JPH02263527A - シロッコファンの羽根の成形方法及び装置 - Google Patents
シロッコファンの羽根の成形方法及び装置Info
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- JPH02263527A JPH02263527A JP8649189A JP8649189A JPH02263527A JP H02263527 A JPH02263527 A JP H02263527A JP 8649189 A JP8649189 A JP 8649189A JP 8649189 A JP8649189 A JP 8649189A JP H02263527 A JPH02263527 A JP H02263527A
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- 238000000465 moulding Methods 0.000 claims description 20
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 6
- 210000003746 feather Anatomy 0.000 claims 1
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 claims 1
- 238000005452 bending Methods 0.000 abstract description 6
- 238000010008 shearing Methods 0.000 abstract description 2
- 239000011295 pitch Substances 0.000 description 6
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
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- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は塑成変形容易なアルミニウムなどの素板から
少ない工数で多量のシロッコファンが得られるシロッコ
ファンの羽根の成形方法及び装置に関するものである。
少ない工数で多量のシロッコファンが得られるシロッコ
ファンの羽根の成形方法及び装置に関するものである。
[従来技術]
従来シロッコファンの羽根を加工する際は、円形カップ
状に加工した中間成形品の外周面を羽根の枚数で等分に
割り出して回転台上にセットし、中間成形品に羽根形状
の切断及び曲げを行うパンチと切断及び曲げを補助する
ダイとの一組を回転台の定位置に設け、中間成型品を回
転台とともにその軸心回りに回動させながら羽根を一枚
づつ成形加工している。
状に加工した中間成形品の外周面を羽根の枚数で等分に
割り出して回転台上にセットし、中間成形品に羽根形状
の切断及び曲げを行うパンチと切断及び曲げを補助する
ダイとの一組を回転台の定位置に設け、中間成型品を回
転台とともにその軸心回りに回動させながら羽根を一枚
づつ成形加工している。
[発明が解決しようとする課題]
黙しながら上記従来のシロッコファンの羽根の加工方法
は羽根を一枚づつ加工するため工数がかかり、コストが
高くなり、羽根の形状が不均一となるなどの欠点があっ
た。
は羽根を一枚づつ加工するため工数がかかり、コストが
高くなり、羽根の形状が不均一となるなどの欠点があっ
た。
この発明は所用枚数の羽根が羽根を形成するための各工
程においてすべて一斉に加工され、従って加工工数が少
なく、コストが安く、羽根の形状にむらのないシロッコ
ファンの羽根の成形方法及び装置の提供を課題とする。
程においてすべて一斉に加工され、従って加工工数が少
なく、コストが安く、羽根の形状にむらのないシロッコ
ファンの羽根の成形方法及び装置の提供を課題とする。
なあ、本発明の先行技術資料として実公昭62−421
57号公報がある。
57号公報がある。
[課題を解決するための技術的手段]
上記の課題を解決するためこの発明は
(1)被加工用の素板を円形カップ状の中間成形品に加
工して加工台上にセットし、この中間成形品の内周面を
アンビルで支持しながら外周面に円周方向に沿って所定
のピッチで羽根の形状を複数のスコアパンチで同時に刻
印し、刻印部分を成形用パンチで同時に剪断した後曲げ
加工して中間成形品の内部に突出する羽根を成形して最
終成形品とし、最終成形品を加工台から取り出すことに
より行われ、 (2)円形カップ状の中間成形品の内面に接触して中間
成形品の内部に配置された上、下部アンビル及び上、下
部アンビル間に介装された成形用アンビルと、中間成形
品の軸心に対し放射状にかつ軸心に対し進退可能に中間
成形品の外側に配置された複数のスコアパンチ及び各ス
コアパンチに摺動可能に取り付・けられ、摺動により中
間成形品の軸心に対し進退可能の成形用パンチと、スコ
アパンチ及び成形用パンチを一斉に進退させる機構とか
らなり、前記成形用アンビルはリング状でその外周面に
前記スコアパンチと同数の歯が円周方向に等ピッチで設
