JPH02264797A - Na,K―ATPase阻害作用を有する新規ペプタイド - Google Patents

Na,K―ATPase阻害作用を有する新規ペプタイド

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JPH02264797A
JPH02264797A JP1086073A JP8607389A JPH02264797A JP H02264797 A JPH02264797 A JP H02264797A JP 1086073 A JP1086073 A JP 1086073A JP 8607389 A JP8607389 A JP 8607389A JP H02264797 A JPH02264797 A JP H02264797A
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Kengo Araki
荒木 健伍
Atsushi Kuroki
黒木 淳
Osamu Ito
理 伊東
Manabu Kuwata
桑田 学
Shinro Tachibana
橘 真郎
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、Na、 K−ATPase阻害作用を有する
新規ベブタイドに関し、詳しくはブタ十二指腸より見い
出された、医薬品の分野において有効に利用される新規
ベプタイドに関するものである。
〔従来の技術及び発明が解決しようとする課題〕196
0年代にNa利尿を調節する新しい因子が体液中に存在
することが報告されて以来、多くの研究者によってこの
ような因子を有する生体物質がアプローチされてきた。
その後の研究で食塩負荷を受けた動物の尿、血液中にN
a、 K−ATPase活性を抑制し、Na、 K−A
TPaseの特異的阻害剤であるジゴキシンに対する抗
体と交叉反応を示し、!ta利尿活性を有する物質が存
在することが報告された。
また、Na、 K−ATPaseはジギタリスの生体内
でのレセプター(receptor)と考えられており
・この物質は内因性ジギタリス様物質(endogen
ousdigitalis −1ike factor
+ EDF)として近年、注目されている。
Na、 K−ATPaseはNa”とにゝのバランスを
調節している酵素の一種であり、腎機能、心機能に対し
重要な働きを存し、更に脳内においても重要な働きを有
し、生体の恒常性維持に深く関与している。
例えば、高血圧患者の尿中や血中において、そのような
物質が正常人より多く検出されていることから高血圧症
との相関性、更にジギタリスの心臓、腎臓に対する作用
等から各種疾患と強い関係を有するものとして病理学的
にも注目されている。
EDFはヒト尿、ヒト血漿、ブタ血漿、モルモット心臓
等に存在することが下記に示す文献等に報告されている
。しかしながら、本物質はいまだ単離、構造決定はされ
ておらず、未だ本体は不明である。
−Krataer H,J、、 Renal Phys
iol、+  8.80(1985)・ にelly 
 R,A、、  J、  Biol、  Chew−+
  260. 11396・ Hamlyn  J、 
 M、l  Hepertension+   ’L 
 847(1985)・ Tamura  M、、  
J、  Biol、  Chew、、  260  9
672(1985)・ Fagoo  M、、  Bi
ocheam、  Biophys、  Res、  
Commum、。
U五553 (1985) 弓1alperin J、 A、、  J、 Biol
、 Chew、、 260 646(198B) 0Goto A、、Biophes+、Biophys
、Res、Commun、+■虹847 (198B) 【課題を解決するための手段〕 本発明者は、ブタ十二指腸抽出物中にNa、 KATP
ase阻害作用を有する物質が存在することを発見した
。そこで更に精製単離し、得られた物質について化学構
造を解明したところ、新規なペブタイドであることを知
り、本発明を完成するに至った。
即ち本発明は、−次槽造式 (式中、XはArg又はctyであり、XがArgのと
きYはSer、 XがGlyのときYはctyである。
)によって示されるNa+ K−ATPase阻害作用
を有する新規ベブタイドを提供するものである。
以下、本発明の詳細な説明する。
本発明のベブタイドは、ブタ十二指腸より抽出精製され
る。抽出精製は、従来一般に公知の方法を準用して行え
ばよいが、例えば以下のごとき概要の方法を示すことが
できる。
先ず、ブタ十二指腸よりVIP分割物を用意する。VI
P分割物をブタ十二指腸より得るためには、例えば、鈴
木、荒木、橘;薬学雑誌1皿。
172 (1979)に記載の方法を使用することがで
きる0次にVIP分割物を側−セファデックスカラムク
ロマトグラフィー、SP−セファデックスカラムクロマ
トグラフィー及び側−セルロースカラムクロマトグラフ
ィー等の陽イオン充填クロマトグラフィーの各精製処理
