し、手動の場合は各機能を数値で
設定するものとする。以下、自動運転の場合及び手動運
転の場合の動作を説明する。
自動運転の場合 走行クレーンの停止している場所で、操作者がモード設
定押ボタンスイッチ15を1段押すと接点15aがON
となる。中央処理装置34は入力ボート32をを視し、
モード設定押ボタンスイッチ15の接点15aがONに
なると、自動運転が設定きれたものとして、出力ポート
31を介して自動表示ランプ14を点灯する。操作者は
これにより、自動運転に設定されたことが確認できる。
次に、操作者は所望の荷役点のロケーションNOを表示
装置12の表示を監視しながら、+/−押ボタボタンス
イッチ16作して設定する。このロケーションNOの設
定は、中央処理装置34が+/−押ボタボタンスイッチ
16段押し或いは2段押しを継続する時間を監視し、そ
の時間に表示装置12の数値が増減させることにより行
なう。この設定数値は同時にRAM36の所定のエリア
に格納しておく、この状態でスタート押ボタンスイッチ
19を押すと、中央処理装置34は該設定された数値に
対応する荷役地点番地(第4図参照)を荷役番地格納エ
リアから読み出し、クレーンの走行方向及び距離、横行
トロリーの横行方向及び距離、ホイストの巻上下量を算
出し、出力ポート33を介してモータM、1Mt 1M
sに駆動指令を出力する。これにより、走行クレーンは
設定した荷役番地まで自動的に走行する。
手動運転の場合 走行クレーンの停止している場所で、操作者がモード設
定押ボタンスイッチ15を1段押すと接点15aがON
となる。中央処理装置34は入力ボート32を監視し、
モード設定押ボタンスイッチ15の接点15aがONに
なると、自動運転かから手動運転に切り換えられたもの
として、出力ポート31を介して自動表示ランプ14を
消灯し手動表示ランプ13を点灯する。操作者はこれに
より、手動運転に設定されたことが確認できる。
次に、クレーンを走行きせる場合表示装置12を見なが
ら+/−押ボタボタンスイッチ16作して、′01」の
数値を設定する。この設定数値はRAM36の所定のエ
リアに格納される。この状態でクレーンを所定の方向或
いはその反対の方向に走行させたいかにより、正転押ボ
タンスイッチ17或いは逆転押ボタンスイッチ18を押
す。また、低速走行の場合は、正転押ボタンスイッチ1
7或いは逆転押ボタンスイッチ18を1段押しとするこ
とにより17a或いは18aがONとなり、高速走行の
場合は、2段押しとすることにより17b或いは18b
がONとなりる。この17B、18aのON又は17b
、18bのONを中央処理装置34は監視し、ONとな
ったら設定数値「01」に対応する走行機能を読み出し
、出力ポート33を介してモータM1に低速又は高速の
正転又は逆転の回転指令を出力する。これにより、クレ
ーンは正転押ボタンスイッチ17又は逆転押ボタンスイ
ッチ1Bの押されている間所定方向或いはその反対方向
に走行し、所定の位置に到達したら押ボタンスイッチを
離すことにより停止する。横行トロリー横行させる場合
は、表示装置12を見なから+/−押ボタボタンスイッ
チ16作して、「02」の数値を設定する。この設定数
値はRAM36の所定のエリアに格納される。この状態
でクレーンを所定の方向或いはその反対の方向に低速又
は高速で横行させるかにより、前述と同様、正転押ボタ
ンスイッチ17或いは逆転押ボタンスイッチ18を1段
又は2段押しとする。
接点17a、18a又は17b、18bがONとなり、
これを中央処理装置34は監視し、ONとなったら設定
数値r2.に対応する横行を読み出し、出力ポート33
を介してモータM、に低速又は高速のの正転又は逆転の
回転指令を出力する。
これにより、横行トロリーは正転押ボタンスイッチ17
又は逆転押ボタンスイッチ18の押されている間所定方
向或いは反対方向に走行し、所定の位置に到達したら押
ボタンスイッチを離すことにより停止する。
ホイストの巻上下を行なう場合は、表示装置12を見な
から+/−押ボタボタンスイッチ16作して、r03」
の数値を設定する。この設定数値はRAM36の所定の
エリアに格納される。この状態でホイストの巻上或いは
巻下クレーンを低速又は高速で行なうかにより、前述と
同様、正転押ボタンスイッチ17或いは逆転押ボタンス
イッチ18を1段又は2段押しとする。接点17a、1
8a又はi7b、isbがONとなり、これを中央処理
装置34は監視し、ONとなったら設定数値「03」に
対応する機能を読み出し、出力ポート33を介してモー
タM、に低速又は高速の正転又は逆転の回転指令を出力
する。これにより、ホイストは正転押ボタンスイッチ1
7又は逆転押ボタンスイッチ18の押されている開巻上
又は巻下行をない、所定の位置に到達したら押ボタンス
イッチを離すことにより停止する。
ケース11の表面には機能選択表Aを貼り付け、ケース
11の裏面には第6図に示す取り扱い説明書を貼り付け
ることにより、操作の便宜性を図る。
なお、上記実施例では横行トロリーに昇降装置としてホ
イストが設けられた場合を例に説明したが、昇降装置は
ホイストに限定されるものではなく、荷物を上げ降ろし
できる昇降装置であればよく、また、走行クレーンには
、昇降装置を旋回する装置、またこの昇降装置には荷物
を把持するチルキング装置等を設け、自動時手動時とも
必要な機能を増大することも可能である。
また、上記実施例では第4図又は第5図に示すような、
テーブル化したデータをRAM36の所定エリアに予め
格納する例を説明したが、このようなデータを操作装置
の各種押ボタンスイッチの操作により、記憶させるよう
にしてもよいことは当然である。
また、上記操作装置はケース11の表面にモード設定押