けられ、上部アンビルは成形用アンビルと成形用パンチ
とにより中間成形品に羽根が形成されてなる最終成形品
がアンビルから取り出される際、羽根通過用のスリット
を有している。
工して加工台上にセットし、この中間成形品の内周面を
アンビルで支持しながら外周面に円周方向に沿って所定
のピッチで羽根の形状を複数のスコアパンチで同時に刻
印し、刻印部分を成形用パンチで同時に剪断した後曲げ
加工して中間成形品の内部に突出する羽根を成形して最
終成形品とし、最終成形品を加工台から取り出すことに
より行われ、 (2)円形カップ状の中間成形品の内面に接触して中間
成形品の内部に配置された上、下部アンビル及び上、下
部アンビル間に介装された成形用アンビルと、中間成形
品の軸心に対し放射状にかつ軸心に対し進退可能に中間
成形品の外側に配置された複数のスコアパンチ及び各ス
コアパンチに摺動可能に取り付・けられ、摺動により中
間成形品の軸心に対し進退可能の成形用パンチと、スコ
アパンチ及び成形用パンチを一斉に進退させる機構とか
らなり、前記成形用アンビルはリング状でその外周面に
前記スコアパンチと同数の歯が円周方向に等ピッチで設
けられ、上部アンビルは成形用アンビルと成形用パンチ
とにより中間成形品に羽根が形成されてなる最終成形品
がアンビルから取り出される際、羽根通過用のスリット
を有している。
[作用コ
被加工用の素板は先ず円形カップ状の中間成形品に加工
して加工台上にセットされる。この中間成形品の内周面
は成形用アンビルと上、下部アンビルとで支持され、中
間成形品の外周面はその外側に放射状に円周方向に等ピ
ッチで配設された、成形用アンビルの歯と同数のスコア
パンチにより同時に刻印される。この刻印部分は成形用
パンチにより同時に剪断され、曲げ加工されて中間成型
品の内部に突出する羽根を有する最終成形品となる。こ
の最終成形品は加工台からリセットされるが、その際羽
根は上部アンビルのスリットを通過するのでこの取出し
作業は極めて容易に行われる。
して加工台上にセットされる。この中間成形品の内周面
は成形用アンビルと上、下部アンビルとで支持され、中
間成形品の外周面はその外側に放射状に円周方向に等ピ
ッチで配設された、成形用アンビルの歯と同数のスコア
パンチにより同時に刻印される。この刻印部分は成形用
パンチにより同時に剪断され、曲げ加工されて中間成型
品の内部に突出する羽根を有する最終成形品となる。こ
の最終成形品は加工台からリセットされるが、その際羽
根は上部アンビルのスリットを通過するのでこの取出し
作業は極めて容易に行われる。
[実施例]
以下実施例を示す図面によりこの発明を説明する。アル
ミニウム板などの塑成変形容易な素材から円形カップ状
の中間成形品1が力l工される。中間成形品1の自由端
部は外方向に折曲されてフランジ部1aとなっている。
ミニウム板などの塑成変形容易な素材から円形カップ状
の中間成形品1が力l工される。中間成形品1の自由端
部は外方向に折曲されてフランジ部1aとなっている。
中間成形品1はフランジ部1aを介して成形装置10の
加工台12の上にセットされる。加工台12は取付部材
11上に載置されており、加工台12上にはリング状の
下部アンビル16が載置されている。下部アンビル16
はウレタン18を介して取付部材11に押し付けられて
いる。下部アンビル16上にはリング状の成形用アンビ
ル14が取付部材21に載置され、その外周面には円周
方向に等ピッチで歯14aが設けられている。歯14a
の一面は第5図に示ずように湾曲し、他面は直線になっ
ている。成形用アンビル14の上には第6.7図に示す
ようにシリンダ部15aとシリンダ部15aの上端から
外方に延出するフランジ部15bとからなる上部アンビ
ル15がそのフランジ部15b及びピン19を介して成
形用アンビル14に取り付けられている。フランジ部1
5bには後述するシロッコファンの羽根2を通過させる
ためのスリット15Cが第7図に示すように等ピッチで
羽根2と同数だけ設けられている。中間成形品1はこれ
らのアンビルを囲んでいる。
加工台12の上にセットされる。加工台12は取付部材
11上に載置されており、加工台12上にはリング状の
下部アンビル16が載置されている。下部アンビル16
はウレタン18を介して取付部材11に押し付けられて
いる。下部アンビル16上にはリング状の成形用アンビ
ル14が取付部材21に載置され、その外周面には円周
方向に等ピッチで歯14aが設けられている。歯14a
の一面は第5図に示ずように湾曲し、他面は直線になっ
ている。成形用アンビル14の上には第6.7図に示す
ようにシリンダ部15aとシリンダ部15aの上端から
外方に延出するフランジ部15bとからなる上部アンビ
ル15がそのフランジ部15b及びピン19を介して成
形用アンビル14に取り付けられている。フランジ部1
5bには後述するシロッコファンの羽根2を通過させる
ためのスリット15Cが第7図に示すように等ピッチで
羽根2と同数だけ設けられている。中間成形品1はこれ
らのアンビルを囲んでいる。
中間成形品1の外側には成形用アンビル14の歯14a
と同数のスコアパンチ13が中間成形品1の軸心Cに対