によりそれぞれ溶出液のpH及び塩濃度を変化させ溶出
させる。なお、この間における活性画分の追跡は、Na
、 K−ATPase阻害作用を測定することによって
行う。
Na、 K−ATPase阻害作用を有する活性成分を
集める0次に、望ましくはセファデックスGあるいはバ
イオゲルPを用いてゲル濾過を行ってから、逆相クロマ
トグラフィーはヌクレオジルCI8.ヌクレオジルCN
の如く疎水基修飾したシリカゲル担体を使用し、濃度勾
配のある親水性有機溶媒の水溶液で溶出させ、活性を測
定して目標画分を集める。親水性有機溶媒の例としては
、エタノール、メタノール、プロピルアルコールのごと
き低級脂肪族アルコールやアセトニトリルのごとき低級
脂肪族ニトリルを挙げることができるが、特に好ましく
はアセトニトリルである。
ここに記した抽出精製において操作の順序は適宜変更し
てもよい。
本発明のベブタイドはブタ十二指腸を原料として抽出精
製することによって製造することができるが、固相法あ
るいは液相法を使用した合成によって製造することも可
能である。また、遺伝子組換技術によって製造してもよ
い。
本発明のベブタイドの構造解析は後述の実施例に示され
るごとく、次のように行えばよい。
まず、アミノ酸分析によりアミノ酸組成を確認する。
本発明のベプタイドはシスティンが8個存在し、S−8
結合が4個存在することが知られる。
次に、ジチオスレイトールにて還元処理し、S−5結合
を開裂してからカルボキシメチル(CM)化して側−ベ
ブタイドを得る。更にその一部についてキモトリプシン
又はリジルエンドペプチダーゼで処理し、それぞれのフ
ラグメントを得る。 CM−ベブタイド及びキモトリプ
シン又はリジルエンドペプチダーゼフラグメントのアミ
ノ酸配列をシークエンサーにて解析する。C端部はカル
ボキシペプチダーゼYにて分析する。
以上、総合して全アミノ酸配列を決定する。
〔実施例〕
以下に記載する実施例をもって本発明を更に具体的に説
明する。
実施例1 新鮮ブタ十二指腸20kgを、沸騰水中で5分間処理し
た後、0.1M酢酸にてホモジナイズし、抽出する。上
清をCM−セルロースに吸着させた後、0.IN塩酸溶
液で溶出し、塩析により沈澱を得る。これを95%イソ
プロピルアルコール、次いでメタノールにて抽出し、イ
ソプロピルアルコール層及びメタノール層を濃縮乾固す
る。
これを0.1Mクエン酸リン酸緩衝液(p)16.5)
にてよく緩衝化したけ一セルロースに流し、吸着させ、
0.06M食塩を含む0.01Mクエン酸リン酸緩衝液
(p)16 、5)にてセクレチンを溶出させた後、溶
出しない吸着物質を0.IN塩酸溶液にて溶出し、塩析
にて得られた物質を原料とする。
得られた原料30gを500−の水に溶解し、pH6,
0に調整した。これを0.05M蟻酸アンモニウム緩衝
液(pH6,5)で平衡化したCM−セファデックスG
−25カラムに流して吸着させる0次に0.5M蟻酸ア
ンモニウム緩衝液(pH6,5)にて溶出させた後、2
M蟻酸アンモニウム(pt18.o)にて吸着している
物質を溶出する。この画分にNa、 K−ATPase
  阻害活性物質が含まれる。得られた溶出液を凍結乾
燥した。得られた物質1.8gを30−の0.1M酢酸
に溶解し、これを0.1M酢酸で平衡化したセファデッ
クスG−25カラムに流し、Na。
K−ATPase阻害活性画分を集め、凍結乾燥した。
得られた物質950mgを0.1M酢酸に溶解し、これ
を10%アセトニトリル溶液(0,1%トリフルオロ酢
酸含有)で平衡化したヌクレオジルCI。
カラム(直径101111×長さ300 am)の逆相
カラムに流し、同上溶液と60%アセトニトリル溶液(
0,1%トリフルオロ酢酸含有)とによる濃度勾配溶出
を行った。Na、 K−ATPase阻害活性を有する
活性画分を集め、凍結乾燥した。
得られた物質105mgを0.1M酢酸に溶解し、これ
を10%アセトニトリル溶液(0,1%トリフルオロ酢
酸含有)で平衡化したヌクレオジルCN(直径4.6 
msX長さ250sn)に流し、同上溶液と80%アセ
トニトリル溶液(0,1%トリフルオロ酢酸含有)とに
よる濃度勾配溶出を行った。 Na。
K−ATPage阻害活性画分を集め凍結乾燥した。
得られた物質を0.1 M酢酸に溶解し、これを25%
アセトニトリル(0,1%トリフルオロ酢酸含有)で平
衡化したヌクレオジルCl11カラム(直径4.61曽
×長さ250m5 )に流し、同上溶液を連続して流し
、活性物質を溶出させる。
溶出曲線を図1に示す。
図の横軸は試料を注入してからの経過時間(分)を表し
、縦軸は吸光度(280nm)を表す。
図中実線は溶出曲線を示し、Na、 K−^TPase
阻害作用をもつ活性画分(図1の斜線部分に相当する両
分(A)、百分(B)1両分(C))を集め、それぞれ
凍結乾燥した。
得られた物質についてヌクレオジルC1l逆相クロマト
グラフィーを行ったところ、いずれも単一ピークを示し
、活性物質(B)についてアミノ酸分析を行ったところ
表1に示す組成比であった。
