JPH0223242Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0223242Y2 JPH0223242Y2 JP1985172439U JP17243985U JPH0223242Y2 JP H0223242 Y2 JPH0223242 Y2 JP H0223242Y2 JP 1985172439 U JP1985172439 U JP 1985172439U JP 17243985 U JP17243985 U JP 17243985U JP H0223242 Y2 JPH0223242 Y2 JP H0223242Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sewing
- sewing machine
- signal
- switch
- foot switch
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- 238000009958 sewing Methods 0.000 claims description 98
- 238000009966 trimming Methods 0.000 description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Sewing Machines And Sewing (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔考案の目的〕
（産業上の利用分野）
本考案は、ミシン切替装置に関するもので例え
ば縫製ライン於ける複数のミシンの切替等に利用
される。
ば縫製ライン於ける複数のミシンの切替等に利用
される。
（従来の技術）
従来のこの種の装置として第６図に示されるも
のがあつた。この装置は、ミシン２，３の止着さ
れた回転可能な構造であるターンテーブル１と、
ミシン２，３の各モーター２ａ，３ａを制御する
ための各制御回路２ｂ，３ｂに接続されたフツト
スイツチ４，５とから構成される。
のがあつた。この装置は、ミシン２，３の止着さ
れた回転可能な構造であるターンテーブル１と、
ミシン２，３の各モーター２ａ，３ａを制御する
ための各制御回路２ｂ，３ｂに接続されたフツト
スイツチ４，５とから構成される。
この装置を用いて縫製作業を行う場合、ミシン
２，３の内必要なミシンをターンテーブル１を回
転させることにより作業者に対向させ、該ミシン
に対応したフツトスイツチにより行う。
２，３の内必要なミシンをターンテーブル１を回
転させることにより作業者に対向させ、該ミシン
に対応したフツトスイツチにより行う。
（考案が解決しようとする問題点）
上記した従来の装置に於いては、ミシンのモー
ターを制御する制御回路へ接続されたフツトスイ
ツチが台上に止着されたミシンの数だけ必要であ
るため、縫製作業時、数個のフツトスイツチを踏
み分けねばならず紛らわしく縫製作業がしづらい
という問題点があつた。
ターを制御する制御回路へ接続されたフツトスイ
ツチが台上に止着されたミシンの数だけ必要であ
るため、縫製作業時、数個のフツトスイツチを踏
み分けねばならず紛らわしく縫製作業がしづらい
という問題点があつた。
そこで本考案は、１つのフツトスイツチにより
複数のミシンを操作可能にすることを技術的課題
とする。
複数のミシンを操作可能にすることを技術的課題
とする。
（問題点を解決するための手段）
上記技術的課題を解決するために講じた技術的
手段は、数台のミシンの内縫製作業位置にある１
台を選択するスイツチ、ホール素子、フオトカプ
ラその他の選択手段と、該選択手段からの信号を
入力して数台のすべてのミシンを作動状態にする
共にフツトスイツチからの信号を前記選択手段に
より選択されたミシンの制御回路に送る選択回路
とを備えたことである。
手段は、数台のミシンの内縫製作業位置にある１
台を選択するスイツチ、ホール素子、フオトカプ
ラその他の選択手段と、該選択手段からの信号を
入力して数台のすべてのミシンを作動状態にする
共にフツトスイツチからの信号を前記選択手段に
より選択されたミシンの制御回路に送る選択回路
とを備えたことである。
（作用）
本考案は上記のように構成したので、ターンテ
ーブルを回転させ、必要なミシンを作業者に対向
（縫製作業位置）させることにより選択手段によ