し放射状に等間隔で配置されている。スコアパンチ13
の断面はコの字形でチャンネル型の摺動溝13aを有し
ており、先端は中間成形品1の外周面をスコアするため
に尖っている。
と同数のスコアパンチ13が中間成形品1の軸心Cに対
し放射状に等間隔で配置されている。スコアパンチ13
の断面はコの字形でチャンネル型の摺動溝13aを有し
ており、先端は中間成形品1の外周面をスコアするため
に尖っている。
摺動溝13aには成形用パンチ17が摺動可能に収容さ
れている。成形用パンチ17は成形装置10のエアシリ
ンダ20により移動し、その先端は斜めにカットされて
尖っており、スコアパンチ13により刻印された中間成
形品1の外周面の刻印部分を成形用アンビル14の歯1
4aと共同して切断し、l!14aに沿って湾曲させる
。スコアパンチ13は成形用パンチ17とともに中間成
形品1の軸心Cに対して一斉に進退可能であり、又スコ
アパンチ13の溝13aに対し摺動可能の成形用パンチ
]7も中間成形品1の軸心Cに対し一斉に進退可能であ
る。
れている。成形用パンチ17は成形装置10のエアシリ
ンダ20により移動し、その先端は斜めにカットされて
尖っており、スコアパンチ13により刻印された中間成
形品1の外周面の刻印部分を成形用アンビル14の歯1
4aと共同して切断し、l!14aに沿って湾曲させる
。スコアパンチ13は成形用パンチ17とともに中間成
形品1の軸心Cに対して一斉に進退可能であり、又スコ
アパンチ13の溝13aに対し摺動可能の成形用パンチ
]7も中間成形品1の軸心Cに対し一斉に進退可能であ
る。
上記の構成において、次の順序により加工が行なわれる
。
。
(1)中間成形品1は第3図に示すように上部アンビル
15、成形用アンビル14、下部アンビル16の外側を
覆って加工台12の上に載置、固定される。
15、成形用アンビル14、下部アンビル16の外側を
覆って加工台12の上に載置、固定される。
(2>第2図の(イ)の状態にあった全てのスコアパン
チ13が円形カップ状の中間成形品1の軸心Cに向って
一斉に前進し、上、下部アンビル15.16と成形用ア
ンビル1.4が密着する第3図のようになり、中間成形
品1の外周面に羽根2の形状を深く刻印する(第2図の
(ロ)の状態)。
チ13が円形カップ状の中間成形品1の軸心Cに向って
一斉に前進し、上、下部アンビル15.16と成形用ア
ンビル1.4が密着する第3図のようになり、中間成形
品1の外周面に羽根2の形状を深く刻印する(第2図の
(ロ)の状態)。
この際各アンビル14.15.16はスコアパンチ13
の圧力に対抗して中間成形品1の変形を防止する。
の圧力に対抗して中間成形品1の変形を防止する。
(3)次に第2図の(ハ)に示すように全ての成形用パ
ンチ17が一斉に前進して中間成形品1の外周面に羽根
の形状に刻印された部分を成形用アンビル14の歯14
aと共同して剪断、曲げ加工して中間成形品1の内部に
突出する羽根2を成形する。この際スコアパンチ13は
後退し、上部アンビル15及び下部アンビル16は成形
される羽根2の外に移動させられており、羽根2の曲げ
成形に支障を来たざないようになっている。
ンチ17が一斉に前進して中間成形品1の外周面に羽根
の形状に刻印された部分を成形用アンビル14の歯14
aと共同して剪断、曲げ加工して中間成形品1の内部に
突出する羽根2を成形する。この際スコアパンチ13は
後退し、上部アンビル15及び下部アンビル16は成形
される羽根2の外に移動させられており、羽根2の曲げ
成形に支障を来たざないようになっている。
(4)羽根2の成形加工の済んだR終成形品3は第3図
で上方に取り出されるが、この際羽根2は上部アンビル
15に羽根2の形状、個数に合わせて設けた羽根2通過
用のスリット15cを通る。
で上方に取り出されるが、この際羽根2は上部アンビル
15に羽根2の形状、個数に合わせて設けた羽根2通過
用のスリット15cを通る。
[効果]
この発明は上記の構成を有するので次のような優れた効
果を有する。
果を有する。
(イ)中間成形品に所用枚数の羽根を成形するために全
てのパンチは一斉に同じ作動をするので加工工数が少な
く、コストが安くなる。
てのパンチは一斉に同じ作動をするので加工工数が少な
く、コストが安くなる。
(ロ)羽根の形状が均一になり、シロッコファンの品質
が向上する。
が向上する。
(ハ)成形用アンビル、スコアパンチ及び成形用パンチ
の形状、個数を変更することにより、中間成形品に所望
形状、所望個数の羽根を所用のピッチで形成することが
できる。
の形状、個数を変更することにより、中間成形品に所望
形状、所望個数の羽根を所用のピッチで形成することが
できる。
第1図は一実施例を含むシロッコファンの羽根の成形装
置全体の正面図を示す。第2図は一実施例の平面図を示
す。第3図は第2図の正面図を示ず。第4図は第5図の
A−A線断面図を示す。第5図は成形用アンビルの平面
図を示す。第6図は第7図のB−B線断面図を示す。第
7図は上部アンビルの平面図を示す。第8図は下部アン
ビルの正断面図を示す。第9.10図はそれぞれスコア
パンチの正面図、側面図を示す。第11.12図はそれ