ボタンスイッチ15、+/−押ボタボタンスイッチ16
転押ボタンスイッチ17、逆転押ボタンスイッチ18及
びスタート押ボタンスイッチ19の操作スイッチを実装
するだけで、クレーンを操作できるから、第7図に示す
従来の操作装置のように装置がパネル盤の如く大きくな
ることがなく、小型に構成できる。また、走行クレーン
と操作装置との間を接読する電線数が少なくて済み、ケ
ーブル21は細いものでも充分となる。
なお、上記各押ボタンスイッチは、押ボタンスイッチに
限定きれるものではなく、例えば、スライド型スイッチ
のように上下位置でONとなり、中立位置でOFFとな
るような3つのポジションで2つのONと1つのOFF
が得られるスイッチであれば、スイッチの形式に限定は
ない。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明によれば、下記のような優れ
た効果が得られる。
(1)自動・手動モード設定及び走行、横行、昇降等の
各種機能が第1.第2.第3.第4のスイッチ操操作で
行なうことができるから、操作する部品が極めて少なく
なり、操作装置を極めて小型にできる。
(2)操作スイッチが少なくて済むことから、操作装買
とクレーンとを接続する配線が少なくて済み、ケーブル
が細いもので足りる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る走行クレーンの操作装置の外観を
示す図、第2図はこの操作装置で指令された信号を処理
する制御装置の構成を示すブロック図、第3図は荷役場
をX、Y方向に区分した状態を示す図、第4図はロケー
ションNOに対応する荷役番地を示す図、第5図は設定
数値に対応する各機能を示す図、第6図は取り扱い説明
書を示す図、第7図は従来の走行クレーンの操作装置の
外観を示す図である。 図中、10・・・・操作装置、11・・・・ケース、1
2・・・・表示装置、13・・・・手動表示ランプ、1
4・・・・自動表示ランプ、15・・・・モード設定押
ボタンスイッチ、16・・・・+/−押ボタボタンスイ
ッチ7・・・・正転押ボタンスイッチ、18・・・・逆
転押ボタンスイッチ、19・・・・スタート押ボタンス
イッチ、20・・・・待機ランプ、21・・・・ケーブ
ル。 第2 γ−−−−令 第3 第4 図 図 第6図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 横行トロリー及び該横行トロリに設けられた昇降装置等
    を具備する走行クレーンの操作装置において、第1のス
    イッチ操作により自動運転及び手動運転を設定するモー
    ド設定手段、該モード設定手段で自動が設定された場合
    に荷役場の荷役地点を第2のスイッチ操作により数値で
    設定する荷役地点設定手段、前記モード設定手段で手動
    が設定された場合に前記第2のスイッチ操作により走行
    、横行、昇降等の各種機能を数値で設定する機能設定手
    段、前記荷役地点設定手段又は機能設定手段で設定され
    た数値を表示する表示手段、クレーンの走行モータ、横
    行モータ、昇降モータ等の各モータに正転を指示する第
    3のスイッチ及び逆転を指示する第4のスイッチ、前記
    荷役地点設定手段又は機能設定手段で設定された数値に
    対応する荷役地点又は機能更に前記第3及び第4のスイ
    ッチ操作状態によりクレーンに走行、横行、昇降等の各
    指令を出力する制御手段を具備し、これらの各スイッチ
    及び各手段を操作装置筐体に実装したことをを特徴とす
    る走行クレーンの操作装置。
JP1084270A 1989-04-03 1989-04-03 走行クレーンの操作装置 Expired - Lifetime JPH0671998B2 (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1561721A1 (de) * 2004-02-04 2005-08-10 Demag Cranes & Components GmbH Verfahren zur Parametereinstellung von elektronischen Motorsteuerung bei Hebezeugen
JP4611481B2 (ja) * 1999-02-12 2011-01-12 株式会社前田製作所 クレーンの遠隔操作用送信機

Cited By (3)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP4611481B2 (ja) * 1999-02-12 2011-01-12 株式会社前田製作所 クレーンの遠隔操作用送信機
EP1561721A1 (de) * 2004-02-04 2005-08-10 Demag Cranes & Components GmbH Verfahren zur Parametereinstellung von elektronischen Motorsteuerung bei Hebezeugen
US7497303B2 (en) 2004-02-04 2009-03-03 Demag Cranes & Components Gmbh Method for setting the parameters of motor control systems of hoisting equipment

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JPH0671998B2 (ja) 1994-09-14

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