つて、選択信号を選択回路に送りすべてのミシン
を作動状態にし、該選択信号とフツトスイツチか
らの作動信号との組合わせにより、選択回路が選
択手段により選択されたミシンの制御回路に正確
にフツトスイツチからの作動信号を送るため、１
つのフツトスイツチで複数のミシンを切替える縫
製作業を賄うことが可能である。
ーブルを回転させ、必要なミシンを作業者に対向
（縫製作業位置）させることにより選択手段によ
つて、選択信号を選択回路に送りすべてのミシン
を作動状態にし、該選択信号とフツトスイツチか
らの作動信号との組合わせにより、選択回路が選
択手段により選択されたミシンの制御回路に正確
にフツトスイツチからの作動信号を送るため、１
つのフツトスイツチで複数のミシンを切替える縫
製作業を賄うことが可能である。
尚、選択部に手動で操作する選択スイツチを用
いても同様である。
いても同様である。
（実施例）
第１図ないし第３図に示す本考案の第１の実施
例は、第１のミシン１２および第２のミシン１３
が止着ないし載架されたターンテーブル１１を有
しており、該テーブル１１は、その下方に突出す
る軸１１ａを、台枠１０の上面に装架された軸受
１０ａ内に遊嵌ないしは装架することによつて、
台枠１０に対して、回転自在となつている。
例は、第１のミシン１２および第２のミシン１３
が止着ないし載架されたターンテーブル１１を有
しており、該テーブル１１は、その下方に突出す
る軸１１ａを、台枠１０の上面に装架された軸受
１０ａ内に遊嵌ないしは装架することによつて、
台枠１０に対して、回転自在となつている。
しかして、ミシン１２，１３を駆動するモータ
ー１２ａ，１３ａは、制御回路１２ｂ，１３ｂか
らの出力信号によつて作動ないし停止するように
なつている。制御回路１２ｂおよび１３ｂは、共
通の選択回路１６に接続されている。選択回路１
６には、２つの選択スイツチ１７，１８が接続さ
れており、選択スイツチ１７，１８は、ターンテ
ーブル１１の下面の第１ミシン１２（第２ミシン
１３）の直下に対応する個所に固定されている。
そして、第１のミシン１２（第２のミシン１３）
が作業に供されるべく、ターンテーブル１１を回
し手前側に変移されたとき、軸受１０ａから突出
するレバー１０ｂにより、閉じられるようになつ
ている。
ー１２ａ，１３ａは、制御回路１２ｂ，１３ｂか
らの出力信号によつて作動ないし停止するように
なつている。制御回路１２ｂおよび１３ｂは、共
通の選択回路１６に接続されている。選択回路１
６には、２つの選択スイツチ１７，１８が接続さ
れており、選択スイツチ１７，１８は、ターンテ
ーブル１１の下面の第１ミシン１２（第２ミシン
１３）の直下に対応する個所に固定されている。
そして、第１のミシン１２（第２のミシン１３）
が作業に供されるべく、ターンテーブル１１を回
し手前側に変移されたとき、軸受１０ａから突出
するレバー１０ｂにより、閉じられるようになつ
ている。
また、選択回路１６に於いて、１４ａ，１４
ｂ，１４ｃ，１４ｄはそれぞれライン側のフツト
スイツチ１４の低速、高速、糸切り、押え上げ用
スイツチであり、同様に１５ａ，１５ｂ，１５
ｃ，１５ｄは非ライン側のフツトスイツチ１５の
それである。それに対し１９ａ，１９ｂ，１９
ｃ，１９ｄは、それぞれ低速、高速、糸切り、押
え上げ信号出力でミシン１２のモーター１２ａの
制御回路１２ｂに接続され、同様に２０ａ，２０
ｂ，２０ｃ，２０ｄも各信号出力でミシン１３の
モーター１３ａの制御回路１３ｂに接続される。
ｂ，１４ｃ，１４ｄはそれぞれライン側のフツト
スイツチ１４の低速、高速、糸切り、押え上げ用
スイツチであり、同様に１５ａ，１５ｂ，１５
ｃ，１５ｄは非ライン側のフツトスイツチ１５の
それである。それに対し１９ａ，１９ｂ，１９
ｃ，１９ｄは、それぞれ低速、高速、糸切り、押
え上げ信号出力でミシン１２のモーター１２ａの
制御回路１２ｂに接続され、同様に２０ａ，２０
ｂ，２０ｃ，２０ｄも各信号出力でミシン１３の
モーター１３ａの制御回路１３ｂに接続される。
上記構成に於ける作用を説明すると、ターンテ
ーブル１１を回転させミシン１２をライン側（縫
製作業位置）に位置させれば、選択スイツチ１７
がオン（ON）してミシン１２を作動状態にす
る。この状態に於いてライン側のフツトスイツチ
１４の低速用スイツチ１４ａとオン（ON）する
と、ミシン１２のモーター１２ａの制御回路１２
ｂへの低速信号出力１９ａがＬ信号となり、ミシ
