JPH02263436A - 活性化学種発生方法及び電子部材の製造方法 - Google Patents

活性化学種発生方法及び電子部材の製造方法

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JPH02263436A
JPH02263436A JP8503389A JP8503389A JPH02263436A JP H02263436 A JPH02263436 A JP H02263436A JP 8503389 A JP8503389 A JP 8503389A JP 8503389 A JP8503389 A JP 8503389A JP H02263436 A JPH02263436 A JP H02263436A
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JP
Japan
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chemical species
active chemical
pressure
gas
discharge
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JP8503389A
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Shinji Endo
伸司 遠藤
Takanori Nanba
難波 敬典
Shigenori Yagi
重典 八木
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
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  • Drying Of Semiconductors (AREA)
  • Exposure Of Semiconductors, Excluding Electron Or Ion Beam Exposure (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、半導体、電子デバイス等の電子部材の製造工
程におけるレジストアッシング、表面精密洗浄、エツチ
ング、表面改質などの処理工程で利用できる活性化学種
の発生方法に関するものである。
[従来の技術] 従来、活性化学種の1つであるヒドロキシルラジカル゛
(以下、HOと記す)の発生方法として例えば、文献(
J、Chem、Phys、、54.(4>、P1440
〜1445(1971)  P、M、5cott等)に
よれば、湿り気体による紫外線照射法があった。発生メ
カニズムは、オゾンの紫外線分解による励起状態の酸素
原子(以下、0(ID)と記す)の発生(式(R,1)
)、および0(ID)と水蒸気との反応によるHOの発
生 (式(R−3))である。また、その他に文献(J
、 Phys、 Chem、Ref、Dla、13(4
)、(1984)及びJ、 Phys、 Chew、 
RefData、 LH2)、 (1982) D、 
L、 Baulch等)から、酸素分子の紫外線照射に
よる0(ID)の発生(式(R−2))、○(I D 
)と水蒸気との反応による)(Oの発生(式<R−3カ
、さらに、水蒸気自身の紫外線照射分解によるHOの発
生(式(R−4>)などが予想できる。
03+hν→02+0(ID)   −・(R−1>0
2+hν→0÷0(ID)   ・・・(R−2>0(
’D>+H20→HO+HO・・・(R−3>H20+
h ν →HO+O−−・(R−4>[発明が解決しよ
うとする課題] 従来の活性化学種の発生方法は以上のようになされてお
り、湿り気体などの紫外線照射による方法では、紫外線
光源の寿命が短いこと、反応開始がオゾン、酸素分子な
どの紫外線分解であるため、活性化学種の発生に濃度分
布ができること、光源の紫外線発光密度が小さいため高
濃度の活性化学種が得られないこと、さらに、原料気体
に水蒸気を混入するための水蒸気混入装置及び水蒸気濃
度制御装置などが必要となり、装置的に複雑になる、二
となどの問題点があった。
また、半導体及び電子デバイス等の電子部材の製造工程
中のレジストアッシング、表面精密洗浄、エツチング、
表面改質などに用いられる活性化学種は、従来、02プ
ラズマアッシ1−1U V / Osアッシャ−(紫外
線照射)、UV102アッシャ−等の方法により形成さ
れた酸素原子(0)が用いらていたが、有機物とOとの
反応性は比較的縁やかなものであった。
本発明は、上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、紫外線光源、及び水蒸気を使用せずに、効率
的に活性化学種を発生できる活性化学種発生方法を得る
ことを目的とする。
さらに、本発明の別の発明は処理が早くできる電子部材
の製造方法を提供するものである。
〔課題を解決するための手段] 本発明に係わる活性化学種の発生方法は、酸素と水素の
含有気体を原料として用い、気体圧力を大気圧以下に制
御した状態で、放電により活性化学種を生成するもので
ある。
また、本発明の別の発明に係わる電子部材の製造方法は
、上記方法により形成された活性化学種を用いて電子部
材の表面処理を行なうようにしたものである。
[作用] 本発明における活性化学種発生方法は、活性化学種を酸
素と水素の含有気体を用い、気体の圧力を大気圧以下に
制御した放電反応により発生させ、HOloの場合0.