ぞれ成形用パンチの平面図、正面図を示す。 第13.14図はそれぞれ最終成形品の正面図、平面図
を示す。 1・・・中間成形品 2・・・羽根 10・・・成形装置 12・・・加工台 13・・・スコアパンチ 14・・・成形用アンビル 15・・・上部アンビル 16・・・下部アンビル コア・・・成形用パンチ
置全体の正面図を示す。第2図は一実施例の平面図を示
す。第3図は第2図の正面図を示ず。第4図は第5図の
A−A線断面図を示す。第5図は成形用アンビルの平面
図を示す。第6図は第7図のB−B線断面図を示す。第
7図は上部アンビルの平面図を示す。第8図は下部アン
ビルの正断面図を示す。第9.10図はそれぞれスコア
パンチの正面図、側面図を示す。第11.12図はそれ
ぞれ成形用パンチの平面図、正面図を示す。 第13.14図はそれぞれ最終成形品の正面図、平面図
を示す。 1・・・中間成形品 2・・・羽根 10・・・成形装置 12・・・加工台 13・・・スコアパンチ 14・・・成形用アンビル 15・・・上部アンビル 16・・・下部アンビル コア・・・成形用パンチ
Claims (2)
- (1)被加工用の素板を円形カップ状の中間成形品に加
工して加工台上にセットし、この中間成形品の内周面を
アンビルで支持しながら外周面に円周方向に沿って所定
のピッチで羽根の形状を複数のスコアパンチで同時に刻
印し、刻印部分をスコアパンチと同数の成形用パンチで
同時に剪断した後曲げ加工して中間成形品の内部に突出
する羽根を形成して最終成形品とし、最終成形品を加工
台から取り出すことを特徴とするシロッコファンの羽根
の成形方法。 - (2)円形カップ状の中間成形品の内面に接触して中間
成形品の内部に配置された上、下部アンビル及び上、下
部アンビル間に介装された成形用アンビルと、中間成形
品の軸心に対し放射状にかつ軸心に対し進退可能に中間
成形品の外側に配置された複数のスコアパンチ及び各ス
コアパンチに摺動可能に取り付けられ、摺動により中間
成形品の軸心に対し進退可能の成形用パンチと、スコア
パンチ及び成形用パンチを一斉に進退させる機構とから
なり、前記成形用アンビルはリング状でその外周面に前
記スコアパンチと同数の歯が円周方向に等ピッチで設け
られ、上部アンビルは成形用アンビルと成形用パンチと
により中間成形品に羽根が形成されてなる最終成形品が
アンビルから取り出される際、羽根通過用のスリットを
有することを特徴とするシロッコファンの羽根の成形装
置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8649189A JPH02263527A (ja) | 1989-04-05 | 1989-04-05 | シロッコファンの羽根の成形方法及び装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8649189A JPH02263527A (ja) | 1989-04-05 | 1989-04-05 | シロッコファンの羽根の成形方法及び装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02263527A true JPH02263527A (ja) | 1990-10-26 |
JPH0581338B2 JPH0581338B2 (ja) | 1993-11-12 |
Family
ID=13888455
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8649189A Granted JPH02263527A (ja) | 1989-04-05 | 1989-04-05 | シロッコファンの羽根の成形方法及び装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02263527A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04179600A (ja) * | 1990-11-14 | 1992-06-26 | Tokai Koki:Kk | 複数刻印装置 |
JP2015206317A (ja) * | 2014-04-22 | 2015-11-19 | 株式会社佐藤工業所 | 多翼ファンの製造装置 |
-
1989
- 1989-04-05 JP JP8649189A patent/JPH02263527A/ja active Granted
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04179600A (ja) * | 1990-11-14 | 1992-06-26 | Tokai Koki:Kk | 複数刻印装置 |
JP2015206317A (ja) * | 2014-04-22 | 2015-11-19 | 株式会社佐藤工業所 | 多翼ファンの製造装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0581338B2 (ja) | 1993-11-12 |
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