ン１２が低速回転する。またこの時、非ライン側
のミシン１３も作動状態になつているので非ライ
ン側（縫製作業しない位置）のフツトスイツチ１
５の低速用スイツチ１５ａとオン（ON）すると
ミシン１３のモーター１３ａの制御回路１３ｂへ
の低速信号出力がＬ信号となり、ミシン１３が低
速回転することにより、非ライン側で試縫い等を
行うことが可能である。
ーブル１１を回転させミシン１２をライン側（縫
製作業位置）に位置させれば、選択スイツチ１７
がオン（ON）してミシン１２を作動状態にす
る。この状態に於いてライン側のフツトスイツチ
１４の低速用スイツチ１４ａとオン（ON）する
と、ミシン１２のモーター１２ａの制御回路１２
ｂへの低速信号出力１９ａがＬ信号となり、ミシ
ン１２が低速回転する。またこの時、非ライン側
のミシン１３も作動状態になつているので非ライ
ン側（縫製作業しない位置）のフツトスイツチ１
５の低速用スイツチ１５ａとオン（ON）すると
ミシン１３のモーター１３ａの制御回路１３ｂへ
の低速信号出力がＬ信号となり、ミシン１３が低
速回転することにより、非ライン側で試縫い等を
行うことが可能である。
次にターンテーブルを180゜回転させてミシン１
３をライン側に位置させると、選択スイツチ１８
がオン（ON）してミシン１３を作動状態にす
る。この状態に於いてライン側のフツトスイツチ
１４の低速用スイツチをオン（ON）すると、ミ
シン１３への低速信号出力２０ａがＬ信号となり
ミシン１３が低速回転する。またこの時も非ライ
ン側のフツトスイツチ１５を操作すればミシン１
２が回転する為、試縫い等が可能である。
３をライン側に位置させると、選択スイツチ１８
がオン（ON）してミシン１３を作動状態にす
る。この状態に於いてライン側のフツトスイツチ
１４の低速用スイツチをオン（ON）すると、ミ
シン１３への低速信号出力２０ａがＬ信号となり
ミシン１３が低速回転する。またこの時も非ライ
ン側のフツトスイツチ１５を操作すればミシン１
２が回転する為、試縫い等が可能である。
高速、糸切り、押え上げ時についても低速時と
同様である。
同様である。
以上の様にして、ターンテーブル１１を回転さ
せるだけで、２つのミシンの切替えを自動で行う
ことができ、１つのフツトスイツチにより複数の
ミシンを操作可能である。
せるだけで、２つのミシンの切替えを自動で行う
ことができ、１つのフツトスイツチにより複数の
ミシンを操作可能である。
次に第５図および第６図にもとづいて、本考案
の第２の実施例を、第１の実施例と異なる点のみ
を説明すると、６ａ，６ｂ，６ｃ，６ｄはそれぞ
れフツトスイツチの低速、高速、糸切り、押え上
げ用のスイツチであり、７は手動で切替える４連
の選択スイツチで、８ａ，８ｂ，８ｃ，８ｄはそ
れぞれミシン１２の制御回路の低速、高速、糸切
り、押え上げ信号端子に接続される。同様に９
ａ，９ｂ，９ｃ，９ｄはそれぞれミシン１２の制
御回路の低速、高速、糸切り、押え上げ信号端子
に接続される。ミシンの制御回路は入力信号がＬ
の時、ミシンを駆動するものとする。
の第２の実施例を、第１の実施例と異なる点のみ
を説明すると、６ａ，６ｂ，６ｃ，６ｄはそれぞ
れフツトスイツチの低速、高速、糸切り、押え上
げ用のスイツチであり、７は手動で切替える４連
の選択スイツチで、８ａ，８ｂ，８ｃ，８ｄはそ
れぞれミシン１２の制御回路の低速、高速、糸切
り、押え上げ信号端子に接続される。同様に９
ａ，９ｂ，９ｃ，９ｄはそれぞれミシン１２の制
御回路の低速、高速、糸切り、押え上げ信号端子
に接続される。ミシンの制御回路は入力信号がＬ
の時、ミシンを駆動するものとする。
以下、この構成作用を説明する。
選択スイツチ７が第４図に示される状態に於い
て、フイトスイツチの低速スイツチ６ａをオン
（ON）すると、ミシン１２の制御回路の低速信
号端子にＬ信号に入力され、ミシン１２が低速回
転する。
て、フイトスイツチの低速スイツチ６ａをオン
（ON）すると、ミシン１２の制御回路の低速信
号端子にＬ信号に入力され、ミシン１２が低速回
転する。
次にターンテーブル１１を回転させてミシン１
３を作業者に対向させ選択スイツチ７を切替える
と、ミシン１３の制御回路の低速信号端子にＬ信
号が入力され、ミシン１３が低速回転する。高
速、糸切り、押え上げ時についても全く同様であ
る。
３を作業者に対向させ選択スイツチ７を切替える
と、ミシン１３の制御回路の低速信号端子にＬ信
号が入力され、ミシン１３が低速回転する。高