1〜100Torrの気体圧力範囲で、HO2の場合、
大気圧以下の圧力範囲で、効率よく高濃度の活性化学種
を発生させることができる。
これは、大気圧以下にすることにより、活性化学種の、
H202、03の生成反応による消失が防止され、活性
化学種の生成反応、寿命延長の方向に反応系が移るため
である。
また上記方法で得られた活性化学種、特にHOは、有機
物との反応速度定数が大きく、これを電子部材の製造工
程中のレジストアッシング、表面精密洗浄、エツチング
、表面改質などに用いることにより、処理が早くできる
ようになる。
[実施例コ 以下、本発明について説明する。
大気圧以下で、酸素と水素の含有気体を放電させること
により発生する活性化学種の代表的なものは、HO、ヒ
ドロペルオキシラジカル(以下HO2と記す)、基底状
態の酸素原子(以下0と記す)である。第1図は、酸素
、水素混合気体系における放電化学反応の計算結果であ
り、原料気体に酸素(3%〉、水素(97%)の混合気
体、気体温度300K、放電重態面積に対する放電電力
(W/S)を0.3W/cm2、供給気体流量に対する
放電電力の割合(W/QP)を0、 lW−min/1
とした時の、各活性化学種の濃度(縦軸)と気体圧力(
横軸)の関係を示したものである。第1図より、H○2
濃度は気体圧力条件が低圧になるに従い減少し、反対に
HOと0は上昇し、HOは約4torrに、0は約10
torrにピークを示し減少している。
また、第2図に供給気体流量に対する放電電力の割合(
W/QP>をl W−min/1にしてHOを第1図の
条件より成長させたものについて示す。第2図より、H
Cl度は約100torr以下より立ち上がり、第1図
と同様に気体圧力が低くなるに従い上昇していき、約4
torrをピークに減少しているのがわかる。
また第3図に、H2:  02 = 97 + 3、気
体温度300K、放電電力(W/S)= 0.3W/C
m2、放電電力の割合(W/QP)= 0. IW−m
in/1としたときの、HO2の発生濃度と気体圧力の
関係について示す。第3図よりHO2は、約100to
rr以下で急激に減少しているが、約100torr以
上であればほぼ同程度の濃度であることを示している。
また、大気圧以上になると、H2O。の生成が主となり
、充分の1−102が得られな く なる。
第4図に各活性化学種の半減期の圧力依存性について、
気体温度300にで、酸素、水素の混合気体中における
計算結果を示す。図よりHO2は、H・0.0に比較し
て寿命が長く扱い易いが、大気圧に近づくにつれて、寿
命は大まく減少することがわかる。
以上より、高濃度の活性化学種を得るためには、HO2
の場合、気体圧力範囲としては大気圧以下であり、HO
の場合、真空排気装置に負担をかけず高濃度発生させる
ためには0,1〜100torrに限定される。ただし
、いずれの場合も処理対象、条件などにより利用する活
性化学種の寿命を考える必要がある。
反応系は、気体圧力を 100torr以下にすること
で、電子衝突により解離(式(R−5)、(R−6))
 した水素原子(H)及びOの、HO2、H202,0
3への生成反応(式(R−7)、(R−8)、(R−9
))による消失が防止され、HOの生成(式(R−10
)、(R−11))へと移ることになる。また、第2図
のOの低圧側の減少は、放電生成物であるH2Oの成長
による減少と考えられる。
H2+e−+H+H+e         ・・争(R
−5)02+e →O+O+e        ・拳・
(R−6)H+02+M=HO□十M    ・・・(
R−7)H(h+H(h→H2O2+02  11(R
−8)0+02十菖→03十M     ・・・(R−
9)H+02→HO+0        拳@−(R−
10>0+H2→HO+、HΦ争・([+−11)次に
、活性化学種と有機物の反応性について第5図に示す。
有機物を酸化分解できる主な活性化学種は、HO,HO
2、Oである。各活性化学種と有機物(ホルムアルテ電
ドを例にする)との反応性について、反応温度300に
の時の各反応速度定数kl、k2、k 3 (cm3/
 particle/ 5ec)を示すと次のようにな
る。
HO+HCHO→CHO+H20・・k l= 1.4
*10−口HO2+HCHO→CHO+H2O2・・k
 2= 1.5*l0−170+HCHO→CHO+H
O・・k 3= 1.5*10−”つまり、 本ルムア
ルテ゛ヒトの分解速度 (v)it。
v;(kl[H0]+に2[H02]+に3[0])木
[HCHO]([]は濃度を示す) で示すことができる。第5図の縦軸には、分解速度のパ
ラメターとして(kl[Hoコ+lc2[Ho、2]+
に3[0])に、第1図及び第2図に示した各活性化学
種の濃度を代入した値をとり、気体圧力との関係を示し
である。第5図より、分解速度のパラメターとしての(
kl[H0]+に2[H02]+に3[0])は気体圧
力約100torr以下より上昇し、約4torrにピ
ークがある。これは、第1図、第2図に示したHOの濃