表1 アミノ酸組成比 更に下記の要領で構造解析を行い、本発明のベブタイド
が得られたことを確認した。
盪遣■扼 活性物質(B) 20nmolを1%ジチオスレイトー
ル溶液で還元し、S−S結合を開裂させカルボキシメチ
ル(CM)化した。
逆相クロマトグラフィーで精製したCM−ベブタイドl
 nmolをとり、気相シークエンサー(アプライドバ
イオシステム)にてアミノ酸配列を分析した。
次にCM−ペプタイド2nsolをキモトリプシンによ
り分解し、ヌクレオジルC1,カラム(直径4.65u
iX長さ250mm)を使用し、1%〜60%アセトニ
トリル溶液(0,1%トリフルオロ酢酸含有)を用い、
濃度勾配溶出を行い、4個のフラグメントを分取した。
また、CM−ペプタイド20molをリジルエンドペプ
チダーゼにより分解し同じ操作によって6個のフラグメ
ントを分取した。
各々の一部をとり、アミノ酸分析を行い、残りは気相シ
ークエンサーによってアミノ酸配列を解析した。
C端部のアミノ酸配列の確認は、Q、5na+olのC
M−ベブタイドを用い、カルボキシペプチダーゼYによ
り分解した0反応10分後、30分後、1時間後、2時
間後、4時間後、12時間後に反応液の一部を分取し、
遊離したアミノ酸をピタコグシステム(日本ウォーター
スリミテツド)(Cohen S、 A、、 Natu
re、 320769 (1986))にて分析した。
全構造とアミノ酸配列の手順をまとめて図2に示した。
図中りはりジルエンドペプチダーゼフラグメント、KP
はキモトリプシンフラグメントを示し、→、仲、→印は
気相シークエンサーによる配列決定も示し、←印はカル
ボキシペプチダーゼY(CP−Y)による配列決定を示
す。
また、活性物質(A)は気相シークエンサーによるアミ
ノ酸配列解析の結果、活性物質(B)の13位のアミノ
酸であるロイシンから始まり、以下間り配列を示す類偵
ベブタイドであるこ・とを活性物質(B)と同じ方法に
より確認した。
活性物質(C)については、カルボキシメチル化したの
ち気相シークエンサーによるアミノ酸配列解析の結果、
N端部18位まで活性物質(B)と同じであることを確
認した。次いでカルボキシメチル化したベブタイドをリ
ジルエンドペプチダーゼにて分解したのち生じたフラグ
メントをHPLCにて解析・分取した結果、一つだけ活
性物’l (B)では見られない新しいフラグメントが
確認され他のフラグメントは活性物質(B)のそれとH
PLCでのRetention time  とアミノ
酸分析値が一致した。活性物質(C)で新しく確認され
たフラグメントを気相シークエンサーを用いてアミノ酸
配列を解析した結果、17位から35位のベプタイドに
相当し活性物質(B)の22位のアルギニンと30位の
セリンがそれぞれグリシンに置き換わり他のアミノ酸配
列は同じである新規構造を有することを確認した。
Na、 K−^TPase阻害作用を有する新規なベブ
タイド(活性物質(B)及び(C))は下記薄層クロマ
トグラフィーの条件でいずれもモノスポットであった。
薄層板; 5ilica gel 60 F−254プ
レート展開溶媒;n−ブタノール:酢酸:水−t:i:
を活性物質(B) Rr”0.05 活性物質(C) Rv−0,02 n−ブタノール:ピリジン:酢酸:水 −15:10:3:12 活性物質(a) Rt−0,32 活性物質(C) Rr−0,30 検出:ニンヒドリン試薬 〔発明の効果〕 本発明のベブタイドがNa、 K−ATPase阻害活
性を有することを下記の実験例によって示す。
実験例 反応溶液の組成は下記のものを使用する。
〈反応溶液組成〉 0.05M トリス塩酸緩衝液(pH7,4)、0.1
3M塩化ナトリウム、3mM塩化マグネシウム、1mM
エチレンジアミンテトラ酢酸、3IIMアデノシントリ
ホスフェイト、20a+M塩化カリウム。
この組成の溶液0.2−にNa、 K−ATPase 
O,01ユニツトを加え、37℃で30分間反応させた
後、60%過塩素酸0.04−を加え反応を停止させる
遊離した無機リン酸をマラカイトグリーンとモリブデン
酸アンモニウムにより発色させ、660n−の吸光度を
測定することによりNa、 K−ATPase活性を測
定することができる。
皿定少慧来 本発明のベブタイド2.5rvol/@jの濃度で約5
0%NB、 [−ATPase阻害作用を有することが
わかった。
【図面の簡単な説明】
図1は実施例1で得られたNa、 K−ATPase阻
害活性画分のヌクレオジルC1lカラムの溶出曲線を示
し、図2は活性物質(B)の全構造とアミノ酸配列を示
す。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 一次構造式 【遺伝子配列があります。】 (式中、XはArg又はGlyであり、XがArgのと
    きYはSer、XがGlyのときYはGlyである。)
    によって示されるNa、K−ATPase阻害作用を有
    する新規ペプタイド。
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