速、糸切り、押え上げ時についても全く同様であ
る。
この様にして、選択スイツチにて使用するミシ
ンを選択することにより、複数のミシンを１つの
フツトスイツチにより操作可能である。
ンを選択することにより、複数のミシンを１つの
フツトスイツチにより操作可能である。
従来のミシンの切替装置の問題点を解決するた
めには、本考案の他に例えばターンテーブルを回
転させると同時にフツトスイツチも回転させるこ
とが考えられる。しかしながら、そのような装置
では、フツトスイツチのターンテーブルへの取付
けが複数になるばかりでなく、コストアツプにも
つながる可能性がある。そこで本考案は、数台の
ミシンが止着されている回転可能な台、及び数台
のミシンの各モーターを制御する各制御回路へ作
動信号を送るフツトスイツチを有し、前記台の回
転により数台のミシンから１台のミシンを選択し
て縫制作業位置とし前記フツトスイツチからの作
動信号により縫製作業位置にあるミシンが運転す
るミシンの切替装置に於いて、数台のミシンの内
縫製作業位置にある１台を選択するスイツチ、ホ
ール素子、フオトカプラその他の選択手段と、該
選択手段からの信号を入力して数台のすべてのミ
シンを作動状態にする共に前記フツトスイツチか
らの信号を前記選択手段により選択されたミシン
の制御回路に送る選択回路とを備えたことによ
り、１つのフツトスイツチで複数のミシンを操作
可能にして、作業性を向上させたばかりでなく、
フツトスイツチも定位置に置いておけば良く構造
が簡単である。又、選択手段からの信号を入力し
て数台のすべてのミシンが作動状態となるため、
別個にフツトスイツチを設けることにより、この
フツトスイツチを使用して縫製作業位置にあるミ
シンの運転中にそれ以外のミシンを運転させるこ
とができる。これにより、選択手段により選択さ
れていないミシンを利用して試縫い等の準備作業
を行うことができ、作業性を向上させることがで
きる。
めには、本考案の他に例えばターンテーブルを回
転させると同時にフツトスイツチも回転させるこ
とが考えられる。しかしながら、そのような装置
では、フツトスイツチのターンテーブルへの取付
けが複数になるばかりでなく、コストアツプにも
つながる可能性がある。そこで本考案は、数台の
ミシンが止着されている回転可能な台、及び数台
のミシンの各モーターを制御する各制御回路へ作
動信号を送るフツトスイツチを有し、前記台の回
転により数台のミシンから１台のミシンを選択し
て縫制作業位置とし前記フツトスイツチからの作
動信号により縫製作業位置にあるミシンが運転す
るミシンの切替装置に於いて、数台のミシンの内
縫製作業位置にある１台を選択するスイツチ、ホ
ール素子、フオトカプラその他の選択手段と、該
選択手段からの信号を入力して数台のすべてのミ
シンを作動状態にする共に前記フツトスイツチか
らの信号を前記選択手段により選択されたミシン
の制御回路に送る選択回路とを備えたことによ
り、１つのフツトスイツチで複数のミシンを操作
可能にして、作業性を向上させたばかりでなく、
フツトスイツチも定位置に置いておけば良く構造
が簡単である。又、選択手段からの信号を入力し
て数台のすべてのミシンが作動状態となるため、
別個にフツトスイツチを設けることにより、この
フツトスイツチを使用して縫製作業位置にあるミ
シンの運転中にそれ以外のミシンを運転させるこ
とができる。これにより、選択手段により選択さ
れていないミシンを利用して試縫い等の準備作業
を行うことができ、作業性を向上させることがで
きる。
第１図は本考案のミシンの切替装置の第１実施
例を示した斜視図、第２図は第１図に示す一実施
例の選択回路図、第３図は選択スイツチの取付状
態を示す図、第４図は本考案のミシン切替装置の
第２実施例の斜視図、第５図は本考案の第２実施
例に於ける選択回路図、第６図は、従来のミシン
の切替装置の斜視図である。 １０……切替装置、１１……ターンテーブル、
１２，１３……ミシン、１２ａ，１３ａ……モー
ター、１２ｂ，１３ｂ……制御回路、１４，１５
……フツトスイツチ、１６……選択回路、７，１
７，１８……選択手段。
例を示した斜視図、第２図は第１図に示す一実施
例の選択回路図、第３図は選択スイツチの取付状
態を示す図、第４図は本考案のミシン切替装置の
第２実施例の斜視図、第５図は本考案の第２実施
例に於ける選択回路図、第６図は、従来のミシン
の切替装置の斜視図である。 １０……切替装置、１１……ターンテーブル、