度変化と対応している。また、各活性化学種に対してホ
ルムアルテ゛ヒト以外の有機物でもほぼ同様の反応速度
定数であり、HOは0に比較して、約1〜2桁大きい反
応速度定数である。従って、レジストアッシング、精密
洗浄などの有機物との反応を主とする電子部材の処理に
おいては、HOの利用が適している。また、エツチング
、表面改質などの処理工程にも利用できる。
一方、酸素、水素含有混合気体の爆発限界は圧力依存性
があり、ある圧力以下では混合割合によらず火炎が伝播
しないところがある。この圧力限界は反応容器の大きさ
などにより異なるが、約20Torr以下では火炎は伝
播しない。従って、防爆の観点より火炎の伝播しない圧
力範囲つまり20Torr以下で活性化学種を発生させ
る方法も重要な役割を果たす。更にこの場合、酸素、水
素の混合割合が自由になるため、発生できる活性化学種
の濃度範囲も広くなる利点がある。例えば、酸素40%
、水素60%の混合気体を用い、第2図と同条件で発生
させた場合、気体圧力5torrにおいてHO濃度は、
1、4*1014particle/cm”となり、約
1桁多く発生できる。
また、操作パラメターは、気体の圧力、酸素、水素の混
合割合、流量、温度、放電電力などであり、これらを操
作する事により、希望の濃度の活性化学種を安定して発
生させることができる。
原料とする気体は、酸素、水素が含まれていれば良く、
例えば不活性気体などをバランス気体として混合しても
同様な効果を示す。
放電方法として、放電電極間に石英ガラスなどの誘電体
をはさんだ電極構造による無声放電方式を使用すると、
過酸化水素やオゾンなどの放電生酸物も効率よく発生で
きるため、活性化学種と過酸化水素などの放電生成物を
両方利用したい場合にはさらに効果的である。
第6図に無性放電により発生させた活性化学種を利用し
た基板処理装置の一例を示す。図において、(1)(2
)は、それぞれ酸素と水素の供給流量を制御する流量制
御装置、り3)は放電装置、(30)は誘電体、(4)
は電源、(5)は基板処理装置、(6〉は基板供給カモ
)1−1(7)は基板収納カセット、(8)は基板、り
9〉は真空排気装置である。
酸素と水素は、原料気体中のそれぞれの濃度が一定にな
るように流量制御装置(lX2)により制御され放電装
置り3〉に供給される。放電装置く3〉は、放電電極間
に石英ガラスなどの誘電体(30)をはさんだ電極構造
をもち、電極間に電源(4)から供給される交流高電圧
が印加される。発生した活性化学種は、基板処理装置(
5)に供給され、基板供給カセット(6)より搬送され
た基板(8〉を処理する。
放電装置(3)内及び基板処理装置り5)内の圧力は、
常に圧力計(図示無し)で測定し、それぞれの設定圧力
になるように真空排気装置り9)により制御している。
処理した基板(8)は基板収納カセット(7〉に搬送さ
れ次工程へと移動する。
第6図には、無性放電方式のもので、かつ、活性化学種
発生部と基板処理部を分離した基板処理装置を示したが
、装置としては、真空排気装置、原料ガス供給装置、放
電反応室、などを備えたものであれば良く、これらの装
置を備光たレジストアッシング装置、精密洗浄装置、エ
ツチング装置、表面改質装置などであればそのまま使用
することができる。
[発明の効果] 以上のように、本発明によれば酸素と水素の含有気体を
原料として用い、気体圧力を大気圧以下に制御した状態
で、放電により活性化学種を生成するようにしたので、
利用価値の高い活性化学種を効率的に発生させることが
できる効果がある。
また、本発明の別の発明によれば、上記方法で形成され
た活性化学種を用いて、電子部材の表面処理を行なうよ
うにしたので、表面処理が早くできる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第3図は各々本発明の一実施例に係わる放電
化学反応における、圧力と生成物濃度の関係を示す特性
図、第2図は本発明の他の実施例に係わる放電化学反応
における、圧力と生成物濃度の関係を示す特性図、第4
図は本発明の一実施例に係わる各活性化学種の半減期と
圧力の関係を示す特性図、第5図は本発明の一実施例及
び他の実施例に係わる分解速度のパラメータと圧力の関
係を示す特性図、並びに第6図は本発明の一実施例に係
わる基板処理装置を示す構成図である。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)酸素と水素の含有気体を原料として用い、気体圧
    力を大気圧以下に制御した状態で、放電により活性化学
    種を生成する活性化学種発生方法。
  2. (2)請求項1記載の活性化学種を用いて電子部材の表
    面処理を行なうようにした電子部材の製造方法。
JP8503389A 1989-04-03 1989-04-03 活性化学種発生方法及び電子部材の製造方法 Pending JPH02263436A (ja)

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