１２，１３……ミシン、１２ａ，１３ａ……モー
ター、１２ｂ，１３ｂ……制御回路、１４，１５
……フツトスイツチ、１６……選択回路、７，１
７，１８……選択手段。
Claims (1)
- 数台のミシンが止着されている回転可能な台、
及び数台のミシンの各モーターを制御する各制御
回路へ作動信号を送るフツトスイツチを有し、前
記台の回転により数台のミシンから１台のミシン
を選択して縫製作業位置とし前記フツトスイツチ
からの作動信号により縫製作業位置にあるミシン
が運転するミシンの切替装置に於いて、数台のミ
シンの内縫製作業位置にある１台を選択するスイ
ツチ、ホール素子、フオトカプラその他の選択手
段と、該選択手段からの信号を入力して数台のす
べてのミシンを作動状態にする共に前記フツトス
イツチからの信号を前記選択手段により選択され
たミシンの制御回路に送る選択回路とを備えたミ
シンの切替装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985172439U JPH0223242Y2 (ja) | 1985-11-08 | 1985-11-08 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985172439U JPH0223242Y2 (ja) | 1985-11-08 | 1985-11-08 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6278873U JPS6278873U (ja) | 1987-05-20 |
| JPH0223242Y2 true JPH0223242Y2 (ja) | 1990-06-25 |
Family
ID=31108974
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985172439U Expired JPH0223242Y2 (ja) | 1985-11-08 | 1985-11-08 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0223242Y2 (ja) |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5217458A (en) * | 1975-07-19 | 1977-02-09 | Bayer Ag | Production of anthraquinone |
| JPS52105047A (en) * | 1976-02-27 | 1977-09-03 | Tokyo Juki Industrial Co Ltd | Control device for automatic sewing equipment |
| JPS54161441A (en) * | 1978-06-07 | 1979-12-21 | Kanebo Ltd | Machine for finishing cuffs of trusers |
-
1985
- 1985-11-08 JP JP1985172439U patent/JPH0223242Y2/ja not_active Expired
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5217458A (en) * | 1975-07-19 | 1977-02-09 | Bayer Ag | Production of anthraquinone |
| JPS52105047A (en) * | 1976-02-27 | 1977-09-03 | Tokyo Juki Industrial Co Ltd | Control device for automatic sewing equipment |
| JPS54161441A (en) * | 1978-06-07 | 1979-12-21 | Kanebo Ltd | Machine for finishing cuffs of trusers |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6278873U (ja) | 1987-05-20 |
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